感謝の気持ちを表現して生きると、運が自然に開けていく。(12)

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2025/4/23)

・著者は、渋沢栄一の孫だそうですが、2023年1月19日に満100歳で死去しています。渋沢栄一は1万円札の肖像に採用されています。渋沢栄一は「日本の資本主義の父」といわれますが、今日、再評価されていると指摘されています。

 著者は、「ありがとう」というポジティブな感謝の念を持って日々生きていくのが大事だと述べています。サプリメントについては、今日多くの商品が開発されて、常用している人も多いようです。全く使用していなくても、健康で後期高齢者になっている人もいますので、はっきりしたことは言えないようです。高齢者は当然ながら、健康に注意していますが、やはり「歩く」「散歩する」ことが良いようです。

高齢者になる前に大病で入院したり、死亡したり、人生は多種多彩です。そしてガンで悩んでいる人も多いようです。65歳を過ぎたら、ぜひ健康的な「長寿」を狙いましょう。やはり65歳が人生の節目となっているようです。

 ところで、著者は、特殊詐欺の被害に遭ったそうですが、振り込め詐欺、特殊詐欺は、20年以上の長期にわたって高齢者が狙われ、被害額も巨額になっています。犯罪者のグループが一網打尽にされていないのは、警察の捜査能力が疑われると指摘されています。私たち一般人には、その背景がよく分かりません。なぜ詐欺グループが非常に多いのでしょうか。

 犯罪者のデータベースにそれこそ人工知能を走らせれば、捜査は容易だといわれます。なんとか警察には早く結果を出してもらいたいと思います。

特殊詐欺が長年続くのは、世にも不思議な話のようです。

・ちなみに、このブログでは、『100歳の幸せひとり暮らし』鮫島純子、光文社、2022/9/21と言う本も紹介しています。

 徳川家康の遺訓は、さまざまな場面で引用されるようです。

「人の一生は重き荷を負うて遠き路を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常とおもへば不足なし。心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりを敵と思へ。勝つことばかり知りて負くる事を知らざれば害其身に至る。おのれを責めて人をせむるな。及ざるは過ぎたるに勝れり。」

・著者は、「人生の不思議なストーリーは見えない自分の“気”が描いている」、「感謝の気持ちを表現して生きると、運が自然に開けていく」、「人生とは愛の練習の場であり、その目的を果たすため、その人に縁のある、心の成長に必要なハードルを越えて、平和な世界を創造する使命があるのだ」、「私たちは皆、神様の分身として、「地球を平和な愛の星にする」という使命のもと、肉体という波動をまとって地上に誕生させていただいているのだという認識に欠けています」、「歩くことは全身運動で、健康管理の基本です。しかも足の裏からの刺激が脳に伝わって、認知症予防の役目も果たしてくれているようです」、「何よりの健康増進法は朝の清々しい空気のなか、大地のエネルギーをいただく散歩です」、「世界が平和でなければみんなの幸せはなく、みんなが幸せにならなければ自分も幸せになれない」、「私は、祖父が守護霊となって常に私の右肩あたりで波動として見守っているような意識があります」、「どんな人も自分一人の力だけでは生きていけません」、「「真の商業を営むは私利私欲でなく、すなわち公利公益であると思う。ある事業を行って得た私の利益というものは、すなわち公の利益にもなり、また公の利益になることを行えば、それが一家の私利にもなるということが真の商業の本体である」、「死というものは、それぞれ自分にとって経験しなくてはならないことを学んだのち、この世を卒業して次の段階へ移っていくもの」と述べています。

(2025/1/24)

・新興宗教のGLAの高橋信次氏は、非常に影響力の強かった教祖だったといわれます。「幸福の科学」のようなさまざまな新興宗教の教祖が、それを言及しているそうです。高橋信次さんは釈迦の生まれ変わりだったといわれます。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

小林正観さんも高橋信次さんとコンタクトがあったようです。

神や仏が人の姿に身をやつし現れる影向(ようこう)という事象もあるといわれます。

「影向(ようこう)神仏の本体が一時応現すること。神仏が仮の姿をとって、この世に現われること。神仏が来臨すること」は昔からあったようです。日本には179952の数の宗教法人があるそうですが、さまざまな神秘体験の話があることでしょう。街中の神々に憑依されたカルトの教祖の話も少なくないようです。

また神々のコンタクティの本は少なくないようです。無名の人がかなり重要な内容の本を出していることもあるようです。当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

・世には「自己啓発」のジャンルの本は非常に多く出版されています。もともとは自己啓発本はアメリカで盛んだったようです。図書館にも多くの「自己啓発本」「人生訓の本」「成功本」が置いてありますが、それだけ需要があるのでしょう。

近年では、「引き寄せの法則」の本が一大ブームを引き起こしていました。クリスチャン・サイエンスという背景がアメリカではあるようです。

 小林正観はこの方面では知られた人物だったようです。「トイレ掃除の話」も私自身どこかで読んだことがありますが、このブログでは初めて取り上げました。

小林 正観さんは、126冊の本を出していますが、2011年10月に亡くなりました。しかし、関係者は活動しているようです。

・「自己啓発本」の内容も私たち一般人がなかなか理解できないことも多いようです。例えば“アファメーション”“引き寄せの法則”も現実には、うまくいかないという話も多いようです。つまり自己啓発本を読んで「実践」しても、うまくいかないこともあるというのです。しかしながら、人生に対して「新しい切り口」の考え方を提供してくれるということは興味深い話です。

・「それがある日、部屋で仕事をしていたら、突然、モヤッと人が現れたんだそうです。ドアを開けていない、窓も開いていないのに、突然に誰か人が、そこに立っていたそうですね」という、高橋信次さんの世にも奇妙な話のようです。

世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。

「世にも不思議な話」が多いのでしょう。

(2016/12/29)

・GLAの創始者が亡くなると、幾つかの分派が発生したといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、娘さんの高橋圭子さんが、後を継いで、活動しているといわれます。現代でも憑依霊(動物霊、地獄霊による)の障害は、かなりあるといわれています。そのためにいわゆる「街の霊能者、宗教家」が必要とされているようです。迷信と言われた「狐憑き」も、現代でも、一般の町中に潜行しているようなのです。多くの街の「拝み屋」さんや「宗教家」に相談する人々も少なくないようなのです。キリスト教会のエクソシスト(悪魔祓い)は、普通の牧師でも容易な技ではないようです。エクソシスト(悪魔祓いの祈祷師)は、欧米でも潜在需要があるようなのです。いわゆる「狐憑き」は、幽霊現象と同じ宇宙人現象と思われます。異次元に蠢く動物霊や魑魅魍魎が原因としているのかもしれません。「憑依霊による病気」は、現代の医者でも分からないといわれます。現代人は「悪霊憑き」で悩んでいる人々が、少なくないようです。普通は自分で自覚できる人は少ないようです。街の霊能者から指摘されて、ビックリするようです。

・「高橋信次先生、古代マガダ語で話をされる」という現象も不思議な話です。「瞑想」ばかりしていても、霊道は開かれないといわれます。

「憑依現象」は、現代においても、人間に深刻な影響を与える不思議な現象のようです。

・「主の神エルランティ」を崇拝する日本における宗教団体、教祖、信者については、「知る人ぞ知る」ということで、少なくないといわれます。日本には多くの宗教団体があり、多くのそれぞれの信仰があるのでしょう。宗教や宗教教団については、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

・キリスト以上に強力な神なので、私たち一般人もエルランティについて知らねばならないのでしょうか。「日本はヘルメスが統治する国」という説もありますが、太陽神のアポロ系の天照大御神(あまてらすおおみかみ)との関係も不明です。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

・「神の中の神、ゼウス」と「エルランティ」の関係が分かりませんが。神々のランクは世界的に、相似してくるようなので、菩薩とか如来とかそれぞれのランクンがあり、西洋の神々も照応しているようなのです。

・GLAの創始者、高橋信次氏は、特異な宗教家で、活躍したのは短い期間でしたが大きな影響力を持ち、現在でも色々な書に出てくると指摘されています。

・You Tubeでも高橋信次氏が「異言」を語るところが見れますが、不思議です。多くのチャネラーが高次元の存在とチャネリングするのも、考えてみれば摩訶不思議な現象のようです。

(2024/7/19)

・著者ジェームズ・アレンは「人の行為には必ず努力というものがあり、結果がある。そして、どれだけ努力するかが、結果を左右するのである。“運”はまったく関係しない」、「その真実とは、性格は自らがつくり上げたものであり、人生も運命もすべて自分自身が決定するものだ、ということである」、「人は考えたとおりの人間になる」、「人は自分の考えたとおりの人間になる。“考え”こそが、ひとりひとりの人生と運命を形づくる」、「“人は自分自身の創造主である”という真実」、「人間は自らの思考や思想、性格だけでなく、自分をとりまく状況や環境、さらには人間の運命までも支配し決定する」と述べています。

・自己啓発本はアメリカで発達したジャンルだそうです。日本の図書館でも「自己啓発本」は大きな場所を占めています。内容は、積極的な思考、引き寄せの法則、アファメーション、潜在能力を高める等のポジティブ思考がほとんどのようです。「引き寄せの法則」をアマゾンで見てみますと、808件もあります。アファメーションでは119件、ポジティブ思考では348件、潜在能力では92件分かります。

「成功本」「自己啓発本」はアメリカのビジネスパーソンには大変な人気のようです。世界的にも膨大なベストセラーになった『人を動かす』デール・カーネギー著のようなベストセラーになった「自己啓発本」も多いようです。アメリカの大衆は「自己啓発本」「成功本」を現代でも熱心に求めているようです。

 特に「引き寄せの法則」の書籍は多くの著者がいて、一種のブームのようになったようです。「引き寄せの法則」は当ブログでも取り上げています。「精神世界」の本は、UFOや宇宙人も含めて範囲は広大です。

出版界やメディアは商業ビジネスの世界だからいわゆる「売れる物」「物販」には目がないといいます。

 『アメリカは自己啓発本でできている』ベストセラーからひもとく

尾崎俊介  平凡社  2024/2/21 という本も出ています。アメリカの文学研究をしている人で「自己啓発本」というと今でも冷笑されるのがオチだそうです。「自己啓発本」とか「成功本」はアメリカ文学を研究している学者にとって、世俗的で無視すべきもののようです。

 アメリカは物質万能の資本主義の国ですが、キリスト教やその他の宗教活動も幅広くあり、ニューエイジのような新興のカルトも精神世界のセラピストの活動も盛んなようです。アメリカ社会を知るうえで、キリスト教の背景の影響も大きいといわれます。

 トランプ前大統領の衝撃的な暗殺未遂事件もありましたが、アメリカ社会の実態は当然ながら私たち一般人は、把握はできません。

が、アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難であると指摘されています。「成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になる」そうです。

・ちなみに、『精神力――その偉大な力』 ダン・カスター  ダイヤモンド社1962年 、『信念の魔術』人生を思いどおりに生きる思考の原則 C・M・ブリストル ダイヤモンド社 1982/2/1 というクリスチャン・サイエンスの本も斬新で印象的でした。

(2020/1/6)

“統一場”の理論も不思議なものです。なかなか“統一場”の理論は、私たち一般人は、理解できません。現代の最先端の科学でも解明できていません。“統一場”の世界が全く分からないのは神々の世界が全く分からないのと同じことなのかもしれません。

「結局のところ、統一場の持つ特徴は、インドの古典的聖典『ヴェーダ』のなかに説明された、創造の源であるブラフマン(宇宙の源である神聖な性)の特徴とも一致していました」ということで、ヨガのように異星人に起源のある思想のようです。「形態形成場」ともいわれるようです。

「統一場のもつ性質を身につけるためのふたつめの方法は、じかに統一場を体験することです。そのために利用するのが瞑想です」という話になり、どんな宗教、文化でもとりあげられる「瞑想」がテクニックになるようです。

著者(ディーパック・チョプラ)は、「定期的にマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの超越瞑想を実践し、統一場の体験を得ています」ということで、インド的な瞑想の練習をしているようです。ちなみに、著者の本は35の言語に翻訳され、全世界に2000万人以上の読者を持っているそうです。「瞑想」は、チャネリングの切っ掛けにもなっているようです。大事件を起こしたオウム真理教も「ヨガの瞑想」をやっていたといわれます。しかしながら、一人で「瞑想」をやると危険だともいわれます。やはり、指導者や監督者がいないといけないようです。amazonの洋書に「meditation」といれますと5万冊以上の書籍が分かります。国内の本の「瞑想」だと4千冊以上の書籍が分かり、その普及の広さが窺えるようです。スピリチュアルの面では「瞑想」は、大きな要素になっているようです。

・「引き寄せの法則」は、米国の自己啓発の書籍では、大変に人気のあるテーマだそうです。amazonの「本」に「引き寄せの法則」をいれますと701件の書籍が分ります。しかし、「引き寄せの法則」は、幽界があったときには、有効な概念だったそうですが、現代は幽界が徐々に消えつつあるので有効な概念ではないという説もあるといわれます。死後の異世界の「幽界」や「霊界」は、「思いがすぐに実現する」夢の世界だといわれます。「思考は現実化する」というアイデアは、「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」という説とつながると語られています。「思念で創造する」という異星人の思考法が、背景にあるのかもしれません。「ポジティブな思考で、成功する」、「アファメーション」は、米国のビジネスパーソンの好む手法だそうです。潜在意識を活用するという本は、非常に多いのですが、直ちに実益と結びつくとはいえないと指摘されています。世の中の常の「理論と実際の違い」、「厳しい現実」、「計算間違い」、「甘い見通し」、「夢と現実」、「高校球児が、誰でもプロ野球の選手になれるわけではない」ということと同じのようです。

英国や米国では、スピリチュアル・ヒーラーや、カルトやキリスト教会のヒーラーなど、活動が活発のようです。シータヒーリングのように新興のものも少なくないようです。物質文明の米国といわれますが、精神文化も豊富だそうです。

・女性は占いが好きで、よく占い師を利用するといわれます。精神世界の本が売れるのも、不確かな「不安の時代」だからでしょうか。街の拝み屋さんとか、霊能者、現代風にいえばヒーラーとか、スピリチュアル・カウンセラーとかの需要は、マーケティングの金額としてはどれくらいなものでしょうか。沖縄では「医者半分、ユタ半分」ということわざが古くからあるそうです。台湾では、「風水師」がいまだに活動しているようです。迷信として、全ては片付けられないようです。

・この種の本は、以下のように出版されているようです。街中には多くのヒーラーがいるようです。

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー73人』(2009/12/1)

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー70人』(2010/10/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー55人』(2008/7/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー46人』(2013/4/1)、

『この悩みにこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー72人』(2009/6/1)

『あなたを開運してくれるこのヒーラー・占い師・気功師・カウンセラー59人』(2010/5/1)

『あなたを開運してくれるこの占い師・ヒーラー・風水師・気功師75人』(2011/3/1)、等です。

 街中のヒーラーに頼る人が増えているのかもしれません。

・脳波のシータ波は、神の領域との一種のチャネリングが可能になるようです。潜在意識とシータ波により、現実世界にシンクロニシティが起こってくるのかもしれません。「ヒラメキ」や第六感、インスピレーションで危機を脱したという話も、これらの類かもしれません。

・昔は、小柄な宇宙人グレイは、悪魔や妖精、日本では『河童』と考えられていたようです。またサタン(悪魔)と呼ばれる人間タイプのリラ星人も確認されています。人間タイプの宇宙人は、昔から『天使』や『神々』と考えられて、チャネラーやコンタクティが現代では増えてきているといわれます。

・高次元の天使的な宇宙人が、人間の姿を装い社会に紛れ込んでいたり、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとって地上に出てくることもあるそうです。核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のためにマスコミも国策に協力して、報道は少ないようです。天使的な宇宙人が現実社会に影響を与えているそうですが、認識できる人は少ないそうです。

・人類に3万年ほど進化しているリラ星人は、「実験室で人間を創った」そうですので、エイリアンの超科学については、現代の先端の科学者でも当然、理解不能だそうです。

・英国霊的治療家連盟」(いわゆる心霊治療師の団体)のような組織は日本にはないようです。厳しい条件があれば、安心して、面会ができると思います。「霊能者」に相談することは非科学的に思われて、今日にでも一般的ではないようです。英国に比較すると何十年も遅れているといわれます。「霊能者」の研究も学問的ではなく、妖怪の研究と同じく異端に扱われているようです。霊能者も「百聞は一見にしかず」のようです。しかし、世間に悪評高い“霊感商法”“霊視商法”には注意が必要のようです。霊能者は新興宗教の教祖ではありませんが、口コミ、評判が重要のようです。宣伝もかなりやっており、「国民生活センター」には、この種の相談件数が相変わらず多いといわれます。

・高橋信次氏という霊能者は多くの信者がいたといわれます。死後に分派がいくつもできたようなのです。幸福の科学の大川隆法氏もその一人のようです。私自身詳しくは知りませんが「生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」と中丸薫氏が述べているのは驚きです。

・ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであったといわれます。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたといわれます。

・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていました。そして、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりましたが、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。火星霊人という具合ですから、神により近いのかもしれません。

・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。しかし、「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは“イルミナティに培養された独裁者”だったのだ」といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。事実としたら驚愕すべきことです。

・イタリアの現代のクラリオン星人のコンタクティであるマオリッツオ・カヴァーロによると「火星の異次元に壮大な都市があり文明が存在している」といわれます。目に見えない、火星の異次元に比べて、目に見える現在の火星は荒涼とする砂漠地帯のようで超太古の人工遺物があるともいわれています。「火星の異次元の都市」に米軍は到達しているのでしょうか。スターゲイトで異次元の火星へ行けるともいわれていますが。「異次元の火星」と「異次元にある天国」は関係があるのでしょうか。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も徐々にチャネラーを通じて情報を公開しているそうです。

・小柄な宇宙人、バイオロボットのグレイは、ハリウッド映画で世界中に知られるようになりました。が、グレイの母船に同乗する金髪碧眼の長身のノルディックという人間タイプの宇宙人は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、今でも詳細も不明です。米軍によると「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われている宇宙人が来た。その後に東洋人タイプが来た」といわれます。東洋人タイプの宇宙人には、日本の神々も混ざっていたのかもしれません。宇宙連合は地球の何かの組織にコンタクトしているのかもしれません。

・「“グラニトニア太陽系”は進化の段階において私たちの太陽系よりも50兆年先を行っていて、大きさでも遥かに勝っています。そこには12の惑星があり、そこで最小のものすら私たちの太陽系のどの惑星よりもずっと巨大です。その中心にある太陽も莫大な大きさです」とのことですが、神々や造物主の世界なのでしょう。「50兆年進化している」そうで、想像を絶します。神々や造物主の世界も「宇宙連合」とコンタクトできればわかることでしょうか。アダムスキーは「アセンションした平行世界を見てきたのではないか」ともいわれます。目みえる月や金星や火星は、探査衛星の写真によると砂漠のような荒涼とした世界です。しかし、近年、人工遺物が多く発見されています。超太古、水や空気があり、緑の地球のようだったのかもしれません。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。今は日帰りが可能な状況のようです。

・現代では「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ともいわれます。異次元世界は時空を超えていますので、「神々の世界」も遥か彼方の世界ではないようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」とか、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいわれます。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動している」ともいわれます。エササニ人は、地球人とゼータ・レチクル人の融合によって生まれる混血種属の一つのようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

・リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたといわれます。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。「火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません」ということも理解が難しい原因なのかもしれません。見えない異次元世界は誰も認識できません。

・昔は地球に係る異次元の「火星人と金星人」という対立の構図でしたが、火星人が秘密主義であるということは、コンタクティのほとんどが「金髪碧眼の白人種の金星人」とコンタクトしているという事実が物語るようです。また超太古「火星霊人と金星蛇人」の対立・戦争があったともいわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。またマオリッツオ・カヴァーロは、「神々の都市」にも行けたようです。

・火星人が秘密主義で正体がはっきりしないため、宇宙人理解の大きな障害になっているようです。火星人の系統から日本の神々の系列が分かるのかもしれません。日本民族はプレアデス星座のとある惑星に原郷があるという説もあるのですが。アダムスキーの記述によると、異次元の火星も目に見えないアストラル界にあるようです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」とのことです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります」といわれます。「人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界」ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

・地球は波動レベルが低くて、未来数世紀経っても宇宙連合に入れないそうですので、確認しようのないことのようです。よく宇宙人は長寿命といわれます。「プレアデス星人は20歳位に外見は見えても実は200歳以上だ」とかいわれます。また数万歳とか想像を絶するほど長寿のようです。リラ星の「不死の惑星」では、遺伝子操作で、功績のある者を不死にするといわれます。老化する程度がゆっくりなのか、色々と理由があるようですが、宇宙人の長寿命はよく報告されているようです。当然のことながら、神々は、不死のようです。

・「神々は時空を超えて不死であるので神々と讃えられる」そうですが、彼ら宇宙人はタイム・トラベラーである者がほとんどのようです。タイム・トラベラーについても現代の最先端の科学者はSFとしか思えず、全く理解できないそうです。「異星に行って食事をした」という表現がでてきますが、アストラル界では食事をする必要はないのですが、「食事を忘れられない人間のためにそのような食事が出る」のかもしれません。またアストラル界でのアストラル体では排泄をする必要もありませんが、「肉体と幽体と霊体」とではいろいろと混乱があるようです。

・米軍は、タイム・トラベラーの宇宙人とのコンタクトで多くの未来情報を得ているように思えるそうです。人間も死後、霊界や幽界で天使と出会い「自分が不死であると認識する」そうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が幽界や霊界で活動しているようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。

・太陽系外の惑星に行った日本人は数人、メディアなどで報告されていました。一般的にメディアにとっては、スポーツやタレントさんのスキャンダルを報道した方が、お金になるらしいのです。「エイリアン・エンジニアリング」も注目されてきますが、サブ・カルチャーから脱出してメイジャーな情報にしていく必要があります。異星人情報はタブーにでもなっているのでしょうか。またチュェレイの星は、原日本人の星なのでしょうか。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。チュェレイ人は天使のような異星人なのでしょうか。

・宇宙人情報は、アバブ・トップシークレット扱いのために「お金になるどころか命を狙われる」ようなのです。「人は利己的で自分に損になることはしない」「米国のメディアはお金になることに焦点をあて注力する」「メン・イン・ブラックから危害を受ける立場」なので、米国のメディアも国策に協力しておとなしいのでしょうか。昔はキャトルミューテーション(動物虐殺)などではマスコミも大きく騒いだのですが、今後もあまり期待できないそうです。

・長寿命の宇宙人の存在は、学会でも認めたくないようですが、ハリウッド映画『MIB(メン・イン・ブラック)』のように地球上でのネットワークはあるらしいのです。つまり異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしているそうです。他の報告では「プレアデスに行くのに6時間かかった」というコンタクティの記録があります。現代のロケット技術では3次元の火星に行くのに数年かかるそうですからエイリアンの超テクノロジーは、6千年から3万年以上進化しており、現代の科学者は恒星間飛行技術を理解できないそうです。現代の地球の科学でも100年前の科学者には想像を絶するものばかりのようです。異次元で時空を超えているというのですから、あなたのすぐ隣の異次元に天使がいるといわれます。

・「母船はものすごく大きく何メートルなんてものじゃなく葉巻型になっていて長い方が50マイルぐらいだとチュェレイは言っていました。ということは岡山県の幅ぐらいはあるでしょうね。とにかく想像を絶する巨大な母船なんですね」ということで、異星人の宇宙船の大きさも想像を絶するようです。

・安井(仮名)さんが30年前に向かった異星は、「とてつもなく進化した宇宙人の星」だったようです。この太陽系外惑星には、7時間で行けるようなのですが、この宇宙人の日本人のネットワークが昔からあるように窺われます。リラ星人系列というよりもシリウス星人系列の宇宙人の惑星でしょうか。天使のような宇宙人なのかもしれません。どの程度、進化しているのか分かりませんが。ちなみに、プレアデス星団の惑星にも6時間くらいで行けるようです。

・この「とてつもなく進化した宇宙人」は、太古から日本に関係してきたように思われます。40年前には、メディアにも多くのUFOマニアがいて盛んにUFO情報が報道されたようです。メディアで取り上げられないと私たち一般人には、なかなか伝わらないようです。安井(仮名)さんのほかにも、日本人がコンタクティとしていたのかもしれません。

岡山県は、「桃太郎伝説」の鬼の話とか、「宇宙人との繋がりが窺われる伝承」が多い地域のようです。鬼や天狗や河童も異星人の一種なのだったのかもしれません。安井さんはすでに亡くなったので、詳細な情報は分かりません。

・都市型の「超巨大宇宙母船」の存在に言及したコンタクティの日本人は安井さんが最初の人だったようです。インドの叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」には、「超巨大宇宙母船」の伝承が豊富だそうです。太古の時代に「宇宙都市」を造るほど進化していた宇宙人たちですから、その後の進化は想像を絶するようです。進化した異星人は、タイム・トラベラーがほとんどのようです。異次元のアストラル界に進出したようです。

・チュェレイのような宇宙人も「人類の進化に干渉しない」という宇宙法に忠実なようです。エーテル界には「神々の都市」があるそうですが、都市型の超巨大宇宙母船がエーテル界に突入したのかもしれません。とてつもなく大きい葉巻型の宇宙母船が土星の輪の中で発見されたという天文学者の報告などがありますが、最先端の地球の科学者にとっては、想像もできない話のようです。日本にもコンタクティが多いようですが、「マスコミが嫌だ」とかの「沈黙のコンタクティ」が多数いるのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれますので、異星人の秘密のネットワークがあったのかもしれません。米国では社会に異星人が昔から溶け込んでいるともいわれています。

・大昔から来ていたチュェレイの宇宙人は、正確にはわかりませんが、まあ例えば(八幡)大菩薩クラスの宇宙異次元の神仏なのかもしれません。が、彼らは、タイム・トラベラーであるのは間違いないそうです。彼らは、時空を超えており当然太古から日本の動きを観察していたということでしょうか。柳田国男も『遠野物語』は農民の作り話ではないと述べています。

『遠野物語』の「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承の「異人」は、オリオン星人だったようです。当時の警察も異人は把握できなかったようです。「大本教の出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したといわれます。

 アプ星人の話は1962年当時の南米ペルーでのコンタクト話のようですが、南米は宇宙人とのコンタクト話の豊富な地域です。クラリオン星人も南米に異空間の秘密基地があるという話です。50年前は、日本でも宇宙人との多くのコンタクト話があったようです。

・CIAによると「小柄なバイオロボットのグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジという人間タイプの宇宙人が来て、その後に東洋系の人間タイプの宇宙人が来た」そうですが、その東洋系の中には、日本の神々もいたのではないのでしょうか。長身の金髪碧眼の白人種そのものの宇宙人が注目されておりますが、宇宙人の容姿は多種多様だそうです。黒人種のアンドロメダ星雲の宇宙人も報告されているようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。

・「異星人は、"宇宙連合"としてまとまって動いている」ようなのです。「国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった」ということですから、かなり人類社会にくいこんでいるようです。「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」ということですから、かなり進化した異星人ということでしょう。国連と異星人との関わり合いはあったようなのです。キリストも大変進化したアプ星人の一人だったようです。アプ星人も“不死の惑星”のリラ星人のように。クローン技術により“不死”の技術を持っているのかもしれません。毎年、選ばれた地球人が「宇宙連合」や「異星人」の招待で宇宙旅行をしているようなのです。ですから、天界の情報を公表できる人もいるのかもしれません。キリストが戦後米国に来ていたとか、米軍に異星人が混じり込んでいたとかの話がかなりあり、遥かに進化している異星人が来ていたようです。キリストがはるかに進化した宇宙人だったと理解すれば、キリストの歴史的な物語は、大抵、解釈ができるそうです。異星人にからんだ解釈が多くなされるようになりました。

・現代においてよく話題になる爬虫類人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしているそうです。またグレイも人間と変わらない種族もいるとマオリッツオ・カヴァーロというイタリア人のコンタクティが報告しているようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)を創造した上位の異星人もいるそうです。「上には上の異星人がいる」ということだそうです。「宇宙人は人類の進化に干渉できない」という宇宙法があるともいわれていました。

・ペルーは日本と並んで有数の地震国だそうですが、遥かに進化した天使的な宇宙人は、時空を超越しているので未来の出来事がわかるようです。進化した異星人の惑星には太陽が二つある場合が多いようです。また南米やインドに出没したイチビ・ラ星人の故郷の惑星も太陽が2つあるそうです。 世界中の多くのコンタクティの体験は、当然ながら似てくるくるようです。天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人には、未来も過去も自由にわかるようです。彼らは、時空を超えているようです。

「少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ」そうですが、『浮遊都市』つまり『都市型の超大型宇宙母船』でこの宇宙人種族、アプ星人は飛来しているようなのです。人間がコンタクトしている高位レベルの異星人なのかもしれません。

現代では、土星の輪の中に2000キロの葉巻型宇宙船の存在が望遠鏡で確認されているそうですが、その大きさはインドの叙事詩『マハーバーラタ』にでてくる宇宙母船のサイズです。数キロから100キロ、2000キロと都市型の宇宙母船は巨大になるようです。『マハーバーラタ』の異星人とも関連があるのかもしれません。

・人類に進化すること7千年のプレアデス星人、実験室で人類を創ったというリラ星人が3万年進化しているそうです。アプ星人は、数百万年から数十億年以上進化しているようでシリウス星人系列の宇宙人種族のようです。このクラスの宇宙人が「都市型の超大型宇宙船」を運用しているようです。またオリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」そうですが、遥かに進化した宇宙人種族は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人クラスの宇宙人種族のようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。

 イエス・キリストも数百回地球に転生してきて社会生活を送ったようです。「第2次世界大戦後、米国にイエス・キリストが来ていた」という話もあり、彼らは「転生や憑依が自由」なので格別驚く話ではないのでしょう。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

・「東日本大震災」の大津波も宇宙人たちは、遠隔透視していたようなのです。米国の「FBI超能力捜査官」、「CIA未来透視部隊」等で知られるジョー・マグモニーグルが5年前に「日本の地震や津波」を未来透視をしていたので、このブログ『UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう』で紹介しました。

『マハーバーラタ』の世界は、実話に基いて作られたと噂のある映画『スター・ウォーズ』の世界のようです。ハリウッド映画の「宇宙人もの」はナンフィクションとフィクションの混じった映画なのかもしれません。

アガルタのシャンバラのような「都市型の宇宙船」は、インドのサンスクリットの古文献に見られるようです。『マハーバーラタ』の戦いは、超近代科学兵器がからむ戦争であったようです。太古に異星人の大規模な核戦争があったようなのです。太古の阿修羅や帝釈天も現在も、存在しているようです。

 インドの「マハーバーラタ」の物語は、太古の超科学の時代の物語であり、「神々は、進化した異星人たちだった」ようです。インドラ(帝釈天)と阿修羅が対立核戦争をしたようなのです。はるかに進化した宇宙船や兵器が使われたようです。「堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて、神と天使長ミカエルに反抗した“天の戦争”」が形を変えてスター・ウォーズになっているといわれます。予想以上に残酷な宇宙人が大勢存在するようなので驚きます。阿修羅たちは、金星のマスター(大師)を崇拝していたそうです。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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