竜神=恐竜、天狗=原人たちの霊であるとする浅野正恭の考察や、竜神=蛇類、稲奈利(いなり)=狐類、天狗=禽類、妖精=昆虫の霊であるとする藤井勝彦の説の流れなども並行して存在しており、一定ではない(18)
金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。(8)
『異星人遭遇事件百科』
(郡純) (太田出版)(1991年)
<牛の顔をした異星人>
・牛の顔をした異星人は、人間を下等動物としかみていない邪悪な心、醜悪な姿形を持っている。
(テレパシーによる情報)
1、我々は、牡牛座の2番目に大きな星に人口数万人におよぶ都市を持つ。宇宙で最も発生の古い種族の一つ。
2、地球には2万年以上前から飛来した。目的は種の絶滅を防ぐための交配実験である。そのころの地球には何百種属もの進化の系統を異にする異星人達が訪れていた。が、その後戦争による淘汰の結果、今は32種族に減ってしまった。
3、我々は、現在地球で交配実験を行っていない。飛来の目的は別にある。
4、我々は、母星以外に8つの基地を持つ。以前は木星にもあったが、いまは引きあげた。太陽系には基地はない。
5、現在宇宙で勢力を持つのはレティクル座を支配する小人の宇宙種族である。我々は、互いに敵対関係にある。彼らは我々が地球に出入りするのを快く思っていない。
6、我々と小人族は4千年以上前から戦火を交えてきたが、今は力の差がつきすぎ、争いはない。宇宙で異星人間の大規模な戦争が起きたのは720年前が最後である。
7、人間は<実験><手術><狩猟>の三種の目的によって分類される。我々の主たる関心は<狩猟>である。
8、宇宙の支配勢力は地球人に保護観察策をとっている。大方の種族はそれにしたがう。
9、地球人の宇宙進出は不信の目で見られている。が、それは地球人と異星人の間の戦争のきっかけにはならない。
10、地球人は異星人に敵対的な態度をとってはならない。それは破壊をもたらすだろう。
11、地球人はいずれ地球を脱出することになるが、脱出計画は小人族によって指導される。牡牛座人は小人族の地球権益独占に反対する。
<666=囚人番号説>
・666はレティクル座政府の定めた囚人番号です。
・人類の大祖先は、太古の昔、地球を訪れた、天王星にのがれた脱獄囚たちだった。キリストはその直系子孫だった。
・だが、残念なことに聖書には、そして登場する人類の大祖先たちが監獄の住人だったことを詳らかにする文言はただの一行もない。
<ヨハネ黙示録の666>
・666は地球人の間では、もともと神聖な数字とされていた。悪魔の数字に代わったのは“ヨハネ黙示録”の出現以後である。“ヨハネ黙示録”の作者はキリストの弟子ヨハネである。
・彼はキリストの死後、布教中にローマ皇帝ドミティアヌスに捕えられ、エーゲ海のパトモス島に流される。その地で神々の「啓示」にもとづく全22章からなる預言書を書き上げた。聖書には人類の歴史の中で多くの異星人が訪れたことが記されている。
<オーストラリアのメルボルンでレティクル座人が女子学生に明かした聖書の真実>
・美男子の人間とそっくりなレティクル座のゼータ星人が、2階の私の部屋の壁をただよいぬけてきた。
・男は濃い金髪にグリーンの目をしていた。人間と見分けがつかないくらいそっくり。
・「進化が遅れた」未開な星へ出かけて野蛮人の調査をするのが自分の仕事だが、姿形の異なる原始人の星では苦労する。恐怖心を与えないように視覚操作でカモフラージュするのは毎度のことだ、との話だった。
<キリストは天王星人の子孫?>
・神は天王星人です。彼らは自分の姿に似せて地球人を作りました。その子孫の一人がイエス・キリストだと主張。
・イエスの行った奇蹟は天王星人の超能力の名残りにすぎない。
・遠い昔、レティクル座人と天王星人との間で戦争がありました。戦場となったのは天王星です。戦闘はレティクル座人側の襲撃で始まりました。
・勝ったのはレティクル座人です。天王星を支配していたのは、レティクル座帝国から逃げ出した脱獄囚達の群れでした。
・ブロンド(金髪の異星人)が一時期レティクル座のゼータ星へ大量に移住した。
<星座の名前は知的生物の姿?>
・星座の名称はこれまで単純に「星の形」とのみ関連付けて語られてきたが、近年その常識に見直しの気運が高まっているのは周知の事実である。
・星座の名称の由来は星の配列を似た動物にあてはめたとされるが、はたしてスバル(牡牛座)やシリウス(狼犬座)の配列が牛や狼の形に見えましょうか?これは他の星座すべてにいえることだが、(中略)星座の名称とは、その星座における代表的な知的生物を表現しているのではあるまいか?そして牡牛座と狼犬座の知的生物は、その名称通り「牛」と「狼」のような風貌をし、しかも、古くから交流があり、互いに月を前哨基地にして地球にも頻繁に訪れていた、と考えれば聖書を含めた多くの古代文献の記述も矛盾なく納得できるのである。
・ただ、異星人は単一の種族ではなく、様々な母星からきていたという立場に立つと話が違ってくる。人間をはじめ生き物はすべて異星人による被造物、と考えることが可能になるのだ。
・人間、牛、馬、鳥すべての動物は異星人がみずからの姿に似せて創造した。太古の書においては相互の「交配実験」も行われたのかもしれない。
<世界中に残る動物の神々の伝統>
・牛や猿の顔を持つ神にまつわる伝説や神話は昔から数多い。しかもその多くが神の出身母星との関連で記録される特色を持つ。
・インドのバラモン教の最古の文書『リグ・ヴェーダ』では、神は「双神の牡牛」と表現される。しかも、神の出身母星は「牡牛座」(!)にあるとされる。
・聖書「エゼキエル書」では、エゼキエルの眼前に現れた神ケルビムの顔は「牛の顔」だったと記録されている。同じく「ヨハネ黙示録」でも、空の御座に座る神の一人は「牛の顔」とされ、「ヨブ記」で降臨した神の出身母星をプレアデス(牡牛座)だと記している。
・聖書外伝の「バルク黙示録」で、月と推定される「第一の天」に登場する神も「牛の顔」を持っていた。しかも神たちの中に「狼の顔」をした生き物が混じっていたという。
・またこれら“異形の神”と人間の先祖とのかかわりあいを示す伝説も多い。
アフリカに住むサンパ族に伝わる伝説では、人類が「神」から創造されしばらくの後、「牛の神」がやって来た。「牛の神」は、「狼の顔」をした神たちと戦をしながら、勢力を競い合った。神の子孫たちは地球人と交わって多くの子をなした。子のほとんどは死んでしまった。が、混血の試練に耐えて生き残った少数の者が、サンパ族の先祖になったという。
・またパプア・ニューギニアのヤニ族の神話では、はるか昔「翼のある」神が宇宙の彼方から現れ、鳥を創造した。翼のある神は、牛の神との戦いに敗れて地球を去った。が、混血の子供たちは、そのまま地球に残ったそうだ。
・神話は人類のルーツを探る者に無限の手がかりを提供する宝庫といえよう。
<レティキュランのネットワーク>
・異星人は観察活動を統合する組織としてネットワークの存在を明らかにした。
1、ネットワークは地球の各国政府の行動をモニターする。
2、ネットワークは被誘拐者などの地球人の直接観察に関するいかなる決定をも調整する。
3、ネットワークは、地球人が天体天文学に加わらない現状を憂慮する。地球各国政府の挑戦的、好戦的な姿勢が続く限り、地球の工業技術と今ある社会システムはやがて崩壊する運命にある。
4、ネットワークの宇宙船の地球大気圏外飛行は地球時間の50年前から始まった。
5、ネットワークの宇宙船の移動範囲はペガサス座のNGC7078(メシエ15)まで及ぶ。
6、ネットワークの本拠地はレティクル座である。
7、ネットワークは惑星の間に探査・交易ルートをはりめぐらし相互接触を通じて星間拠点や宇宙社会を築くことができる。
8、ネットワークの宇宙船のほとんどが磁気圏(地球を覆う高層大気圏)を通過して地球の大気圏に入る。
9、レティクル座のゼータ星の大気成分は地球と同じである。基礎物質は同じ物が存在する。
<衝撃を与えたクーパー氏の証言>
・元米海軍の情報部員のウィリアム・クーパーの証言には不正確な所がある。ラゾフスキー博士が、その正確さを保証するクーパー証言のMJ-12項目を、補足をまじえながらまとめてみよう。その内容は要約すると以下の骨子からなる。
1、1953年合衆国政府はロックフェラー財閥の秘密協力のもとに対UFO特別戦略セクションを設立した。
2、セクションの名称は、MJ-12。本部はメリーランド州某所。本部のコードネームは「カントリークラブ」である。
3、50年代半ばMJ-12は、る宇宙種族と極秘協定を結んだ。
4、極秘協定の相手方はオリオン座人。種族名は通称“ラージ・ノーズ・グレイ”である。
5、協定の内容は以下の通りである。
・異星人は地球上で生物実験をおこなう情報を許される。
・合衆国政府は実権を秘密裏に援助する。
・実験の対象は野生動物、家畜のみならず人間を含むものとする。
・合衆国政府は実験の援助とひきかえに異星人の先進的なテクノロジーの提供を受ける。UFOの推進原理も含まれる。
・異星人は生物実験および自らの存在を地球人に知られないために必要な措置をとる、(誘拐対象者の記憶の抹消措置を意味する)
・ラージ・ノーズ・グレイは、オリオン座のベータ星を母星とするいわゆるリゲリアン。地球には植民地の保護監査官のような立場。
<主な異星人の三タイプ>
1、オリオン座のベータ星から来ているリゲリアン。通称“グレイ”。身長約1.2メートル、頭部が大きく皮膚は灰色、目はアーモンド型で、両腕は膝の下まで達する。指は4本で2本は長い。指先がかぎ爪、水かきがついている。
2、レティクル座のゼータ星から来ているレティキュラン。通称“グレイ2”。見かけはグレイと似るが頭と目の形がもっと丸い。
3、プレアデス星団から来ている“ブロンド”。金髪で背が高く白人と同じ姿をした異星人。
・ラージノーズ・グレイはその昔レティキュランに滅ぼされた種族なんだ凶暴でレベルが低い。惑星連合政府ではおもに辺地の警備任務についている。
・惑星連合政府というのはレティクル座政府が5百年前に設立した宇宙最大の連合体だ。レティクル座人が実質上牛耳っている。
・米政府と「ラージ・ノーズ・グレイ」が戦争状態にあったことは一度もない。戦争状態は彼ら異星人達の間であったのだ。
『河童・天狗・神かくし』
(松谷みよ子)(ちくま文庫)2003/4
<河童の名称>
(北海道) コマヒキ、ミンツチ(アイヌ)
(東北地方) オシッコサマ、シーッコサマ、カッパ、カァパ、カァパコ、カッパァ、カワワラス、カッパァ、ガワダロウ、ザンビキワラシ、セッコウサマ、メドチ、メドツ、メットウチ
(関東地方) カッパ、カッパノコ、カワッパ、カダロー、ガタロ、カワワラワ、ネネコ、封(ホー)
(中部地方) エンコ、カッパ、ガッパ、カーランベ、カースッパ、カゴウソ、カワ(ラ)コゾー、カワボウズ、カワザル、カワババ、カワコゾ(ウ)、カーラボーズ、カワヤロウ、
カワツズミ、カーカンパ、カワッパ、
カワウソ、カワダ、カーラボン、カワラ、カワコボーズ、ガワロ、ガウロ、ガォロ、ガワエロ、ガワイロ、ガメ、ガワラ、ガワタロ、コボッチ、シジン、シイジン、スイシン、スイジン、スジンコ、セーシン、セージン、テガワラ、ドーツン、ドチロベ、ドチ、ドチガメ、ヌシ、ミズシワッパ、ワワッパ
(近畿地方) イ(ン)ガラボジ、ウンガラボーシ、エンコ、オンガラボーシ、カッパ、カワッパ、カワラ、カワソ、
カワタロ(-)、カワコ、カワコゾウ、カタロ、カワタラ、カシラ、カワンゴロ、カワコボシ、カワラコゾウ、カワロ、カンコロボシ、カワノトノ、ガタロ、ガワタロ、ガ(-)タロ(-)、ガァラ、ガウライ、
ガワッパ、ガイタロウ、ガロウ、ガロボシ、ガウラ(イ)、ガシャンボ、ガ(ッ)タラボ(-)シ、ガンタヲボシ、
ガイタルボーズ(カイダルボーズ)、ガラボシ、ゴウタロウ、ゴウタラ、ゴウラボ(ウ)シ、ゴウヲゴランボ、ゴボシ、ゴロボシ、シリヒキマンジュ、シリヌキ、シリコーボシ、スッポン、ドンガス、フンゴロボージ、
ヒョウスボウ、マロ、ヤマタロ、
<河童の名称>
<河童の名称は全国各地で色々>
(中国地方)
エンコ(ウ)、カワッパ、カワコ(―)、カウコ、カウゴ、カワソ、カワコボーズ、ガウロ、ガ(ッ)タロー、ガウコ、ゴンゴ、ゴーゴ、ゴンゴージ、テナガ、フチザル、川子大明神
(四国地方)
イドヌキ、エンコ(ウ)、カワウソ、カワラ、カタロー、カワランベ、カダロウ、ガタロ(-)、ガワタロ、ガワラ、ガァラ、ゴタロ、ゴタコ、ゴタラ、シバテン
(九州地方)
エンコ、オト、カワノト、カワノヌシ、カワノヒト、カワコ、カントン、カーダラ、カーボン、カワタロウ、カワンヒト、カワノト、カワノヌシ、カワノヒト、カワンチョロ、カワントロ、カワノトノ、カワントン、カワロ、カリコボ、カワッソ(ウ)、カワゾウ、カワッパ、カーッパ、ガーッパ、ガッコ、ガワッパ、ガーダラ、ガワタロ、ガンチョロ、ガワッパ、ガータロ(-)、ガントロ(-)、ガントン、ガーッポ、ガグレ、ガゴ、ガラッパ、ガワロ、ガラッポ、ガンバ、ガースッパ、ガーロ、ガタロ、
ガシタロ、ガワンタロ、ガワッパ、ガッタロ、ガァッパ、ガッパ、ガアラッパ、ガワンタ、コウラワロウ、
サンボシ、スイテング、スイテンボウズ、スジンドン、セコ、セコンボ、セココ、セセコ、セコボウ、ヒョ(ウ)スンボ、ヒョウボウ、ヒュ(ウ)スボ、ヒョイヒョイ、ヒュースベ、ヒョウス、ヒョウスヘ、ヘテゴロ、
ヘジコロ、ホグラ、ナサン、ミズシン、ミッツドン、ヤマワロ、ヤマンタロー、ヤマセコ、ヤマオロ、ヤマウロ、ワワッパ、ワラドン
(奄美大島)ガウル、ガワッパ、コーバチ、ケンムン(ケンモン)
(沖縄地方)カムロー、キジムン(キジムナー)、ブナガヤ
『河童を見た人びと』
(高橋貞子)(岩田書院)2003/6
<「河童を見た人びと」>
・「河童を見た人びと」の舞台は、岩手県下閉伊郡岩泉町です。岩泉町は、香川県一県に匹敵する日本一広い面積をもち、総面積の93%を林野が占めています。豊かな森と水を背景に、岩泉町の人々は河童ばなしを豊かに語り継いでいました。半世紀前の人々が見たり聞いたりした岩泉河童ばなしを掘り起こして、ひたむきに書き留めて羅列して一冊になりました。
<ミカン色の皿を被ったカッパを見た>
・昭和13年(1938)、キクさんたちは小学校の4年生でした。ある日、学校の帰途に舟木沢の滝の渕を覗きますと。美しいミカン色の皿が浮かんでいました。
よく見ると、ミカン色の皿の周りには、肌色に縁取られていました。やがてカッパが浮かび上がり、胸の辺りまで体を現しました。カッパは肩の落ちた撫肩の体形でした。
その体の色の美しいこと、表現の言葉がみつからないといいます。水に濡れていた所為と思いますが、サンマなどの光り魚のようだった、と言い表すのが一番近いでしょうと、キクさんは語りました。
『死後体験』
(イアン・ウィルソン)(未来社)1990/2
<亡き家族や親しい故人を「見た」り、出会ったりする>
・それから、突然、9年前に亡くなった母を見かけました。彼女は、座っていましたーいつも使っていた揺り椅子にですー彼女は、微笑み、そこに腰掛けて私を見つめていましたが、やがて私に話しかけました。「さあ、おまえの来るのをずっと待っていたんだよ。待ち遠しかったよ。お父さんもここにいるから、もう心配はいらないよ」
<神秘の「存在者」との出会い>
・このような「存在者」はキリスト教徒からはイエスとか神と考えられることが多いが、非キリスト教徒の前にも姿を現すことがある。
・その光が現れた時、彼が私に最初に言ったのは、「おまえが生涯してきたことを私に見せてくれないか」とか、そんなことでした。そのとき、このフラッシュバックが始まったのです。
<自分の全生涯を映画で見せられているような感じ>
・それに引き続いて起こる局面のほとんど慈愛ともいえる特徴は、もとまたトンネルを戻っていくという感覚はまったく見られず、突然にもとの肉体に戻って「目が覚める」だけ。
<「あの世」体験は千年以上もの時を隔てて、なお驚くような類似性を持っている>
・私は肉体に戻りたくありませんでしたが、それというのも、そこで見ることの出来た場所や、出会った仲間の心地良さや美しさに、すっかり魅了されてしまったからです。しかし、私は、あえて案内人に異議を唱えませんでした。
________________________________________
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2024/9/24)
・本書では「竜神=恐竜、天狗=原人たちの霊であるとする浅野正恭の考察や、竜神=蛇類、稲奈利(いなり)=狐類、天狗=禽類、妖精=昆虫の霊であるとする藤井勝彦の説の流れなども並行して存在しており、一定ではない」という話もあるようです。
日本では、異類の研究があまりありませんが、さまざまな生物、異星人が存在しているようです。
「その後、343種類の肌の色に分かれる4353万607種のヒト型生物(人類)が創造された。現在、宇宙全体で数十憶の種族が存在している」そうです。
・ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。
ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。
近年のネガティブな宇宙人の話では、奴隷売買、性奴隷、人肉食の異星人、生体実験、アブダクション、誘拐、アドレノクロム、小児性愛者等の不思議な言葉が頻繁に出てくるようです。想像を絶します。
・「他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます」という話もあるようです。
「2014年、ブルー・エイビアンズ(第6密度に存在する青い鳥族)の登場によって世界の反転=レプタリアン&イルミナティの勢力衰退が始まった」といわれます。
そういえば、天使や大天使も羽をつけていますし、天狗も羽をつけています。「鳥類」の遺伝子操作によつて、造物主、神のような高等知性体によって創造されたのでしょうか。
鳥類から進化した異星人もおり、造物主が昆虫等の生物、あらゆる生物も創造したといいます。
過去の伝統的存在、鬼・天狗・山姥達は金髪・碧眼(黒以外の目)などの「白人的特徴」を持っていたといわれます。
「金髪の髪を持った美しい顔の天使が突然、空から降りて来て奇蹟を起こすという天使伝説は世界中のどこにでも存在する」そうです。
「天狗とは、昔、日本にやってきたユダヤ人だろうという。ユダヤ人は古くから中東やヨーロッパに居住していた民族だ」という説もあるようです。
「天狗は日本独自のものとの話があるが、それは間違いだということも付記しておこう。中国にも朝鮮にもいるし、西欧にもいる。また、世界各地の天狗が集まって行う山人会議もあるそうだ」という話もあるようです。
“天狗”が西欧のどのようなフェアリーに相当するのか分かりませんが、羽を持っているというので、天使階級のどれかに相当するのかもしれません。“天狗”も多くの階層、種類があるそうです。女好きの鬼や他の異類と違って、「天狗はゲイだ」という説もあるようです。ですから「天狗もアンタレス人系列か他の系列の宇宙人だった」のかもしれません。
また羽の生えた口ばしのある烏天狗は、有翼のドラコ人のバイオロボットだったのかもしれません。
・「天使では、まず、上位三隊に熾天使(してんし)・智天使(ちてんし)・座天使(ざてんし)、中位三隊には主天使(しゅてんし)・力天使(りきてんし)・能天使(のうてんし)、そして下位三隊に権天使(けんてんし)・大天使・天使がいる」とキリスト教ではいわれています。
羽を持っているイメージですが、、大天使、天使にしても下位のグループです。上には上があるようです。「天使は神の秘密諜報員である」といいます。
・ところでSNSでも「巨人」の写真が公開されています。昔から「普通の人間でないもの」を隠すルールがあったようです。それらの秘密は焼却処分されていたのが、一部は倉庫に保管されていたのかもしれません。
・ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)は、「人類の歴史」「宇宙の歴史」「宇宙人の歴史」の記録を保管していると指摘されています。
アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものであるといわれます。
ホワイトブラザーフッドは、全宇宙の霊的な進化を管理していると指摘されています。
「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。ゲイの宇宙人としてはアンタレス人が知られています。戦後カリフォルニアでは、ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。
アンタレスにはホワイト・ブラザーフッド(白色聖同胞団)の本拠地があるという話もあるようです。
「彼等(アンタレス人)は、物質と肉体を意思の命令のもとに変化させた。また、エーテルから自分の要求するものを何でも創造することができた」といわれます。
・『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31
の情報から「蠍座」を見てみますと、ブラザーフッドの情報は書いてありませんが、
「アンタレス星系の惑星エントラ(“エンドラ”)に、素晴らしい種族、エン・トリ族が住んでいます。彼らは、美しい第9密度と第11密度の異次元存在で、自分たちの惑星から離れることはありませんが、次元間意識共鳴を使って、よく旅をします」と書かれてあります。
そして「彼らの力はとても強いです。カエアヤロンなどの地球の守護者たちは、エン・トリ族と同じ性質を持っています。エン・トリ族の世界は、聞いたところによると、9D(第9密度)の、この世のものとは思えない場所で、重力がなく、半透明の生き物が泳ぐ、光の流れのエーテル状の海の中に、山々が浮かんでいる、というところだそうです」とい記述もあります。
「光の流れのエーテル状の海の中に、山々が浮かんでいる、ところ」というのは「中国の蓬莱」を連想させます。
「蓬萊(ほうらい)とは、古代中国で東の海上(海中)にある仙人が住むといわれていた仙境の一つ。道教の流れを汲む神仙思想のなかで説かれるものである」といいますが、アンタレスの「透明人」が、地球に仙人として実体化してきたのかもしれません。
・ところでアンタレスの惑星エントラの幻のような山は、“仏教でいう須弥山(しゅみせん)”をもイメージさせます。
ちなみに「大天使を崇拝すべきではない」と語られています。神と悪魔の理論的、実際的な混乱は、情報操作により歴史上、随所に見られるといいます。
また昔から「天狗の子分になろうとしてはいけない」といわれます。つまり、天狗と性質と人間のそれはあまりにもかけ離れているからでしょうか。
天使や大天使は、造物主が創造したバイオ・ロボットかもしれません。
バイオ・ロボットである「人間」とバイオ・ロボットの製作者であった「目に見えない宇宙人」に憑依され変性した人間が同じ社会で生活しているのかもしれません。
神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているという話もあるようです。多次元同時存在の法則とは「神は空間や時間を超越し、時には御霊を分け、分身を造ることもできる」そうです。神々や天使ははるか遠くにいると考えますが、案外、自分自身の肉体や精神に沈黙して憑依しているといわれます。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。
「影向(ようこう):神仏の本体が一時応現すること。神仏が仮の姿をとって、この世に現われること。神仏が来臨すること」といわれます。
・「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と語られています。「この透明な連中は、エネルギーが高すぎて物理的な次元に実際には入ることが出来ません。彼らが姿を現すときは、透明ガラスの外殻のように見えてしまうのである」といわれます。
・その昔、グレイの宇宙人との交流を描いた『コミュニオン』という本は1年に1冊、10年に1冊、1世紀に1冊出るか出ないかの本、いや、今までに出版された中でも最も重要な本として当時、宣伝されていました。
現代では、『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31という書籍も、同様で、「歴史を変える」本だといわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。
・以下のように膨大な未知の情報が載っています。
『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』
エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31
<蠍(さそり)座>
<ネグマク(蠍座アルファ)星系>
<ネグマク(グノモポ)族>
ネグマクというのは、アンタレス星系にある、彼らの惑星の名前です。彼らは自分たちのことを、その故郷の天体に因んで名付けましたが、彼らの種族の元の名前は、グノモポで、彼らは、現存する中で最も古いとわかっている種族の一つです。そして、通り道で出会いたくない、捕食動物です。背が高くて大きく、昆虫のように見えます。彼らはヒト型ベースではなく、彼らの遺伝子構成は、我々の知る限り、爬虫類でも、グレイでもなく、この銀河に住む、他のどの種族とも違います。ネグマク・グノモポは、ユニークです。彼らは両性同体で、卵を産み、その後、それらがあるレベルまで成熟したら、受精させることによって繁殖します。彼らは恐ろしい戦士であり、彼らのことを考えただけで、全ての種族を、シカール族でさえ、怯えさせます。彼らは非常に恐れられており、銀河連合の一員ではありません。ネグマク族は、レプティリアン種族を一掃する力を持っているので、我々(銀河連合)はずっと、今でも、彼らの同盟を、いかに勝ち取るかについて、計画を立てています。彼らの宇宙船は、黒っぽい光沢のある金属で出来ており、非常に精巧な形をしています。ネグマク族は、地球で拉致を行いますが、その目的は誰にも知られていません。我々が知っているのは、彼らが非常に巧みにマインドコントロールを行い、捕虜を後で解放するということだけです。1989年に最初の接触がなされて以来、地球の各政府は、彼らの存在を知っています。シカール族とオリオン占領軍は、地球人に、ネグマク族について警告し、皆を非常に怖がらせ、人類の未来に関する恐怖を植え付けました。しかしそれは、彼らがかバールがネグマクを恐れているからなのだ、とわかります……もしも……我々がネグマク族と話をして、合意を得ることさえ出来たならいいいのですが……。
<エン・トリ族(エンドリアン=エンドラ星人>
アンタレス星系の惑星エントラ(“エンドラ”)に、素晴らしい種族、エン・トリ族が住んでいます。彼らは、美しい第9密度と第11密度の異次元存在で、自分たちの惑星から離れることはありませんが、次元間意識共鳴を使って、よく旅をします。彼らの身体構造のベースは、ヒューマノイドですが、純粋にエーテル体です。このような進化のレベルに達した種族は、この銀河(天の川銀河)では、わずかしかいませんが、エン・トリ族はその一つです。私が彼らについて言及するのは、彼らがあなた方の惑星に対して、光と進化の力を支援したいという願望を伝えて来たからです。我々は時々彼らと仕事をしますが、私はそのうちの1人を見たことがあります。一度だけで、それは忘れられない人生経験でした。彼らは、辛うじて見える、眩しく輝く、背の高いヒューマノイドの体の周りに、エーテル体の物質のフィラメントが揺れている、そういう眩い光として現れます。彼らの顔の特徴は、見ることは出来ませんが、彼らはクリスタル(水晶)のような目を持っているそうです。
彼らの力はとても強いです。カエアヤロンなどの地球の守護者たちは、エン・トリ族と同じ性質を持っています。エン・トリ族の世界は、聞いたところによると、9D(第9密度)の、この世のものとは思えない場所で、重力がなく、半透明の生き物が泳ぐ、光の流れのエーテル状の海の中に、山々が浮かんでいる、というところだそうです。彼らの惑星には、他にも多くの生命体がいて、全てが第9密度~第11密度で生きています。あなた方の地球の海の中の、潜水艦での生活を想像してみてください。でもその海は、光と、色と、エーテル物質が、その中で浮遊していて、優雅に揺れているのです。彼らが住んでいるのは、こういうところです。完璧な世界です。彼らは、銀河連合を手伝って、あなた方の惑星のグリッドを上昇させ、浄化しています。彼らのエーテル体の、きらめくカラフルな宇宙船を見ると、いつも驚嘆します。移動に使っているのは、円盤型の光る船です。
<●●インターネット情報から●●>
ウィキペディアから引用。
<蓬萊>
蓬萊(ほうらい)とは、古代中国で東の海上(海中)にある仙人が住むといわれていた仙境の一つ。道教の流れを汲む神仙思想のなかで説かれるものである。
また、四霊の一角となる小さな大陸に等しい巨大な亀・霊亀が背負っていた山ともされている。
『山海経』における記述
中国最古の地理書『山海経』の「海内北経」に、「蓬萊山は海中にあり、大人の市は海中にあり」と記されている。「市」とは蜃気楼のことで、九州や中部地方の日本海側ではしばしば目撃されるが、山東省煙台市の蓬萊区(旧蓬萊県)も蜃気楼の名所として古来より有名である。
五神山の一山として
仙人が住むといわれていた五神山の一つ。五神山には蓬萊の他に、「方丈」(ほうじょう)・「瀛洲」(えいしゅう)・「岱輿」(たいよ)・「員嶠」(いんきょう)があり、そのうちの「岱輿」及び「員嶠」は流れて消えてしまったとされている。
東方三神山の一山として
また蓬萊は方丈・瀛洲とともに東方の三神山の一つであり、渤海湾に面した山東半島のはるか東方の海(渤海とも言われる)にあり、不老不死の仙人が住むと伝えられている。徐福伝説を記した司馬遷『史記』巻百十八「淮南衡山列伝」で記されている。
• なお、他の二山の、「方丈」とは神仙が住む東方絶海の中央にあるとされる島で、「方壷(ほうこ)」とも呼ばれる。
• 瀛洲はのちに日本を指す名前となった。「東瀛(とうえい)」ともいう。北魏の太和11年(487年)、「瀛州」は、行政区分として制定される。
または台湾を指すとされる。台湾は、「蓬萊仙島」と中国語で呼ばれる自称がある。
日本における蓬萊
日本では浦島伝説の一つ『丹後国風土記』逸文では「蓬山」と書いて「とこよのくに」と読み、文脈にも神仙などの用語が出てくること、田道間守の話や他の常世国伝承にも不老不死など神仙思想の影響が窺えることから理想郷の伝承として海神宮などと習合したとも思われる。
平安時代に、僧侶の寛輔が、「蓬萊山」とは富士山を指すと述べた。
『竹取物語』にも、「東の海に蓬萊という山あるなり」と記される。求婚者の一人の車持皇子に難題として「蓬萊の玉の枝」を採取して持参することが課せられ、この玉の枝を巡る話が物語の一章をなす。また、富士山と結び付けられて言及されることがあり、謡曲の一つ『富士山』には「然れば本号は不死山なりしを。郡の名に寄せて。富士の山とは申すなり。是蓬萊の。仙境たり」とあり、林羅山は「士峰元是小蓬萊」と詩に詠んだ。
ほか、熊野、熱田などの霊山や仙境を蓬萊と呼ぶ。
<●●インターネット情報から●●>
<ピクシブ百科事典>から引用
日本八天狗とは、日本の伝承に登場する天狗の中でも、相模大山・飯綱山・比良山・愛宕山・鞍馬山・大峰山・白峰山・英彦山の八山に住んだという強い力を持つ八尊の大天狗。八天狗とも。
金剛童子が天狗とみなされたことから、大峰八大金剛童子からとって八大とされたものと考えられる。
• 大山伯耆坊 - 神奈川・相模大山の天狗。元は伯耆大山の大天狗であったが、相模大山の相模坊が白峰へと移ったため、その後任として相模大山へと移った。
• 飯綱三郎 - 長野・飯綱山の天狗。飯綱の法の祖とされ、管狐を使う。
• 比良山次郎坊 - 滋賀・比良山の天狗。元は比叡山の大天狗であったが、法力の強い僧侶が占拠したため、比良山に移り住んだ。太郎坊と並ぶ大天狗。
• 愛宕太郎坊 - 京都・愛宕山の天狗。数多くの眷族を従え、火を司る日本一の大天狗。天狗の総大将として知られ、四十八天狗及び八天狗の一ともされる。
• 鞍馬山僧正坊 - 京都・鞍馬山の天狗。牛若丸に呪法や兵法を教えた大天狗。鞍馬天狗として有名。
• 大峰前鬼坊 - 奈良・大峰山の天狗。後鬼とともに役小角に使役した大天狗。
• 白峰相模坊 - 香川・白峰山の天狗。讃岐国に流刑となった崇徳院の御霊を鎮めるために相模から移った。
• 彦山豊前坊 - 福岡 大分・英彦山の天狗。アメノオシホミミが天降ったもの、西海道(九州)を統括する大天狗。
愛媛・石鎚山の石鎚山法起坊は八天狗とも別格ともされる。
(2024/5/6)
・昔の「牛鬼」の伝説は全国にありますが、人間を襲う征伐されるべき「モンスター」として記録されているようです。「鬼が人間に進化していった」ように、「実験生物の牛鬼も、牛頭人に進化していった」のかもしれません。「巨人」の伝説もありますが、異次元間ではサイズも自由に変換できる能力があるといわれます。
「巨人」の伝説も理解不能な話が多いようです。「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」という話も荒唐無稽ですが、「異星人の非常に進化した形態(堕天使や天使クラス?)は次元間でサイズを自由に変化できるようで、想像を絶する大きさに変化する」といわれます。
「昔、いつの頃からか歩危の山に一人の大男が現れるようになった。この大男は見た目こそ人と違わないが、人の三倍とも四倍ともされるほどの大きさと力を持っていた」という話は、異次元で「巨人」でも「この世には人間サイズで出てこれる」ということでしょうか。
明治時代の「文明開化」で「河童等のモンスタータイプの生物は、どこかに消えていきました」。しかしながら「8000万年前に地球にきた河童は、グレイの一種で、海底基地にいる」という話もあるようです。
銃器等の武器の発達で、次元間移動技術を持つ「モンスタータイプの宇宙人」の脅威はなくなりましたが、現代では、グレイ種等のアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)も大規模にあったようです。現代の日本においても「牛頭人の宇宙人」を見たという話もあったようです。
「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。
・「シリウスという星にはライオンの顔をしていて、身体は人間という種類の人もいます。また、猫、犬の顔をして身体が人間のようになっている種族もいる」そうです。
「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。
現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。ネガティブなオリオン人は昔から「地球を彼らの実験生物の実験場にしていた」のかもしれません。
「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」と記載されています。
『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31 と言う本でも「動物タイプの異星人」の存在はよく分かりません。
動物タイプの宇宙人はネガティブなシリウス星人が創造したのかもしれません。3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。
「バフォメットは、有名なキリスト教の悪魔の一人で、黒ミサを司り、山羊の頭を持った悪魔ですが、動物タイプの異星人の一種だった」のかもしれません。
「グレイは我々が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでした」といいます。
「他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいる」といわれます。
「牛頭天王は、京都の感神院祇園社(現八坂神社)の祭神である」という話もあるようです。「牛頭天王」は牛頭人ですが、「牛鬼」がさまざまに進化していったのかもしれません。
・現代においても「牛頭人」の異星人の話があるようです。
「<牡牛座人>
出身星座、牡牛座。先祖の居住地は不明。宇宙史に登場する最古の種族の一つで、レティクル座人の台頭では指導種族として権力をふるった。1万2000年前にレティクル座人の侵攻をうけたが撃退。以後最近まで和解と衝突を繰り返す。700年前、最後の衝突で壊滅的な打撃を受け、軍門にくだった。地球への飛来はなく、約2万年前からインド神話やアフリカ神話に登場する「牛の神」として活発な交配実験を繰り返した。容姿は現在地球上に残る牛とほぼ同じ」という話もあるようです。
・「<牡牛と蛇身の神々>
筆者は、世界各地の神話や伝説を調べてきたが、その流れは、大きく二つに分けることができる。「龍神」と「牛神」伝説で、『旧約聖書』の時代には牛神と龍神という二種の異星人が地球に来ていたらしい。この事実をすり入れることによって、聖書の多くの矛盾点も解消されてくるのである」という話もあるようです。
・「わずかに日本でも「牛頭天皇(ごずてんのう)」の信仰があるが、各地に点在する「龍神」の祠の数とは比すべくもないが、それでもわずかに痕跡は残されている。たとえば正月に見る獅子舞いの風習も、日本には獅子(ライオン)は棲息してなかったので、牛神の動きを真似た「牛舞い」がなまって「獅子舞い」になったともいわれる」といわれます。
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