ソーラー・ワーデンとは「太陽系の監視人」という意味を持つ、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織のこと。(1)

(2023/1/15)

『世界の衝撃的な真実   光側の希望』

この真実があなたを変える

佐野美代子   ヒカルランド 2022/11/30

    

・目覚めた人は、地球と人類にとってこれほどエキサイティングな時期はないと興奮しています。どんな嵐が来ても無事に新しい世界に行けるので安心してお過ごしください。お互いの助け合いの精神を持って愛の世界に行きましょう!

・宇宙人情報は核兵器以上の国家最高機密で、人々には知らされていませんが、実際は、多くの政府や軍産複合体が秘密宇宙プログラムを有してきたのです。

 スター・ウォーズやスタートレックに似たような現実が本当にあるのです。

 悪意ある宇宙人により、地球は何万年も気づかずに支配されてきました。そしてついに、人々は初めて解放されるのです!!!

誰も体験したことがない自由で輝く世界に旅立ちます。

・双方がAIや未来を見ることができるテクノロジー、タイムトラベルや銀河系ポータルを駆使しながら、SF映画のような展開をしてきました。

 闇側はカルトのシンボル、数字のパワーや黒魔術まで使い、人を食べ、子供を生贄にするレプティリアン系の悪魔崇拝者です。世界中の地下や海底基地、銀河、多次元での壮絶な戦いです。

・死んだと思った人が生きていて、生きていると思った人が死んでいます。まさにドキドキするスリラーです。地球上で最大の茶番劇がたくさん起きていたことに卒倒するかもしれません。どうか、最後まで、推理小説の感覚で読んでいただけたら幸いです。

<銀河連合や異星人の地球における活動記録>

<銀河の戦い「オリオン戦争」からの流れ>

・ドラコ・レプティリアンは地球だけでなく、今でも多くの銀河系で色々な惑星を植民地化しようと戦いを起こしてきました。彼らは善良な種族との間で、地球時間で2000万年余り前からオリオン星団で無限に続いた「オリオン戦争」を起こしました。最後にはやっとオリオン星団も平和になります。

<銀河連合の形成>

・銀河連合は今日では、20万もの星系を代表するものになっています。ですが、地球はまだその仲間に入っていません。

<銀河連合が、地球に救いの手を差し伸べる>

・未来からやってきたアンドロメダ評議会が、銀河連合に地球の救済を要請しました。アンドロメダ評議会には銀河連合のような戦闘艦隊がないからです。

・彼らの先進的なテクノロジーを使って、悪意ある異星人を追い出してくれています。

・ただし、宇宙には不介入の原則があり、何もかもしてくれるわけではありません。

<銀河連合とアメリカ海軍~光の勢力が誕生>

・彼らは人間と同じ姿をしているので、異星人だとわかりません。銀河連合の中でも、特に、プレアデス人などはアメリカ海軍に紛れていました。

・金星人は、米軍がレプティリアンやグレイに騙されないように、そして、一般の人々に宇宙人の情報を開示するように働きかけていたのです。

<金星人がアメリカ政府を訪問していた(世界銀河連合の大使)>

・金星人ヴァル・ソーについて話をします。

・彼らは、地球のリーダーがレプティリアンやグレイと密約を結ぶこと、またそれらの支配下にあるカバールによる核開発や戦争の結果、地球と人類が破壊されることを真剣に懸念していたのです。

 ヴァル・ソーはアイゼンハワー大統領に色々とアドバイズをしに来たのです。

・彼はライアンという星の出身ですが、金星にかなり前から移住して、その内部に住んでいました。彼の宇宙船の名前は「ヴィクターワン」です。

・彼らは地球人と同じ姿をしていますが、その違いは、指紋がないこと、壁を通り抜けられること、様々な言語が話せること、寿命が長いなど様々あるようですが、外見ではほとんどわかりません。

・ヴァルは、その後ロシアに行き、そこで宇宙テクノロジーを教えた後、日本やフランスも訪問しています。

・銀河連合の大使は彼ら以外にも地球に来ていますが、宇宙船は雲に隠れて人々にはわからないようになっています。

<光側の秘密宇宙プログラム誕生!銀河連合に選ばれた勇者たち!>

<海軍の秘密宇宙プログラムの誕生>

・ナチスが30もの反重力船のプロトタイプを開発し、そのうちのいくつかは宇宙飛行が可能であることを知ったのです。

<天才設計士ウィリアム・トンプキンズも活躍>

・トンプキンズも1951年から12年間、ダグラス・エアクラフト社内の最高機密シンクタンクで、米海軍から極秘に依頼された全長1キロの反重力宇宙船の設計に携わりました。彼は、1980年代から1990年代にかけて、米海軍の極秘宇宙開発プログラム「ソーラー・ワーデン」を作ります。そして米海軍は、8つの宇宙空母戦闘軍を秘密裏に配備するようになったのです。

<ソーラー・ワーデン>

・1950年代から銀河連合はアメリカ海軍と提携してテクノロジーを教え宇宙船を開発しており、アメリカには宇宙軍もある。ソーラー・ワーデンとは「太陽系の監視人」という意味を持つ、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織のこと。

<光側のジャームズ・フォレスタ国防長官の死について>

・フォレスタルはパレスチナの分割とイスラエルの創設に反対していたことで有名で、これがフォレスタル暗殺の動機となった可能性もあります。

<オペレーションハイジャンプ>

・リチャード・バード少将が指揮を執り、1946年から1947年にかけてアメリカ海軍が行った大規模な南極観測プロジェクト。その実態は、南極に最新の米軍基地を作る作戦だったが、すでに南極で活動していたナチスとドラコ・レプティリアンのUFOによって攻撃され、撃沈した。

<天才発明家ニコラ・テスラも光側の一員か ⁉>

・二コラ・テスラは100万ボルトまで出力可能な高圧変圧器や無線トランスミッター、交流電気方式、地震発生装置などを発明した天才発明家です。二コラ・テスラも金星人からインスピレーションを受けていたようです。

・1943年にニコラ・テスラが亡くなった後、FBIの命令で、テスラが滞在していたホテルから彼の所有物が押収・調査されますが、物理学者としてその調査を任されたのが、ドナルド・トランプの叔父である物理学者のジョン・トランプ博士でした。

<光側に選ばれた人物たち>

・フォレスタルがプレアデス人からのコンタクトを受けていたり、金星人ヴァル・ソーがアメリカ政府に紛れ込んで人類救済の活動をしていたことを考えると、若きジョン・F・ケネディも銀河連合から少しはコンタクトがあったと考えられます。

こうして、銀河連合によって突き動かされた心ある人々が、地上の光の勢力(アライアンス)となり、人類解放のエネルギーの芽となっていったのです。

<ジョン・F・ケネディが第35代大統領に当選する>

・また「マジェスティック12」が秘密裏に進めていた最高機密のUFOファイルにアクセスしようとしましたが、これが致命的だったかもしれません。

<ケネディ・ジュニアの復讐>

<ケネディ大統領の暗殺>

・本気でアメリカを変えようとしたケネディ大統領は、CIA、英国MI6、FBI、マフィアや軍産複合体、アメリカ軍のトップまでも敵に回し、白昼堂々、カバールに暗殺されてしまうのです。

 そして、志を同じくし、闇に挑んでいた弟のロバート・ケネディ上院議員も、1968年6月5日に暗殺されてしまいます。

<地球や人類を救済する壮大な「計画」の誕生>

・1963年12月24日、ケネディ大統領暗殺直後のクリスマスイブに77名の将軍が集り、そこで地球や人類を救済する壮大な「計画」が生まれ、ホワイトハットやQムーブメントが生まれました。

 Qとは最高レベルの米国最高機密情報にアクセスできるQクリアランスを持つ人物、あるいはグループを指しています。

<ジョン・F・ケネディ・ジュニア>

・大人になったケネディ・ジュニアは、アメリカ合衆国の弁護士、法律家、雑誌発行人になりました。

 そして、「全政府を倒してでも、父親の犯人像が誰であれ暴露する」と断言したのです。

 父親も叔父も闇側のカバールに暗殺されたのです。人類救済のためでなく、その復習もありました。

<銀河連合もプッシュ! 光のプロジェクトが進展する!>

<銀河連合の動きが活発化>

・銀河連合は未来を見るテクノロジーを持っていて、地球がレプティリアンやグレイなど悪意ある異星人に乗っ取られているタイムラインのままでは、銀河系の未来にも悪影響を与えてしまうことがわかっていました。

 従って、今では、大多数の善良な異星人が銀河系全体から来ていて、地上アライアンスと共に作戦を進めているのです。

・というのも、ヒラリー・クリントンが大統領になった暁には、CIAによって世界を巻き込む核戦争が起こされる計画が進行していたからです。

<トランプ出馬までの秘密裏の動き>

・そこで、銀河連合や米軍将校たちはドナルド・トランプを選んだのです。

<Qの投稿とは? 人々の偉大なる目覚め>

・Qがネット上で、「国家最高機密にアクセスできる権限を持っている」「アメリカや世界を牛耳る闇のディープステートと呼ばれる勢力がある」「トランプはその闇を倒すための大統領」などと主張したことでフォロワーが急増し、Qを愛国者のシンボルとして掲げるようになります。

<Qとトランプ大統領、世界中のリーダー(カバール)退治へ!>

<最初の訪問国はサウジアラビアでした!>

・トランプは、大統領になってからすぐ、世界中を公式訪問しています。

 この世界ツアーでトランプ大統領は、自らとその後ろをがっちり守るアライアンスの力を見せつけ、その傘下に入るよう、カバールの駒や陣地を落としていったのです。

 訪問時のお土産は、これまでやってきた悪事の数々が洗いざらい書かれたファイルやディスクだったといわれています。NSAがトランプの後ろについているのですから、悪事は当然筒抜けです。

<腐敗したサウジの暗黒勢力を成敗へ>

・実は、バラク・フセイン・オバマをアル・ワリードのグループが育てたのです。

 オバマがハーバード大学へ行くための資金や生活費を出して、全面的に支援していました。それは、Qの投稿にもあります。オバマは彼らのパペットになります。

<サウジアラビアの王族を逮捕>

<5月22日、イスラエル訪問>

・トランプ大統領は、2017年5月22日にイスラエルを訪問します。その時に「嘆きの壁」を訪問します。その時に「嘆きの壁」を訪問しています。その後、米国大使館を聖地であるエルサレムに移しました。

<5月24日、バチカン訪問>

・連邦準備制度をバチカン(イエズス会)が支配していたため、法王に、ある時期までにバチカン銀行の支配をトランプ大統領に渡すことにサインさせました。

<2017年5月、ブリュッセルで>

<2017年10月1日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード皇太子のラスベガス暗殺未遂事件>

・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル近くで1日午後10時すぎ、乱射事件があり、少なくとも58人が死亡。確認された負傷者は867人に増えた。被害者の多さで、近年の米国史上最悪の乱射事件となった。

 この日、サウジアラビアのムハンマド皇太子はトロピカーナホテルに宿泊していたが、インテル情報を得ていたトランプ大統領の指示で米軍によりヘリコプターで救出された。

 命を救われたムハンマド皇太子は大変感謝し、それ以降、トランプ大統領の使徒としての動きを率先して行うようになります。

 ムハンマド皇太子はトランプ大統領の代わりにグーグル、アップル、フェイスブック、マイクロソフト、ツイッターという会社を訪問しました。目的は何のためでしょう。これらの大企業の株主はサウジアラビアなのです。

<2017年11月、メラニア夫人も同伴で中国を訪問>

・習近平はすごくしがらみがある中、好きにはできないけど、中国共産党の影響力のある人たちを結構辞任させている様子が見受けられます。

<2018年1月、スイスのダボス会議にも参加>

・クラウス・シュワブは「人口削減計画」を本にも記しているカバールの中心的人物です。そして闇側の若手を育成している人です。

<2018年7月、ノルウェーでプーチン大統領と会談>

・その記者会見でトランプ大統領は「ヒラリーの33000通のメールはどこに消えたのか?」と繰り返し発言していました。

<2018年9月、ジョン・マケイン共和党上院議員の告別式>

・ジョン・マケインは国家反逆罪で逮捕・処刑されたと聞いています。アンクルモニターをつけていました。

<2019年3月、FRBを財務省の傘下に>

・さらにトランプ大統領は、2019年1月には金本位制になっているとツイートしています。

<2019年3月、ブラジル大統領と会見>

・ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領も光側です。

<2019年5月27日、日本を訪問>

・日本訪問の際には、多くの大相撲の伝統を破って、大相撲千秋楽で「米大統領杯」を優勝した朝乃山関に手渡しました。これも、日本がアライアンス側に入ったということを意味しています。

 こういったトランプ大統領の象徴的な行動は、すでに世界は自分の管理下にあるということを示していて、「私が世界を見ていますよ」と知らせているのです。

<2019年6月28日、大阪でG20開催>

・日本が初めて議長国を務めたG20サミット。安倍総理の議長の下、主要国のリーダーたちが一堂に会しました。

<2019年6月30日、北朝鮮を解放>

・金正恩は、それまでCIAやディープステートのパペットだったのですが、ここで解放されたのです。

<2020年2月24日、インドで大歓迎を受ける>

・モディ首相はアライアンス側です。

・トランプ大統領のハンドサインは、カバールの支配ピラミッドがひっくり返った形、つまり光側がハンドルを持ったことを意味しているといわれています。

<子供たちを救え! 光の戦士と銀河連合が悪の巣窟を一掃!>

<DUMBs/銀河連合の地上アライアンスが立ち向かう悪の巣窟>

・光側の地上アライアンスと銀河連合が協力して行ってきた最も危険で大きなプロジェクトが、闇側が支配する悪の巣窟、秘密地下軍事基地を一掃することです。

 DUMBs(Deep Underground Military Bases)と呼ばれる秘密地下軍事基地が、世界には1万以上あり、それらを結ぶ10万マイル以上のトンネルがあり、マグレブ(高速磁気浮上鉄道)で繋がっています。

<地下には何があるのか>

・地下基地の平均的な深さは4.25マイル(約7㎞)で、それぞれには、1000~1万8000人の職員がいます。

 巨大なコンピューターやサーバー・センター、遺伝子実験場、クローン生成施設、マインドコントロール・リサーチ&コントロール・システム、MKウルトラによる奴隷を生成する施設、そのための訓練室、アドレノクロムの生成、貯蔵室、DNAや種を保存する施設、今までの映画やテレビシリーズの保管室、新鮮な水の貯蔵湖、最高機密の兵器の実験室、最先端の航空機や宇宙船の施設、潜水艦の施設、金や財宝の保管庫、100万人のエリートのための100年分の食料の貯蔵庫などが連なっているのです。

 人間や宇宙人が住む施設、悪魔崇拝の寺院、悪魔の住むエリアなどもあります。

・闇側の予算は年間1.25兆ドルで、そのうち90%がDUMBsで使われています。

 トラックや潜水艦が山や海岸にあるそれぞれの入口から地下に入っているのです。そのトンネルはホログラムでわからないように守られています。トラックや戦車用の大きなエレベーターもあります。古代から洞窟には色々あったのですが、このような高速鉄道によるトンネルネットワークは近年できたものです。

・トンネルの掘削には、ボーリングマシーンを使っています。原子力を使ったレーザーで岩を粉砕し、それをコーティングとして壁に使うのです。

<MKウルトラ>

・CIA科学技術本部がダビストック人間関係研究所と秘密裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。

<トランプ大統領の政策  人身売買の取り締まりに着手/子供たちの救出>

・アメリカでは年間80万人の子供が行方不明です!この巨大産業を淘汰させるために、ホワイトハットの米軍は1980年代から地下基地を破壊してきたのですが、トランプが大統領になってから本格的になります。

・米軍は2017年から特別部隊も編成し、地下基地で戦える特別な訓練を積んできました。

 なんといっても地下基地は10キロも深いところにありますし、相手にはレプティリアンやグレイもいます。

 アメリカでは、最初の年だけで3万5000人の子供たちが救出されました。

・地下基地から逃げようとしたイルミナティや地底深くにいた異星人が乗った反重力の宇宙船が、アライアンスにより爆破されています。

 これらの爆破には銀河連合から教えてもらった宇宙テクノロジーが使われています。

 光側の特殊部隊も闇側の罠にはまって、一つの地下基地では200名もその尊い命を落としたこともありました。

 CIAや闇側の人たち、レプティリアンやグレイ、そのハイブリッドやロボットとのまさに命がけの戦いです。

<カバールの3大拠点の地下も崩落>

<●ワシントンD.C.の深層地下基地>

・ワシントンD.C.では、2021年1月、米軍特殊部隊により子供たちや大人の救出が進み、大勢のカバールが逮捕されました。

<●シティー・オブ・ロンドン>

・ロンドン市内だけで16以上の地下基地があって、全てが空港にトンネルで繋がっています。

<●バチカン>

・バチカンはバチカン市国とカトリックの総本山の総称です。しかし、実際にはドラコ・レプティリアンの大きな基地が地下にあります。

・私自身もカトリックの大学を卒業していますが、多くの神父様、シスターや信者の方は非常に真面目で、本当の実態をご存知ないだけです。真実を知ったら、ショックのあまり寝込んでしまうでしょう。

・ローマ・カトリック教会の聖職者による児童への性的虐待問題が次々と暴露されて大問題になっています。

<ホワイトハットが支配した世界の地下基地>

・すでに、光側が落とした地下基地の中から、その一部をご紹介しましょう。

●アラスカ州のMt Hayesの近くにはハープ(HAARP)施設があります。気象や地震の操作をする施設ですが、すでに光側のホワイトハットが支配しています。

●カリフォルニア州のサンフランシスコ・エリアには、トンネルとDUMBsの広大なネットワークがあります。

●マウントシャスタ

・古代からの基地。非常に進んだスペース・テクノロジーの基地でもありました。最先端の電磁波やビーム兵器、遺伝子の実験が行われる、地下800マイルと最も深い施設です。長い間、カバールの支配下でした。

●グルーム・レイク  ドリームランド。エリア51。

・最高機密で厳重な警備下にあります。NWOと悪魔的な存在で支配されており、CIAもいました。

 生物化学兵器、ハイブリッドや遺伝子などの実験も行われていた悪名高き地下基地です。

 アライアンスとの戦いの末、今では、ほとんどの地下基地から人々や子供たちが救出され、地下基地は破壊されています。

<ティム・バラード――現代の奴隷制と戦った子供救出の英雄>

・その時は、ティムには「子供の人身売買」が何かわからず、上司に質問します。そして、それが「世界で最も急成長している犯罪ビジネス」だと知るのです。

 3000万人が奴隷として売られ、そのうちの800万人が子供だと知ります。「性奴隷」、「労働奴隷」、「臓器販売」などが目的の人身売買などです。

<天才的な秘密軍事作戦(壮大なる計画)と大量逮捕>

<トランプ大統領・米軍は不正選挙に備える>

・カバールを壊滅させるために銀河と地下基地では多くの兵士が血を流して戦っていますが、地上では、サイバー戦争、情報戦、そして、5Gや生物兵器を使った熾烈な戦争が秘密裏に起きているのです。

 この戦争で、全てのカバールをやっつけて勝利するために、ホワイトハットはどんな作戦を遂行していったのでしょうか。

<2022年の最新ホワイトハットオペレーション>

・銀河連合の使者、エレナさんがイルミナティのシンボル的な建築が次々と破壊されると銀河連合が教えてくれたと話していました。

2022年

7月7日 ジョージアガイドストーンが破壊されてから、バチカンのオベリスクやフーバーダムなども破壊された。

7月8日 安倍晋三元首相銃撃事件が発生。事件後、旧統一教会をめぐる問題が噴出している。

8月8日 FBIによるトランプ大統領邸宅アー・ア・ラゴ家宅捜査(おとり作戦)

9月初め バチカンはマルタ騎士団のトップランクを解任。これは、NATOの全指導部が解雇されたことを意味する。

<いよいよ銀河ファミリーへ新しい地球がまもなくはじまります‼ >

・銀河の戦いは長年続いているので、銀河連合、アシュタール司令部、アンドロメダ評議会などの近年の動きを簡単にまとめてみました。

 銀河連合はアシュタール司令部やアンドロメダ評議会などと連携して銀河をきれいにしています。

 そのおかげで、いよいよ、人類の想像を遥かに超える光り輝く時代になるのです。

<2021年4月、火星での戦い>

・火星もダークフリート(レプティリアンとナチスの艦隊)、オリオングループ、シアカー帝国(アルファ・ドラコニアン)に制覇されていました。

 銀河連合の艦隊とダークフリートの激しい戦いがあり、火星の人々も解放されはじめました。銀河連合は地元の火星人にテクノロジーを与え、トレーニングもして、彼らが自分たちで戦えるようにしてあげたのです。地球アライアンスと同じように火星アライアンスを創設させたのです。

<2021年4月19日、ディエゴ・ガルシア島解放>

・そのインド洋の基地はディエゴ・ガルシア島だとわかりました。マークさんはダルシー基地に、人体実験のために連れて行かれていたのです。

 マークさんは、自分が地獄の体験をしたディェゴ・ガルシアが解放されとても感情的になっていました。彼はそこで、クローンを作られ、虐待され、記憶も部分的に消されてしまったのです。それでも、彼の強い生命力、信念や意志、高次元の存在の導きで、悪魔に勝って、自分を癒すことができたのです。

<美代子のコメント>

<2021年4~5月、フォボスの戦いに勝利>

・火星の激しい戦いは続きます。

 銀河連合は火星の衛星フォボスの戦いに勝利し、地球からの奴隷(人体実験)も解放されます。

<2021年5月、銀河間連合>

・銀河連合は上位の銀河系連合(Intergalactic Federation)の支援を求めています。

<2021年6月南極での動きが活発化>

・銀河連合とアライアンスの攻撃によってダークフリートがかなりの打撃を受けているため、南極にいたレプティリアンや第4帝国ナチスの莫大な数の人が急激に南極脱出を始めます。

 南極には実は秘密のポータルがあるのです。一部のカバールのリーダーもそれを利用して逃げようとします。この時期に随分大勢の政治家が南極に行き、米軍も送られています。

<2021年7月、火星での勝利>

・銀河連合は火星で勝利を収め、全ての施設を奪います。

<2021年7月17日、木星での合意>

・ダークフリート、ドラコニアン、カバールや惑星企業の同盟が崩壊しました。

 それで、銀河連合、アンドロメダ評議会や5種族のカウンシルの代表と地球アライアンスの政治家や企業のトップがアシュタール銀河司令部の前哨基地に集まりました。我々の太陽系での新しい秩序や経済的、軍事的な領域について話し合うためです。

 ここで地球アライアンスは、12カ国との個別の会合、次は6カ国、それから4カ国、と次々と会合を開き、最後にアメリカが代表となりました。

 地球人が銀河系の所有権を公式に得られたのです。

<2021年8月、セレス解放へ>

・銀河連合は、木星の準惑星セレス(CERES)の解放も始めました。ここは人口密度が高いので開放するのに時間がかかったのです。Nacshwaffenが占領していました。

 そこには、スーパーソルジャーのトニー・ロドリゲス氏が奴隷として連れて行かれていました。私はたまたま彼の凄まじい体験本(『Ceres Colony Cavalier』を読んでいたので、セレスも解放されて自分のことのように嬉しいです。

<2021年8月21に日、ドラコ・レプティリアンとの条約終了>

・ドラコ・レプティリアンとの条約が終了。地球が独自にテクノロジーを発展させることができるのです。

<2021年9月、闇側の異星人一掃へ>

・ほとんどの世界中の地下基地から悪い異星人を追い出しました。

 子供たちや大人も救出され、地下基地、あるいは、月面司令部などの治療センターで治療を受けています。

 ハイブリッドも多いので、そういう子供は地球には来ないで、別の星で育てられます。

<2021年10月、トールグレイを退治>

・カバールを支配していたトールグレイが銀河連合にやっと退治されます。多次元を行き来しているので、なかなか退治できなかったため、これは大きな勝利です。

<2021年10月、シーダーズが太陽系に到着し、古代アークが起動!>

・エレナ・ダナーンさんは銀河連合のソー・ハンから、「巨大な銀河系連合の艦隊」が木星の裏に在るポータルを通って木星の衛星ガニメイドの周りに配置されることを知らされたのです。それは間違いなく大きな変化が近づいていることを意味していました。

 この艦隊の種族は「シーダーズ」と呼ばれる人たちで、我々の遥か昔の先祖になるのです。

・ドラコニアンなどの残忍な種族が去り、重たい銀河系の波動が上がりました。それで、地球の人々の波動も意識も上がって、目覚めも加速したので、ついに彼らが戻ってきたのです!

・それらの贈り物とは、彼らが地球に残している「古代のアーク」(宇宙船)です。

シーダーズが太陽系に戻ってきたことで、活動を停止していた各地の古代のアークが動き出したのです。そこにシーダーズが使っていた先進的な宇宙テクノロジーが秘められているのです。

 これらの種族のテクノロジーと意識は、2万年も人類より進んでいるのです。

<2022年、地球人は銀河ファミリーへ>

・いよいよ、地球人も銀河のファミリーになれる時が来たということです。

 ファミリーになるには、人びとが意識を向上させて、目覚めることと、世界平和、銀河間を移動するテクノクラートを有していることが条件ですが、どれもクリアできそうです。

 今まで、カバールにより隠されていた6000もの宇宙テクノロジーの特許が公開されます。

 それには、フリーエネルギー、反重力推進装置、メディカルポット(メドベッドと呼んでいるもの)、音響装置やホログラフィック・テクノロジーなど驚くほどの先進テクノロジーが手に届くようになります。

 しかも、ヒーリングテクノロジーなどは無料で提供されると聞いています。

・今まで、海外旅行など夢のまた夢だった人でも、気軽に反重力の宇宙船でエジプトでもアフリカでもどこでも行けるようになり、さらには銀河旅行でも可能になるでしょう。

・高タンパクの野菜ができるようになるので、牛や鶏など殺して食べる必要もなくなるそうです。

 メドベッドは、どんな人でも健康になり、若返るそうです。動物にも使えます。

・金融リセットもすでに準備ができています。金や銀などの資産に裏付けされた通貨になります。一人一人がスターリンクとつながる携帯端末を持つようです。

<おわりに>

・私たちは「光の存在」です。誰もが光という源から誕生しました。

 しかし、闇側にずっと支配されてきたため、本来の輝きを失ってしまいました。

 それが、ガラリと変わり、誰もが眩しく輝きます。

 本書が発売される頃には、深い洗脳の世界に閉じ込められた人々も目覚めが始めるはずです。今まで、光の戦士として立ち上がってきた方々は感慨無量かもしれません。

・私は2011年の911同時多発テロ事件以来目覚めて、子供の人身売買の国際的な犯罪ネットワークがあることがわかっても、その救済方法を見出せずに悶々としていました。

・しかし、2016年のドナルド・トランプやQの登場で状況がガラリと変わりました。ドナルド・トランプは輝く救世主に見えました。光が差し込み、それが希望に変わったのです。

・真実はどこにあるのでしょう。

 闇側は偽旗ばかりでした。また、クローンやロボット、役者も多かったです。光側にもマスクやクローン、変装した人がいます。そこに、グレイやレプティリアンもシェイプシフトしているのです。光側の中に、闇側があたかも光側のふりをして侵入しています。そうなると、誰が誰なのか、普通の人には全くわかりません。私も間違えたかもしれません。

 あまりにも多くの謎、暗号やミステリー、そして誤情報が溢れ、夜も眠れないほど探求心をくすぐられます。テレビの報道も嘘だらけです。何がなんだかわからなくなりますね。スリラー映画よりもスリル満点なのが、リアルな世界劇場です。

・確かにサイバーや情報戦争が展開されていますが、実際に地下基地や銀河の基地では、冷たい牢獄で拷問され、誰にも知られずに孤独な死を迎えた人も何百万人といるのです。しかも多くの幼児がターゲットでした。

 地球の真実を理解するためには、地下基地で起きていることなどしっかり知る必要があります。世界中の地下基地では、宇宙テクノロジーを使い、クローン、ハイブリッド、チップを入れたロボット人間などを製造してきました。

・もうすぐ、闇側のお掃除が終われば、多くの方が待ち望む金融リセットや新しい法案が現実のものとなります、宇宙テクノロジーが公開され、フリーエネルギーや量子金融システムを使い、生活は想像を遥かに超えて良くなります。

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