2040年までの間に起きる可能性が高いといわれているのが、「南海トラフ地震」「首都直下地震」「富士山の噴火」です。(7)
<宇宙連合アライアンス>
・“アライアンス”とも呼ばれるこの組織は、アルタイル星系の多種多様な種族の内の、ヒューマノイド種族の同盟です。銀河連合およびアルタイル統括部隊と提携しており、表裏のある行動を取っています。その本部は、アルタイル星系の第4惑星、アクホリアにあります。アルタイル人のアクホリ族ヒューマノイドは、米国政府と共謀して、拉致と異種交配プログラムに深く関わっています。彼らは、地球人の軍隊から派遣される、特別なエリート分遣隊の地球人の存在を頼りにしています。すなわち、米国・テロス同盟とツーレ同盟です。
<ヴェガ同盟>
・アダリ族/エレヴァール族/ピュクヒティ族/ゼネエ族/アラマン族/ギンヴォ族/エルダル族。これらの種族は、オリオン帝国の発展と脅威の力に耐えるために、同盟を結びました。
<《邪悪な存在》>
<南極共同体>
・アクホリ族/キイリイ・トクールト族/シカール族/ゼータ・クローグ族/ナチ(ツーレ同盟)・ソ連&米国・テロス同盟/オリオン共同体。“南極同盟”とも呼ばれ、そこでは、地球人の“ナチ”が、古代アガルタの地下施設の一部を使って、アルタイル共同体とシカール族の前哨基地と共謀して、航空機を開発しました。この同盟は、銀河のこの地域じゅうに恐怖を蔓延させました。そして、オリオン共同体、アルタイル共同体と地球人ナチグループ、並びに米軍のエリートグループとの間でも条約があり、中には、アルタイル星系やオリオン星帯までの星間旅行に参加した地球人もいます。シカールとオリオン・グレイの基地のそばには、非常に様々な、金髪のヒューマノイド種族がいて、アルタイル星系のアクホリ族(ナチグループと働く)、もいますし、テロシ族の分離独立派(米軍と働く)もいます。アシュタール共同体もまた、彼らと関わっています。南極大陸は、あらゆるレベルで噴火している火山のようだと言えるでしょう。
<アルタイル統括部隊>
・アルタイル星系の第4惑星に拠点を置く、共同体の本部であると同時に、アシュタール共同体とドラコニアン共同体との、危険な結びつきを維持しています。これは、グレイ種族と協力関係にある、金髪のヒューマノイド種族によって構成され構成された、混合グループです。
<アシュタール共同体、シリウスB星系>
・様々なタイプのヒューマノイド(主にシリウスB人またはアルタイル人)、爬虫類種族、グレイ種族、昆虫型種族、そして人工的に遺伝子操作された種族の集団で、“シリウス共同体”とも呼ばれています。本部は、シリウスB星系の惑星モルガにあります。
・シカール帝国のレプティリアンのスパイによる侵入と腐敗によって、ヒューマノイドの反乱グループは、アシュタール共同体から分離し、銀河連合の味方に付き、“アシュタール銀河司令部隊”と名乗りました。一方、アシュタール共同体は、地球人の影の政府やカバールとも関わりを持つようになりました。
<カバール>
・これは、地球人の全ての秘密同盟と、地球に住む邪悪な異星人とを再編成したグループの名前です。
<シカール帝国>
・白鳥座からペルセウス座、オリオン腕まで広がるシカール帝国は、500以上の天体を植民地化し、何千もの惑星に存在しています。
<軍隊・産業・異星人複合体>
・“MIEC”とも呼ばれます。現在、地球外生命体の存在と、それに関する同盟についてのほとんどの情報を、ここがコントロールしています。地球上の政府や機関、金融権益、マスメディアを支配し、体系的な地球規模の問題を担当しています。
<オリオン帝国またはオリオン同盟、または“六種族同盟:”“ネブ”>
・リゲル星を中心としてその周囲にある、オリオンの散開星団の中に、レプティリアンのいる星系があります。
<オリオン・グレイ共同体>
・オリオンを中心に、リゲル同盟が共に活動しています。
<グレイ種族統括部隊(レチクル座ゼータ星系)>
・グレイ種族の統括部隊の心臓部はクローグ二重星系にあります。
<レプティリアン共同体>
・竜座アルファ星系/牛飼座イプシロン星系/オリオン座ベータ星系/レチクル座ゼータⅡの星系。
<ワシントン・テロス同盟(米テロス同盟)>
・アメリカ軍と、シャスタ山出身のテロシ族分離独立派グループとの同盟。彼らは次々に、オリオン帝国(グレイ)とシカール帝国(爬虫類)の両方と条約を結びました。
<海底基地>
・オリオン同盟:北太平洋、地中海、バルト海。
・オリオン・グレイ共同体:太平洋:12基地。
・シカール帝国:大西洋:2基地。南極大陸:ヴォストーク湖。
・アルタイル統轄部隊:一つの巨大な南極大陸の地下にある基地。北海。アイルランド海。インド洋。
・銀河連合:北大西洋(アイスランドとアイルランドの間)。東太平洋。南太平洋。北極。アラスカ沖。
・ピューリット・アヴ・イリューミュー族(帆座ミュー星系):ヒト型両生類グレイ種族。監視役として銀河連合のために働いており、海洋と、そこにある次元間ポータルへのアクセスを監視している。3つの巨大な基地:北大西洋、バルト海、北海の広大な海底施設の中にある。
(2022/7/15)
『銀河連合からの使者&スタートラベラー 銀河プロジェクトⅠ』
佐野美代子 ヴォイス 2022/6/20
<時空を超え、宇宙を旅したスタートラベラー、イリアナ>
<その名の通り“スタートラベラー”イリアナさん登場>
美代子:クロアチア人のイリアナさんですが、現在はカナダのブリティシュ・コロンビア州に住んでらっしゃるとのことですね。イリアナさんは“スタートラベラー”という異名をお持ちですが、その名の通り、宇宙を旅してきた方です。とにかく、イリアナさんは素晴らしいキャリアの持ち主なんです!
まずはサイキックであり、ネイティブアメリカンのシャーマンでもあり、クリスタルヒーラー、エネルギーヒーラー、退行催眠を通して過去生で「秘密宇宙プログラム」に参加していた際のさまざまな経験も思い出されたのですよね。エル(EL)人、プレアデス人、アンドロメダ人のスタートラベラーであることも思い出されました。人間だけはなく、ET(地球外生命体)とのハイブリッドだった過去生もありますね。
<宇宙の守り人、ガーディアンとしての任務に就く>
・イリアナ:アンドロメダ銀河では、私は宇宙を守る「ガーディアン」として知られていました。また、多くの宇宙を旅しながら、さまざまな宇宙人の存在たちのことを調べ、銀河系の平和を維持することに貢献していました。その頃の私は、望めば何にでも姿を変えることができるし、ライトボディ(光の身体)で宇宙船に乗らなくても他の惑星に行くこともできたんですよ!
・イリアナ:その他、他の惑星でも大使やガーディアンの役割もしました。惑星間で戦争が起これば交渉人として、平和のための話し合いの場所を設けたりもしました。その他、私がプレアデスとアンドロメダのハイブリッドの時代には、アンドロメダ銀河系の「アンドラミーン」という星にいて、いつでも好きな場所に自由に移動する能力がありました。宇宙には、惑星を乗っ取ろうとする悪い存在がいるので、常に争いが起こらないように平和を守り、他のエイリアンが襲ってこないようにするのが私の役目だったのです。
美代子:惑星を乗っ取ろうとするのは、やはり、レプティリアン系(爬虫類型エイリアン)ですか?
イリアナ:はい、その通りです。レプティリアンやグレイなどの種族ですね。彼らは他の惑星に侵入し、その土地を略奪したり、そこで生きる存在を誘拐したりします。
<アセンションをサポートする12次元存在の「エル(EL)」
・イリアナ:まず、エルは「EL」と綴り、この種族は数十億年のシーダー種族のことを指します。シーダー種族についてはあまり情報がありませんが、私が持つ情報は過去生から得たものです。彼らは、何千年も何万年も宇宙を旅している種族で、寿命もなく、生きたいだけ数千年も生きることができる存在なのです。また、彼らは、未来から戻って来た存在であるとも言えますね。エルは、12次元以上の高次元の存在で、姿形を変えられるし、エネルギーも自由自在に扱えます。バイオ宇宙船も創造できれば、そこで何かを創造して、リサーチも行います。さらに、彼らはどの次元にも存在できるし、光の存在になってヒーリングを行ったり、人類に叡智を教えたり、魂の意味を伝えて、その人の過去生も見せることができます。
ちなみに今、地球にはエルの種族が6人来ています。私はそのうちの2人を知っていますが、彼らは私の魂の姉妹です。
<200万年かけて、やっとソウルメイトを救出できた!>
<地球の黎明期には、たくさんの種族が存在していた>
<2人のハイアーセルフとも交流中>
<幼い頃、レプティリアンにアブダクションされる>
<「秘密宇宙プログラム」の真実について>
・まず、秘密宇宙プログラムは、さまざまなグループが多角的に行っている活動です。たとえば、地球防衛軍、宇宙軍、ソーラーワーデン(「太陽系の監視艦隊」)、ルナー・スペース・オペレーション(月面宇宙司令部)、火星防衛軍、惑星企業(プラネタリーコーポレーション)、インタープレネタリー・コーポレーション・コングロマリット(惑星間企業複合体)、ダークフリート(闇の艦隊)、ダークフリートスペースコマンド、シャドウガードなのです。
<月の“スペースアカデミー(宇宙学校)”で訓練を受ける>
・イリアナ:拉致されて行ったのですが、そこでは、奴隷のように働かされたわけではないので、被害者という感じはしませんでした。最初は月に連れて行かれ、トレーニングを受けました。秘密宇宙プログラムとは何かについて、そこにはどんなテクノロジーがあり、そこにいる多くの地球外生命体について、そこでのプロトコルや使用される言語について、そして、惑星や地球外の生活について学びました。
<火星での60年が地球では12年になる ⁉>
・月では、研究室には人間だけしかいませんでしたが、火星にはレプティリアンのハイブリッドの科学者などもいました。ノルディックも銀河連合やアシュターコマンドから来ていました。彼らは、そこにいる人々を乱暴に扱わないように、また、人権が守られるように監視していたと思います。
<火星にはすでに第三世代の子どもたちもいる>
・イリアナ:火星には全部で11の施設がありましたが、ほとんどがクレイター(噴火口)の中にありました。そして、地上に電磁波のドームを被せると、サテライトやレーダー、テレスコープで発見されるのを隠すことができるのです。施設の中では自給自足も可能で、住居用、仕事用のエリアにバイオドームなどに加えて、湖や森などの自然もありましたね。
・イリアナ:連れてこられた人たちは、記憶を消された可能性もありますね。また、彼らには「地球は破壊された」などの偽情報が伝えられたかもしれません。ただし、私の場合は、記憶を消そうとされても、必ずいつも数か月するとその記憶を思い出させていたので、その方法は通用しませんでした。私にはマインドコントロールも効きませんでしたから。他にも、感情を無くす「シャドウガード」というテクノロジーで人格を破壊する方法もありましたが、私には効きませんでした。だから、私は人格を保持できたし、誰からも操作されなかったのです。
<生体バランスを保つ高機能スーツを着用>
<コロナのパンデミックは2025年の計画だった ⁉>
・イリアナ:今でも火星のラボで働いているデイアラという女性の「サイバネティックス」の技術者とテレパシーで交信しているんですよ。彼女いわく、「火星で研究されているゾンビ由来のウイルスは地球に拡散する計画はないけれど、地球に今あるウイルスやワクチンは、人間の免疫機能を破壊するように企画されたもの」とのことです。だから今、人間の免疫力は落ちつつあり、肝臓、腎臓、肺、心臓に疾患が起きている人が多いとのことですね。
美代子:そうなのですね………。ちなみにデイアラさんは、ここ数年の地球におけるコロナウイルスによる騒動のことについては、どのように言ってらっしゃるのですか?
イリアナ:彼女いわく、この偽物のパンデミックは5か年計画で、カバールにより人々を隔離し、人の権利と自由を奪うために計画されたもので、2025年まで続く予定だったとのことです。
<地球から火星へはテレポーテーションで移動 ⁉>
・イリアナ:地球から火星へは、「クォンタムリープ」という、いわゆるタイムトラベルのテクノロジーを使って移動します。方法としては、地球と火星の間に“時間の橋”を作り、「ジャンプゲートウェイ」と呼ぶ場所から、このテクノロジーで火星へ行きます。
・どの基地や施設にも2つか3つの「ジャンプルーム(移動用の場所)」があります。その場でトランスポーテーション用のプラットホームに立つと、目的地にビームアウトするのです。
<拉致されて行った「エリア51」でのラボ体験>
イリアナ:たとえば、2015年に拉致された時には、火星への移動に使うジャンプゲートウェイ・テクノロジー(テレポーテーション的な移動技術)の「ポータル・ビーム・トランポーター」で自宅からビームアウトされて連れ去られたか、軍用機のTR3かTR6に乗せられたかで、ネバダ州にあるグルームレイク空軍基地の「エリア51」に連れて行かれたことがあります。到着すると、現地の施設でジャンプスーツみたいなものを与えられ、黒く長いエレベーターに乗って、深い地下の研究室に行きました。そこには、さまざまな施設がありましたが、たとえば「S1」と呼ばれる施設は、「バイオエンジニアリング(生物工学)」専用のラボでした。ラボのタンクの中にはさまざまな液体が入っていて、グレイなどの異星人と人間のDNAからハイブリッドが作られていました。
それは、未来の地球や他の惑星へ連れていく、次世代の人類「ヒューマン2.0」を育てる実験だったようです。
・他にも、たとえば「S4」の施設は、UFOの構造などを分析する「リバースエンジニアリング」の基地でした。それぞれの基地は地上の電力とは関係なく、独自の電力を利用していました。現地には、「マグレブ(磁気浮上式鉄道)」やマグレブよりも高速の反重力の乗り物で、エリア51から「NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)や「シャイアンマウンテン(コロラド州空軍基地)」の軍事基地や研究所の施設につながるトンネルもありました。
<南極でのミッションはアトランティス時代のシンボルの解読>
<レプティリアンは決して表には出てこない>
・イリアナ:レプティリアンは、通常は決して表には出てこないし、特に、人間の前にはその姿を現しません。彼らは地下基地や宇宙船など、地球外にいて悪さをしていますからね。ただし、例外的にポータルやボルテックスをつくり、ある日突然、目の前に現れてあなたを拉致することもあるかもしれません。
<メドベッドは、すでに新世代型の製品も登場>
・美代子:次に、今、何かと話題の量子レベルで治療が行われる未来型の医療機器、「メドベッド」について教えていただけますか?
イリアナ:はい。実は宇宙ではメドベッドとは呼ばず、「ホログラフィック・メディカルポッド」と呼ばれています。これは、地球外のテクノロジーです。これは惑星企業が火星の「サイバネティックラボ」で製造していました。これには、プラズマとクリスタルのテクノロジーが用いられています。目的は、人間の身体を治療することです。たとえば、失った手足を再生したり、身体の部位を再成長させて病気を治したり、壊れたDNAを健全なものに戻したりします。
・美代子:昨年、イリアナさん同様、秘密宇宙プログラムに参加されたスーパーソルジャー、ジェームズ・リンクさんとイリアナさんの対談に置いて、ジェームスさんが「1941年8月に、南極のナチス・ドイツは、ドラコ・レプティリアンとの間に80年間有効な条約を結び、彼らから100エーカーの月の基地をもらっていた。また、ドラコ・レプティリアンが地球人のテクノロジー開発を支配すると決定した。1950年代には、南極のナチス親衛隊がドラコからメドベッドのテクノロジーを入手した」と話されていました。
<メドベッドは新たな金融システムの導入の後に展開される>
・イリアナ:「銀河連合」とは、私たちの銀河をまとめている巨大な連合です。宇宙に平和をもたらすために、さまざまな存在が一堂に集まっている組織です。連合は、各惑星が別の星やネガティブな存在に侵略されないように監視しています。彼らは小さな連盟の面倒を見る他、参加する他のメンバーが悪さをしないようにも見張ります。各惑星には連合の基地や艦隊があり、木星の月のギャニメイドにも基地があります。遠隔透視をすると、リラ星のシーダー種族がアークトゥリアンや他の種族と働くために木星に来ていました。木星には、空をも貫くような巨大なタワーや街があり、地下には基地や街もあるのです。宇宙軍のソーラーワーデンと協力して、アルテミス合意のもと我々を助けてくれています。
・基本的には、銀河連合は我々の銀河系内の集まりではあるのですが、その上の「銀河間連合」は、我々の銀河系をさらに超えた銀河系の集まりです。
・この組織には、それなりの上下関係の秩序があり、地球がレプティリアンの軍隊に侵入されないようにも助けてくれていますが、最も重要な取り決めは、「人類の間で起きることには介入しない」ということです。
<銀河連合からのメッセンジャー、エレナ>
<銀河連合からの使者、エレナ>
・美代子:エレナさんは一言で表現するなら、「銀河連合からの使者」とも呼ばれるお方、つまり、銀河連合の正式なコンタクティです。これまでのキャリアをお伝えするなら、フランス生まれのエレナさんは、パリで美術と老古学で学ばれたシャーマンであり、ドルイド(ケルト教司祭)でもあり、また、エネルギーとサウンドヒーリングのプラクショナーです。
<9歳でグレイに拉致されてインプラントを埋められる>
<銀河連合に助けられる>
・エレナ:ところが、今度は数人の別の宇宙人が宇宙船内に侵入してきたと思ったら、目の前で私を拉致したグレイたちをやっつけて殺し、私はその別の宇宙人たちに連れられて、彼らの宇宙船に連れて行かれたのです。
<14歳で宇宙へ招待され、18歳で銀河連合と交信がはじまる>
<写真は撮るのはダメでも、絵で表現するのはOK>
<ディスクロージャーは2023~24年になる ⁉>
・エレナ:銀河連合も2023年か24年には地球のディスクロージャーを願っています。
<プレアデス人は600歳まで生きる ⁉>
<アンドロメダ船で3か月過ごしたアレックス・コリエー>
<アトランティスを滅ぼしたレプティリアン>
・エレナ:まず、アトランティスもレムリアも、共に地球外生命体によって開拓された文明です。この2つは、どちらも地球外生命体のコロニーで異なる文化を持っていましたが、両者の間で戦争が起き、権力の乱用などもありました。
・エレナ:アトランティスはレプティリアンにも攻撃されて、レプティリアンが勝利しました。そして、彼らはまだ地球にいるのです。私たちが「ナーガ」と呼んでいる存在たちで、インナーアースにいます。レプティリアンは、地球を植民地化するためにやってきて、アヌンナキや他の植民地と争い、地球にその多くが残りましたが、地底へ行ったそのほとんどがナーガと呼ばれています。場所で言えば、インド、タイ、中国、インドネシアあたりの地域です。ナーガは「ナガ」というサンスクリット語でヘビや爬虫類を意味する言葉が由来しています。
<レプティリアンと同盟を結んだナチス>
・エレナ:今、バチカンとナチス・ドイツについて言及されましたが、彼らこそシカー・レプティリアンと同盟を結んでいたのです。また、私たちが「ダークフリート」と呼んでいる「ナハト・ヴァッフェン(闇の艦隊)」は、ドラコ・レプティリアンやシカーたちが第ニ次世界大戦の前にヒトラーと協力して、宇宙船などを開発しようとしていたものです。でも、彼らが大艦隊を編成する時間がなかったのは、幸運なことです。 もし、実現していたら歴史が変わっていたでしょうから………。その後、第ニ次世界大戦後には、すべてのナチス党員は、彼らの足跡を追って南極大陸で「第四帝国」を築き、シカーたちと協力関係のもと、長い年月をかけてダークフリートを作りました。これがいわゆるナチスとドラコ・レプティリアンのハイブリッド艦隊であり、ダークフリートと銀河連合との闘いも行われました。
・エレナ:1961年に宇宙人に拉致されたバーニーさん、ベティさんのケースについての資料を数年前に読んでいた際、彼らが「宇宙船の中でドイツ人将校を見てショックを受けた」というくだりがあって、私もびっくりしました。「なぜ、宇宙船の中に宇宙人がいるのではなくドイツ人がいるの?」という驚きです。もちろんその後、その意味がわかりましたけれどもね。
<命を落とした仲間のスピリットに守られる>
<インナーアースでも闘いが続いている>
・エレナ:古代の地球にやってきたレプティリアンは、インナーアースでは地球内部の都市として知られている「アガルタ」と呼ばれる場所の奥深くに入っていきました。そして、1930年代になると、彼らの兄弟分である種族、シカーが宇宙から地球に再び戻ってきて、ナチスと同盟を結び地下基地を建設しはじめたのです。その場所は、アガルタとは何の関係もないところですね。
・美代子:インナーアースでも闘いが続いていたのですね。
エレナ:はい、凄まじい闘いです。インナーアースでは、レプティリアンたちが多くの善良な存在たちを攻撃しました。領土を奪い、彼らを奴隷にするためです。彼らが地表で行っていたことと同じですよ。彼らは、奴隷になる大勢の人間たちを地球内部に連れ去りました。このように、ずっと戦争状態にあったインナーアースにおいて、今は一部の地域では彼らはすでに追放されましたが、まだ多くのダークな存在を追い出していく必要がありますね。
<銀河連合からの情報の受け取り方>
・エレナ:でも、先述の通り、私には銀河連合と交信用のインプラントが埋められているので、ソー・ハーンの声などを聞くことができるし、ソー・ハーンからのイメージも受け取ることができるのです。
<身長3メートルもある昆虫型の異星人との遭遇>
<レプティリアン系の種族のロゴは三角形に目のシンボル>
<この太陽系では地球が一番美しい>
・エレナ:この太陽系では、地球が一番きれいだと思いますね。ちなみに、火星はソー・ハーンを通してのビジョンで見ただけで、実際には行ったことがありません。火星では皆、「バイオドーム」に住んでいるようですね。ドームの中には、植物や樹木などはありますが、本物の自然環境とは違います。
私が実際に行ったのは、金星ですが、金星は最高ですよ!金星では地下に連れて行かれましたが、地球内部と同様にいろいろなコロニー(居住区)がありました。洞窟の天井はとても高く、疑似ホログラムで空を再現していました。他にもホログラムで作った疑似太陽や星々もあり、とても地下にいるとは思えませんでした。まるで、地上にいるような錯覚も覚えました。すべてがとてもリアルで、山や谷、森や湖などの自然があり、鳥の鳴き声もするし、蝶々なども舞い、花の匂いもかぐわしく、「えっ ⁉ 今、私がいるここが地下のはずはない!」などと勘違いするほどでした。
<未来の地球は有機的な空中都市になる>
・エレナ:私は、未来のビジョンを見せられたことがありますが、地球の自然は修復されて、再生します。
そして、それを可能にするのがテクノロジーの進歩なのです。将来的には、すべての都市とインフラが反重力をベースにしたものになります。反重力を採用する文明では、空中都市になり、農園や住宅が空中に築かれているヴィジョンも見えました。
<同じ宇宙船に乗った人との出会い>
<木星の月、ギャニメイドについて>
・エレナ:ギャニメイドは木星にいくつかある月のうちの1つで、我々の銀河系の中で最も大きな月のことです。ギャニメイドは水星よりも大きいので、もう、惑星と呼んでもいいくらいですね。また、ギャニメイドには電磁気フィールドや大気にもあり、地下には豊かな水もあるので海もあります。
・ギャニメイドにはレプティリアンやグレイも存在しておらず、多くの種族の基地や施設は地下にあります。建物の屋根の部分はドームだったり、尖っていたり、フラットだったり、いろいろですね。また、地下には大量の水もあるので、多くの生命体が共生しています。
<ついに、この銀河系を越えた組織「銀河間連合」に迎え入れられる>
エレナ:今になってみると、それは、「銀河間連合」が私たちの星系へやってくることへの準備だとわかりました。まず、銀河間連合という組織についてご説明をしておくと、私たちの銀河系を越えた外にある数多の銀河系を束ねる、より大きな連合のことです。そして、その1年後の2021年10月4日に、ソー・ハーンが私に「ついに、銀河間連合が我々の星系を迎え入れることになった」と教えてくれたのです。そして、木星とギャニメイドの間にそのための基地を作るというのです。その基地は、我々の星系を観察するための銀河間連合のステーションになる予定です。
<銀河連合がついているので安心するように!>
<宇宙探査の国際ルール、「アルテミス合意」は本物>
<SNSの不具合の理由は、グレイとの関係を遮断するため>
・美代子:また、トールグレイはカバールを支配しているともいわれていますが、いかがですか。
エレナ:このトールグレイは、オリオンのトールグレイの種類で「ネブ」と呼ばれる種族です。彼らは普通、シカール・レプティリアンと競い合う立場にいるのですが、時々、地球では一緒に行動することもあります。彼らは、共通の利益のためなら取引に合意するのです。この画像は、「マイトラ」と呼ばれる存在を描いており、銀河系アンドロメダの「メゴパイ」から来た彼らは、とても厄介な存在で、私たち人類を憎んでいます。このデザインは、彼らの姿を完璧に描写していますね。彼らは、ネブ族を含むオリオン同盟の6つの種族のうちの1族で、より悪質なグレイで地球にいます。
また、彼らはスタートレックに登場する「ボーグ(架空の機械生命体の集合体)」のように、人間の間に紛れ込んで人々を奴隷化しています。
<古代のアークが、今、活性化している>
・美代子:ところで今、話題の「アーク(巨大な規模の宇宙船で、人工的な環境の中、都市などが築かれている)」には、入られたことありますか?
エレナ:地球、月、金星などにも古代のアークがありますが、それらには入ったことはないです。でも、銀河間連合の宇宙船には乗ったことがあり、船内はクリスタルだらけで、とてもきれいでした。
<宇宙の源では創造と破壊が躍動している>
・エレナ:創造主=ソース(源)の計画があるのでしょう。我々は、誰もがその物語の中のプレイヤーです。私が見せられたのは、すべての宇宙の創造主の意識です。ソースには、創造と破壊の二面性があり、双方が生きて躍動しています。
<過去の事件の被害者たちを忘れないで>
<銀河連合からの情報は無料で提供すべき>
・エレナ:そのフランス人は20年間もソーラーワーデンで働いていたのです。その他、ソー・ハーンが乗っている銀河連合の宇宙船にも乗っていましたし、驚くべき情報を持っていますよ。
<プレアデス星団に戻るその日まで>
・エレナ:プレアデス星団の中の「エラ」という惑星から来ました。そこでの人生が私の直近での人生であり、今でもエラにある私の肉体は、冬眠状態にあります。
<~インタビューを終えて~>
<地球を見守り続けてきた銀河連合へ感謝を込めて>
<イリアナとエレナが語るのは本当の体験談>
<1920年代からの人類と宇宙人の歴史>
・地球と人類の歴史において、古代から宇宙人たちが深く関わってきたことはすでに明らかですが、特に、地球と宇宙人との関係性に大きな影響を与えたナチスとレプティリアン、グレイたちとの関係や、アメリカ政府と宇宙人の関係についてを中心に時系列で挙げながら、これまでの動きを見ていきましょう。
●1922年
ヴリル協会(ドイツの秘密結社)のマリア・オルシックはノルディック系の宇宙人からのメッセージを自動書記で残していた。
●1934年
ナチスとドラコ・レプティリアンが提携。ナチスは、「秘密宇宙人プログラム」の活動拠点を南極と南米に移すと、1939年には南極の2つの巨大な洞窟をレプティリアンから譲り受け、「闇の艦隊」である「ダークフリート」が誕生する。
●1939年
アメリカ海軍のスパイが、ナチスが宇宙プログラムを推進していることを海軍長官のジェームズ・フォレスタルに伝え、以降、海軍のナチスドイツに対するスパイプログラムがスタートする。
●1941年
南極のナチスとドラコ・レプティリアンとの間で80年間有効な条約が結ばれる。その内容は、ドラコが月の基地をナチス側に100エーカー与える代わりに、彼らが地球のテクノロジーを管理するというもの。
●1942年
ナチスドイツは、ヴリル協会とともに月の基地を建設する。
●1942年
UFOの編隊がロサンゼルス上空に現れ、アメリカ空軍が対抗した事件、「ロサンゼルスの戦い」が起き、空軍と海軍が撃墜されたUFOからリバースエンジニアリングで宇宙船の開発を行う。
●1944年
ナチスがドイツから南極と南米にトップ科学者たちを含む25万人を連れて100台のUボートで避難。この時、ヒトラーも南米に逃げる。
●1946年
ナチスの科学者や技術者、医師などが「ペーパークリップ作戦」としてアメリカに1600人連行され、それまで危険人物としてリストアップされていた人物たちが、アメリカで新しいIDとともに活動を開始。
●1947年
南極を探検するという名目でスタートした「ハイジャンプ作戦」により、海軍はバード少将を南極に派遣する。ナチスの基地を攻撃するが、彼らの最新鋭のUFOによって海軍側の艦隊が破壊される。
●1947年
ニューメキシコでUFOが墜落した有名な「ロズウェル墜落事件」が発生。これに関しては、2人とも(イリアナ&エレナ)オリオン星からの「ニブ」というグレイがわざとUFOを墜落させたとのこと。これは、グレイによる「グレアダ条約」のための下準備であったとのこと。
●1947年
9月に時の大統領のトルーマンが大統領令を発布して、ロズウェル事件から異星人の分析や宇宙人との接触や交渉を極秘に行う「マジェスティック12(MJ-12)」委員会を設立。
●1950年
CIAによるメディアを使った情報操作を行う「モッキンバード作戦」がスタート。これによって、カバールが世界の主要メディアを完全支配する。人々への洗脳がここから今に至るまで続く。
●1952年
ワシントンDCのホワイトハウスや議事堂、ペンタゴンの上空を9機のUFOが飛来した一件は、南極からのナチスのUFOによるものだった。
●1952年
アイゼンハワーがアメリカで大統領として政権につく直前に、マジェスティック12からUFOやETについてのブリーフィングを受ける。
●1954年
2月にアイゼンハワーは銀河連合の善良な異星人(ヒューマノイド型)との最初の会合を持つ。その目的は、グレイ(オリオン座からのニブ族)からのコンタクトの警告であり、人類が核兵器を廃絶すれば、スピリチュアルな進化を遂げるサポートができると彼らから提案される。アイゼンハワーはこれを受け入れようとする。
●1954年
5月にアイゼンハワー政権とグレイ(オリオン座からのニブ族)との間で「グレアダ条約」が締結。これは、アイゼンハワーの意向を無視してマジェスティック12が決定したもの。グレアダ条約での取り決めは次の通り。
(グレアダ条約)
・異星人は、アメリカに先進的なテクノロジーを与えること。
・異星人は、地球の問題に干渉しない。
・異星人の存在は、人類に対して極秘扱いにする。
・異星人は、医療的な実験やモニタリングのため限定された数の人間や動物を拉致してよい。
・拉致された人間や動物には危害を与えず、拉致された場所に戻されること。また、拉致した記憶は消すこと。そして、拉致した人物の名前をマジェスティック12に提出すること。
・アメリカ人は、異星人と協力して医療実験や遺伝子実験をする。
・異星人は、実験のために地球に宿泊用の施設を与えられる。
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