ヤーウェ=エホバ様の名はこれまでの日本人にとっては、キリスト教の神でしかなく、自分達の国の生みの親であったことなど夢にも思わず、今も尚、そう考えている人達が多いということです。(15)
・聖徳太子も神人との交わりが伝承にあり、歴史家により、その正体も諸説あるようで、謎の多い人物だそうです。聖徳太子と鬼や童子の一族との関係があるとか、かぐや姫との家系の話もあるそうで、多くの人々の関心を集めているようです。「聖徳太子は存在しなかった」という珍説・奇説もあったそうです。日本人の誰でもがお札でイメージのわく聖徳太子ですが、歴史的には謎の多い人物だそうです。
・「すなわち『観音様』です。中性的な人なのです」ということですが、雌雄同体の異星人もいるそうです。ウィキペディアによると「『ヒジュラー』とは、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジアにおける、男性でも女性でもない第三の性である。ヒジュラ、ヒジュダとも呼ばれ、ヒンディー語・ウルドゥー語で『半陰陽、両性具有者』を意味する」そうです。インドのヒジュラ―についても詳しくは分かりません。
・ちなみにゲイはアメリカやオーストラリアに多く、宇宙人の多い地域に多いそうですが、「ゲイは、宇宙人に人格転換されたものたち」という説もあるそうです。ゲイ(LGBT等)は世界的なメイジャーな問題になっているようです。日本でも不思議なゲイ(LGBT等)が増えているようです。
・日本には昔から豊富な神人、異人、異星人の伝説や伝承があります。彼らは、一種のタイム・トラベラーであったのかもしれません。異星人は一般的にタイム・トラベラーだそうです。タイム・トラベラーからの情報は貴重のようです。
・日本の山の民サンカやヨーロッパのジプシーなどは、アガルタの住民の末裔という奇説もあるそうです。フリーメーソンと異星人のつながりは、昔から世界中で伝承にあるようです。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神に会える」「とある米軍基地に行くと神に会える」という与太話もあるそうです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」ともいわれます。
・役小角の正体は不明であり、その事実も検証はできないが、何らかの宇宙人との関係が窺われるようです。現代風に考えると、歴史の記録に残るヒューマノイドの宇宙人と関係するウォークインのシリウス人(の末裔)だったかもしれないと考えられましょうか。
・奇書“竹内文書”に登場する地下都市「磐城ノ国」とはシャンバラだったのでしょうか。地下都市「磐城ノ国」の話は、紀伊半島にある異空間から、UFOや宇宙船に乗って異次元宇宙の地下都市に行ったと言うことなのでしょうか。「竹内文書」の超太古、日本は地球の中心地だったという説は、スケールの大きい仮説のようです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。
・1982年11月に『悪魔の黙示(アポカリプス)666大予言事典』(ついに解明された恐怖の人類未来史)(学研)、『謎の地底王国アガルタ』(アレック・マクレラン/高橋良典監訳)を出版するなど、活躍中の高橋良典氏の『驚異の地底王国シャンバラ』(銀河連邦の宇宙都市へようこそ)が、出版されました。これもまた、アガルタ・シャンバラ・ファンの待望の書でしょう。
・「仙洞(シャンバラ)」の伝承は、世界中に存在するようです。シャンバラの説話は、世界各地の伝承ばかりでなく、現代においても体験談があるようなのです。また、異次元の地下都市の伝承は世界各地にあるようです。
・神代文字は、アヒル文字、モリツネ文字、タネコ文字、ホツマ文字と色々あるようですが、一見すると単純でモダンな感じのする文字で、太古、何種類もの異星人が飛来していたようです。欧米では「天使文字」といわれるものもあるそうです。
・茨城県の海岸に江戸時代に現れた“うつろ船の蛮女”もウンモ星人のようで、スペインのウンモ星人に関する書籍も数冊日本で出版されています。ウンモ星人は、戦後米国に飛来した金髪碧眼のノルディックと似ており北欧系の白人タイプのようですが、黒目黒髪のスペイン人タイプもいるのでしょうか。
・宇宙人は進化の程度がそれぞれ違い、プレアデス星人は人類に6千年、リラ星人は2万年進化しているといわれています。が、一部のプレアデス星人もシリウス星人にコンタクトして天国に出入りしているそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。
・宇宙連合のつながりから、より上位次元の異星人とコンタクトしようとする動きがあるからでしょう。どの異星人も神々にコンタクトしたいようです。「神々に近づきたい」とする行動動機が、異星人の最大の行動要因だそうです。人類はあまりにも文明レベルが低いために、宇宙連合に参加できないと言われているそうです。
・ウンモ星人に関する書籍は日本でも以下のように出版されています。「宇宙人ユミットからの手紙 (5次元文庫)」、「アメリカが盗んだ宇宙人ユミットのプラズマ科学 (超知ライブラリー サイエンス)」、「宇宙人ユミットからの手紙(1)(2)(3)」、「宇宙人ユミットの謎―今世紀最大のX‐ファイル 」
・惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)の話があります。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。
・「主の神エルランティ」を崇拝する日本における宗教団体、教祖、信者については、「知るものぞ知る」ということで、少なくないといわれます。
・キリスト以上に強力な神なので、私たち一般人もエルランティについて知らねばならないのでしょうか。「日本はヘルメスが統治する国」という説もありますが、太陽神のアポロ系の皇祖、天照大御神(あまてらすおおみかみ)との関係も不明です。
・「神の中の神、ゼウス」と「エルランティ」の関係が分かりませんが?!ゼウスは、魔神の系列だといわれます。神々のランクは世界的に、相似してくるようなので、菩薩とか如来とかそれぞれのランクンがあり、西洋の神々も照応しているようなのです。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているといわれます。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されると指摘されています。神は古代宇宙飛行士、すなわち地球を管理するカストディアンの種族といわれます。
(2021/12/26)
・ホワイトマジックも一種のアファメーション、引き寄せの法則のようなものでしょうか。なかなか体験してみないと分からないもののようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。天使等とコンタクトする人もアセンションの時代を経て増えているといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。
ちなみに、サナトクマラは精神世界の本では、取り上げられることもある名前のようです。サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。
「シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれている」といわれます。
そしてアヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「サナンダはヤマトタケル(日本武尊)でもあったという説もある」といわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみますと、
「サナト・クマーラ」
「サナト・クマーラ、サナートクマラ、サナット・クマラ、サナト・クマラ(Sanat Kumāra)は、ヒンドゥー教の神話・説話に登場する賢人にして、ブラフマーの精神から生まれた四人のクマーラ(チャトゥルサナ)の一人である。
近代神智学では、1850万年前に金星から、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における代理人としてやってきた霊的指導者マハトマである。「世界君主」として、マハトマの頂点に位置して、人類を含めた全ての生命体の「進化」を統括しているとされる。
<神智学>
サナト・クマーラ(以下、近代神智学の記述に従い、サナット・クマラとする)は、近代神智学提唱者であるヘレナ・P・ブラヴァツキーが言及し、炎の主方に属するとしたが、その説明は簡素であり、後に、神智学協会から分派したアルケイン・スクールのアリス・ベイリーやシェア・インターナショナルの創始者ベンジャミン・クレーム(英語版)などが発展させ、詳細な設定を追加した。
• サナット・クマラは、地球の惑星ロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における反映の任を司るために、1850万年前に金星からやって来たとされる。サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。
• サナット・クマラは、104人のクマラ方と共に地球に到来した。クマラ方は、炎の天主方などとも呼ばれる。105人のクマラ方の内、現在では4人だけが地球に留まっている。即ち、サナット・クマラと、「活動の仏陀 (プラチエカ仏陀)」などと呼ばれるクマラ方の3人とである。
• サナット・クマラは、グレート・ホワイト・ブラザーフッドを創設し、そのリーダーである。モンゴルのゴビ砂漠上空の、エーテル界の上位亜界に、地球のエネルギー・センター(中心)、人間における頭頂チャクラに相応する「シャンバラ」を発生させ、本拠地としてそこに住む。
• サナット・クマラが地球にやって来た当時の1850万年前は、人間は動物としては完成していたが、まだ本当の人間ではなかった。つまり、動物としての魂が宿る器に過ぎず、人間としての魂が宿る器ではなかった。
• サナット・クマラは炎の主方と共に、人間としての進化の道にいる魂を、人間として転生させるために、動物人間であった地上人類の進化を促進したとされる。これにより、地上人類は本当の意味で人間となったとされる。
• サナット・クマラは、第3段階以上のイニシエーションを司る。第2段階までは、マイトレーヤが司る。
(日本におけるサナト・クマーラ)
日本語では「サナト・クマラ」「サナート・クマラ」とも表記され、ニューエイジの文脈やファンタジーにおいて護法魔王尊と同一視されることが多い。
京都鞍馬山の鞍馬寺はもともと毘沙門天を祀っていたが、現在は毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三尊が一つになった尊天をまつる、新宗教・鞍馬弘教の総本山となっている。鞍馬はクマラの転化とされる。立教後の説明では、護法魔王尊が650万年前に金星からやってきたとされるなど、近代神智学の教義の影響がみられる。
近代神智学を日本に紹介した三浦関造はサナト・クマーラと法華経に登場する上行菩薩を同一視している」と記載されています。
「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。
神々は世界中で多くの名前を持っているといわれます。
(2017/10/25)
・「引き寄せの法則」は、米国の自己啓発の書籍では、大変に人気のあるテーマだそうです。Amazonの「本」に「引き寄せの法則」をいれますと701件の書籍が分ります。しかし、「引き寄せの法則」は、幽界があったときには、有効な概念だったそうですが、現代は幽界が徐々に消えつつあるので有効な概念ではないという説もあるといわれます。死後の異世界の「幽界」や「霊界」は、「思いがすぐに実現する」夢の世界だといわれます。「思考は現実化する」というアイデアは、「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」という説とつながると語られています。「思念で創造する」という異星人の思考法が、背景にあるのかもしれません。「ポジティブな思考で、成功する」、「アファメーション」は、米国のビジネスパーソンの好む手法だそうです。潜在意識を活用するという本は、非常に多いのですが、直ちに実益と結びつくとはいえないと指摘されています。世の中の常の「理論と実際の違い」、「厳しい現実」、「計算間違い」、「甘い見通し」、「夢と現実」、「高校球児が、誰でもプロ野球の選手になれるわけではない」ということと同じのようです。
英国や米国では、スピリチュアル・ヒーラーや、カルトやキリスト教会のヒーラーなど、活動が活発のようです。シータヒーリングのように新興のものも少なくないようです。物質文明の米国といわれますが、精神文化も豊富だそうです。
・女性は占いが好きで、よく占い師を利用するといわれます。精神世界の本が売れるのも、不確かな「不安の時代」だからでしょうか。街の拝み屋さんとか、霊能者、現代風にいえばヒーラーとか、スピリチュアル・カウンセラーとかの需要は、マーケティングの金額としてはどれくらいなものでしょうか。沖縄では「医者半分、ユタ半分」ということわざが古くからあるそうです。台湾では、「風水師」がいまだに活動しているようです。迷信として、全ては片付けられないようです。
・この種の本は、以下のように出版されているようです。街中には多くのヒーラーがいるようです。
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー73人』(2009/12/1)
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー70人』(2010/10/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー55人』(2008/7/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー46人』(2013/4/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー72人』(2009/6/1)
『あなたを開運してくれるこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー59人』(2010/5/1)
『あなたを開運してくれるこの占い師・ヒーラー・風水師・気功師75人』(2011/3/1)、等です。
街中のヒーラーに頼る人が増えているのかもしれません。
・脳波のシータ波は、神の領域との一種のチャネリングが可能になるようです。潜在意識とシータ波により、現実世界にシンクロニシティが起こってくるのかもしれません。「ヒラメキ」や第六感、インスピレーションで危機を脱したという話も、これらの類かもしれません。
昔は、小柄な宇宙人グレイは、悪魔や妖精、日本では『河童』と考えられていたようです。またサタン(悪魔)と呼ばれる人間タイプのリラ星人も確認されています。人間タイプの宇宙人は、昔から『天使』や『神々』と考えられて、チャネラーやコンタクティが現代では増えてきているといわれます。
高次元の天使的な宇宙人が、人間の姿を装い社会に紛れ込んでいたり、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとって地上に出てくることもあるそうです。『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のためにマスコミも国策に協力して、報道は少ないようです。天使的な宇宙人が現実社会に影響を与えているそうですが、認識できる人は少ないそうです。
人類に3万年ほど進化しているリラ星人は、「実験室で人間を創った」そうですので、エイリアンの超科学については、現代の先端の科学者でも当然、理解不能だそうです。
・英国霊的治療家連盟」(いわゆる心霊治療師の団体)のような組織は日本にはないようです。厳しい条件があれば、安心して、面会ができると思います。「霊能者」に相談することは非科学的に思われて、今日にでも一般的ではないようです。英国に比較すると何十年も遅れているといわれます。「霊能者」の研究も学問的ではなく、妖怪の研究と同じく異端に扱われているようです。霊能者も「百聞は一見にしかず」のようです。しかし、世間に悪評高い“霊感商法”“霊視商法”には注意が必要のようです。霊能者は新興宗教の教祖ではありませんが、口コミ、評判が重要のようです。宣伝もかなりやっており、「国民生活センター」には、この種の相談件数が相変わらず多いといわれます。
高橋信次氏いう霊能者は多くの信者がいたといわれます。死後に分派がいくつもできたようなのです。幸福の科学の大川隆法氏もその一人のようです。私自身詳しくは知りませんが「生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」と中丸薫氏が述べているのは驚きです。
ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであったといわれます。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたといわれます。
・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていました。そして、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりましたが、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。火星霊人という具合ですから、神により近いのかもしれません。
莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。しかし、「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。事実としたら驚愕すべきことです。
・イタリアの現代のクラリオン星人のコンタクティであるマオリッツオ・カヴァーロによると「火星の異次元に壮大な都市があり文明が存在している」といわれます。目に見えない、火星の異次元に比べて、目に見える現在の火星は荒涼とする砂漠地帯のようで超太古の人工遺物があるともいわれています。「火星の異次元の都市」に米軍は到達しているのでしょうか。スターゲイトで異次元の火星へ行けるともいわれていますが。
・「異次元の火星」と「異次元にある天国」は関係があるのでしょうか。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も徐々にチャネラーを通じて情報を公開しているそうです。
小柄な宇宙人、バイオロボットのグレイは、ハリウッド映画で世界中に知られるようになりました。が、グレイの母船に同乗する金髪碧眼の長身のノルディックという人間タイプの宇宙人は、『厳秘』扱いのため、今でも詳細も不明です。米軍によると「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われている宇宙人が来た。その後に東洋人タイプが来た」といわれます。東洋人タイプの宇宙人には、日本の神々も混ざっていたのかもしれません。宇宙連合は地球の何かの組織にコンタクトしているのかもしれません。
・「“グラニトニア太陽系”は進化の段階において私たちの太陽系よりも50兆年先を行っていて、大きさでも遥かに勝っています。そこには12の惑星があり、そこで最小のものすら私たちの太陽系のどの惑星よりもずっと巨大です。その中心にある太陽も莫大な大きさです」とのことですが、神々や造物主の世界なのでしょう。「50兆年進化している」そうで、想像を絶します。神々や造物主の世界も「宇宙連合」とコンタクトできればわかることでしょうか。アダムスキーは「アセンションした平行世界を見てきたのではないか」ともいわれます。目みえる月や金星や火星は、探査衛星の写真によると砂漠のような荒涼とした世界です。しかし、近年、人工遺物が多く発見されています。超太古、水や空気があり、緑の地球のようだったのかもしれません。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。今は日帰りが可能な状況のようです。
現代では「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ともいわれます。異次元世界は時空を超えていますので、「神々の世界」も遥か彼方の世界ではないようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」とか、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいわれます。
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動している」ともいわれます。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つのようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。
リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。「火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません」ということも理解が難しい原因なのかもしれません。見えない異次元世界は誰も認識できません。
・昔は地球に係る異次元の「火星人と金星人」という対立の構図でしたが、火星人が秘密主義であるということは、コンタクティのほとんどが「金髪碧眼の白人種の金星人」とコンタクトしているという事実が物語るようです。また超太古「火星霊人と金星蛇人」の対立・戦争があったともいわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも行けたようです。
火星人が秘密主義で正体がはっきりしないため、宇宙人理解の大きな障害になっているようです。火星人の系統から日本の神々の系列が分かるのかもしれません。日本民族はプレアデス星座のとある惑星に原郷があるという説もあるのですが。アダムスキーの記述によると、異次元の火星も目に見えないアストラル界にあるようです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのことです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります」といわれます。「人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界」ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。
・地球は波動レベルが低くて、未来数世紀経っても宇宙連合に入れないそうですので、確認しようのないことのようです。よく宇宙人は長寿命といわれます。「プレアデス星人は20歳位に外見は見えても実は200歳以上だ」とかいわれます。また数万歳とか想像を絶するほど長寿のようです。リラ星の「不死の惑星」では、遺伝子操作で、功績のある者を不死にするといわれます。老化する程度がゆっくりなのか、色々と理由があるようですが、宇宙人の長寿命はよく報告されているようです。当然のことながら、神々は、不死のようです。
「神々は時空を超えて不死であるので神々と讃えられる」そうですが、彼ら宇宙人はタイム・トラベラーである者がほとんどのようです。タイム・トラベラーについても現代の最先端の科学者はSFとしか思えず、全く理解できないそうです。「異星に行って食事をした」という表現がでてきますが、アストラル界では食事をする必要はないのですが、「食事を忘れられない人間のためにそのような食事が出る」のかもしれません。またアストラル界でのアストラル体では排泄をする必要もありませんが、「肉体と幽体と霊体」とではいろいろと混乱があるようです。
米軍は、タイム・トラベラーの宇宙人とのコンタクトで多くの未来情報を得ているように思えるそうです。人間も死後、霊界や幽界で天使と出会い「自分が不死であると認識する」そうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が幽界や霊界で活動しているようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。
・太陽系外の惑星に行った日本人は数人、メディアなどで報告されていました。一般的にメディアにとっては、スポーツやタレントさんのスキャンダルを報道した方が、お金になるらしいのです。「エイリアン・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」も注目されてきますが、サブ・カルチャーから脱出してメイジャーな情報にしていく必要があります。異星人情報はタブーにでもなっているのでしょうか。またチュェレイの星は、原日本人の星なのでしょうか。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。チュェレイ人は天使のような異星人なのでしょうか。
宇宙人情報は、『厳秘』(アバブ・トップシークレット)扱いのために「お金になるどころか命を狙われる」ようなのです。「人は利己的で自分に損になることはしない」「米国のメディアはお金になることに焦点をあて注力する」「メン・イン・ブラックから危害を受ける立場」なので、米国のメディアも国策に協力しておとなしいのでしょうか。昔はキャトルミューテーション(動物虐殺)などではマスコミも大きく騒いだのですが、今後もあまり期待できないそうです。
長寿命の宇宙人の存在は、学会でも認めたくないようですが、ハリウッド映画『MIB(メン・イン・ブラック)』のように地球上でのネットワークはあるらしいのです。つまり異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしているそうです。
他の報告では「プレアデスに行くのに6時間かかった」というコンタクティの記録があります。現代のロケット技術では3次元の火星に行くのに数年かかるそうですからエイリアンの超テクノロジーは、6千年から3万年以上進化しており、現代の科学者は恒星間飛行技術を理解できないそうです。現代の地球の科学でも100年前の科学者には想像を絶するものばかりのようです。異次元で時空を超えているというのですから、あなたのすぐ隣の異次元に天使がいるといわれます。
・「母船はものすごく大きく何メートルなんてものじゃなく葉巻型になっていて長い方が50マイルぐらいだとチュェレイは言っていました。ということは岡山県の幅ぐらいはあるでしょうね。とにかく想像を絶する巨大な母船なんですね」ということで、異星人の宇宙船の大きさも想像を絶するようです。
安井(仮名)さんが30年前に向かった異星は、「とてつもなく進化した宇宙人の星」だったようです。この太陽系外惑星には、7時間で行けるようなのですが、この宇宙人の日本人のネットワークが昔からあるように窺われます。リラ星人系列というよりもシリウス星人系列の宇宙人の惑星でしょうか。天使のような宇宙人なのかもしれません。どの程度、進化しているのか分かりませんが。ちなみに、プレアデス星団の惑星にも6時間くらいで行けるようです。
この「とてつもなく進化した宇宙人」は、太古から日本に関係してきたように思われます。40年前には、メディアにも多くのUFOマニアがいて盛んにUFO情報が報道されたようです。メディアで取り上げられないと私たち一般人には、なかなか伝わらないようです。安井(仮名)さんのほかにも、日本人がコンタクティとしていたのかもしれません。
岡山県は、「桃太郎伝説」の鬼の話とか、「宇宙人との繋がりが窺われる伝承」が多い地域のようです。鬼や天狗や河童も異星人の一種なのだったのかもしれません。安井さんはすでに亡くなったので、詳細な情報は分かりません。
・都市型の「超巨大宇宙母船」の存在に言及したコンタクティの日本人は安井さんが最初の人だったようです。インドの叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」には、「超巨大宇宙母船」の伝承が豊富だそうです。太古の時代に「宇宙都市」を造るほど進化していた宇宙人たちですから、その後の進化は想像を絶するようです。進化した異星人は、タイム・トラベラーがほとんどのようです。異次元のアストラル界に進出したようです。
チュェレイのような宇宙人も「人類の進化に干渉しない」という宇宙法に忠実なようです。エーテル界には「神々の都市」があるそうですが、都市型の超巨大宇宙母船がエーテル界に突入したのかもしれません。とてつもなく大きい葉巻型の宇宙母船が土星の輪の中で発見されたという天文学者の報告などがありますが、最先端の地球の科学者にとっては、想像もできない話のようです。
日本にもコンタクティが多いようですが、「マスコミが嫌だ」とかの「沈黙のコンタクティ」が多数いるのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれますので、異星人の秘密のネットワークがあったのかもしれません。米国では社会に異星人が昔から溶け込んでいるともいわれています。
・大昔から来ていたチュェレイの宇宙人は、正確にはわかりませんが、まあ例えば(八幡)大菩薩クラスの宇宙異次元の神仏なのかもしれません。が、彼らは、タイム・トラベラーであるのは間違いないそうです。彼らは、時空を超えており当然太古から日本の動きを観察していたということでしょうか。柳田国男も『遠野物語』は農民の作り話ではないと述べています。『遠野物語』の「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承の「異人」は、オリオン星人だったようです。当時の警察も異人は把握できなかったようです。「大本教の出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したといわれます。
アプ星人の話は1962年当時の南米ペルーでのコンタクト話のようですが、南米は宇宙人とのコンタクト話の豊富な地域です。クラリオン星人も南米に異空間の秘密基地があるという話です。50年前は、日本でも宇宙人との多くのコンタクト話があったようです。
CIAによると「小柄なバイオロボットのグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジという人間タイプの宇宙人が来て、その後に東洋系の人間タイプの宇宙人が来た」そうですが、その東洋系の中には、日本の神々もいたのではないのでしょうか。長身の金髪碧眼の白人種そのものの宇宙人が注目されておりますが、宇宙人の容姿は多種多様だそうです。黒人種のアンドロメダ星雲の宇宙人も報告されているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。
・「異星人は、"宇宙連合"としてまとまって動いている」ようなのです。「国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった」ということですから、かなり人類社会にくいこんでいるようです。「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」ということですから、かなり進化した異星人ということでしょう。国連と異星人との関わり合いはあったようなのです。キリストも大変進化したアプ星人の一人だったようです。アプ星人も“不死の惑星”のリラ星人のように。クローン技術により“不死”の技術を持っているのかもしれません。毎年、選ばれた地球人が「宇宙連合」や「異星人」の招待で宇宙旅行をしているようなのです。ですから、天界の情報を公表できる人もいるのかもしれません。
キリストが戦後米国に来ていたとか、米軍に異星人が混じり込んでいたとかの話がかなりあり、遥かに進化している異星人が来ていたようです。キリストがはるかに進化した宇宙人だったと理解すれば、キリストの歴史的な物語は、大抵、解釈ができるそうです。異星人にからんだ解釈が多くなされるようになりました。
・現代においてよく話題になる爬虫類人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしているそうです。またグレイも人間と変わらない種族もいるとマオリッツオ・カヴァーロというイタリア人のコンタクティが報告しているようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)を創造した上位の異星人もいるそうです。「上には上の異星人がいる」ということだそうです。「宇宙人は人類の進化に干渉できない」という宇宙法があるともいわれていました。
ペルーは日本と並んで有数の地震国だそうですが、遥かに進化した天使的な宇宙人は、時空を超越しているので未来の出来事がわかるようです。進化した異星人の惑星には太陽が二つある場合が多いようです。また南米やインドに出没したイチビ・ラ星人の故郷の惑星も太陽が2つあるそうです。
世界中の多くのコンタクティの体験は、当然ながら相似してくるようです。天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人には、未来も過去も自由にわかるようです。彼らは、時空を超えているようです。
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