これらの技術の中には、フリーエネルギー、メドベッド、反重力、タイムリープ、ルッキンググラス、放射能除去装置などの、人類の生活を根本的に変えてしまうものも含まれています。(1)
(2022/11/15)
『ネサラ・ゲサラがもたらす新時代の経済システム』
笹原俊 ヒカルランド 22/5/9
<現在の経済システム>
・現在の経済システムは、最初から、国家や庶民に借金を負わせ、それを一部の人々が取り立てて労せずして儲けるように、設計されているとしたら。
現代の資本主義社会そのものが、すべて虚構で、一般に人々から収奪するのが目的のシステムだとしたら。
これは、何百年も前からこのような現代資本主義社会の矛盾に気づき、収奪する人々と戦っていた勇者たちの物語です。この戦いは現在まさに、終わりを迎えようとしています。
<資本主義金融経済システムすべて崩壊 ⁉ 来るべき世界の新たな経済システムとは?>
<金融経済システムの混乱>
・今後全国で、銀行の再編が加速していくことが予想されます。
さらには、今年の春から始まった、新型コロナウイルスパンデミック騒動の影響が、10月以降本格的に表れてくるでしょう。
これによって、国内の企業が次々に消滅していく事態が起こることは想像に難くありません。
<新たな経済システムへの移行>
・では、これらの混乱が収束した後、世界経済はどんな状態になっているのでしょうか。そこには現在の金融経済システムとは全く異なる、新たな経済システムが出来上がっているでしょう。
この新たな経済システムは、アメリカではすでに一部実現しています。
これを実現する一連の法律は、「国民経済安全保障改革法(National Economic Stabilization and Reformation Act)」、その英語の頭文字をとって、NESARA(ネサラ)と呼ばれています。
この改革法を、アメリカだけではなく、世界中に広げたものが「世界経済安全保障改革法(Global Economic Stabilization and Reformation Act)」、略取GESARA(ゲサラ)というわけです。
この改革法は、各国の内情によってそれぞれ異なったものとなり、日本で行われるときには、JESARA(ジェサラ)と呼ばれることになります。
<現在の金融経済システムの問題点>
・現行の資本主義金融経済システムは、ピラミッド型の経済システムを作り出しています。所属する会社や組織があります。そのさらに上には、資産家や投資家、大会社のオーナーなどがいて、そのさらに上にグローバル金融資本家が控えています。
もちろんピラミッドの上に行くほど儲かるわけですが、実はこの各国のピラミッドの最上層部にいるグローバル金融資本家というのが、トランプ大統領が言うところのディープステートと呼ばれる支配者たちです。
・主な仕掛けは、次の4つです。
1、 管理通貨制の下で、各国政府が通貨を発行した際の通貨発行益
2、 銀行が融資をして企業が投資する信用創造システム
3、 株式の売却益や、為替の値動きによる利益
4、 SWIFTシステムによる国際間の資金移動
・一般の人々は、税金や、健康保険、生命保険や住宅ローンなどの各種夫妻によってがんじがらめにされ、生活していくために、やりたくない仕事を我慢しながらこなし、朝から晩まで働かなければならない世界になっていました。
<NESARA発動後の世界>
・これに対して、NESARAの発動後は、フラット型の社会構造が実現します。このシステムの主な特徴は以下の通りです。
1、 金銀本位制に基づくデジタル通貨を発行
2、 量子コンピューターで世界中のお金の流れを一元管理
3、 通貨リセットにより、ディープステートの資産を没収
4、 没収した資産をベーシックインカムで国民に分配
まずは資産的裏付けなしに無制限にお礼を刷ることができる現行の管理通貨制を廃止し、金銀本位制に基づく新通貨を発行します。
この通貨は紙幣やコインではなく、デジタル通貨となり、この通貨は量子コンピューターで一元管理されます。
現在のように、資金の流れが不明になったり、資金を横領したり横流しすることはできなくなるわけです。
・この全世界における通貨の切り替えGCR(Global Currency Reset)世界通貨リセットと呼ばれます。
GCRに際しては、ディープステートたちの持っている通貨は切り替えることができず、そのまま資産没収となります。
この没収されたディープステート資産を、BI(Basic Income)ベーシック・インカムを用いて、一般国民に分配します。
政府から毎月数十万円のお金が、国民一人ひとりの口座に直接入金されるのです。
これと同時に、国民がこれまで銀行やカード会社、保険会社などから借りていた各種ローンも没収されたディープステート資産から返済され、帳消しとなります。
<今後の展開は?>
・NESARAが完全稼働すれば、とても暮らしやすい世界になりそうですが、現行の資本主義金融経済システムとNESARAの間にはとんでもない隔たりがあります。
一気に制度改革を行うのは無理があるため、改革はゆっくり時間をかけて行われていくことになります。
改革の進み方や、順序も国によってまちまちです。
<ディープステートの資金収奪システム 信用創造に隠された闇>
<銀行による借金の増幅>
・ちなみに上の例で、日本国債を買った分のお金はディープステートに入らず、日本国に還元されます。これがディープステートたちが、国債発行に反対する理由です。現在の日本は国債を3000兆円発行してもびくともしません。しかし、国債が借金だと宣伝し(本当は資産です)、国民一人当たり839万円の借金を負っている、などとうそのプロパガンダを行い、国債発行を阻止しようとしていますね。
<ディープステートの資金収奪システム 時代遅れのSWIFTシステムに群がる者たち>
<エンターテイメントに潜む闇>
・あとは、一つの業界のメンバーが全員ディープステートだという場合があります。これは音楽産業、映画産業、などのエンターテイメント業界に多く見られます。
・テレビ業界や、広告代理店なども、ディープステートによって占拠されています。
これらの業界は、テレビ局のトップや、売れている芸人、広告代理店の経営陣などがディープステートであり、一般の局員や社員は何も知らずに、いわれたことをやっているだけというパターンが多いようです。
<児童誘拐による人身売買>
・表に出てこない裏経済のうちで最大の売り上げを誇るのは、誘拐された子供たちを売り飛ばす人身売買業務でしょう。
これを行っているのは孤児院や、児童保護施設、ユニセフなどの国連機関、各国のマフィア、カルト宗教団体、テーマパークなどの各種子供向け施設などです。
彼らは子供たちを誘拐し、ディープステートに売り飛ばします。ディープステートたちは彼らを悪魔へのいけにえにしたり、強姦、拷問してアドレノクロムを抽出したりします。
この場合はディープステートは買う側で、彼らにとって子供たちの売買は支出となります。
ディープステートたちは各種資金収奪システムで得た資金を使って、子供を入手し、その手下である誘拐の実行者たちが、ディープステートのおこぼれをもらっているというところでしょう。
<タイタニック号は撃沈されていた ⁉ 米国歴代大統領vs国際金融資本家の通貨発行権をめぐる戦い>
<暗殺された大統領に共通する特徴とは>
・最近になって、ディープステートたちの存在がクローズアップされてきていますが、彼らはつい最近になって現れたわけではありません。彼らは紀元前から、それどころかおそらくは人類の歴史が始まると同時に存在し、ひそかに活動を続けてきました。
アメリカ合衆国が建国された18世紀後半の時点で、彼らは国際金融資本家として活動していました。
すでに述べたように、彼らの最大の収入源は通貨発行権の横取りです。まだ国際決済銀行(BIS)は存在しませんでしたが、当時すでにイギリス、フランス、ドイツなど西欧諸国に、民間の株式会社である中央銀行が設立されていました。
彼らはこれら中央銀行の株主に名を連ねることで、政府が通貨を発行した際の通貨発行益を横取りし、同時に政府に利子付きで発行した通貨と同額の負債を負わせ、それを税金の形で民衆から取り立てるという愚挙を行っていました。
アメリカにおいても、この試みは行われていましたが、歴代の大統領のうち、国際金融資本家たちが仕組んだこの仕組みに気づき、通貨発行権を取り戻そうとした人物が何人かいます。
しかし彼らは、全員暗殺の対象となり、そのほとんどは、暗殺によって命を落としているというのです。
<大統領vs国際金融資本家の戦い>
・アメリカ合衆国の中央銀行は、1791年にフィラデルフィアで発足した第一合衆国銀行です。それまでは各地によってばらばらだったアメリカの通貨はドルに統一され、第一合衆国銀行が唯一の発券銀行となりました。
これと同時に国際金融資本家の大規模収奪が始まります。しかしその後勃発した米英戦争の出費に耐えることができず、この銀行はつぶれてしまいます。代わりに1817年に、第二合衆国銀行が設立されます。
第7代、アンドリュー・ジャクソン大統領は、第二合衆国銀行を利用した、金融資本家たちの通貨発行益の横取りにすぐに気づき、2期目の大統領選において、「銀行はいらない。大統領はジャクソン」というキャッチフレーズで勝利を収めます。
アメリカ発の大統領暗殺の試みは、1835年1月30日、このジャクソン大統領に対して行われました。国会議事堂のすぐ横で、ジャクソンに対して銃が向けられ、2回引き金が引かれました。しかしいずれも不発に終わります。
暗殺は未遂に終わり、翌1836年、ジャクソン大統領は第二合衆国銀行を解体します。
<リンカーン大統領の暗殺>
・そうこうするうちに、1861年、南北戦争が勃発します。この戦争では、銀行や両替商が北軍・南軍の双方に資金を貸し付け、武器商人が両軍に武器を売り、大儲けしました。両軍とも同じ武器を使っているのでらちが明かず、戦線は膠着します。
・戦費が底をついたリンカーン大統領は、ここで乾坤一擲の勝負に出ます。彼は、1862年に法貨条例を制定し、デマンド・ノートと呼ばれる政府紙幣を発行します。この時発行された紙幣は、背景色が緑色だったため、グリーンバックと呼ばれています。
この政策で財政を一気に立て直した北軍は、大攻勢に転じます。さらに、1865年、リンカーン大統領はこの政府紙幣を合衆国の永続的な通貨発行システムとする意向を発表しました。
・さあ、大変です。ディープステートにとって。このまま北軍が勝利し、合衆国が政府紙幣を発行し続ければ、通貨発行益はすべて合衆国政府のもとに入り、ディープステートが横取りできなくなってしまいます。ディープステートたちは素早く動きました。
1ヶ月後の1865年4月14日金曜日、リンカーン大統領はフォード劇場で観劇中に銃撃され、翌朝、1865年4月15日土曜日に逝去しました。これが合衆国史上初めての、大統領暗殺の成功例となりました。
<ガーフィールド大統領の暗殺>
・かくして政府紙幣の発行は停止され、アメリカは銀行家および両替商が幅を利かす世界になっていきました。
・彼らを批判するものは問答無用で排除されました。
1881年1月に就任した、第20代大統領ジェームズ・ガーフィールドは、就任直後、「誰であろうと貨幣の量を制御する者は全て産業と商業の絶対的な主となる。そして最上部にいる一握りの有力者達がシステム全体を何らかの方法で極めて容易にコントロールしているのを知るや、インフレと不況の時期が何に由来するのか、自ずと明白になる」
と述べ、銀行家や両替商達を公然と非難しました。この発言だけで、実際には何の政策も行っていない段階で、ディープステートは動きました。
1881年7月2日にガーフィールド大統領はワシントンD・Cで銃撃を受け、暗殺されました。半年余りの短い在職期間となってしまったのです。
<中央銀行設立の試み>
・20世紀に入り、アメリカに再び中央銀行を設立する試みが活発化してきました。1910年以降、今も昔もディープステートの牙城となっている民主党は、ポール・ウォーバークという人物を前面に立て、連日マスコミで中央銀行の必要性を報道させます。
・このキャンペーンは、アメリカ全土に中央銀行設立の是非をめぐる論争を引き起こしました。
<FRBの設立>
・共和党の票が2つに割れたため、結局ウッドロー・ウィルソンが地滑り的勝利を収め、第28代大統領に就任し、民主党政権が実現します。
ウィルソン自身ももちろん選挙において、ディープステートの全面的な支援を受けていました。その見返りは、FRB設立の実現です。
ウィルソンは、就任式直後のクリスマス休暇中に、特別議会を招集し、多くの議員が欠席する中で、民主党の提出した、オーウェン・グラス法を可決させ、署名し、連邦準備制度を発足させてしまいます。
かくしてアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、1913年12月23日から、稼働を始め、アメリカのい通貨発行益はすべてまとめて、ディープステートに横取りされることになりました。
<J・F・ケネディ大統領暗殺によって第1回NESARA導入の試みは阻止された ⁉ ケネディの遺志は次世代へとつながる>
<J・F・ケネディの戦い>
・FRB創設後、ディープステートたちは堂々とアメリカの通貨発行益を懐に入れ、どんどん勢力を伸ばしていきました。
その後、彼らに対して異議を唱え、通貨発行益を取り戻そうとした人物は、第35代アメリカ合衆国大統領、JFKこと、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディです。
このころディープステートの勢力は全米にくまなく張り巡らされ、政財界、芸能界、メディアを牛耳っていました。
しかし彼らの陰謀を見抜き、それに対抗しようとしていた勢力、現在のQアノンの前身となる勢力もすでに出来上がっていました。
この時点で彼らの名称はまだありませんが、不便なので、便宜上ホワイトハット(よい人たち)と呼称させていただきます。
ケネディは若くしてディープステートの策略に気づき、ホワイトハットの支援を受けて大統領選に立候補したようです。
・ケネディ大統領は、失業保険の13週間延長、失業者への補助金、年金の増額、最低賃金の引き上げ、スラム再開発のための政府融資の実施などの政策を立て続けに打ち出し、庶民の生活レベルの向上に努めました。
さらに政府支出や公共投資を前倒しし、景気浮揚に努めました。
ケネディ大統領の、それまでの大統領とは異なる最大の特徴は、ディープステートたちの存在と彼らによる富の独占、マスコミの支配について、公然と指摘し、国民に一丸となって彼らと戦うことを求めたことです。
<通貨発行権奪還の試み>
・そしてケネディ大統領大統領は、1963年6月4日に大統領令11110号を発令し、政府紙幣の発行に踏み切り、通貨発行権の奪還を図ります。これはそれまで何回か発行された一時しのぎの政府紙幣と異なり、以後すべての紙幣をFRBを迂回して財務省が直接発行するという、徹底的なものでした。
これが実現すれば、通貨発行権は完全に国家の手に戻り、ディープステートには1銭も入らなくなるという激しい改革です。
ディープステートたちは頑強な抵抗を見せますが、このときのケネディ大統領とそれを支援するホワイトハットたちもかなり強力で、ついに政府紙幣は印刷され、どんどん発行されていきました。
この後ケネディ大統領は、手に入れた通貨発行益を使って、国民の債務を免除し、所得税を廃止し……といった形で、ディープステートたちの資産を奪還し、それを国民に分配する、後のNESARAの原型となる政策を実行する予定だったようです。
しかしこのタイミングで、ディープステートたちは、歴代の大統領たちにしたのと同じように、ケネディ大統領に対して、最後の手段を発動します。
<ケネディ大統領暗殺の真相>
・J・F・ケネディ大統領は、1963年11月22日、テキサス州ダラスでのパレードの最中に、2発の銃弾を撃ち込まれて、暗殺されました。
当時はこの暗殺の犯人も、動機も不明とされ、20世紀最大の謎、などと言われたりしていました。
<JFKの遺志を継ぐ者>
・J・F・ケネディ大統領は暗殺されてしまいましたが、ホワイトハットたちは引き続き、打倒ディープステートの活動を続け、新たな指導者を模索していました。
そして白羽の矢が立てられたのは、JFKの長男のJFKジュニアでした。
<ロナルドレーガン大統領の雄大な戦略 第2回NESARA導入の試みは軍と裁判所を用いて行われた ⁉>
<レーガン大統領が気づいた真実>
・ケネディ大統領暗殺後、しばらくディープステートもしくはその傀儡の大統領が続き、ディープステートたちは着実にその勢力を伸ばしていきます。
ケネディ以後、初めてディープステートの企てに異議を唱えたのは、第40代大統領、ロナルド・ウィルソン・レーガンです。
・「三極委員会は国際銀行業、多国籍企業などの利益のためだけに存在する集団である」とカーター大統領を痛烈に批判しました。しかし結局、レーガンは大統領に当選したあと、自らの政権の10の要職に「三極委員会」のメンバーを送り込まれてしまいます。この時点で彼は、ディープステートの隠然たる力に気付いたようです。
そこからのレーガンの状況把握は素早いものでした。彼はあっという間に、FRBによる詐欺行為、ディープステートによる通貨発行権の横取りに気付いてしまいます。こうなるとディープステートがやることは一つしかありませんね。
<レーガン大統領暗殺の企て>
・1981年3月30日、レーガン大統領はワシントンD・Cで銃撃されました。犯人は、ジョン・ヒンクリーという人物です。
ヒンクリーはレーガン大統領が車から降りた直後に、彼の前に立ちはだかり、手に持ったレボルバーから、弾丸6発を発射しました。ヒンクリーはその場で取り押さえられました。
・手術は成功し、レーガン大統領は公務に復帰しました。
<ルッキンググラスが見た未来 ディープステート滅亡は2012年の時点で確定していた ⁉>
<未来を透視する装置>
・アメリカは2次大戦直後から、地球外生命体と交流し、様々な宇宙人と条約を結んでいたようです。
アメリカはどんな機密情報でも50年たつとすべて公開するという慣習があるため、当時の文書が次々と公開されているのです。
端的に言うと、アメリカ政府は、レプティリアン相手に、技術供与を受ける代わりに、アメリカ国民を拉致してよいという条約を結んだわけです。
そして宇宙人から供与された技術を独占し、自分たちの支配を強化するために使っていました。その中の一つに、ルッキンググラスと言われるものがあります。これは、未来を透視する装置です。
<ルッキンググラスの詳細>
・このルッキンググラスについては、実際にこのプロジェクトにかかわった、元アメリカ海軍特殊部隊のビル・ウッドという人物が計画を暴露し、つい最近までそのインタビュー動画がYou Tubeにあがっていました。しかし、ビル・ウッド氏のアカウントが削除されてしまい、現在見ることはできません。
・ざっくりまとめると、ルッキンググラスは、もともとニコラ・テスラが開発していた未来透視装置と、UFOの運転席からとられたチェアーを組み合わせたもののようです。
チェアーとは、ようするにUFOの運転席の椅子のことですが、この椅子には人間がもともと持っている超能力を増幅する作用があります。
UFOは、このチェアーに座り、ナビゲーションキューブと呼ばれる、立体宇宙地図を見ながら、脳波で操縦します。操縦者が行きたいところをイメージすると、そこに瞬時に移動することができるそうです。
このチェアーやナビゲーションキューブはさまざまな映画で本物がそのままの姿で描かれているそうです。
ルッキンググラスは、このチェアーに座り、超能力を増幅しながら幽体離脱させ、まるで別世界に行ったかのように、未来を体感できる装置のようです。
<未来を確認しながら進められた陰謀>
・ディープステートは、この時点ではこの技術を占有し、未来を確認しながら計画を実行していきました。
過去は一本線ですが、未来は多くのパターンに分岐し、それらの未来がすべて同時に存在しているそうです。
一人ひとりの人間の思いを行動によって、そのうちのどの未来に自分が行くかが決まります。
世界線の異なるパラレルワールドが同時に存在しているということです。このルッキンググラスを使うことにより、自分が行った行為がもたらす未来を見ることができます。
自分の行動によってどの世界線に飛ぶかをあらかじめ確認することができるということです。
未来の結果が自分の思い通りの世界になる行為を選択し、それを現実世界で実行すれば、希望の世界線へ行ける、すなわち望んだ未来が実現するということです。
ちなみに自分が選択したのとは異なった世界線を覗ける装置(ALICEと呼ばれる)も、すでに存在しているそうです。
<世界線の収束>
・ディープステートたちは、ルッキンググラスによって未来を調節し、1968年に未来の行動計画を策定しました。その後はその計画に沿って、世界的イベントを起していきます。
・その特異点とは、2012年12月21日です。この日にすべての世界線は一点に収束し、全部同じ世界線となるのです。
すなわち、それまで世界中の人々が何を思い、どんな行動をしたとしても、どれだけ多くの未来が分離していたとしても、この日、2012年12月21日には、同じことが起ってしまうということです。
ディープステートたちが何度もルッキンググラスを使って、違うパターンの未来を見ても、どんなに異なる行動をとっても、この日に起きることを変えることはできなかったのです。
<世界の終わり?>
・考えられるすべての対策を講じた後、ウッド氏がわかったことが2つありました。
一つ目は、どんな対策を講じたとしても、2012年12月21日に起きる出来事を変えることはできない、ということです。
そしてもう一つは、「世界が終わる」というのは、人類が絶滅するのではなく、「彼らの世界が終わる」ということ、すなわち「ディープステートが人類を好き勝手に支配できる世界が終わる」ということ、だとわかったのです。
・ディープステートたちが、どんなにうまく計画を立て、どんなに周到に実行しても、2012年12月21日以降、人類は目覚め、彼らの計画は明るみに出てしまい、彼らは地球上から根絶やしにされてしまう、地球は人類の手に戻る、という未来が確定した、ということです。
<Qによるルッキンググラスの活用>
・その後ルッキンググラスはホワイトハットの手に渡り、現在ではディープステート、ホワイトハット双方がこれを所有しています。でも活用しているのはホワイトハットだけです。
・これに対して、ホワイトハット側は、ルッキンググラスをフル活用しています。ディープステートの大量逮捕を、おおっぴらに発表せず、隠密裏に行ったのも、おそらくルッキンググラスで確認してみて、これが最も一般市民の犠牲が少ない方法であったからだと思います。
トランプ大統領が攻撃を受けたときも、暗殺の試みも、ロシア疑惑も、弾劾裁判もフリン将軍の逮捕も、すべて空振りに終わることがあらかじめわかっていたので、余裕で対応できたということです。
2024年の大統領選挙も、はたから見るとぐしゃぐしゃでどうなるのか予想もつきませんが、トランプ大統領の目には、あらかじめ結末がわかっているのだと思います。
<ドナルド・トランプ&JFKジュニアの戦い 情報を制する者が世界を制す ⁉>
<NSAとCIA>
・アメリカには2つの情報局があるのをご存知ですか?
一つはCIAと呼ばれるアメリカ中央情報局です。これは映画に出てくるようなスパイ組織です。
スパイを養成して相手国に送り込み、情報を収集して本国に送って分析し、破壊工作を行う機関ですね。
・もう一つはNSAと呼ばれる、アメリカ国家安全保障局です。
NSAにはスパイはいません。その代わり、巨大なコンピュータ―群を持ち、アメリカ全土はおろか、世界中の通信回線やネット回線とそこに流れる情報を傍受し、記録し、分析することができます。
・1980年代までは、この2つの組織の間ではCIAが圧倒的に優位でした。当時は通信といっても、手紙とファックスぐらいしかなく、NSAの仕事は公開されたマスコミ情報の分析ぐらいでした。
それ以外の情報収集は、CIAの独壇場であり、NSAは、CIAから情報をもらって、細々と活動していました。
その後、90年代に入り、アメリカ全土に携帯電話が普及し、インタ―ネット網が張り巡らされるようになると、この力関係は逆転します。
NSAは、すべての携帯電話の通信、すべての電子メール、すべてのインタ―ネット上に隠された情報を把握するようになりました。世界中のすべての情報がNSAに集まり始めたのです。
・90年代後半から、ホワイトハットたちはこのNSAに狙いをつけ、次々に同胞たちを送り込み、ついにはこれを掌握することに成功しました。
<情報を制する者が世界を制す>
・インタ―ネット携帯電話やSNSはそもそもディープステートたちが作り上げたシステムです。
携帯電話は、仲間同士で自由に連絡を取り合うため必要でした。それまでは地下の施設に集合して意思の疎通を図らなければなりませんでしたので、これによって、ディープステートたちは格段にすばやく、仲間に指示を伝説できるようになったわけです。
・しかし、ホワイトハットたちがNSAを掌握したために、彼らの意図はすべて裏目に出てしまうことになりました。
携帯電話やスマホの傍受が自由にできるようになったおかげで、ディープステートたちの計画と行動の指示がすべて筒抜けになりました。
それだけではなく、おそらくこれがホワイトハットにとって最大のメリットですが、誰がディープステートのメンバーやその配下であるかが、確定できるようになったのです。
メンバーの連絡先とその内容をたどっていけば、ディープステートメンバーを芋づる式に特定できるというわけです。
<ドナルド・トランプ&JFKジュニアの戦い 2016年、トランプついに大統領に>
<トランプ大統領の特徴>
・トランプの政策および言動は、それまでの大統領たちとは大きく異なっていました。トランプは史上初めて、大統領の就任前に、選挙の公約として、ディープステートのせん滅を掲げました。
彼はアメリカの富の99%が上位1%のディープステートたちによって戦友されていることを指摘し、それらの富を取り戻し、残り99%の一般国民に分配することを約束したのです。
<大統領就任後の行動>
・翌2017年、トランプは大統領に就任すると、さっそく行動を起こしました。まず行ったのは、政府および軍の人事の刷新です。
<Qアノンの登場>
・アメリカ国内のディープステート掃討のための最期のステップは、国内の一般国民に、ディープステートの存在と、彼らの悪事を知らせることです。
これはアメリカ国家の最高機密を閲覧できる資格があるとされる、匿名の人物がネットの掲示板や、SNSを使って機密情報を開示するという形で行われました。
・「2017年10月28日、アメリカの匿名掲示板、4ch(日本の5chに相当)に、「Q clearance Patriot」という人物が書き込みを行いました。
Q clearanceというのは、アメリカの最高機密の閲覧資格です。Patriot は愛国者という意味ですね。俺は最高機密を閲覧する資格を持つ愛国者だ、という意味のハンドルネームです。これ以降この人物は『Q』と呼ばれることになります」ということになります。この「Q」という人物に賛同し、トランプ大統領を支持する匿名の人々が、Qアノンと呼ばれていくようになります。
Qアノンはどんどん勢力を増し、それとともにアメリカの一般国民にディープステートの存在と、彼らが行っている犯罪が、周知されていきました。
<トランプ大統領のディープステート職滅作戦NESARA発動3度目の正直 ⁉>
<通貨発行権の奪還>
・最初に行われたのは、もちろん、ディープステートのメイン財源である、通貨発行権の奪還です。
2020年3月26日、トランプ大統領とパウエルFRB議長の会談が行われ、その席で、FRBの国有化が決まりました。
・FRB国有化をわかりやすく説明すると、FRBが、ドルを発行した時、FRB自身には負債が計上されますが、その負債の債権者が、BIS(国際決済銀行)ではなく、アメリカ財務省になった、ということです。
これで、ドル発行時の通貨発行益が、BIS経由でディープステートの懐に入ることなく、それを迂回して、直接アメリカ政府に入ることになったのです。
<東京地下要塞ついに陥落 ディープステート職滅作戦終了か ⁉ NESARAの今後の展開は?>
<新たな技術の開示>
・また金融再編と同時に、これまでディープステートたちが独占していた新たな科学技術が順次開示されていくでしょう。
これらの技術の中には、フリーエネルギー、メドベッド、反重力、タイムリープ、ルッキンググラス、放射能除去装置などの、人類の生活を根本的に変えてしまうものも含まれています。
これが順次開示されていくことによって、旧時代の産業は次々につぶれ、新たな産業が勃興していくでしょう。
<大混乱とその後の黄金時代の到来>
・NESARA導入に伴い、金融再編と産業構造の大転換が起こるため、2021~2022年の世界経済は大混乱に陥るでしょう。
しかしその後、10年ぐらいして順次、上記のプランが実現されていき、2030年ごろには、大方実現されていることと思います。
<ディープステートがド億戦していた科学技術が公開 ⁉ 生活スタイル一変、一気に未来社会に突入か?>
<ディープステートによる技術の独占>
・ディープステートたちは、世界中の富を独占していましたが、同時に、数々の先進技術をも独占し、文明の進歩を遅らせて、自分たちだけで先進技術の恩恵を享受していました。
技術独占の主な理由は、それらを公開することによって、現在自分たちが独占している利権が消滅してしまうからです。
<フリーエネルギー>
・まずは何といってもフリーエネルギーでしょう。現在、人類は、化石燃料を燃やしたり、核分裂を利用したりして電気を作っています。
しかしそもそもこの3次元世界を含む、多次元宇宙では、空間自体に無限のエネルギーが内在しており、これを放り出すことにより、何もない空間から、無尽蔵に電力を抽出することができるのです、これを最初に実現したのは、セルビア人の科学者、ニコラ・テスラで、なんと1891年のことです。
・テスラは、共振電磁場理論を提唱し、その理論に基づき、テスラコイルと呼ばれる装置を作り、空間から無尽蔵に電気エネルギーを取り出すことに成功しました。
しかしこれはディープステートたちの手によって、その理論ごと、闇に葬られました。
当時はロックフェラーを中心とするディープステートたちによって、石油の採掘とその鉄道による輸送の利権が確立されていました。
この利権が脅かされることを恐れたディープステートは、テスラコイルをばらばらにして単なる変圧器にしてしまい、すでにディープステートたちに制圧されていた物理学会は、テスラの共振電磁場理論を否定し、電磁気学から削除してしまいました。
・このテスラのフリーエネルギーおよび、共振電磁場理論が、2021年以降、徐々に復活していくでしょう。
これによって、エネルギー問題は根本的に解決し、産業の大発展が見込まれます。
しかし、石油や天然ガスなどの資源産業や、タンカーやパイプラインの製造・運用、火力・原子力発電機器の製造・運用、などの業界が壊滅的な打撃を受けるでしょう。
フリーエネルギーはこれらの産業からの反対を受けつつ、時間をかけてゆるやかに、社会に浸透していくと思います。
ちなみに、地球に飛来している良い宇宙人たちは、このフリーエネルギーの普及を、彼らが地球人の前に公然と姿を現し、交流を開始するための条件としているそうです。UFOのエネルギー源ももちろんこれです。
<メドベッド>
・これは完全に宇宙人由来の技術です。この中に入ってスイッチを入れると、一定の周波数の音波が発生し、それによって、「すべての」病気が完治するそうです。
それだけでなく、たとえば手足が欠損した人がこれで治療を受けると、なくなった手足が元に戻ります。
さらには、細胞全体を若返らせ、30年前、50年前の状態の肉体に戻すこともできるそうです。夢のような技術ですね。
病気を治すというよりも、病気になった以前の状態の体に戻す、といった感じでしょうか。
ディープステートたちは、自分たちが作り上げた医療・製薬システムを全く信用せず、メドベッドの技術を独占して、病気になるとこれですべて治していました。
「白ウサギを追え」作戦では、救出されて、体が変形していた子供たちにさっそくこれが使用されて、体をもとの状態に戻していましたね。
これが普及すれば、病気、怪我、および老化はこの世界から消滅します。
同時に、医師、歯科医師、その他医療従事者はすべて失業し、病院、薬局、製薬会社はすべて消滅するでしょう。
これらの医療、製薬利権からの反対を受けながら、徐々にメドベッドは普及していき、いずれは病気も老化もない世界、寿命そのものが200歳を超える世界に突入していくでしょう。
<ルッキンググラス・ALICE>
・これは以前にも紹介した、未来を覗く装置です。ルッキンググラスは、一定の行動をした後の世界線を、ALICEは、それと異なる世界線を透視できます。
これが普及すると、自分の未来を確認しながら、現在の行動を選択できるようになります。
たとえば、結婚しようというときに、この人と結婚して、未来はうまくいくのか、ということを事前に確認することができるわけです。
・また事業を始めるときや、転職するときも、うまくいくかどうかをあらかじめ確認してから、始めることができるわけです。
<反重力>
・お次は反重力です。これも宇宙人由来の技術です。UFOは、基本的にすべての反重力エンジンで飛行していますので、その技術を伝授してもらうか、UFOを捕獲して分解、分析すれば、この技術が習得できます。
アメリカは1947年のロズウェル事件以来、多数のUFOを捕獲し、反重力エンジンの開発に努めてきました。
上の写真は皆さんご存知の、アメリカ宇宙軍所属、TR-3Bアストラですね。地球製のUFOです。
・反重力エンジンが一般に解放されれば、反重力飛行装置が日常的に使われるようになるでしょう。また、宇宙船の製造が容易になり、宇宙時代が到来します。自動車会社は軒並みつぶれるかもしれません。
もっともトヨタなどは、いち早く自社製品に反重力を取り入れ、気が付いたらいつの間にカ、世界最大の反重力飛行装置のメーカーになっていた、なんてことになりそうですが……。
あとは、建設会社も、おそらく反重力エンジンによって大発展するでしょう。
・さらには、ラピュタのような、空中に浮かぶ都市なども実現するかもしれませんね。
<タイムマシーン・テレポーテーション>
・時間と空間は一体なので、タイムマシンとテレポーテーション装置は基本的には同じものです。
地球人類が最初に、科学的手段でテレポートに成功したのは、第2次世界大戦中の、1943年10月28日のことです。
もっともこれは全く別の目的で行われた実験で、偶然意図せずテレポートしてしまった形になります。この実験は「フィラデルフィア計画」と呼ばれています。
・その後も研究は続けられましたが、時間と空間の性質を正確に把握していなかったため、失敗が続きます。
過去にタイムワープした後、未来に戻ったらこちらの世界に帰ってくることができず、大騒ぎになったりしました。
実は時間というのは過去は一直線ですが、未来は無数の世界線に分かれています。
過去に戻った時に取った行動で世界線が分岐してしまい、未来に戻ったら違う世界線の世界に飛んでしまっていたのです。
・試行錯誤の末、1968年までには、すでに様々な方法で、テレポーテーションおよびタイムワープを行なう装置が完成していたようです。
アメリカはこのころから、子供を中心とする多数の人物を、月や火星にテレポートさせたり、未来に送り込んで様子を探らせたりしていました。
これは「ペガサス計画」と呼ばれ、テレポート装置の開発者の一人である、物理学者のアーサー・ノイマンや、当時少年として火星にテレポートして入植していた、アンドリュー・バシアゴという人物によってリークされました。
ロサンゼルスの空港の隣にあるビルに、エレベーター型のテレポーターが設置されており、エレベーターに乗って上昇すると、そのまま青と白の時空トンネルに入り、そこを抜けると火星の基地に出るそうです。
火星にはこの装置によって、多くの地球人が入植し、コロニーを築いて、元からいた火星人たちと戦争したりしていたそうです。
<レプリケーター>
・最後はレプリケーターです。これは現在すでにある3Dプリンターの進化型で、ありとあらゆるものを作成できるという装置です。
映画『スタートレック』で、似たような装置が登場しましたね。こちらは何か物を入れると、それを分子レベルで分解して構成しなおし、別のものを作成するという装置でした。
実際のレプリケーターは、これよりさらに進化しており、電力を用いて、あらゆるものを合成できます。材料が不要なのです。
これとフリーエネルギーを組み合わせれば、空間からありとあらゆる物体を取り出せるということになります。ほしいものがなんでも無限に作れてしまうわけです。
これによって、製造業はすべて消滅するでしょう。ほしいものは何でも手に入るようになるので、貨幣は意味を失い、消滅するでしょう。
物欲にとらわれる必要が全くなくなるので、欲望から解放されて、自分のなすべき日々の仕事に集中できるようになるでしょう。
ただし、魂が入ったもの、生命体は作れません。
また、水銀は、レプリケーターで作ると、固体になってしまい、液体の水銀は作成できないそうです。
<来るべき未来社会>
・以上に挙げた6つは、ディープステートが独占していた技術のほんの一部です。まるでSF映画のようですが、SFの世界はとっくの昔に実現していたということですね。
<GESARA>
・これらの記事を書いてからすでに1年以上の年月が経過しました。
読者の方々からは、「ぜんぜんNESARA/GESARAなんて実行されてないじゃないか」「いつになったら、NESARA/GESARAが起きるんだ」なんてご指摘が、多数寄せられています。
確かに一般の日本国民の体感では、何の変化も起きていないように思われるようです。
しかし、水面下で静かに、着実にNESARA/GESARAは進行しています。注意してニュースや経済情勢を分析すれば、それは誰にでもわかるのです。
・最後に残るのはGCRです。2022年に入って、GCRの前段階となる、市場にあふれた資金の回収作業が、全世界的に進行しています。
日銀は2022年2月14日、10年物国債を対象に0.25%の利回りで無制限に買い取る、指し値オペを実施しました。
これの目的については、巷間ではいろいろ言われていますが、ようするに、GCRを前にした、通貨の回収行為であると思われます。
これ以降、円がすべての通貨に対して円安に振れていますが、これは全世界的に通貨回収行為が行われる中、日本円の回収が遅れたため、市場に円が他通貨と比べて大量に流出したままであるからだと思われます。
この通貨回収行為が一段落ついたら、各国が順次GCRに踏み切るでしょう。
以上のように、NESARA/GESARAは世界中の国々で、水面下で順調に進行中なのです。
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