サナート・クマラは非常に古い魂で、「白色同胞団」として知られる、次元を超えた銀河評議会の一員です。(8)

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2023/5/25)

・“目に見えない天使的な宇宙人”や堕天使や悪魔の存在も普通の人々には認識できません。夢の中に出てくる宇宙人や、人間の死後世界を創造した進化した異星人は、私たち一般人は、想像を絶する話です。

「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」といわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界だそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

昔の地獄絵図も低層4次元のパラレル・ワールドの異星人による「生体実験」を描いていたのかもしれません。

莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

・古代エジプト人とハトホルとの間では常時情報が取り交わされ、行き来をしていたようです。金星のピラミッド群は、その頃に生きていた人類と関係があるそうです。

4次元レベルの金星は、多くの存在を包容するとても美しい惑星です。そこに暮らすのは「ハトホル人種」という。太陽系で最も高度に進化した種族だといわれます。そして「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。

ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。

「私が見たところでは金星では白人タイプが多かったと思いますが、東洋人タイプの人たちもかなりいました。それとは日本人がいるんです。地球から連れられていって、金星で生活している人たちです。かなり多かったですよ」と指摘されています。

金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

そこには、「空から来た世界の導師たち」の存在が明らかにされ、彼らこそ金星とシリウス星から来た宇宙飛行士であると認められているといいます。

今日のディスクロージャーによって神々クラスの宇宙人の情報も分かるようになるのかもしれません。進化した宇宙人は、「我々は、地球人と変わりなく、神ではない」とよく述べるといわれます。今後ともディスクロージャーが進むことが期待されます。

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうです。

「護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは650万年前金星から地球に降り立ったものでその年齢は16歳のまま、年をとることのない存在だといわれます。 

「かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいる」といいます。

またアヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナト・クマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。 なおサナンダはクラリオン星から来たともいわれます。

「サナンダはヤマトタケルでもあった」という説もあるといわれます。それは「神々はさまざまな歴史的な人物に変身する」と指摘されています。

「シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれている」といわれます。

ドロシー・マーティンは、惑星クラリオンに住むサナンダから自動書記による通信を受けていたという人物で、「7つの光同胞団」というカルトを作ったそうです。「今回のアセンションの一番上のリーダーが、実は、サナトクマラって、いう人でこの人は、金星から来てます」と指摘されています。

・ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。それで神が天変地異を起こしてモンスター・タイプの生物を全滅させたといわれます。しかしながら低層4次元にモンスター・タイプがいるといわれます。

ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使った」といいます。

「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といいます。「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といいます。

・「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。ある種の禁断の実験に反対したのか賛成したのかよくわかりませんが、研究集団のグループの名前だそうです。

そして驚くことに「リラ文明が滅ぼされた」という情報もあるようです。そこで「その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた」と指摘されています。進化した種族が、遅れた種族を滅ぼすことは、大宇宙においてはよくあるようなのです。大宇宙ではスター・ウォーズも核戦争も頻繁にあるようなのです。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。

「アシュター司令部は、数千の宇宙船と多くの文明からやってきた数百万もの人員で構成されている」といいます。「アシュタールをはじめとする金星人たちは自分たちの星を出て、宇宙船で暮らすようになりました」といわれます。  

地上に存在するエーテル体のアセンションしたマスターに至っては、ほとんどがアシュター司令部のメンバーであるといいます。

地球を訪れているものには、琴座星(リラ)系、ヴェガ星系、アルクトゥールス、シリウス、オリオン、プレアデス、アシュター司令部だそうです。

アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。

サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。

キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。

・「アシュ・タール」は司令官と言う“役職名”であり、“個人名”ではないといわれます。

・詳しくは以下の本に記載されてあります。

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』

【イラスト完全ガイド】

エレナ・ダナーン  ヒカルランド    2022/12/31

・本書で著者は、「もともとわたしたちは別の宇宙から、あなたがたの宇宙の入口であるシリウスを経由してやって来ました。そしてシリウスからあなたがたの太陽系に入り、金星のエーテル界に落ち着くことになったのです」、「サナート・クマラは非常に古い魂で、「白色同胞団」として知られる。次元を超えた銀河評議会の一員です」、「身長はだいたい3メートルから4メートル余りというところですが、それより高かったり低かったりもします」、「非物質的である超空間から三次元世界へは、シリウスのような扉(ポータル)ないし入口を通るか、あるいは物質自体の基層を通って入るかです」と記載しています。

・最近の情報から宇宙人の“金星”における活動が分かるようになりました。探査衛星から見る金星は人の棲めない砂漠のようなイメージですが、そこには異次元世界があるといわれます。

『心優しき地球外生命体たち』

エレナ・ダナーン  ヒカルランド 2023/1/19

<金星に住むことについて、大気が生命に適していないなら、どうやって暮らしているのですか?>

・VT:私たちは、半分が地下に埋まった都市のバイオドームで暮らしています。大気は96%が二酸化炭素です。私たちは、皆さんの星と光とパワーを反射するシールドを作りました。酸性雲が太陽光を反射するシールドから、私たちはエネルギーを得て、それが私たちの都市やデバイスに電力を供給するのに役立っています。

『楽園実現か天変地異か』 2012年に何が起こるのか

坂本政道   (アメーバブック新社) 2008/5/1

<複数の起源をもつ今回の人類>

・今回の人類は実は、別々のところからやって来た複数の集団の寄せ集めのようだ。そのひとつはプレアデス星団からやって来たグループである。プレアデスは牡牛座にある散開星団だ。日本ではこの星団を昴(すばる)とも呼ぶ。

・このプレアデス星団には大きな生命集団がいる。ここには非物質生命体から物質に近い生命体までがいる。だが、地球上のような完全に物質的な生命体はいないとのことだ。そのため物質的な生命を体験するには地球まで来なければならないらしい。

・このプレアデス星団から地球へやって来て人間になっている生命体が多数いるとのことだ。

・二つ目の起源はオリオン座の三つ星と言われている星から来たグループである。オリオン座は天の赤道上にあり、牡牛座の東にある。中央に三つ星が並んでいるのが特徴だ。三つ星はシンタカ、アルニラム、アルニタクという名前がついている。

・最近分かったのは、この二つのグループではなく、全然、別次元から地球にやって来て人類になった集団もいるということだ。そっちの方が先に地球に来ていたらしい。この集団はひとつだけでなく、複数いた可能性もある。彼らは、別次元からシリウス経由でこの宇宙へ入り地球にやって来たということだ。

・シリウスはおおいぬ座のアルファで、太陽を除けば、地球上から見える最も明るい恒星だ。

・『ハトホルの書』によれば、ハトホルは我々人類の先輩であり、兄弟姉妹であって太古の昔から人類の進化を見守って来た次元を超えたエネルギー的存在である。もともとは別の宇宙からこの宇宙の入口であるシリウスを経由してやって来たという。やはりシリウスはこの宇宙への入口なのである。

・彼らは、さらにシリウスから太陽系に入り金星の非物質界に落ち着くことになった。古代エジプトでは、豊穣の神として祀られていたハトホル女神をとおして我々を導き、さらにチベット仏教の形成期にラマ僧たちと交信していたとのことだ。

・つまり別次元からシリウス経由でやって来て人類になったものもいれば、人類にはならず、我々を導いているものもいるということである。

・シリウスの入口を通ってこの宇宙に入り、さらに地球にやって来たグループは、地球にいる霊長類にちょっと手を加えて、人類を創り出した。遺伝子操作をしたわけだ。それは今から数十万年前、いやもっと前かもしれない。

・その後に今度はオリオン・プレアデス系のグループが結託して地球にやって来て人類になった。

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』

【イラスト完全ガイド】

エレナ・ダナーン  ヒカルランド    2022/12/31

<太陽系 金星(ヴィーナス)>

・さて、次は興味深い場所、金星です(我々はナアラと呼んでいます)。この小さい惑星の密度は、シカール族の影響から保護されるために、第4密度まで引き上げられました。これを行ったのは、五種族評議会の人たちです。従って、今ナアラには、異なる二つの存在平面があります。第一に、それはバイオドームや地下施設にある、銀河連合の科学的前哨基地であり、そこから我々はあなた方の太陽を調査し、監視しています。第二に、そこはまた、アークトゥルス人(オホライ族)などの第4~第6密度の居住者の生息地と、“コルダシイ”という名前の高密度の12種族の異次元集団を入れた小さいセル(居住区画)でもあります。

(2022/9/2)

・著者は、「かつて、これほど重大な文書が出されたことがあるだろうか。これはガリレオが“それでも地球は回っている”と繰り返し主張したこととまさに同じではないのか」、「国連で配布されたこの文書は、地球上でのUFO活動について最も興味深く有益なメモランダムである。大変な興味を持って拝読させていただいた」、「1952年はUFOによる偵察活動が当時もっとも激しく、ヨーロッパ、アメリカ、極東に集中した年である。そしてハリー・S・トルーマン大統領はこの年の7月24日、UFOに対して開戦を宣言した」、「空飛ぶ円盤に関する報告が山積している。われわれは事態を真剣に受け止めなければならない。円盤を迎撃すべく努力した結果、われわれはたくさんのパイロットと戦闘機を失っている」

、「国連で配布されたこの文書は、地球上でのUFO活動について最も興味深く有益なメモランダムである」と伝えています。

しかしながら、1992年に翻訳出版された、この本もあまり国内では反響がなかったようです。UFOに熱心になることがあたかもタブーだったようです。

「大衆は3S(スクリーン(映画娯楽)、スポーツ、セックス(性風俗))の大衆娯楽で政治を忘れさせよ」というシオンの議定書がありますが、科学技術者や諜報機関のエリート達がエイリアン情報を独占しているそうです。メディアもアバブ・トップシークレット政策に協力しているのでしょう。情報取得者には多くの階級があり、大統領でも権限外だそうです。

「エリートの常識と大衆の非常識」ということでしょうか。

また、「大衆に知らせるとパニックが起きるのでアバブ・トップシークレットにした」、「エイリアンのテクノロジーが想像を絶する程度に凄まじいのでアバブ・トップシークレットにした」等の話もあるようです。エリートだけが知っておればいいという「民は由らしむべし知らしむべからず」ということでしょうか。愚民政策でしょうか。

・当時は「国連」でもUFO問題は重要な問題として調査されていたようですが、米国の「アバブ・トップシークレット」政策に協力して、調査を停止したようです。当時はUFOとは多くの軍事衝突があったようです。キャトル・ミューティレーションも1万5000件もありましたが、実態は不明にされたようです。

あれから半世紀以上も経ちますのでUFOを取り巻く状況は様変わりになりました。が、メディアでは依然として禁断のタブー扱いのようです。果たして米国は5万年進化したエイリアン・テクノロジーを利用しているのでしょうか。

米国は「協定」を結ぶ相手を間違ったといわれます。しかしながら、人間タイプの宇宙人がテクノロジーの提供を拒否したため、やむを得ず、オリオン・グループと提携したといわれます。

「ダルシー基地の地下6階の遺伝子実験室では、人間を多肢化させたり、人間とグレイ族の混血種をつくったり、グレイ族のクローンを育てたりしていたという。そして地下7階には、特殊液で冷凍保存された人間と混血種が何千体も並んでいた」といわれます。生体実験を巡って、いわゆる米軍の特殊部隊とエイリアンの戦闘「ダルシー戦争」もあったといわれ、「エイリアンと戦争中」という話もあったといわれます。さまざまな出来事があったようです。

イスラエル前宇宙相エシェド氏が「アメリカとイスラエル政府はエイリアンと長年交信を続けてきた」と明言したといわれます。「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」そうです。

エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしている日本的な状況です。

・エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。

「オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せます。オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」といわれます。

「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといいます。

「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。

全宇宙のスター・ウォーズと地球上のハルマゲドン(最終戦争)が連動するといわれます。映画『スター・ウォーズ』は実話を脚色して制作されたという噂もあったといわれます。

ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使ったそうです。ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なうといわれます。

オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つそうです。

「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」といわれます。

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったと指摘されています。

ネガティブなオリオン 人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあなたに交信しているといわれます。

「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という話もあるようです。

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したといわれます。

リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーであり、この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ているといわれます。

こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝的にも弱々しい存在になっているそうです。「リゲル人は、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」といわれます。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。

「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」そうです。

地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であると伝えられています。

太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。牛神がテクノロジーで龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。

モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙的な背景があるそうです。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。

「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

「次元間を行き来するレプティリアンという存在が、はるかなる昔から人類と交配して混血種を作っていました。これは現在でも続いている」といわれます。

「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作しているといわれます。

レプタリアンは「マスターレイス(支配種族)」と形容されることも多く、ニューメキシコ州ダルシーの地下基地に関する話にもしばしば登場します。「ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として非難している」といわれますが、カナン人はレプティリアンの人間化した種族だったのかもしれません。

「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と述べられます。「透明人」は、造物主や神々のクラスの異星人のようですが、彼らが直接人間にコンタクトすることもあるようです。

「透明人」は、遥か彼方の存在のような印象を受けますが、「見えない霊界は地上1メートルのところにある」というので、あなたの後ろにいる存在、守護霊や背後霊などかもしれません。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」そうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。

マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。高等知性体(宇宙人)の描くシナリオ通りに歴史は動いてゆくといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。

・太古のハム族とセム族の争いは、理論的には混乱しているのかもしれません。陰謀論によりますと「太古のユダヤ人が根本的な話を逆にして、歴史の事実そのものを捏造し改竄して、混乱させている」そうですが、私たち一般人は、理論的に混乱して荒唐無稽な話となり訳が分からなくなるそうです。歴史的な問題は何が真実であったのかも、後世の歴史研究家の解釈によって全く違ってくるようです。天動説と地動説のように科学的な常識も時代により変化してくるようです。

・神と悪魔の争いが、太古の浅黒いハム族と金髪碧眼のセム族の争い、殺し合いとなり、現代のヨーロッパにおける人種的、宗教的な争い殺し合いとなっています。太古のスター・ウォーズが長い間、地上でも続いているようなのです。人種的な問題は、一切タブーにして誰にも知らせないようにしていますが、近年の東欧の人種間・民族間の、すさまじい争い、殺し合い、内戦になったように、一気に爆発することもあるようです。

・「シリウス星人の地球支配があまりに巧妙なために戦争が頻繁に起こる」そうです。戦争とはつまり「殺し合い」のことです。超太古の二種類の宇宙人による争いや殺し合いは、二つの神の種族の争い、殺し合い、戦争となり神話に残っているようです。ちなみに、宇宙人が人間を作る時に、互いに殺し合うというDNA(さっこう)を人間の遺伝子にいれたそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だという説もあるようです。

・70年前にドイツに現れた金髪碧眼の『超人』(ノルディック)たちと第2次世界大戦の勃発との関係は、歴史書に書いてありません。ゲルマンの神々のアーリア人、アルデバランの宇宙人や金髪碧眼のプレアデス星人(ノルディック)がナチスとコンタクトしていたようなのです。かくも多くのナチス・ドイツ人が金髪白晢碧眼のアーリア=ゲルマン人種という『超人』たちに影響を受けたという歴史的事実は何を物語るのでしょうか。アルデバラン星人が、神の種族に近いのかもしれません。

・米軍の情報のリークによると「小柄な宇宙人グレイの後に金髪碧眼のノルディックが来て、その後に赤毛のオレンジという宇宙人が来た。その後で“東洋人タイプ”が来た」という話です。その“東洋人タイプ”には日本に関係する宇宙人、神々も混じっていたのかもしれません。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーによると「プレアデス星団に日本民族の原郷となった惑星があり、そこから異星人が来ている」そうです。

・金髪碧眼のノルディック、金髪碧眼のウンモ星人、金髪碧眼のアルデバラン星人、金髪碧眼のプレアデス星人と金髪碧眼の宇宙人は、神々や天使、異星人のイメージとして定着しています。もちろん、宇宙人は多種多様で金髪碧眼の宇宙人のみではありません。街中の雑踏に混じると誰も識別できない宇宙人が多いそうです。現代では、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)も多く、宇宙人と普通の人間を区別が出来ない時代のようです。神々や天使のような「目に見えない、進化した宇宙人」の時代です。

・天津教の聖典『竹内文書』には「超太古には世界には五色人(ごしきじん。黄人(きひと、日本人を含むアジア人)、赤人(あかひと、ネイティブアメリカンやユダヤ人等に少し見られる)、青人(あおひと、肌が青白い。現在、純血種ほとんどなし)、黒人(くろひと、インドの原住民族やアフリカ人等)、白人(しろひと、白い肌やプラチナ、ブロンドの髪をしたヨーロッパ人))が存在していた」とのこと。黒目黒髪の宇宙人や金髪碧眼の宇宙人も40年前には、日本人とコンタクトしていたそうです。とにかく、宇宙人に関わる人種や民族の問題は争いの原因となるのでタブーのようです。またアバブ・トップシークレットにもなっています。

・50年前に米国にグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックたちにより、キャトルミューティレーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)が頻発しましたが、米国政府の公式調査はないようです。宇宙人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですので、誰も問題にしないようです。

 ・歴史的な異変の裏にいるといわれる「金髪碧眼のノルディック」の正体もプレアデス星人ともいわれていますが、小柄なバイオ・ロボットのグレイを部下として使役しているともいわれます。そして、秘密基地エリア51などによる「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって「アメリカの時代」が長く続くそうです。

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