サモンコールというのは、地球から25億光年離れた星で、地球文明とは当時8000年の違いがあり、超高度な文明を持っていると言われていました(その後、その差は8万年に開いた)。(7)
『日本編「死後世界地図」』
秋山眞人 コスモトゥーワン 2006/11/30
<共通意識を持った霊団>
・2014年は東洋と西洋の対立の垣根の崩壊がやってくる。
・幽界は、この世の意識が強く残存した世界、未練界です。要するに、この世でやり残したことをえんえんとやっている世界です。
・幽界は天国の入り口であり、下手をすると地獄の入り口でもあります。
・霊界というのは「時間・空間という制限からゆるやかに離脱していった世界」
・最初はどの霊も「霊というのがいかに自由自在な存在なのか」ということについてティーチングを受ける。
・先祖霊たちというのは、巨大な「お節介焼き軍団」と思ってもいいくらいなのです。それくらい子孫を思っています。
<霊界の音楽>
・どういう音楽が聞こえてくるかというと、中東の音楽のようにフワーッとした音。基本的にはこの世の音階にはあまりない、半音的な音が多いです。こちらの世界とは違う音楽にチャレンジしているんだと思います。
・霊界について基本的なことを言うと、「似たような人々は似たような霊団を結成し似たような霊界を結成」します。(共通意識を持った霊団)
・若い人には自分の持つ感性を大事にしつつ、社会とうまくつながる方法を見つけてほしいと願っています。
<結婚する人とは前世で関係があったのですか?赤い糸でつながっているのでしょうか?>
・確かに赤い糸でつながっていることはいるんです。ただし、この赤い糸というのは問題なんです。赤い糸の正体は前世において「お互いに強い感情を抱いた中である」ということなんです。そして、その「強い感情」の中身が愛情だったどうかは分からない。
強くけなしあったり、強く憎しみ合ったりした場合でも、その強い感情が赤い糸になってつながってしまう場合もあるんです。
『私は宇宙人と出会った』
(秋山眞人) (ごま書房) 1997/4/30
<宇宙人たちは、UFOオタク、宇宙人オタクとのコンタクトをあまり望まないのだ>
<本当は、心が現実の世界に十分に力を及ぼすことができるのである>
<地球人は記憶喪失の超能力者>
<私もMIB(メン・イン・ブラック(黒服の男たち))に遭遇した>
・たとえば、アマゾンの奥地では「白き神々の伝説」がある。肌の白い人が来た後、突然、何万人もがこっそり消えてしまったという伝説だ。
・魔女狩りを恐れた宇宙人たちは、テレパシー能力を得た数万の人たちと会議の結果、彼らを宇宙へ移住させることにしたのだ。これが数万年前の話である。
<宇宙の真理において科学と宗教は同一である>
<ベクターたちの星は、カシオペア座の方向にある星>
・まずグレイタイプにとっては死などどうでもいいことだ。というのも彼らは、まず感情というものがほとんどないに等しいから死に際しても同様である。
しかも、指先1本からでも再生できるクローン生命体、それがグレイ・タイプである。いざとなったらクローンをつくればいいのだから、生や死に対する恐怖や悲しみなど、ありえないのである。
<日本人のコンタクティ>
・ 超能力者・コンタクティの不遇の時代
・ ファーストコンタクトの翌日から次々起こった超常現象
・ UFOは見る人の想念を反射して現れる
・ ついに宇宙人とのテレパシー・コンタクトが始まった
・ 激しいシンクロニシティ現象
・ ある日突然、町中で宇宙人に呼び止められた
・ テレパシーは伝えたい情報の全てが一瞬にして伝わる
・ 宇宙人は大きく分けて二種類いる。「ヒューマノイド・タイプ」「グレイ・タイプ」
・ 「宇宙全体を使った輪廻転生」が行なわれている
・ ヒューマノイド・タイプは4000年進化している
・ 魂あるいは精神性を共有することが素晴らしいことだと考えてきたからこそ、テレパシーなどの能力も発達してきたのだろう
・ 宇宙法には「他の惑星の進化の自由選択を犯してはならない」と言うのがある
・ グレイ・タイプは完全な「ハチ・アリ」の社会構造をしており、人類から約1万年ほど進化した文明を構築している
・ グレイ・タイプは「ポジティブ・シンキング」のかたまりである。感情の揺れが少ないので、悩むということも基本的にない。ネガティブな思考は全くない。思考は全て前向きで、疑問を持つよりもとにかく行動、ただひたすら前進しようと考える。
・ グレイ・タイプに感情が希薄なのは彼らの肉体からクローンを作れるということにも起因しているだろう。指一本からでも完全な身体を再生できる。
・ 創造性だけは、神との連携作業で、これほど価値のあるものはない。
<河童はグレイ型の異星人だった。>
・実はこの河童がグレイなのである。河童の特徴は硫黄のようなにおい、水掻き、叩かれたりするとすぐつぶれる頭等々であるが、これがグレイの特徴と一致してないだろうか。
<人類は、「記憶喪失の宇宙人」>
<シルバー、ブルーの頭髪で、身長170センチぐらいのヒューマノイド・タイプの宇宙人>
・人々は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちはハーフのような美男美女が多い、彼ら同士の挨拶は、目を合わせるだけで、日本人のようにおじぎはしないようだ。
・彼らの社会制度についても触れておこう。彼らの星の社会機構は、一種の「国家社会主義」的なものである。
・ 母船型に20回、小型UFOには、200回を超える乗船体験がある。
・ 夜の8時ごろ、富士山の2合目の樹海の近くで待っていると、突然空中が光って、直系10メートルぐらいのUFOが現れた。どうやらテレポートしてきたようである。
・ 何しろ彼らの平均年齢は800歳、最長老になると1200歳。その威厳においては、地球上のどんな人間とも比べることはできない。
・ 母船ともなると、何キロもの超巨大UFOもあるようだ。大きさはグレイ・タイプのほうがヒューマノイド・タイプより遥かに巨大である。
・ UFOの原料となる物質は、プラス、マイナスの中間の性質を持っている
・アストラル界やエーテル界では、思念で物質化ができるようだ。人々は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちは、ハーフのような美男美女が多い。
・ 多くの装置はテレポートすることによってUFO内部に設置されてしまうのだ。これらの製造工程で、全てが思念の力によって作られているのは象徴的だった。
・ UFOは、完全に思念によって操縦されるものだ。
・ 宇宙人の母星に2日間滞在した。宇宙人の惑星は、地球とよく似た自然環境で、この星には、地球と違って2つの太陽があった。1つは、やや小さめで、2つとも色は我々の太陽と同じような色をしている。
・ ただ、全体的にどんな生物も大きいという印象があった。樹木の大きさも並ではない。およそ30センチの巨大な蜂もいた
・ 私がコンタクトしている宇宙人の世界は、独創性、創造性が一番の価値基準になっている
・ ベクターたちの星は、地球から見てカシオペア座の方向にある星。月は地球への宇宙ステーションだった
・ ベクターたちの基地は、水星にある。またアンドロメダ座方面から来ている宇宙人は、木星を中継地にしている
・ 金星人とは、金星に中継基地を持っている異星人ということ。発進星の名を宇宙人は明らかにしない
・ 宇宙人がらみの「こわい話」としては、「MIB」ことメン・イン・ブラックという黒ずくめの男が現れて、UFO目撃者を脅かすと言うものがある
・ 人類は新しい「進化の時代」を迎えた。地球人よ、あなた方はもっと「自由な宇宙人」「記憶喪失の超能力者」である
・ UFOブーム、最近では、1960年の初頭、63~66年、73~77年、80年代初頭にUFOブームが起こってきた
・ 「インターネット」よりも「ヒューマンネット」の普及こそが、地球を宇宙につなげるシステム。「選ぶ、続ける、形にする」という3つは、現代人の最も弱い部分である
・ 宇宙人の世界は、まるで天上の世界。彼らの住居は、母船型UFOである。それがそのまま、高層マンションのように立ち並んでいるのだ。いくつもの母船型UFOがずらりと並んだ光景は、圧巻である。同時に彼らの資源の利用法、空間の使い方は合理的だなと感じた。
・ 建物、つまり母船方UFOには、4種類ほどある。私も乗ったことのある葉巻型以外に、ソフトクリームのような渦巻状のものもあった。
・ 街中の道路には、水晶のようなガラス質のものが敷き詰めてありキラキラと光っていた。舗装はされておらず、土の地面である。色は、全体にパステルトーンで淡く、落ち着いた感じがする。
・ 地球上の給料に相当するシステムとしては、カードによる必要物の支給である。一種のIDカードのようなものだろう
<宇宙人の惑星は、地球とよく似た自然環境>
・この星々は、地球と違って2つの太陽があった。一つは、やや小さめで、二つとも色は我々の太陽と同じような色をしている。
<自らの心に創造性のビルディングを建てよ>
<宇宙人の世紀末予測>
<日本>
・次は日本各地の近未来予測である。
1、 九州
・20世紀の終わりまでに九州は大きく2分されることになる。南側は自然環境を保護するリゾート、あるいはアミューズメント・パークとして開発される。福岡などが含まれる北側は国際交流都市として発展をとげる。沖縄などの南西諸島も国際都市として開発される。これまではアメリカに対しての超法規的なエリアだったが、これからはアジア寄りの経済交流の中心となってくる。
2、 四国
・基本的にはあまり変化が起きない。これは四国が日本の霊的なバックボーンとなっているからだ。
3、 中国
・今まで東京がやってきたことを、これから5年間で体験することとなる。
4、 近畿
・関西・大阪を中心として混乱と動乱を体験する。いま日本に起きている官僚制問題、薬害、銀行の倒産などのモデル・ケースとなりステータスの変化が真っ先に起こる。
5、 中京
・独特の発展をする。一つは個性的なものが創造される産業の現場として、もう一つは「死」がテーマになり墓所などが開発されていく。
6、 東海
・インターネットやコンピュータ文化がおおいに取り入れられ、情報中核都市として発達する。
7、 北陸
・霊的な中核として日本のひな形的役割を持つようになる。日本のひな形とはこれから日本の各地で起こる現象が北陸でまずはじめに起こるようになるということである。現象予兆のバロメーターといってもいい。
8、 関東
・現状のヒステリックなまでの集権都市ではなく、機能が分散され落ち着いた都市として再生する。どちらかといえば、住みやすい都市へと移行していく。
9、 東北・北海道
・1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかはあまり変化がない。
・以上のように国内においてもかなりの変化が予測されている。ただ国際的な変化と比べれば、発展的な方向へと変化していくようだ。
<宇宙人の未来予測(世界編)>
1、 中国
中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない。香港の返還によって思想的・経済的な大きな遅れがあり、アメリカとの対立構図が更に強くなる。これは東洋文明対西洋文明の対立といってもいい。
また、2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある」。
2、 インド
・2030年前後から近代国家として台頭してくる。コンタクティでは世界に影響を与えるのは、1000年が限界だが、それ以上に強烈な影響を与えるような思想、創造性を生み出す可能性があるのだ。地球人の世代改革の一つのキーとなるかもしれない。また宇宙人は、日本とインドとの連動にも非常に興味を持っている。
3、 韓国と北朝鮮
・基本的にいざこざがでやすい所だが、韓国と北朝鮮の関係は将来的に改善される。まず、これから5年の間に、南北問題が平和裏に解決される道筋がつくられる。そのシナリオはすでに表沙汰とならないところで組まれている。
4、 日本
・基本的には、アジアのリーダーシップを取っていく立場になる。経済面ではアメリカの資本に動かされている状態からアメリカ:中国=1:1の割合に変わり大国の資本コントロール・ジャッジメントをはたすようになる。文化面では日本民族の心情に根付いた新しい日本文化が生まれるだろう。また、これはヨーロッパを中心にうけいれられていくことだ
5、 アメリカ
・地球のリーダーとしての力はますます弱まってくる。その結果パックス・アメリカーナの時代は終わりを告げ、アメリカは世界の盟主の地位を追われ衰退することになる。
6、 その他
・台湾、韓国が沖縄に興味を持ち始める。沖縄が香港の代わりに経済の中継点として発展する可能性は非常に高い。
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2023/10/6)
・サモンコールの宇宙人は1995年頃に船井幸雄さんの主催の「フナイオープンワールド」で話題になっていたようです。当時、組織的にサモンコールの宇宙人とコンタクトしようとしていたのでしょうか。サモンコールの宇宙人のコンタクティ藤原由浩さんは1974年の「仁頃事件」の当事者だったようです。サモンコール星人は、タコのような小柄なグレイタイプの非人類の宇宙人だったようですが、その後藤原さんが宇宙連合の人間タイプの宇宙人に会ったのか不明です。北海道は昔は「UFO銀座」ともいわれ、沈黙のコンタクティも少なからずいるのかもしれません。広大なアメリカと違って日本は狭小な国土ですからUFOコンタクトには向いていないのでしょう。
人間タイプと非人類の異星人の争いは、非常に長く続いているそうです。バイオ・ロボットとして作られたグレイ種も、正確には分かりませんが例えば数万年以上経過すると、想像を絶する程度に進化するのかもしれません。
「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争は、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といいます。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといいます。ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしていると指摘されています。いわゆる神と悪魔の戦いが続いているようなのです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神と天使に反乱した天の戦争がいつ頃あったのかも不明です。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。
・「はるか昔、世界は仙界と人界に分かれ、仙界はさらに、人間出身の仙人・道士達からなる崑崙山の仙道「闡教(せんきょう)」と、それ以外の動物・植物・森羅万象に由来する「截教(せっきょう)」に二分されていた」という中国の物語がありますが、このような二派が互いに争うことが地上の戦争とスター・ウォーズの原因になったようです。
とにかく太古から「二派の争い・戦争」が頻繁にあったようなのです。
「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」であったともいわれ、今でも争いは続いているそうです。
・『【ザ・シーダーズ】 神々の帰還 (上)』エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24
によりますと、「ナヤル族」という非人類が高度に進化しているといいます。神々の近くいるかもしれない存在として、グレイ種や動物タイプ、非人類の宇宙人の存在は、想像を絶します。異類異形の進化した異星人が全宇宙では非常に多いのかもしれません。
「“ナヤル族”
起源:スペカ銀河。地球から17億光年の距離にある。
種と外見:非人類、炭素を主成分としない。第9密度で発光する、半透明のタコのような存在。体長は約10フィート(約3m)。
コミュニケーション:テレパシーのみ
太陽系の前哨基地:なし」と記載されています。
・『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2022/12/23)の本を見ても非常に多種多様な異星人が存在しており、スター・ウォーズも起こっているといいます。人肉食の異星人もおり、「人間タイプの異星人」とは全く違う異質の文明のようです。
このような情報が多くの人の関心を啓蒙すれば、世の中も大きく変わっていくのかもしれません。とにかく「日本はUFO後進国だ」そうです。また「人間タイプの異星人」にこだわりすぎますと異類異形の異星人の世界が見えなくなるといわれます。またネガティブな人間に敵対的な異星人を識別しなければならないと指摘されています。
・「宇宙は、137億年前に 起きた“ビッグバン”と呼ばれる大爆発で生まれたと考えられている」といわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。ルシファーがバイオ・ロボットのグレイを創造した年代は分かりません。例えば、数億年前としても、その後のグレイ種が宇宙に広がり、独自の大変な進化をしていることになります。またネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。この創造した時期も分かりません。さまざまな異星人が集まって人類を創造したと言われますが、その創造の年代はいくつも説があるようです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に2~3万年進化しているそうです。プレアデス人が人類に進化すること6千年といいます。また30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。ところでオリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。
動物タイプの宇宙人はネガティブなシリウス星人が創造したのかもしれません。他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。その情報はアバブ・トップシークレットです。それぞれが、創造されてから、数万年以上経っておれば、とてつもなく進化しており、神とコンタクトしているのでしょうか。プレアデス人もシリウスの宇宙船に乗り天国の神とコンタクトしているといわれます。
恒星間飛行技術を取得して全宇宙を活発に旅行・探検しているそうです。神のイメージは、人間タイプで整った容姿をしているそうですが、詳しくは分かりません。2種類の「神族」が争う構図が、全宇宙で繰り広げられているという話もあるようです。とにかく人類も宇宙人連合に参加させてもらって、膨大な情報を知る必要があるようです。しかしながら、昔は、「人類のレベルが低すぎて宇宙連合に参加できない」と指摘されていました。そして異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。
・北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治をしたといわれます。また北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっていると指摘されています。しかしながら、北欧神話もラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています
・以下にもサモンコール星人の話がウェブサイトに載っています。関心がある人は多かったのかもしれません。
『UFOに乗った! 宇宙人とも付き合った!』
僕のコンタクティとしての半生の記録
津島恒夫 ヒカルランド 2014/12/17
<「空船(うつろぶね)の事から現在の漂着地名を固定>
・享和3年3月24日、常陸国「原舎浜」というところに、異船が漂着した。その船の形は中が空のお釜のようであり、真ん中あたりに釜の刃のようなものがあった。そこから上は黒塗で、四方に窓があり、障子はすべて樹脂で固められていた。下のほうは筋鉄が施されており、どうやら南蛮鉄の最上品のようであった。
・船全体の高さは1丈2尺(約3.6メートル)、横の直径は1丈8尺(約5.4メートル)。この中に年齢20歳くらいの女性が1人いた。身長5尺(約152センチ)、雪のように白い肌で、長い黒髪が背中に垂れ、とても美しい顔立ちであった。
・これまでは「はらやどり浜」「原舎浜」などの地名の特定ができず、折口信夫や柳田國男の考察では“伝承”とされてきました。しかし、2010年末に茨城県水戸市内の書画収集家が京都で入手した新史料が発見され、そこに「常陸原舎り濱」とあることから、江戸時代の常陸国鹿鳴郡に実在し、伊能忠敬が作製した『伊能図』(1800年調査)掲載の地名で、現在の神栖市波崎舎利浜にあたることがわかりました。
・またその後、田中教授は長野県の古書収集家が所有していた別の史料を発見。絵に関してこれまでの史料と共通点が多く見られるが、事件現場の地名については従来の史料にある「常陸の国」でなく「房州の湊」と書いてあると言います。
・こうして事象が事実となってくれば、あとはそれをどう解釈するかです。そして、私はシャクティと名乗る琴座人から、驚愕のテレパシック・コンタクトを受けました。なんと、彼によれば茨城県から千葉県にまたがった海岸沿いにかつて巨大な秘密基地が建造されていたというのです。そしてここにはたくさんの宇宙人が住んでいたが、1800年から縮小されていき、基地内のほとんどが故郷の惑星に帰りその後、少数の利用があるだけとなったとのことです。
『UFOに乗った! 宇宙人とも付き合った!』
僕のコンタクティとしての半生の記録
津島 恒夫 ヒカルランド 2014/12/17
という本の案内にもにもサモンコール星やプレアデス星団とリラ星の交流が書いてあります。
アマゾンによる本の内容の案内には「茨城と千葉の海岸に、かつて宇宙人の巨大な秘密基地があった」、「「かぐや姫」はプレアデス星団マイヤ星からやって来た!」といわれます。そして「UFOは"光の原理"で飛行している」、「宇宙空間には「エーテル体エクサピーコ」が飛び交っている」、「宇宙人は、太古の地球環境を操作して「生命居住可能領域」とした!」、「地球人もまた宇宙人の遺伝子操作による創作物である」と記載されています。
「自宅の庭で瞬間移動して連れ去られ、肉体のままUFOに搭乗した」、「そこで会ったのは、東洋系モンゴロイドの宇宙人「サパイヤ」はウェットスーツのような服を着ていた」、「幅約30メートル・高さ15メートル。音もなく浮かんでいたUFO」、「出迎えた宇宙人の肌色はグリーンで、身長160センチぐらい」、「仲間は、グリーン・オレンジ・白色・褐色の4種類の肌をもつ」、「高知能の「サパイヤ」は年齢何百歳だが、20歳前後の若さ」と記載されています。
<●●インターネット情報から●●>
・ウェブサイト「神仙組Ⅰ【光と闇の黙示録】から引用します。
「■「日月神示」「アリオンメッセージ」「ヌース理論」を3大柱に近未来予言を多角的に検証 ■善悪逆転論への誘い・・・神の概念の崩壊(偽の天照大神=偽のヤハウェの正体を暴く)=宗教統一と宗教破壊の経綸 ■5大方便(罪と罰・カルマ・輪廻・地獄・プラス思考)を斬る ■ハルマゲドンと岩戸開きとキリスト再臨の真意■ミロクの世の実現のキーは反転■終末予言を覆す反キリストの重大な使命とは
『日月神示』はトドメの啓示であり、続編は存在しないが、アーリオーンは日月神示の神と同じ霊統の神だという。その正体は自ら明らかにしている通り、シリウスを軸とするオリオン星系の意識エネルギーである。ということは、アーリオーンの波動と北川氏(アーリオーンの預言者)の間には、それを媒介する天使が存在するはずである。
それは、『日月神示』を岡本天明に自動書記させたと言われるサモンコール宇宙人かも知れない。
北海道の藤原由浩氏が、地球から数光年離れたサモンコール銀河という所から来た、ロボットが操縦するUFOに連れ込まれ、それ以来、宇宙語のメッセージが聞こえるようになり、今までに三百数十回UFOに搭乗し、宇宙人から借りているUFOを操縦することも出来るという。
あまりこういった話は信じられないのだが、無視できない情報も伝えているのだ。
『神字日文解(吉田信啓)中央アート出版社』によると、まず、宇宙人やUFOの実在を確認したいという要望に対して、藤原氏がサモンコール宇宙にそのことを送信してUFOを飛来させており、山口県でUFO騒ぎが起こり、平成3年4月16日の朝日新聞や毎日新聞で掲載されている。
藤原氏は、島根県の出雲大社の裏山で発見されたペトログラフを見て、次のような発言をしている。
「これは昔、書いた覚えがあります。他にも世界中に宇宙人が地球人類にあてて彫り残したメッセージがペトログラフとして見つかっているはずです」
その時の藤原氏は、表情も動きも発声もロボットのようだったという。
恐らく、藤原氏を通してサモンコール宇宙人が喋っていたのだろう。
しかし、それが事実なら、サモンコール宇宙人の正体は、イスラエル10支族が信仰するバアルであり、スメラミコトのルーツであることになる。
サモンコール宇宙の詳細は不明だが、オリオン星系ではないかと思われる。そして、サモンコール宇宙人のUFOは、クッキリとΘ(マルチョン)のマークを雲で作るという。
以下、同書から要点を加筆修正して抜粋する。
「日継神(日月神)は、古代に地球に飛来し、古代メソポタミア(シュメール)系の渡来人の王の神格であったものと同じ系統であったことを意味するものとなり、日継神と信じたものは実はサモンコール宇宙人であった可能性を持って来る。
そうなれば、岡本天明画伯に自動書記現象をさせ、日継神示(日月神示)を与えていたのはサモンコール宇宙人の特殊な通信波長であったと思われる」
「サモンコール宇宙以外からもたくさんの宇宙人が地球上で活動していて、宇宙語を話すコンタクトマンは千人以上居るのは確かです。
遠い時代に宇宙人は地球上に飛来していました。
彼らが人類に教え、残したメッセージがペトログラフや絵文字として今日多く見つかっているのです」
では、サモンコール宇宙人とは一体、どのような容姿をしているのだろうか。バアル神のように角が生えているのか、もっといえばフライング・ヒューマノイドの正体なのだろうか。或いは、荒神と呼ばれる遮光器土偶のような姿なのか、ノンモのように魚のような姿をしているのだろうか。残念ながら、そうではないようだ。
「彼らはいわば煙のような流体をしていますからフワフワと空中に浮いているのです。ある意識エネルギー体なのです。
だから宇宙船の操縦などは皆ロボットにさせている。しいて形を描くとすれば、足のないダルマさんのような形なのです」
要は、サモンコール宇宙人はプラズマ生命体なのだ。
だが、意識エネルギー体がどのようにしてUFOやロボットを造るのだろうか。また、意識エネルギー体が地球に来るのにUFOに乗る必要があるのだろうか。
好意的に解釈すれば、特定の地球人をサモンコール宇宙に招待する為にUFOを地球に飛来させており、そのUFOはサモンコール宇宙で肉体を持つ宇宙人が製造しているのだろう。
そして、サモンコール宇宙人は恐らく、地球創世や人類創造に関わった宇宙人なのではないかと私は考えている。
サモンコール宇宙人は、1993年当時で地球より8730年進んでいて、800惑星を集結したサモンコール銀河惑星連合の宇宙人は、1兆個以上の超微粒子を認識しており、あらゆるエネルギーと物質を創造でき、自然現象をコントロールするテクノロジーを持っていると言う。
また、縄文エネルギー研究所所長の中山康直氏は、中学時代に臨死体験をし、サモンコール星に転生して、そこで10万年生き、死ぬ時に精霊から「サモンコール星で転生を繰り返すか、生まれる前にいた日本に戻るか」という2つの選択肢が与えられ、日本の家族や友人の顔が浮かんだので地球に帰ってきたという。
中山氏によれば、2006年は皇紀2666年で、逆さに読むと9992。9は締め括りで、2は表裏や陰陽を意味するという。
男と女、プラスとマイナス、善と悪など一方だけではダメで、両方必要であり、それを現したのが日本(二本)という国だという。
夢蛇鬼的発想では、出雲族と日向族の二本柱の国という意味が込められているように思う」と記載されています。
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