ウクライナ戦争は、2025年まで継続し、拡大する可能性が極めて高い。(10)

『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』

河上修二  大開製版   2001年8月

<人類創世紀>

・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。

 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。

 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。

 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。

 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>

・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。

 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。

 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。

地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

<UFOについて>

・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。

 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。

また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2022/10/28)

・現在のウクライナ戦争は、「善玉と悪玉」のイメージが西側諸国では決まってます。日本もウクライナを支援しようとしています。しかしながら「陰謀論」の世界では、さまざまな情報が流れています。いわゆるネオナチとかディープ・ステートとか、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。プーチンの背後にいるいわゆる「ロシアの諜報機関」

の力が大変強いようです。ロシアやウクライナやヨーロッパの歴史に「異人」が深く関わっていたようですが、普通の人々は認識できないといわれます。善玉と悪玉が、ディープ・ステートが絡むと逆転したり、複雑怪奇になるようです。

特にこのような「とんでも本」を読みますと世界の有名人が悪魔のように書かれたりして、私たち一般人には、理解不能です。目に見えない異次元世界の悪魔の複製・複体が有名人に憑依しているのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。

莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

 ディープ・ステートの言葉は、近年の用語です。異次元世界の「異人」の活動を指しているのかもしれません。イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだと指摘されています。

奴隷売買をする商人は「異人(人間化した宇宙人)」が多いといわれます。普通の人々では、奴隷売買をできないのでしょう。歴史の「大量虐殺」の背景もそのようなところにあったと指摘されています。昔からヨーロッパには「異人」が多いといわれます。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。悪魔のような「異人(人間化した宇宙人)」が、異次元から人間社会を動かしているのかもしれません。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

・見えない異次元の悪魔や堕天使・天使のような世界は、科学が対象としませんし、学界からは陰謀論も無視されます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったようです。「光明派」が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限広め、混乱と騒乱を引き起こすことであるといわれます。荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。

ソ連崩壊からのヨーロッパの歴史的事実は、さまざまな事実と数字の検証が難しいといわれます。

著者たちは、「ウクライナ戦争は、2025年まで継続し、拡大する可能性が極めて高い」、「今後のロシアの動向次第では第3次世界大戦が勃発するのではないか――そんな声もあるのだが、私は基本的にあり得ないことだ考えている」、「環境に応じた人口調整は、戦争による間引きが最も効率がいい。間引きしなければ、逆に、戦争以上に人間は大量死をする」、「歴史の事実として、ロシア革命を指導したレーニンやトロツキーを“工作員”としてロシアに派遣したのは、ディープ・ステートのロックフェラー1世だった」と伝えています。

『人類はなぜUFOと遭遇するのか』

(カーティス・ピ-ブルズ)  文芸春秋   2002/7

から引用しますと、

<ラージノーズ・グレイが人類を創造した>

・クーパーは、1947年から53年にかけて、27機のUFOが墜落した、と主張した。全部で91体の異星人の死体と、5人の生きた異星人が回収されていた。1948年には2機のUFOが、ニューメキシコ州アズテックの近郊で回収されていた。その円盤の中で、人間の体のパーツが多数発見された。

・空飛ぶ円盤に関する情報は、トップ・シークレットに分類されていた。

・また、クーパーによれば、1953年に、地球へと向かう巨大な物体を天文学者が発見していた。その後その物体は地球上空で、非常に高い軌道に入った。その時、ブロンドのヒューマノイド系異星人のノルデックと呼ばれる異星人が、軌道に乗った巨大な宇宙船内にいる異星人について危険を警告するため、政府に連絡を取ってきたという。

・ノルデックは、人類が自己破壊の道を歩んでいる、ということについても警告した。

・クーパーは、後から、1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張した。彼らは、赤色巨星であるベテルギウスにある惑星からやって来た、と述べた。

・彼らの世界は死にかけていたために彼らは新たな住みかを必要としていたのだった。

・アイゼンハワーも同席の上、二回目の着陸が、エドワーズ空軍基地で行われた。彼とラージノーズ・グレイは、技術交換する条約に基地で署名した。

・クーパーはさらにラージノーズ・グレイのために働いているグレイと、人間に良く似ているが赤毛なために「オレンジ」と呼ばれている二種類の種族についても話をしている。

・1955年には、異星人は条約を破って、自分たちが生き残るため、人間や動物をミューテーションし始め、そのリンパ液や酵素や血液を取り出し、遺伝子実験を行っていたことは明瞭だったと、クーパーは語った。

・人類を創造したのは、ラージノーズ・グレイであり、また長い間、宗教や秘密結社、さらに魔女や悪魔崇拝、魔術やオカルトなどを通して、彼らは人類を操っていた、ということにも気がついた。

『矢追純一のUFO大全』

矢追純一    リヨン社   2006/7/10

から引用。

<米空軍のUFO調査プロジェクト>

・グレイと仮に名付けられた種族には2種族があると記されていました。ひとつは、ラージノーズグレイと呼ばれる皮膚の色がグレイで鼻が異様に大きいタイプ。もう一つはリトルグレイと呼ばれる小さくて頭と目が非常に大きいタイプだと書かれていたんです。

・ラージノーズグレイ、それはMJ-12と秘密協定を結んだといわれる。呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そして、リトルグレイはラージノーズグレイが遺伝子操作によってつくり出した人工生物だと書いてあったというのだ。

・極秘文書には、このほか当時、MJ-12が、コンタクトして知ることができた、別の2種類の宇宙人についての記述もあった。「ひとつは背が高くて、髪の毛がブロンドの人間そっくりの宇宙人で仮にこの種族は“ノルディック”と名付けられていました。もうひとつは、やはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称がつけられていました。ほかにも“まだ接触していないたくさんの種類の宇宙人”がいると書かれていました。

<別次元からの訪問者>

1、地球外の別の惑星から飛んできている(肉体を持った)宇宙人。

2、宇宙のどこかからやってくる(肉体を持たない)意識体ともいうべき存在。

3、別な次元から、この我々の3次元の世界に姿を現わす高次元生命体。

4、地球上で製造されているUFOと、遺伝子工学でつくられた生物学的ロボット。

5、最近のテクノロジーによって空間に描き出されるバーチャル・リアルティ(仮想現実)の3次元立体映像・・・などなど。ざっと数え上げただけでも、いろいろな可能性が考えられる。

・肉体を持った宇宙人には「グレイ」と呼ばれる身長1メートル前後の小型の「ヒューマノイド(人間型宇宙人)」や金髪で背の高い典型的な美男美女型の「ノルディック」、それと爬虫類が進化したのではないかと思われるような奇怪な容貌をした「レプタリアン」など、驚くほど多岐にわたっている。

・また、彼らの乗り物とされるUFOの大きさや形も千差万別で、あるものは直径10センチ程度の小さな円盤から長さ数十キロにもおよぶ巨大な葉巻型、土星の輪の中に滞空する葉巻型のUFOなどは地球の直径の4倍もある。

<土星のリングに滞空する超巨大UFO>

・3号機にいたっては、その長さがなんと、地球の直径の4倍もありUFOの直径はオーストラリア大陸をそのまま飲み込んでしまうくらいの想像を絶する巨大なUFOなのだ。

・米空軍の情報によると「グレイが最初に来て、その後に金髪碧眼のノルディックやオレンジが来て、その後に東洋人タイプが来た」そうです。異星人は宇宙連合としてまとまって動いているそうなので、その東洋人タイプの中に日本に関係する異星人・神々がいたのではないのでしょうか。

 金髪碧眼のノルディックはバイオロボットともいわれているグレイよりも遥かに宇宙人社会では位が高いそうです。そうすると東洋人タイプは金髪碧眼の種族よりもはるかに地位が高く超能力も凄いのかもしれません。戦後、米軍に異星人が熔け込んでいたり、社会に普通の人として混じっているそうですので、東洋人タイプの宇宙人も社会に相当、浸透しているのかもしれません。「アバブ・トップシークレット」という理由でメディアに載らないので、この辺の情報は私たち一般人には全く分からないようです。

 米空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうですが、諜報機関や米軍にはかなり浸透しているそうです。米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んでいるとか、ロシアがタウ星人と協定を結んでいたとかの与太話がありますが、高等知性体のために普通の人間には分からないのでしょう。どこの国でもエイリアンの超テクノロジー、超兵器が欲しいものです。国家資金と科学者の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとしているのでしょう。

「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神に会える」、「神こそ最初のフリーメーソンである」、「UFOはフリーメーソンの創作」とかの与太話が多いようですが、「神々は市井の人となり、普通の生活をしている?」という話もあるそうです。フリーメーソン組織と異星人との秘密のコネクションが昔からあるのかもしれません。

・金髪碧眼の宇宙人は、世界中で目撃されており、特にヨーロッパで知られているウンモ星人も金髪碧眼だそうです。太陽が2つあるという惑星から来たというウンモ星人もヨーロッパの社会にとけ込んでいるそうです。

 進化した異星人の惑星はたいてい太陽が2つある惑星のようです。「土星のリングに滞空する超巨大UFO」はインドの古代叙事詩の『マハーバーラタ』にでてくるような例えば長さが2000キロメートルとかそれ以上の規模で天文学者も想像を絶するようです。『マハーバーラタ』の世界に出てくる、インドラ、帝釈天の宇宙世界が今もあるようなのです。都市型の超巨大宇宙船を超えた何か、このクラスだと神々のものなのでしょうか。

 空飛ぶ円盤で飛来する時代から、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で人間の世界に登場する、はるかに進化した異星人の時代になったようです。またこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターたちもあまりに低レベルな地球に人間の姿を装い出てくるのでしょうか。

・昔は地球はあまりに低レベルなので宇宙連合に参加できないと言われていました。「神々は市井の人となり、普通の生活をしているので超能力を示さなければ誰にも分からない」という話もあるようです。アバター(この世に現れた神仏の化身)もいるのでしょうか、私たち一般人には誰も識別不能のようです。

 インド神話には宇宙を3歩で歩いて地球に来る神々の話がありますが、現代ではパラレル・ワールドに住む宇宙人、シリウス星人が知られるようになりました。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、歴史のシナリオを描いているともいわれています。2012年のアセンション(次元上昇)の時代を迎えて「プレアデスからシリウスの世に交代する」そうですので、これから起きる大きな変化に注目する必要がありましょう。

 しかし、神に嫌われたネガティブなシリウス星人もおり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という話もあるようです。ネガティブなシリウス星人とポジティブなシリウス星人、そしてそれに対抗する異星人がおり、天空の神々と地下の神々などに分かれて限界のない対立・抗争をしているようなのです。

・米軍が宇宙連合とコンタクトして60年、様々な情報が「エリア51」に集中されたようです。異星人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」扱いのため、バイオロボットともいわれるグレイのイメージがハリウッド映画の普及につれて、世界中の人々の脳裏に印象が残ったようです。

 米国でもメディアが、昔のアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)の時は大騒ぎしたようなのですが、「アバブ・トップシークレット」ということで、政府の情報統制に協力しているようです。しかし、米国にはUFOマニアが多くさまざまな情報活動をしているようです。

 日本テレビのUFOディレクターとして有名だった矢追純一さんも、最近の情報をまとめた本の出版が期待されているようです。どうも世界中に異人のネットワークがあるようなのです。あまりに巧妙なので異人同士以外はハリウッド映画のように認識できないのでしょうか。在日宇宙人問題もあるそうですが。

 米国では前世の記憶を持つ人が多いと言われております。人は皆、記憶喪失の異星人だそうですので、記憶がなんらかの拍子で甦れば、自分の前世が分かるのでしょうか。ちなみに、爬虫類人(レプティリアン)も最近の人間タイプは非常に知性的な顔をしているそうです。グレイも人間タイプがいるようで、宇宙の進化のスピードが窺われます。

(2022/9/24)

・UFOやエイエイアンの話はアメリカの最近の「洋書」を読むとかなり分かるといわれます。アメリカ社会の見えない霊的な動きの解説書も増えてきているようです。レプティリアンは、目にみえない低層4次元の「霊的世界」で活動しているそうですので、普通に新聞を読んでいても何も分からないといわれます。

「今、地球を支配しているレプティリアンは、他の宇宙から銀河系に来て、約5700年間、人類を奴隷化してきたのです」といわれても理解できる人は現状では少ないでしょう。

カバールとかイルミナティ、レプティリアン、闇の勢力の話になりますと、荒唐無稽な話が非常に多く私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。特に世界的な有名人が「悪者」にされている話は、理解できない話が多いようです。エリザベス女王にもレプティリアンが憑依しているという話もあったようです。多くの話が、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で検証不能で私たち一般人には疑念がわきます。

目に見えない天使や悪魔の世界の影響は当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

しかしながら、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は人間の死後世界の「幽界」や「霊界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。人間の死後世界やパラレル・ワールドを創造できる進化した異星人がいるそうです。

天国の異星人ばかりではなく、陰謀論では世界的な有名人が悪者にされていますがパラレル・ワールドの「悪魔」の憑依現象でしょうか?

ネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。

「エーテル体というのが肉体と同じ形状を しているということのようで、エーテルダブルや、 ダブル(複体)と呼ばれることもある」といわれます。そして「肉体の他にエーテル体、アストラル体などがあるとされており、 このエーテル体というのが肉体と同じ形状をしている」といわれます。「闇側のリーダーは、ボディダブル(替え玉)かクローンだとわかります」という話もあるようです。シリウス人は、エーテルダブルやダブル(複体)(複製)という同じ人間の識別できない複製を何人も創造できるそうです。自分と同じ存在が宇宙では4人以上いるという話もあるようです。

・目に見えない世界のエイリアンが実体化したり非物質化したりする世界や異次元の地下基地は、最先端の科学者でも理解不能です。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。21世紀の科学者が500世紀進化した科学技術を理解するには容易ではないようです。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。ナチスが崇拝していた「超人」たちは「テレポート」(念力移動)ができたそうです。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。フェイク情報やフェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

・「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。ネガティブな異星人が、スターウォーズの原因だといわれます。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。デーヴィッド・アイクは、アヌンナキは地球に残って姿を見せず、秘密結社を軸に人類を操っているといったといわれます。全てを肯定も否定もできない荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわく話のようです。

 

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています。

このオリオン戦争が地球にも波及してきて、第3次世界大戦が起こり、人類の終末を迎えるという説もあるようです。

現在のウクライナへのロシアの侵攻が、どのような展開になるかは予断を許さない状況です。核兵器の使用が始まれば、ヨーロッパ諸国も巻き込んでいくのかもしれません。戦争のシナリオは誰も予測できません。ウクライナやナチスについても、この本には歴史的な言及がありますが、私たち一般人には、理解不能です。

「人類の最終戦は、中東発のイスラエルとアラブ諸国の戦乱、朝鮮半島の戦乱を機に、ロシアと米国によって戦われ、米ロ戦の勝者は、ロシアになりそうです」という話もあるようです。

日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言しています。

・「彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に天国に立ち寄って、監視していた」という話もあり、天国にも自由に往来している宇宙人種族のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。

「シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ」という話もあるようです。

「シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる」そうです。

「シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えた」といいます。「空から来た世界の導師たち」こそ金星とシリウス星から来た宇宙飛行士であると認められていたそうです。またイスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。それが原因で、全宇宙のスター・ウォーズと地球上のハルマゲドン(最終戦争)が連動するといわれます。

「古代の地球には、地球の支配権をめぐって争っていた二つの主要な宇宙人のグループがありました。彼らは琴座(リラ)人とシリウス人だった」といわれています。広い宇宙では、より進化した宇宙人種族に、遅れた種族が征服された例が頻繁にあったといわれます。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せるといわれます。

「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体であると指摘されています。

「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれるそうです。「その昔、ワンダラーの集団が、人類の獣性から神性への旅を後押しするために宇宙の彼方からやって来た。彼らは、“グッドリー・カンパニー”と呼ばれた」そうです。

ワンダラーは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にして、以来現在に至るまで、活動しているといわれます。

オイカイワタチとは宇宙語で、ワンダラーの中のある役目を担った人たちの集まりのことを意味するそうです。

「グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている」という話もあるようです。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるそうです。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」という話もあるようです。「このヘルメスが甦るというのは、日本なのです」、「ちょうど私が観音の小さな一部分であるようにヘルメス・トリスメギスタスは大天使ヘルメスの一部分なのです」といいます。

「シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神だ」という話もあるようです。 

宇宙人世界全体でもかなり「人間化」がすすんでいるという説もあるようです。人間タイプの宇宙人が増えておりグレイも「人間化」しているといわれます。人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。

現代では『となりの宇宙人』(半村良)という小説もある具合に、宇宙人に憑依された人間が一般的になり識別は困難になっているといわれます。そして「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

「宇宙人が自分の肉体や精神に憑依していると自覚している人は少ない」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。

「プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」という話もあるようです。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」そうです。

(2021/8/12)

・ネット情報(BBC NEWS)によると、

「米NY州クオモ知事が辞意表明 セクハラ認定で辞任圧力高まる」

「複数の女性からセクハラを告発されていた米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(63、民主党)は10日、辞意を表明した。クオモ氏をめぐっては、ニューヨーク州司法長官が3日に、複数の女性に性的な不法行為を重ね、連邦法や州法に違反していたと報告。これを受け、同氏解任に向けた動きが出ていた。

クオモ知事は、「いま私にできる最善の方法は、自分が身を引くことだ」と述べた。一方、性的な問題行動疑惑は否定し続けた。知事の辞任は14日後に発効となる」と報道されています。

 気軽にハグやキスが普通となっている欧米の習慣、性の先進国ともいわれた社会的な習慣も変化してきているようです。何でも個人的な損害賠償の対象にするという弁護士の多い訴訟大国の実態は、私たち一般人は、当然詳しくはありません。大統領や大統領候補、その他有名人も、セクハラでよく訴えられているようです。実際の訴訟はどうなのでしょうか。とにかく、一般的に外国の社会生活は、私たち一般人には、よく分かりません。

「米国の職場いじめ(モラルハラスメント)に対する懲罰的賠償」というネット情報によると、米国でのセクハラ関連の慰謝料、懲罰的賠償は、認められれば高額のようです。金額が大きいのは驚きます。

ウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensの『UFO-CONTACT FROM PLANET KOLDAS』

・ところで、UFO研究家で日本でも有名なウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensは退役米空軍中佐でしたが、2010年に呼吸不全で87歳で亡くなりました。刑務所に5年入れられたという話は私も知っていましたが、当時、何か冤罪ではないかと思ったものでした。罪状は「児童痴漢」というものですが、5年も刑務所に入れられたのは何か、当局の陰謀でもあったのでしょうか?

堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。遊女屋や女衒、遊郭の商売は普通の人ではできず昔から異人かその末裔がやっていたといわれます。

現在では、米軍も「UAP(未確認航空現象)」として、ごく一部を公表しているそうです。

・「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。スター・ウォーズは現代でも続いているようです。エイリアン・エンジニアリングの最新兵器は核兵器やビーム兵器、「生物化学兵器」等現代の人間の想像を絶する超科学の「兵器」が使われているといわれます。

米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。その時には核兵器のほか「生物化学兵器」も使用されるので、人口が激減するのだそうです。

<●●インターネット情報から●●>

「彼が87歳で亡くなったとき、多くのオンラインメモリアムで失われたのは、ウェンデル・スティーブンスが有罪判決を受けた児童痴漢だったということです。彼は14歳の少女との性交のために1980年代半ばにツーソン刑務所で時間を務めました。裁判所の成績証明書は、彼がアステカUFOの物語に興味を持っていると同時に、彼が小児性愛のためのペンチャント(趣味)を持っていたことをほとんど疑いを残さない」。

ネット情報によると、「ウェンデル・スティーブンス」

P.S. 私は長年ウェンデルCスティーブンスを見てきました。ウェンデル・スティーブンス大佐は、UFOに関するあまりにも多くの情報を共有したとして、ツーソンで1984年頃に刑務所に入れられた。裁判所の告発は児童痴漢でしたか?

しかし、オンラインの多くの人々は、彼がそのようなことをしたことがないと言います。

彼が彼のUFOの目撃情報について話すことを望んでいなかった人は、彼が話すのをやめて欲しかったのですか?

私は彼が刑務所で5または6年を過ごしたと思いますか?

私は何事に対しても広い心を持っています。

しかし、スティーブンス氏が誤って投獄された場合、それは残念です。

私は国家安全保障が重要であることを知っています。

しかし、なぜ彼らは時々人々をあざ笑ったり中傷するために子供のセックスを使用するのですか?」と記載されています。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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