今、地球を支配しているレプティリアンは、他の宇宙から銀河系に来て、約5700年間、人類を奴隷化してきたのです。(8)

『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』

地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり

土居釈信   出版サービスセンター   平成3年1月

<サタンは如来界の七大天使であった>

・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

<地球人類の起源(円盤による降臨)>

・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE 2011/12/8

<大震災前後に地球に現れたUFOたち>

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

『宇宙人大図鑑』

 中村省三 グリーンアロウ  1997/2

<チャーコン事件>1979年9月25日  米国アリゾナ州 マラナ

目撃者 ラルフ・チャーコン

<宇宙人の身体的な特徴>

宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。

<宇宙人の行動>

目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。

・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。

・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。

・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。

・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。

・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。

<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ>

・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。

A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。

B形態を色々と変化させることができる。

C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。

D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。

『天の岩戸開き』  アセンションン・スターゲイト

 Ai(アイ)明窓出版 2010/6

<中今のスピリチュアル・ハイラーキーとは?>

・大いなるすべての源、一なる至高の根源神界、すべての神界、すべての天界、そして神智学でいうスピリチュアル・ハイラーキー、アセンディッド・マスター方はもちろん、アインソフ評議会、大天使界、聖母庁、キリスト庁、メルキゼデク庁、宇宙連合、銀河連合(連邦)、太陽系連合、インナーアース連合、それらのすべてがひとつなのです。もちろん、皆さんのハイアーセルフとそのネットワークも含まれています。その総称を、「スピリチュアル・ハイラーキー」としています。

・「宇宙聖白色同胞団」(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)とは、「スピリチュアル・ハイラーキー」の中でも、宇宙の創始からのマスター方を指します。

・皆さんは、天津太陽神界( 高天原)という、魂の源、故郷から太陽の国、日の本へと天孫降臨した子供たち、子孫です。

<スーパー宇宙アセンションに向かって!!!>

・今回の地球、シリウス、ここの銀河のアセンションは、地球ハイラーキーと、その長のサナート・クマラ、シリウス・ハイラーキーとその長のヴァイワマスの、「シリウス・プロジェクト」でもありますが、それをサポートするのは、アンドロメダ銀河であり、ここの宇宙の最高評議会のアインソフです。アンドロメダ銀河は、ここの宇宙で創始に生まれた領域であり、すべての存在にとって、最も本源に近い故郷です。

<アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)>

・アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)の領域は、5次元の現実です。この5次元の領域は最近、惑星の地表から地下へ4百マイル(640キロメートル)の地点に存在する。

・地球の重力のニュートラル・ゾーンまで拡張されました。このように母なる地球は、5次元の領域を徐々に3次元の惑星の地表に近い場所まで移動させています」とのこと。

『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』

河上修二  大開製版   2001年8月

<人類創世紀>

・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。

 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。

 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。

 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。

 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>

・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。

 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。

 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。

地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

<UFOについて>

・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。

 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。

また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2022/9/24)

・UFOやエイエイアンの話はアメリカの最近の「洋書」を読むとかなり分かるといわれます。アメリカ社会の見えない霊的な動きの解説書も増えてきているようです。レプティリアンは、目にみえない低層4次元の「霊的世界」で活動しているそうですので、普通に新聞を読んでいても何も分からないといわれます。

「今、地球を支配しているレプティリアンは、他の宇宙から銀河系に来て、約5700年間、人類を奴隷化してきたのです」といわれても理解できる人は現状では少ないでしょう。

カバールとかイルミナティ、レプティリアン、闇の勢力の話になりますと、荒唐無稽な話が非常に多く私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。特に世界的な有名人が「悪者」にされている話は、理解できない話が多いようです。エリザベス女王にもレプティリアンが憑依しているという話もあったようです。多くの話が、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で検証不能で私たち一般人には疑念がわきます。

目に見えない天使や悪魔の世界の影響は当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

しかしながら、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は人間の死後世界の「幽界」や「霊界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。人間の死後世界やパラレル・ワールドを創造できる進化した異星人がいるそうです。

天国の異星人ばかりではなく、陰謀論では世界的な有名人が悪者にされていますがパラレル・ワールドの「悪魔」の憑依現象でしょうか?

ネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。

「エーテル体というのが肉体と同じ形状を しているということのようで、エーテルダブルや、 ダブル(複体)と呼ばれることもある」といわれます。そして「肉体の他にエーテル体、アストラル体などがあるとされており、 このエーテル体というのが肉体と同じ形状をしている」といわれます。「闇側のリーダーは、ボディダブル(替え玉)かクローンだとわかります」という話もあるようです。シリウス人は、エーテルダブルやダブル(複体)(複製)という同じ人間の識別できない複製を何人も創造できるそうです。自分と同じ存在が宇宙では4人以上いるという話もあるようです。

・目に見えない世界のエイリアンが実体化したり非物質化したりする世界や異次元の地下基地は、最先端の科学者でも理解不能です。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。21世紀の科学者が500世紀進化した科学技術を理解するには容易ではないようです。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。ナチスが崇拝していた「超人」たちは「テレポート」(念力移動)ができたそうです。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。フェイク情報やフェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

・「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。ネガティブな異星人が、スターウォーズの原因だといわれます。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。デーヴィッド・アイクは、アヌンナキは地球に残って姿を見せず、秘密結社を軸に人類を操っているといったといわれます。全てを肯定も否定もできない荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわく話のようです。

 

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています。

このオリオン戦争が地球にも波及してきて、第3次世界大戦が起こり、人類の終末を迎えるという説もあるようです。

現在のウクライナへのロシアの侵攻が、どのような展開になるかは予断を許さない状況です。核兵器の使用が始まれば、ヨーロッパ諸国も巻き込んでいくのかもしれません。戦争のシナリオは誰も予測できません。ウクライナやナチスについても、この本には歴史的な言及がありますが、私たち一般人には、理解不能です。

「人類の最終戦は、中東発のイスラエルとアラブ諸国の戦乱、朝鮮半島の戦乱を機に、ロシアと米国によって戦われ、米ロ戦の勝者は、ロシアになりそうです」という話もあるようです。

日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言しています。

・「彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に天国に立ち寄って、監視していた」という話もあり、天国にも自由に往来している宇宙人種族のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。

「シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ」という話もあるようです。

「シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる」そうです。

「シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた」といいます。「空から来た世界の導師たち」こそ金星とシリウス星から来た宇宙飛行士であると認められていたそうです。またイスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。それが原因で、全宇宙のスター・ウォーズと地球上のハルマゲドン(最終戦争)が連動するといわれます。

「古代の地球には、地球の支配権をめぐって争っていた二つの主要な宇宙人のグループがありました。彼らは琴座(リラ)人とシリウス人だった」といわれています。広い宇宙では、より進化した宇宙人種族に、遅れた種族が征服された例が頻繁にあったといわれます。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せるといわれます。

「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体であると指摘されています。

「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれるそうです。「その昔、ワンダラーの集団が、人類の獣性から神性への旅を後押しするために宇宙の彼方からやって来た。彼らは、“グッドリー・カンパニー”と呼ばれた」そうです。

ワンダラーは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にして、以来現在に至るまで、活動しているといわれます。

オイカイワタチとは宇宙語で、ワンダラーの中のある役目を担った人たちの集まりのことを意味するそうです。

「グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている」という話もあるようです。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるそうです。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」という話もあるようです。「このヘルメスが甦るというのは、日本なのです」、「ちょうど私が観音の小さな一部分であるようにヘルメス・トリスメギスタスは大天使ヘルメスの一部分なのです」といいます。

「シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神だ」という話もあるようです。 

宇宙人世界全体でもかなり「人間化」がすすんでいるという説もあるようです。人間タイプの宇宙人が増えておりグレイも「人間化」しているといわれます。人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。

現代では『となりの宇宙人』(半村良)という小説もある具合に、宇宙人に憑依された人間が一般的になり識別は困難になっているといわれます。そして「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

「宇宙人が自分の肉体や精神に憑依していると自覚している人は少ない」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。

「プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」という話もあるようです。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」そうです。

(2021/8/12)

・ネット情報(BBC NEWS)によると、

「米NY州クオモ知事が辞意表明 セクハラ認定で辞任圧力高まる」

「複数の女性からセクハラを告発されていた米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(63、民主党)は10日、辞意を表明した。クオモ氏をめぐっては、ニューヨーク州司法長官が3日に、複数の女性に性的な不法行為を重ね、連邦法や州法に違反していたと報告。これを受け、同氏解任に向けた動きが出ていた。

クオモ知事は、「いま私にできる最善の方法は、自分が身を引くことだ」と述べた。一方、性的な問題行動疑惑は否定し続けた。知事の辞任は14日後に発効となる」と報道されています。

 気軽にハグやキスが普通となっている欧米の習慣、性の先進国ともいわれた社会的な習慣も変化してきているようです。何でも個人的な損害賠償の対象にするという弁護士の多い訴訟大国の実態は、私たち一般人は、当然詳しくはありません。大統領や大統領候補、その他有名人も、セクハラでよく訴えられているようです。実際の訴訟はどうなのでしょうか。とにかく、一般的に外国の社会生活は、私たち一般人には、よく分かりません。

「米国の職場いじめ(モラルハラスメント)に対する懲罰的賠償」というネット情報によると、米国でのセクハラ関連の慰謝料、懲罰的賠償は、認められれば高額のようです。金額が大きいのは驚きます。

ウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensの『UFO-CONTACT FROM PLANET KOLDAS』

・ところで、UFO研究家で日本でも有名なウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensは退役米空軍中佐でしたが、2010年に呼吸不全で87歳で亡くなりました。刑務所に5年入れられたという話は私も知っていましたが、当時、何か冤罪ではないかと思ったものでした。罪状は「児童痴漢」というものですが、5年も刑務所に入れられたのは何か、当局の陰謀でもあったのでしょうか?

堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。遊女屋や女衒、遊郭の商売は普通の人ではできず昔から異人かその末裔がやっていたといわれます。

現在では、米軍も「UAP(未確認航空現象)」として、ごく一部を公表しているそうです。

・「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。スター・ウォーズは現代でも続いているようです。エイリアン・エンジニアリングの最新兵器は核兵器やビーム兵器、「生物化学兵器」等現代の人間の想像を絶する超科学の「兵器」が使われているといわれます。

米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。その時には核兵器のほか「生物化学兵器」も使用されるので、人口が激減するのだそうです。

<●●インターネット情報から●●>

「彼が87歳で亡くなったとき、多くのオンラインメモリアムで失われたのは、ウェンデル・スティーブンスが有罪判決を受けた児童痴漢だったということです。彼は14歳の少女との性交のために1980年代半ばにツーソン刑務所で時間を務めました。裁判所の成績証明書は、彼がアステカUFOの物語に興味を持っていると同時に、彼が小児性愛のためのペンチャント(趣味)を持っていたことをほとんど疑いを残さない」。

ネット情報によると、「ウェンデル・スティーブンス」

P.S. 私は長年ウェンデルCスティーブンスを見てきました。ウェンデル・スティーブンス大佐は、UFOに関するあまりにも多くの情報を共有したとして、ツーソンで1984年頃に刑務所に入れられた。裁判所の告発は児童痴漢でしたか?

しかし、オンラインの多くの人々は、彼がそのようなことをしたことがないと言います。

彼が彼のUFOの目撃情報について話すことを望んでいなかった人は、彼が話すのをやめて欲しかったのですか?

私は彼が刑務所で5または6年を過ごしたと思いますか?

私は何事に対しても広い心を持っています。

しかし、スティーブンス氏が誤って投獄された場合、それは残念です。

私は国家安全保障が重要であることを知っています。

しかし、なぜ彼らは時々人々をあざ笑ったり中傷するために子供のセックスを使用するのですか?」と記載されています。

『ウェンデル・スティーブンスに対するCIAのCONspiracy (UFOOLogy) ペーパーバック – 2020年9月18日』

「この本は、ウェンデル・スティーブンス元大佐に対するCIAのCONspiracyと、CIAがスティーブンスが自発的に有罪を宣告した重罪児童痴漢のいくつかのカウントのためにウェンデル・スティーブンスを「枠組みに」したという主張についての決定的な暴露です。

この素晴らしい本は、CONspiracyの噂についての真実を証明し、これまでに公開された刑事事件ファイル、法医学、アーカイブ資料を使用してギルティパーティーを公開します。UFOまたはUFOOLogyの各ボリュームの目的は、決定的に特定のケースを解決し、完全な閉鎖をもたらすことです。

この本は完全に調達され、ウェンデルスティーブンス裁判所のファイルから刑事事件ファイルの数十が含まれています, この本がプレスに行くようにオンラインでは利用できません.この本はまた、ビリー・マイヤーUFOセックス・カルトとそのスポークスマンの一人、マイキー・ホーンによるスティーブン・カンビアンとカル・コルフの嫌がらせを暴露しています。セックスカルトの指導者ビリー・マイヤーは、彼のカルト信者の一人を含浸させ、彼の妻を放棄しました。彼と彼の信者は、「プレアディアンハイブリッド」の子供が生産されたと主張しています。この本は、単純なDNA検査がそうでないことを証明する方法と、「プレアディアン」を証明する方法を示しています」と記載されています。

・「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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