2040年までの間に起きる可能性が高いといわれているのが、「南海トラフ地震」「首都直下地震」「富士山の噴火」です。(9)
・ジーン;ケインと同じように、子宮内の胎児に遺伝子を操作されたのがいわゆるカバールを構成する13のファミリーではないかと思います。だから、シッチンが主張する「宇宙人が人間を創造した」というのは間違いで、本当は神が人間を創造したのです。あくまでも、ハイブリッドの人間をアヌンナキが創造しただけです。このようにして、何千年もかけて、彼らは多くの遺伝子操作や人間との混血を創造してきたので、ケインの子孫=Mankindがどんどん増えていったのです。今、地球上にはこうした人ではない種族が何百万人もいます。
<神が「他の種と交わるな」といった理由>
・(秘密宇宙プログラム(Secret Space Program))アメリカの軍部、政府、関連企業で秘密裡に進められていた秘密の宇宙計画。このプログラムに参加してコーリー・グッドは6歳の時に米軍に拉致されて、SSPの一員となるべく訓練を受ける。彼は、「ソーラー・ウォーデン(太陽系の監視人)」という太陽系を侵入者から守る警備の一員として参加するなど、20年間にもわたって宇宙艦隊での任務に就いていた。
<地球内部にいる生命体について>
・ジーン;地下での闘いはその後、かなり激しくなっています。現在、南極からはドラコやレプティリアンが大勢逃げていますね。闇の艦隊といわれていた宇宙船、「ダークフリート(ドラコニアンをサポートするためにナチスが運営していた艦隊)」もすでに去っていますね。
<破壊活動が続く、世界の地下基地の現状について>
・ジーン;地下といえば、バチカンの地下トンネルは金の埋蔵もあり、かなり深いのですが、それがマルタ島にもつながっています。かつて、マルタ島の地下はテンプル騎士団の基地でした。そこからギリシアの地下を通ってトルコにつながっていますが、今回、マグレブ鉄道(浮上式リニアモーター鉄道)へ続くトンネルが破壊されました。このために、ギリシアでも洪水が起きているのです。
<内乱が起き、危機を迎えている中国>
・ジーン;現在、中国では内乱が起きています。中国共産党の党員たちが国内の大学を回り、若者たちを無理矢理に軍隊にリクルートするために連れ去っています。この件で、多くの人々から反撃を受けていますので、いずれ、中国共産党は倒されるでしょう。中国では深刻な気象戦争が起きているために、各地で洪水の被害が出ていますね。武漢などではゴルフボールサイズの雹が降ってきました。雷雨だって人工的に作られるのです。ニュースでも知られている三峡ダムも、もう崩壊寸前です。ここでは、上空からの豪雨だけでなく、ダムの下でも人工地震が起こされています。現在、三峡ダムではダムとわからないほど水位が上がっています。グーグルで検索して出てくる画像などは古いですよ。三峡ダム周辺には武漢研究所をはじめ、アドレノクロムの製造工場や遺伝子の実験を行う地下基地、ビットコインのマイニング施設、水力発電所や原子炉など数多くの重要な施設がありますが、現在、電力が供給できなくなっているので、大きな打撃となります。
<メドベッドにまつわる誤解>
・メドベッドに関しては誤情報が多く出回っています。まず今、噂されている説で治療の際にDNAが使われるという説はありますが、それは本物のメドベッドではありません。メドベッドは量子レベルの話なのでDNAは関係ありません。人はメンタル体、アストラル体、エーテル体、そして、物質的な肉体を持って生まれてきますが、そのうち、エーテル体の設計図にもとづいて、身体を生まれた時の健康な状態に戻すという機器なのです。だから、手足を失っても再生されるのです。
<対談を終えて 美代子の部屋>
<忘れてはいけない地下基地「エリア51」>
・前著では、アメリカ各地の地下基地を州別にご紹介していましたが、今回は、地下基地の紹介をするなら、ここの場所は外せない、という基地をご紹介しておきます。
それは、誰もが一度は聞いたことがある「エリア51」という場所。
UFOが墜落したというあの「ロズウェル事件」で知られているアメリカのネバダ州にある空軍基地の「エリア51」は、今回の対話の中でも出てきましたが、実は、秘密地下基地の中でも最も悪名高い基地の1つです。
その規模も大きく、基地は大きく3つに分かれていますが、地下29階ある超巨大な施設もあり、「新世界秩序(New World Order)」を掲げて、悪魔崇拝をするレプティリアンとカバールによって運営されており、CIAもここでの活動に深く関与しています。
基地では、核爆弾のテストが行われていたり、軍が極秘に開発していたりする軍用機「オーロラ」やステルス戦闘機などの開発、その他、宇宙船などのテストも行われています。
また、宇宙人のスモールグレイからクローンを作ったり、AI的人工生命体の製造、拉致してきた人を用いてのハイブリッド実験や遺伝子操作をしたりなど、数多くの不気味なことをしています。
この地下基地では、「宇宙人のための地球乗っ取り計画」がさまざまな形で行われているのです。
何しろ、この基地のトップは、レプティリアンなのですから。
これまで、レプティリアンのような悪魔的存在が地球を乗っ取りつつあり、地球だけでなく宇宙に及ぼす影響について、まったく表の世界では語られてこなかったのです。
いえ、たとえ表にこのような情報が出ても一笑にされるか、信じてもらえなかった、というのが本当のところでしょう。
現在は、アライアンスが世界中の基地を一掃中ですが、このようなことが続いていたら、近い将来、地球も人類も全滅していたことでしょう。
・アリゾナ;世界を支配しているのは13のファミリーで、ヨーロッパの王室などのイルミナティです。彼らの本当の姿は、人間ではなくレプティリアンです。彼らは、レプティリアンの姿に戻ることを防ぐために、人間の血液を摂取する必要があるのですが、血液を摂取している限り、彼らはこの世界で正気で過ごせます。
・今、地球の波動が変ってきているので、彼らも人間の姿を保つのが難しくなってきており、さらに人間の血が必要になっています。歴史的には、4000年前にレプティリアンが地球に到達して、人類の支配をはじめました。彼らは地球の地下に潜みながら、その一部は支配層になり、あらゆる分野に浸透して、巨大なパワーを手にしてきたのです。
実は、レプティリアンは別次元からやってきている存在で、この次元では物質化して姿を保っています。彼らはクリスチャンが言う“悪魔”そのものです。彼らは、ある奈落の底の次元(4次元と関係あり)に閉じ込められていて出られないので、悪魔的儀式によって出てこられるのです。
<地球内部にはパラダイスが存在している>
・バード将軍の当時の記録には、次のように書かれています。
「地球内部の知的生命体は、非常に親切で優しく、我々を助けてくれている。12フィート(3.6メートル)~20フィート(6メートル)の背の高さであり、5次元以上の存在たちである。私はそこの代表に案内されて、そこでは何千年分も進んだテクノロジーを見せてもらった。また、そこにいた人々は、地上の人間と非常によく似ていたけれども、より、美しく、より精神性が高い感じに見えた。そこでは、戦争はなく新しいエネルギー源があり何もないところから光も食料も受け取ることができるし、車も走ることができる。彼らは、地球上の住民にコンタクトを取ろうとしたが、毎回、宇宙船の撃墜を受けて失敗したらしい。そこで彼らは、最終的に地球上の人類が自己破壊する段階になったら、アプローチをすることに決めたそうだ。別れ際には、入り口まで案内してもらい、地上に出ることができた」ということです。
バード将軍の話が真実なら、地球内部の存在たちは、楽園のような世界に住みながら、地上にいる私たちを暖かく見守ってくれているようです。
そして、私たちの準備が整えば、地球内部の世界にも行くことができるようですね。
地球を“住宅”に例えると、彼らは心地よい室内に住み、私たち人間はその家の屋上に住んでいるイメージらしいです。
もしかして、天国とは天上にあるものではなく、地球の内部にあったのかもしれませんね。
これから将来に向けて、地球は宇宙へ出ていく時代になると思いますが、地球内部にもレムリアにいたような高次元の存在たちがいるなんて感動ですね。
私たち人間も同様で、自分の内部にこそ神秘の世界が広がっているものです。
あなたも、外側に目を向けるのではなく、自分の内側へ「自己探求の旅」をしているのもいいかもしれません。
『天国の真実』
マシューが教えてくれる天国の生活
スザン・ワード ナチュラル・スピリット 2006/10/10
<ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会>
<ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体>
・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。
・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。
・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊急に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。
・たとえば、地球での大量死など、評議会が注目すべき大きな動きがあるときは、定期会合はない。
・ここでは、もし指導者と住人の間に何かトラブルがあったとしても、本当に統治するのは大衆の意思であって、指導者の意思ではない。それは共和制の土台に則り、選出やリコールが即座にできるんだ。評議員は自信をもって投票する広範な人たちによって選出され、同じようにリコールも起こりうる。
・評議会は、この領域にあるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。
・評議員の服装は白いローブに金色の紐帯だよ。服装だけを見れば、ここにいる普通の住人と変わりない。
<未知の宇宙で絶え間なく続いている戦い>
・地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやりとりし合うんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体、そしてこの宇宙規模的な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として、地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。
<ニルヴァーナ(天国)、そこは地上の生活と驚くほど、似通ったところが多くあるようです。>
・他巻にはマシューやその他多くの地球外惑星の存在たちからのメッセージをまとめてあります。
・それまでのジャーナリズムの仕事をしていたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今世の使命への準備だったことを知る。
・私が話している相手は、息子としてのマシューだけでなく、彼の累積した魂の集合体である「累魂」であると知ったときは驚きました。
・なぜなら、私が交信しているのは、それがマシュー人格であれ、彼の累魂であれ、マシューだけなのですから。
<ニルヴァーナ(涅槃)>
・(スザン)ニルヴァーナって地球から見ると、どこにあるの?
(マシュー)普通、地球と月ほどは離れてはいないんだけど、ここは静止した領域ではないから、相対的な位置はまちまちだね。ニルヴァーナと同じような肉体のない魂たちの他のすべての安息の地も静止していない。
・(スザン)ニルヴァーナ(天国)ってどのくらいの大きさなの?
(マシュー)さあ、何といったらいいかな、やさしい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。
・密度が濃くてエネルギーが不純であるほど、そのレベルで機能している魂たちはよりいっそう悪に縛られている。この多層構造宇宙の最下層は不純な場所であり、創造主に一番近い最上層は、光が最も多い天使界なんだ。
・普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。
・そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた。
<修理隊員のひとたちは体を持っているの?>
・普通は第4密度の体で来るけれど別にそうではなくてもいいんだ。いったんここに来れば、彼らの顔とか体を現すこともできる。
<ニルヴァーナ評議会>
・評議議員は、男女そして両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知恵や知識を持って新たに加わる者もいるし、また霊的な進化から言えば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住んでもなければ、体も持たない、彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密の関係する星系に瞬間的に移動できるんだ。
(2021/11/6)
『地球と人類を救う真実追及者たちとの対話』
光と闇の勢力最終章が今、はじまる
命を懸けて真実を告発する世界最強の3人
佐野美代子 ヴォイス 2021/1/25
・波動の上がった新しい地球では、驚くほど、夢が叶うようになります!ぜひ、楽しみにしておいてください!
<光と闇の闘い>
・今、私たちのこの世界では、「光と闇の闘い」が進行しています。
それも、この地球という惑星の枠を超えて、壮大な宇宙レベルでその闘いは行われています。
・これまで人類は、闇の勢力によって過去から何百年間にもわたり、世界の裏側で支配・搾取されてきました。
けれども、2016年のトランプ大統領の当選や「Q(Qアノン)」の登場により、やっと希望の持てる未来が見えてきたのです。
実は、昨年の11月に世界中が注目したトランプ対バイデンの闘いこそ、光と闇の最終決戦だったのです。
それは、人類にとって自由と民主主義、いえ、生存そのものを掛けた闘いだったと言っても過言ではありません。
だからこそ、世界中であれほど多くの人々がトランプ大統領のことを熱狂的に支持したのです。
本書が出る頃には、民主党側が大胆に行った不正選挙の闇は正されて、トランプ大統領が再選されていることを私は信じています。
なぜならば、最後に光は闇に勝つからです。
・さて本書は、世界中で真実を追求している人々の中でも、とりわけそのリサーチ能力に優れた人、そして、発信する情報に信憑性が高い3人をセレクトしてインタビューをした対談集です。
・そんな私が日本の人について感じていること。
それは、「日本人は世界で本当に起こっている真実に触れていない」ということです。
これはある意味、とても致命的なことなのです。これは、言葉の壁の問題もあるかもしれません。
・良くも悪くも“闇の存在”のことを知らないし、信じようとしない、いえ、信じたくないのが日本人です。
でも、この世界には優生学や人口削減の名のもとで計画されている核戦争、生物兵器、5Gなどの電磁波攻撃、地下基地、アドレノクロム抽出のための子どもの誘拐、人工地震、エイリアンとのハイブリッド実験、気象兵器、マイクロチップ、監視社会など、ありとあらゆる怖ろしい案件が秘密裏に実行されているのです。
・それらについて、今回は世界を代表する真実追及のエキスパートたちが、まだまだ知られていない情報についても語ってくれました。
世界の金融の闇に詳しいホワイトハットのパラディンさん、世界の地下基地に詳しいジーン・コーセンセイさん、そして、占星術やスピリチュアルな観点からも真実を捉えるチャーリー・フリークさんの3人は、それぞれ危険を冒しながら命を懸けて、真実を私たちに伝えてくれている貴重な方たちです。
・今回、この3人には、トランプ大統領やQ(Qアノン)について、今後、世界に向けて流されるといわれている緊急放送について、世界的な金融リセットについて、JFKジュニアについてなど、あえて同じ質問をさせていただきました。
・今後、光と闇の闘いの後には、フリーエネルギーや難病さえも治癒に導く最先端のテクノロジーが人々に解放され、平和で美しく、豊かな地球に移行していくはずです。
<ホワイトハット パラディン>
<真実を告発する「ホワイトハット」とは?>
パラディン;ホワイトハットとは、いわゆる「カバール」「ディープ・ステイト」「影の政府」などとさまざまな呼び名がありますが、(以降、本書においては「カバール」と表現)、彼らの支配から地球を解放したい人々のネットワークと言ってもいいでしょう。メンバーは、政府組織やビジネスの世界、軍隊などの中に存在しています。軍隊には現役及び退職した人の両方がいらっしゃいます。
・特に、2016年にトランプが大統領に選出された時にはうれしかったですね。なぜなら、彼はホワイトハットのメンバーの1人だからです。今、これまで何百年も地球を支配してきた13の血統の悪魔的な影響から、人類は解放されようとしています。
パラディン;このレポート48は、アメリカ合衆国の影の政府の起原や、彼らがどのように勢力を伸ばしてきたかについての動画です。アメリカでは、1940年代後半から1950年代初めに影の政府の存在がはじまったようです。そもそも事のはじまりは、1933年にアメリカ合衆国の海軍の将校たちが彼らの軍隊を使って、アメリカ政府を倒そうとしたことでした。スメドリー・バトラー少将という人が米国海兵隊にいて、彼は第1次世界大戦における英雄だったのですが、その彼が、上院議会でアメリカの銀行家や業界の関係者たちが自分を雇って政府を倒そうとした話を報告したのです。その後、第2次世界大戦後には、CIAが「ペーパークリップ作戦」の下で、ドイツの兵士、科学者、ビジネスマンなどの才能ある人材を影の政府の活動に活かすために、米国に連れてきました。ちょうどその頃、アメリカ合衆国の影の政府ができたのです。
・彼ら5人はまた、「ファイブ・スター・トラスト」の名でも知られていて、自分たちの活動のために口座を開設し、資金洗浄をして権力を手にしました。また、影の政府は、サウジアラビアの2人の王様にもつながります。アメリカ合衆国が第2次世界大戦に助けた、ラッキー・ルチアーノというギャングをシチリアに追放したりもしました。このように影の政府の話は非常に長く、かつ複雑なので、シリーズのレポートとして出すことにしたのです。
パラディン;今、私たちが体験している新型コロナウイルスの問題は、地球上における第3次世界大戦のようなものです。そこで、現在は作業をちょっと中断し、現在世界で起きることに集中しているというわけです。
<レポートをすぐに公開する理由>
パラディン;また、レポートを書く際には情報提供者に下書きを見せて、内容が正しいかどうかを確認した上で修正があればしてもらい、なるべく、その日のうちに書き上げています。
・というのも、すぐにレポートを報告することで、カバールに彼らの悪事を私たちが知っていること、さらには、法律執行機関や政府が罪を犯していることについても、彼らの悪事を把握していることを告げるためです。
・また、私たちの「ホワイトハットレポートの36と41」には、3つの500万ドルと5兆ドルの「スウィフト(銀行間の国際金融取引のネットワークシステム)」が2009年の4月と5月に発行されたものとして報告されています。
・さらに、私たちのレポートでは、政府高官や大統領や銀行の不正を暴露していますが、「ホワイトハット レポート68」では、トレーディング(取引)プログラムの契約を公開しました。私の知る限り、この契約が一般に公開されたのは、史上初めてです。そのレポート内には、続きとなる契約も載せました。
<ホワイトハットとブラックハットの違い>
パラディン;2016年のトランプ大統領の当選は、これまでのゲームを完全に変えました。
・そして、2016年にトランプが大統領に選ばれると、先に述べた契約書類の公開をすることにして、その時点から、You Tubeチャンネルも作ったのです。そして動画を出したり、チャット用の「ディスコード」のサーバーを作ったりして、皆さんとの交流もはじまり、さらに真実をお伝えする活動を拡大しています。
また、ネットワーク内のメンバーたちは、世界の金融を安定させるために尽力しながら、新しい金融システムの構築にも関わっています。これについては、まだあまり詳しく話せませんが、何百年も支配してきた血統から人類を解放するためのサポートを行っています。
パラディン;私たちにとって、ホワイトハットとブラックハットの違いは、単に「善良な人」か「そうでない人」か、というだけです。もともと、ホワイトハットとブラックハットの伝説は、ハリウッドが映画を制作しはじめた頃、音声のないサイレントムービーからスタートしました。当時は、映画を見る人がわかるように、善人は白いカウボーイハット、悪人は黒いカウボーイハットを被っていたのです。何しろ、無声映画ですからね、ホワイトハットの由来はそこからはじまったのです。そこでレポートを出しはじめた頃に、この言葉を用いることにしました。そこから、「ホワイトハット レポート」という名前が生まれたのです。
パラディン;というのも、おかげ様で10年たった今、やっと人々の意識に善人と悪人を分ける表現として、ホワイトハットという言葉が浸透してきたからです。CIAやFBI、NSAなどというと、みんな悪人と思いがちですが、必ずしもそうではないのです。実際にそういう世界にいればわかるのですが、属している組織ではなく、あくまでもその個人がホワイトハットか、ブラックハットかということであり、そこで一人ひとりを見極めるのです。
パラディン;でも、ホワイトハッカー(高度なIT知識を持つセキュリティのエキスパート)とか、「ブラックハッカー(その知識を犯罪のために使用)」という言葉もありますからね。とにかく、今の時代はホワイトハットなのか、ブラックハットなのか、つまり、その人がどちらの側にいるのかが重要なのです。
<ほとんどの歴代大統領がカバールの操り人形だった>
美代子;ところで、You Tubeのチャンネルには、「ケネディ大統領に貢献する」という動画がありますが、「13の血統」やイルミナティへの闘いは、ケネディ大統領の頃からはじまったと思われるのですがいかがですか?
パラディン;1963年の11月22日のあの出来事(ケネディの暗殺)が、1つのきっかけにはなりました。なぜなら、あの時に連中が初めて公に姿を見せたからです。ケネディ大統領は、すでに彼らの存在に気づいていて、亡くなるその年には彼らと闘っていました。今、トランプ大統領が彼らに対して闘っているように。でも、今との大きな違いは、57年前には人々が今ほど「カバール」とか「ブラックハット(ダークハット)」とか「ディープ・ステイト」などについて、まだ認識できてはいませんでした。今ではテクノロジーも進化して、毎日、莫大な情報量が降り注いでいますので、ケネディ大統領の暗殺後いくつかの秘密も表に出てきました。米国では、トランプ大統領以外で言えば、ケネディ大統領以降、カバールに対して闘った大統領は1人もいません。ジョンソンからはじまりオバマまで、すべての大統領が彼らの操り人形でした。
パラディン;立ち上げ当初は、どこからも資金を得られませんでした。ただ、レポートは断固として無料で公開することにしています。最初に多くの議論を重ねましたが、レポートは、すべての人に無料とし、誰もがアクセスできるようにしました。しかし、昨年からポッドキャストや、「ホワイトハット・メディアグループ」の活動を開始すると、そのための経費がかかるようになったのですが、皆さんが「パトレオン(クラウドファンディングのプラットフォーム)」で支援してくださったり、サイトでTシャツ、帽子やコーヒーカップなどを買ってくださったり、You Tubeチャンネルで少しは収益化できたりしているので、毎月の収入は少ないのですが、かなりの経費をカバーできています。またメンバーにも、あまり多くではありませんが、費やした時間に対して支援はできています。
パラディン;レポートを書き上げるために非常に多くの作業があり、どれだけの時間がかかったかは想像もつかないかもしれませんが、莫大な量の情報を収集して分類し、そこから、どれを公開するのかを決めないといけません。要するに、入手している情報のうち10%くらいしか公開していないのです。また、情報源を秘密にしておくのは、情報提供者を守るためです。私たちも、自分たちの顔を出さずに情報だけを出しています。
<「Q(Qアノン)」について>
パラディン;Qが初めて投稿をスタートしたのは2017年の10月末からだと思いますが、Qの活動を見て私たちのことを思い出したと言う人もいましたね。また、Qの情報配信方法は私たちとは違いますが、彼らの情報も私たち同様、内部(インサイダー)情報が基本になっています。ですから、私たちがQではないかと質問する人もいますが、それは違います。ただし、私たちなりに彼らのことはフォローしていますが、Qには米軍の諜報機関のメンバーがいることは明らかですね。
<Q(Qアノン)>
・Q(Qアノン)は、トランプ大統領とその支持者たちに敵対するとされるカバール(ディープ・ステート、グローバリスト)など“闇の権力”が裏で画策する計画や陰謀についての情報をSNSなどを通じて暴露、公開しているグループ。これに対して、TwitterやFacebookは措置を取り、You Tubeも2020年10月にはQアノンに関連する動画やチャンネルを削除したと発表している。
<プロジェクト・ルッキング・グラス>
・エイリアン・テクノロジーの1つで、過去や未来が透視できる装置。Qはカバールとの闘いにおいて、ルッキンググラスの技術を用いて未来を透視しているといわれている。ただし、見る人の思考や信念によって見えるものが違ってくるともいわれている。
<リリースされる新たな治療法やフリーエネルギーについて>
パラディン、はい、このリセットに含まれています。私たちの税金がこれらのテクノロジーの開発に使われてきたにも関わらず、残念なことに、私たちにはまったくシェアされませんでした。
・フリーエネルギーのテクノロジーはすでに存在していて、もうすぐ手に入ります。私も楽しみにしています。
<メッドベッド>
・量子レベルによるヒーリングが可能な医療ベッドで、そのカプセルの中に入れば、DNAレベルからの修復が行われることで、あらゆる病気の治療や臓器の再生、若返りができるといわれている。
<美代子の部屋>
<パラディンさんとの出会い>
・彼は、ホワイトハットの活動をされる前は30年以上、私立探偵をされてきた方ですが、それまでのキャリアとしては、南カリフォルニアで政府機関の仕事や法律事務所のサポート、公認会計士としての仕事の他、ボディガードもされていたことがあるという強者です。
<人々が気づくまで、リーダーの悪事を公開し続ける>
・ここ最近では、アメリカの大統領選挙のニュースが世界の注目を集めていますが、すでに予想された通り、民主党による大胆な不正選挙が行われました。
・このように、ホワイトハットがカバールの政治の腐敗や汚職、金融詐欺を徹底的に追跡調査し、その証拠までを押さえたものをレポートで公開しはじめて、すでに10年以上の時間が経過しています。
<ジーン・コーセンセイ>
<世界の地下基地のスペシャリストが人類を救うために情報を発信!>
<活動の目的は、「子どもたちを助けたい!」から>
ジーン;一言で言えば、「子どもたちを助けたいから」です。私は行方不明になっている子どもたちを救出し、この世界に「神の王国」を取り戻したいからです。子どもたちに対して、秘密の地下基地で行われている怖ろしいことをやめさせないといけません。こんなことは、起きてはいけないことなのです。
<行方不明になる子どもたち>
・欧米では、行方不明になる子どもたちの写真などが市販の牛乳パックなどに「Missing(探しています)」などとプリントされて、一般の人々に向けて情報提供を求めているケースも多い。
<3回ほど暗殺されかけた過去>
ジーン;その当時、私はハワイに駐在していたのですが、エイズ関連のカンファレンスで登壇して、「エイズの真実」について講演をしていました。その真実とは、「エイズは、アメリカ政府がメリーランド州のフォート・デトリック(陸軍の医学研究施設で生物兵器に関する研究所)で作ったものだ」という内容ですね。そして、講演後の帰り道でそれは起きたのです。会場があったダウンタウンのホノルルから自宅まで車を運転していた際に、私を尾行している車に気づいてはいたのです。するとその翌日、高速を運転していた際に車のブレーキが突然、利かなくなったのです。
ジーン;その次の暗殺未遂は、やはり90年代の後半でしたが、アリゾナで講演をした際に、私の車のタイヤのパーツがゆるめられていて、全部のタイヤが走行中に抜けかけたのです。
<目覚めたのは30年前の1990年>
ジーン;当時、海軍にいた私は職務上、「ハイ・クリアランス(アメリカ合衆国情報安全保障監督局における機密情報にアクセスできる権限)」を持つ立場にいました。そのために、一般に知らされている情報がまったく真実とは違うことに気づいたのです。今まで教えられてきたことがほとんど嘘だったことに大きなショックを受けた私は、そこから懸命に真実を追求する調査をはじめたのです。1990年の8月のその日から今日まで、ずっと、1週間に最低30時間は調査に時間を費やしてきました。
<エイズは1970年から開発されていた>
ジーン;私の場合は、まずは、議会で成立する予算を調べるところからはじまりました。すると、1970年の予算の条項5の部分を見ると、ウイルスの開発に1.56億ドル(約156億円)ものお金が使われていたことがわかったのです。それも、そのウイルスは人間の免疫システムを攻撃するものだったのです。MI6とCIAの協力のもと、フォート・デトリックにおいてその研究が行われていたのです。要するに、それがまさにエイズのことなのですよ!
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