私の名はインペレーター、49名からなるこの霊団の団長である。私が霊団を指揮統率し、その指示の下に他の諸霊が仕事に当たっている。私は神意を果たすため、第7界より地上に下って来た者である。(23)

・ヨーロッパ中世にはUFOの大群が飛来して、各地で記録が残っているようです。平野氏は50年前に活躍した作家ですが、当時と今は、“エイリアン”の情報の内容、取り扱い事情が、全くちがい、「大衆参加型のサブカルチャー」になりつつあるようです。この問題は異次元とかエーテル質量の観念がないと理解がすすまないと指摘されています。

古文書によく出てくる空中を飛翔する“悪魔の船”は、現代の空飛ぶ円盤だったといわれます。“悪魔の船”の乗員は、昔から、ヨーロッパの住人に紛れ込んでネットワークを作っていたのでしょうか。現代でも米国などでは異人が一般社会に紛れ込んでいるという話が多いそうです。「ドイツの昔の領主は、異人が多かった」そうですが、“悪魔の船”の飛来と関係があったのでしょうか。

・長身の金髪碧眼のガニメーデ星人はあまり知られていないといわれます。世界中でグレイ・タイプの小人族と金髪碧眼のノルディックの宇宙人が出没したようです。

この本「ヒューマノイド 空飛ぶ円盤搭乗者」(平野威馬雄)(高文社)(1974年)には、小人の宇宙人との遭遇話がすこぶる多いといわれます。

南米でも小人族と金髪碧眼のノルディックとの遭遇事件がよく報告されていたといわれます。「2.1メートルくらいの長身で、男前で、金髪碧眼ではなく黒髪で紫目をした異星人がヨハネ黙示録のいう『反キリスト』『悪魔の666』だ」という説もあるといわれます。小人族と同じ円盤に同乗する長身で金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人だとか、いろいろな説がありますが、ここ50年間不思議な存在のようです。

・グレイ・タイプの小人族は、現在、全宇宙領域で、戦闘的で優勢のようです。米国政府は、ラージノーズグレイと密約し、エリア51を提供しているといわれており、マスコミの中心的な話題になっているようです。宇宙には、進化の程度で大きく違う宇宙人種族が、多数いるそうですが、恒星間飛行を可能とするテクノロジーを取得しつつあるのは米国でしょうか。グレイのような小人の種族のレティクル座人、通称レティキュランは、恒星間貿易の85%を支配しているといわれます。

グレイのような小人の種族のレティクル座人、通称レティキュランは、約50万年前までは琴座のリラ星に居住、その後核戦争による汚染を逃れてレティクル座に移住したといわれます。「レティキュランは、500年前に惑星連合政府を創設、指導種族として恒星間貿易の50%を支配、後に85%に拡大して現在に至る。大規模なスター・ウォーズは720年前で終結した」といわれます。小人のレティキュランと金髪碧眼のノルディックのような人間タイプの宇宙人との関係も依然、謎が多いようです。正式なコンタクトができるまで、第2次大戦後、米軍はエイリアンの円盤とよく交戦をして、多くのパイロットと戦闘機を失ったと指摘されています。

宇宙人には、動物タイプの宇宙人も多いそうです。“馬頭観音”という馬の顔で人体が人間タイプの異星人、イアルガ星人もいると述べられます。小人のグレイ・タイプの図絵が多く出回っていますが、いわゆるモンスター・タイプの異星人も地球人とコンタクトすることがあるようです。「インドのヒンズー教徒が牛を神聖視して牛肉を食べない」とかというヒンズー教の教理が、『牛の神』という宇宙人と結びつくのかどうか、不思議な話のようです。“龍神”と“牛神”の2種類の宇宙人が、太古に大きな役割を果たしたと言われるように、『旧約聖書』と『新約聖書』の神もそれぞれ違いあるとか、諸説入り乱れているといわれます。太古、牛神と龍神が、人類の創造に関与したと述べられます。

・最初に小人のグレイ・タイプの異星人の映像がハリウッド映画などで全面的に出され、世界中の人々にエイリアンの印象を強烈に与えました。NASAや米軍は地球に飛来しているエイリアンの種族として、133種族を確認しているといわれます。モンスター・タイプの宇宙人の情報は、少ないですが、エイリアンの種類は133種族あるといわれます。

金髪碧眼のノルディックや金髪で緑眼の異星人の報告もあるそうです。天王星人の話もあるようですが、『別の星座から金星の基地を経由して飛来する金星人(異星人)』という風に解釈もするようです。現代の探査衛星の報告する3次元の金星は、人の住めない荒涼とした地だからだそうです。・全宇宙のスター・ウォーズ(星間戦争)の歴史も凄まじいようです。小人のグレイも異次元移動をして、壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるので、アブダクション(誘拐)事件も複雑怪奇だといわれます。小人のグレイ・タイプのレティクル座星人ではない金髪緑眼のレティクル座星人も存在するのでしょうか。

聖書『ヨハネの黙示録』の“悪魔の666”の数字の意味とは、私たち一般人は、理解できません。「悪魔の666」とか、「獣の666」とかいろいろな説があるようです。また、「人類の元になる魂がシリウスから囚人として地球に送られた」という奇説もあるといわれます。

・レティクル座にはグレイの本拠地があり金髪碧眼のノルディック達も太古にレティクル座に移住したそうです。そこで、グレイの母船に金髪碧眼のノルディックが同乗しているのも不思議なことではないそうです。金髪碧眼のノルディックと小人のグレイの遭遇事件は世界中に非常に多いといわれます。日本のカッパと異人も同時期にレティクル座から飛来し去ったのでしょうか。河童・異人は非常に多くの目撃事件、遭遇事件がありますが、河童は高等知性体のため捕獲されたことはないようです。日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいるといわれます。

このように全国に多くの名前があるということは、河童は実在したが、いずこかに去ったということでしょうか。小柄なグレイは、「人造ロボット説」、また「核戦争の放射能による退化説」など色々あるそうです。グレイと金髪碧眼のノルディックは同じ宇宙人を祖先に持つが、核戦争などで、退化して醜いグレイとなったという信じられない話もあるといわれます。グレイは「未来の地球人」という大胆な仮説もあり、量的には人間タイプよりも多く優勢のようです。いろいろな書籍に種々の説があり、詳細は不明。

・関東地方くらいの広さのある“エリア51”のエイリアンの動向は依然不明だと述べられます。カッパは宇宙の通商の80%を握るといわれるレティクル座星人の小人の一種なのでしょうか。エイリアン間の関係も諸説あって詳細は不明のようです。「異星人遭遇事件百科」 (郡純)(太田出版)(1991年)のこの情報も1991年当時のものなので古いそうです。レティクル座のゼータ星から来ているレティキュランは、グレイのような小人タイプばかりでなく、金髪碧眼のノルディックもその昔、レティクル座に一部が移住したといわれます。グレイのような小人タイプが中心の宇宙連合もあり、宇宙連合もいく種類もあるようです。そして、太古からスター・ウォーズを対立する宇宙連合間、組織間で繰り返していたようです。SF映画『猿の惑星』の5部作のように、おぞましい結末が人類に降りかかってくるのでしょうか。

アイゼンハワー大統領が異星人と会見したといわれます。キャトルミューティレーションで殺された牛は1万5千頭以上とも言われています。多くのマスコミやUFOマニアや関係者がキャトルミューティレーションと小柄な異星人グレイとの関与を認識しているといわれます。米軍の特殊部隊とエイリアンが戦闘をしたとか、いろいろな情報が流れてきて、エリア51もハリウッド映画などでよく取り上げられたようです。

関東地方ほどの広大な基地の中にある『エリア51の謎』は、砂漠の中に埋もれていくようです。

・米国では「臨死体験者の様相」が学者の研究題目のひとつになっているようです。幻覚という見解もあるようですが、臨死体験者の共通項目は多いようです。日本の臨死体験者の報告には「光輝く都市」に入ったという報告はないと指摘されています。

死後世界では、亡き家族や親しい故人を「見た」り、出会ったりするといわれます。「あの世」の神や天使との遭遇体験は、昔からの伝承と一致するのは当然でしょうか。

・全国に伝説のある河童は、どこからきてどこへ去ったのでしょうか。昔から全国各地に伝説のある河童(グレイの一種)は、高等知性体で宇宙船に乗って地球を去っていくという日本映画がありました。欧米ではリトル・グリーン・メンとも言われているようですが、河童は、小柄なグレイの一種であり、同時に異人も飛来していたそうです。米国の金髪碧眼のノルディックと小柄なグレイの組み合わせと、日本のカッパと異人の組み合わせは、相似の事象なのでしょうか。昔から「河童を見た人びと」も多いそうです。明治時代の近代化がすすむと、異人も河童もどこかに去ったようです。

・天変地異以外のテロなどの予言は、事前に阻止行動をとれば、発生を防止することができるといわれます。ジュセリーノの予言は、ノストラダムスの予言と違って「実に現代的な予言と言える」ようです。

「ブラジルの予言者ジュセリーノは、四川大地震も的中させていた」と指摘されています。ジュセリーノは、未来の出来事を夢で見て、その内容を関係者や当局へ手紙で知らせ警告を発して、その記録は地元の郵便局や登記所に残していることが特徴。的中率の非常に高いブラジルの予言者だったそうです。しかしながら、その後メディアが検証してみれば、高いとはいえず、全く無視されたようになったといわれます。夢の中に出てくる神のような者の正体は不明ですし、ビジョンの解釈が難しいようでした。

(2014/9/5)

・セム系とハム系とか異星起源の2大種族の対立抗争の流れは、スター・ウォーズになったりして地上でもその末裔による対立抗争からの戦争もあったようです。キリスト教徒とイスラム教徒との対立抗争による戦争とか、対立する宗教による戦争も盛んだったようです。宇宙の2大種族の対立は、彼らがタイム・トラベラーであるという理由で、過去、現在、未来と続くようです。根本は進化の程度により2大種族に分かれるようで、「実験室で人間を創った」リラ星人と「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」シリウス星人の対立、「天の神と地下の神の対立」、「神と悪魔の対立」、宇宙には多くの対立概念、対立種族があるそうです。大規模なスター・ウォーズになると宇宙の根本構造を壊してしまうようなものもあったらしいのです。インドの叙事詩の中にある「太古に起こった天の戦争」も進化した宇宙人同士の大規模なスター・ウォーズを記述してあるそうで、大宇宙でも戦争は多かったようです。4次元の宇宙人と5次元の宇宙人の対立・戦争、神と堕天使ルシファーの対立・戦争が延々と続いているといわれます。

 30年ほど前は、エイリアンの生体実験やインプラントやアブダクション(誘拐)、キャトルミューテレーション(動物虐殺)には、事件性があり米国のマスコミが盛んに取り上げていました。

 グレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックもナチスとかいわれたりして、インプラントなどの生体実験に関与していたようです。現在では、種々の理由から、あまりマスコミも騒がなくなったそうです。金髪碧眼のノルディックは宇宙船に乗った医者、遺伝子科学者というところでしょうか。

 現代でも「広島地方にプレアデス星人が現われた」という話もあり、広島じゃプレアデス星人とは関係の深い地域のようです。広島の宮島の周辺に超太古プレアデス星人の基地があったそうです。超太古にはリラ星人も飛来してきており、様々な宇宙人が日本人の原人になったようです。様々な宇宙人の遺伝子が人間の中に組み込まれたという説もあります。

 SFとしてのタイム・トラベラーの本は多いのですが、異星人は本質的にはリアルのタイム・トラベラーであり、コンタクティ(接触者)の報告も多いようです。我々も「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、タイム・トラベラーの素質もあるということでしょうか。神々は憑依などで市井の人となり普通の生活をしているので誰も認識できないそうです。人間の死後、幽界や霊界で自分の過去が全て見られると言われています。それは人間の背後霊や守護霊に神々や天使がいるからでしょうか。

 神々は厳格なランクがあり、世界的にも類似性があります。スメル族のグループはシュメール人と言われます。スメラ尊の統治したのはムーであるといわれます。ヒトラーのナチスはアルデバランのスメーラン帝国と霊媒を使って交信していたそうです。シュメール語はラテン語で「スメル」といいます。超太古の日本を語る『竹内文書』ではスメラミコト(天皇)が「天浮舟」に乗って世界中を巡航していたようです。当時、日本は世界の中心だったそうです。そして赤人、白人、黄人、黒人、青人の五色人に分かれたそうです。インドの神々の絵に青色の肌をした神々がいますが、様々な肌の色に分かれことが窺われます。

シュメールの神々がアヌンナキというそうです。近年、アヌンナキが地球に来ているそうです。アヌンナキとは、日本にもコンタクティがいるキリストの生まれ変わりといわれる、サナンダという金星のマスター(長老)だという説もあります。火星霊人はアーリア人種の神々なのですが、地球のようなレベルの星ではコンタクティは分からないようです。

 スメラ・ミコトが天皇であり、スメ・カタムチ(尊い神々)という語があります。超太古に日本にあったと言われるカタカムナ文明の担い手であったのでしょうか。二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争とも言われています。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。

・神々の対立は旧約聖書と新約聖書の牛神と龍神の対立とも言われています。ハム族とセム族の争いも複雑で、正確に2派を分けることができず、お互いに混血したりして定義が混乱しているそうです。フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルによるとエロヒム(天空から飛来した人々)の『不死の惑星』では、遺伝子操作でキリストや釈迦が生きていると報告しています。神々は理論的にも不死であり時空を超えていますので、私たち一般人には、理解不能な方法で人間界に作用しているのかもしれません。遥かに進化した異星人は、人間の肉体や精神体に自由に出入りできるようです。

 パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球ということで、自由自在に人間に憑依したり離れたりしているのでしょうか。米国に現れたメン・イン・ブラックもオリオン星人といわれ、邪悪な妨害者というよりも宇宙警察のイメージでした。戦後、宇宙連合が米国とコンタクトした時に、異星人と大統領の会見もあったようです。情報公開のチャンスがあったようですが、アバブ・トップ・シークレット扱いで60年後何も分からなくなりました。アンドロメダ星雲からも様々な異星人がコンタクトしてきているようです。グレイタイプや黒人タイプもいるとかの話もあるようです。

高次元の宇宙人は波動が高く、人間の眼には見えませんが、波動を下げると見えるそうです。グレイタイプはバイオロボットであるともいわれており、はるかに進化している宇宙人(天使クラス)は、通常は人間の眼には見えなくなるといわれているようです。当然タイムトラベルも可能のようです。

異次元に存在するという天使クラスの宇宙人の存在は、次元の理解がすすまないと、わからないようです。著者は、レプティリアンの影響も説明しているようです。精神面も不純物がまじると、エネルギーが発揮されないそうです。「潜在意識の中に宇宙人の影響がある」というのが著者の説のようです。日本でもチャネラーが増えてきているようです。日本民族の原郷をプレアデス星団とする説も多いといいます。人はみな「記憶を失った異星人」なのでしょうか。

(2015/4/16)

・amazonで「曻地三郎」といれますと11件の書籍が分かります。曻地三郎さんは2013年11月に亡くなっています。107歳で鬼籍に入られました。この本の出版から1年後ですから、残念なことです。氏の業績はウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)に載っています。「新老人の会の活動などで親交のあった日野原重明聖路加国際病院理事長は、「本当に残念だ。歴史に残る、素晴らしい生涯だったと思う」などと述べ、その死を惜しんだ」とのこと。昔の人は、社会保障制度もなく、本当に苦労したようです。曻地三郎さんの世代の活躍した時代のメディアの中心は新聞とテレビです。現在はパソコンとインターネットがメディアの中心となりつつあります。そこで若い世代は、文明の利器を効率的に利用しているようです。メディアの使い方も時代の潮流があります。

・ニュースによりますと(毎日新聞4月1日)「世界一の長寿だった大川ミサヲさんが1日、117歳で亡くなった。19世紀に生まれ、三つの世紀、明治、大正、昭和、平成の4時代を生き抜いた。100歳を超えても食欲旺盛で、大好物はサバのきずし(しめさば)。「ごちそう食べて、ゆっくりすることが長生きのこつ」が口癖で、ユーモアあふれる会話で周囲に笑いをもたらしてきた」とのこと。女性の方が一般的に男性よりも長寿のようです。長生きをしても病気で寝たきり老人では困ります。血管の病気や癌で倒れたくないものです。統計的に正確に調べたことはありませんが、「家庭での不幸なこと」の確率は、各家庭で重複して高まっているようです。文明が進みましたが、癌で死ぬ人も増えています。誰でも健康法を実践していますが、適度な運動を日常の生活に取り入れ、とにかく体を動かすことが高齢者には必要のようです。

・亡くなった人のブログがそのまま残っているのも不思議な気持ちになります。最期まで活動して、ピンピンコロリが理想だそうです。長寿の時代になりましたので、介護や健康法の問題のプラスとマイナスの面がメディアでも注目されているようです。特に団塊の世代が、高齢者の人口を急増させていますので、「高齢化社会と人口減少」にともなう経済問題が現代の最大の課題になっているようです。解決策としては「大きな政府」から『小さな政府』の方向に向かうのでしょうか。つまり社会の付加価値が増えないと福祉予算に回せないという論理です。税金の無駄遣いをやめて、行政・立法・司法に大胆なリストラの断行が必要のようです。

・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に多くなってきています。なぜ改革が遅れているのでしょうか。日本的な対応が限界のようです。「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「クールジャパン」ばかりではなく、日本の劣化がさまざまな面で目に付くそうです。社会のあらゆる事に「先進的である」ということは不可能なことでしょう。

・「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。「失われた日本の20年」といわれます。「本当に優れた政治家や官僚が登用されなかったので、日本の衰退や劣化が進んだ」ともいわれます。1票の格差問題等の選挙制度の矛盾はさておき、公務員制度はメリトクラシーにより国家試験制度で選別されていますので、遅れをとった原因がよくわかりません。変化の激しい時代には古い官僚制度が合わなくなってきているそうです。失われた20年は、実に長い沈滞した時代であったようです。

・現代では「大人や子供の難病、奇病が増えている」そうです。福祉予算も十分でなく、他の予算を増やすために福祉予算が削られていきます。様々な事象を正確な数字で把握することは、私たち一般人には、時間的にも無理なようです。「限られた予算、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字」ということです。財源の裏付けのない政策は実現できないという理由で、補助金も削られる傾向が出てきましょう。「日本を普通の国にする」動きも強いようです。福祉予算よりも海外への自衛隊の派遣コストが莫大になる懸念も出てくるかもしれません。アメリカも「世界の警察官」の役割を莫大な戦費や米軍の多くの死傷者数からやめようとしています。日本の海外援助や国連軍への補給コストも大きく増えてくるかもしれません。「自衛隊の派遣も3ケタの死傷者が出れば世論が耐えられないだろう」という見解もあるそうです。

「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」といわれます。日本は必ずしも安全な国とはいえなくなりました。犯罪率も上昇し検挙率も低下しているそうです。振りこめ詐欺の被害額も毎年巨額で警察の捜査能力も疑われています。警察幹部の要員が足らないのでしょうか。警察の日本的な対応が限界のようです。

・「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」ということだそうです。私たち一般人は、全員政治意識をしっかりと高めていく必要がありそうです。「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」、「諜報機関のない国は北朝鮮の拉致事件にも無力だった」ともいわれています。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、諜報機関の設立運営の財源にあてるべきだ」そうです。「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」そうです。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない珍しい国だ」そうです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

(日本は津波による大きな被害をうけるだろう)

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」

「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」

「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」「フリーメーソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

「シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」

グーグルのブロガー(多言語翻訳)にも書いています→UFOパラレル・ワールド

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