この歴史を理解していなければ、ロシアとウクライナでいま起きていることは到底理解できない。(17)

<自由な世界次元間連盟>

・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。

・さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。

<金髪碧眼のクェンティン>

・彼の話では私が見た円盤は地球と違う次元のもので、母船を伴いバミューダ三角海域のようないわゆる『窓の領域』を通って地球に来たのだという。円盤は意のままに物質化・非物質化できるという。

・クェンティンは、背が高く、年齢は30代と思える。髪の毛はブロンドで、射るような青い目をしており、レジャースーツを着て、対変奇妙なお守りを身に着け、今までに誰からも感じたことのないような不思議な魅力を醸し出していた。

・それから数分して、投げ出されたところは、惑星地球から何千キロも離れた深宇宙の中だった。(後で分かったのだが、円盤はゴビ砂漠の『シャンバラ』の移行窓をわざと使い、素早く深宇宙へと移動したのだ。)近くには大きな円盤型母船がいる。その母船に非常に奇妙な方法で乗船した。私を乗せた円盤は、すっかりと言っていいほど非物質化してから、母船の胴体を通過したのだ。母船内の七つの円盤駐機区画の一つに入ると、今度は物質化して以前の状態に完全に戻った。

・今乗っているのは連盟登録の宇宙研究室船で、長さは約2.4キロ、中規模の宇宙船です。本当に大規模な宇宙船は、この十倍から20倍はあります。超大型の大きさは言うとびっくりするでしょうから、言うのは遠慮しておきましょう。

<都市の大きさはあるクリスタル宇宙船>

・そうこうするに、白く輝くものが頭上に出現し、急速にその輝きを増していく。間もなく、明るく輝くオーロラがずっと強烈にきらきら輝く光に消されてしまった。巨大な形のものが降下して、視界に入ってくる。都市の大きさはある。だが、途方もないほど大きなボワーッとした塊のクリスタル・シャンデリアのようで、まるでクリスマスの飾り物みたいに様々な色の光を閃かせたり点滅させたりしている。

「何・・・ 何だ それは?・・・・」

私は吃ってしまった。天から現われたものが私達の視野一杯に広がるのに完全に飲まれてしまっていた。私達から2、3キロ離れたところだ。

・「感動するのも当然だ。このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」

<●●インターネット情報から●●>

・ウェッブサイト「宇宙創成記」から引用します。

<地球人のルーツ>

この文章で特徴的な内容は次の項目である。

●地球の人間も文化も宇宙人が作ったのであり、それも複数の種族が関わっている。

●地球の歴史は常に、光の勢力と闇の勢力が争いあってきた歴史である。

●現代文明の他に、地球には数多くの巨大文明が存在した。

●現在の各国の文化は、世界天皇が統治していたレムリア大陸にそのルーツがあった。

●紀元前700年頃までは、日本の天皇は世界天皇であった。

●お金の社会は、アヌンナキによって作られたネガティブな制度である。

●宗教は人々を洗脳し操作するため、アヌンナキによって作られた。

●世界の宗教は同じ神を崇め、その神は世界天皇と皇族、もしくはアヌンナキだった。

●宇宙人は今も昔も地球を訪れ、支援し続けている。

●現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている。

●戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている。

________________________________________

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2022/11/23)

・著者のベンジャミン・フルフォード氏の本は、amazonでは329冊分かります。帰化日本人という特異な経歴を持っています。特殊な情報ルートから集められる情報は、大手のマスコミには載らないことが多いようです。いわゆる「裏世界」の情報なのでしょうか。

「来年の事を云うと鬼が笑う」といいますが、2023年も世界は混沌とした年になりそうです。ロシアのウクライナ侵攻も一層、深刻化していくのでしょうか。まさに『戦時体制に突入した世界経済』になっていきます。

ウィキペディアWikipediaでみますと、

古歩道ベンジャミン(ふるふぉーど べんじゃみん、旧名:Benjamin Fulford〈ベンジャミン・フルフォード〉、 1961年〈昭和36年〉 - )は、カナダ出身のジャーナリスト。米経済誌『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。欧州(アングロサクソン、ポーランド)とユダヤにルーツを持つ帰化日本人。

オタワ生まれ。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。米経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長の職を経験。2007年(平成19年)に日本国籍を取得し帰化した。

主にフリーメイソン、イルミナティ、兵器としての人工地震等の陰謀論と称されているテーマを扱う。2006年3月に「日本を本気で変えたいと思う人への起爆マガジン」と銘打ち、責任編集雑誌『REAL JAPAN』を創刊。2008年10月から、まぐまぐより有料メールマガジン「ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート」を発行していた。2009年のムー2月号にて、CIA・NSA関係者から聞いたとするUFO問題についてのインタビュー記事が掲載された。現在、有料ウェブマガジン「ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート」を配信している。

・いわゆる「とんでも本」に入り、荒唐無稽な内容が多く、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。

どんなことでも訴訟にされる弁護士数の非常に多い「訴訟大国」のアメリカですが、名誉棄損とか業務妨害、誹謗中傷、侮辱罪等の訴訟でも受けているのでしょうか。

全てを肯定も否定もできない荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわく話のようです。このような本の内容を理解するには、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

変質者や猟奇的な犯罪者の多いいわゆる低層4次元の「地獄のパラレル・ワールド」なのかもしれません。パラレル・ワールドも種類が豊富にあるといわれます。世界的な有名人が悪者にされていますが、パラレル・ワールドにおける悪魔のダブル、複製、複体の憑依現象だそうです。多次元には自分自身と同じ人物が4人存在しているといわれます。

“あの世”と“この世”を貫徹する「多次元同時存在の法則」についても私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。あの世とこの世を自由自在に往来できる天使のような宇宙人は、誰も識別できないといわれます。

見えない神々や大天使、堕天使、天使の活動が、「あの世」から「この世」にどのように影響を与えるのか私たち一般人は、理解できません。

「あの世」と「この世」が交錯するとき、異次元の不思議な存在との現象を普通の人が体験し、それを報告するのかもしれません。

「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。目に見えない「あの世」や「裏世界」のエイリアンの活動は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

「あの世」と「この世」を自由に往来できる進化した異星人がいるといわれます。

・世の中はプレアデスの世からシリウスの世に変わってくるという話がありました。人間の死後世界がシリウス星人の技術によって変わるのかもしれません。すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しているといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)、「あの世」は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界です。

昔の地獄絵図も低層4次元のパラレル・ワールドの異星人による「生体実験」を描いていたのかもしれません。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。シリウス世になるということは、異次元世界では大変なことで、「人間の死後世界の精霊界、幽界が消えつつある」ともいわれます。

あの世の5次元とこの世の3次元を自由自在に幽体離脱で往来できる超人は、私たち一般人には、識別不能で理解不能なことが多いようです。

「異次元の超人たちは残酷だ」と超人と交信していたヒトラーが語っていたといわれます。

超太古の遺伝子科学者が、鳥類の遺伝子や動物・人間の遺伝子操作をしてモンスター・タイプの生物や人間を創造したと指摘されています。そしてとうとう、遠い未来、50世紀には、人間は長身の神人と小人に退化した人間の2種類になるという説もあります。

・著者は、「そしてロシアのウクライナ侵攻によって「第二次冷戦」の号砲が鳴らされ、やがて決着がつき、世界は新しい体制へと移行していく」、「最近では、欧米の大手マスコミが毎日のように未確認飛行物体(UFO)に関する記事や動画を発信しているという異様な状況だ」、「世界共産革命を起すため、当時、ハザールマフィアの傘下にあったコミンテルン(国際共産主義運動の指導組織)が中国に工作員を送り込み、1921年に中国共産党を結成させたのだ」、「アジアの結社筋は、「これから次々と出てくるニュースを見ていれば、ロックフェラーの失脚は洗脳された一般大衆にもわかるほど明確になっていくだろう」と伝えている」、「ハザールマフィアとは旧約聖書に書かれた世紀末の世界(=第3次世界大戦、人類家畜化計画)を実現しようとする欧米エリートたちの総称だ」と主張しています。

また著者は「この歴史を理解していなければ、ロシアとウクライナでいま起きていることは到底理解できない」、「ハザールマフィアは、いまもウクライナの騒動に乗じて各地で“食糧危機”を演出しようとしている」、「いずれにせよ、悪魔崇拝マフィアの敗北はすでに確定していると複数の欧米当局筋が伝えている。それにともなって、いまのウクライナ紛争も近く沈静化するという」と述べています。

哲学者カール・マルクスが「歴史は繰り返す」と述べましたが、ディープステートとか、Qアノン、ハザールマフィア、イルミナティとか、フリーメーソンとか私たち一般人は、欧米系の秘密結社については当然詳しくはありません。

 

(2022/5/30)

・「全ての戦争の原因は、経済にあるといわれている。いくつもの戦争が起ころうとしており、そしてついには第3次世界大戦に至るだろうが、全て経済戦争の範囲に入る」といわれます。ロシアのウクライナ侵攻で、世界の食糧危機が懸念されています。

 ウクライナでは、戦争のために穀物の輸出、農作業ができず、危機的な状況だそうです。ソ連崩壊からウクライナでも経済的な困難な状況が続き、国民生活は激変していたそうです。それに伴い、政治的状況も大きく変動し、争いが激化して、東部地区やクリミア半島では、戦闘が激化しているようです。「経済」の観点からみると、ウクライナのような社会主義国が資本主義国の手法を取り入れると、ロシアとの争いが激化するそうです。また、言葉の問題もあるといわれます。特にオリガルヒのような新興財閥との争いが表面化するといわれます。戦争は年内まで続くという予測もあるようですが、予断を許さない状況です。

言語の問題、土地所有の問題、分配問題、汚職、経済立て直し等、ウクライナ紛争・抗争も長期間続いています。ウクライナ版のグラディオ(謀略工作)や偽旗工作等が、今日のロシアのウクライナ侵攻の結果となったといわれます。長期の「憎悪の連鎖」が大量虐殺を生んだと指摘されています。ウクライナはソ連崩壊後、さまざまな欧米の経済工作、政治工作に巻き込まれたようです。

・著者は、「地政学上の旋回軸国とは、国力や国家の意図とは関係なく、重要な地域への進攻を可能にする、主要国の資源獲得を妨害する、などの地理的に微妙な位置にある国のことだ」、「ウクライナは、独立国としての存在そのものがロシアの変遷を決める地政学上の旋回軸だ。ウクライナ無しではロシアはユーラシア帝国にはなれない」、「ノヴィチョクの危険性を警告し、プーティンのロシアが“冷戦時代のソ連”と同じ恐ろしい存在だ、ということを世間に知らしめました」、「2019年4月21日、ウクライナ大統領選で、親NATOではあるもののロシアとの戦いを辞めたい意向を示し、汚職追放を公約した俳優のヴィロディミル・ゼレンスキーが当選」、「ウクライナ無しのロシアは、単なるアジアの帝国で、南部のイスラム教の国々から援助を受けた中央アジアの元ソ連諸国での紛争に苦しめられて弱体化するだろう」、「「クリミアは欧州の問題」のトランプ発言がディープ・ステイトの怒りに火をつけた」と述べています。

2022/5/30の『読売新聞』「農地に地雷 作付け阻む」という記事では、

「飢餓を作る」「農地に大量の地雷を埋めるのは、ロシアがウクライナの農業を壊滅させる意図だとの見方がある。ウクライナでは1930年代、「ホロドモール」と呼ばれる大飢饉が発生した。ソ連のスターリンによる政策で飢餓が創り出され、数百万人が餓死したとされる。欧州委員会の委員は「今回もよく似た手法だ。ロシアは飢餓を侵攻の道具として利用している」と指摘する」と記載されています。

 

 世界では1分間に17人が餓死、そのうち12人が子供であると指摘されています。ウクライナ戦争で、もっと食糧危機はひどくなるのでしょう。

 『ディープ・ステイトの真実』も日本人が絶対知らないことばかりで、私たち一般人には、理解不能です。

ディープ・ステイトや有名人が悪魔の化身のような表現は、パラレル・ワールドや宇宙人の憑依現象かもしれませんが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。天使も堕天使もいれば、人間に憑依する悪魔もいるのでしょうか。

ディープ・ステイトの世界を解釈するには莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。内容が荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。フリーメイソンは、日本人が西欧キリスト教文明をみる場合の、盲点であるといわれます。

 米国の大統領選挙をめぐる民主党と共和党の激しい争いも当然ながら私たち一般人は、把握はできません。米国では両陣営が選挙戦で激しく戦うそうですが、選挙の不正もよく分かりません。日本でも米国の選挙不正の本が出ていますが、そもそも米国の国内状況をフォローできない日本人がほとんどでしょう。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

(2021/12/6)

・この種の本は、いわゆる「とんでも本」「ぶっとんだ話の本」といわれます。当然ながら、さまざまな言説には私たち一般人が理解できない理論的混乱があるといわれます。そこで、よくあるようにSNS等から拒否される場合が多いといわれます。また陰謀論を語ると「家族や周囲からも気が狂っている」と見られ、馬鹿にされることも多いといわれます。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか、私たち一般人には、理解不能です。しかし、この本はamazonを見ると、人気が出て売れているようです。

例えばゲイ(LGBT等)のことはゲイしか分からないともいわれます。ゲイ(LGBT等)のカミングアウトも近年では普通になりつつありますが、以前は社会的にも難しかったといわれます。

それと同じように、この種の話は、まだまだ日本ではタブー視されているようです。欧米でも、一般的ではないようですが。

トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、「UFOに関する報告書の開示」を政府機関に求める法案に署名したといわれます。トランプ前大統領のおかげで、かなりの宇宙人情報が流れだしているようですが、私自身は、あまり時間がないので調べていません。これからは、多くの宇宙人情報の翻訳本も出版されることだと思います。サブカルチャーがメインなものになることが期待されます。情報公開は、商業ビジネスに大きなネタ・材料を提供することになるので、多くのメディアは飛びつくと思われますが。

地動説も当時のキリスト教会から迫害を受けて、定説になるのにどれだけの年数がかかったのでしょうか。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。当然ながら、米国は異星に進出しており、リバース・エンジニアリング(逆工学)をしていることでしょう。UFOを見たかの問題ではなくて、「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。

また「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。そして当然ながら、リバース・エンジニアリング(逆工学)もしているといわれます。昔から「異人大国」の中国はどうなっているのでしょうか。

この種の本の内容を理解するためには、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。普通の人間には見えない異次元世界の話ですから理解不能になるようです。ダブルやクローンといって、世界的な有名人に化けた悪魔の変身もパラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在するようで、一層、理解できなくなります。見えない異次元の神人、異人、大天使や堕天使の新しい情報は、「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。異次元世界では自分と同じパーソナリティのドッペルゲンガーのような人間が4人いるといわれます。

陰謀論の本は、その内容が多くの著者に、なぜか共通してくるのは不思議な話のようです。異次元世界の「裏世界」とか「パラレル・ユニバース(並行宇宙)」に介入しコンタクトした人でないと分からない話の内容のようです。荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で検証不能で私たち一般人には疑念がわきます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”といわれます。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といわれます。ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)の人々からの膨大な情報は、非常に特殊なものになることでしょうか。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。

ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイク情報やフェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

・「普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。

そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた」といわれます。

ハトン銀河連合とアメリカは、コンタクトしているのでしょうか。

「(ソーラーワーデン)「太陽系の監視人」という意味で、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織といわれている」そうです。アメリカ海軍もかなりエイリアンとのコンタクトに関与しているといわれます。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

(2021/11/6)

・陰謀論は、どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明です。一般の人々にとって、陰謀論は「この世の話」ではないと印象が残るようです。

異次元の宇宙人が存在するアストラル界のパラレル・ユニバース(並行宇宙)については、現代科学者は知識がありません。陰謀論の書籍は内容が荒唐無稽なものが非常に多いそうですが、異次元との関わり合いが原因のようです。

目に見えない神々や大天使、堕天使、天使の活動が、「あの世」から「この世」にどのように影響を与えるのか私たち一般人は、理解できません。陰謀論については、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の話でも実名が出てきますので、名誉棄損罪、侮辱罪、業務妨害罪等の訴訟王国の米国での実務はどうなのか分かりません。大統領選挙でも公然と悪口を言いあう慣習があるようですが、弁護士数の多い訴訟大国の実際はどうなのでしょうか。陰謀論ではダブルやクローンの有名人が悪者にされますが、SNSが単に削除されるだけなのでしょうか。

・ホワイトハットといえば、『ホワイトハットレポート 上巻』ヒカルランド 2020/9/11、『ホワイトハットレポート  下巻』ヒカルランド 2020/10/14が発行されましたが、現在は、出庫中止となっているようです。

掲示の内容を見ますと、

「出版社から重大なお知らせ

関係各方面の皆さま 日頃のご愛顧、感謝いたします

小社で刊行しております

『ホワイトハットレポート上巻』 『ホワイトハットレポート下巻』

の2冊につきまして

アメリカのホワイトハット関係者および日本版の取り扱い元より

出版中止の申し入れがございました

事情を精査し やむを得ぬこととの判断に至り

『ホワイトハットレポート上巻』 『ホワイトハットレポート下巻』

の2冊につきまして 本日をもちまして 出版停止と致します

つきましては 本日以降の注文、出庫要請に対しまして

お応え出来ない事態となりました」と記載されています。

『ホワイトハットレポート上巻』、『ホワイトハットレポート下巻』

については、大物の実名がたくさん記載されているので訴訟にでもなったのでしょうか?そこで私も見ましたが、当ブログでも記載することはやめます。

・陰謀論はパラレル・ユニバース(並行宇宙)の広範な知識と高度な解釈力がないと理解ができないといわれます。

「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。“あの世”と“この世”を貫徹する「多次元同時存在の法則」についても私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「あの世」と「この世」を自由に往来できる進化した異星人がいるといわれます。

「あの世」と「この世」が交錯するとき、異次元の不思議な存在との現象を普通の人が体験し、それを報告するのかもしれません。

あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。目に見えない「あの世」や「裏世界」のエイリアンの活動は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。アストラル界のパラレル・ユニバース(並行宇宙)については、私たち一般人には、理解不能です。

「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信する」と指摘されています。

「そこはアストラル界に属する領域ではあるが、地上の生活がそのまま行われているというアストラル版地球といったところである」そうです。ほとんどの電磁的知性体はアストラル界に存在するといわれます。

ヒラリー・クリントン女史がアストラル界ではよく悪者にされていますが、パラレル・ユニバース(並行宇宙)で悪魔が変身しているのでしょうか。

人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。この世界で、人間が理解できること、理解していることなんて、ほんのわずかに過ぎないそうです。人間タイプの宇宙人の超能力は想像を絶するようです。トランプ大統領の情報公開の法律の関係か、関係者から異星人情報がもたらされているようです。

「米国では、トランプ大統領以外で言えば、ケネディ大統領以降、カバールに対して闘った大統領は1人もいません。ジョンソンからはじまりオバマまで、すべての大統領が彼らの操り人形でした」、「カバールとアライアンスの闘いは、2つの世界で起きています。要するに、3次元の物質的な地上と、形而上学的な高次元における両方で起きているのです」、「ドラコニアンの中には180メートル前後の巨人もいますが、ドラコニアンの中でもアルファ・ドラコニアンと呼ばれる存在は、3.6メートルくらいの低身長です」、「日本にも、そのような古代からの地下基地がありますよ。たとえば、日本なら長崎と広島にも地下基地があったので、それらを狙って原爆が落とされました。現在、東京や名古屋の地下にも基地はあります」、「また、秘密宇宙プログラム内で編成されていた「ソーラーワーデン(アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織)」の存在が公開されましたが、そこにあるのかもしれません」と著者たちは述べています。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

「戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている」と指摘されています。

ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースが跋扈し、ツイッターでは日夜デマが拡散されるといわれます。フェイク情報やフェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

(2021/5/18)

・どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明です。しかしながら、英国情報機関の関係者の情報なら興味深いものです。人間の目には見えない進化した宇宙人やパラレル・ユニバース(並行宇宙)については、全く分かりませんので、荒唐無稽な本として処理されるのが普通のようです。ヒトラーに関する欧米人の関心は非常に高く、過去に数万冊の書籍が発行され、現代でもよく関連本が出版されています。宇宙人に憑依されたヒトラーという本が近年では盛んに出版されています。そして、ヒトラーの亡霊も戦後よく話題になったといわれます。

『Hitler Was a British Agent ペーパーバック Greg Hallett 2005/9/15』、この本は15年前に出版されているので、どのような評価がなされているのでしょうか・内容はインパクトがあります。欧米では「空港での読み物」としてかなり売れたようです。しかしながら、学界からは無視されたようです。ヒトラーはベルリンの総統地下壕では死んではおらす、事前に脱出したという内容の書籍が増えてきています。メディアでは取り上げられていますが、歴史学界からは当然ながら、フェイク情報として問題外なのかもしれません。理解するにはレプティリアンについての高度な知識と解釈力が必要だという説もあります。

「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕であるという説もサブカルチャーになっています。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。宇宙人の憑依現象も私たち一般人は、想像を絶する話です。ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったといわれます。

 ヒトラーもマルクスもイルミナティ・エージェントだったという説も

あります。また「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。未来世界の「新世界秩序(NOW:ニュー・ワールド・オーダー)」についても「異類(非人)の思想」だといわれます。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ヨーロッパ社会に昔から浸透していた「異人」の習俗におけるインパクトは非常に大きかったといわれます。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。目に見えない進化した宇宙人の「憑依現象」は私たち一般人には、理解不能です。

「ヒトラーが彼自身の外側にある力に乗り移られたことには間違いない。その力とはヒトラーという個体を一時的な媒介物として取り憑いたのだ」といわれます。

「ヒトラーは、「超人」の恐怖にさいなまれていたようだ。すなわちラウシュニングによると、ひどい悪夢にうなされ、「当人にしか見えない存在に怯えていた」」そうです。ところで「ヒトラーはブラジル人の愛人と95歳まで生きていた」という話もあるようです。「世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果である」と指摘されています。

プレアデス星人とオリオン星人は、人類に進化すること、6千年と5万年で、「進化の格差」がスター・ウォーズの原因にもなるといわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。100万年進化している異星人もいるそうで、想像を絶する程度に進化しているようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。

 悪魔のセックスカルトの秘密結社も昔から存在したといわれました。

米国のスチュアート・A・スワードローによりますと、「極めて近い将来、カイパーベルト・エイリアンと第4帝国、イルミナティが一つになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられる」という説もあります。

英国はフリーメイソンの本家でありますし、異星人のコンタクトの歴史については、米国以上に膨大なスピリチュアルな情報があるといわれます。こちらもアバブ・トップシークレットのようです。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。世界には昔から大小、多くの秘密結社があるそうです。いわゆる進化した異星人の秘密結社の「神」や「悪魔」の情報が膨大にあるようなのです。次のような話もあります。

「マウント・バッテン卿(戦前インド総督、戦中英軍最高司令官、現エリザベス女王の伯父)

 1950年代、自宅の庭にUFOが着陸し、金髪で青色のスーツを着た宇宙人が出てきた。通勤途中の使用人がコンタクトし、UFOに乗ってエジプトまで旅行し、返された。卿は、そのUFOの形に興味を持った」と伝えられています。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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