これは統一教会の分派であり、銃の所持を強調し、トランプ元大統領を支持する点で、その動向が注目されている。一時、安倍狙撃事件の容疑者は、この分派の一員ではないかと報道されたが、それは誤りである。(9)
『うれしうれしで超えよう2012年の銀河パーティ』
中丸薫+中山康直 徳間書店 2009/9/26
イルミナティ代表者との対話・プレアデス・アルシオネ星での1万年の転生体験・竹内文書・シリウスからやってきたスメラミコト・日月神示・神一厘の秘策・宇宙連合・アガルタ・シャンバラ・ネットワーク
<1万年も地下に潜伏―宇宙人グレイの悲しき運命の顛末>
・中山:グレイという宇宙人は、どういう存在だったのか、いろいろな観点から掘り下げていくと、あの人たちはゼータ星に住むゼータレチクル星人で、私達みたいに男と女が存在する人間型生命体でしたが、ゼータ星が核戦争を起こしてしまったんです。ゼータ星の時間軸がどういうものかはわからないけれども、地球上で核戦争を起こせば、1万年は地上に住みません。地下に住まなければいけなくなります。核戦争を起こしたゼータ・レチクル星人たちも地下に住んだわけです。
・ゼータ星では永い地下生活のために普通の受胎で生命を営むことができなくなりました。ただ、生命を継承していかなければいけないので、クローンをつくりました。彼らは、クローンの技術や円盤を飛ばす技術、核の技術を構築したのです。
・ゼータ星人は、この地球を見つけて、いろいろな形で調査していて、調査したあげくの果てに、ルーズベルトのときのアメリカ合衆国に接触して、どうもそれから提携しているようなんです。つまり、自分たちの生殖遺伝子の欠如を回復したいということで、アメリカにクローン技術や核技術を教える代わりに人間を誘拐することや、キャトルミューティレーションという形で動物の臓器をとることを容認してほしいというような密約をしたいきさつがあるようです。
『「印刻 日本版」 神々の指紋(下)』
岩戸開き「地球再生」と星の暗号
藤原定明 ヒカルランド 2011/12/31
<『竹内文書』は秘密結社「ヤタガラス」との関係において正当性が証される>
・実は「太陽の暗号者」の伝説を現在まで受け継ぐ秘密結社「ヤタガラス」の圧力によって、『竹内文書』を公開した竹内巨麿翁によって、『竹内文書』は改竄されたのである。
それは、「古代の神宮の場所」、すなわち「ミステリースポット」を隠すために行われたのである。なぜなら、この場所を隠さなければ、彼らの仕掛けた「太陽の暗号」の目的を果たせないからである。
<秘密結社ヤタガラスの「暗号」は「神の計画」の指針を示していた>
・ようやく「星の暗号」が解読できた。
「星の暗号」によると間もなく地球は「崩壊と再生」の時を迎え、『ミステリースポット』に現人神(あらひとかみ)(天照大神、最高神、メシア)が再臨し、「人の世」が終り「神の世」が始まることになる。
・「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。その時、誰もが天照大神の御姿をその目で見ることになる。そして、伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる!!」
・時代や場所が異なっていても不老不死の神々が存在する同じ「神々の世界」(創造世界)と、それぞれチャンネルを合わせることができるからである。
・「ヤタガラス」という名称は彼らの正体を示すためのコードネームなので、正式な結社名ではない。彼らは、古代の「外宮」の担当者で、しかも古代の秘密結社「フリーメーソン」の流れを汲んでいる。
『UFOとアセンション』
直前に迫った2012年の地球激変とホピ族の終末大予言
中丸薫 Gakken 2010/2/10
<『竹内文献』の日本のピラミッド>
・その『竹内文献』によれば、遥か昔、日本は世界の中心だったとされる。現在の天皇家の祖先とされるウガヤフキアエズは、神武天皇の父親だ。これは日本の正史とされる『古事記』『日本書紀』の記述である。だが、『竹内文献』では、このウガヤフキアエズ以降に計72代の王朝があったとする。そのあとが神武天皇だから両書の記述にはまるで天と地ほどの時間の差があるわけだ。
その間、日本列島ではどのような国が栄えていたのか?『竹内文献』は驚きの歴史を告げている。
・まず、「天浮船(あめのうきふね)」という空飛ぶ乗物が、自在に宙を舞っていた。これはまさにUFOそのものである。また、日本列島では黄・黒・赤・白・青の5種の肌をもった皇子・皇女が生まれ、五色人(いついろひと)として全世界に散っていった。これが正しければ、ホピ族の故郷もまた日本列島にあるということになるわけだ。しかも日本の天皇は、この皇子・皇女を視察するために「天浮船」に乗って世界中を巡行しているのだ。これなどはまさにUFOによる世界一周だ。と同時にこれはホピ族のソツクナングがパツポタというUFOに乗って現われたというあの神話を思い起こさせる。
『ヨーロッパのUFO』
(イロブラント・フォン・ルトビガー)(星雲社)
真の科学的UFO研究の模索 (2007年12月)
<過去のUFO事例>
<フランス、ドイツ、英国の歴史的な事例(16~18世紀)>
・1554年2月11日、フランスのサロン・ド・プロバンスで大きな「燃える棒かたいまつ」のようなものが飛行経路を変えるのを何百人もの人が目撃した、とノストラダムスが記録している。
・エラスムス・フランシスキは1665年4月8日に、シュトラルズントで目撃された“空に見えるもの”について書いている。何人かの漁師が、14時頃に目撃したものを報告したものである。それによると、ムクドリの大きな群れが海の上を北から飛んできた。それは何隻もの軍艦に変わった。これらの船は別の船と闘っていた。あたりに煙が立ちこめた。その間、新たに小さい船や大きい船が現れた。戦闘は数時間続いた。
・この種の暗喩的な話は中世には多くあり、現代の正体不明の飛行物体の認識と共通なものはない。意味を与える暗喩には当時の時代背景が関係しているからである。
その光景が消えた後、状況は変わった。フランシスキは次のように書いている。
「しばらくすると、平らな丸い形の皿のような、男性用の大きな帽子のようなものが空の向こうからやって来た。その色は昇る月のようで、聖ニコライ教会の真上に滞空した。それは夜までにそこに留まっていた。あまりにも恐ろしかったので漁師たちは、その光景を見たがらず、小屋の中で顔を覆い隠していた。翌日、彼らは、体調を崩し、全身が震え、頭、手足が痛んだ。多くの専門家がこの問題に大いに頭を悩ませた」
<1665年4月8日、シュトラルズントの6人の漁師が船の蜃気楼を目撃した後、聖ニコライ教会上空に滞空する“男性の帽子”のような物体を発見した。>
『宇宙人の魂を持つ人々』
(スコット・マンデルカー)(徳間書店) 2008/6
覚醒したET人格ウォークインとさまよえる魂ワンダラー
<ウォーク・イン、ワンダラー>
<“魂”だけが、いわば“意識体”として地球に移動してきている>
・現在、この地球上にはかれこれ1億人もの“非地球出身者”―平たく言えば、“宇宙人”著者の用語に従えば、“ETソウル(本書では「ET人格」などとしている”が地球をいい方向に導くためにやって来て住んでいる。
・もちろん、博士の言う“ETソウル”は生身の肉体を持った異星人が地球に密かに移住してきているという意味ではない。高次の星や次元の世界から“魂”だけが、いわば“意識体”として地球に移動してきているというのだ。
・同じ分野の研究家によってはこれまで“スターピープル”“スターボーン”“スターシード”などと呼びならわしてきた存在で、ほとんど同義としてよいだろう。
・マンデルカー博士によれば、そのETソウルにも大別して2種類あるという。一方は異星から転生した魂が地球人の肉体に宿って誕生する場合、他方は途中で地球人の肉体に入り込んでいい意味での人格転換が起こる場合で、博士は前者を“ワンダラー”、後者を“ウォークイン”と名づけている。
・地球に来ているETソウル1億人のうち、95%がワンダラー、残り5%がウォークインだという。ただし、自分がETソウルだと自覚している者は、全体のわずか15%にも満たないそうだ。
・Walked-in(ウォークイン) 次元間―惑星間の魂の転移を表す叙述的な用語。人類とこの惑星に奉仕するために、もっと進化したETや天使の文明から(あるいはもっと偉大な霊的進化をした、地球生まれ)の存在か、自発的に明け渡されたある人間の体―人格意識に入っていること。現象的に断片交換や魂の組みひものプロセスに匹敵する。
・ワンダラー(Wanderer) 次元間―惑星間の魂の転移を表す叙述的な用語。もっと進化したET文明からの存在が誕生時に自発的にアイデンティティーや起源の記憶を失って、人の姿になること。目的は通常、人類とその惑星に奉仕するためだが、自分の利益しか追求しないワンダラーもいる。
『超新論 古史古伝』
佐治芳彦 徳間書店 2004/8/3
異端の歴史書群だけが知る「本物日本」史
<竹内文書>
<上古25代>
・天孫として天日国(アメヒノクニ)から天浮舟(アメノウキフネ)に乗って地球(天元根国)の天越根国(日本)の飛騨山脈の立山に天降った初代天皇(21世続く)から第25代天皇(8世続く)までの期間を「上古25代」という。代こそ25代だが、各代に複数の「世」がいることから、計437人の天皇(スメラミコト)が在位していたことになる。しかも、それらの天皇はいずれも「即位後の○億年にして神去る」とあるから、この期間は「天神七代」ほどではないにせよ、かなり悠遠なものである。
・初代一世天皇は多くの皇子・皇女を地球の各地に派遣した。彼らは、その地域の人類の始祖となり、その子孫はその地の「民王」となり、その地域を統治した。第2代一世天皇は、文化の普及に熱心であり、後に天神五代神と融合して「エホバ」ともよばれたという。この時代(上古25代の期間)には、地球規模の大異変が幾度となく起こり、人類の肌の色の違いが生じた。すなわち、それまで黄人だけだったのに、青人、赤人、黒人、白人の別が生じた(五色人の発生)。
・皇祖の祖先を祀る皇祖皇太神宮には、アトランティスのオリハルコンを思わせる「年月を知らない貴金属」であるヒヒイロカネでおおわれ、五色人の巡礼がたえず訪れた地球の神都である高天原(たかまがはら)の「万国の政府」では、世界各地の民王が天皇から親しく「万国の政法」を学んだ。
・上古歴代天皇の中でも、第4代天之御中主天皇は偉大な天皇であった。万国の政法の制定、産業の開発振興、文字の制定、度量衡の制定など多くの治績が伝えられている。
だが各地で大異変(天変地異)が起こり、内乱や叛徒の処刑などが行われた。そこで、天皇は、12人の息子を世界の12の地域に派遣し、鎮撫工作を担当させた。
『人類の祖先は宇宙人である』
(ミン・スギヤマ)(第一企画出版社)(1993年)
<ヒル夫妻が遭遇したレティクル座人とは>
・レティクル座人は通称レティキュラン。約50万年前までは琴座のリラ星に居住。後に、核戦争による汚染をのがれてレティクル座に移住した。本格的な宇宙進出を開始したのは30万年前か。一時衰微したが、2万年に中興の祖テデルが出現。オリオン座に居住する「リゲリアン」や牡牛座人。天秤座人その他の種族を征服、支配下におさめた。
・500年前に惑星連合政府を創設。指導種族として恒星間貿易ルートの50%を支配。のち85%に拡大して現在に至る。
・性格はゼータ1・2の出身者で異なるが、非常に進取の気性に富み知的。官僚組織の運営に抜群の才能を発揮している。
・容貌は平均身長1.2メートル。頭の大きな胎児型の体型で指は4本。うち2本の指の間に水かきを持つ。皮膚の色は灰色、赤や緑をまじえる者も多い。
<天秤座人>出身母星、天秤座のアルファ2星
・先祖の居住地は不明。宇宙史に登場するのは10万年前から活発な商業活動を開始。1万4000年前にレティクル座人の攻撃を受け、敗北。配下に入る。
・少数系種族の最大種族として反レティクル座人の一方の雄。性格は合理的な反面、情にもろいところも。容貌は地球人に近いが発光現象の特徴を持つ。
<牡牛座人>
・出身星座、牡牛座。先祖の居住地は不明。宇宙史に登場する最古の種族の一つで、レティクル座人の台頭では指導種族として権力をふるった。1万2000年前にレティクル座人の侵攻をうけたが撃退。以後最近まで和解と衝突を繰り返す。700年前、最後の衝突で壊滅的な打撃を受け、軍門にくだった。地球への飛来はなく、約2万年前からインド神話やアフリカ神話に登場する「牛の神」として活発な交配実験を繰り返した。容姿は現在地球上に残る牛とほぼ同じ。
<日本の超古代文明を証明する文書>
・『竹内文書』では、天神七代の宇宙創世紀に続き、上古第一代天皇が「神定」によって天日国という名の星(プレアデス星団)から、太陽系第三惑星である地球(天元根国)に、空飛ぶ円盤を思わせる乗り物(天の浮船)に乗って降臨し、地球に文明をもたらす。日本人の祖先はこの神の後裔であるという。
・『九鬼文書』でも、地球開発委員長格のアメノミナカヌシが地球に降臨し、私たち日本人は800万の神々の子孫ということになっている。『宮下文書』は、やはり天降った神々が地球の四大地域の開発神(文化英雄)となり、日本人の祖先は、そのうちの阿間都国に定住した神々のその子孫と記している。『秀真伝』でも、クニトコタチノカミが8人の御子を地球に天降らせ(八方降神)、地球の八大地域をそれぞれ開発した。人類はそれらの神々の子孫である・・・・と記している。
『古事記』、『日本書紀』では天孫降臨説として出てくる。
<サイ粒子の科学的探究が必要>
<水がめ座人>
・出身星座、水がめ座。琴座にルーツを持つ。容貌はレティクル座人を大型にして太らせた感じ。惑星連合政府設立当初は運輸行政に影響力を持ったが後に失脚。
<白鳥座人>
・出身星座、白鳥座。約1万年前にレティクル座人の影響下に入ったが、後に反乱を起こした。「ラージ・ノーズ・グレイ」のリゲリアン(オリオン座人)とは盟友関係。
<琴座人>
・出身星座、琴座のリラ星。
牡牛座のプレアデス星団にいたが、9000年前に移住。高度文明を築きレティクル座政府から多くの留学生を受け入れた。科学者を多く輩出し、少数種族ながら惑星連合政府の技術部門を握る。容姿は平均身長2メートルほど。金髪で白人に近い。スイスのビルー・マイヤーが出会った宇宙人たちは、この種の宇宙人種と思われる。
・その他かに座人、射て座人、さそり座人の存在も確認されているようである。また、出身母星を竜座のアルファ星とする竜座人(ドラコニアン)、そしてその一派のレプトイドというエイリアンの存在も考えられており、身長2.1~2.4メートル、爬虫類型の宇宙人で体全体が鱗で覆われているという。
とにかく、様々な進化(?)の過程を経てきたと考えられる動物型宇宙人は数多く存在すると言われている。
<「気」の大規模な実用化こそ人類存続の決め手>
・現在、「気」(サイ粒子やプラナと同じだが簡単に「気」と使っていきたい)は、地球上に限らず全宇宙のあらゆる空間を無限に満たして存在するもので、その大きさは原子よりも素粒子よりもさらに小さいもので、簡単に原子間を通り抜けることができ、およそ10のマイナス20乗センチメートル以下と考えられている。そのため、当然、現代の最高の技術を使ってでもそれを摘出することはできない(もちろん、その「気」もさらに小さな粒子により複雑に構成されているのであるが・・・)。
・人体に限らず、我々の身の回りにあるほとんどの物質はやはり隙間だらけであることを考えると「気のような微小な粒子はほとんど邪魔されず簡単に様々なものの中に入り込むことができ、地球の裏側であろうと、瞬時に超能力が伝わることや霊に取り付かれるなどという現象の一部は理解できそうである。例えば、「気という粒子自体が高速に近い速度或いはそれ以上で移動できるのか、 波動として伝えることができるのかなどは分からないが」。
『地球外起源のUFOはこうして隠蔽されている!』
(ミン・スギヤマ)(徳間書店) 1995/10
(衝撃!!宇宙人死体解剖フィルム公開がつきつける驚異の現実!!)
<UFO飛来の理由>
・「基本的にヒューマノイド型宇宙人は、個人レベルで人類とコンタクトを行なっているというが、報告件数が少ないため、多くのUFO研究者にとっての関心は大規模な活動を繰り広げているグレイ種に絞られている。
・地球人が直接グレイ種といわれる宇宙人と関係を持つようになったのは、ニューメキシコ州ロズウェルで1947年7月にUFO墜落、生きているグレイ種の宇宙人が回収されたことに始まる。その後1952年のワシントンDC事件などを経て、米空軍は秘密裏にグレイ種の宇宙人と何らかのコミュニケーションをとるにいたったと考えられている。
・UFO研究家の間で取りだたされた『MJ12』文書によると、その数年後に宇宙人との間に初歩的なコミュニケーションが可能となったとされ、米政府とグレイ種との間に次のきわめて重要な密約が交わされたと考えられている。
・エイリアンは米国に関わる問題に一切関知しない。
・米政府はエイリアンたちの行動に干渉しない。
・米国以外のいかなる国とも協定を結ばない。
・米政府はエイリアンの存在を秘密にする。
・エイリアンから技術援助を受ける代わりに牛や人体実験も許可する。こうした情報がもし本当ならグレイと言われるエイリアンが頻繁にアメリカに現れる理由やキャトル・ミューテーションやアブダクション、さらにはUFO情報の隠蔽工作などの謎がすんなりと氷解する。
________________________________________
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2021/12/14)
・著者は「統一教会をめぐる問題が今後どのように向かっていくかは予想もつかないが、新宗教と金が密接に関係する一つの事例として注目しなければならない」、「これは統一教会の分派であり、銃の所持を強調し、トランプ元大統領を支持する点で、その動向が注目されている。一時、安倍狙撃事件の容疑者は、この分派の一員ではないかと報道されたが、それは誤りである、「「朝日新聞」1967年7月7日付け夕刊の「親泣かせの原理運動」の記事を通してだった。原理運動という正体不明の運動に加わってしまった若者たちが親元に戻らなくなってしまったというのだ」、「容疑者は、安倍元首相の統一教会とのかかわりが、祖父である岸元首相にまで遡り、根が深いことで怒りの矛先を向けたと伝えられている」、「教団の不法行為が裁判所で認められた以上、統一教会に対して宗教法人の解散が命じられても不思議ではなかった。実際、1995年に地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は、解散命令を受けている」と述べています。
・旧統一教会の問題に対して、新しい法律が創られました。まだ十分とは言えないと指摘されています。「マインドコントロールが凄まじい」と言われますが、法律として定義が難しいようです。
モルモン教のように進化した異星人(天使)や神々が、人間とコンタクトして、新宗教を広めることはあったようです。「政治とカネ」の問題のように「宗教とカネ」の問題は、そのビジネスモデルと税金の問題も含めて複雑な状況のようです。日本の宗教法人数は約18万もあります。旧統一教会の取材20年と言うジャーナリストも本を書いていますが、amazonでも93冊の書籍がわかります。被害者たちにとっては非常に深刻な問題であるといわれます。
「文化庁が毎年実施している「宗教統計調査」によると、2016年12月31日時点の神道系宗教団体の信者数は8474万人、仏教系団体の信者数は8770万人で計1億7244万人だった。 これにキリスト教系やそれ以外の宗教の信者数を加えると1億8223万人となり、日本の人口約1億2600万人を4割も上回った」と記載されています。
ちなみに一般の個人では、とうてい把握できない情報量といわれます。
なおウィキペディアでみると、世界的にキリスト教の分派も非常に多いので驚きです。
世界的にも「自殺カルト」もあったようですし、宗教団体の事件やトラブルも多いようです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということになるのでしょうか。宗教のビジネスモデルとしての「葬儀」も時代の潮流が押し寄せてきているようです。現代では簡素化・低価格化がすすんでいるそうです。「寺社の経営」も檀家が減っており、現代的な対応が必要だといわれます。
「人類は進化した異類の異星人によりその存在が脅かされている」といわれます。「宗教は爬虫類人のマインド・コントロールの道具」という話もあるようです。「宗教は国民の阿片(あへん)である(マルクス)」といわれます。宇宙人がさまざまな文明や文化を地球人に教えたといわれます。しかしながら「闇の支配者」は「未来において、全ての宗教を無くそう」としているといわれます。
「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々であり、肉体も半物質・半霊体のようだ。会話もテレパシーによるものだ。その金星から地球が進化するために、3000人ほどが地球人の3次元レベルの肉体にまで自らを落とし込んで、手助けに来てくれている」と指摘されています。
ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。
オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといわれます。太古から地球に頻繁にコンタクトしてきたようです。そして眷属神も多いようです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使ったといわれます。
古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われると指摘されています。
またオリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるといわれます。つまりマインドコントロールよりも激しい「人格転換」ができるそうです。男性の体で女性になりたいという執念ができるので恐ろしいテクノロジーです。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」といいます。戦後カリフォルニアでは、ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。
陰謀論では世界的な有名人が悪者にされていますがパラレル・ワールドの「悪魔」の憑依現象でしょうか?「ダブル」といわれるそうです。悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの継承者セム族を憎み、セム人種を根絶やしにしようとしてきたという説もあるといわれます。
「空想上の悪魔」(ベン=アミー・シロニー)が2つの大戦をひきおこし、第3次世界大戦で日本を滅ぼそうと狙っているという壮大なストーリーがあるといわれます。
エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。
「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といわれます。
・ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」であると指摘されています。
ティタン神族と争い覇権を握ったとされるのが、ゼウスを筆頭とするオリュンポス神族で、ギリシア神話の中心的存在であるといわれます。
古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っていたそうです。
「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。
ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられていると指摘されています。
ニムロデとセミラミスは、やがてエジプトのオシリスとイシスとなり、ギリシャのアポロとアテナとなり、他のさまざまな神々となったといわれます。「ニムロド」は片目を失ってしまったことから、ニムロドの片目は「All Seeing Eye」と言われるようになりました。
・今日のウクライナ紛争を予測した者は誰もいなかったそうです。ウクライナもコロナパンデミックも以前の状態に戻らないといわれます。
凄惨な第3次世界大戦等で世界的な経済破綻が実現しますと、「各国は共産主義で経済の立て直しをしなければならない」という話もあるようです。『日月神示』では、核兵器の被ばくで日本がメチャクチャになることを予言していると言われます。
「王仁三郎は、世の立て直しの大峠には戦争も勃発し、世界の人口はわずか3パーセントになる」と主張しています。
また日月神示等の「日本の人口が3分の1になる」という終末予言もあるといいます。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。
予言の書と言われる『日月神示』においても、「日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言している」と指摘されています。
「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。「カール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したもの」といわれます。共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます
目に見えない異次元の高等知性体もいろいろな種類があるようなのですが、私たち一般人には、訳の分からない話のようです。「シリウス星人の地球支配があまりに巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」という説もあるそうです。
地球人類の潜在意識能力は、宇宙人の10分の1くらいしか活用していないそうで、これが現在の2倍になるように進化している過程だという説もあるといわれます。人間タイプの宇宙人の情報は、米国の当局の情報封鎖のために断片的にしかマスコミに流れてこないようです。米国によるエイリアンの超テクノロジーの独占という結果になるのでしょう。各国ともコンタクトを試みているようですが。
・ちなみに、著者はウィキペディアによりますと、「葬式不要論」を主張しています。
「葬式不要論」
NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。2010年(平成22年)に発売した『葬式は、要らない』 (幻冬舎新書)はベストセラーとなった。
家族が死亡した際、火葬場で火葬した遺体の遺骨をいっさい引き取らずに火葬場側に遺骨の処理を任せ、葬儀も行わず墓も作らないことを「ゼロ葬」と呼び提唱している。
『世界はなぜ破滅へ向かうのか』
「国際情勢の闇」 早わかり30のポイント
中丸薫 文芸社 2003/9/15
<闇の権力の言う「新世界秩序」は人類家畜化計画>
・「フリーメーソン」とは18世紀初頭にロンドンで組織化された国際友愛団体のことです。中世の石工組合がその起源と言われ、超人種的、超階級的、超国家的な平和人道主義を提唱しています。秘密結社的な意味合いが濃いのです。「フリーメーソン陰謀説」がまことしやかに言われるのですが、海外ではポピュラーな社交クラブで、一般の会員たちは陰謀とは何の関係もありません。ただ、この団体は会員にさまざまな階級があり、その上の方の会員は、いわゆる私の言うところの「闇の権力」に属します。世の中には「フリーメーソン陰謀説」の他に「ユダヤ陰謀説」なるものがありますが、こうした「陰謀説」は闇の権力の存在そのものをカモフラージュするために流布されたものです。ものごとはそれほど直線的、短絡的ではないのです。
・闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。
1、 各国の王制、政府の廃止
2、 固有財産、遺産相続の廃止
3、 愛国心、ナショナリズムの廃止
4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)
5、 すべての宗教の禁止
・この内容を見ると闇の権力は共産主義かと見まがいますが、共産主義も闇の権力が王侯貴族から財産を合法的に奪うために編み出したものです。
・闇の権力は「新世界秩序」の掲げる目標を達成するために具体的には次のような理念、政策を各国政府や国際機関を通じて浸透させています。
■自由貿易(の名目で行われる主権国家の経済・金融支配)
■中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による主権国家の支配)
■功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)
■優生学的発想(おろかな債務者は家畜・奴隷となり、永遠に利子を払い続ける)
■金融万能主義(徹底した唯物論、金がすべて、という価値観を人類に植え付ける。精神的な価値観を徹底的に破壊する)
■地政学(マスコミを使って他国民を洗脳、錯乱させたうえで、分割支配)
・昨今の日本の経済・社会の状況をみると、日本も第2次大戦以降、これらの政策が着々と進められてきた、そう実感がわきませんか?つまるところ彼らの掲げる新世界秩序の終着駅は、一部のエリートが「家畜」を所有する「人間牧場」というわけです。
・現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されているといわれます。
・ウェッブサイト「宇宙創成記」から引用します。
<地球人のルーツ>
この文章で特徴的な内容は次の項目である。
●地球の人間も文化も宇宙人が作ったのであり、それも複数の種族が関わっている。
●地球の歴史は常に、光の勢力と闇の勢力が争いあってきた歴史である。
●現代文明の他に、地球には数多くの巨大文明が存在した。
●現在の各国の文化は、世界天皇が統治していたレムリア大陸にそのルーツがあった。
●紀元前700年頃までは、日本の天皇は世界天皇であった。
●お金の社会は、アヌンナキによって作られたネガティブな制度である。
●宗教は人々を洗脳し操作するため、アヌンナキによって作られた。
●世界の宗教は同じ神を崇め、その神は世界天皇と皇族、もしくはアヌンナキだった。
●宇宙人は今も昔も地球を訪れ、支援し続けている。
●現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている。
●戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている。
「『聖書の暗号』の大事なポイント」
すばらしいミロクの世はこのようにして創られる
船井幸雄 ヒカルランド 2010/9/14
<闇の勢力の本体は低層四次元に身を潜めるレプティリアン>
・一方の悪のコードの制作者が、いわゆる闇の勢力と言われている存在たちですが、こちらの正体もすでに明らかになっています。それは、伊達さん流に言いますと資本の中に巣くう「ロスチャイルド、イルミナティ、フリーメーソン」ですが、その正体はというと、これは太田龍さんが言っているように、地球人を奴隷化しようと考えていた異星人と言えると思います。
・太田龍さんが言う異星人とは資本の中に巣くう「ロスチャイルド、イルミナティ、フリーメーソン」つまり秘密結社の奥の院に鎮座して、人間社会のリーダーたちを操ろうとする存在のことだと理解できます。彼はその異星人を爬虫類人型知性人と言いました。デーヴィッド・アイクさんの研究が基礎になってのことです。いわゆるレプティリアンです。
・レプティリアンは、いままで、すでに低層四次元から人々をマインド・コントロールできたようですし、世界の主だった支配者には、レプティリアンの血を色濃く引く人たちを据えて、よりコントロールの利く体制を維持していたようだと思います。
・彼らレプティリアンこそ、ムー文明を崩壊させ聖書を人類コントロールの武器に仕立てて、資本の中に身を潜め、人類を奴隷状態に縛りつけようとしている張本人のように思えます。私は、多くのこの面の勉強をしている人たちに、事の真相を問いただしましたが、「船井先生の思っていることは、ほぼそのとおりでしょう」という答えばかりが返ってくるので、こちらがびっくり仰天してしまうことが多いのです。
0コメント