古代アークは日本にもあるのです!それはなんと富士山の地底です!そのアーク(宇宙船)には銀河間連合のテクノロジーが隠されており、それが起動された暁には日本でも大変革が起きることでしょう!(2)

<マン星系 ライラ人難民>

【紀元前8万8000年頃】――シカール帝国はライラ(琴座)星域のマン星系を略奪しました。生存者たちは、各世界のアーカイブとDNAバンクを積んだアーク船に乗り込み、植民地となる新しい世界を求めて、銀河系に広く離散しました。

【紀元前8万1400年頃】――太陽系に到着した一部のアークと植民者は、火星と木星の間にある第5マルデックに移住することにしました。マルデックには、地球でイエティと呼ばれている種に関連する原始的な文明がありました。

【紀元前7万8000年頃】――アヌンナキ王エン・シ・パッド・ジッド・アナが、バドティビラ陥落後、2万8800年間新しい首都ララグを支配。

【紀元前7万3400年頃】――ベテルギウス・エバンの一行が来訪。

【紀元前7万2000年頃】――マルデック星で戦争が起こり、住民の一部が地球、火星、金星に逃げ、イエティの集団も一部連れて行きました。

<ムー大陸>

【紀元前7万1900年頃】――この時代、地球の地理は今とは違っていました。南太平洋には「レムリア」として記憶される広大な陸地が存在しました。

・レムリア文明はアトランティス文明と同時代に共存し、お互いに商業貿易を行っていました。

<ネブ>

【紀元前5万年頃】――ネブ/ドメイン/ドミニオンとして知られるオリオン・グレイは、ヒマラヤの奥地に秘密基地を造り、セレスと小惑星の星々に本部を設置しました。

<伝説の国>

【紀元前5万年頃】――インナー・アースの領土を征服するための大規模な戦争の終結期。こうした攻撃を受けて、いくつかのインナー・アース文明は、後に、私たちが第4密度として知る、より高い周波数に彼らの居住地をシフトしました。

・インナーアースの人々や生物は、当時まだ地表にあった「ミドルアース」の人々と活発に交流していました。この時代の様子を正確につかみたいなら、J・R・R・トールキンの著作を読むといいでしょう。ドラゴン、エルフ、妖精など様々な生物が人間と交わっていましたが、インナーアースを征服するための領土紛争により、妖精族は生存のためにインナーアースの深い領域へと永遠に引きこもり、周波数障壁を高め、ポータルをロックすることを余儀なくされました。

【紀元前4万9230年頃】――シッパルに新たなアヌンナキの支配者エンマン・デュル・アナが誕生。2万1000年間、同地を統治。

<ケメト植民地>

【紀元前3万9000年頃】――ナイル川渓谷は豊かなジャングルで、自然と調和した部族社会が形成され始めました。ナイル渓谷の北部でアヌンナキのコロニーができました。

【紀元前3万6000年頃】――守護者の「神々」は星の位置に合わせてこの時期を選び、領土の所有をモニュメントを建てました。これは、後にギザの大スフィンクスとして知られるようになります。

【紀元前3万5000年頃】――人類の部族集団がより組織的な文明に成長し始め、地元のアヌンナキコロニーは、人類が独自に繁栄する社会構造を完全に開発できるようになるまで、より統合的な方法でこの原始社会を支配することを決定しました。

<ハイパーボリア>

【紀元前3万5千年頃】――北大西洋と北ヨーロッパにおけるハイパーボリア文明の集大成の時代です。

<アトランティスの建国>

【紀元前3万2000年頃】――銀河間連合から新たにアルティアン人の一団が私たちの星系に到着し、エンキの長年の住処であった大西洋の島大陸に定住します。

【紀元前3万1000年頃】――ムー大陸は凄まじい戦争で荒廃していました。

<シャンバラ>

【紀元前2万6000年頃】――レチクル座ゼータ・クローグ星が保有するヒマラヤのネブ前線基地が銀河間連合の武装勢力によって襲撃・破壊された後、王国として独立を宣言したシャンバラは、その地下領土の全てを保護すべくさらに高い周波数に引き上げます。銀河間連合はヒマラヤに活動拠点を置きます。

<惑星評議会>

【紀元前2万6000年頃】――地球と太陽系における地球外生命体同士の半永久的な領土争いに終止符を打つため、銀河間連合の主導と監督のもと、惑星評議会が開催されました。

<氷河期>

【紀元前260万年~紀元前1万2000年頃】――260万年前から1万2000年前までの更新世で、氷河期と間氷期が繰り返されるのが特徴。

【紀元前2万6500年~紀元前1万9000年頃】――最終氷期最盛期。氷床が直近の氷期で成長ピークに達した時期。

【紀元前1万1700年頃】――現行の第四紀氷河期の中で最も新しい氷期が終了する。

<アトラ>

【紀元前2万5000年頃】――ケンタウルス座アルファ星やプレアデスからアトランティス大陸への新しい植民者たちの到着を、紀元前3万2400年以来、この前哨基地を保持してきた銀河間連合のアルティアン人管理者が歓迎してきました。

【紀元前1万9000年頃】――最終氷期最盛期。海面が最小になる。

【紀元前1万5000年頃】――深宇宙の旧敵がテラに戻ってきました。竜座(ドラゴニス)からやって来た冷酷なシカール・レプティリアン帝国は、地下に住む古代ナーガ族のコロニーと接触し、血の掟によって彼らを自分たちの目的に縛り付けます。

【1万4000年頃】――ハイパーポリア文明が衰退し、最後の一団がアトランティスに移住します。

【紀元前1万700年頃】――地球の気温が上昇し、氷床が溶けていきます。

【紀元前1万450年頃】――科学者階級からなるアトランティス人の難民グループがケメト(エジプト以前)の社会に統合されました。

【紀元前9600年頃】――地殻変動により大きな変化が起こりました。最終氷期の終わりを告げる世界的な気温上昇に伴う海面上昇と、数千年にわたる大陸棚に沈下により、アトランティスは紀元前9600年頃、海中のどこかに姿を消したのです。

<洪水後>

【紀元前9630年頃】――支配権争いに伴う氷床の融解により、チグリス・ユーテラス川流域に洪水が発生。エンキは地球の軌道上にある船から、人類がこの災害から逃れる手助けをしました。ノアと交流のあったヤハウェという神は、実はエンキという慈悲深い地球外生命体だったのです。

・方舟は実は宇宙船で、遺伝物質のサンプルを保存していました。もちろん、幸運な人間たちは動物を幾匹か連れて行けましたが、本当のアーカイブは、船に載せる非常に小さな容器に入った遺伝子のサンプルのことだったのです。

・エンリルは、ほとんどの場合、人々を戦争と虐殺に誘い、パラノイア、狂信、憎悪、分裂を作り出すために、神のふりをしました。彼はまた、「ヤハウェ」という称号や、もちろん光側のものではない他の多くの称号を独占的に借用しました。

【紀元前5400年頃】――大洪水の結果、地球上の人類が暗黒時代を迎えたこの時代、エンリル軍が率いるアヌンナキは、新たな秩序を確立するため、この地域に新しい派遣団を送り込みました。

【紀元前4800年頃】――シカールは再び地球を完全に支配することを決意します。彼らは勢力を広げ、地球上でその存在を主張し、中間層の人間に入り込み、彼らと混血し、ハイブリッド化した支配者層を作り上げました。

【紀元前3800年頃】――恐ろしい戦争の結果、古代の守護者アヌンナキの「神々」は、支配権ハイブリッド人間の血統に譲り、永久にこの惑星を去りました。

【紀元前3700年頃】――この年代から5700年にわたるレプティリアンによる地球人類の奴隷支配が始まりました。地球外からの侵略者たちは、地球の影の政府と利害の一致を図りました。

【紀元前3125年頃】――エジプトでナルメル王が全土を支配します。

・エジプト王朝の人々は、歴史を通じて、地球外生命体の血統をできるだけ純粋に保つために、厳格に婚姻を繰り返してきました。「王権」は女性によって継承され、この伝統はヘブライ文化の祖先の系譜に受け継がれています。

【紀元前2566年頃】――ギザの大ピラミッドがエジプトのクフ王のものとされました。

<ネブの復活>

【1940年代】――ネブ帝国は再びテラにその欲望を向けました。彼らは、指導者たちを支配し、彼らを手なずけるといういつもの計略を展開します。そして、1955年、前年までの銀河連合の警告にもかかわらず、MJ12と悪名高い協定を結ぶことになります。ネブ・トールグレイは、シカール・レプティリアン、そして彼らの新しい支援艦隊である元ナチスドイツの「ナハトヴァッフェン」(別名「ダークフリート」)と連携し、「闇の同盟」と名付けられた、三者による邪悪なグループを形成することになります。ゼナテア同盟(アンドロメダ評議会)のおかげで、これらの出来事は「間一髪のところで」見抜かれ、銀河同盟の軍隊が太陽系に到着し、銀河規模の惨事を回避することができたのです。

・1950年代初頭より、銀河連合は、闇の同盟の脅威に対する防衛力を高めるため、技術の共有を通じて人類を密かに支援してきました。この協力の一環として、侵略者を撃退するために、地球の軍隊と好意的な地球外生命体の軍隊の間で地球アライアンスが作られました。この協力体制から、アメリカ海軍のソーラー・ウォーデン艦隊が誕生しました。

【2021年2月】――地球の衛星ルナ(月)は、地球アライアンスと銀河連合によって、ネブおよびダークフリートによる占領から解放されました。

【2021年4月5日】――銀河連合と先住民族火星同盟による火星での攻撃が開始されます。

【2021年5月14日】――銀河連合は、太陽系でネブが使用するスターゲイトの周波数キーを解読してロックし、ネブ占領軍の司令官たちを捕獲します。

【2021年6月6日】――南極大陸をダークフリートから解放。

【2021年7月5日】――火星での最終勝利。

【2021年7月14日から17日】――銀河連合と、様々な国際宇宙事業の地球代表との一連の会議の結果、この戦争の後、太陽系の将来の安全と繁栄のための計画をまとめた「木星協定」が結ばれます。

【2021年8月28日】――太陽系での最後の占領地は、小惑星セレスを含む同盟軍の手に落ちます。

【2021年10月11日】――惑星間連合の大艦隊「シーダーズ」が太陽系に到着。

【2021年末】――地球の地下深くにある軍事基地では、敵対者の排除が進んでいます。ネブ・グレイとシカールは、ついにこの星系から追い出されます。

【2022年7月6日】――ジョージア・ガイドストーンというディープ・ステートの象徴的モニュメントは、地球規模の人口削減計画と新世界秩序を石に刻んで公然と隠していましたが、夜のうちに爆破され、翌朝には更地にされていました。

<新生テラ>

・私たちは今、全ての戦いと時代を超えて、テラの人類の蜂起を見るためにここまでやってきました。待ち望んだ瞬間です。私たちはついに立ち上がり、私たちの未来の地平線に昇る光を見ることができるのです。テラの解放は銀河系の隷属的な時間軸を逆転させるのです。

<王家の血筋>

<イェシュアの系図 サン・グレイル「聖杯」――星からやってきた王家>

・人類と交流したいわゆる「天使」は、実はノルディック系の地球外生命体であり、時にはアヌンナキそのものだったのでしょうか?

・イエスの特別な血統がエンキの王家の血統から続いているという事実を考慮するなら、彼の母マリアの受胎についてはどう考えるべきでしょうか? 私は古典的なエイリアンによる拉致を思い浮かべます。イエスの系図を見ると、王家の血統の保持者はマリアであって、夫である大工のヨセフではありません。

・アヌンナキはシリウスとオリオンのハイブリッドで、イェシュアも1%の地球先住民ゲノムと12の銀河系ゲノムとのハイブリッドでした。彼は完璧であり、だからこそ、素晴らしいサイキック能力と念動力を持つだけでなく、奇跡や癒しなど、現実を変えることができる、とてつもない愛の力を体現し、発揮することができたのだと思います。

・聖書の神は1人にとどまりません。慈悲深く、全てを愛する神はエンキが演じました。一方、罰や分断を好み、辛辣で怒りを復讐心に満ちた神はエンリルが演じました。彼は自分の名の下に、人間が戦い虐殺し合うように仕向け、人間を常に容易に支配下に置くために、仲違いさせ、分裂させるように仕向けました。そして、こうしたことはまさに今日まで続いていることなのです。王家の血統を持つアダムの親権をめぐって現在進行形で続いているエンキとエンリルの争いは、エジプト神話のオシリス(エンキ)とセト(エンリル)の対立に非常にはっきりとした形で現れています。セトは不妊の身で、オシリスは遺伝学者であり、生命の錬金術師であり、「水」の支配者でした。

<私たちの成り立ち>

<22ゲノムのレパートリー>

・ヒトゲノムは、はるか昔にパタール人によってテレで種付けされました。11の銀河間ゲノムが、霊長類の基本的な生物に加えられ、やがて自然の進化の法則に従って人類へと発展していきました。

・人間のDNAゲノムに貢献した星間種族は合計22種(1根源種+11銀河間種+10銀河種)になりました。

【第1期:地球――初期生物】

・遺伝子実験を行うには、適切なベースとなるテンプレートを選択することが常に必要です。地球では、24の銀河系シーダー文明圏の評議会が、自分たちのプロジェクトに最も適した小型の霊長類を選択しました。

【第2期:パタール――他の銀河のゲノム】

・11の異なる銀河間遺伝子のテンプレートは、時間の経過とともに徐々に統合されました。

【第3期:ナタル――多様な植民地】

・これらの種族の多くは、他の銀河からナタルの中に最初に蒔かれ、進化の自然の流れと銀河の拡大とともに、彼らのゲノムは新しい環境に適応して変異したのです。

<ルッキンググラスを通して>

<メトン母艦を訪れる>

【2021年9月11日】

・その夜、アナックスが突然私を部屋からビームアップ(エネルギーに変換して転送すること)し、球形のエガロス船に連れて行ってくれました。

・エガロス船の旅はとても短く感じられました。私が乗船するとすぐに、もうメトン母艦が見えてきたからです。アナックスは私の知っている言葉を使おうと、それをケンタウルス座プロキシマ星系の母船と呼んだのですが、もちろんそれは本当の船の名前ではなく、むしろ彼らの言葉では「メトン母艦」と呼ばれています。

・この瞬間、私の前進を覆った感動は筆舌に尽くしがたいものがありました。ルッキング・グラス! 未来や過去を見る装置! 私は息も絶え絶えにシリンダーに近づきました。

・地球は美しい庭園になっていたのです!たった100年で!

・そこで、私は都市を見てみました。そこはドバイやロンドンの中心部といった現代の超近代的な都市とよく似ていて、上品で美しい建築物が立ち並んでいました。

・私は深呼吸をして、思考をまとめ、意識を集中して言いました。「今から200年後の太陽系!」

・再び、地球上の同じ都市が映りましたが、今度はもっと高いビルが建っていました。さらに空ではもっといろいろなことが起きていて…………地上には大きな施設が浮かんでいて、植物は信じられないほど成長していました。やがて、ビジョンは地球の大気圏を抜け、星系に向かいました。地球の軌道上には宇宙ステーションや信じられないような建造物がありました。そのステーションが混雑しているのが私には「分かった」のです。

 そして、火星に移動すると、人類のコロニーが見えました。そのほとんどが地下にあり、現地の原住民であるレプティリアンやインセクトイドの火星人と領土を共有していました。

・ビジョンは火星を離れ、太陽系とその外側を無軌道に猛スピードで移動しました。私たちの星系だけでなく、銀河系の他の星系の惑星や衛星にも、多くの人類のコロニーがあることを感じ取ることができました。

・「今から1000年後の地球の人類」と私は言いました。

 地球が見えました………植生が一段と立派になっています。不思議なことに、木々が高くなり、気候も温暖化し、熱帯化しているようでした。大気中の様々な高さに都市が浮かんでいて、地上は大規模な都市化から解放され、自然が豊かに繁栄しています。動物も増え、植物も増え、野生動物も増えているようです。地上には農業施設や自然科学関連のインフラが整備され、反重力浮遊都市は多くの人々でにぎわっています。地上にも小さな町はありますが、人々の大半は浮遊都市に住んでいます。文字通り、社会が2層構造になっているのです。自動車や船などを作る技術工場は宇宙空間にあります。廃棄物は全て再利用され、公害の度合いもゼロに近いようです。

・人間も長身です。オホライ族のアークトゥリアンによく似て、肌はやや青白く、顔も広い。どうして、未来になると人間の肌は青くなるでしょう?太陽の放射が変化したのか、それとも高密度で身体性が表現されるようになったのか? 私には分かりません。未来の地球人は、目も大きくなっていました。この先さらに美しい種族になるのでしょう。彼らには王族的なオーラと知恵が感じられます。賢く、知識も豊富で、本来の王族としての性質を取り戻し、他の種族に宇宙について教えているのです。未来の地球人はこの銀河系の他の多くの文明の長老であり、師となるのです。現在、地球を見守り、地球人類の解放のために肩を並べて戦っている他の文明は全て、人類の可能性を知っています。だからこそ、私たちの解放を助けるために懸命に活動しているのです。

・「彼らにあなたが見た者を伝えてください。今すぐに。これは私からの贈り物です。これが未来です。私たちは今日、一緒に、ここから(彼は私のハートチャクラを指で押さえました)それを築いていこうとしているのです。未来はあなたの中から始まるのです」

<終わりのない始まりに>

<目覚めつつある寺の人々へのメッセージ>

・近い将来、私たちは皆、地球外生命体コンタクティになるでしょう。私は、多くの人々のために道を切り開いた少数の1人であることを光栄に思っています。いつの日か、皆さんも私が見た者を全て目撃することになるでしょう。

<動かしがたい事実   ダン・ウィリス著>

・数十年前にUFO(未確認飛行物体)/ET(地球外生命体)の問題が一般大衆に知られるようになって以来、その真実を隠すためにディープ・ステートのスパイによって私達はマインドコントロールされています。

・例えば、嘘の情報である「フラット・アース」説に本当の情報も関連づけて真実が人々に無視されるようにするのです。

・一方、主流メディアがこの世界公開イベントを「リミテッド・ハングアウト(限定的開示)」と呼ばれる方法で報道したことは、彼らがまさに偽情報の推進役となった可能性がかなり高いことを裏付けています。この出来事をきっかけに、イギリスのコンピューターハッカーがコンピューターシステムでこの情報を検証し、アメリカ海軍のソーラー・ウォーデン秘密宇宙プログラムを発見しました。彼はこの行為で70年の禁固刑を処せられましたが、彼が話をでっち上げ、偽情報を流していた可能性はかなり低いでしょう。

・そのような人が、私の友人エレナ・ダナーンです。エレナは幼い頃、銀河連合に拉致されていたところを救出され、拉致用のインプラントを安全な軍事通信機器として再利用し、それを救出してくれたソーハンとの通信に使っています。エレナは銀河連合の使者としての任務を快く引き受け、自身の通信手段を通して情報を得るとともに、自らが目にした惑星体験を共有しています。

・エレナが発表する情報の裏付けは、私がメモを取ったものだけでも大量にあるので、ここでは簡潔にまとめました。

1) ソーハンがプライム・ディレクティブ(最優先指令)の全文を公開

2) ソーハンが大西洋に大きなアークがあることを明かす

3) ソーハンが木星の衛星ガニメデでの会議を明かす

4) 木星で調印された木星協定

5) ソーハンは、海王星の活動が明らかになるのを見守るよう言っている。1週間後、多くの科学誌が海王星に大きな異常箇所があると報告する。

6) エレナの著書『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』には、110の地球外生命体と彼らが住む惑星が紹介されるとともに、ケンタウルス座プロキシマ系には3つの大きな惑星があることが図解で示されている。2022年2月、NASAはエレナが説明したとおり、ケンタウルス座プロキシマ星系に第3惑星を発見した。

7) 南極大陸からのダークフリート退避について。「ダークフリートが南極から避難し、中国に基地を引き渡す」というエレナの情報を確認した南極マクマード基地の元職員フランクは、2021年、真冬の南極から多くのドイツ人が去り、同時に多くの中国人がやってくるのを目撃した。

8) 母艦エクセルシオール号でエレナと面会したジャン・シャールズは、船上での体験を語っている。

9) ジャン・シャールズとエレナは、ソーハンとともに、ボストーク湖付近で南極のアークを体験している。

10) 太陽系内の銀河連合。国際宇宙ステーションのカメラ映像に、数十機の宇宙船が通過する様子が映し出されている。

11) 木星の背後に銀河連合の巨大な船団が停まっている。

 2022年7月27日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、木星の大赤班を赤外線カメラの一つを使って撮影した画像を公開した。画像には、木星大気圏の上空に浮かぶ、長さ1000マイル(約1610㎞)以上と思われる円筒形の物体が映っている。

12) ソーハンの弟ジェンハンが共有するクリスタル技術情報

<訳者あとがき>

・本書は、真の地球史について書いてありますが、それを要約しますと次のようになります。

●紀元前2億年頃、アルファ・ドラコニス星系から来たナーガ族というレプティリアンが地球の創世記に誰よりも早くこの惑星を発見し、自分たちのものにし、同じ頃に土着の爬虫類である恐竜も誕生していて、1億6500万年も地球に生息していました。

●紀元前6500万年頃、地球にシーダーズ(銀河間連合)の24のテラフォーミング文明の介入があり、他の生命体の発展のために、ナーガ族や恐竜は地球から排除されました。地下洞窟に生き延びたものもいます。

●6500万年前に、地球においてシーダーズが原始霊長類を進化させる目的で、地球外の11種類の遺伝子を人類に注入すべく遺伝子プログラムを開始し、定期的に地球に来ていました。それ以降、人類のために地球環境を整え、自らが創造したスーパー種族である人類の進化を見守っていたのです。

●37万年前頃、エンリルは人類を奴隷化しようと自らの血統を作っていました。それが今日まで活動を続けているカバールです。これとは別に、エンキ(イア王子)は、人類の自分のDNAを注ぎ込み、創造物を完成させたのです。人類が12本のDNAを持ち驚異的な潜在性を有していることを見出し、DNAの周波数を高め、より進化した意識が人類として転生できるようにしたのです。その結果できた13の種族(原住民、11の銀河系星人、アヌンナキ)のハイブリッドが人類なのです。

●10万年前頃、銀河連合が結成され、銀河連合と共に、今日まで人類が滅亡しないよう守ってきました。

●紀元前3万2000年頃、エンキが長年住んでいた大西洋の島大陸に銀河間連合のアルティアン族の一団が到着し、アトランティスが建国されました。

●紀元前5400年頃、そのアトランティスは大洪水に見舞われたのち、エンリル一派の戦争により、人々は地球を離れたり、インナーアースに移住したりしたのです。

●紀元前3700年頃からシカール・レプティリアンとエンリルの血統が地球人類を支配し、奴隷にしたのですが、その状況が、約5700年間も続いてきたのです。

 まさに、地球は監獄惑星だったと言えるでしょう。

●1940年代からネブ・トールグレイ、シカール・レプティリアンとナチスが連携して「闇の同盟」が結成されました。アンドロメダ評議会がそれを察知し、武装した銀河連合やアシュタール銀河部隊が協力して、戦争や惨劇を回避してきたのです。そして、秘かに地球アライアンスが作られ、米国海軍のソーラー・ウォーデン艦隊が誕生したわけです。

 彼らの活躍のおかげで、ついに闇側の地球外生命体を太陽系から追い出すことができたのです。

・そして、2021年9月にエンキが、10月には銀河間連合やシーダーズが太陽系に到着しました。まさに、自分たちが愛情を込めて創造した人類の解放を見届けにきたわけです。長い間、人類を見守ってくれた、まさに神々のようなシーダーズが帰還したのです。

 また、興味深いのは、エレナさんによれば、イェシュア(イエス)がエンキ王家の血統を受け継いでいたのであれば、イェシュアの言う「父」としての「神」は、エンキかもしれないということです。

・古代アークは日本にもあるのです!それはなんと富士山の地底です!そのアーク(宇宙船)には銀河間連合のテクノロジーが隠されており、それが起動された暁には日本でも大変革が起きることでしょう!

『シリウス・オリオン驚愕の100万年  地球史興亡』

プレアデス直系ハーモニー宇宙艦隊続報

100万年前地球はシリウス星人に支配されていた

プレアデス星人はアヌンナキが去った後地球にやって来た

ロズウェル事件の捕獲宇宙人「エアル」が告げた超真相

上部一馬/佐野千遥/池田整治   ヒカルランド 2018/3/31

<ハーモニー宇宙艦隊の大攻勢が始まった>

<2017年7月28日、深夜11時、衝撃のドキュメントが始まった>

・岩手県二戸町、三沢市役所OBの上平剛史氏は16歳の時、UFOに搭乗、プレアデス星を訪問した

。そして、銀河系を見聞し、その3日後、故郷の二戸町に戻った。このことは『ハーモニー宇宙艦隊』シリーズで述べてきた。

 上平少年が乗船したのはアダムスキー型の20、30メートルと小型のUFOだったが、地球を離れた大気圏で直径200~300メートル、全長5キロメートル前後の葉巻型UFOに乗り換えた。このタイプが一番多かったが、中には全長100キロメートル、200キロメートルというのもあった。地球と同等くらいの大きさのUFOもあるという。

・信じられないだろうが、今日、土星の輪に布陣している宇宙ステーションは、地球の3倍もあることがNASAの惑星探査機で撮影されている。これは科学者から公表されていることだ。

 このことだけでも、彼らのテクノロジーは地球よりもはるかに上回っていることが理解できる。プレアデス星までは約400光年なので、光のスピードで往復800年かかる。これだけの距離を「『宇宙ジャンプ』と呼ばれる、ワープ航法で移動し、プレアデスから時間単位で地球に戻れる」(上平氏)というのだから、途方もないテクノロジーを有していることがわかる。

・母船内では、司令官的な立場を担う宇宙太子と呼ばれる宇宙人が案内してくれたという。そしてそこにはプレアデスやオリオン、シリウス、ケンタウルスなどの星々の宇宙人が搭乗していた。機内にはヒューマノイド型宇宙人のほか、鳥型、昆虫型、爬虫類型など、実に多様な宇宙人が搭乗していたらしい。

 プレアデス星人は一様に神々しく見え、威厳に満ちた容貌だったという。プレアデス星の都市を案内してくれた美しい女性は20代のように見えたが、実際は300歳だった。

・また、この上平少年と似たような経験を持つ人がいる。愛知県西条市に住む津島恒夫氏だ。自宅上空に出現したアダムスキー型UFOは、全長2キロメートルくらいあったという。津島氏は、このUFO内で30センチから3メートルほどの宇宙人を目撃した。円形の巨大テーブルを囲み、複数の姿形が違う宇宙人が会議しているシーンに立ち会ったことを明らかにしている。

・もはや、「UFOは実在する、しない」とかのレベルではない。彼らは数万年前から数十年前に地球に訪れており、彼らのテクノロジーがすでに実用化されていることを知らねばならない。

 筆者がなぜ、UFOまたは宇宙人の実在を追跡しているかと言えば、地球人どうしが愚かな殺し合いをしている場合ではないことを日本または世界に知ってもらい、一刻も早く核を廃絶してほしいためだ。

<金星人オムネク・オネクはアダムスキーから託された手紙を翻訳した>

・『一念三千論で解く宇宙生命の秘密』(ヒカルランド)には、金星人オムネク・オネクという、幼児期、金星から地球にバイブレーションを落とし、地球での使命を終えるために移住したという女性の手記が紹介されている。

 これもまた、金星からUFOに乗って地球に移住したという、“トンデモ本”なのだが、読んでいてまったく違和感がない。これまで筆者が情報収集してきたUFO情報や人体の神秘などの情報とかなり一致することが多い。

・むろんのこと、彼らはフリーエネルギーを応用していることになる。

 オムネク自身、その著書に、「技術的に進化した惑星では、磁気や太陽光をエネルギー源とし、無尽蔵に供給でき、ほとんどコストがかかりません。磁気のパワーは私たちの円盤や、より大きな母船の動力として使われています」と述べている。

・驚くことにアダムスキーがオーソンから託された金星文字で書かれた手紙をオムネクが翻訳し、公開している。

<オムネクは1952年、チベットの寺院に降り立った>

・オムネクが地球に降り立ち、チベットの奥地の寺院で過ごしたというのが1952年、そしてアダムスキーが米国のパロマー山に移住したのが1954年頃だった。

 やがて、オムネクは成人し、地球人と結婚、子供を3人育て上げた。そして、今から20数年ほど前から国際UFO会議で「自分は金星人である」ことを公表、以来、世界中で講演活動を展開している。

・さらに驚くのは、オーソンもオディンもオムネクの血縁にあたり、オディンは直の叔父にあたる。金星ではオムネクの血縁者の名前は全員「O(オ)」から始まるという。

 オムネクは金星の“レッツ”と呼ばれる多次元都市で暮らしていたが、バイブレーションを落とし、物理的な肉体を伴ってUFOに搭乗し、オディンとともに地球に降り立った。

 太陽系には、太古、他の銀河系から知的生命体が、金星をはじめ、水星、火星、木星、土星に移住し、最後に地球に移り住んだ。そして、火星人が黄色人種、金星人が白色人種、木星人が黒色人種、土星人が赤色人種となった。

 また、何種類かの動物や植物も地球にもたらし、ヒマワリやトウモロコシ、アゲハチョウなどの蝶類も他の惑星から持ち込んだという。

・前出の三沢市役所OBの上平氏が、プレアデス星の地表で見た野菜や果物の栽培センターを見て、「地球と同じ野菜や果物が多くありますね」と宇宙太子に尋ねたことがあった。

「剛史、それは逆だよ。ここで育った野菜や果物、そして種子を持たせ、移住者が食べるものに困らないようにしたのだよ」

 宇宙太子の返答とオムネクが著した内容が一致するのだ。

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