みんなそれぞれの真横に神様がいて、みんな全員が漏れなく神様のそばにあるんだよ、君が今やくざだろうが、一国の大臣だろうが、神様はみんなの隣にいるんだよ。(11)
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2024/11/16)
・著者の秋山眞人氏は、若い時に「カシオペア座方面の異星」に行ったという体験で、当時のマスコミで有名になった人だそうです。戦後半世紀以上経ちましたので、書籍やYou Tubeの動画等において、豊富なエイリアンやUFO情報が流れていますので、秋山さんのような第2世代のコンタクティにとっては、昔と比較すると夢のような「天国」のような情報公開の状況になっているようです。秋山さんは、精神世界関連の103冊の書籍を出しています。
ところで、UFO研究の第1世代は、現在は亡くなっています。「10年ひと昔」といわれますが、異星人は人類に6000年、2万年、5万年、それ以上に進化しており、エイリアンのテクノロジーは想像を絶します。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。
・しかしながら、国家の総力を挙げてエイリアンの超科学・超技術を研究したアメリカは、UFOのリバース・エンジニアリング(逆工学)はほぼ完了しているといわれます。UFO情報が政府によって『超極秘』とされ、固く秘守されてきた最大の理由の一つが、今回の『重力制御テクノロジーの完成』といわれます。
エイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)でアメリカ産業界は莫大な利益を得るといわれます。
リバース・エンジニアリング(逆工学)によってアメリカは「発展段階の初期段階にある」と指摘されています。
「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに人類よりもはるかに知的な異次元の生命体が存在していると信じている」といいます。
「DARPA(国防高等研究設計局)は6000件という秘密特許(軍事パテント)を抱え込んでいるとされる」といわれます。
インタ―ネットがカルトの支配する米国防高等研究計画局(DARPA)で開発されたとは、おどろきだと指摘されています。
・私自身もYou Tubeの非常に豊富なエイリアンやUFOの動画を時々、見ています。「山窩(さんか)」のYou Tubeを昨日、見ましたが、非常に興味深いものです。
日本でも「サンカがアガルタの住民の末裔」という奇説もあったそうです。ところで「天孫族=山窩=イハレ彦=応神天皇ということです」という「知る人ぞ知る」事情通の話もありますので、私たち一般人は、想像を絶します。
サンカが、宇宙人「異人」オリオン星人との末裔との結びつきがあった可能性もあるようです。そして秘密結社的なつながりもあったようです。あるいはサンカの一部は異世界との往来があったのかもしれません。You Tubeでは「謎の集団のサンカ」として描いてあります。
エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしていた時代はYou Tubeの圧倒的な動画の量に情報洪水のようになっています。最近では、「巨人」の動画がSNSで目につくようになっています。
ネットの世界では「詐欺や犯罪」の手段に利用されているので注意が必要です。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースが跋扈し、ツイッターでは日夜デマが拡散されるといわれます。フェイクニュース・フェイク情報、誹謗中傷の真贋を見抜く能力が必要といわれます。
・ちなみにトランプ氏が大統領選挙に勝利しました。UFOマニアやUFO研究家にとっては好ましい話のようです。
「米当局の方針転換は、トランプ前大統領の強い意向を受けたものだった。トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、「UFOに関する報告書の開示」を政府機関に求める法案に署名した」と指摘されています。
「いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。
政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。
エイリアン情報やUFO情報、UAP(未確認航空現象)情報のディスクロージャーがどのようになるのか注目されます。トランプ氏も、大統領に就任すると軍部の「アバブ・トップシークレット」のルールに再び閉じ込められる可能性もあるといわれます。UFO問題は大統領や議会の権限外だといいます。
・いわゆる“陰謀論”によりますと「トランプ氏が闇の勢力(ディープ・ステイト)と戦う正義の戦士であるという噂が根強く出回っている」といわれます。しかしながら、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。フリーメイソンのような“陰謀論”を理解するためには、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難であるといわれます。陰謀論の「トランプ氏が闇の勢力(ディープ・ステイト)と戦う正義の戦士である」という話は、パラレルワールドのシリウス体のダブルの話のことでしょうか。
・『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31、『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』(エレナ・ダナーン、ヒカルランド、2023/1/19)、『【ザ・シーダーズ】神々の帰還』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)等の時代を変える本も続々出版されていますし、You Tubeの動画にも非常に画期的なものが多いようです。
『ソロンとカリン』龍神物語 先端技術研究機構 ヒカルランド 2021/6/3、『銀河史(上)』プレアデスの繁栄と衰退 先端技術研究機構 ヒカルランド 2023/4/11、『銀河史(下)』ベテルギウス民族とオリオン帝国 先端技術研究機構 ヒカルランド 2023/4/11
のような「1年に1冊、10年に1冊、1世紀に1冊出るか出ないかの本、いや、今までに出版された中でも最も重要な本と見なさなければならない」本も出てきております。
日本の大手自動車メーカーも本田宗一郎氏の時代から「UFOのテクノロジー」を研究していた部門もあったという話もあるそうです。「UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」といいます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。
・昔の『The Watchers 』(1990/6/1)、『The Watchers Ⅱ』(1995/1/1)というUFO研究家レイモンド・E.ファウラー(RAYMOND E.FOWLER)
の著書をみても、10㎝くらいのグレイ種とか、人間の幽体離脱を可能とする機械とかのイラストが豊富に描かれており、2万冊以上もある米国の「洋書」を研究するだけで、エイリアンのテクノロジーの凄まじさが分かるといいます。著者は、「エイリアンのリーダーは自らクアズガと名乗った。アンドレアソン事件は複雑であるため、拉致事件の記録のなかでも重要度においては最大級の出来事である」と書いています。
・異星人のコンタクティの話でも、例えば「アシュター司令部は、数千の宇宙船と多くの文明からやってきた数百万もの人員で構成されています。また、現在地球で暮らしている者もいます」と指摘されています。しかしながら司令官たちは「私たちは神ではありません」と強調しています。
異星人(の死後世界)と神や天使を結びつける情報は、これから蓄積されることでしょう。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。
「現況ではエイリアン、悪魔、神という3つの存在がひとつに融合している。バチカンはこの事実を完璧に把握しているのだ」といわれます。
「その後、343種類の肌の色に分かれる4353万607種のヒト型生物(人類)が創造された。現在、宇宙全体で数十憶の種族が存在している」といいます。
ところで、神々が市井の人となり普通の生活をしているので識別できないといわれます。
アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものであるといわれます。
・「光明派」が常に目的としているのは(腐敗と不和によって)精神汚染を最大限広め、混乱と騒乱を引き起こすことであると指摘されています。
ナチスは邪悪なマスターに操られ、金髪碧眼のノルディックの血族間で交配を行うプログラムを煽動したのであるといいます。
ナチスがグレイやドラコと条約を締結していたことを考慮すると、すでに1930年頃から地球外テクノロジーは人類に提供されていたといいます。1941年8月に、南極のナチス・ドイツは、ドラコ・レプティリアンとの間に80年間有効な条約を結び、彼らから100エーカーの月の基地をもらっていたといいます。ナチは、地球外起源の謎のマスターたちを地下の“超人たち”と呼んだといいます。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。
「地球を支配する勢力、アヌンナキあるいはアトランティス人と異種交配した者たちの末裔は、あなた方に人類の真の起源についての物語を知らせまいとしています」と指摘されています。
また「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘しています。
異次元の邪悪な異星人(オリオン人)が地球の人間を生体実験のモルモットにしてきたといいます。
ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。
近年のネガティブな宇宙人の話では、奴隷売買、性奴隷、人肉食の異星人、生体実験、アブダクション、誘拐、アドレノクロム、小児性愛と不思議な単語が並びます。
そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となったといいます。
ネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。
「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といいます。
ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしていると指摘されています。
「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」といいます。
オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争は、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったといいます。
ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。
『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎないといいます。
オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。
「ノーディック」が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られたそうです。
ちなみに、月裏のグレイは10年前(2012年)までの750年間にわたって実際に配備されており、地上の人間工作に深く関わってきたといいます。月がすでに異星人とナチス離脱文明人の領土と化しているそうです。
地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であると指摘されています。
「今の月の中心核にいる霊性の高い宇宙人は日本人によく似た黒髪に黒い瞳です。日本の古語を使っています。この宇宙人もあとから月に寄生した存在です」といいます。日本神話の「つきよみ‐の‐みこと【月読尊/月夜見尊】」については、詳細は不明のようですが、月の神として現代にも君臨しているのかもしれません。ツキヨミノミコトも謎の多い存在だそうです。
(2019/1/16)
・秋山眞人氏は、異星人のコンタクティとして、20数年前から、UFO関連の出版業界では知られていたといわれます。92冊の著作のあるコンタクティです。コンタクトしている異星人は、カシオペア方面の惑星の異星人だそうです。はるかに進化しており、天使や神々に近い宇宙人といえるのかもしれません。アストラル界やエーテル界などで、幽体や霊体を自由自在に操作できるのかもしれません。「プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。このように造物主、神々クラスの異星人もいるといわれます。
・「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。
進化した異星人の惑星には、太陽が2つあるという話は、少なくないといわれます。超太古に「天の磐船(空飛ぶ円盤)」に乗って飛来した、日本の神々にあたる異星人たちも全宇宙に展開して、進化していることでしょう。これからも多くのコンタクティやチャネラーの本が出版されることを期待したいものです。
・進化している宇宙人が、目に見えない大天使、天使、堕天使となって秘密工作をしているので、私たち一般人は、何も理解できません。進化の程度に応じて、非常に多種多様な異星人が存在しているようです。進化した異星人は、目にみえないアストラル界を自由自在に操作したり、往来できるようになっています。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」といわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。日本に関係する神々や大天使、天使、堕天使の宇宙人との沈黙のコンタクティや沈黙のチャネラーも案外、多いのかもしれません?人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。テレコン(テレパシー・コンタクト)ができるほど宇宙人は想像を絶する程度に進化をしているようです。
・M氏と言うのは秋山眞人氏のことでしょう。Amazonに「秋山眞人」といれますと60冊以上の書籍がわかります。新しいものでは、『Lシフト』(2018/8/11)、『次元転換される超古代史 正統『竹内文書』の日本史「超」アンダーグラウンド』(2018/7/3)があります。「それと、日本人がいるんです。地球から連れられていって、向こうで生活している人たちです。かなり多かったですよ。日本語を話しているものですから、聞いてみたんです。そしたら生まれは日本だと言うんです」ということも事実なのでしょう。プレアデスに日本人の原郷があるともいわれます。プレアデスやオリオンには日本人が多く住んでいるそうです。この本は、23年前に出版されていますが、内容は斬新なものです。また「筆者の体験によれば、異星人は世界中に沢山居住しているばかりか、日本国内にも相当数在住しているはずである」ということですから、実態はかなりの数字になるようです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。
・ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形態や、さまざまな形で、地球に浸透しているようです。目に見える形態か、目に見えない形態なのか、多様な形態があるようです。中には地球人と同じ進化のレベルですが、恒星間飛行技術を手に入れている宇宙人種族もいるそうです。天使のように目に見えない形態で、異星人はパラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在しているといわれます。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。グレイのようなバイオ・ロボットを創れる超テクノロジーは、想像を絶します。宇宙人に関するさまざまな情報は、最先端の科学者でも理解不能の話のようです。宇宙人は、目に見えない人間の精神体やアストラル体に憑依するともいわれます。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。前世の異星での記憶が蘇る人もいるといわれます。
・「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」もかなり進んでいますが、国立の「宇宙人研究所」を作ろうとする動きはないようです。「政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。アメリカがそのような状態ですから、当然のことながら、日本的な対応で終始するようです。
・アメリカでも地上社会に宇宙人のネットワークがあるような映画がいくつもありました。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。しかしながら、宇宙人同士の争いからか、宇宙人やコンタクティ自身の命が狙われるという話もあったそうで、すべてアバブ・トップシークレットになったようです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殺そうと狙っている」といわれます。
・幽体の宇宙人は、おそらく食事も排泄も必要がないのでしょう。人間の死後の世界の「幽界」と宇宙人の住む「アストラル界」は似ているようです。幽界では、自分が死んだことを自覚しない人もいるそうです。またどうしても食事を忘れることのできない人には、「食事」という状態ができるようだといわれます。人間の死後世界も、分からないことが多すぎるようです。宇宙人とのセックスの話も実際はどうなのか分かりません。天使や堕天使の見えない世界は誰もよく分からないと指摘されています。
・『ムー UFO・異星人図鑑』(並木伸一郎)(2018/7/3)を見ると、オリオン大星雲を航行する超巨大葉巻型UFOも写真に写される時代です。このUFOは、地球の100倍以上の大きさのようです。昔のインドラ(帝釈天)や梵天(ブラフマンの神格化)の超巨大宇宙船かもしれません。そして神々とのコンタクティも世界中で増えているのかもしれません。インドラのような神々(進化した異星人)も無名の地上の精神体に人間に憑依したり、超巨大宇宙母船にいたり、何でも自由自在のようです。
・3次元の地球人社会と4次元の都市に住む金星人の社会では、単純に比較しても荒唐無稽な話が多く、理論的にも混乱するようです。肉体と幽体と霊体、この世のあの世では、常識が適用できず、矛盾が多いようです。幽体離脱やテレポーテーション、物質化、非物質化も科学者は理解不能だそうです。例えば、進化した異星人では、家庭という概念の場所で子供を養育するのではなく、社会共同体が子供をまとめて教育するという話もあります。グレイタイプの異星人の社会は、人間社会とは全く異質な世界だといわれます。Amazonの「洋書」に「UFO」といれますと10000冊以上の書籍が分かりますが、探せば、興味深い本が分かるのでしょう。しかし、私たち一般人は、読む時間がないので、理解できません。宇宙人に関する国立研究所の必要もないといわれます。そこで「日本はUFO後進国だ」ともいわれます。
・人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だと指摘されています。また人類に3万年進化しているリラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」という話もあります。さまざまな宇宙人種族が人類の創造に加わったようなのです。「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」と語られています。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。人間の精神をどのように創るのか誰も理解できません。ましてや人間の精神の中を自由に出入りできる宇宙人の進化の程度は、理解不能だそうです。また「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。
・次元間の移動が可能な宇宙人は、「神人」、「異人」として、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとったりして、地球人にまぎれこみ、観察をしたり社会生活をしているそうです。
・「神人」や「異人」がマスコミに取り上げられないのは、あまりにも普通の一般人と変わらないため、彼らを認識捕捉できないからのようです。また、彼ら自身、昔と違って、超能力も示して、人の耳目を集めることもしないそうです!?「宇宙人と会ったら全く一般人と変わらなかった」という話が多いといわれます。つまり昔と違って、異星人のコンタクトの仕方が、より巧妙になり「小人のグレイが登場した時」から60年以上も経っていますが、コンタクトが激増しているのに人間が気づかないことが非常に多いということでしょうか。しかし、それでも天使の声を聞いたり、天使の存在を感じる人たち(コンタクティ)が増えてきているといわれます。
・秋山眞人さんは、若い頃静岡市内で異星人とコンタクトを受けて、その後カシオペア方面の異星人の惑星に行ってきたという逸話の持ち主だといわれます。金髪碧眼のトールホワイトの惑星にいってきたのかもしれません。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政はコンタクトがあるといわれます。その体験は、数冊の本にもなっています。
・秋山眞人氏は、現代でも「UFO」の呼び出しのサークル等を指導しているようです。やはり、子どもの頃から「霊媒体質」だったようです。「霊媒体質」の人もいろいろと苦労するようです。異星人がコンタクトしてくる場合は、異星人のほうから相手を選んで来るといわれます。人間タイプの異星人は、コンタクティの過去の人生をよく知っている場合が多いようです。神や天使のような能力の異星人が、コンタクトしてくるようです。『シンクロニシティ「意味ある偶然」のパワー』(2017/1/20)という本があります。現在、スピリチュアルな世界で活躍中とのこと。
・著者の秋山眞人氏は日本でコンタクトした宇宙人に案内されてカシオペア座の方面にあるかなり進化した惑星に行ったと述べられます。当時テレビにも出演し有名になりました。当時、私も「へぇー」と思ったものです。秋山氏の行った惑星は、例の金髪碧眼の宇宙人の惑星のようです。ベクターの宇宙人でも、自分たちよりもはるかに進化して、どれほど進化しているのか分からない宇宙人種族がいるといっているそうです。異星人の顔立ちも美男美女でハーフのような印象だったと述べられます。
・また当時、空飛ぶ円盤のブームでもあり、岡山のコンタクティ(安井さん(仮名))も同じような金髪碧眼の宇宙人の異星に行ったという記録が残っており本も出版されています。トールホワイトの惑星に行ったのかもしれません。日本人も混じっていたそうです。背が高く白人に似た、通称“トールホワイト”と呼ばれる種族にいたっては、アメリカ、ネバダ州にある空軍基地で働いているのだそうです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。太陽が二つあり、都市型の円盤が重なっているような惑星だったといいます。金髪碧眼の異星人といえば、例の米国の金髪碧眼のノルディックを思い出しますが、金髪碧眼の異星人の話は世界中に記録が数多くあるようです。
・金髪碧眼の宇宙人といえば、米空軍のリークされた情報によれば「バイオロボットの小柄な宇宙人グレイが来て、その後に人間タイプの金髪碧眼のノルディックや髪の毛の赤いオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」という話です。そして、地球はあまりにもレベルが低すぎるので宇宙連合には参加できないともいわれていました。
・この東洋人タイプの異星人には日本に関係する異星人(神々)が混じっていたのではないかと思うのですが。アメリカ・インディアンも昔から宇宙人と交流があるそうですので、黄色人種的な異星人として来るのかも知れません。また金髪碧眼のノルディックはグレイと比較して宇宙連合では地位が相当高いそうです。東洋人タイプの異星人もそれ以上に地位が高いのかもしれません。オリオン星人は、ピラミッド型の階級があり、統制色が強いともいわれていたそうです。
・昔は「金星蛇人と火星霊人」との対立・戦争といわれましたが、火星霊人の正体は分からないことが多いようです。東洋人タイプの異星人は「火星霊人」なのかもしれません。「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在するのです」と指摘されています。
・戦後、米軍は異星連合とコンタクトしたようなのです。宇宙人は宇宙連合としてまとまって活動しているようなのです。異星人情報は核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」扱いで戦後60年も経ちますが、新聞にも載らないことなので私たち一般人は知らないほうがよいようです。一方では、小柄な宇宙人グレイの米国の映画にも見られるように、かなり一般社会にも浸透しており、米軍も異星に行っているとも言われております。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」といわれます。
・マスコミに騒がれるのは嫌だというコンタクティも日本では多いそうです。現在でも「UFOを信じるかどうか」という段階で「アバブ・トップシークレット」の浸透ぶりが窺われます。「日本はUFO後進国だ」といわれていますが、国家機関による異星人とのコンタクトを公開していく方向に進むべきでしょうか。どこの国でもエイリアンの超テクノロジーが欲しいと思いますが。
・宇宙人とのコンタクトは国家資金と科学者の総力をあげて、エイリアンの超テクノロジーを入手しようと各国は努力しているそうです。米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んでいるとか、ロシアがタウ星人と通商協定を結んでいたかの話があるそうです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殺そうと狙っている」と述べられます。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っているといわれます。
・宇宙人はたいていタイム・トラベラーなので、異星人情報は貴重のようです。最近ではUFOに乗ってくるというよりも、はるかに進化した異星人たちはワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)の形で、人間の姿を装い地上に登場するようです。また人間の背後霊や守護霊も異星人が憑依したものかもしれません。
・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、私たち一般人には識別ができないようです。ちなみに戦後、米軍に異星人が混じっていたという話もあったようです。
・秋山氏の行ったカシオペア座の方面の惑星は日本の神々の原郷と関係するような、はるかに進化した惑星、金髪碧眼の異星人のようです。国家資金と科学者を動員してコンタクトするように努力をして、国立研究所を設立すれば、「日本はUFO後進国だ」とは評価されなくなるといわれます。
・しかし、あまりにエイリアンの超テクノロジーが進化しすぎて現代の科学者では訳が分からないのかもしれません。米国ではエリア51のような秘密基地でエイリアンの超テクノロジーをかなり研究し導入しているようです。プレアデス星人が6000年進化しおり、「実験室で人間を創ったという」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が3万年、パラレル・ユニバース(並行宇宙)に住むシリウス星人は数百万年以上(注;正確には分かりません)ほど人類に進化しているそうです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。
・「宇宙人の世紀末予測」の内容ですが、「東北・北海道、1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかはあまり変化がない。」ということですが、東日本大震災は「自然現象の変化が激しくなった結果」ということでしょうか。
・一時期マスコミでも活躍していた秋山氏は、カシオペア座の付近の惑星に行って来たと述べています。同氏は、著書も多く、当時テレビに出演してマスコミでは有名人でしたし、その後の話が続いていないのが残念です。が、金髪の宇宙人の正体とは、白人タイプの金髪碧眼のノルディックのことでしょうか。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。
・同氏は、『私は宇宙人と出会った』(ゴマブックス)(秋山眞人)など50冊くらいの本を出版している人ですが、メイジャーな情報になりきれないところに限界があるようです。
・国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手している米国の「一人勝ち」の状況が向こう100年間以上、予想されるそうです。国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上位の情報『厳秘(アバブ・トップ・シークレット)』扱いの宇宙人情報はほぼ完全に守られているそうです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、ロシアも研究しているのでしょうか。
・エイリアンは、日本でも評判を呼んだテレビ映画『Xファイル』の中でも見られたように米国の市民社会に溶け込んでいるので、あなたは何も知る必要はないといわれます。新聞などのマスコミも追いかけないようです。日本に河童(グレイに近い宇宙人種族、バイオロボットともいわれている)とともに飛来したといわれる異人たちの末裔も社会に紛れ込んでいるのでしょうか。「平家がプレアデス星人の末裔。源氏がオリオン星人の末裔」という話もあり、昔から異人の末裔が日本に広まっていたのかもしれません。宇宙人の地上のネットワークがあるようです。
・昔は金星人とか火星人とか言われましたが、現代では、金髪碧眼のノルディックがグレイの母船に同乗するオリオン星人ではないかといわれているようです。また、金髪碧眼のノルディックがプレアデス星人という説もあるようですが。とにかく金星とか火星とかの異次元に、人間の目に見えない高次元の壮大な宇宙人の都市文明があるそうです。人間の死後の幽界や霊界に似た世界のようです。アストラル界やエーテル界に宇宙人の都市があるそうです。
・宇宙人の“長衣”に関しては、1960年代後半にサンフランシスコを中心としたアメリカの若者の間で生まれたムーブメントで『ヒッピー』というのがありましたが、ヒッピーがよく着ていた“長衣”を思い出しました。何か契機があったのでしょうか。レプティリアンは、地球人がイメージする爬虫類人とは全く違うと理解しないと、デーヴィッド・アイクの説は理解できないそうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類人(レプタリアン)も人間化しており知性的な顔をしている」そうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。またエルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。
・『トンデモ本』の範疇に入るとこの著作者(デーヴィッド・アイク)もよく批評されるようですが、実に特異な見解のようです。金髪碧眼、白い肌、レーザー光線のように輝く双眸のイメージは「GODS(神々)」の姿というよりもミカエルなどの天使のイメージでしょうか。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球だ」という説もあるそうです。また「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」という話もあるといわれます。
・金髪碧眼のノルディックと爬虫類人レプティリアンとグレイなどの間の関係も戦争状態になったり、休戦して平和になったり複雑怪奇のようです、アメリカの陸軍の情報員のリークに「グレイの後に金髪碧眼のノルディック、赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプが来た」そうです。
・とにかく、映画でイメージができたグレイのほかに、アバブ・トップ・シークレットのラージノーズグレイ、ノルディック、オレンジと言われる4種類の異星人が来ていたと米国の秘密公文書には載っているそうです。もちろん宇宙人は白人の西洋人タイプばかりでなく、東洋人タイプも黒人もいるようです。
・メン・イン・ブラック(黒服の男たち)にも異星人が混じっているという説もあるそうです。「メン・イン・ブラックはオリオン星人だ」という説もあるようです。
・「進化した異星人」だからテレポート(瞬間移動)もできるのでしょう。このテレポート(瞬間移動)を人間が理解できず、「奇跡」は秘密にしようとするパワーがはたらくようです。しかし、テレポート(瞬間移動)の超テクノロジーは、宇宙人にとって比較的難しくないテクノロジーだそうです。人間の肉体や精神体に自由に憑依する遥かに進化した異星人は誰も認識できないようです。
・グレイの巨大母船に同乗する金髪碧眼のノルディックはレプタイル・アーリアン白人種ということなのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。「異星人の情報」も多くの人たちの情報公開法やリークとインターネットの普及で、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の状況がくずれてきつつあるともいえましょうか。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」そうです。
・秋山氏は30年ごろ前にはテレビなどにも出演して「異星に行った人」として紹介されていたそうです。カシオペア座方面の異星人は、かなり進化した宇宙人のようで、異次元に進化しているようです。一般的に宇宙人の報告によると、2つの太陽を持つ惑星から進化した異星人は飛来してきているようです。
・異星人情報は、米国では国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですので、なかなかメディアでもまともな扱いをうけないそうです。日本でもプレアデス星人とのコンタクティがおりコンタクトがあるそうですが、公になりません。異星人は昔から諜報機関と馴染みがあるそうです。
・プレアデス語でも学者が勉強して、人類に7000年進化している超科学を導入すればよいと思いますが、そのあたりは、アバブ・トップシークレットでかつタブーとなっているようです。タブーには触れないことが安全であるという日本的な状況が続くようです。恒星間飛行技術を入手できるのはいつのことでしょうか。「誰にも知らせるな」ということでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」は米国の一人勝ちでしょうか。
・一方、米軍では秘密基地エリア51などで異星人とともに超科学の研究が進められているという話もあり、ハリウッド映画にもなっています。また米軍は空飛ぶ円盤で異星に向かっているものと思われます。昔から天使的な宇宙人が米軍内に混じっていたという話は多いそうです。
「神々は憑依などで市井の人となり普通の生活をしているので誰も認識できない」という話もありますが、どうなのでしょうか。
・以下は私のブログでよく引用するカシオペア座方面のはるかに進化した異星人、タイム・トラベラーの未来予測です。深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、対外核戦争に打って出る可能性が高いという事でしょうか。すでにサイバー戦争では米中戦争が始まっているといわれます。大量の餓死者が出ているということにでもなれば中国共産党でもみっともないからなのでしょうか。
・「幽界がなくなる」という説もあったそうです。死後の霊界と高等知性体が存在すると言われている異次元世界が、相似して、結合されてきているようです。女性に関心の高い結婚に関する「赤い糸」に関してもチャネラーにより、色々な説明がなされているようです。
・著者の秋山眞人氏は、カシオペア座のある惑星に行ったとして30年ほど前に有名だった人だそうです。30年前は、秋山氏もテレビなどに出演していたといわれます。
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