今の日本の経済は、未曽有の不調にある。「失われた30年」という言葉を聞くことも珍しくないが、わが国は1990年代から現在に至るまで、ほぼゼロ成長である。(12)
<金髪碧眼のクェンティン>
・彼の話では私が見た円盤は地球と違う次元のもので、母船を伴いバミューダ三角海域のようないわゆる『窓の領域』を通って地球に来たのだという。円盤は意のままに物質化・非物質化できるという。
・クェンティンは、背が高く、年齢は30代と思える。髪の毛はブロンドで、射るような青い目をしており、レジャースーツを着て、対変奇妙なお守りを身に着け、今までに誰からも感じたことのないような不思議な魅力を醸し出していた。
・それから数分して、投げ出されたところは、惑星地球から何千キロも離れた深宇宙の中だった。(後で分かったのだが、円盤はゴビ砂漠の『シャンバラ』の移行窓をわざと使い、素早く深宇宙へと移動したのだ。)近くには大きな円盤型母船がいる。その母船に非常に奇妙な方法で乗船した。私を乗せた円盤は、すっかりと言っていいほど非物質化してから、母船の胴体を通過したのだ。母船内の七つの円盤駐機区画の一つに入ると、今度は物質化して以前の状態に完全に戻った。
・今乗っているのは連盟登録の宇宙研究室船で、長さは約2.4キロ、中規模の宇宙船です。本当に大規模な宇宙船は、この十倍から20倍はあります。超大型の大きさは言うとびっくりするでしょうから、言うのは遠慮しておきましょう。
<都市の大きさはあるクリスタル宇宙船>
・そうこうするに、白く輝くものが頭上に出現し、急速にその輝きを増していく。間もなく、明るく輝くオーロラがずっと強烈にきらきら輝く光に消されてしまった。巨大な形のものが降下して、視界に入ってくる。都市の大きさはある。だが、途方もないほど大きなボワーッとした塊のクリスタル・シャンデリアのようで、まるでクリスマスの飾り物みたいに様々な色の光を閃かせたり点滅させたりしている。
「何・・・ 何だ それは?・・・・」
私は吃ってしまった。天から現われたものが私達の視野一杯に広がるのに完全に飲まれてしまっていた。私達から2、3キロ離れたところだ。
・「感動するのも当然だ。このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2025/4/2)
・「失われた20年」の前は「経済一流、政治二流」といわれていましたが、現在は「経済二流、政治三流」といわれます。それ以上の酷評もあります。現在は30年前からの日本の金融政策、経済政策の結果の惨状だといわれます。国会も形骸化して憲法や法律で規定された機能を十分に果たしていないという話もあるようです。しかしながら、政府を批判するジャーナリストはマイノリティになるといわれます。
国会議員は飾りに過ぎず公務員が立法を取り仕切る仕組みを「官僚内閣制」と言うそうです。
・「失われた30年」とかの今の経済的状況は三流の政治家達によって生み出されたといわれます。30年間の日本経済の停滞から抜け出すことは難しいと懸念されています。
三流の政治家たちでは国を良く指導できないといわれます。「三流政治家達のためか、女性の登用も先進国とはいえない(後進国だ)」そうです。
また「政治主導」といわれますが、「三流の政治家たちでは国をうまく指導できるだろうか?」と疑問視されます。なお三流政治家達が“反面教師”の役割を果たしているといいます。三流政治家達のためか、「先進国で豊かだとはいえなくなった」といわれます。
三流政治家の墨守する専守防衛だからこそ防空壕、銃器、食糧の備蓄が必要だといわれます。
そして三流政治家たちだからこそ「裏金問題が起こった」といわれます。
・「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といいます。そして国の政治は、その国の国民の民度を出ないと指摘されています。
このような危機の時代には、「国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのグループの英知を結集した「国家改造計画」が求められている」そうです。
・著者は、「今の日本の経済は、未曽有の不調にある。「失われた30年」という言葉を聞くことも珍しくないが、わが国は1990年代から現在に至るまで、ほぼゼロ成長である」、「法人税を軽減し、消費税と社会保険料を上げ始めた時から失われた30年が始まった。この頃から日本企業は、設備投資やR&Dを抑制し賃金アップを止めることで目先の利益額を拡大させたが、長期的には一貫して国際競争力を失ってきた」、「これが「これまでの日本がやってきたこと」の総括である。これでは、成長の方程式を持ち出すまでもなく、国民経済が成長するはずがないのは明らかであろう」、「今は、世の中が大きく変わる時である。これから数年のうちに仕事の内容も働き方も、日々の生活も人間関係も、何に価値があって何に価値が無いかということの全てが大きく変わっていく」、「世界中のほぼ全ての国が成長を謳歌したこの30年の間にマイナス成長というのは明らかに異常と言える状態なのだ」、「こうして見ると失われた30年というのは、積極的意図によってとは言わないまでも、経済成長に繋がらない政策を取り続けてきたことによって引き起こされた必然的帰結」、「こうした現実を見ると、日本経済の不調は人口減少、少子高齢化だけが原因ではないことが分かる。この間に取ってきた国の経済政策や企業の経営戦略にこそ本当の要因があると推察できる」と述べています。
(2021/12/10)
・ネット情報によりますと「トカラ列島近海 群発地震が続く」(2021/12/10)と報道されています。
「9日午前、最大震度5強の地震を観測したトカラ列島近海では、9日夜から10日朝にかけても地震が相次いでいる。
9日午前11時すぎ、トカラ列島近海を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生し、悪石島で震度5強、小宝島で震度4を観測した。トカラ列島近海では今月4日から地震が相次いでいて、10日午前11時までに震度1以上の揺れが260回観測されている」とのこと。
「天災は忘れたころにやって来る」そうですが、 東日本大震災後、日本全国で地震が起きており、南海トラフ巨大地震津波、東京直下型地震等にメディアや全国民の関心は非常に高まっています。個人的な対応としては、避難先の確認や批難準備、地震保険、危険地帯からの引っ越し等の自己防衛手段があると指摘されています。
以前に漫画家の「たつき諒」氏の漫画における「予知夢」「夢日記」が話題になりました。1999/7/1に出版された『私が見た未来』(たつき諒)において、予知夢が東日本大震災を予言していたというのです。それ以後の予言の話もあり、再度、出版されることになったそうです。
そこで、『私が見た未来 完全版』(たつき諒、飛鳥新社 2021/10/2)が再出版されたそうです。たちまち40万部が売れたと報道されています。
「たつき諒、2025年7月に大災害と予言か。私が見た未来 完全版の『第1部 予知夢編』では、2025年7月に起こることが描かれています。
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」」とのこと。
きっと、南海トラフ巨大地震津波か東京直下型地震を予言しているのでしょう。このブログでよく引用するジョー・マクモニーグルの『未来を透視する』(2006/12/21)でも、「2025年夏 15メートルの津波」を透視しています。「一度あることは二度ある」ということでしょうか。いや、「二度あることは三度ある」ということでしょう。
当ブログの副題「日本は津波による大きな被害をうけるだろう」の悪夢が実現するのかもしれません。
当然ながら、危機管理の担当省や担当者は、万難を排して準備するべきでしょう。対策や震災後の復旧に失敗すると、「2040年 自治体の半数が消滅。2040年 日本が先進国でなくなる」という不気味な予測もあるようです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。ところで「国会議員資格試験」や「地方議員資格試験」が必要だと主張する有識者も少なくないといわれます。
・ネット情報によると、南日本新聞(2021/12/10)
「トカラ列島地震 地盤のズレ プレートの動き影響か 専門家指摘」
トカラ列島近海で頻発している地震について、神戸大学の巽好幸名誉教授(マグマ学)は周辺のプレート運動などの影響でトカラ近海の地盤にずれが生じていることが関係しているとの見方を示す。地下深くのマグマが影響している可能性も否定できないと推測する。
トカラ列島の東では、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込み、西では沖縄トラフ(海底盆地)が東西に拡大している。
巽名誉教授によると、この二つの力の相互作用でトカラギャップと呼ばれる水深1キロを超える海峡を形成。相互作用でトカラギャップに沈降を起こす断層ができ、同時に横ずれ断層型の群発地震が発生するとみる。
一方、震源地のトカラ近海は火山帯でもある。火山性地震の震源の深さは10キロ未満とされ、今回の群発地震の震源の深さは約20キロ。ただ、約7300年前に薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」が超巨大噴火したケースもあり、巽名誉教授は「地下20キロに地震を引き起こすマグマの動きがあってもおかしくない」と指摘する。
トカラ近海の群発地震後に日本付近で巨大地震が起こるとうわさされる“トカラの法則”については、「最先端の科学で因果関係は認められない。単なる偶然の可能性が高い」と否定した」と報道されています。
・『シン・人類史』
ウマヅラヒデオ サンマーク出版 2021/3/30
の本は、アヌンナキとかエンキとかエンリルの神々の争いの神話ですが、大宇宙では常に、2種類の宇宙人の対立・争い、戦争によって歴史が綴られてきたようなのです。
・「北欧神話もラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています」、「北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治を行ったが、結局、最終戦争(ラグナロク)をする」という話もあるようです。
「北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている」といわれます。
「プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。地球人類は自己防衛を試み500年も続いたこの戦争において、最終的に勝利を収めている。
その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」という話もあるようです。
『封神演義』(ほうしんえんぎ)
『封神演義』は、中国明代に成立した神怪小説史実の殷周易姓革命を舞台に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰りひろげた。
「はるか昔、世界は仙界と人界に分かれ、仙界はさらに、人間出身の仙人・道士達からなる崑崙山の仙道「闡教(せんきょう)」と、それ以外の動物・植物・森羅万象に由来する「截教(せっきょう)」に二分されていた」という話もあるようです。
『封神演義』はフィクションですが、崑崙山の仙道「闡教」の元始天尊と「截教」の通天教主や申公豹などの神々(異星人)のグループが存在していたのかもしれません。2種類の宇宙人の対立というのはスター・ウォーズの大きなテーマだったようです。
オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったと指摘されています。
『今こそ知っておくべきフリーメイソンの謎と爬虫類人種の陰謀』
並木伸一郎 辰巳出版 2020/3/1 という本によりますと、
<血塗られた神々の戦い“ノルディックVSレプティリアン”>
直近の例としては、シュメール神話を紐解いたゼカリア・シッチンの主張がもっとも興味深い。約55万年前、惑星ニビルから地球に降臨し、シュメール文明を興した地球外生命体アヌンナキにはエンキとエンリルという二大神がいて、それぞれが地上に君臨した。ふたりは異母兄弟だが、地球上にいたサルにアヌンナキの精子をからめて人類を誕生させたのがエンリルで、「エデンの園」でアダムとイブに“知恵の木の実”を与えた“ヘビ”と描写されたのがエンキだった。以来、エンリルは人類に知恵を与えたエンキを敵視し、やがて両雄は、地球の覇権をめぐって人類を抱き込みながら激突する。このときに勃発した核戦争でエンキが敗れている。
その両雄について、シュメールが遺した円筒印象や立像の姿形から、エンキが爬虫類人種レプティリアンだったことと、エンリルがヒト型種のノルディックだったことが見てとれる。つまり、世界中の様々な神話で綴られる神々の戦い――王位継承をめぐり、凄惨きわまりない戦いの物語――の発端は、地球の覇権をめぐって激突した、このエンキ(レプティリアン)とエンリル(ノルディック)にあったのだ。
・たとえば、エジプトの猫の女神バストテ、ギリシアの神アポロン、キリスト教の聖パトリック、インドの聖鳥ガルーダは、人間に邪悪な叡智をもたらす魔術とオカルトに精通する“蛇神=ヘビ族=レプティリアン”の残党を根絶するため、勇敢に戦ったノルディック族の戦士たちである。彼らの活躍により、ピュトン、アポピス、ナーガといった強大なヘビ族のリーダーたちは退治され、追放されていったのである。
このように、善と悪の戦いの物語は、世界の主要な文明すべてに存在している。そしてヘビ族=レプティリアンは、神族=ノルディックによって、再三打ち負かされてきた。陰謀、謀反が渦巻く“神々=地球外生命体”の血塗られた戦いにおいて、支配欲と征服欲にかられた彼らは戦い続けた。その場合、戦いに勝利した者だけが世界に君臨できることは、これまでの歴史が証明している。
戦いに敗れたレプティリアン勢力は、一時的に弱体化した。そしてノルディックが台頭したことで、シュメールからエジプトへと文明の“バトンタッチ”がなされたということも十分に考えられる。
・とりわけレプティリアンは狡猾にも、遺伝子操作や異種交配によって生み出した交配種やクローンを使い、彼らを兵士や科学者、宗教家、そして政治家として世に紛れ込ませてきたのだ。指導者的立場に就かせた彼らを通じて、裏から世界を意のままに操作し、地球の覇権を奪取しようとしているのである。恐ろしいことに地球人類を巻き込んだ地球外生命体同士の“代理戦争”は、すでに始まっているという」と記載されています。
いわゆる「現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている」、「戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている」という話もあるようです。
(2020/9/6)
・宇宙連合も『自由な世界次元間連盟』と『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国の『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の2つがあるといわれます。現在の状況は、私たち一般人には、理解不能です。ネガティブな宇宙人がポジティブな宇宙人と人間とのコンタクトを妨害しているといわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。異星人の進化の速度は非常に早いといわれますが、現代の異星人の状況については、人びとの関心が高いようです。
リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーであり、この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学を提供しているといわれます。しかしながら、「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘されています。
「リゲル人は、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」といわれます。「どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」という説もあるようです。
「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています。
グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と主張しています。それがエササニ人のバシャールだといわれています。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。
現代のアブダクションに実態についても、私たち一般人には、理解不能です。
・インタ―ネット情報(ヤフーニュース、2020/9/3)によると、「また神経剤ノビチョクが使われた 毒殺国家ロシア「邪魔者には残酷な死を」プーチン大統領の冷酷な論理
メルケル独首相「ノビチョクが使われた明白な証拠がある」
[ロンドン発]ロシアの反体制活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が(2020)8月20日、モスクワに向かう機中で意識を失い、ドイツで治療を受けている毒殺未遂事件で、アンゲラ・メルケル独首相は9月2日、毒物試験の結果、「(猛毒の)神経剤ノビチョクが使われた明白な証拠がある」と断言しました」と記載されています。暗殺はしばしば諜報機関が関係しているといわれます。
・「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあったといわれます。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。レプティリアンが異次元で活動しているのかもしれません。
「最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」といわれます。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。
遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていたといわれます。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殺そうとしている」といわれます。「くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている」といわれます。進化の程度が違う異星人が、異類混血が原因でスター・ウォーズをしているといわれます。「ルシファー一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。
ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。
「新ロシアとは、“旧KGBがソ連を簒奪し共産党を追放して創った国家”と解するのが現実に一致する」という説もありました。やはり公安関係や諜報機関が力を持ち独自の動きをしているといわれます。
・地球温暖化の異常気象で、世界中の自然災害が、激甚化しています。2020/9/6の台風10号の被害が懸念されています。これからも想定外の豪雨がおこり、想定内で作られた堤防が決壊する事例が増加するといわれます。自然災害多発列島になりましたので、対応策が急がれています。また中国の洪水も長期化しており、甚大化しているといわれます。
・「この本を執筆している時点でも『コンテイジョン』という映画が作成されている。内容は死滅的な伝染病が大発生するというもので、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が前面に押し出されている」と指摘されています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックについても、イルミナティカードが予測していたり、陰謀論者からの議論もあるようです。
・ロスチャイルド・シオニズムの世界は私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。デーヴィッド・アイクの本は、いわゆる「トンデモ本」といわれますが、理解者も少なくないといわれます。科学者の観点からは明らかに誤っている話もあるようです。しかしながら、研究者や学者の中にも読者が増えているのかもしれません。全てを否定することはできないといわれます。堕天使や天使、大天使についても、進化した異星人が、神々の指示を受けて活動しているといわれます。「大天使は創造物の隠された部分を受け持つ天界の住人です。創造におけるすべてを準備し、計画することが第一の仕事で、“森羅万象を建築する者”と呼ぶこともできるでしょう。自然界全体のデザインを一手に引き受けているのです」といわれます。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。また大天使は大きな組織や国家を統括しているといわれます。
神々や悪魔クラスの人間タイプの異星人は、識別不能で私たち一般人は、理解できないといわれます。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれています。しかしながら、イルミナティの陰謀論は、目に見えないアストラル界の話で、私たち一般人には、理解不能です。
・マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作していると指摘されています。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在するのです。その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」と指摘されています。いわゆる神か神に近い存在の異星人のようです。
「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化したといわれます。レプティリアンは、造物主系統というよりも、堕天使ルシファー系列なのかもしれません。大天使や堕天使、守護天使等の世界は、人間の目に見えない世界、アストラル界にあるそうですので、荒唐無稽かつ支離滅裂な話の印象を与えるといわれます。陰謀史観(ロスチャイルド・シオニズム)は、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくといわれます。イルミナティの陰謀論も大衆にとっては無知であるといわれます。
リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したといわれます。そして高等知性体は、人間の常識、非常識を遥かに超えた所に存在するといわれます。コンタクティやチャネラーは世界的に増えているのでしょうか。
・ロスチャイルド・シオニズムの陰謀論は、デーヴィッド・アイクの説のようです。イルミナティの陰謀論と結びついているのでしょうか。こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人(レプティリアン)として、物質肉体化して出現したといわれています。爬虫類人は、男と女、男神と女神というコントロールの仕組みに基づいた宗教を編み出したのであるといわれます。
シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるという説もあります。しかしながら、高次元の宇宙人の地球支配を認識している人は極めて少数といわれます。また在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。そして「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」という説もあります。ちなみに「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。が、陰謀史観もあまり注目はされていないようです。
・神々や天使や堕天使の実態は、知る人ぞ知る世界で、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。彼らは、人間の精神に憑依したり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)等で、自由自在に人間を信じられないほど、知っており、常に観察しているともいわれます。また社会に巧妙に入り込んでいるともいわれます。宇宙人の超能力にテレポート(瞬間移動)、テレポーテーションがあるといわれます。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。イエティや河童も、異次元の異星人の操作により、テレポーテーションをするようなのです。UMA(未確認動物)も異星人が地球に持ち込んでいるのかもしれません。
・アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。このような現象は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。悪魔のように、異次元から現れたり消えたりするのですからショックです。あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や国家を統括しているといわれます。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。
・この2冊の本(『新しい宇宙時代の幕開け』)もナンフィクション、事実だと著者等が強調しているといわれます。UFOに関心のない人々が読めば、SFの本として認識できるでしょう。ナンフィクションなのか私たち一般人は、分かりません。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。UFOの洋書は数万冊ありますが、私たち一般人には、読書時間がありません。しかし、洋書を読むとかなりのことが分かるといわれます。そして、ナンフィクションものと著者が言っている場合、ほとんど全てナンフィクションなのでしょう。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。高等知性体がアバブ・トップシークレットとして命令しているので、アバブ・トップシークレットの状態がほとんどのようです。トランプ・ショックでトランプ大統領にきまりましたが、UFO情報は今後もアバブ・トップシークレットのままに終わるようです。ヒラリー・クリントン候補が、UFO情報を調べて情報を公開すると公約していたのですが、残念な結果になりました。ついでながら、第42代大統領ビル・クリントンは、UFO問題に強い関心を持っていたといわれます。しかし、大統領ですらアバブ・トップシークレットの壁に阻まれて、「米軍の最高指揮官ですらコントロールできない問題だ」と、嘆いていたといわれます。スキャンダル事件もあり、何かそれが関係したのかもしれません。この種の本が、今後多く翻訳出版されることを期待したいものです。実際のところ、この種の出版方面ではアバブ・トップシークレットの規制はほとんどないようです。
・「他惑星から来たサーペント・ピープル(蛇人)に追われて、地下に逃げ込んだのが始まり」といわれている地球内部世界のアガルタには、宇宙人種族の超太古からの争いがあったようです。「非常に長期にわたるこの争いは、『火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン』の戦いだったのではないのだろうか? 彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていた」といわれます。アーリア人という種族はリラ星人の系列化かもしれません。この種族は、サーペント・ピープル(蛇人)の争いにおいて、劣勢にたっているようです。「地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる」といわれます。
・「火星人(こと座避難民)は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した」といわれます。つまり、金星蛇人の末裔と、火星霊人の末裔の争い、戦争(スター・ウォーズ)が今も続いているようなのです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)から発するといわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「レプティリアンを低層4次元に追いやったといわれています。しかし、その後の異種交配などで、争いが複雑に展開していると語られています。この2種類の宇宙人種族の争いが地球上においても「最終戦争」を招くようなのです。
・龍神も上の神から見るとバイオ・ロボットになるのですから、上には上の神の種族が存在するようです。そしてアメリカでも金星人の技術者が、空飛ぶ円盤の製作に協力した歴史があるということは興味深いものです。
アストラル界層にあるパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようですが、人間の死後の世界、幽界や霊界に似た世界のようです。地球空洞世界もアストラル界の世界かパラレル・ユニバース(並行宇宙)の世界なのかもしれません。進化の程度に応じて、異次元世界もいくつもの世界があるようです。アガルタ・ネットワークの地下都市の本は、増えてきているようです。ヒトラーは霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人は、こと座文明の再創造を支援しているといわれます。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”が存在したといわれます。「レプティリアンによる天の川銀河の征服とヒューマノイドの防衛戦。この銀河の戦いが、アトランティスとムーの戦いをはじめ、現在に至るまで地球上の闘争に反映されている」といわれます。「ムー大陸から地下空洞に退避したレプティリアンは、復活をかけて爬虫類:人間の遺伝子比率が50対50のブルーブラッド・シュメール人を作り、地球をコントロールすることにした」と語られています。アトラン人(アトランティス)・爬虫類人(レムリア)マルデック星人・火星人四巴の大戦(スター・ウォーズ)があったといわれます。なおアルデバランとは超太古から日本とのつながりがあったと指摘されています。
・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。異人も昔からさまざまな人間社会との繋がりがあるようですが、詳しくは分かりません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。この世とあの世の交錯した世界に、金髪碧眼のアルデバラン星人の末裔、アリーリア人の超人の末裔であるドイツ人は、様々な形態で存在している可能性はあると語られています。ヨーロッパにおける宇宙人とのつながりは、ドイツだけに限らないといわれます。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです
・『新しい宇宙時代の幕開け』(ヒカルランド)の翻訳者は、ケイ・ミズモリさんですが、著書・翻訳書に『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』、『世界を変えるNESARAの謎』(明窓出版)、『空洞地球』、『超シャンバラ』、『超巨大「宇宙文明」の真相』、『ついに実現した地下存在との対話』、『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、『地底世界人は本当に存在した』、『プレアデス科学の謎』等があります。当ブログでは、翻訳本の翻訳者名は省略してあります。しかし、翻訳者の観点からの見解も重要のようですし、翻訳者の視点からの解説書も求められているといわれます。
・私たち一般人は、いわゆるSFファンタジーのような「トンデモ本」については、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。が、出版社もつき、読者もいるので、何らかの意味があるのでしょうか。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。この種の本が増えると常識が逆転することでしょうか。アバブ・トップシークレットの世界です。異星人の世界はもともと想像を絶します。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。アルファ・ケンタウリの金星人の末裔の異星人も欧米では知られていたそうです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現代の最先端の科学者の知識も「大海の一滴」だともいわれます。またUFOのような非科学的なことに関わると学者生命が断たれるともいわれます。そのようにフリーライターもマスコミのタブーに触れると職を失うとも語られています。確かに、どの教科書にも「人間は宇宙人が実験室で作った」とは書かれてはいません。
・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうです。が、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったといわれます。そして、「最終戦争が必ずある」ともいわれます。
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