結論からいえば、邪馬台国があったのは幾内。三輪山を中心とする奈良盆地に女王・卑弥呼の都があり、居城は宇陀の鳥見山にあったという。(7)
<●●インターネット情報から●●>
<岩木山>
<光り物、雲>
■ 1571年1月21日夜、光り物が岩木山から出て、東の方へ飛び移った。雷のごとき大音がした。22日夜と23日夜も同じだった。
■ 1605年2月20日午後8時頃、岩木山の南の肩から大きな光り物が出て、空中に輝いたが、まもなく北の方へ飛んで、赤倉の沢へ入った。
このとき、周辺が昼のごとく明るくなって、草木の色まで見分けられ、
堀越城や近辺の村々からも見えた。
■ 1613年9月18日朝、光り物が西から東へ飛び、鳴り渡った。
■ 1624年4月29日夜、光り物が西から東へ飛んだ。
■ 1685年2月23日午後9時頃、雷のような音とともに、光り物が西から東へ飛んだ。3月1日まで毎夜続き、人々は安堵できなかった。
■ 1730年6月23日夜、西の方から東のかたへ光り物が飛んだ。
その形は雁のようで、色は白銀によく似ていた。
■ 1764年10月16日朝6時すぎ、西の方から南の方へ光り物が飛んだ。大きさは約2メートルほど。流星のごとく発して南の空へ入り、その後白い雲になった。
■ 1770年6月14日午後4時頃、岩木山の上空に、甲冑を着た人形のような雲が立った。また2日前の昼頃には、山頂の上に船に乗ったような人形の雲が見えた。
■ 1772年3月19日夜8時過ぎ、光り物が西から東へ飛び、花火を散らしたように御城西坂上の松林に落ちた。形は丸く火の色で、尾はカブの実の色のようだった。
■ 1787年2月2日夜、岩木山から光り物が2つ飛び出した。
大きな爆音がして、百沢付近に住む人々は家を捨てて戸外へ逃げ出した。
『輪廻転生を信じると人生が変わる』
山川絋矢 ダイヤモンド社 2009/9/11
<実はすべてが計画されている>
・こちら側では、多くの精霊や天使たちが一生懸命活動して、人々に覚醒をうながしています。
・私たちの導きによって、すべてがとり行われているのです。
・世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。
<自分に起こることは、全部自分が引き起こしているのです>
<私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>
・あなたの人生のシナリオにそう書いてある。
・そこから何かを学ぼうとして、魂が事を引き寄せている。
・本当の「引き寄せの法則」は、エゴやお金や物を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、すべて自分が引き寄せた」と知ることです。シンプルな宇宙の秘密。
・本当の自分は自分の運命を知っている人です。
・本気で思ったことは実現する。
<人生に間違いは一つもない>
・あなたは、自分のすべきことを今この瞬間もしている。
・人はみんな、いつの時点でも、その時にしなければならないことをしています。
・あなたがそこにいるだけで、あなたの人生に起こって来ることが変わる。
・「引き寄せの法則」が意図することなく、自動的に働き始めます。宇宙が応援してくれます。
・「幸せであることを日々、感謝するだけ」なのです。あなたは、特に意図しなくても回りの人を自然に変えていきます。
『新 天使クラブへようこそ、天国はここにあり』
山川紘矢 ダイヤモンド社 2010/6/18
<私たちが体験できる最も美しいものーぼくが「天界」に行ったときのこと>
・さて、いよいよ夢の中で、ぼくが天界に行ったときのことをお話ししましょう。
・トイレの壁をぼんやりと見ていたのですが、そのトイレの壁がスーッと動いてゆくではありませんか!「あれって」と思っているうちに、ぼくの体をトイレからスーッと、どこかへ運ばれていったのです。
―そこはもう、広々とした別世界でした。全体が明るい水色の世界で、白いギリシャ風の柱が立っている大広間みたいなところに着きました。
そして何人もの白いローブのようなものをまとった人たちが三々五々、楽しそうに談笑しているのです。中には竪琴を持った人もいて、天界のようでした。
・ぼくはズボンをおろしたままの姿ですから、すっかりあわててしまい、ひざを少しまげて前を隠していました。
そこにいる人たちは、おしり丸出しのぼくを見て、みんなして楽しそうに大笑いをしているのです。声は聞こえませんでした。テレパシーの世界のようでした。
ぼくははずかしくて、やっとズボンをたくしあげたのです。ざわめきが一段落すると、向こうのほうから、とても威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性が現れました。ぼくに会いに来たようです。
彼はぼくの顔をじっと見つめました。その目は、慈愛に満ちているという表現がぴったりです。しかし、なぜかぼくに同情するような顔つきでした。
ほんの何十秒間のことだった気がします。ふと気がつくと、ぼくはベッドの上に座っていました。トイレに入っていたのも、現実のことではなかったのです。
・あのレオナルド・ダ・ヴィンチのような方は、誰だったのか、あれはいったい、何の体験だったのかー。今でも忘れることができません。
・それから、ぼくはひどい病気を3年間やりました。先ほども書きましたが、ゼンソクです。そのために、とうとう公務員を辞めなくてはならなかったほどでした。発作が起こると動けなくなるのです。いつもベッドの上でうめいていました。
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2022/11/20)
・著者の三上丈晴氏はメディアによく登場していますので顔は広く知られているようです。オカルト記事は、普通のメディアでは、敬遠されているようです。雑誌「ムー」も図書館では揃えているところも増えているようです。
昔は新聞社でもUFOに熱くなっていたそうです。「御用学者」という言葉がありますが、現代では「御用学者」でなければサバイバルできないといわれます。そもそも給料や補助金が出なくなるようです。特にUFOエイリアンについては「政府が認めていない」ということで、半世紀以上もタブーになっており、ジャーナリストや学者でリスクを取る人はいないといわれます。が、ネット情報やYou Tube等の動画が、新たな展開を急加速していくのかもしれません。「百聞は一見にしかず」で、映像を見れば、大きな刺激を受けることでしょう。
「政府が機密として、認めていないものを扱うこと」は、リスクがあるのでしょう。御用学者のように振る舞っていないとさまざまな面でリスクがあるといいます。御用ジャーナリストも多いといわれます。
「政府が軍事機密にしていること」を記事にしてもコンプライアンスに抵触するだけだそうです。
「陰謀論」も学者が嘲笑するような荒唐無稽な内容で、「とんでも本」として扱われているようです。目に見えない世界は科学が対象としないので、オカルトを研究する学者は少ないそうです。「そのエイエイアンらは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」ともいわれます。そのように、現代科学の常識を超えた500世紀以上のテクノロジーは、現代の20世紀の科学技術者には理解不能だといわれます。
しかしながら、近年、ディープステートやオカルト的な内容の本も増えており、今後が期待されます。UFOエイエイアンの洋書は、米国で4万件以上、日本でも4万冊以上もあり、読者も増えているのでしょう。若い人々は、受験勉強に忙しいので、教科書や参考書以外の本を読むことはあまりないのかもしれませんが、オカルトは若者の非常に関心の高い項目だといわれます。
・著者は、「『旧約聖書』のモーセ五書、いわゆる『トーラー』の内容を知れば、いかに日本の神道と古代ユダヤ人の習慣が似ているか、驚くに違いない」、「世界史を理解するために『聖書』は必須である。『旧約聖書』と『新約聖書』は、絶対に読んで置かなければならない」、「結論からいえば、邪馬台国があったのは幾内。三輪山を中心とする奈良盆地に女王・卑弥呼の都があり、居城は宇陀の鳥見山にあったという」と述べています。
神道は、全宇宙的な要素もあり、「アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものである」と指摘されています。
・「邪馬台国がどこにあったのか」という考古学の論争も知られているようですが、邪馬台国の卑弥呼は太古から地球と繋がりのあったオリオン星人の「異人」だったのかもしれません。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。
“源氏”は新羅の武士である源花花郎の子孫であり、平氏は同じく新羅末期の花郎だった平山人(栄仲、亀峯)の子孫であったという話もあったようです。
平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。源義経や織田信長もオリオン星人系列の「異人」だったとすれば、荒唐無稽、奇妙奇天烈な話も意味を持つのかもしれません。歴史的に有名な人物が「異人」だった例は少なくないといわれます。
霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。
またグッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”といわれます。
・映画にもなった自然農法の「奇跡のリンゴの木村秋則さん」の半生が「ミュージカル」化されるそうです。また青森県内では毎年、リンゴの収穫期を迎えると盗難被害が増えるそうです。リンゴ農園も昔から大変な苦労があったようです。
・秦氏も「文化神」「技術神」の「異人(の末裔)」の要素があったといわれます。秦氏と言う「技術者集団」によって、日本の当時の技術が進んだといわれます。実際のところ、秦氏の末裔は、日本中にくまなく存在しているといわれます。
・ジョー・マクモニーグル氏も様々な神秘体験やUFO体験があったといわれます。神秘体験が超能力と結びついているのかもしれません。「神の領域」の話のようです。
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実
(並木伸一郎・宇佐和通) (学研) 2007/2
<UFO、幽霊、数々の超常体験>
-UFOや幽霊を見たことは?
・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。
・すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。
・私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。
・UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。
・あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。
<幽霊のハンス>
・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。
・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。
・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。
・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ。部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。
・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった。兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった」と記載されています。
・「思念で人間を創った」という天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています。
スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。
「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあるそうです。地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配へと変わる天の予定・計画があるそうですが、実現が遅れているそうです。この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、イスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの知識階層の指導者レベルが高すぎて、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。どこかの国のように知識階層の指導者レベルが低すぎて、向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国もあるそうです。
・「選民思想とは、自分たちが神によって選ばれた特別な民族・人種である、という信仰、確信であり、この最も代表的なものがユダヤ教におけるものである」そうです。古代ヘブライ人は、「神に選ばれた種属」ともいわれていたそうですが、その末裔のユダヤ人が、第2次世界大戦時に6百万人もの虐殺をナチス・ドイツから受けたのは、歴史上の謎のようです。「近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ」そうですが、これもアメリカ合衆国に深くくいこんでいるといわれるユダヤ勢力とのつながりや、秘密諜報機関モサドの暗躍が背景にあるようです。昔言われた「金星蛇人と火星人の対立・戦争」の構図がありましたが、現代ではリラ星人やシリウス星人とのコンタクト、宇宙連合とのコンタクトがアメリカ合衆国以外にも増えだしたということでしょうか。特にロシアは米国への対抗からか、諜報機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーの入手に躍起になっているそうです。戦後、米国に小柄なバイオ・ロボット、グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックといわれる宇宙人の真の正体とは、プレアデス星人だったそうです。
・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうですが、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったようです。あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾の放射能で体が退化したそうで、「人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったそうです。「神に選ばれた種属」ユダヤ人がナチス・ドイツによって6百万人も虐殺されたのは、「何か神に関係することが理由」で狙われたという説もあるそうです。近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ波及効果とは?
「思念で人間を創った」天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の抗争は、現代にも続いているスター・ウォーズなのかもしれません。人類の記憶にある「天の戦争」というスター・ウォーズは熾烈だったようです。
・理論的には、神々は不死で時空を超えているので、今も何らかの形で人類に関与しているのでしょうが、異星人以上にマスコミには情報が登場せず、私たち一般人は、訳が分からない話のようです。スイス人の有名なコンタクティ(接触者)、ビリー・マイヤーのプレアデス星人の情報によると「プレアデス星座のとある惑星に日本民族の 原郷があり、日本に関係する神々も地上に飛来している」そうです。「日本民族の神話の 原郷『 高天原』は、超巨大な都市型の母船である」という説もあるそうで、「宇宙連合」との関わりが窺われます。日本にもイルミナティがいるのでしょうか。欧米を支配するフリーメーソン組織の歴史と異星人とのつながりはあったようです。「異星人だと言われている人になんとかして会ってみると、まったく普通のオッサンと変わりがなかった」という話が多いそうですが。
「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、私たち一般人の実感としては、マスコミに報道されない以上、異次元の高等知性体の正体は皆目分からないようです。
神々の争いが、スター・ウォーズになったようで、現代においても小規模な戦闘は続いているようなのです。
・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がはるかに進化したといわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と語られています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。またシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。
(2019/4/15)
・反政治権力・反権威スキャンダルダリズムを標榜していた雑誌『噂の真相』が休刊になったのは名誉棄損等による裁判費用捻出や訴訟額が巨額になったために、継続ができなくなったためといわれます。フェイク(偽)・ニュースやフェイク動画も、些細なものを含め非常に膨大なものになっていますが、それについての名誉棄損罪や業務妨害罪の裁判の実態はどうなっているのでしょうか?「訴訟大国」であるアメリカの「フェイク(偽)・ニュース」に関する訴訟動向もよく知りません。アメリカでは、訴訟額が巨額になるといわれます。海外に出ると訴訟リスクも大きくなるといわれます。著者は「僕は都市伝説が好きである。だからこそ、「都市伝説を信じてはいけない」と強く訴えたい」と主張しています。
・「都市伝説」やネット情報も実名や会社名がでたりすると訴訟になっていると思いますが、実態はどうなんでしょうか? 権利意識の高い現代では「有名税」とか「悪質な営業妨害・イタズラ」ではすまされないといわれます。「都市伝説」には、普通の人が明らかにインチキだと考えるものと、「あの世」という存在を前提にすれば説明可能な分野もあるといわれます。例えば「幽霊現象」は、多くの話がありますし、自分自身で体験すると、常識化していきます。それから「あの世の宇宙人現象」というように、何らかの説明を頻繁に読むようになると、それが、信念、仮想現実となっていくといわれます。
・「ヒトは間違ったことを信じ続ける。生まれてから死ぬまで、自分たちの脳内にしかない仮想現実に住んでいる。それが事実ではないと知らされると、激しく動揺し、認めまいとする」と指摘されるように、膨大なフェイク(偽)・ニュースや噂も含む「情報の洪水」の中で現代人は生きています。特にインタ―ネット情報には、不思議な情報が多く載っているようです。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の話が、大量に流れてきています。トンデモ本も多いといわれます。宇宙人情報や「都市伝説」は昔から「詐欺話」として警察に扱われ、アダムスキーもFBIから「詐欺師」扱いを受けたといわれます。また振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺えるそうです。社会不安にもなっていますので、コンピュータで犯罪者を絞ることができないのでしょうか?再犯者が多いといわれます。警察に非難が殺到しない日本的な状況のようです。誰でもプログラマーの時代がくるとサイバー犯罪が近未来に急増するといわれます。
・他の膨大な書籍・トンデモ本が出版されたようですが、私たち一般人には、読書の時間がありませんでした。『東電OL殺人事件』も不思議な迷宮入り事件となったといわれます。
現代では政治家が夜の世界等で遊ぶことは「スキャンダル」となるので普通は避けているといわれます。今は政治家のスキャンダルとして「文春砲」や「週刊誌」に攻撃されるので、他の方法に隠密化したのでしょうか?
政治家と料亭の女将との関係もインタ―ネット情報にありますが、眉唾物なのかもしれません。田中角栄時代の遺産なのか、夜の世界の人々のネットワークとのつながりに関係したのでしょうか?昔は右翼の大物の児玉誉士夫が「政財界の黒幕」として「フィクサー」と呼ばれていたそうです。
私たち一般人には、理解不能の世界です。官僚や政治家のスキャンダルや失政の報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。
・『東電OL殺人事件』と原発事故を結びつけるジャーナリストはいるのでしょうか?全く荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難いことです。原発事故も広く考えれば、東電の人事管理に問題があったと言えるでしょうか?自動車会社や住宅開発会社等の大企業での「欠陥商品」の問題が頻繁に出てきていますが、やはり「人事管理」に問題があったようです。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。ヒューマンリソースの活用では、女性が最も活用されていないと指摘されています。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。「「官僚と政治 家、どっちが勝つか」こんな評論も多い。他の先進国から見たら噴飯ものだ」といわれます。「女性が頑張っても公正に報われない社会が待っている」と指摘されています。
・さまざまな面で「遅れた国」になってきていますが、すべてを政治家や官僚の責任にするわけにはいかないようです。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないそうです。
「人事」が最も重要といわれますが、問題が多発している経済界も「本当に優れた人材が活用されていない」といわれます。
政治家が小粒になってリスクを取れる人が少なくなったといわれます。
日本経済が振るわなくなっているのは、政治の後進性が原因だといわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。とうとう「劣化列島」になったようです。
これからも「組織の劣化」を原因とする事故や事件が頻発するのでしょうか?「人事を尽くして天命を待つ」といわれます。
・日本の神話には空飛ぶ円盤の記述が「天の磐船」として載っているといわれます。物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐったといわれます。UFOの複雑怪奇な運動性能は、現代の科学者でも理解不能だといわれます。
・能登半島の「氣多大社」のウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)を・見ますと、「能登半島の付け根、羽咋市北方に日本海に面して鎮座する。祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされる。古くから北陸の大社として知られ、中世・近世には歴代の領主からも手厚い保護を受けた。
現在は本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られる」とのこと。
(創建)
社伝(『気多神社縁起』)によれば、第8代孝元天皇の御代に祭神の大己貴命が出雲から300余神を率いて来降し、化鳥・大蛇を退治して海路を開いたという。
また『気多社島廻縁起』では、気多大菩薩は孝元天皇の時に従者を率いて渡来した異国の王子とし、能登半島一体を巡行して鬼神を追放したと記される。『気多社祭儀録』では、祭神は第10代崇神天皇の御代の勧請とし、神代からの鎮座とする説もあると記される。
一説として、孝元天皇の御代には七尾市に鎮座(現・気多本宮、位置)し、崇神天皇の御代に当地に遷座したとも伝えられる。
・能登半島には人身御供伝説の「猿神」の伝承もあり、「猿神」等の動物タイプの異星人か、そのエイリアン・アニマルの「獣人」なのか、ハヌマーンのようなインド神話における「猿神」なのか、伝承では詳しくはわかりません。人間の女を狙って「獣人」は、現れたといわれます。人間を食うと言う伝説も、アブダクション(誘拐)の古代版なのでしょうか。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。いずれも怪説のようですが。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。はるかに進化した異星人のセックスについても分かりません。人間の感覚や常識とは、かけ離れていることでしょうか。人間と直接、神々とがコンタクトしようとすると、モンスタータイプの悪魔が妨害するようなのです。オリオンETグループが、邪悪なオリオン星人といわれているようです。
・「気多大菩薩は孝元天皇の時に従者を率いて渡来した異国の王子とし、能登半島一体を巡行して鬼神を追放したと記される」といわれます。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいといわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。
・世界中で、モンスター・タイプの異星人や「獣人」、エイリアン・アニマルが「人間の女」をねらったという人身御供伝説があるようです。そして、悪魔を作った「人間タイプの異星人」が登場して、「悪魔や獣人」を追放したり殺したりしたという伝説があるようです。「獣人」やモンスター・タイプの宇宙人も「異次元移動」ができたようで、当時の農民たちには理解不能の状態であったようです。現代のグレイタイプの異星人のアブダクション(誘拐)のように、太古からアブダクション(誘拐)があったようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだ」といわれます。堕天使がモンスター・タイプの生物を作り、神に嫌われることをしたといわれています。そこで、神は「大洪水」等の天変地異を起こし、モンスター・タイプを全滅させたという説もあります。しかしながら、現代でも空飛ぶ円盤から、エイリアン・アニマルの「獣人」をエイリアンが降ろしているといわれます。
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