UFOの動力、推進技術を手に入れたものは世界を制すといわれているぐらいですから、国防上の理由から、全面的には公開はムリだというわけですね。(11)

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE 2011/12/8

<大震災前後に地球に現れたUFOたち>

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

『宇宙人大図鑑』

 中村省三 グリーンアロウ  1997/2

<チャーコン事件>1979年9月25日  米国アリゾナ州 マラナ

目撃者 ラルフ・チャーコン

<宇宙人の身体的な特徴>

宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。

<宇宙人の行動>

目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。

・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。

・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。

・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。

・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。

・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。

<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ>

・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。

A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。

B形態を色々と変化させることができる。

C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。

D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。

『天の岩戸開き』  アセンションン・スターゲイト

 Ai(アイ)明窓出版 2010/6

<中今のスピリチュアル・ハイラーキーとは?>

・大いなるすべての源、一なる至高の根源神界、すべての神界、すべての天界、そして神智学でいうスピリチュアル・ハイラーキー、アセンディッド・マスター方はもちろん、アインソフ評議会、大天使界、聖母庁、キリスト庁、メルキゼデク庁、宇宙連合、銀河連合(連邦)、太陽系連合、インナーアース連合、それらのすべてがひとつなのです。もちろん、皆さんのハイアーセルフとそのネットワークも含まれています。その総称を、「スピリチュアル・ハイラーキー」としています。

・「宇宙聖白色同胞団」(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)とは、「スピリチュアル・ハイラーキー」の中でも、宇宙の創始からのマスター方を指します。

・皆さんは、天津太陽神界( 高天原)という、魂の源、故郷から太陽の国、日の本へと天孫降臨した子供たち、子孫です。

<スーパー宇宙アセンションに向かって!!!>

・今回の地球、シリウス、ここの銀河のアセンションは、地球ハイラーキーと、その長のサナート・クマラ、シリウス・ハイラーキーとその長のヴァイワマスの、「シリウス・プロジェクト」でもありますが、それをサポートするのは、アンドロメダ銀河であり、ここの宇宙の最高評議会のアインソフです。アンドロメダ銀河は、ここの宇宙で創始に生まれた領域であり、すべての存在にとって、最も本源に近い故郷です。

<アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)>

・アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)の領域は、5次元の現実です。この5次元の領域は最近、惑星の地表から地下へ4百マイル(640キロメートル)の地点に存在する。

・地球の重力のニュートラル・ゾーンまで拡張されました。このように母なる地球は、5次元の領域を徐々に3次元の惑星の地表に近い場所まで移動させています」とのこと。

『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』

河上修二  大開製版   2001年8月

<人類創世紀>

・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。

 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。

 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。

 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。

 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>

・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。

 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。

 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。

地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

<UFOについて>

・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。

 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。

また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2022/11/3)

・「この一冊は、したがってUFOライブラリー訪問記であり、また荒井欣一(1923-2002)さんの半世紀でもある」と書かれてありますが、荒井さんは、「空飛ぶ円盤」時代が始まった初期に活動した人です。

 当時は、新聞社もUFOに熱くなっていた時代でした。しかし、真偽のほどは分かりませんが、米国政府がアバブ・トップシークレット政策を採用したために、日本の政府やマスコミも問題にしないようになっていったようです。

荒井さんは、2002年に79歳で亡くなられましたが、晩年には、多くの関連書物が出版され、満足のいく内容だったと思います。

米国政府が、当時誤った「提携相手」と交渉したといわれます。後に、「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘されています。エイリアンとの交戦「ダルシー戦争」もあったといわれ、人間にはネガティブな宇宙人種もいたようです。

人間タイプの宇宙人種が「エイリアン・テクノロジー」の提供を拒否したので、やむを得ず、オリオンETグループと提携したといわれます。過去において、頻繁にスター・ウォーズをしてきたネガティブな宇宙人種族のようです。

アブダクションも広範な人間が対象になったようで、異次元から自由に人間の幽体や霊体を操作できる進化したネガティブな宇宙人種だったので、始末が悪いといわれます。

人類を創造したのは、ラージノーズ・グレイであり、また長い間、宗教や秘密結社、さらに魔女や悪魔崇拝、魔術やオカルトなどを通じて人間を支配したといわれます。

当時、CBA(宇宙友好協会)は、大きな影響力を当時、持っていたそうです。巨大母船の2キロの通路など面白い話です。宇宙連合の先遣隊の情報員が当時、日本にも来ていたそうです。白人タイプの宇宙人とのコンタクト話もあったようです。

ちなみに、「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」、「欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張している」、「世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果である」と指摘されています。

『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』

スチュワート・A・スワードロー  徳間書店   2010/6/18

から引用。

<リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー>

・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。

・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。

・軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>

・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。

・りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

『宇宙人についてのマジメな話』

(平野威馬雄)(平安書店) 昭和49年4月

より引用。

<母船内部の円盤発着場から降り立ち、廊下へ出ると、再び地上に降りたのではないかと錯覚するほどであった。それは渋谷か新宿の大通りの観を呈していた>

<CBA(宇宙友好協会)>

CBAの元祖、松村雄亮という人の世にもフシギな足取り。

<直接コンタクトが始まる(1958年)>

・そこで、二人は野毛の「ヨテアモ」という喫茶店で相対して会った。北欧系のある種の神秘をたたえた美しい顔からは、終始、微笑が絶えなかったー年の頃は、21、2歳であろうかーワンピースの上は首からさげた直径5センチほどの装飾品が絶えず7色に光り輝いていた。

・ここで、彼女は、自分は最近日本へ配属された宇宙人であること、現在横浜に3人、東京に4人の宇宙人が来ていること、キャップは東京にいることなど打ち明け、あなたは東京のキャップに会うようになるだろうといった。

・左肩をポンと叩かれた。振り返ってみると品のよい外国の紳士が立っていたという。一目見ただけで、ああこの人は宇宙人だ・・・と分かった。これは私にとっては新しい経験だった。見ず知らずの一人の人間を一目で宇宙人とわかる・・・これもやはりテレパシーの一種だったらしい。

 さて、宇宙人は松村を近くの喫茶店に連れて行った・・・17日に桜木町である美しい女性に言われたことが早くも実現したのだ。この人が、日本における宇宙人のキャップだった。

・直径30メートル位の円盤の乗員は12名で、一人だけが日本語を上手に話した。他は、皆英語しか話せなかった。

・母船内部の円盤発着場から降り立ち、廊下へ出ると、再び地上に降りたのではないかと錯覚するほどであった。それは渋谷か新宿の大通りの観を呈していた。ただ歩いているのが外人ばかりで、すれちがっても誰も振り返ろうともしない。

・三々五々、散歩するごとく、また用事ありげに通行しているのである。この大通りは母船の中央を貫き、長さ2000メートルはあると思われる。

・これで、日本におけるただ二人だけしかいない、コンタクティーの素描を終える。ダニエル・フライやベサラムやアダムスキーやその他の多くの外国のコンタクティーの話を信じない人は、この日本の二人の話も信じないだろう。信じる信じないは、どうでもいい、ただこういう体験をしたと、物語った二人が日本で今、健在だということだけを記せばいい。

(2015/12/31)

・『終末へのカウントダウン』は、韮澤氏の最近の本です。やはり第2次世界大戦中からUFO情報は機密扱いにされてきたようです。サッカー場の数倍の大きさのUFOは、ヨーロッパ中世頃から記録もあるようです。「悪魔の船」といわれていたようですが、現代の巨大なUFOは「神々の船」なのかもしれません。巨大なUFOが物質化、非物質化ができたようなのです。神々が人類にどのくらい進化しているのか分かりませんが、数十億年くらい進化しているのかもしれません。地球外知的生命体の存在やUFOについてもまともな科学者は、タブーにしているようです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。自衛隊はUFOを研究していないそうですが、闇の組織に従っているのかもしれません。「UFOのような非科学的なことを研究するな」という状況だそうです。「日本はUFO後進国だ」そうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという夢のある法螺話もあるそうです。

・プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。またリラ星人は人類に3万年進化しているそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・テレビで見る人もいると思いますが、名物となっているUFO研究家の韮澤氏の体験は、他の人も体験しているのではないでしょうか。UFOを見ると種々の幻覚を見たりするといわれているようです。

最近、You Tubeのビデオで、キャトルミューテレーション(牛虐殺)のものを見ていると牛が牧場で垂直に半透明の円盤に上空へと引っ張られている動画がありましたが、やはり印象は強烈のようです。グーグルで検索すると見れるようです

・「ケネディ大統領は宇宙人情報を公開しようとして諜報機関に殺された」という与太話があるそうです。米軍基地内でのアイゼンハワー大統領と宇宙人とのコンタクトはよく知られているようです。アダムスキーが案内したようです。

・韮澤氏は、UFO問題でテレビに出たりして有名ですが、日本ではUFO研究の権威ともみなされています。今後の活躍が期待されます。「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」と言われますが、宇宙人情報は「核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』」扱いのため、マスコミでもリスクをとる人が少ないそうです。名物テレビ・ディレクターの矢追純一さんも、現役を引退しました。研究家の書物が一番参考になるようです。

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説があるそうです。『遠野物語』にでてくる「山人」や「異人」は、オリオン星人系列の異星人だったのではないのでしょうか。昔は「火星霊人と金星蛇人の争い」といわれましたが、近年になって具体的な異星の名前がでてくるようになりました。「山神」としても超能力を示さなければ、誰も分からなかったようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という“異人”はオリオン星人だったようです。アメリカのメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。

・ウィキペディア(フリー百科事典)によると「天津神は高天原にいる、または高天原から天降った神の総称、それに対して国津神は地に現れた神々の総称とされている。ただし、高天原から天降ったスサノオや、その子孫である大国主などは国津神とされている」とのこと。また私たち一般人は、「産土神」(うぶすなかみ)についても詳しくありません。異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしているともいわれます。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないそうです。

・世界的不況で困難に直面している産業界が渇望している宇宙連合の超テクノロジーは「エリア51」などで、米国は国家機関の総力をあげて取り組んでいるそうです。『ペンタゴンの陰謀』という本によれば、エイリアンの超テクノロジーが現在までかなり新兵器などに応用されたといいいます。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」では日本の科学者では理解不能でしょうか。アメリカの一人勝ちともいわれます。太古から宇宙連合が地球人を偵察していたようなのですが、宇宙連合も2種類あるそうです。邪悪なオリオン星人といわれるように、オリオン大戦という大規模なスター・ウォーズをした種族だそうです。アブダクション(誘拐)やキャトル・ミューティレーションをしたグレイやゼータ・レチクル星人と同盟を結んでいるようなのです。

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-『遠野物語』第三十一話」とあるように異人の犯行だったようですが、オリオン星人系列の異星人ではなかったのでしょうか。「人さらい」や「神隠し」事件についても柳田国男は警察を調べなかったようです。異星人には、人間の感覚が通じない宇宙人もいるのでしょうか。警察には、かなりの「異人」の情報があるようですが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

・戦後、米国に登場してハリウッド映画にもなり話題になった「メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)」は、オリオン星人だったともいわれ、その超能力は凄まじく異次元移動ができたようなのです。またプレアデス星人が東北地方に来ていたという本『プレアデス星訪問記』(上平剛史  たま出版 2009/3)もあります。最近でもいろいろとコンタクティの話があるようです。そのほかに『宇宙太子との遭遇』、『北の大地に宇宙太子が降りてきた』という本もあります。真偽のほどは分かりませんが、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。

・超太古には日本にはプレアデス星人、シリウス星人、オリオン星人、リラ星人、アルクトゥルス星人などが飛来して人間を創り増やしていたそうです。プレアデス星人といえば、スイスのビリー・マイヤーのコンタクト話が有名で、いろいろと書籍が出版されています。プレアデス星人は若く見えても実際の年齢が例えば、数千歳以上とかという話のようです。異星人は一般的に長寿のようで、リラ星人の「不死の惑星」の異星人もいれば神々のように正体不明の異星人もいるようです。恒星間飛行技術を持っているのですが、地球人と変わらない異星人もいるそうです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。「不死のテクノロジー」を保有している異星人は想像を絶する程、長寿で永遠の生命のようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。それと同じように神々も「幽霊」のように地上に登場しているのかもしれません。

・エイリアンの超テクノロジーの導入は、国家プロジェクトとして、取りかからないと、超テクノロジーのコストという面で、遥かに米国に遅れることになるのでしょうか。エイリアンの超テクノロジーに関しては、米国の1人勝ちのようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」による兵器が開発され、恒星間飛行技術も開発されているそうです。

・『平成維新』を実現するとすれば、江戸時代の「鎖国」から「開国」のように、プレアデス星人の宇宙連合との「開国」が常識となりましょうか。「地球はあまりにもレベルが低くて宇宙連合に参加できない」とかっては、いわれていたそうです。「異星人情報も開示される」という話もありましたが、アバブ・トップシークレットですから向こう数百年は無理のようです。「日本はUFO後進国だ」といわれてから、長い期間が経ています。

・日本にも「沈黙のコンタクティ(接触者)」が多いようで、日本も太古からプレアデス星人と関係が深いので、当然のことなのでしょう。プレアデス星団に日本民族の原郷の惑星があるという説もあったようです。プレアデス星人も人類に6千年ほど進化しており、プレアデスまでは6時間で行けるそうです。プレアデス星人は人間と似て肉体的にはあまり進化していないそうです。それで自由に幽体離脱ができる、はるかに進化した異星人とは区別できるようです、しかし、恒星間飛行技術を入手しており、宇宙連合を通じて、パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人と交流をしているそうです。ですから、異星連合に入ると一挙に神の世界ともコンタクトできるそうです。

・アストラル界に住む異星人とエーテル界に住む異星人は進化の段階が違います。が、アストラル界の住人がさまざまな形態をとり、人間の姿で地上に潜伏しているといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。『遠野物語』の異人もアストラル界やエーテル界などへ異次元移動ができたようなのです。異次元の金星の葉巻型宇宙船の中で金星のマスター(長老)に会った日本人もおり、そのコンタクティ・グループもあったそうです。キリストの転生歴を持つサナンダという金星のマスター(大師)もいたそうです。

・昔の天狗は宇宙人だったという説が有力のようです。宇宙人は、だいたいタイム・トラベラーで、宇宙人の存在する4次元以上は「時間のない世界」で、コンタクティ(接触者)が宇宙人から「人類の未来」を見せてもらったという話は多いそうです。

・異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視し調査しているそうですが、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとると識別不能になるそうです。

・現在の経済的な困難の世界における政策には、色々な説があるでしょう。いわゆる高等知性体の経済発展の歴史・経済学説・経済システムもあるらしいのです。おそらく、現代の常識とはかけはなれているものでしょうか。しかし、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のため、詳細は全く不明のようです。「貨幣がない」世界というのは、アストラル界やエーテル界の世界で、3次元世界では不可能なことのようです。異星人の「超科学」「超テクノロジー」に挑もうとする現代の科学者も増えてきているそうです。宇宙人の社会では「貨幣システム」がなくなるといわれていますが、現代では、「貨幣制度の廃止」も超未来の荒唐無稽なSF話になるのでしょうか。

・明治時代の柳田國男の『遠野物語』にみられるように東北地帯の山地には『異人』が徘徊しており、UFO目撃の多い地帯と考え合わせれば、異星人の飛来・異人のネットワークがうかがわれるそうです。

・「宗教と科学が統合される。“転生”が常識化される」時代のようです。「地下の世界を持つ惑星は存在しない」という説もありますが、異次元の世界は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

「地下都市とは、異次元の都市のことを言う」という概念は難しいようです。

・「臨死体験で出会った光の存在」については、臨死体験からの帰還者がよく言及します。昔のUFOマニアとして有名な人に荒井欣一氏がいます。1955年に日本初のUFO研究団体「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設。1979年には内外のUFO文献、資料を集めた私設の「UFOライブラリー」を東京の五反田に創設し「日本UFO研究界の父」とも言われた人だそうです。同氏は「いつもUFOのことを考えていた」そうです。

・書籍のネット販売のAmazonの洋書にUFOと入力すると8394件にヒットしますが、個人で読むのは限界があるようです。米国ではUFOマニアやコンタクティ(宇宙人会見者)やチャネラー(霊的交流者)が多く出版活動も盛んのようです。UFOの「洋書」を読めばかなりのことが分かるともいわれます。

・ケルビン・ロウは1960年代に活動した人らしいですが、当時から米軍などに宇宙人が混じっていたという話もあり、映画「メン・イン・ブラック(黒服の男たち)」のように一般社会にも異星人が浸透していたようなのです。憑依なので宇宙人の同化が進み、人間の寿命と変わりがないので誰も識別ができないそうです。全く普通の市民が、異星人に変身し砂漠から宇宙船で去るという映画のような話はカリフォルニアではよくあった話のようです。

・アリゾナ州のセドナでUFOを見たという人は日本人も含めて多いそうです。ボルテックスという渦巻き現象も有名で、この地から異次元世界に入ったという話もあり、「現代の神話」の地域だそうです。アリゾナ州セドナはUFOマニアの聖地で、熱烈なUFOマニアが移り住み、コンタクトを取ろうとUFOウオッチングを試みており、またニューヨークの芸術家の憧れの地で、多くの観光客を集め、日本からも女性の観光客が目立ったそうです。

・アリゾナ州やカリフォルニア州あたりは、UFO三角地帯と呼ばれ、目撃事件やコンタクト事件が昔から非常に多いそうです。全米におけるキャトルミューテーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)事件の広がりも広範囲で、当初、マスコミや多くの人々が騒ぎ出しましたが、現在は日本のマスコミも取り上げていないようです。

・地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機あり、特に日本を監視する29機が配置されているといわれます。金星人も地球を昔から観察しているといわれます。望遠鏡で見える金星と宇宙人の住む異次元の目に見えない「金星」は同じではないようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているといわれます。「かなりの数の宇宙人が地球に溶け込んで生活している」ともいわれます。

・よく「宇宙人もの」の本には、金星人とか火星人という宇宙人がでてきますが、平行宇宙か、異次元の金星か火星であって、探査機が調査し、写真を送ってくる砂漠のような火星や金星とは、全く違うそうです。近年では人工の遺物も発見されて謎が深まっています。

・フォース・フィールドで船体を見えなくしていることは、人間には、理解が困難で、進化の程度が数段と上の知的存在なのでしょう。彼らは、時たま、人間とコンタクトをとるといわれているようです。「ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されている」といわれます。

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