シバ神=スサノオ神に相当します。日本の神話ではスサノオ神は、スサノオの剣からタゴリヒメ・イチキシマヒメ・タギツヒメという海を守護する三柱の女神を産んでいます。(9)

・米国のチャネラーによるとニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会が存在するようです。彼らが、どのように人類に影響力を行使しているのか全く分からないそうです。人間の常識が非常識になったのは宇宙人が「飛ぶ円盤」でやって来てからだそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに展開したといわれます。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

 マスター(長老)や、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターもいるらしいのですが、彼らの活動状況も私たち一般人には全く不明です。

・天国に再び戻りたい堕天使や悪魔のネガティブ・グループが暴れているようなのですが詳細不明。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人にもネガティブ・グループが存在するので非常に厄介だそうです。「神々の都市」で神々や女神たちが何をしているのかもチャネラーの情報は少ないようです。

 「人類の進化には干渉できない」という宇宙法があるようですが、悪魔(サタン)のリラ星人のように「神はいない。神はいないと考えたほうがいい。あえていえば、エロヒムが神だ」という話になるようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

 数万年前の文明は歴史には認識されていませんが、文明があり、異星人がスター・ウォーズをして、地上でも戦乱があったようです。ベンジャミン・フルフォードの『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』という本は、荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。超太古のインドの帝釈天(インドラ)と阿修羅との対立・戦争は敵対する異星人の超近代的な核戦争だったようです。帝釈天と阿修羅の争いは超太古から続いているようなのです。簡単にいえば、神と悪魔の争い、戦争ということでしょうか。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

・超太古、インドではアーリア人の侵入があり、背景にはアルデバランの異星人が関係していたようです。いつごろかは分かりませんが、帝釈天や阿修羅などの異星人は、眼に見えないアストラル界やエーテル界で幽体や霊体となり、エーテル質量による都市文明やパラレル・ユニバース(並行宇宙)にいるようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという」という話です。戦後、米国に金髪碧眼のノルディックとともに飛来した「東洋人タイプ」は、異次元の火星人だったのかもしれません。

 スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。星の系列では、オリオン星人とシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とシリウス星人との争いとも言われています。また火星霊人と金星蛇人の対立・戦争ともいわれています。

 映画『スターウォーズ』は、「はるかに遠い昔のはるかに遠い宇宙」で起こった事実・実話を脚色して制作したという噂がありました。超太古には、地球上でもスターウォーズが行われたようです。宇宙人情報は厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため、詳しくは分かりません。

・インドの太古の叙事詩には超巨大な都市型の宇宙母船の記述があり、地上と宇宙空間で並行して戦争が行われたようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした堕天使ルシファーの物語は「天の戦争」として伝えられています。が、神と悪魔の争いは、とめどもなく続いていたようなのです。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。遺伝子科学者の一団のコンプライアンス(法令遵守)違反による戦争ともいえるでしょうか。

 ダルシーという米軍の秘密基地でも小柄な宇宙人グレイとレプティリアン(爬虫類人)に対して米軍の特殊部隊が攻撃して戦闘があったという噂話(1979年のダルシー戦争)もあるそうです。進化した異類異形の異星人と人間とは、感覚が合わないようです。米軍の秘密基地エリア51では「空飛ぶ円盤」が完成しているという与太話もあるといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

 現在の宇宙間におけるスター・ウォーズの戦闘は大規模なものではないようで、小康状態が続いているようなのです。異次元の高等知性体の時空を超えた戦闘・戦争なので、私たち一般人には訳の分からないことでしょう。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という奇説があるそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も悪霊たちの反抗を抑えきれないようです。

・中国の明代に成立した『封神演技』は、「史実の商周易姓革命を背景に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品」ですが、これも地上と宇宙とで並行して行われた超太古のスターウォーズの記憶を伝えているのかもしれません。仙人の世界でも2派に分かれて、対立・戦争をしたようなのです。

 インド神話は豊富な宇宙人の活躍を窺わせますが、現代の神話もあるのでしょうか。宇宙人の活動については、どこの国でもアバブ・トップシークレットのようです。メディアもタブーが多いといわれます。

 アガルタのシャンバラのような「都市型の宇宙船」は、インドのサンスクリットの古文献に見られるようです。『マハーバーラタ』の戦いは、超近代科学兵器がからむ戦争であったようです。また、想像を絶する規模の宇宙船が土星の輪の中で発見されているという話もあるようです。

 『マハーバーラタ』の宇宙戦争の世界は、実話に基いて作られたと噂のある映画『スターウォーズ』の世界のようです。インドの「マハーバーラタ」の物語は、太古の超科学の時代の物語であり、神々は、進化した異星人たちだったといえます。今では進化した宇宙人がアストラル界やエーテル界の進化した都市で活動しているらしいそうです。

・牛神と龍神との争いが古代のスター・ウォーズというのですが、モンスタータイプの異星人が神々の役割をしていたのでしょうか。牛神というのは鬼やモーゼのように頭に二本の角が生えていたのでしょうか。モンスタータイプの異星人も種類が多いそうです。動物タイプの宇宙人は3割はいるともいわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。異類混血などで人間化が進んでいるのかもしれません。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と述べられています。それがエササニ人のバシャールだといわれます。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」

「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」

「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」「フリーメーソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

「シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」

グーグルのブロガー(多言語翻訳)にも書いています→UFOパラレル・ワールド

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