2008年以降、家族や友人とコミュニケーションをとるために、必要に迫られて少量の食事をとることはあっても、基本的には一切の飲食が必要ないそうです。(9)

<あなたはきっと、この地球上で真の天国を体験することができるでしょう>

・お金を引き寄せるには、豊かさに焦点を合わせて下さい。お金が不足していることにこだわると、お金はやってきません。

・あなたの想像力を働かせて、欲しいだけのお金がすでにあると信じることがとても大切です。豊かさがすでにあるという」ゲームをすれば、お金に対する気持ちも良くなり、良い気持ちを持てれば、更に多くのお金があなたの人生にもたらされるでしょう。

・今、幸せな気持ちになると、お金があなたの人生にやってきます。

・何でも欲しい物を見たら「私には余裕があり、それを買う力がある」と唱えて下さい。するとあなたの思考が貧しさから豊かさに転換され、お金に対して良い感情を持てるようになれます。

・たくさんのお金を自分の人生にもたらすために、お金をもっともっと人に分け与えて下さい。お金に対して寛大になり、お金を分け与える喜びを感じるようになれば、あなたは自分に対して「私には充分にお金がある」と言っているのと同じなのです。

・郵便受けに小切手が届く様をイメージして下さい。

・あなたの思いを豊かさに向けて下さい。豊かさについて考えて下さい。

<あなたが愛している時、あなたは、宇宙と完全に調和が取れているのです>

・あなたが良い人間関係を引き寄せたいとき、あなたの考え方、言葉の発し方、行動の仕方があなたの願望と相反しないように気をつけてください。

・あなたがすべきことはあなたのことなのです。自分を大切にすることです。あなた自身が充足していなければ、人に分け与えることは出来ません。

・自分自身を愛と尊敬を以て扱ってください。そうすれば、あなたを愛し、尊敬してくれる人々を引き寄せます。

・自分はだめな人間だと、自分のことに関して、嫌な気持ちを抱く時、あなたは愛を阻止して、あなた自身をもっと嫌いにさせる人々や状況を引き寄せます。

・自分の中の好きな点に焦点を合わせれば、「引き寄せの法則」があなたの素晴らしい点をもっと見せてくれます。

・人間関係を良くするためには、人の欠点ではなく、感謝できる点に焦点を合わせて下さい。その人の長所に焦点を合わせると、もっと長所が見つかることでしょう。

(プラシーボ効果)

・プラシーボ効果は「引き寄せの法則」が作動したいい例です。患者がその錠剤に本当の効能があると信じて飲めば、その信じるものを受け取り、病気が治癒されるのです。

・「完璧な健康体に焦点を合わせる」ことは周りで何が起きていようと、誰にでも心の中でできることです。

・笑いは喜びを引き寄せ、否定的なものを消し去り、奇跡的な治癒を起こします。

・病気のことを考えたり観察したり、注目したりすると、体内に病気が宿ります。もしも、少しぐらい具合が悪い時でも、それ以上悪化をさせたくなければ、それを話題にしないで下さい。病気の人の病気の話に耳を傾けると、彼らの病気のエネルギーを増加させることになります。そういう時は話題を良いものに変えて、その人が健康体でいる姿を強くイメージしましょう。

・老化は全て頭で考えていることですから、そういう思考は意識から追放しましょう。そして、健康と永遠の若さに焦点を合わせましょう。

・病気や老化について世間一般に言われているメッセージに耳を傾けないでください。否定的なメッセージはあなたのためになりません。

・あなたが抵抗するものをあなたは引き寄せます。それはあなたが強い感情を伴って、それに焦点を合わせているからです。何かを変えようとしたら、自分の中に意識を向け、自分の思いと感情を変えて新たなシグナルを出してください。

・あなたが否定的なものに焦点を合わせていたのでは世界を救うことは出来ません。世界中の否定的な出来事に焦点を合わせると、それをさらに悪化させるだけでなく、あなた自身の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。

・世界の問題に焦点を合わせるのではなく、あなたの注意とエネルギーを信頼、愛、豊かさ、教育、平和などに向けてください。

・良いものが底をついてしまうことはありません。良いものは全員に行きわたっても余るほど十分にあります。人生は豊かになるためにあるのです。

・あなたは思考と感情を通して無限の恩恵を受け取り、それを享受する力を持っているのです。

・この世の全てのものを称賛し祝福してください。そうすると、否定的なことや不協和音が消滅し、あなたは最高の波動と同調します。最高の波動、それは愛です。

・全てのものはエネルギーです。あなたは、エネルギーの磁石で、自分の欲しいもの全てに電気を送りだし、自分に向かわせ、また、あなた自身も電気を帯びて、欲しいものへと向かいます。

・あなたはスピリチュアルな存在です。あなたはエネルギーです。そのエネルギーは創造することも、消滅させることもできません。ただ、その形を変えるだけです。それ故、あなたは、本質はこれまでも常に存在し、これからも常に存続します。

・宇宙は思考から出現します。私達は自分の運命の創造主であるだけでなく、宇宙の運命の創造主でもあります。

・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に持っています。

・私達はみんな繋がっていて、全ては一つです。

・過去の楽しみ、文化的習慣、社会常識などを全て手放しましょう。あなたに価するあなたの人生を創造できるのはあなただけなのです。

・あなたの望みを実現する近道は、あなたが望んでいるものはすでに与えられているのだと、絶対的な既成事実と見なすことです。

・あなたの力はあなたの思考の中にあります。だから、自分が今、考えていることにいつも気付きなさい。言い方を換えれば「いつも思い出しなさい」ということです。

<「『秘密』は、これまでにあったものすべて、今あるもののすべて、そして、未来の全てへの解答です」>

・あなたは、自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。

・あなたがしなければならないことは、今、心地良い気持ちになることだけです。

・あなたの内なる力を使えば、使うほど、あなたの中にもっと力が湧いてきます。

・あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。

・私達は輝かしい時代の真ん中にいます。制限のある思考を手放せば、創造のすべての分野において人類のすばらしさ、偉大さを経験します。

・あなたの好きなことをして下さい。自分に喜びをもたらすものが何か分からなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞いてください。あなたが喜びに身を委ねれば、あなたは喜びをきらきらと放っているので、あなたはもっと多くの楽しいことを雪崩のように引き寄せるでしょう。

・あなたは「秘密」をすでに学びました。そして、それをどう使うかはあなた次第です。あなたが何を選ぼうとそれが正しいのです。その力はすべてあなたのものです。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2023/7/19)

・日本の街の霊能家は、セミナーやワークショップをやっており、その数も多いようで、興味深いものです。またアメリカは物質万能の社会ですが、「精神世界」や「宗教」の活動家も非常に多く、さまざまな手法が日本に紹介されているようです。

臨死体験や気功、偶然な超能力の開発で、普通の人々には分からない「あの世」の事象を理解できる人々が増えているようです。いわゆる「宇宙人現象」といわれるものかもしれません。

人は皆、記憶喪失の異星人だと指摘されています。「自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。形態を色々と変化させることができる。特定の目撃者にだけ出現し、そばでコンタクトできる」ような特殊な宇宙人とのコンタクトが増えているようです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。

「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。「宇宙人が自分の肉体や精神に憑依していると自覚している人は少ない」といわれます。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあるそうです

在日宇宙人問題こそ真剣に考えなければならない時期かもしれません

「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを“ウォーク・イン”といいいます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”といわれます。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるそうです。

また地球に来ているETソウル1億人のうち、 95%がワンダラー、残り5%がウォークインだという話です。街の霊能家の話も現代でも目に見えない進化した宇宙人とのコンタクトやチャネリングがあるのかもしれませんが、「知る人ぞ知る」話のようです。

・「愛と不食(ふしょく)の弁護士」として有名な秋山佳胤先生については、早速インタ―ネットを見ました。秋山先生によると「不食者は世界中で10万人くらいいる」そうです。

また、マイクロソフトのチャットを見ると、「如月マヤさんは、1967年に長野県で生まれ、早稲田大学第一文学部を卒業された方です。彼女は、アカシックレコードと呼ばれる、歴史上の預言者が利用したという、記録の殿堂の情報源を使い、アカシックレコード・リーディングを行うことで知られています。また、アカシックレコードにふれることは人間に備わった自然な能力であると伝え続け、アカシックレコードを実用的に使う方法を模索しているそうです」と記載されています。

・この書の登場人物たちは、「2008年以降、家族や友人とコミュニケーションをとるために、必要に迫られて少量の食事をとることはあっても、基本的には一切の飲食が必要ないそうです」、「フォーカス27は自由度が高く、ここから次の生に転生することができます」、「フォーカス27には、地上さながらのさまざまな施設があるそうです」、「まずは亡くなったとき、お迎えに来ているガイドに気づくことが大切。死ぬ直前には、必ずそばにいますから、それに気がつきさえすれば、あとはガイドがフォーカス27に連れていってくれます」、「そのため、すでに数多くの星の宇宙人が地球に来ており、その体験を各々の星に持ち帰っているそうです。もしかすると、すぐ身近に宇宙人が変装した人がいるのかもしれません」と述べています。

・神々が市井の人となり普通の生活をしているといわれます。世界中で宇宙人が人間の精神に憑依したり、社会に溶け込んだりしていますが、識別ができないそうです。人間化した宇宙人がウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)によって、増えてくるので、争いが激化するという説もあるようです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。そして「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」と指摘されています。

例えば、以下のように、アメリカ人のメンジャーは、米軍内部にいた宇宙人とコンタクトしていたそうです。

 「彼ら(異星人)は、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています」ということで、米国の社会にとけ込んでいるそうです。

 「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、あるときに記憶がよみがえれば、異星人ということになるということでしょうか。米国のテレビ映画でも「社会にとけ込んでいる異星人」のストーリーは、多いそうです。

 

キリスト宇宙人説は昔から豊富にありますが、さまざまな説があるようです。また「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

『[2012年に再び戻って来る] 天使的宇宙人とのコンタクト』

ハワード&コニー・メンジャー   徳間書店

<マスターと準マスターの違いとは何ですか?>

・マスターは何でもできますが、実際はしない人です。準マスター(熟練者のような人)は、ほとんど何でも(物質や自らの物理的身体をコントロールすること)ができ、実際にする人です。多くの表現形態や人々を通して何かを成そうとするよりも、個々の自我を通じて何かを成そうとする人には、わずかばかりの割合でエゴが作用しているのです。

・ここでいうマスターとは宇宙の法則を会得した者というような意味であり、大師などと訳されることもある。

・マスターは人々の会話の輪の中にいながら、いつでも好きな時に、精神的そしてエーテル的に自在にその場を抜け出すことができますが、誰も彼の精神的または部分的な不在に気づくことはありません。

 なぜならマスターは、同時に複数の場所に存在すること(バイロケーション)ができるからです。準マスターは人々の会話の輪の中にいながら精神的もしくは物理的にその場から消えて、それらの人々の前にマスターとして姿を見せること(投影)ができます。

・1958年、ハワードは宇宙からの訪問者たちから、この地球上には4人のマスターがいると聞きました。インドに1人、アメリカ合衆国に1人、オーストラリアに1人、そして、南アメリカに1人。

・あなたもご存じのように、私たちの同胞(宇宙人)はあなた方の世界に大勢いるのです。あなたたちの中に紛れて観察しながら、できる限り手助けしています。彼らは、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています。自治体や政府の要職に就いている者たちもいます。ある者は、掃除係の女性であるかもしれません。ゴミ回収業をしている者すらいるかもしれません。でも彼らに会った時、あなたは、その正体が分かるでしょう!

<メンジャーと2012年のアセンション情報の意外なつながり>

・もし同じ惑星に3次元の姿と4次元の姿(または異次元の姿)が同時に存在しているとすれば、地球人類に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の近世は“別の惑星(太陽系)”に属しているといえるのかもしれません。ただ前述のクリスティーナが金星の一部はまだ3次元にも同時に存在していると語るように、2つの世界は連続していると仮定した場合、その次元の差に追いつくことがアセンション(上昇)だとすれば2012年に地球はアセンションして、別の次元の太陽系の仲間入りをするという可能性もありながら、否定はできないと思います。メンジャーが聞いた「2012年にまた戻ってくる」という最後の言葉は、彼らがアセンションをサポートしに来ることを指しているのでしょうか?彼らがそこまで地球人の面倒をみようとするのはなぜなのでしょうか?

『宇宙人・謎の計画書』 

(ロビン・コリンズ) (二見書房)1982/7

<第二の天国は蛇つかい座2番星か>

・イスラムの伝承では、イエスの住んでいたところは、“第二の天国”となっている。そしてまた、伝道者のヨハネがヘビ使い座(または海へび座、さそり座といった同じような形の星座)から、やって来たとするなら、キリストも蛇つかい座からやって来たと考えられないだろうか?“第二の天国”とは、バーナード星ないしはヘビつかい座70番星の2番目の惑星のことかもしれない。いやもしかすると太陽系の二番目の惑星、金星のことを示しているのかもしれない。

・キリストが地球以外の惑星からやって来たこと、そして恐らくは、異星人との接触を保っていたことを示す記録は、その他からも見られる。次にあげた引用は、聖書外典(大いなる神のしもべヨセフの書)からとったものである。

・ イエスは、12歳のとき、既に天文に関する知識を持っていた。しかし、イエスの知っていたことは、当時の天文学者たちにはまだ発見されていなかったことである。

・ 主イエスは、それに答えて、天球の数、天体の数を彼に告げた。また、天体のなしている三角や四角の形、60度離れた二つの天体の位置関係、それら天球が前進したり後退したりする運行の状態、その大きさ、いくつかの予言、さらにその他のことなども告げた。しかし、これらはすべて人類の知恵ではとても分からないことばかりだった。

(2017/10/25)

・「引き寄せの法則」は、米国の自己啓発の書籍では、大変に人気のあるテーマだそうです。Amazonの「本」に「引き寄せの法則」をいれますと701件の書籍が分ります。しかし、「引き寄せの法則」は、幽界があったときには、有効な概念だったそうですが、現代は幽界が徐々に消えつつあるので有効な概念ではないという説もあるといわれます。死後の異世界の「幽界」や「霊界」は、「思いがすぐに実現する」夢の世界だといわれます。「思考は現実化する」というアイデアは、「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」という説とつながると語られています。「思念で創造する」という異星人の思考法が、背景にあるのかもしれません。「ポジティブな思考で、成功する」、「アファメーション」は、米国のビジネスパーソンの好む手法だそうです。潜在意識を活用するという本は、非常に多いのですが、直ちに実益と結びつくとはいえないと指摘されています。世の中の常の「理論と実際の違い」、「厳しい現実」、「計算間違い」、「甘い見通し」、「夢と現実」、「高校球児が、誰でもプロ野球の選手になれるわけではない」ということと同じのようです。

英国や米国では、スピリチュアル・ヒーラーや、カルトやキリスト教会のヒーラーなど、活動が活発のようです。シータヒーリングのように新興のものも少なくないようです。物質文明の米国といわれますが、精神文化も豊富だそうです。

・女性は占いが好きで、よく占い師を利用するといわれます。精神世界の本が売れるのも、不確かな「不安の時代」だからでしょうか。街の拝み屋さんとか、霊能者、現代風にいえばヒーラーとか、スピリチュアル・カウンセラーとかの需要は、マーケティングの金額としてはどれくらいなものでしょうか。沖縄では「医者半分、ユタ半分」ということわざが古くからあるそうです。台湾では、「風水師」がいまだに活動しているようです。迷信として、全ては片付けられないようです。

・この種の本は、以下のように出版されているようです。街中には多くのヒーラーがいるようです。

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー73人』(2009/12/1)

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー70人』(2010/10/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー55人』(2008/7/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー46人』(2013/4/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー72人』(2009/6/1)

『あなたを開運してくれるこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー59人』(2010/5/1)

『あなたを開運してくれるこの占い師・ヒーラー・風水師・気功師75人』(2011/3/1)、等です。

 街中のヒーラーに頼る人が増えているのかもしれません。

・脳波のシータ波は、神の領域との一種のチャネリングが可能になるようです。潜在意識とシータ波により、現実世界にシンクロニシティが起こってくるのかもしれません。「ヒラメキ」や第六感、インスピレーションで危機を脱したという話も、これらの類かもしれません。

・昔は、小柄な宇宙人グレイは、悪魔や妖精、日本では『河童』と考えられていたようです。またサタン(悪魔)と呼ばれる人間タイプのリラ星人も確認されています。人間タイプの宇宙人は、昔から『天使』や『神々』と考えられて、チャネラーやコンタクティが現代では増えてきているといわれます。

・高次元の天使的な宇宙人が、人間の姿を装い社会に紛れ込んでいたり、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとって地上に出てくることもあるそうです。核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のためにマスコミも国策に協力して、報道は少ないようです。天使的な宇宙人が現実社会に影響を与えているそうですが、認識できる人は少ないそうです。

・人類に3万年ほど進化しているリラ星人は、「実験室で人間を創った」そうですので、エイリアンの超科学については、現代の先端の科学者でも当然、理解不能だそうです。

・英国霊的治療家連盟」(いわゆる心霊治療師の団体)のような組織は日本にはないようです。厳しい条件があれば、安心して、面会ができると思います。「霊能者」に相談することは非科学的に思われて、今日にでも一般的ではないようです。英国に比較すると何十年も遅れているといわれます。「霊能者」の研究も学問的ではなく、妖怪の研究と同じく異端に扱われているようです。霊能者も「百聞は一見にしかず」のようです。しかし、世間に悪評高い“霊感商法”“霊視商法”には注意が必要のようです。霊能者は新興宗教の教祖ではありませんが、口コミ、評判が重要のようです。宣伝もかなりやっており、「国民生活センター」には、この種の相談件数が相変わらず多いといわれます。

・高橋信次氏いう霊能者は多くの信者がいたといわれます。死後に分派がいくつもできたようなのです。幸福の科学の大川隆法氏もその一人のようです。私自身詳しくは知りませんが「生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」と中丸薫氏が述べているのは驚きです。

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであったといわれます。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたといわれます。

・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていました。そして、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりましたが、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。火星霊人という具合ですから、神により近いのかもしれません。

・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。しかし、「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。事実としたら驚愕すべきことです。

・イタリアの現代のクラリオン星人のコンタクティであるマオリッツオ・カヴァーロによると「火星の異次元に壮大な都市があり文明が存在している」といわれます。目に見えない、火星の異次元に比べて、目に見える現在の火星は荒涼とする砂漠地帯のようで超太古の人工遺物があるともいわれています。「火星の異次元の都市」に米軍は到達しているのでしょうか。スターゲイトで異次元の火星へ行けるともいわれていますが。

・「異次元の火星」と「異次元にある天国」は関係があるのでしょうか。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も徐々にチャネラーを通じて情報を公開しているそうです。

・小柄な宇宙人、バイオロボットのグレイは、ハリウッド映画で世界中に知られるようになりました。が、グレイの母船に同乗する金髪碧眼の長身のノルディックという人間タイプの宇宙人は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、今でも詳細も不明です。米軍によると「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われている宇宙人が来た。その後に東洋人タイプが来た」といわれます。東洋人タイプの宇宙人には、日本の神々も混ざっていたのかもしれません。宇宙連合は地球の何かの組織にコンタクトしているのかもしれません。

・「“グラニトニア太陽系”は進化の段階において私たちの太陽系よりも50兆年先を行っていて、大きさでも遥かに勝っています。そこには12の惑星があり、そこで最小のものすら私たちの太陽系のどの惑星よりもずっと巨大です。その中心にある太陽も莫大な大きさです」とのことですが、神々や造物主の世界なのでしょう。「50兆年進化している」そうで、想像を絶します。神々や造物主の世界も「宇宙連合」とコンタクトできればわかることでしょうか。アダムスキーは「アセンションした平行世界を見てきたのではないか」ともいわれます。目みえる月や金星や火星は、探査衛星の写真によると砂漠のような荒涼とした世界です。しかし、近年、人工遺物が多く発見されています。超太古、水や空気があり、緑の地球のようだったのかもしれません。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。今は日帰りが可能な状況のようです。

・現代では「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ともいわれます。異次元世界は時空を超えていますので、「神々の世界」も遥か彼方の世界ではないようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」とか、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいわれます。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動している」ともいわれます。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つのようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

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