この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」と呼ばれている組織とほぼ同じです。(12)

『近代日本の宗教家101』

井上順孝 編   新書館      2007/3

<高橋信次(たかはししんじ)(1927~1976)>

・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。

・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、原因不明の病気にかかった。夜、定期的に呼吸が止まり、いく度も死線をさまようというものであった。しかし、その時、信次は「もう一人の自分」となって肉体を抜け出し、自らの様子を見ていたという。そして、「もう一人の自分」は、この世では想像できないような美しい場所をさまよっていたという。このような原因不明の体験が定期的に半年ほど続いた。

・次第に信次の霊感が強くなり、第三者の未来予測ができるようになったという。1964年、コンピュータ端末機器を製造する高電工業株式会社を設立し発明を重ね、数多くの特許を取得し、事業は順調に伸びた。

・1968年には、多くの霊的現象が起こるようになり、信次がてのひらから光を義弟に対して送ると、昔の侍が義弟の口を使って語りだしたという。さらに、指導霊と守護霊が覚醒を促したという。

・そして、義弟の口を使って出てくる霊たちが悪魔であるならば、善意の者にかえてやろうと決意し帰宅したところ、心のなかから「今のような心を忘れるな。謙虚な心、執着を捨てた心、そして自信というものは、中道を心の物差しとした、自らの智慧と勇気と努力の中から生まれるものだ」と守護霊の声がし、悟りを開いたとされる。指導霊はモーゼ、守護霊はイエスであったという。

・信次は、過去、現在、未来を見通すことが出来るようになり、心が調和されていれば肉体から抜け出して思う場所に行けるということが分かったと語っていた。あの世とこの世の仕組み、神々のことなどに関心がある人々が集まり始め、自然発生的に会が形成された。1969年、「大宇宙神光会」が発足し、翌年、GLA(ゴッド・ライト・アソシエーションの頭文字)と改称した。

・信次は、みずから神仏であると名乗る者を信じてはならないと説いた。しかし、多くの会員は、彼を釈迦の再誕とみなしていた。信次自身もそのように思っていたようである。相手が考えていることを言い当てたり、会員たちに手のひらから光を送り異言で語らせたり、自分の死を含め多くのことを予言で的中させたと会員には信じられている。

・晩年、信次は自分が、釈迦、イエス、モーゼ以上の存在であるエル・ランティーで、末法の世に人類救済のために誕生した光の大指導霊の肉化した存在であると説いた。

・この世とあの世のつながり、そして、自己の心を磨き、ユートピアを建設することを説き、ロングセラーの著書を多数残したカリスマは、一方で非常に人間的であったといえよう。

『エルランティ』天使編  高橋信次復活の原点

ノストラダムスの予言を超えて

大川隆法  平成元年9月  幸福の科学出版

<ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る>

・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。

・このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。

・光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。

<スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>                                                        

・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。

 実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。

そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。

・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。

『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』

地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり

土居釈信   出版サービスセンター   平成3年1月

<サタンは如来界の七大天使であった>

・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

<地球人類の起源(円盤による降臨)>

・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE 2011/12/8

<大震災前後に地球に現れたUFOたち>

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

『宇宙人大図鑑』

 中村省三 グリーンアロウ  1997/2

<チャーコン事件>1979年9月25日  米国アリゾナ州 マラナ

目撃者 ラルフ・チャーコン

<宇宙人の身体的な特徴>

宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。

<宇宙人の行動>

目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。

・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。

・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。

・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。

・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。

・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。

<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ>

・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。

A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。

B形態を色々と変化させることができる。

C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。

D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。

『天の岩戸開き』  アセンションン・スターゲイト

 Ai(アイ)明窓出版 2010/6

<中今のスピリチュアル・ハイラーキーとは?>

・大いなるすべての源、一なる至高の根源神界、すべての神界、すべての天界、そして神智学でいうスピリチュアル・ハイラーキー、アセンディッド・マスター方はもちろん、アインソフ評議会、大天使界、聖母庁、キリスト庁、メルキゼデク庁、宇宙連合、銀河連合(連邦)、太陽系連合、インナーアース連合、それらのすべてがひとつなのです。もちろん、皆さんのハイアーセルフとそのネットワークも含まれています。その総称を、「スピリチュアル・ハイラーキー」としています。

・「宇宙聖白色同胞団」(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)とは、「スピリチュアル・ハイラーキー」の中でも、宇宙の創始からのマスター方を指します。

・皆さんは、天津太陽神界( 高天原)という、魂の源、故郷から太陽の国、日の本へと天孫降臨した子供たち、子孫です。

<スーパー宇宙アセンションに向かって!!!>

・今回の地球、シリウス、ここの銀河のアセンションは、地球ハイラーキーと、その長のサナート・クマラ、シリウス・ハイラーキーとその長のヴァイワマスの、「シリウス・プロジェクト」でもありますが、それをサポートするのは、アンドロメダ銀河であり、ここの宇宙の最高評議会のアインソフです。アンドロメダ銀河は、ここの宇宙で創始に生まれた領域であり、すべての存在にとって、最も本源に近い故郷です。

<アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)>

・アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)の領域は、5次元の現実です。この5次元の領域は最近、惑星の地表から地下へ4百マイル(640キロメートル)の地点に存在する。

・地球の重力のニュートラル・ゾーンまで拡張されました。このように母なる地球は、5次元の領域を徐々に3次元の惑星の地表に近い場所まで移動させています」とのこと。

『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』

河上修二  大開製版   2001年8月

<人類創世紀>

・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。

 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。

 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。

 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。

 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>

・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。

 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。

 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。

地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

<UFOについて>

・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。

 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。

また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2022/12/6)

・誘拐や行方不明者、アドレノクロムの薬物、小児性愛者、売春等は警察の管轄事項ですが、日本の大手マスコミは「ディープステート」について報告していないようです。「目に見えない世界」は科学の対象にしませんので、眼に見えない悪魔や堕天使の世界が「この世」にどのような作用を及ぼしているのか分かりません。各国の警察や関係者がそれなりに対応していると思いますが?記事の内容にショックを受ける人々がほとんどのようです。フェイクニュース・フェイク情報、誹謗中傷の真贋を見抜く能力が必要といわれます。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。「天機漏らすべからず」といって神仙界や悪魔の機密は人間界に伝えないことになっているそうです。「秘密は墓まで持っていく」ということでしょうか。様々な「陰謀論」が似てくるのも不思議な話です。

このような「とんでも本」の理解には、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。世界的な有名人の「ダブル」といわれても、私たち一般人には、理解不能です。SFファンタジー物語として、気楽に読めば良いのでしょう。 アメリカの「陰謀論」の最高権威といわれる学者によると、「陰謀論はない」、「ビッグフットは存在しない」という結論になるそうです。当然ながら、「ディープステート」についても、そのようなことはないという結論になるのでしょうか。「陰謀論」に関する本も増えているようで、amazonでは912冊分かります。「事実はSFより奇なりで、小説よりも面白い」のかもしれません。「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。

しかしながら、読者も増えているのかも知れません。

「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。また「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。そのような「あの世」「異次元世界」「パラレル・ワールド」がどのようになっているのか当然ながら私たち一般人は、把握はできません。異類やグレイ種も多種多様で、異次元の「地下基地」や異次元のパラレル・ワールドを創造できる種族もいるのかもしれません。「地下基地」「地下世界」とか「パラレル・ユニバース(並行宇宙)」は、エイリアンの話ではよく出てきますが、「異次元のアストラル界」のことを指すようです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られた」者もおり進化の程度は想像を絶します。

全てが「ガセネタ」ばかりではないでしょうが真偽は定かではないようです。「地下トンネル」という言葉も異次元の移動を指しているのでしょうか。

異星人に案内されてパラレル・ワールドに入った人々もいるのでしょうか。低層4次元における悪魔の地獄のパラレル・ワールドなのかもしれません。その昔、スウェーデンのスウェデンボルグが天使の案内で「精霊界」や「霊界」を見てきた記録がありますが、パラレル・ワールドの内容は分かりません。人間の死後世界の「精霊界」や「霊界」を創造した造物主のような進化した異星人がいるといわれます。すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しているといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われていますが、現代でも獣人やモンスター・タイプの生物やバイオロボットを創造し対立しているようです。

イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだといわれます。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているそうです。「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことだといわれます。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。善玉の宇宙人が憑依するのか、悪玉の宇宙人が憑依するのかによって「天国と地獄」の格差がつくといわれます。

陰謀論では世界的な有名人が悪者にされていますがパラレル・ワールドの「悪魔」の憑依現象でしょうか?「ダブル」と言われるようです。西洋の「悪魔憑き現象」や日本の昔の「狐憑き現象」は、現代でもあり、精神病として扱われたり、キリスト教会のエクソシスト(悪魔祓い)の話になるようです。現代では異次元の悪魔や堕天使も進化して、人間の肉体や精神に「憑依」するようです。人格の転換も起こる場合もあるようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、宇宙人の人格転換である」といわれます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”と呼ばれるそうです。霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。

善玉の宇宙人ばかりでなく、悪玉の宇宙人もおり「人肉食」の異星人もいるといわれます。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしていると指摘されています。

荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で検証不能で私たち一般人には疑念がわきます。都市伝説は奇妙な話が満載です。

ディープステートに関する話はパラレル・ワールドの「あの世」と「この世」が交錯しており、有名人が悪玉にされているので、訴訟や警察の管轄になるようです。

どんなことでも訴訟にされる弁護士数の非常に多い「訴訟大国」のアメリカですが、名誉棄損とか業務妨害、誹謗中傷、侮辱罪等の訴訟はどうなっているのでしょうか。米国の懲罰的損害賠償訴訟の金額も非常に巨額です。出版中止になった本もあるようです。

旧統一教会の「マインドコントロール」についても大問題になっていますが、悪魔の「マインドコントロール」も私たち一般人には、理解不能です。戦後カリフォルニアでは、ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。

様々な説明のつかない現象が現代日本の社会問題になっていますが、背景が分からないために対応ができていない状況のようです。事件の事実と数字の検証が難しいといわれます。

・第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったようです。「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。「ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである」といわれます。

ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったと指摘されています。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。世界史は、秘密の知識を用いる陰謀グループが作ってきたのだろうか?「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。フリーメイソンとは、「現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い」教団となるといわれます。フリーメーソンの主神はグノーシスのデミウルゴス(悪の創造主)であるという説もあるといわれます。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。「とことん悪魔崇拝のフリーメイソンリーが画策したアメリカ建国の歴史だった」といわれます。

(2022/11/15)

・この本も見る人によっては「とんでも本」の部類に入るのかもしれません。「陰謀論」では、世界的な有名人が想像を絶する程度に悪者になっていますが、ネガティブなシリウス人の悪魔の複製、ダブル、複体が、パラレル・ワールドで憑依現象をしているのかもしれません。弁護士が非常に多いアメリカですが、「訴訟大国」のこのような「表記」「表現」「記事」に関しては「訴訟関係」はどうなっているのでしょうか?

 エイリアン・テクノロジーについての情報もリークされて流れてきているようです。世界の「陰謀論」は、多くの著者の話が似てくるのは、不思議なことのようです。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。「事実はSFより奇なりで、面白い」ともいわれます。フェイクニュース・フェイク情報の真贋を見抜く能力が必要といわれます。「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。「陰謀論」を与太話に見る人も多いそうです。事実と数字の検証が難しいといわれます。

アメリカは「フリーメイソン王国だ」そうですが、秘密結社の由来が「秘密」なので、歴史的にも、大統領がフリーメイソンに関与していたといわれます。また「フリーメイソンリーが欧米の支配階層を統括している」と指摘されています。

「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのである」と指摘されています。

フリーメイソンとは、「現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い」教団となるそうです。バビロニアン・ブラザーフッドが、ヨーロッパのアトランティス系エジプト秘教組織と合体して、フリーメーソンとなったという説もあるといわれます。

金融経済政策や経済行為に宇宙人のディープステートの関与があるという概念は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

NESARAやGESARAについても、私たち一般人は、よく分かりませんが、「この通貨回収行為が一段落ついたら、各国が順次GCRに踏み切るでしょう。以上のように、NESARA/GESARAは世界中の国々で、水面下で順調に進行中なのです」と著者は述べています。

現代でも目に見えない進化した宇宙人とのコンタクトやチャネリングが頻繁にあるのかもしれませんが、「知る人ぞ知る」話のようです。

異次元のパラレル・ワールドにおいて、イルミナティが何をしているのか私たち一般人には、理解不能です。異星人である神々や大天使、天使や堕天使、妖精や悪魔の現在の進化の程度も分かりません。異次元世界のパラレル・ワールドのチャネラーやコンタクティが急激に増えているのかもしれません。イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだといわれます。

「霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といわれました。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるといわれます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”といわれている。

ワンダラーは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にして、以来現在に至るまで、活動しているといわれます。地球に来ているETソウル1億人のうち、 95%がワンダラー、残り5%がウォークインだという説もあるといわれます。

ワンダラーは、オシリス、アポロ、メルクリウス(マーキュリー)、トートといった伝説の神々として、名を残すとともに、その後もさまざまな統治者や民族指導者に生まれ変ってきているといわれます。

ナバホ族の伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに雲から降りてきた「金髪の神」について語っているといわれます。

「陰謀論」の理解については、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

グッドリー・カンパニーは、12,3世紀の北米大陸にまとまって転生したという話もあるようです。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。

「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」と懸念されています。

ネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといわれます。太古から地球に頻繁にコンタクトしてきたようです。眷属神も多いようです。「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」といわれます。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せているそうです。

「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」そうです。

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。現在でも続いているのでしょうか。

奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといわれます。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。

ネガティブなオリオン 人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあなた方に交信しているといわれます。古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるといわれます。

「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」と指摘されています。人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」という説もあるといわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

「人類は進化した異類の異星人によりその存在が脅かされている」といわれます。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。

「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています」と指摘されています。

パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界だそうです。ほとんどの電磁的知性体はアストラル界に存在するそうです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます

パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だとのことです。

「光明派」が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限広め、混乱と騒乱を引き起こすことであるといわれます。

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したそうです。世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果であるといわれます。

欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。

「「蛇のカルト」は、「イルミナティ」とも言われる。イルミナティの首都は、まず、バビロンに建設され、次に、ローマに移り、そして今、ロンドンに在ると。バビロン、ローマ、ロンドンは、それぞれ別の存在、別の国家と体制であるかのごとく見せかけられているが、それは家畜人たるべき地球原人向けの作り話である、と言う」といわれます。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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