ニキータ・フルシチョフは最初、ネブとの調印を拒否していました。彼は最初、誰も信用しませんでした。「最初」と言うのは、彼らが後に同じく魅惑的な間違った約束をネブと交わしてしまったからです。(4)

<銀河連合からのメッセンジャー、エレナ>

<銀河連合からの使者、エレナ>

・美代子:エレナさんは一言で表現するなら、「銀河連合からの使者」とも呼ばれるお方、つまり、銀河連合の正式なコンタクティです。これまでのキャリアをお伝えするなら、フランス生まれのエレナさんは、パリで美術と老古学で学ばれたシャーマンであり、ドルイド(ケルト教司祭)でもあり、また、エネルギーとサウンドヒーリングのプラクショナーです。

<9歳でグレイに拉致されてインプラントを埋められる>

<銀河連合に助けられる>

・エレナ:ところが、今度は数人の別の宇宙人が宇宙船内に侵入してきたと思ったら、目の前で私を拉致したグレイたちをやっつけて殺し、私はその別の宇宙人たちに連れられて、彼らの宇宙船に連れて行かれたのです。

<14歳で宇宙へ招待され、18歳で銀河連合と交信がはじまる>

<写真は撮るのはダメでも、絵で表現するのはOK>

<ディスクロージャーは2023~24年になる ⁉>

・エレナ:銀河連合も2023年か24年には地球のディスクロージャーを願っています。

<プレアデス人は600歳まで生きる ⁉>

<アンドロメダ船で3か月過ごしたアレックス・コリエー>

<アトランティスを滅ぼしたレプティリアン>

・エレナ:まず、アトランティスもレムリアも、共に地球外生命体によって開拓された文明です。この2つは、どちらも地球外生命体のコロニーで異なる文化を持っていましたが、両者の間で戦争が起き、権力の乱用などもありました。

・エレナ:アトランティスはレプティリアンにも攻撃されて、レプティリアンが勝利しました。そして、彼らはまだ地球にいるのです。私たちが「ナーガ」と呼んでいる存在たちで、インナーアースにいます。レプティリアンは、地球を植民地化するためにやってきて、アヌンナキや他の植民地と争い、地球にその多くが残りましたが、地底へ行ったそのほとんどがナーガと呼ばれています。場所で言えば、インド、タイ、中国、インドネシアあたりの地域です。ナーガは「ナガ」というサンスクリット語でヘビや爬虫類を意味する言葉が由来しています。

<レプティリアンと同盟を結んだナチス>

・エレナ:今、バチカンとナチス・ドイツについて言及されましたが、彼らこそシカー・レプティリアンと同盟を結んでいたのです。また、私たちが「ダークフリート」と呼んでいる「ナハト・ヴァッフェン(闇の艦隊)」は、ドラコ・レプティリアンやシカーたちが第ニ次世界大戦の前にヒトラーと協力して、宇宙船などを開発しようとしていたものです。でも、彼らが大艦隊を編成する時間がなかったのは、幸運なことです。もし、実現していたら歴史が変わっていたでしょうから………。その後、第ニ次世界大戦後には、すべてのナチス党員は、彼らの足跡を追って南極大陸で「第四帝国」を築き、シカーたちと協力関係のもと、長い年月をかけてダークフリートを作りました。これがいわゆるナチスとドラコ・レプティリアンのハイブリッド艦隊であり、ダークフリートと銀河連合との闘いも行われました。

・エレナ:1961年に宇宙人に拉致されたバーニーさん、ベティさんのケースについての資料を数年前に読んでいた際、彼らが「宇宙船の中でドイツ人将校を見てショックを受けた」というくだりがあって、私もびっくりしました。「なぜ、宇宙船の中に宇宙人がいるのではなくドイツ人がいるの?」という驚きです。もちろんその後、その意味がわかりましたけれどもね。

<命を落とした仲間のスピリットに守られる>

<インナーアースでも闘いが続いている>

・エレナ:古代の地球にやってきたレプティリアンは、インナーアースでは地球内部の都市として知られている「アガルタ」と呼ばれる場所の奥深くに入っていきました。そして、1930年代になると、彼らの兄弟分である種族、シカーが宇宙から地球に再び戻ってきて、ナチスと同盟を結び地下基地を建設しはじめたのです。その場所は、アガルタとは何の関係もないところですね。

・美代子:インナーアースでも闘いが続いていたのですね。

エレナ:はい、凄まじい闘いです。インナーアースでは、レプティリアンたちが多くの善良な存在たちを攻撃しました。領土を奪い、彼らを奴隷にするためです。彼らが地表で行っていたことと同じですよ。彼らは、奴隷になる大勢の人間たちを地球内部に連れ去りました。このように、ずっと戦争状態にあったインナーアースにおいて、今は一部の地域では彼らはすでに追放されましたが、まだ多くのダークな存在を追い出していく必要がありますね。

<銀河連合からの情報の受け取り方>

・エレナ:でも、先述の通り、私には銀河連合と交信用のインプラントが埋められているので、ソー・ハーンの声などを聞くことができるし、ソー・ハーンからのイメージも受け取ることができるのです。

<身長3メートルもある昆虫型の異星人との遭遇>

<レプティリアン系の種族のロゴは三角形に目のシンボル>

<この太陽系では地球が一番美しい>

・エレナ:この太陽系では、地球が一番きれいだと思いますね。ちなみに、火星はソー・ハーンを通してのビジョンで見ただけで、実際には行ったことがありません。火星では皆、「バイオドーム」に住んでいるようですね。ドームの中には、植物や樹木などはありますが、本物の自然環境とは違います。

 私が実際に行ったのは、金星ですが、金星は最高ですよ!金星では地下に連れて行かれましたが、地球内部と同様にいろいろなコロニー(居住区)がありました。洞窟の天井はとても高く、疑似ホログラムで空を再現していました。他にもホログラムで作った疑似太陽や星々もあり、とても地下にいるとは思えませんでした。まるで、地上にいるような錯覚も覚えました。すべてがとてもリアルで、山や谷、森や湖などの自然があり、鳥の鳴き声もするし、蝶々なども舞い、花の匂いもかぐわしく、「えっ ⁉ 今、私がいるここが地下のはずはない!」などと勘違いするほどでした。

<未来の地球は有機的な空中都市になる>

・エレナ:私は、未来のビジョンを見せられたことがありますが、地球の自然は修復されて、再生します。

そして、それを可能にするのがテクノロジーの進歩なのです。将来的には、すべての都市とインフラが反重力をベースにしたものになります。反重力を採用する文明では、空中都市になり、農園や住宅が空中に築かれているヴィジョンも見えました。

<同じ宇宙船に乗った人との出会い>

<木星の月、ギャニメイドについて>

・エレナ:ギャニメイドは木星にいくつかある月のうちの1つで、我々の銀河系の中で最も大きな月のことです。ギャニメイドは水星よりも大きいので、もう、惑星と呼んでもいいくらいですね。また、ギャニメイドには電磁気フィールドや大気にもあり、地下には豊かな水もあるので海もあります。

・ギャニメイドにはレプティリアンやグレイも存在しておらず、多くの種族の基地や施設は地下にあります。建物の屋根の部分はドームだったり、尖っていたり、フラットだったり、いろいろですね。また、地下には大量の水もあるので、多くの生命体が共生しています。

<ついに、この銀河系を越えた組織「銀河間連合」に迎え入れられる>

エレナ:今になってみると、それは、「銀河間連合」が私たちの星系へやってくることへの準備だとわかりました。まず、銀河間連合という組織についてご説明をしておくと、私たちの銀河系を越えた外にある数多の銀河系を束ねる、より大きな連合のことです。そして、その1年後の2021年10月4日に、ソー・ハーンが私に「ついに、銀河間連合が我々の星系を迎え入れることになった」と教えてくれたのです。そして、木星とギャニメイドの間にそのための基地を作るというのです。その基地は、我々の星系を観察するための銀河間連合のステーションになる予定です。

<銀河連合がついているので安心するように!>

<宇宙探査の国際ルール、「アルテミス合意」は本物>

<SNSの不具合の理由は、グレイとの関係を遮断するため>

・美代子:また、トールグレイはカバールを支配しているともいわれていますが、いかがですか。

エレナ:このトールグレイは、オリオンのトールグレイの種類で「ネブ」と呼ばれる種族です。彼らは普通、シカール・レプティリアンと競い合う立場にいるのですが、時々、地球では一緒に行動することもあります。彼らは、共通の利益のためなら取引に合意するのです。この画像は、「マイトラ」と呼ばれる存在を描いており、銀河系アンドロメダの「メゴパイ」から来た彼らは、とても厄介な存在で、私たち人類を憎んでいます。このデザインは、彼らの姿を完璧に描写していますね。彼らは、ネブ族を含むオリオン同盟の6つの種族のうちの1族で、より悪質なグレイで地球にいます。

 また、彼らはスタートレックに登場する「ボーグ(架空の機械生命体の集合体)」のように、人間の間に紛れ込んで人々を奴隷化しています。

<古代のアークが、今、活性化している>

・美代子:ところで今、話題の「アーク(巨大な規模の宇宙船で、人工的な環境の中、都市などが築かれている)」には、入られたことありますか?

エレナ:地球、月、金星などにも古代のアークがありますが、それらには入ったことはないです。でも、銀河間連合の宇宙船には乗ったことがあり、船内はクリスタルだらけで、とてもきれいでした。

<宇宙の源では創造と破壊が躍動している>

・エレナ:創造主=ソース(源)の計画があるのでしょう。我々は、誰もがその物語の中のプレイヤーです。私が見せられたのは、すべての宇宙の創造主の意識です。ソースには、創造と破壊の二面性があり、双方が生きて躍動しています。

<過去の事件の被害者たちを忘れないで>

<銀河連合からの情報は無料で提供すべき>

・エレナ:そのフランス人は20年間もソーラーワーデンで働いていたのです。その他、ソー・ハーンが乗っている銀河連合の宇宙船にも乗っていましたし、驚くべき情報を持っていますよ。

<プレアデス星団に戻るその日まで>

・エレナ:プレアデス星団の中の「エラ」という惑星から来ました。そこでの人生が私の直近での人生であり、今でもエラにある私の肉体は、冬眠状態にあります。

<~インタビューを終えて~>

<地球を見守り続けてきた銀河連合へ感謝を込めて>

<イリアナとエレナが語るのは本当の体験談>

<1920年代からの人類と宇宙人の歴史>

・地球と人類の歴史において、古代から宇宙人たちが深く関わってきたことはすでに明らかですが、特に、地球と宇宙人との関係性に大きな影響を与えたナチスとレプティリアン、グレイたちとの関係や、アメリカ政府と宇宙人の関係についてを中心に時系列で挙げながら、これまでの動きを見ていきましょう。

●1922年

 ヴリル協会(ドイツの秘密結社)のマリア・オルシックはノルディック系の宇宙人からのメッセージを自動書記で残していた。

●1934年

 ナチスとドラコ・レプティリアンが提携。ナチスは、「秘密宇宙人プログラム」の活動拠点を南極と南米に移すと、1939年には南極の2つの巨大な洞窟をレプティリアンから譲り受け、「闇の艦隊」である「ダークフリート」が誕生する。

●1939年

 アメリカ海軍のスパイが、ナチスが宇宙プログラムを推進していることを海軍長官のジェームズ・フォレスタルに伝え、以降、海軍のナチスドイツに対するスパイプログラムがスタートする。

●1941年

 南極のナチスとドラコ・レプティリアンとの間で80年間有効な条約が結ばれる。その内容は、ドラコが月の基地をナチス側に100エーカー与える代わりに、彼らが地球のテクノロジーを管理するというもの。

●1942年

 ナチスドイツは、ヴリル協会とともに月の基地を建設する。

●1942年

 UFOの編隊がロサンゼルス上空に現れ、アメリカ空軍が対抗した事件、「ロサンゼルスの戦い」が起き、空軍と海軍が撃墜されたUFOからリバースエンジニアリングで宇宙船の開発を行う。

●1944年

 ナチスがドイツから南極と南米にトップ科学者たちを含む25万人を連れて100台のUボートで避難。この時、ヒトラーも南米に逃げる。

●1946年

 ナチスの科学者や技術者、医師などが「ペーパークリップ作戦」としてアメリカに1600人連行され、それまで危険人物としてリストアップされていた人物たちが、アメリカで新しいIDとともに活動を開始。

●1947年

 南極を探検するという名目でスタートした「ハイジャンプ作戦」により、海軍はバード少将を南極に派遣する。ナチスの基地を攻撃するが、彼らの最新鋭のUFOによって海軍側の艦隊が破壊される。

●1947年

 ニューメキシコでUFOが墜落した有名な「ロズウェル墜落事件」が発生。これに関しては、2人とも(イリアナ&エレナ)オリオン星からの「ニブ」というグレイがわざとUFOを墜落させたとのこと。これは、グレイによる「グレアダ条約」のための下準備であったとのこと。

●1947年

 9月に時の大統領のトルーマンが大統領令を発布して、ロズウェル事件から異星人の分析や宇宙人との接触や交渉を極秘に行う「マジェスティック12(MJ-12)」委員会を設立。

●1950年

 CIAによるメディアを使った情報操作を行う「モッキンバード作戦」がスタート。これによって、カバールが世界の主要メディアを完全支配する。人々への洗脳がここから今に至るまで続く。

●1952年

 ワシントンDCのホワイトハウスや議事堂、ペンタゴンの上空を9機のUFOが飛来した一件は、南極からのナチスのUFOによるものだった。

●1952年

 アイゼンハワーがアメリカで大統領として政権につく直前に、マジェスティック12からUFOやETについてのブリーフィングを受ける。

●1954年

 2月にアイゼンハワーは銀河連合の善良な異星人(ヒューマノイド型)との最初の会合を持つ。その目的は、グレイ(オリオン座からのニブ族)からのコンタクトの警告であり、人類が核兵器を廃絶すれば、スピリチュアルな進化を遂げるサポートができると彼らから提案される。アイゼンハワーはこれを受け入れようとする。

●1954年

 5月にアイゼンハワー政権とグレイ(オリオン座からのニブ族)との間で「グレアダ条約」が締結。これは、アイゼンハワーの意向を無視してマジェスティック12が決定したもの。グレアダ条約での取り決めは次の通り。

(グレアダ条約)

・異星人は、アメリカに先進的なテクノロジーを与えること。

・異星人は、地球の問題に干渉しない。

・異星人の存在は、人類に対して極秘扱いにする。

・異星人は、医療的な実験やモニタリングのため限定された数の人間や動物を拉致してよい。

・拉致された人間や動物には危害を与えず、拉致された場所に戻されること。また、拉致した記憶は消すこと。そして、拉致した人物の名前をマジェスティック12に提出すること。

・アメリカ人は、異星人と協力して医療実験や遺伝子実験をする。

・異星人は、実験のために地球に宿泊用の施設を与えられる。

<人類にとって屈辱の「グレアダ条約」さえも破ったグレイ、レプティリアンが地球で暗躍>

・以上が1920年代から1950年代における人類と宇宙人のやりとりの歴史ですが、それにしても、アイゼンハワー大統領は本来なら光側の人のはずなのに、なぜ、グレイとの条約を締結したのでしょうか?

 それは、1947年からスタートしたマジェスティック12の委員会が、自分たちで宇宙人問題を大統領以上の権限で極秘に進めるようになり、次第に手に負えない組織へと変貌していったからです。

 もともと、アイゼンハワー大統領はグレイと提携することに乗り気ではなかったのですが、すでに大統領にはそのことを決定する権限はありませんでした。

 そのような背景の中、ドイツやアメリカは極秘に宇宙人とのプロジェクトを進めてきたわけですが、人類にとっての最大の悲劇は、銀河連合ではなく、グレイやレプティリアンと提携したことです。グレアダ条約では、人類を守るための約束事がなされていましたが、彼らはこれを平気で破ったことから、最悪の状態が続いていったのです。

・これについて、イリアナさんは「人体から精子や卵子を取り出して異星人とのDNAと混ぜ、ハイブリッドの子どもを作り、地球人の中に戻して社会生活をさせていました。ハイブリッドたちは、成長すると普通の人間との間に子どもを作っていくのです。こういうことが、1940年代から起きていました」と話していました。

・このようにして、地球は40万年以上も前から、レプティリアンやグレイなどによって支配されてきたのです。

<ついに、レプティリアンやグレイが地球から永久追放!>

・人間のルーツでもあるエデンの園の「アダムとイブ」の話も、実は、レプティリアンの蛇がシェイプシフトしてアダムになりイブをそそのかし、イブとの間にハイブリッドを作って、その子孫が13のイルミナティのファミリーになったという説もあります。

 けれども、たとえ、この話が真実でなくても、レプティリアンがシェイプシフトすれば、人間との間に子どもを作ることは可能なのです。

・実際に、普通の人間の力では、レプティリアンやグレイと闘っても勝てないでしょう。

 だからこそ、そんな地球の状況を見かねてか、「銀河連合」や「アンドロメダ評議会」がついに、人類救済に乗り出して、レプティリアンやグレイを地球だけでなく月からも追い出してくれたのです。

 彼らは二度と地球や月などに戻って来られないようにしてあるとのことで、これで、やっと人類が解放されたのです。

 銀河連合やアンドロメダ評議会の人々には、感謝しかありません。

<金星人によるアメリカ政府の訪問>

・金星人たちは、地球において、レプティリアンやグレイとカバールとの密約により地球が完全に征服されたり、核兵器によって銀河系全体に悪影響を与えることを防ごうとしたのです。

・この時の金星人の一行は計77人いたのですが、その代表がヴァリアン・ソーという名の総司令官でした。

<エレナがヴァリアン・ソーと出会う>

・そして、2020年12月のある日、彼女はソー・ハーンから銀河連合の宇宙ステーションに招待された際、ある人を紹介されることになったのです。

 すると、ある1人のハンサムな男性が登場してきて、エレナに自己紹介をしたのです。「私が司令官のヴァリアン・ソーです!」

 ヴァリアンから握手を求められたエレナさんは、「この人があの有名なヴァリアン・ソーなのね!」と信じられなかったそうです。

<海軍からのメドベッド情報と木星の重要性について>

<銀河連合からのメッセージは、「すべては上手くいく」>

・すでにご存じのように、その2年後には世界レベルで新型コロナウイルスによるパンデミックが起き、都市によってはロックダウンもあり、誰もが不自由な生活を余儀なくされることになりました。

<あなたが宇宙の中心になる>

・すでに何度もお伝えしているように、この光と闇の闘いは、光の勝利で終わります。

 これまでこの闘いは、世界中の地下深い基地・海底基地や地下トンネルだけでなく、次元を超えたインナーアースやこの銀河、また銀河を越えた多次元の宇宙でも起きてきました。

<一人ひとりが創造主である>

・私たちの誰もが皆、創造の源から生まれてきた肉体を越えた“光の存在”です。

 まずは、あなたがそのことに気づくことから、すべてがはじまります。

 だから、外の世界で起きている混沌とした現実や雑音に惑わされるのではなく、静かに自分の内側とつながり、自分の偉大さに気づくのです。

 このことこそ、あの闇の勢力であるカバールが最も恐れていることなのですから。

(2021/12/6)

『人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 TRUTH SEEKERSⅡ』

光の勝利で、ついにカバール陥落

佐野美代子 ヴォイス  2021/11/20

<ジャネット&シンサ>

<スペインから「カバールの陥落」を世界に発信する気骨あふれるオランダ人ジャーナリストの2人>

<ジャネットさんはクロップ・サークル研究の第一人者>

・ジャネット;2001年にオランダのフロンティア・サイエンス財団から「フロンティア賞」という賞をいただきました。この賞は、その年に新しいサイエンスの分野で優れたリサーチをした人に与えられる賞で、UFOとクロップ・サークルについてのフィルムです。実は私は、もう30年以上も前から、クロップ・サークルの研究をしてきているのです。その他にも、幾つかの賞をいただいています。

・ジャネット;これまでUFOは何度も見ていますよ。UFOは、スペインやオランダ、ドイツでも目撃しています。UFOは間違いなく、至る所で出没していますよ。よく、UFOの光をサテライトだと勘違いする人が多いのですが、サテライトの光は突然方角や速度を変えたりはしませんからね。私はこれらのすべての動画を撮影してきたので、きちんと証拠もありますし、複数の目撃者と一緒に確認したり、かなり近い距離での目撃体験もありますね。

・UFOやETからは、未来やタイムラインについて、多くの情報をもらっていますからね。

<対談を終えて  美代子の部屋>

<闇を暴く貴重な資料、『Fall of the Cabal(カバールの陥落)』で描かれる現実>

・さて、お2人が制作中の闇の支配者を追求するドキュメンタリーのシリーズは、公開してもすぐに削除されてきたので、日本ではあまり知られていないかもしれません。

 しかし、彼女たちの作品は、西欧の真実追求者たちの間では、とても高い評価を受けています。

<ジェームズ・ギリランド>

<UFO&エイリアンの世界の第一人者が宇宙視点のスケールで光と闇を説く>

<UFOのメッカ、世界有数のスピリチュアルスポットにある「ECETI」>

・美代子;ジョームズさんは、世界でもUFOや地球外生命体の研究においては、ナンバーワンと呼べるほどの知識を持ったお方であり、また、この世界における先駆者でもいらっしゃるので、今日は、ぜひそのあたりについてのお話を詳しくお聞きできればと思っています。よろしくお願いたします!

・ジェームズ;まず、私が運営するワシントン州のアダムズ山にある施設、ECETIとは、「毎晩UFOが見える別荘」とも呼ばれているほどのUFOが出没するメッカであり、また、私たち人類が精神的にもテクノロジー的にも進化した知的生命体とコンタクトをするための場所です。ここには、世界中から多くのUFOや地球外生命体、そして、スピリチュアリティに興味ある人々が集ってきます。

<子どもの頃に命を救ってくれたのは、マリア様>

ジェームズ;実は、私は5歳の時に肺炎を患い、死にかけて臨死体験をしたことがあります。そして、その際に、多くの高次元の存在たちに出会ったのです。そのうちの1人がマリア様でした。我が家は、特にカソリックの信者ではなかったのですが、どうやら、マリア様はすべての子どもたちを見守っているようですね。その時、病院で寝ている私の元に、マリア様がやってきて、癒してくださったのです。

<多次元に存在する神々たちとの出会い>

ジェームズ;そして、そんな体験をした後は、その時の意識とつながりながら、高次元とも行き来ができるようになりました。たとえば、7次元にいる神的な存在とも会うことができました。

・さらには、イエスからは、東洋の思想を学んでほしいと言われました。そして、ババジという高次元の存在を紹介され、そこからはババジが頻繁に私の元へ現れるようになりました。

・その次は、ホワイト・イーグルを紹介され、多くの長老からもさまざまなセレモニーを学びました。

・そして、それらの学びを通してわかったことは、「すべての学びの基本は同じであり、ただ、解釈が違うだけ」ということでした。その後、古代の地球の歴史や神様と呼ばれている存在についても学びました。たとえば、「デミゴッド(半神半人)」は神と人との間に生まれた存在であり、ギリシア、エジプトなどに、そのようなデミゴッド的な存在がいることがわかりました。

ジェームズ;ある夜、お風呂に入っていた時、ふと、「これまで、UFOを何回となく見てきたけれど、自分とUFOの関係をもっと知りたい!」と強く念じてみたのです。すると突然、金色のエネルギー球体が自分にぶつかってきて、気がつくと私は宇宙船の中にいました。そして、美しい存在と話をすることになったのです。その時、自分がかつて「オリオン光の評議会」に参加して宇宙戦争にも参加していたことを思い出したのです。

・彼らはライラとオリオンの光の評議会の一員で、黄金のプラズマ船に乗っていました。その時のUFOは、今でもECETIの上空にときどきやってきます。

<古代人はレプティリアンと条約を結んでいた>

・ジェームズ;地球は銀河系の端にあり、宇宙には「他の種族には介入しない」というルールがあるので、本来なら地球も独自に進化してきたはずなのですが、残念ながら闇側の宇宙人が大きく介入していたのです。オリオンや他のシステムでは、レプティリアンやグレイと他の種族が戦争をしていました。そこで負けたレプティリアンやグレイが地球に来て、それ以来、地球はドラコ・レプティリアンの支配下にあります。

・それは、「天国から落ちてきた」アヌンナキのマルドゥク(古代バビロニア神話に登場する神。宇宙を創造し支配したいといわれている)がレプティリアンと条約を結んだからです。実は、地球上には、彼らの支配下にないスピリチュアルな聖域もまだ残っていたのです。しかし、残念ながら、レプティリアンが地球をほとんど制覇してしまい、それ以外のグループは姿を消していきました。その時代から、地球では多くの人々が殺されるなど、抑圧を受けてきたのです。

・美代子;レプティリアン系が長年地球を支配してきたのですよね。ヒトラーの時代には、彼らがレプティリアンと提携もしていましたね。

ジェームズ;ええ、とにくか、地球はレプティリアンの厳しい支配下にありました。おっしゃるように、歴史上では、ヒトラーのような専制君主もいましたね。

<地球はアセンションへ向けて加速中>

・ジェームズ;今、地上には、高次元の存在たちや創造主のエネルギーが集中的に降り注いでいて、地球の波動も上昇しながら、次のレベルに行こうとしています。

・ジェームズ;そして、ハリケーンやサイクロンが多発しているのは、気象戦争が起きているからです。気が狂った悪魔的存在たちが、HAARPなど気象操作ができるテクノロジーを持っているので、それを使い気象を加速度的に激しくしています。

<グレイだけでも57種類存在している ⁉>

ジェームズ;たとえば、レプティリアンにも悪いタイプだけでなく良いタイプもいますが、基本的に地球にいるレプティリアンのほとんどは、支配欲が強く冷酷な種族ばかりです。また、レプティリアンと人間のハイブリッドは人を騙すのが得意で、シェイプシフトをして姿形を変えるので要注意です。変身しようと思えば、ハリウッドスターのように美しい容姿にも変身します。また、グレイに関しては、グレイと一言で言っても、実は57種類くらい多種多様なグレイが存在しています。

 たとえば、バイオロジカル・ロボット(生体ロボット)みたいなタイプもいますし、さまざまです。グレイにはグレイだけの連合だってあるのですよ、中でも悪質な、「トールグレイ」のタイプは絶対に避けたいです。基本的に、トールグレイが「スモールグレイ」を指示していることが多いです。基本的に私たち人類は、プレアデス人やオリオンの光の評議会とかシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥル人などと関わるべきです。彼らは人間に姿形も似ていて、とても愛情深く、スピリチュアルな種族ですからね。そんなエイリアンとつながるべきです。

ジェームズ;レプティリアンと人間のハイブリッドは大勢いますよ。彼らは、ハリウッドや音楽業界、大企業や政府などの支配層に入り込んでいて、闇側のアジェンダに深く関わっています。おっしゃるように、純粋なレプティリアンに会うことは滅多にないです。彼らは、巧みに姿を隠していて見つからないようにしていますから。実は、数日前に、ハイブリッドではない本物のレプティリアンが姿を現して、私にプラズマ兵器で攻撃してきたんです。

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