その高橋信次さんが3時間ほどずっとお話をされて終わりの頃に、実は自分は、釈迦が日本で5回生まれ変わっている、その5人目だっていうんですよ。(11)
・あなたが抵抗するものをあなたは引き寄せます。それはあなたが強い感情を伴って、それに焦点を合わせているからです。何かを変えようとしたら、自分の中に意識を向け、自分の思いと感情を変えて新たなシグナルを出してください。
・あなたが否定的なものに焦点を合わせていたのでは世界を救うことは出来ません。世界中の否定的な出来事に焦点を合わせると、それをさらに悪化させるだけでなく、あなた自身の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。
・世界の問題に焦点を合わせるのではなく、あなたの注意とエネルギーを信頼、愛、豊かさ、教育、平和などに向けてください。
・良いものが底をついてしまうことはありません。良いものは全員に行きわたっても余るほど十分にあります。人生は豊かになるためにあるのです。
・あなたは思考と感情を通して無限の恩恵を受け取り、それを享受する力を持っているのです。
・この世の全てのものを称賛し祝福してください。そうすると、否定的なことや不協和音が消滅し、あなたは最高の波動と同調します。最高の波動、それは愛です。
・全てのものはエネルギーです。あなたは、エネルギーの磁石で、自分の欲しいもの全てに電気を送りだし、自分に向かわせ、また、あなた自身も電気を帯びて、欲しいものへと向かいます。
・あなたはスピリチュアルな存在です。あなたはエネルギーです。そのエネルギーは創造することも、消滅させることもできません。ただ、その形を変えるだけです。それ故、あなたは、本質はこれまでも常に存在し、これからも常に存続します。
・宇宙は思考から出現します。私達は自分の運命の創造主であるだけでなく、宇宙の運命の創造主でもあります。
・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に持っています。
・私達はみんな繋がっていて、全ては一つです。
・過去の楽しみ、文化的習慣、社会常識などを全て手放しましょう。あなたに価するあなたの人生を創造できるのはあなただけなのです。
・あなたの望みを実現する近道は、あなたが望んでいるものはすでに与えられているのだと、絶対的な既成事実と見なすことです。
・あなたの力はあなたの思考の中にあります。だから、自分が今、考えていることにいつも気付きなさい。言い方を換えれば「いつも思い出しなさい」ということです。
<「『秘密』は、これまでにあったものすべて、今あるもののすべて、そして、未来の全てへの解答です」>
・あなたは、自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。
・あなたがしなければならないことは、今、心地良い気持ちになることだけです。
・あなたの内なる力を使えば、使うほど、あなたの中にもっと力が湧いてきます。
・あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。
・私達は輝かしい時代の真ん中にいます。制限のある思考を手放せば、創造のすべての分野において人類のすばらしさ、偉大さを経験します。
・あなたの好きなことをして下さい。自分に喜びをもたらすものが何か分からなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞いてください。あなたが喜びに身を委ねれば、あなたは喜びをきらきらと放っているので、あなたはもっと多くの楽しいことを雪崩のように引き寄せるでしょう。
・あなたは「秘密」をすでに学びました。そして、それをどう使うかはあなた次第です。あなたが何を選ぼうとそれが正しいのです。その力はすべてあなたのものです。
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2025/1/24)
・新興宗教のGLAの高橋信次氏は、非常に影響力の強かった教祖だったといわれます。「幸福の科学」のようなさまざまな新興宗教の教祖が、それを言及しているそうです。高橋信次さんは釈迦の生まれ変わりだったといわれます。
「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。
小林正観さんも高橋信次さんとコンタクトがあったようです。
神や仏が人の姿に身をやつし現れる影向(ようこう)という事象もあるといわれます。
「影向(ようこう)神仏の本体が一時応現すること。神仏が仮の姿をとって、この世に現われること。神仏が来臨すること」は昔からあったようです。日本には179952の数の宗教法人があるそうですが、さまざまな神秘体験の話があることでしょう。街中の神々に憑依されたカルトの教祖の話も少なくないようです。
また神々のコンタクティの本は少なくないようです。無名の人がかなり重要な内容の本を出していることもあるようです。当然ながら私たち一般人は、把握はできません。
・世には「自己啓発」のジャンルの本は非常に多く出版されています。もともとは自己啓発本はアメリカで盛んだったようです。図書館にも多くの「自己啓発本」「人生訓の本」「成功本」が置いてありますが、それだけ需要があるのでしょう。
近年では、「引き寄せの法則」の本が一大ブームを引き起こしていました。クリスチャン・サイエンスという背景がアメリカではあるようです。
小林正観はこの方面では知られた人物だったようです。「トイレ掃除の話」も私自身どこかで読んだことがありますが、このブログでは初めて取り上げました。
小林 正観さんは、126冊の本を出していますが、2011年10月に亡くなりました。しかし、関係者は活動しているようです。
・「自己啓発本」の内容も私たち一般人がなかなか理解できないことも多いようです。例えば“アファメーション”“引き寄せの法則”も現実には、うまくいかないという話も多いようです。つまり自己啓発本を読んで「実践」しても、うまくいかないこともあるというのです。しかしながら、人生に対して「新しい切り口」の考え方を提供してくれるということは興味深い話です。
・「それがある日、部屋で仕事をしていたら、突然、モヤッと人が現れたんだそうです。ドアを開けていない、窓も開いていないのに、突然に誰か人が、そこに立っていたそうですね」という、高橋信次さんの世にも奇妙な話のようです。
世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。
「世にも不思議な話」が多いのでしょう。
(2016/12/29)
・GLAの創始者が亡くなると、幾つかの分派が発生したといわれます。
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、娘さんの高橋圭子さんが、後を継いで、活動しているといわれます。現代でも憑依霊(動物霊、地獄霊による)の障害は、かなりあるといわれています。そのためにいわゆる「街の霊能者、宗教家」が必要とされているようです。迷信と言われた「狐憑き」も、現代でも、一般の町中に潜行しているようなのです。多くの街の「拝み屋」さんや「宗教家」に相談する人々も少なくないようなのです。キリスト教会のエクソシスト(悪魔祓い)は、普通の牧師でも容易な技ではないようです。エクソシスト(悪魔祓いの祈祷師)は、欧米でも潜在需要があるようなのです。いわゆる「狐憑き」は、幽霊現象と同じ宇宙人現象と思われます。異次元に蠢く動物霊や魑魅魍魎が原因としているのかもしれません。「憑依霊による病気」は、現代の医者でも分からないといわれます。現代人は「悪霊憑き」で悩んでいる人々が、少なくないようです。普通は自分で自覚できる人は少ないようです。街の霊能者から指摘されて、ビックリするようです。
・「高橋信次先生、古代マガダ語で話をされる」という現象も不思議な話です。「瞑想」ばかりしていても、霊道は開かれないといわれます。
「憑依現象」は、現代においても、人間に深刻な影響を与える不思議な現象のようです。
・「主の神エルランティ」を崇拝する日本における宗教団体、教祖、信者については、「知る人ぞ知る」ということで、少なくないといわれます。日本には多くの宗教団体があり、多くのそれぞれの信仰があるのでしょう。宗教や宗教教団については、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。
・キリスト以上に強力な神なので、私たち一般人もエルランティについて知らねばならないのでしょうか。「日本はヘルメスが統治する国」という説もありますが、太陽神のアポロ系の天照大御神(あまてらすおおみかみ)との関係も不明です。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。
・「神の中の神、ゼウス」と「エルランティ」の関係が分かりませんが。神々のランクは世界的に、相似してくるようなので、菩薩とか如来とかそれぞれのランクンがあり、西洋の神々も照応しているようなのです。
・GLAの創始者、高橋信次氏は、特異な宗教家で、活躍したのは短い期間でしたが大きな影響力を持ち、現在でも色々な書に出てくると指摘されています。
・You Tubeでも高橋信次氏が「異言」を語るところが見れますが、不思議です。多くのチャネラーが高次元の存在とチャネリングするのも、考えてみれば摩訶不思議な現象のようです。
(2024/7/19)
・著者ジェームズ・アレンは「人の行為には必ず努力というものがあり、結果がある。そして、どれだけ努力するかが、結果を左右するのである。“運”はまったく関係しない」、「その真実とは、性格は自らがつくり上げたものであり、人生も運命もすべて自分自身が決定するものだ、ということである」、「人は考えたとおりの人間になる」、「人は自分の考えたとおりの人間になる。“考え”こそが、ひとりひとりの人生と運命を形づくる」、「“人は自分自身の創造主である”という真実」、「人間は自らの思考や思想、性格だけでなく、自分をとりまく状況や環境、さらには人間の運命までも支配し決定する」と述べています。
・自己啓発本はアメリカで発達したジャンルだそうです。日本の図書館でも「自己啓発本」は大きな場所を占めています。内容は、積極的な思考、引き寄せの法則、アファメーション、潜在能力を高める等のポジティブ思考がほとんどのようです。「引き寄せの法則」をアマゾンで見てみますと、808件もあります。アファメーションでは119件、ポジティブ思考では348件、潜在能力では92件分かります。
「成功本」「自己啓発本」はアメリカのビジネスパーソンには大変な人気のようです。世界的にも膨大なベストセラーになった『人を動かす』デール・カーネギー著のようなベストセラーになった「自己啓発本」も多いようです。アメリカの大衆は「自己啓発本」「成功本」を現代でも熱心に求めているようです。
特に「引き寄せの法則」の書籍は多くの著者がいて、一種のブームのようになったようです。「引き寄せの法則」は当ブログでも取り上げています。「精神世界」の本は、UFOや宇宙人も含めて範囲は広大です。
出版界やメディアは商業ビジネスの世界だからいわゆる「売れる物」「物販」には目がないといいます。
『アメリカは自己啓発本でできている』ベストセラーからひもとく
尾崎俊介 平凡社 2024/2/21 という本も出ています。アメリカの文学研究をしている人で「自己啓発本」というと今でも冷笑されるのがオチだそうです。「自己啓発本」とか「成功本」はアメリカ文学を研究している学者にとって、世俗的で無視すべきもののようです。
アメリカは物質万能の資本主義の国ですが、キリスト教やその他の宗教活動も幅広くあり、ニューエイジのような新興のカルトも精神世界のセラピストの活動も盛んなようです。アメリカ社会を知るうえで、キリスト教の背景の影響も大きいといわれます。
トランプ前大統領の衝撃的な暗殺未遂事件もありましたが、アメリカ社会の実態は当然ながら私たち一般人は、把握はできません。
が、アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難であると指摘されています。「成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になる」そうです。
・ちなみに、『精神力――その偉大な力』 ダン・カスター ダイヤモンド社1962年 、『信念の魔術』人生を思いどおりに生きる思考の原則 C・M・ブリストル ダイヤモンド社 1982/2/1 というクリスチャン・サイエンスの本も斬新で印象的でした。
(2020/1/6)
“統一場”の理論も不思議なものです。なかなか“統一場”の理論は、私たち一般人は、理解できません。現代の最先端の科学でも解明できていません。“統一場”の世界が全く分からないのは神々の世界が全く分からないのと同じことなのかもしれません。
「結局のところ、統一場の持つ特徴は、インドの古典的聖典『ヴェーダ』のなかに説明された、創造の源であるブラフマン(宇宙の源である神聖な性)の特徴とも一致していました」ということで、ヨガのように異星人に起源のある思想のようです。「形態形成場」ともいわれるようです。
「統一場のもつ性質を身につけるためのふたつめの方法は、じかに統一場を体験することです。そのために利用するのが瞑想です」という話になり、どんな宗教、文化でもとりあげられる「瞑想」がテクニックになるようです。
著者(ディーパック・チョプラ)は、「定期的にマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの超越瞑想を実践し、統一場の体験を得ています」ということで、インド的な瞑想の練習をしているようです。ちなみに、著者の本は35の言語に翻訳され、全世界に2000万人以上の読者を持っているそうです。「瞑想」は、チャネリングの切っ掛けにもなっているようです。大事件を起こしたオウム真理教も「ヨガの瞑想」をやっていたといわれます。しかしながら、一人で「瞑想」をやると危険だともいわれます。やはり、指導者や監督者がいないといけないようです。amazonの洋書に「meditation」といれますと5万冊以上の書籍が分かります。国内の本の「瞑想」だと4千冊以上の書籍が分かり、その普及の広さが窺えるようです。スピリチュアルの面では「瞑想」は、大きな要素になっているようです。
・「引き寄せの法則」は、米国の自己啓発の書籍では、大変に人気のあるテーマだそうです。amazonの「本」に「引き寄せの法則」をいれますと701件の書籍が分ります。しかし、「引き寄せの法則」は、幽界があったときには、有効な概念だったそうですが、現代は幽界が徐々に消えつつあるので有効な概念ではないという説もあるといわれます。死後の異世界の「幽界」や「霊界」は、「思いがすぐに実現する」夢の世界だといわれます。「思考は現実化する」というアイデアは、「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」という説とつながると語られています。「思念で創造する」という異星人の思考法が、背景にあるのかもしれません。「ポジティブな思考で、成功する」、「アファメーション」は、米国のビジネスパーソンの好む手法だそうです。潜在意識を活用するという本は、非常に多いのですが、直ちに実益と結びつくとはいえないと指摘されています。世の中の常の「理論と実際の違い」、「厳しい現実」、「計算間違い」、「甘い見通し」、「夢と現実」、「高校球児が、誰でもプロ野球の選手になれるわけではない」ということと同じのようです。
英国や米国では、スピリチュアル・ヒーラーや、カルトやキリスト教会のヒーラーなど、活動が活発のようです。シータヒーリングのように新興のものも少なくないようです。物質文明の米国といわれますが、精神文化も豊富だそうです。
・女性は占いが好きで、よく占い師を利用するといわれます。精神世界の本が売れるのも、不確かな「不安の時代」だからでしょうか。街の拝み屋さんとか、霊能者、現代風にいえばヒーラーとか、スピリチュアル・カウンセラーとかの需要は、マーケティングの金額としてはどれくらいなものでしょうか。沖縄では「医者半分、ユタ半分」ということわざが古くからあるそうです。台湾では、「風水師」がいまだに活動しているようです。迷信として、全ては片付けられないようです。
・この種の本は、以下のように出版されているようです。街中には多くのヒーラーがいるようです。
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー73人』(2009/12/1)
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー70人』(2010/10/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー55人』(2008/7/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー46人』(2013/4/1)、
『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー72人』(2009/6/1)
『あなたを開運してくれるこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー59人』(2010/5/1)
『あなたを開運してくれるこの占い師・ヒーラー・風水師・気功師75人』(2011/3/1)、等です。
街中のヒーラーに頼る人が増えているのかもしれません。
・脳波のシータ波は、神の領域との一種のチャネリングが可能になるようです。潜在意識とシータ波により、現実世界にシンクロニシティが起こってくるのかもしれません。「ヒラメキ」や第六感、インスピレーションで危機を脱したという話も、これらの類かもしれません。
・昔は、小柄な宇宙人グレイは、悪魔や妖精、日本では『河童』と考えられていたようです。またサタン(悪魔)と呼ばれる人間タイプのリラ星人も確認されています。人間タイプの宇宙人は、昔から『天使』や『神々』と考えられて、チャネラーやコンタクティが現代では増えてきているといわれます。
・高次元の天使的な宇宙人が、人間の姿を装い社会に紛れ込んでいたり、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとって地上に出てくることもあるそうです。核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のためにマスコミも国策に協力して、報道は少ないようです。天使的な宇宙人が現実社会に影響を与えているそうですが、認識できる人は少ないそうです。
・人類に3万年ほど進化しているリラ星人は、「実験室で人間を創った」そうですので、エイリアンの超科学については、現代の先端の科学者でも当然、理解不能だそうです。
・英国霊的治療家連盟」(いわゆる心霊治療師の団体)のような組織は日本にはないようです。厳しい条件があれば、安心して、面会ができると思います。「霊能者」に相談することは非科学的に思われて、今日にでも一般的ではないようです。英国に比較すると何十年も遅れているといわれます。「霊能者」の研究も学問的ではなく、妖怪の研究と同じく異端に扱われているようです。霊能者も「百聞は一見にしかず」のようです。しかし、世間に悪評高い“霊感商法”“霊視商法”には注意が必要のようです。霊能者は新興宗教の教祖ではありませんが、口コミ、評判が重要のようです。宣伝もかなりやっており、「国民生活センター」には、この種の相談件数が相変わらず多いといわれます。
・高橋信次氏という霊能者は多くの信者がいたといわれます。死後に分派がいくつもできたようなのです。幸福の科学の大川隆法氏もその一人のようです。私自身詳しくは知りませんが「生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」と中丸薫氏が述べているのは驚きです。
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであったといわれます。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたといわれます。
・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていました。そして、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりましたが、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。火星霊人という具合ですから、神により近いのかもしれません。
・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。しかし、「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。事実としたら驚愕すべきことです。
・イタリアの現代のクラリオン星人のコンタクティであるマオリッツオ・カヴァーロによると「火星の異次元に壮大な都市があり文明が存在している」といわれます。目に見えない、火星の異次元に比べて、目に見える現在の火星は荒涼とする砂漠地帯のようで超太古の人工遺物があるともいわれています。「火星の異次元の都市」に米軍は到達しているのでしょうか。スターゲイトで異次元の火星へ行けるともいわれていますが。「異次元の火星」と「異次元にある天国」は関係があるのでしょうか。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も徐々にチャネラーを通じて情報を公開しているそうです。
・小柄な宇宙人、バイオロボットのグレイは、ハリウッド映画で世界中に知られるようになりました。が、グレイの母船に同乗する金髪碧眼の長身のノルディックという人間タイプの宇宙人は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、今でも詳細も不明です。米軍によると「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われている宇宙人が来た。その後に東洋人タイプが来た」といわれます。東洋人タイプの宇宙人には、日本の神々も混ざっていたのかもしれません。宇宙連合は地球の何かの組織にコンタクトしているのかもしれません。
・「“グラニトニア太陽系”は進化の段階において私たちの太陽系よりも50兆年先を行っていて、大きさでも遥かに勝っています。そこには12の惑星があり、そこで最小のものすら私たちの太陽系のどの惑星よりもずっと巨大です。その中心にある太陽も莫大な大きさです」とのことですが、神々や造物主の世界なのでしょう。「50兆年進化している」そうで、想像を絶します。神々や造物主の世界も「宇宙連合」とコンタクトできればわかることでしょうか。アダムスキーは「アセンションした平行世界を見てきたのではないか」ともいわれます。目みえる月や金星や火星は、探査衛星の写真によると砂漠のような荒涼とした世界です。しかし、近年、人工遺物が多く発見されています。超太古、水や空気があり、緑の地球のようだったのかもしれません。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。今は日帰りが可能な状況のようです。
・現代では「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ともいわれます。異次元世界は時空を超えていますので、「神々の世界」も遥か彼方の世界ではないようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」とか、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいわれます。
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動している」ともいわれます。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つのようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。
・リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。「火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません」ということも理解が難しい原因なのかもしれません。見えない異次元世界は誰も認識できません。
・昔は地球に係る異次元の「火星人と金星人」という対立の構図でしたが、火星人が秘密主義であるということは、コンタクティのほとんどが「金髪碧眼の白人種の金星人」とコンタクトしているという事実が物語るようです。また超太古「火星霊人と金星蛇人」の対立・戦争があったともいわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも行けたようです。
・火星人が秘密主義で正体がはっきりしないため、宇宙人理解の大きな障害になっているようです。火星人の系統から日本の神々の系列が分かるのかもしれません。日本民族はプレアデス星座のとある惑星に原郷があるという説もあるのですが。アダムスキーの記述によると、異次元の火星も目に見えないアストラル界にあるようです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのことです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります」といわれます。「人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界」ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。
・地球は波動レベルが低くて、未来数世紀経っても宇宙連合に入れないそうですので、確認しようのないことのようです。よく宇宙人は長寿命といわれます。「プレアデス星人は20歳位に外見は見えても実は200歳以上だ」とかいわれます。また数万歳とか想像を絶するほど長寿のようです。リラ星の「不死の惑星」では、遺伝子操作で、功績のある者を不死にするといわれます。老化する程度がゆっくりなのか、色々と理由があるようですが、宇宙人の長寿命はよく報告されているようです。当然のことながら、神々は、不死のようです。
・「神々は時空を超えて不死であるので神々と讃えられる」そうですが、彼ら宇宙人はタイム・トラベラーである者がほとんどのようです。タイム・トラベラーについても現代の最先端の科学者はSFとしか思えず、全く理解できないそうです。「異星に行って食事をした」という表現がでてきますが、アストラル界では食事をする必要はないのですが、「食事を忘れられない人間のためにそのような食事が出る」のかもしれません。またアストラル界でのアストラル体では排泄をする必要もありませんが、「肉体と幽体と霊体」とではいろいろと混乱があるようです。
・米軍は、タイム・トラベラーの宇宙人とのコンタクトで多くの未来情報を得ているように思えるそうです。人間も死後、霊界や幽界で天使と出会い「自分が不死であると認識する」そうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が幽界や霊界で活動しているようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。
・太陽系外の惑星に行った日本人は数人、メディアなどで報告されていました。一般的にメディアにとっては、スポーツやタレントさんのスキャンダルを報道した方が、お金になるらしいのです。「エイリアン・エンジニアリング」も注目されてきますが、サブ・カルチャーから脱出してメイジャーな情報にしていく必要があります。異星人情報はタブーにでもなっているのでしょうか。またチュェレイの星は、原日本人の星なのでしょうか。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。チュェレイ人は天使のような異星人なのでしょうか。
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