カール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものという説が存在する。(13)

<怪異探しは“砂漠の井戸掘り”>

・この本で探し求めたのは、決して怖い話や怪談の類いではない。言い伝えや昔話。そして民話でもない。はっきりとはしないが、何か妙である。または不思議であるという出来事だ。

 これが何とも説明しづらい内容で、取材依頼が実は最も大変な作業となったのである。知り合いの猟師やマタギ、またはその関係者に話を聞くのはさほど難しいことではない。しかし、まったく無縁の地域で取材するのは骨が折れた。

 猟師関係には役所の農林課から猟友会に話を通してもらったり、または地域振興班や教育委員会から地元の方を紹介してもらう。この時に細かく説明をしても分かってもらえず、企画書を送っても結局民話の語り部を紹介されたりと、ちぐはぐな対応は珍しくなかった。対策としてなるべく地元の民宿に泊まって話を聞いたり、そこから人を紹介してもらったりと、ジタバタを繰り返しながらの取材である。それでも動けば動くほどに何らかの話は聞けたから、行動としてはあながち間違っていなかったのだろう。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2021/11/18)

・「カール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものという説が存在する」と指摘されています。

「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます

 「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。レプタリアンは創造主が喜ぶであろうことを計画し、それを実行するのが自分たちの義務であると考えているといわれます。「レプティリアンは人間のように肉体を持たないので、人間の現実に関与するためには「媒体」となる肉体が必要不可欠です」と指摘されています。

「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。「次元間を行き来するレプティリアンという存在が、はるかなる昔から人類と交配して混血種を作っていました。これは現在でも続いています」といわれます。「どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」という説もあるといわれます。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。ようするに神々や天使や堕天使の活動が「異星人」として語られています。異星人は世界中に沢山居住しているばかりか、日本国内にも相当数在住しているはずであるといわれます。宇宙人が人間の肉体や精神に憑依すると人間に偉大なアイデアや発明が可能になるともいわれます。

異星人情報を独占しようとするのは「支配する側」にとって、当然のことなのでしょう。「宇宙人が自分の肉体や精神に憑依していると自覚している人は少ない」といわれます。

在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

目に見えない堕天使たちは、太古から売春とスパイと麻薬に関りがあったと語られています。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。

「堕天使にマインドコントロールされている人間も少なくない」という説もあります。人間に憑依したり物質化する堕天使の生態は分かりません。いわゆる「低級神」「眷属神」が異常に進化しており、「神」と間違えられるケースが現代では増えているそうです。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や国家を統括しているといわれます。しかしながら、「大天使を崇拝すべきではない」と語られています。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”と呼ばれます。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる高次元の天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。

欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」と指摘されています。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています」といわれます。莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果であるといわれます。「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」という怪説もあるようです。「現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている」「戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている」といわれます。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。ちなみに遺伝子科学者のルシファーは「獣人の人間化」と「人間の獣人化」の生体実験をして神に反抗しているという説もあるそうです。そして「人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」といわれます。

「月世界は、神仙から月球人にいたるまで、全て地球より「遥かに卑しく劣る」そうだ」といわれます。しかしながら、「今の月の中心核にいる霊性の高い宇宙人は、日本人によく似た黒髪に黒い瞳です。日本の古語を使っています。この宇宙人もあとから月に寄生した存在です」という話もあるようです。

「ルシファーは堕天使で、イルミナティのグノーシス派では、このルシファーを信仰しています。「この世界が地獄なのは、創造主自体が悪魔だからであり、その悪魔と戦った神がルシファー」と考えるんですね。神と悪魔の価値が逆転しているわけです」と指摘されています。

「王仁三郎は、日本の立替と世界の立替について、日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言しています」という説もあります。ところで「ウラ社会を暴くにはホモ人脈の追及が不可欠です」との話です。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

・陰謀論では「闇の権力」や「闇の支配者」という概念を想定しています。現在も未来においても「大いなる闇の同胞団」が優勢だという説もあります。日本を貶めようとしている勢力は、闇の勢力なのでしょうか?「“大いなる闇の同胞団”は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていました」といわれます。

・「闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。

1、 各国の王制、政府の廃止

2、 固有財産、遺産相続の廃止

3、 愛国心、ナショナリズムの廃止

4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)

5、 すべての宗教の禁止

この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです」という説もあるといわれます。

陰謀論ではイルミナティが狙っているのは「人口削減」とか「世界統一政府」とかの「第3次世界大戦」「共産主義化」を狙っているといわれます。ですが、高次元の高等知性体の知識体系は想像を絶しますので、私たち一般人は、分かりません。

・「予言は発表された段階からパラレル・ユニバース(並行宇宙)の相互作用からか、当たらなくなる」という説もあります。しかしながら、予言の自己成就「信じて行動が現実に」という話もあるそうです。

ジーン・ディクソンは、ノストラダムスやエドガー・ケイシーと並んで世界三大予言者と称されるそうです。

「ところで、ジーン・ディクソンの予言は常に当たるとされていたために、外れた予言についてはあまり報道されなかったり、皆が忘れてしまうという不思議な現象が指摘されていた。そのような現象は、数学者ジョン・アレン・パウロスによって「ジーン・ディクソン効果」と呼ばれ、カリスマ性を持った予言者の場合、その信奉者たちが信じる予言に現実が合わせてしまうということが起こり得るとされた。そのような分析は、のちに予言のメカニズムの解明の研究に役立っている」という説もあります。

「この予言どおり、1960年に選ばれたケネディは43歳という若い民主党のリーダーだった。そして1963年に暗殺されたのだが、その犯人とされているのは、OSで始まりDで終わるオズワルドという男だった。

 ジーン・ディクソンの予言で的中した主なものは、ハマーショルド国連事務総長の事故死、ロバート・ケネディの暗殺、キング牧師の暗殺、アポロ4号の事故、ソ連軍のアフガン侵攻など。ニクソン大統領に対してウォーターゲート事件を予告したこともあった」といわれます。

・「今後の未来について、彼女は次のような予言を行なっている。1995年に中東で大事件勃発。米英仏や日本等、10か国が連合軍を結成。

 1999年に連合軍が中東に侵攻。それに対してソ連が核戦争を仕掛け、全人類の生存が危ぶまれる大戦争が開始される。

 2005年には、両陣営が力を失ったとき、中国が世界制覇に乗り出す。これに対して連合国も応戦し、2020年にはハルマゲドンで最後の戦闘が行われる。

 2020年から2037年の間に、ユダヤ人は真のキリストの再臨を迎える。その後世界は真に光り輝く時代に向かう」とのことでした。

(2021/6/27)

・日本に太古から狒狒などの獣人をUFOから降ろしていたのは、オリオンETグループだったのでしょうか。広島のヒバゴンもUFOから降ろされた獣人だったのかもしれません。昔から「獣人」の伝説は全国にあったようです。東北地方を徘徊したのはオリオン星人といわれます。彼らは次元移動をできるので、人間には、把握が難しかったようです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。

現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。

現代でもオリオンETグループは人間のアブダクション(誘拐)をしているといわれます。イギリスのデーヴィッド・アイクによりますと「かなりの数の子どもがエイリアンにアブダクション(誘拐)されている」と主張しています。「事実は小説よりも奇なり」なのかもしれません。「昔は狐に騙されたという伝説が多いが異次元の宇宙人はイルージョンができる」といわれます。

「「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールだ」といわれます。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。グレイ種の一部は核戦争の影響なのか、体が虚弱化してきており、種族の維持ができなくなったといわれます。それでアブダクション(誘拐)を繰り返しているそうです。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。

昔から低層4次元から異類や鬼等の生物や宇宙人が、人間を狙っていたようです。昔の地獄絵図は、「鬼のような異類の棲息する低層四次元」を描いたもののようです。人肉食のモンスタータイプの宇宙人は、地球を去ったともいわれています。

超太古にネガティブなシリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」とも言われます。

神は地軸を動かしてモンスター・タイプの生物を全滅させたそうですが、いまだ低層4次元に存在しているのかもしれません。鬼は女好きだったそうですが、天狗のグループには、女のいる報告はないようです。天狗もゲイであったといわれます。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」ともいわれます。カリフォルニアでは戦後ゲイの宇宙人の話もあったといわれます。「昔アンタレス(さそり座の赤色の一等星)には、エーテルを活用する住民がいて、地球に降りてきた。彼らは、星から星へと旅行する技術を持っていた」といわれます。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。天狗はアンタレス人の異類の宇宙人種族だったのかもしれません。天狗は異類ですから、人間の感情と合うことはないそうです。したがって、「子分になりたいと思うべきではない」といわれます。そもそも天狗は歴史的発祥の地ともいわれるシュメールで“ディンギル”と呼ばれた天神であるといわれます。また人間タイプの天狗の「陰間」もいたといわれます。それに日本には昔から男色文化があると言われます。

一方で堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。女好きの人間タイプの宇宙人は、昔から売春のネットワーク、売春宿や遊郭などに関係していたのでしょうか?

太古から多くの宇宙人種族が日本に来ていたようです。太古から異次元移動のできる鬼や天狗やその他のモンスター・タイプの生物、宇宙人の伝承が豊富なことが分かります。識別の難しい人間タイプの神人や異人の伝説は、記録に残された以上にあるようです。人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。ところで「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるという説もあります。グレイ種もさまざまな種類があり、特に進化している種族もあるようです。グレイも「人間化」しているといわれます。

 しかしながら、人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」指摘されています。

ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイ種を殺そうとしている」といわれます。「くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている」そうです。しかしながら、最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられているといわれます。「遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた」そうです。「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。「地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある」といわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

「神隠し」もその言葉通り、オリオン星人系列の宇宙人やリゲル人等のグレイ種が仕掛けるのでしょうか。リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟のリーダーといわれます。山梨キャンプ場女児失踪事件は、最近の国内の不思議な事件ですが、世界中の「行方不明者」の事件や事故には、宇宙人のアブダクション(誘拐)が関係しているものもあるのでしょうか?警察もどの程度把握しているのでしょうか。

 ちなみに、「山梨キャンプ場女児失踪事件は、2019年(令和元年)9月21日に山梨県南都留郡道志村のキャンプ場で当時小学一年生の女児が行方不明になった事件。女児が千葉県成田市在住であることから「成田女児不明事件」などとも呼ばれる」といわれます。

神隠しの現象は宇宙人のいるパラレル・ユニバース(並行宇宙)に「幽体」で急に引き込まれる現象なのかもしれません。アストラル界における堕天使や天使たちの作業も私たち一般人には、理解不能です。特に人間に悪さをするという現代の堕天使の実態も分かりません。宇宙人科学者によって「鬼」も異類混血や遺伝子操作で“人間化”していったのでしょう。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているといわれます。進化した異次元のレプティリアンは人間に擬態や変身ができるといわれます。「彼らレプティリアンの特技は擬態である。異空間から人間界に干渉しつつ、ときに人間に擬態もしくは憑依して、何食わぬ顔で紛れ込む」といわれます。「日本の鬼」も、レプティリアン(爬虫類人)のように進化したのかもしれません。

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したといわれます。「鬼」もリゲル人の遺伝子操作や異類混血を受けた宇宙実験生物だったのかもしれません。「人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」そうです。人間もある意味では「宇宙実験生物」だったといわれます。

「日本は鬼が作った国(歴史を動かしてきた「闇」の力」という説もありますが、「伊吹弥三郎」と「伊吹童子」の伝承もいろいろと異説があり、「伊吹弥三郎は、創造神という顔と、魔物=鬼という顔がある」そうです。

(2021/4/4)

・ところで「人は皆、記憶喪失の異星人だ」という説もあるようです。あらゆる人間には守護霊とかの守護天使が憑依しているともいわれています。日本の昔の怪異伝説は、宇宙人つながりの話が多いようです。昔から神々や仏が出てきますと、そこには神社仏閣が建てられます。人々は神々を認識し、それを記録に残し崇拝したようです。太古からの異星人による人間の創造、人間に文化・生活技術を教えたことは、教科書に載っていません。太古の天皇は、異星人だったといわれます。スメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。人間タイプの異星人やその直系や末裔は識別ができません。「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」と指摘されています。現代ではグレイ種も「人間化」しているそうです。

「不思議な老人」の伝説もよくありますが、“神人”だったのかもしれません。神人はイルージョンができて、人間を異次元の別世界に連れていくことができるようです。明晰夢ですが、気が付いたら夢だったとか、浦島太郎のような時間が経過していたという伝説もあります。これはかなり進化した宇宙人が操作したイルージョンのようです。

オーストラリア人で異星人の案内で宇宙旅行をしてきたが、ハッと気づいたら自宅の自分のベッドの中だったという話もあり、詳しい明晰夢の本の翻訳本(『超巨大「宇宙文明」の真相』(1997/8/1)ミシェルデマルケ(徳間書店))も出ています。そして「超復活版」が2021/6/30にヒカルランドから出版されています。

 「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれますが、そのコンタクトの方法や、メカニズムは宇宙人でないと分からないようです。「天狗に育てられた義経」という伝説もありますが、宇宙人とのつながりがあったようです。

日本では天狗の伝説が豊富にありますが、紅い顔の長い鼻の天狗ばかりではなく、人間タイプの天狗も人間社会に混じっていたという伝説もあります。天狗は人間的な情愛がなく、志願して天狗の子分になるべきではないという話もあるようです。大天狗たちも組織的に動いていたようです。

鬼の末裔という部落も存在します。モンスター・タイプの宇宙人が、異類混血等で「人間化」していったようです。モンスター・タイプでも「異次元移動」や「テレポーテーション」ができたようで、伝説の理解や解釈を難しくさせているようです。またインド神話では進化した宇宙人(神)は、動物や物に変身できるともいわれています。より高い異次元に隠れるのでしょうか。この異次元のメカニズムについては、私たち一般人には、理解不能です。よく「蛇男」や「蛇女」の伝説がありますが、異次元では蛇やレプティリアンですが、この世では「人間」に変身して出てくることが可能のようです。天狗の正体にしても、「天狗が女好きで女を襲う」という話はほとんどなく、天狗もゲイであったといわれます。この辺の話も正確なことは分かりません。男性の集団でいて、家庭生活のない宇宙人のようですが、異次元移動ができて異次元から人間を観察していたのかもしれません。現代では、カリフォルニア州ではゲイの宇宙人の話もあったといわれます。ゲイの宇宙人としてアンタレス人が知られていますが、天狗は多くの階層があり、羽根のついた異類異形の烏天狗もおります。人間タイプの天狗はルシファー系のオリオン星人だった可能性もあるようです。

また多くの種類がいる天狗の種族は、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族も一部にいたのかもしれません。

進化した宇宙人は異次元においてサイズも自由に変換できると指摘されています。進化の過程で地球上でも「巨人」の伝説もありました。

鬼も巨大な鬼になったり猿鬼が人間の女を狙ったり、人身御供を要求する伝説が多いようです。昔からの人さらいや「神隠し」、アブダクション(誘拐)についても詳しいことは分かりません。現代のアブダクション(誘拐)についても解明されていいません。行方不明事件は家出や失踪等の多くの理由があるようですが、世界的に非常に多いといわれます。

獣人が女を襲う伝説は、世界中にあったといわれます。ところが、美少年から鬼に変身したという伝説もあったようです。鬼も低層4次元で、異類混血等で人間化していったのでしょうか。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。つまり異次元移動ができることが人間には理解できないといわれます。河童にしても宇宙人の実験生物で、動物タイプもいれば、人間とコンタクトできる者もいたそうで、伝説もあり、異次元移動ができたようなのです。河童も明治の文明開化で、世の中が明るくなると異人とともにどこかに消えたようです。

中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ヨーロッパの王族も太古から様々な異人や神人、宇宙人の末裔として支配権を確立してきたのかもしれません。またヨーロッパの王室は、フリーメイソンの結社員だともいわれます。ヨーロッパでも異類異形の怪物や異人の伝説は豊富にあるようです。なお、堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。

中世の藤原氏は「天皇と神との間をつないでいた」といわれます。歴史書を読んでも記載はありません。「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」といわれます。天皇や公家、貴族は太古からの宇宙人とのつながりがあったようです。聖徳太子も神人とのコンタクト話があったようです。人間の死後世界の精霊界や霊界を創造した進化した異星人(神々)は、異次元から人間を観察したり操作したりしているといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)や裏世界のメカニズムも私たち一般人には、理解不能です。

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」と指摘されています。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの見えない世界“パラレル・ワールド”が存在しています」といわれます。

 人間が偉大な発明や発見ができるのも本人の努力によるものですが、進化した宇宙人が肉体や精神に憑依することで達成できるという説もあるようです。冴えない水彩画家だったドイツのヒトラーも宇宙人が憑依したので、総統にまで上り詰めることができたそうです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。そして「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

いわゆる昔の「狐憑き」のように低級霊の憑依現象も多くあったといわれます。西洋の「悪魔憑き」の憑依現象も現代でもキリスト教では深刻な現象のようです。

 ちなみに2019/9/21に「山梨キャンプ場女児失踪事件」がありました。ウィキペディアによりますと、「山梨県南都留郡道志村のキャンプ場で小学一年生の女児が行方不明になった事件。女児が千葉県成田市在住であることから成田女児不明事件などとも呼ばれる」と記載されています。事故か事件が分からないようです。警察の扱う事項ですが不思議なこともあるものです。デーヴィッド・アイクによりますと米国ではエイリアンによる子供のアブダクション(誘拐)が多くあり、帰ってこない子供が少なくないという怪説もあるようです。正確なことは知りませんが数字には驚きます。人間の幽体や霊体を自由に操作して、UFOに引き揚げて、インプラント等の手術をして再びベッドに返すエイリアンのテクノロジーは想像を絶する程度に進化しているといわれます。

(2020/7/25)

・日本にだけいる特殊な妖怪は少なく、世界的に幽霊話や妖怪話は共通する性格があるといわれます。それらの背後には、神というよりも堕天使の策謀があるといわれます。また、神の創造を真似して堕天使が、行動しているともいわれます。

「大天使は創造物の隠された部分を受け持つ天界の住人です。創造におけるすべてを準備し、計画することが第一の仕事で、“森羅万象を建築する者”と呼ぶこともできるでしょう。自然界全体のデザインを一手に引き受けているのです」と指摘されています。しかしながら、「大天使を崇拝すべきではない」と語られています。

大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や都市、国家を統括しているといわます

そして「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。

その結果、ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。要するに神が創造した生物、動物、バイオロボットを遺伝子操作で多種多様に作ったといわれます。ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。「人類は進化した異類の異星人によりその存在が脅かされている」といわれます。異類の恐ろしさは、私たち一般人には、理解不能です。

 幽霊が跋扈することも神は禁止しているのかもしれませんが、ルシファーは、人間の眼に時折、写るように操作したのかもしれません。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。オリオンETグループが、おぞましい「生体実験」や「異類交配」の遺伝子実験をしているといわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ、生体実験で「人間化」させようとしているといわれています。人類に災いをもたらしているのは、いわゆる堕天使や悪魔のグループなのでしょう。人間と異星人の対立が激化していく時代になっているのかもしれません。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしているそうです。オリオンETグループは遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り、人類を脅かしているといわれます。

 昔から人間の女を襲う「獣人」もオリオンETグループが創造したようです。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。

ビッグフットは異次元移動ができるのか、容易に捕獲できないようです。

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。

日本でも河童は「異人」が創造したのかもしれません。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。

「下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって設立された人間とカッパの親睦団体だ」といわれます。人間と交流ができたようです。

クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」といわれます。

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