AIも、未来の労働を変える。資本主義の発展は、より少ない人間による生産を意味します。コンピューターやAIの進化は、その傾向を顕著にすると同時に、資本主義的生産の目指す道ともいえます。(12)
<国民がパニック状態の時に行なわれていること>
・このように民衆がパニック状態のときを狙い、資本家や投資家に都合のよい法律を作ることを「ショック・ドクトリン」と言います。
<消えた年金は誰のものになるのか>
・このように金融市場を通じ国民の財産を受け渡す操作を「マニピュレーション」と言います。
<国民の暮らしではなく資本家の利益が第一>
・このように資本家の利益だけを追求し、国民サービスを最低限にする構想を「福祉国家の解体」と言います。
<最も高い税金を払い、最も低い福祉を受ける>
・このように国が国民の幸福という本来の目的を投げ捨て、あたかも投資機関のように振る舞うことを「国家の金融化」と言います。
<ニホンは「領土」を売る世界でただ一つの国>
・どこの国でも国防のため外国人による土地の取得を制限しています。
・このように自国の領土を切り売りして国を解体しようとする者たちを「シセンオニスト」と言います。
<国民ではなく資本のために働くと誓った>
・ヒラリー・クリントンは「多国籍企業のために戦う」と宣言しました。そして安倍晋三も「世界で一番企業が活動しやすい国を目指す」と公言しています。
・このように本来は国によって監督されるべき企業が、逆に国を監督する独裁的な存在になることを「反転した全体主義」と言います。
<企業も政府も外国人に所有されている>
・このように世界中に跨って事業を行い、各国の政府を動かすほど莫大なおカネを蓄えた会社を「多国籍企業」と言います。
<アメリカとニホンの関係を表す言葉>
・このように外国と対等の関係が認められず、主権を侵害されドンドン貧しくなることを「野獣化と従属化の関係」と言います。
<国民を守る意思の無い国>
・このように国民を守るという国本来の機能とともに道徳や倫理が崩壊した場所を「ワイルド・ゾーン」と言います。
<だから世論調査を信用してはいけない>
・このように世論調査などに都合よく絞られた層のことを「偏りのある標本」と言います。
<なぜ新聞テレビはアメリカのことを批判できないのか>
・このようにマスコミの情報を統制する様々な制約や決まり事を「プレスコード」と言います。
<私たちの認識は常に歪んでいる>
・このように報道によって歪められた社会認識を「虚偽意識」と言います。
<国民は家畜のように大人しくなった>
・派遣法の改正によって労働者は15年間で400兆円もの賃金を失っています。労働者の40%以上を占める非正規社員は、本来受け取るはずの給与から、それだけ莫大なおカネを搾取されているのです。
・しかし新聞テレビが問題の核心を隠してしまうため、国民は社会の仕組みを考えることができないのです。このようにマスコミの洗脳によって、あたかも家畜のように大人しくなった人々を「シープル」と言います。
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2022/6/21)
・マルクス経済学は、共産党が戦前に弾圧を受けていましたので、戦後、経済学では主流になったようです。が、資本主義社会で続いてきた国々では「近代経済学」を対抗理論として、ある意味ではタブー視されてきたといわれます。大学内でもマルクス経済学の比率は低下してきたといわれます。
共産主義と資本主義社会の対立は20世紀の「米ソの冷戦」という形で顕著に現れましたが、「ソ連の崩壊」で、社会主義国の経済理論が実際的でないことが実証されました。しかしながら「中国共産党の意志決定は、実質的に憲法よりも上位に位置づけられている」といわれます。戦後の知識人は、斬新な社会主義国の体制に憧れたようですが、「ソ連の崩壊」でその経済システムの欠陥が理解されて、幻滅したと指摘されています。
アメリカ人が共産党を嫌い禁止しているのも「大量虐殺」「暴力革命」を正当化しているからだといわれます。マルクスの『資本論』の影響は歴史的にも非常に大きく、今でも理論闘争があるようです。amazonに「マルクス」といれますと7000冊以上が分かりますが、膨大な量です。私たち一般人は、当然、全部を把握できません。
・歴史的に見るとヒトラーもマルクスもイルミナティ・エージェントだったという説もあります。イルミナティの思想が共産主義と似ていると指摘されています。フリーメイソンは、日本人が西欧キリスト教文明をみる場合の、盲点であると指摘されています。
ところで宇宙人情報では「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。
カール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものだといわれます。
共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます。共産党の教条主義はよくいわれますが、原理原則を厳守し、教義を無批判に盲信するような知的怠惰に陥っているといわれます。
現代では「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とも伝えられています。
当初は「くじら座タウ人はグレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ」といわれます。「この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。
地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た」といわれます。しかしながら、宇宙人の争いは、地球にも波及しているようです。
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18
によりますと、
「くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである。
<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている」と指摘されています。
「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。ロシアも「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を熱心に行っているそうです。
現在はロシアの「ウクライナ侵略」報道でメディアは一杯ですが、その背景は私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。
・さまざまな“予言の書”では、21世紀になっても「第3次世界大戦」が予言されています。「ウクライナ戦争」は、すぐそこにある核戦争の危機だといわれます。
人類の終焉となる第3次世界大戦が勃発すると、「共産主義」で国を立て直すしかないといわれます。しかもロシアの先制攻撃でアメリカが負けるという説もあるようです。
マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。遠い未来、50世紀には、人間は長身の神人と小人に退化した人間の2種類になるという説もあります。
予言の書と言われている『日月神示』によりますと「日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となる」ことを予言しています。
・資本主義社会では、大抵は「競争至上万能主義」から「ビジネス至上万能主義」、そして「マネジメント至上万能主義」の「精神的資本主義」を理念に変化しているそうです。
中国では憲法よりも上位にある共産党の恐怖政治が続いていると指摘されています。共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されています。
一方、ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれました。「新ロシアとは、“旧KGBがソ連を簒奪し共産党を追放して創った国家”と解するのが現実に一致する」という話もあるようです。
・人間の思考に働きかけてくる天使のような進化した異星人がいるといわれます。テレパシーで目に見えない世界から話かけてくるそうです。
人間の偉大な発見や発明は、人間の思考に働きかけた宇宙人のアイデアが元であったと指摘されています。
バイオ・ロボットの「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。
古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるそうです。 オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるといわれます。
「イエスの昇天後もグッドリー・カンパニーは、地球上で繰り返し生き続けてきた。歴史に名を残す人物として、生きた者もいるが、ほとんどは無名の人々であった」といわれます。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。
グッドリー・カンパニーは、これまで地球上で何度も生まれ変り、まさにあらゆる時代を通じて地球人類を援助し続けてきたといわれます。
グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”と指摘されています。
グッドリー・カンパニーは、12、3世紀の北米大陸にまとまって転生したそうです。
「グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている。世界中の多くの伝説の中に登場する「スター・ピープル」や「天からやって来て人々の間を歩いた神々」は、大昔の迷信深い人々によって伝えられている」そうです。
光の仕事人“としても知られる彼らは、すでにいくつもの文明といくつもの生涯を渡り歩き、いくつもの天変地異とも関わり続けてきたといわれます。地球の全生涯を通じて、グッドリー・カンパニーの面々は、無限なる父の意思に基づいた遠大な計画を遂行すべく、群れをなして転生したという説もあるといわれます。異星人だった歴史上の偉人たちも多いそうです。
目に見えない進化した宇宙人は「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。
・「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体であるといわれます。
「シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる」といわれます。
おそらく人間の死後世界の幽界や霊界を創造したのもシリウス星人系列だと思われます。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えたそうです。
「古代の地球には、地球の支配権をめぐって争っていた二つの主要な宇宙人のグループがありました。彼らは琴座(リラ)人とシリウス人だった」という説もあるといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だという話もあるようです。また「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。
またイスラエル前宇宙相が「アメリカとイスラエル政府はエイリアンと長年交信を続けてきた」と明言したといわれます。
・最近、月の表面を動いている黒い数十機の超大型円盤の宇宙船艦隊の動画を見ましたが、印象深いものでした。人間の精神世界に入ってくる目見えない進化した宇宙人の実態は想像を絶します。
アマチュアの天文観測家でも、観測機器が大変進歩しましたので容易に月の表面の動画が撮れるといわれます。ネットやYou Tubeには膨大なUFO、宇宙人の情報や動画が溢れていますので、当然ながら私たち一般人は、把握はできません。私自身も現在はあまり勉強していません。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですがフェイクニュース・フェイク情報の真贋を見抜く能力が必要といわれます。
(2022/2/20)
・著者は「社会学作家」といわれます。現在の「社会学の水準」がどの程度なのかは、私たち一般人は、情勢の把握はしていません。一見したところで、マルクス経済学の切り口で現代社会を分析しているようです。
どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明です。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。社会学者の常識で私たち一般人には、「非常識」なのかもしれません。マルクス経済学も私たち一般人には、よく分かりません。
「ニホンという滅び行く国」という単語が、いろいろな書籍でよく使われています。荒唐無稽な話ですが、戦後、日本神界はアメリカの神がトップになったといわれます。そこで、現代において「属国化」がますます進んでくるのかもしれません。「あの世」の目に見えない世界の変化が「この世」に強く影響が出てきているのかもしれません。6次元以上の未知の力が働いているのかもしれません。
著者は、「すでに規制緩和、公共施設の民営化、非正規労働の強化、移民の解禁、消費税率の引き上げ、社会保障の解体、関税の廃止などのメニューがほぼ達成されており、残すところは言論の統制と監視の合法化だけなのです」、「私たちは普遍主義(白人も有色人種も同じ人間であるという思潮)で向き合いますが、彼らは権原理論(白人は有色人種を支配する権利を神から与えられているという原論)で動いているのです」、「要するにグローバリズムとは「主権のバラ売り」なのです」、「このように自由貿易がもたらす雇用情勢の悪化を「失業の輸出」と言います」、「このように支配関係を不透明化することで相手国を支配する様式を「通時的帝国主義」と言います」、「グローバリズムの特徴とは「儲かる分野」に資本が集中することです。語るまでもなく、現代の「儲かる分野」とは民営化や規制緩和、そしてその仲介や口利きです」、「結局のところ鳩山由紀夫が「総理大臣に権限などない。重要法案は日米合同委員会で決定される」と公言する通り、政権が交代したところで、意思決定が在日米軍と上級官僚の合議に委ねられる体制に変わりはないのです」と主張しています。
神々や天使ははるか遠くにいると考えますが、案外、自分自身の肉体や精神に沈黙して憑依しているといわれます。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれています。プレアデス星人が7千年、リラ星人が2万年、オリオン星人が5万年進化しているといわれ、結果的に、進化した宇宙人に「人類」が管理・支配されることは容易だそうです。「愚民化政策」で誰も、天使や堕天使、大天使や悪魔、魔神のことが分からなくなってしまいました。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。マルキストの「社会学」の分析だとこうなるのでしょうか。背景を分析するには、膨大な情報分析が必要のようです。このような統計数字や法律の詳細の「検証」ができないといわれます。いわゆる異次元の高等知性体が歴史のシナリオを描いているのでしょうか。
「歴史は繰り返す」といわれます。歴史から消えていった国はいくらでもあるといわれます。また歴史にifはないそうです。
B29の空襲に竹やりで準備していた国民の頭上に「焼夷弾」が落ちてきて丸焼け亡国で属国となったと語られています。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。核シェルター問題については「頭隠して尻隠さず」の状態といわれます。未来のいつか恐ろしい「丸焼け」のような事態が再びくるのかもしれません。
未来にはアメリカも核戦争で大きな被害を受けて「共産主義」を採用せざるを得なくなると指摘されています。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。
ヒトラーもマルクスもイルミナティ・エージェントだったという説もあります。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」といわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。「カール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものだ」といわれます。
「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。
「共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家がある」と語られています。アメリカの共和党の政策は補助金をどんどんカットする政策だと非難されるそうです。似たようなことが日本でも起こってくるのかもしれません。
「イルミナティの中心的な信念と言うのは『収益』です。イルミナティというのは、この世界のビジネスを支配している存在です。そのうちの最大級の組織とされているのが、インキュナブラです。インキュナブラが世界の貨幣供給量と有価資産の主要な部分をコントロールしている」という話もあるようです。
また「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「いつまでも“闇の政府”フリーメーソン・イルミナティに世界が操られていいわけがない」ともいわれています。
イルミナティの「人口削減計画」とか「人類家畜化計画」とか私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。しかしながら、5次元の宇宙人が4次元の宇宙人を支配し、4次元の宇宙人が3次元の人類を支配することは容易だといわれています。4次元と5次元の宇宙人の対立・争いが、広大な宇宙でスターウォーズになったようなのです。神話にもなっているようです。「北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治をしたといわれます」と指摘されています。
つまり人間の目に見えないアストラル界やエーテル界から容易に「操作」を受けるそうです。マインドコントロールも上位次元の宇宙人には容易なことだそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と言います。2012年のアセンション(次元上昇)の時代を経て「この世がプレアデスの世からシリウスの世」になるという説もあるといわれます。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界だ」そうです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」といわれます。とてつもなく進化しているシリウス人が地球経営に介入してくると、この世がパラレル・ワールドから大きく影響を受ける状態になるのかもしれません。シリウス人の進化の程度は想像を絶する話のようです。
ちなみに4次元と5次元の宇宙人が凄まじいスター・ウォーズをしているようです。「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。この方面の情報も私たち一般人は、情勢の把握はしていません。
メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいのです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。
『世界はなぜ破滅へ向かうのか』
「国際情勢の闇」 早わかり30のポイント
中丸薫 文芸社 2003/9/15
によりますと、
<闇の権力の言う「新世界秩序」は人類家畜化計画>
・「フリーメーソン」とは18世紀初頭にロンドンで組織化された国際友愛団体のことです。中世の石工組合がその起源と言われ、超人種的、超階級的、超国家的な平和人道主義を提唱しています。秘密結社的な意味合いが濃いのです。「フリーメーソン陰謀説」がまことしやかに言われるのですが、海外ではポピュラーな社交クラブで、一般の会員たちは陰謀とは何の関係もありません。ただ、この団体は会員にさまざまな階級があり、その上の方の会員は、いわゆる私の言うところの「闇の権力」に属します。世の中には「フリーメーソン陰謀説」の他に「ユダヤ陰謀説」なるものがありますが、こうした「陰謀説」は闇の権力の存在そのものをカモフラージュするために流布されたものです。ものごとはそれほど直線的、短絡的ではないのです。
・闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。
1、 各国の王制、政府の廃止
2、 固有財産、遺産相続の廃止
3、 愛国心、ナショナリズムの廃止
4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)
5、 すべての宗教の禁止
・この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです。
・闇の権力は「新世界秩序」の掲げる目標を達成するために具体的には次のような理念、政策を各国政府や国際機関を通じて浸透させています。
■自由貿易(の名目で行われる主権国家の経済・金融支配)
■中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による主権国家の支配)
■功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)
■優生学的発想(おろかな債務者は家畜・奴隷となり、永遠に利子を払い続ける)
■金融万能主義(徹底した唯物論、金がすべて、という価値観を人類に植え付ける。精神的な価値観を徹底的に破壊する)
■地政学(マスコミを使って他国民を洗脳、錯乱させたうえで、分割支配)
・昨今の日本の経済・社会の状況をみると、日本も第2次大戦以降、これらの政策が着々と進められてきた、そう実感がわきませんか?つまるところ彼らの掲げる新世界秩序の終着駅は、一部のエリートが「家畜」を所有する「人間牧場」というわけです」と記載されています。
ラージノーズグレイもオリオン星人で、米国と秘密協定を結んだともいわれます。「1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張した」といわれます。ラージノーズグレイは中世の鉤鼻の魔法使いのお婆さんのイメージのようです。リトルグレイはラージノーズグレイが遺伝子操作によってつくり出した人工生物といわれます。
「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ。シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」といわれます。
エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。
「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といわれます。
「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」そうです。
「リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーであり、この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている」という話もあるようです。
「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」といわれます。
「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。
「リゲル人は、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」、「こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている」、「リゲル人は、軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている」、「グレイの長身タイプがリゲル人である」と述べられます。
オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。
オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つそうです。「ネガティブなオリオン 人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあなたに交信している」と指摘されています。
(2021/2/16)
・「天災は忘れたころにやって来る」といわれますが、(2021/2/13)の夜11時7分の地震は、東日本大震災の「余震」だそうですので、驚きます。国民の寝ている最中に襲って来る恐ろしい地震・津波の悪夢が蘇ります。4300戸で断水が続いているようです。福島県や宮城県で震度6強を観測する地震だったようです。専門家によると、「今後10年間の余震が懸念される」といわれます。
コロナ・ショックに地震と「悪いことは重なる」といわれます。著者(秋嶋亮氏)は社会学作家といわれますが、マルクス経済学からの経済社会分析、政治分析ですので、「資本家 対 労働者」という意味合いが強く出るようです。陰謀論のような想像を絶する程度にユニークだといわれます。私たち一般人には、学者でないので「経済学」や「社会学」の現在の水準は分かりません。国内社会の仕組み、外国の社会の仕組みは年齢を重ねても、分からないことが多いようです。「裏社会」というものは存在するのでしょうか。政治が劣化しているそうですが、政府を追及する役割の「野党」も劣化していると指摘されています。「古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、「彼らは何も知らないのに知っていると思い込んでいるが、私は何も知らないということを知っている。」という「無知の知」という考え方を後生に残しました」といわれます。世の中の仕組みを知るには、「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である」という謙虚さが必要のようです。日々の仕事に追われていると、世の中を斜めに分析することもないようです。私自身も時間がありませんので勉強不足、理解不足で十分な分析ができていません。
「ファースト カム 、ファースト サーブド(早い者勝ち)」のような世知辛い世の中のようです。理解できないような世の中の動きも増えてきています。長期間続いているサイバー犯罪も今も頻繁にあるようですが、誰でもプログラマーの時代がくるとサイバー犯罪が近未来に激増するといわれます。振り込め詐欺(特殊詐欺)にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺えるといわれます。激増しているフィッシング詐欺は「末法の世」の象徴なのかもしれません。
ソ連の崩壊で社会主義の経済が回らなくなるという現実・実態を資本主義国の人々は、目の当たりにしました。しかしながら、資本主義経済がユートピアではなく「格差の非常な拡大」が現代の課題になっています。社会主義者的な社会学の斬新な「切り口」でしょうが、検証が必要のようです。左派のマルクス経済学も人気がなくなってきているようですが、その後の研究もすすんでいるのでしょうか。また資本主義も衰退するという説もあり、種々の学説があるといわれます。
当時は中国も豊かになれば民主化するという米国人が多かったそうですが、「共産党」の力が再び猛威を振るい出していると指摘されています。
コロナ・ショックに対抗するための大胆な金融緩和と財政出動で、実態を離れた株式市場の展開です。ネット情報(2021/2/15)によると、「週明け15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、終値が前週末比564円08銭高の3万0084円15銭とバブル経済期の1990年8月2日以来、約30年半ぶりに3万円の大台に乗せた」と報道されています。世界的な投資家のジム・ロジャーズ氏は、「いつになるか分からないが、今のバブルの状態は大崩壊がくる」と予測しているそうです。
「おそらく、いや確実に、次に来る金融危機は私の人生で一番ひどいものになるだろう」、と述べています。コロナ・ショックの大暴落で多くが「大恐慌がくる」と懸念されましたが、世界の経済情勢は先行き不透明といわれます。そして、紙幣が増刷されていますので、株式市場は強気の人々が増えてきているといわれます。
・著者(秋嶋亮氏)は「つまるところネオリベラリズム(新自由主義)とは有産階級による生存権の解体なのである」、「要するに在日米軍と上級公務員が法律の8割以上を作ることから、「誰がどの政治ポストに就こうがどうでもいい」という論理なのだ。この国では無思考で支配層に従順であることが政治家の第一要件なのである」、「すなわち未曽有の原子力災害と三重の植民地主義が同時進行するというカタストロフィが生じているのだが、国民は全く理解が覚束ないのである」、「現代でも自由貿易に加盟したほとんどの国で市民生活は悪化しているのだ。それにもかかわらず、日本はTPP・EPA・FTAという三重の自由貿易協定を結んでしまったのである」と主張しています。
・共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます。
「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。この“蛇人”がスター・ウォーズの元凶で、人類の最終戦争を仕掛けるのかもしれません。堕天使グループだったのでしょうか。宇宙連合も2種類の組織が対立しているといわれます。
そもそも宇宙人はお金の必要のない、犯罪もなく無病のユートピアのような共産主義的な社会生活をしているという種族の報告もあります。が、バイオロボットのグレイ種も多数存在しており、争いもあり殺し合いもあり、スター・ウォーズもありの進化段階が無数にあるようで多種多様のようです。厳秘事項の一つです。
『深宇宙探訪記』(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)1991/8 によりますと、
「 <悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター>
・『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地として使っている。
・私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている。
・MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。
手先となった人間が政府に雇われた人間傀儡か、あるいは洗脳されたバイオニック操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある。(実在している人間の短命複製クローンである)生霊のことも多い。さらには『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる。
・彼らMIBは、地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地球基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星)にあるから調整・統合を図られ、活動についての指示は『反対勢力』の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地球のような次元に住む『暗黒の主達』に支配されている。
<自由な世界次元間連盟>
・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。
・さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。
・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。
・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている」と記載されています。
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