神野山は、日本神話の火の神である加具土(かぐつち)命が父神伊弉諾(いざなぎ)尊に斬られたとき、その髪が飛び落ちたところで、「どんずりぼう」は加具土命と同体と考えられる。(25)

 <ハワード・メンジャー>

・アメリカ人。初コンタクトは1932年の夏で、金髪の金星人女性と会見。高校卒業後、陸軍に入隊してからハワイで黒髪・黒眼の異星人と出会い、太平洋戦争時の沖縄戦に従軍した折、沖縄で軍服を着た金星人と会見、「今後もコンタクトが続く」と告げられた。

・退役後の1956年にニュージャージー州プレザント・グローブでUFOを目撃して搭乗員の男女と会う。以後、金星や火星、木星、土星から来たという異星人と何度も会見し、UFOに同乗して金星や月の裏側にある基地を訪れた。妻も金星人の転生者だという。

<安井清隆>

・日本人。岡山市で語学塾を開いていた1960年4月23日の夜、満月の2、3倍はありそうな土星形のUFOを目撃。1週間後の30日午前4時すぎ、テレパシー通信を受けて戸外へ出たところ、3機のUFO編隊を組んで旋回しているのを目撃した。うち2機は姿を消したが、残る1機も導かれるようにあとを追った。

・UFOは総合運動場に着陸し、中から銀色のスーツに身を包んだ、2メートル40センチほどの長身でマスク姿の人間が現れ、両手を差しだしながら安井に近づいてきた。握手後、マスクをはずした男の顔は彫りの深いヨーロッパ系だったが、日本語で話しかけてきた。しばらく、会話を交わしただけで、最初のコンタクトは終わった。

・同じ年の10月30日、「富山県黒部市の宇奈月温泉近くの河原で待つ」というテレパシーを受信。11月1日の夕刻、黒部川で先に会見した男性と金髪の女性と遭遇した。男性はチュェレイと名乗り、それが母星の名でもあると語り、直径5~6メートルの小型円盤への搭乗を許された。円盤は15分ほどで白馬岳の頂上付近に到着。直径30~40メートルの円盤に乗り換えた。内部は操縦室、食堂、倉庫、会議室からなっていた。

・その後コンタクトは中断し、再開されるのは1970年2月。岡山市郊外でチュェレイと再会し、円盤で白馬岳の基地を訪問。全長60キロはあろうかという葉巻型の巨大母船の映像を見せられた後に、その母船へ案内された。母船は恒星間飛行に用いられるもので、内部には森や湖、山などがあり、建物が立ち並び、小型円盤が飛び交っていた。1971年2月末には、その巨大母船に乗ってチュェレイ星を訪問した。が、その後テレパシー通信はぱったり跡絶えてしまったという。

<ステファン・デナルデ>

・オランダ人実業家。1967年7月、オランダ南西部ウースタ―シェルトの沖合をヨットで航行中、海面に浮かんでいた異星人の宇宙船(水上艇)に乗り上げて異星人と遭遇し、乗船を許された。

・身長150センチほどの異星人はヒューマノイド型ではなく、顔の真ん中に窪みがあり、手は鉤状で、全身が薄褐色の毛で覆われ、獣じみて見えた。

 会話はテレパシーでなされた。彼らの母星は、地球から10光年彼方にある惑星イアルガで、自転速度は地球よりも遅く、重力は地球の約3倍。窒素やアンモニアからなる大気は濃密で、大気圏の雲が視界をさえぎっており、太陽光は見えない。

・そのイアルガ星へ、小型の円盤から高空に滞空する大型円盤に乗り継いで案内された。イアルガ星は海が大部分を占め、陸地は島だけで、それらは鉄橋で結ばれていた。石油タンクのような形状をした集合住宅が立ち並び、ひとつの建物の直径は約300メートル、高さは約135メートルで、約1万人が居住できる。

 ほかに自動機械化された農園、恒星間飛行用の大型円盤の建造工場なども見学してから、再び円盤に乗って地球へ帰還した。

<R・N・フェルナンデス>

・メキシコ大学教授。原子力委員会のメンバーも務める科学者。1972年11月14日、大学構内で異星人女性とすれ違った。身長190センチの長身で、瞳は緑色、黒髪の美女である。それより先、教授は女性の声で何かを訴えようとするテレパシー通信を受けており、異星人であると直感したのだった。

・その後、2度遭遇したものの、会話を交わすことなく迎えた1974年12月22日、彼女が「テレパシーでは通じないようなので、直接話にきました」と教授を尋ねてきた。彼女はアンドロメダ銀河からやってきたリアと名乗り、知的生命体の調査のために地球を訪れていると説明、近いうちに宇宙船へ招待すると約束した。

・それが実現したのは翌1975年4月22日だった。宇宙船は直径5メートルほどのドーム状円盤で、乗船するや、超高速で大気圏外に飛び出した。リアは宇宙空間に浮かぶ青い地球を見ながら、地球環境の脅威、遺伝子工学、反物質などについて語った。

・リアはその後、近い将来凶悪な異星人が地球に来襲する、という警告を残してアンドロメダ銀河へ帰っていった。

<宇宙飛行士が認めたコンタクトの事実>

・ならば、彼らの主張はすべて虚言や妄想の産物かというと、必ずしもそうではない。宇宙探査によってコンタクティたちの話が真実と判明したケースもあるからだ。

・かつてのアポロ計画にも注目したい。宇宙飛行士と管制センターとの漏洩交信記録から、「道」「ドーム群」「構築物」「トンネル」「テラス」などが月面に存在するらしいことが指摘されたからだ。それらはおそらくUFOの基地だろう。

・アポロ14号で月面に降り立ったエドガー・ミッチェルが2008年7月、「アメリカ政府は過去60年近くにわたって異星人の存在を隠蔽してきた」と爆弾発言したことも、コンタクティに有利に働く。地球へ飛来している異星人が人類との接触を試みないとは考えられないからであり、すべてのコンタクト・ストーリーを荒唐無稽と斬って捨てるわけにはいかないのである。

『女神イシスの降臨』

古代エジプト神話の謎に迫る

大川隆法   幸福の科学出版   2011/8/9

<女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある>

・また、「オシリスの復活信仰はイエスの復活信仰の原型であり、古代エジプトに流れる、この神秘思想がキリスト教に流れてきた」という考えもありますし、「転生輪廻の思想も、このあたりから始まっていて、それが仏教に入っている可能性もある」という考えもあります。

・ハトホルとこのイシスとを、ほとんど同一視するような見方もあります。

<夫であるオシリスの腹違いの妹だったイシス>

<オシリスとイシスの子ホルスはエジプトの覇権を確立した>

<天照大神(あまてらすおおみかみ)とイシスの深い縁>

・天照大神は日本担当、イシスはエジプト担当として下りた。

・天照大神とイシスは「ベガの女王」。

・プレアデスは“顕教”ベガは“密教”を担当している。

・ケンタウルス座α星人の中には、映画「猿の惑星」に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる。

<●●インターネット情報から●●>

知ってビックリ!黒部川の大蛇伝説と愛本姫社

<お光伝説 >

古くから黒部川は暴れ川として有名で、黒部川が氾濫するのは川の底に住む大蛇が怒って大暴れしたからだと考えられとりました。黒部市宇奈月町の下立地区ではこの大蛇にまつわる伝説が今も語り継がれとるがですよ。

昔、黒部川中流に架かる愛本橋のわきに一軒の茶店がありました。宿場町として栄える愛本村では唯一の茶店で、村人や旅人でいつも賑わっとったがです。その茶店には年頃のかわいい一人娘、お光(みつ)がおって、彼女がお目当てでお店に入り浸る男性客も多かったがですって。ある日の晩、お光は黒部川で一人の青年と出会いました。二人は毎晩会って色んな話をする仲になり、お光は次第にその青年に惹かれていったがです。しかしその青年こそ、黒部川に住む大蛇の化身やったがです!! お光はショックを受けたけど、水の守神である大蛇に自分の身を捧げることで、村人を水害から守れるのならば...と大蛇へ嫁ぐ覚悟を決め、両親には内緒で姿を消してしまったがです。その後、一度里帰りしたがですけど、蛇の子どもを生んだところを見られてしまい、二度と戻らなかったそうながです...。黒部でこの伝説は、恐ろしい大蛇に身を捧げた若い娘の悲しい話として伝えられとるがです。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2023/12/23)

・「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。

人間化した宇宙人がウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)によって、増えてくるので、争いが激化するという説もあるそうです。

「ウォークインと呼ばれる人々は、異星からやって来て、すでに地上で肉体を持っている人間の魂と入れ替わった人々のことです」といわれます。

「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といわれました。

“光の仕事人”としても知られる彼らは、すでにいくつもの文明といくつもの生涯を渡り歩き、いくつもの天変地異とも関わり続けているとのことです。

「その昔、ワンダラーの集団が、人類の獣性から神性への旅を後押しするために宇宙の彼方からやって来た。彼らグッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれる」そうです。

・太古から、神人や異人、超人がさまざまな方法で人類を創造し、人類の文明化を指導してきたといいます。また想像を絶する“神族同士の争い”もあり、宇宙連合からでも情報をもらう必要があるようです。“現代の神話”も当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

・以下のような「時代を変える本」が出版されていますので、今後とも大いに期待したいものです。

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31、

『【ザ・シーダーズ】神々の帰還』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)、

『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』(エレナ・ダナーン、ヒカルランド、2023/1/19)、

『銀河史(上)』プレアデスの繁栄と衰退   先端技術研究機構   ヒカルランド   2023/4/11

『銀河史(下)』ベテルギウス民族とオリオン帝国  先端技術研究機構   ヒカルランド  2023/4/11

『ソロンとカリン』龍神物語 先端技術研究機構  ヒカルランド   2021/6/3

・著者は、「これを行智は、西洋にいう「エンゲル」すなわち天使というもので「正直の人に仇する、悪魔の属なり」と述べる。いわば鼻高天狗を「グヒン」、鳥類天狗を「エンゲル」として、形態の違いに、神仙と悪魔という違いを当てはめたのだ」、「神野山は、日本神話の火の神である加具土(かぐつち)命が父神伊弉諾(いざなぎ)尊に斬られたとき、その髪が飛び落ちたところで、「どんずりぼう」は加具土命と同体と考えられる。しかし一方、仏法でいう金翅鳥、迦楼羅天の子孫であり、仏法を背景に現実の鳥を相合した存在なのだ、ともいう」と述べています。

・「天狗」は、さまざまな種類があり、異類異形の者も多いようです。杉山僧正のように、神のような人間タイプも多かったようです。明治時代の世間の中に生活している人間と区別がつかない「天狗」の伝説話も多いようです。

・「最後に、天狗は日本独自のものとの説があるが、それは間違いだということも付記しておこう。中国にも朝鮮にもいるし、西欧にもいる。また、世界各地の天狗が集まって行う山人会議もあるそうだ」という話もあります。

・現代風に言うと、「天狗」は、アンタレス星人やオリオン星人の系列だったのかもしれません。

アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものであるといわれます。

ホワイトブラザーフッドは、全宇宙の霊的な進化を管理していると指摘されています。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)の情報とコンタクトできれば、太古からの日本の神々の情報と結びつくことができるでしょう。そもそも「天機漏らすべからず」といって神仙界の機密は人間界には伝えないのが決まりだそうです。

「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。時間ゼロから神々や堕天使、天使が「あの世」から「この世」に来ても、普通の人間と変わらないので、誰も識別できないといわれます。そもそも人間の死後世界である“精霊界”“幽界”は、パラレルワールドであるといいます。人間の死後世界を創造した造物主や神の世界は、私たち一般人には、理解不能です。

「超地球的存在は、昔は妖精とか天使、悪魔とか異人などと呼ばれた」といいます。人は皆、記憶喪失の異星人だそうです。

「巨大な宇宙母船に住む人々も水棲動物、両生類、甲殻類、爬虫類、哺乳類、鳥類、昆虫類、などなど多種多様だ。さまざまな方向に分岐し進化した」という話もあるようです。「日本の神道と言うのは、実はホワイト・ブラザーフッドから分かれてきているんです」という説もあります。

「アンタレス人は、物質と肉体を意思の命令のもとに変化させた。また、エーテルから自分の要求するものを何でも創造することができた」といわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。

戦後カリフォルニアでは、ゲイ(LGBT等)の宇宙人の話もあったといわれます。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といいます。

「アンタレス人はトルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに入り込んでいる」、「極めて知識が高く攻撃的である。彼らの社会の最深部まで入り込むことができた者は、ほとんどいない。女がいるところが観測されたことはなく、彼らは、同性愛者で、生殖目的でのみ女を使用すると考えられている。ただ、実は、ある母系集団が彼らの背後で権力を握っているとも考えられている」と指摘されています。

・オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといいます。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ、生体実験で「人間化」させようとしたのかもしれません。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。

「大いなる闇の同胞団は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていました。この2つの同胞団というのは、調和梩に働く「一なるもの」の異なる2つの側面にすぎません」と指摘されています。

・市井の人になった人間タイプの天狗とのコンタクト・ストーリーもあったようです。天狗は異次元移動ができたようです。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ともいわれ、その超能力が示されなければ、誰にも分からないようです。

宇宙人と人間の区別ができなくなったようです。遠野物語の異人や天狗も異類混血などやさまざまな方法で、人間と変わらなくなったようです。赤い顔も代を重ねると薄くなるのでしょうか。異人のネットワークもあるのかもしれません。

異人や天狗も異星人だったようで、アストラル界の住人だったのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という話もあり、異人や天狗は邪悪なオリオン星人だったのかもしれません。そしてアストラル・トリップなどで自由自在に異次元を移動できるのかもしれません。またゲイ(LGBT(性的少数者))のアンタレス星人も混じっていたのかもしれません。

・テレポート(瞬間移動)というのは人間には奇跡のような現象ですが、宇宙人にとって「それほど難しいテクノロジーではない」そうです。宇宙人の次元移動が理解できないので、昔からの「神隠し」や「アブダクション(誘拐)」の事件が理解できなかったようです。宇宙人が異次元に人をさらっていったようです。

米国で宇宙人のアブダクション(誘拐)などで大きな問題となった小柄な宇宙人グレイは、「壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」ともいわれます。またアイゼンハワー大統領の前で、グレイが空中浮遊をしたとリークされています。あまりにもエイリアンのテクノロジーが凄まじかったので、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしたそうです。

・『ペンタゴンの陰謀』(二見書房)という本によれば、米国はエイリアンの超テクノロジーを兵器などに応用しているようです。またロズウェルに墜落したUFOの事件は事実だったということです。

アバブ・トップシークレットにして着々と国家の総力を挙げてエイリアンの超テクノロジーを導入研究している米国が1人勝ちになることでしょうか。またロシアなど世界的に異星人とのコンタクト・ストーリーがあるそうです。

「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。

「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とも伝えられています。

中国もリバース・エンジニアリングをしているのでしょうか。ロシアもリバースエンジニアリングをしているそうです。

・こういった面にも日本的な対応がなされているそうです。「あなたはUFOや宇宙人を信じますか」という段階でしょうか。私たち一般人は、UFOや宇宙人について研究する時間はありませんが、「UFOは人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象」だそうです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」そうです。エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしているといいます。

・「実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地としている」といいます。

『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎないといわれます。

「悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターにしている」といいます。

太古からオリオン星人の「闇の支配者」が地球に関与していたと仮定すれば、昔から膨大な秘密が保持されていることになるといわれます。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

「ノーディック」が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られたといわれます。

古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるそうです。「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」そうです。

・ちなみに『遠野物語』の「異人」はオリオン星人だったようです。

「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」

「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」

<●●インターネット情報から●●>

・インタ―ネット情報によると「仏教における天使は童子(どうじ)に当たります 不動明王にしたがう(こんがら童子やせいたか童子)が有名ですが 36の童子がいます」という話もあるようです。

<●●インターネット情報から●●>

ウェブサイト「Fossile ventum」から引用

〈フォッシレ ヴェントム〉 ラテン語で「化石の風」

化石のような風に託して

そして、今を密かに味わう

<仏様と大天使>

私が思う、大天使という存在を、

仏教の仏様で、感知したら、誰になるのかリスト。です

大天使ミカエル 不動明王   大天使ラファエル 薬師如来

大天使ウリエル 吉祥天     大天使ガブリエル 十一面観音

大天使ルシフェル 弥勒菩薩   大天使シェキーナ 大日如来

大天使メタトロン 布袋     大天使サンダルフォン 寿老人

大天使ハニエル 千手観音    大天使ジェレミエル 迦楼羅

大天使ザフキエル 福禄寿    大天使ザドキエル 大黒天

大天使ラジエル 帝釈天     大天使ラギュエル 毘沙門天

大天使ジョフィエル 弁財天   大天使ハナエル 馬頭観音

大天使アリエル 乾闥婆     大天使チャミュエル 緊那羅

大天使カマエル 恵比寿     大天使アズラエル 阿修羅

シェキナー 如意輪観音     

といった感じです

私の見立てでは、

あくまで、私の見立てですので

そのところ、ご了承くださいませ

(2023/5/7)

・非常にインパクトのある内容です。100年に1冊の本なのかもしれません。今年からディスクロージャーが始まるという話もあるようです。

特に米国で出版されている本は昔から衝撃的ですが、一層、ディスクロージャーが進むことが期待されます。宇宙人の情報、謎や世界を解釈するためには、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。

 人類に6000年進化しているプレアデス人とか、2万年進化しているリラ星人とか、5万年進化しているオリオン星人の宇宙船のメカニズムは、現代の科学者は理解できないようです。人間の死後世界の精霊界や霊界を創造した造物主クラスの異星人の超テクノロジーは理解不能ですが、今後天使や堕天使や神々のような進化した宇宙人の情報がディスクロージャーされていくことでしょう。

神々や天使は遥かな世界にいると思われていますが、すぐ隣にいるといわれます。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」といわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界だそうです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。

・本書の下巻でも「猿の惑星」とか「グレイ猿」という単語が頻繁に出て来ますので、あのハリウッド映画『猿の惑星』を連想させます。また「獣人」や「猿神」「インドの猿神ハヌマーン」「ビッグフット」の伝説にも関係するようです。現代でも人類の遺伝子に悪い影響を与えているのかもしれません。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。

・他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいるそうです。また「多肢の仏像」がありますが、宇宙母船の中には多肢のバイオ・ロボットが活動していると言われています。なお3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。動物タイプの宇宙人の情報は、あまりリークされていません。

また「昆虫のカマキリのような姿をしている種族もいます。プレイングマンティス(慈悲深き2メートル級巨大カマキリ)です」と指摘されています。

 動物タイプは「馬頭観音(イアルガ星人か?)」のように、昔から異類混血や遺伝子操作等で「人間化」しているそうです。「その人、“サルのハーフ”はたいてい楊(よう)という姓になる。今、蜀の西南地方に楊という人が多いのは、みな玃猿(かくえん)の子孫だからだ」といわれます。ハリウッド映画『スター・ウォーズ』では、さまざまな異星人が登場しましたが、実際に遭遇するとショックを受けるのでしょう。

ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。シリウス星人が、異類混血や遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。レプティリアンも人間化しており知性的な顔をしているそうです。

・本書の「下巻あらすじ」では、セザナ神の「お家取り潰し」の話が出てきます。

「これによりセザナ神は、高天原創造主世界の創造主裁判を受ける身の上となった。

  その結果、我々の大宇宙(メシアA球)には、「お家取り潰し」の決定が下された。つまり、決められた運動寿命の途中で、大宇宙ならびにセザナ神自身の存在を「強制終了」させられることが決まったのである。

 そしてセザナ神に残された最後の仕事は「次世のソロジン(創造主)を即刻聖地に誕生させること」となった。次世のソロジンが決定すれば、我々のメシアA球はビッグバン再生に入り強制終了となるためである。

 そうして新生ソロジンとして選ばれたのが前著『ソロンとカリン 龍神物語』の主人公KENだった」と記載されています。

・著者は、「ちなみに筆者はミトラ神とは何度も会っているが、彼は創造主セザナ神の一番弟子ではあるものの、その性格は正反対で、女性かと思うほど優しい人物だが頭の切れ味が鋭く、あのセザナ神が「優秀だ」と認めた唯一の人間である」、「動物(猿)から人間をつくり上げたのは「創造主」と、その派生意識体である「天体神」および「龍神」である」、「そもそも龍神島とは国ではなく、創造主世界の敷地であって、この島は神界の特別区に他ならなく、本来は人間が住んではいけない神聖な領域だったが、だが、創造主の後継者を選定する場所柄でもある理由から、特別に選ばれた民族を龍神島に移住させた。それが現在の日本人である」、「動物(猿)から人間をつくり上げたのは「創造主」と、その派生意識体である「天体神」および「龍神」である」と語っています。

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