この神のような人は、蛇として表現されるが、人間の姿をとって現れることが多い。蛇というのは彼のシンボルであり分身だ。また通常は「背の高い白人で顎鬚を生やしている」と叙述される神秘的な人物だ。(5)

 『ウィングメーカー』

(ウィングメーカーLLC) (VOICE)  2005/3/1

<コルテウムの技術は、地球の最高のコンピュータ・テクノロジーより約150世代進んでいます。>

<ニューメキシコ北部の領域とエイリアン種族の由来>

・私達は、ナバホ族の前身であった種族と相互作用があった証拠を見ています。多分それはホピ族で、今日ではアナサジ・インディアンとして知られています。

<量子物理学と新しい物理学>

・フィフティーンは、常にアインシュタインの一般相対性理論には欠陥があると主張していました。その考え方は、主流ではありません。幾分同じようなニュアンスで、ニュートンの機械論的宇宙論が足枷となり、今日私達が複雑系、あるいはカオス理論と呼んでいる現象の多くを説明できません。フィフティーンは、アインシュタインが、意識が量子物質に与える影響を過少評価していたと感じていました。

・ コルテウムは、身長は3メートル近くあり、非常に細長い顔と身体をしています。肌は、非常に白く、ほとんど半透明です。見た人は、洞窟人を連想するかもしれません。彼らの瞳は、比較的大きく、人類と全く同じように様々な色をしています。もっとも、コルテウムの場合は、年齢や場合により感情によって瞳の色が変化するという違いがありますが。

・ 明らかにコルテウムは惑星間飛行のテクノロジーを持っています。

・ コルテウムの技術は、地球の最高のコンピュータ・テクノロジーより約150世代進んでいます。

・ 人間やウィングメーカーの存在形式と比較した場合、天使界は異なった種類の生命形態を持つ。ウィングメーカーは時間の焦点の外にあり、人間や地球外生命体、天使に相当する存在は、その中にある。そして程度の差はあるものの、時間の法則に制限されている。ウィングメーカーの特異性は、人間の完全な肉体的、精神的特長を残したまま、時間とは超越して行動できる能力に起因している。

『ウィングメーカー』

(ウィングメーカーLLC) (VOICE)2005/3/1

<エイリアン種族の領域は260万光年彼方にあり、種族は遺伝子構造を持つ生物とテクノロジーとの間の人工生命体です。>

・ 予言されたエイリアン種族は、現時点では、地球に気づいてすらいません。彼らは、まったく別の銀河の出身なのです。予言では、彼らは、私達の銀河に偵察隊を送り、地球が最高の「遺伝子図書館」であり、素早く同化できる天の川銀河の中の「天然資源の宝庫」であると決定することになっています。彼らが、地球を訪問するのは2011年です。そして、2018年に最初の世界政府の選挙が行われた後、国連を乗っ取って、世界政府を支配することになっています。

・ コルテウムのコンピュータ・テクノロジーは、世界最速のスーパー・コンピューターのおよそ3200倍の処理能力を持っています。

・ エイリアン種族の領域は260万光年彼方にあり、種族は遺伝子構造を持つ生物とテクノロジーとの間の人工生命体です。ミツバチ型社会を持っています。リーダーの明白な目的に協調する限りにおいて、個人の意志は尊重されます。その種族は、人工生命体であるため、管理された環境で生産が可能であり、リーダーの気まぐれによって、その人口は増減され得ます。

・コルテウムは、1万5千光年離れた惑星からやって来ています。しかし、コルテウムは、彼らの母星と地球との間を、人間がたった25万マイル離れた月に行くのと同じ時間に往復することができます。

・ 地球は、銀河の動物園とでも言える遺伝子の図書館なのです。やって来るエイリアンはこの惑星を所有したいと望み、そして、それを植民地化する計画を持っています。私が既に述べたようにそれは、人工生命体です。自分自身をクローンし、その植民地プログラムの目的のために働くよう次から次へと増殖することができるのです。けれども彼らは、さらなる多様性を求めているのです。そして地球こそ、その多様性へのチャンスを彼らに与えてくれる星なのです。

『NASAアポロ疑惑の超真相』

人類史上最大の詐欺に挑む

山口敏太郎&アトランティア編集部  徳間書店 2009/9/9

<グレイの発進母星は「レチクル座ゼータ2」>

・筆者が最近知った事実によると次のようになる。

・私たち銀河系には無数の超文明が存在するが、大別すると哺乳類系と爬虫類系文明とに分けられ、地球に飛来するUFO(ET)の多くは爬虫類系である。

・哺乳類系生命と爬虫類系生命は文明的に交流できず、常に対峙した状況にある。

・爬虫類系生命の感覚器は哺乳類型(人間)とは根本から異質(たとえば聴覚が存在しない)で、善悪の基準さえ逆転しているようだ。

・爬虫類系より哺乳類系(人類)のほうが生物学的に優れており、彼ら(爬虫類系ET)は劣等感を抱いている。

・私たちの銀河系には1000億の恒星(太陽)が存在するが、ある学者の試算では最小限に見積もっても100万の知的文明が存在するという。こうした渦状銀河が宇宙に1500億(ハッブル宇宙望遠鏡で観測される範囲)も存在するというから、宇宙の広大さは想像を絶している。

・問題は、異星人グレイはバイオロボットで、背後の真の生命体は爬虫類系だということだ。

<トールホワイトと呼ばれる異星人>

・(編集);今の話をまとめるとアメリカは戦前からグレイと接触をし、今またトールホワイトの力を借りて敵対するグレイ対策に利用して宇宙計画を進めている。つまり宇宙人は完全に実在するものということですね。

・ 竹本;実はアメリカの研究グループにはトールホワイト(Tall White)と呼ばれる者たちがいるんです。文字通り背の高い白人ですが、実はこれが宇宙人なんです。この連中はアメリカ軍部とつきあっています。米軍の大将クラスの者だけですが、自分たちの月面基地まで連れて行くんです。明け方5時、6時ごろに、さあ集まってくださいとみんなを呼んで彼らの宇宙船で月へ行くんです。ひゅーっとね。そして午前中にはもう帰ってくる。そういうことをしているんです。

・トールホワイトは基本的に地球人を馬鹿にしているんです。なので、月に連れて行ったりと協力はするけれど態度はとても冷たいそうです。それでもアメリカは彼らをうまく活用して月面基地を造りたい。グレイに邪魔されるわけですから。かって火星探査のロケットが全部事故に遭ったでしょう。月に基地を持っているし、仲が悪いんです。そこで、基本的に嫌なやつでもトールホワイトにバックアップしてもらえばいい、それで月面基地ができるのなら、というのが今度の計画なんです。

・ところで、月に来て地球人と接触している宇宙人は57種類あるんです。人類と接触している宇宙人は57種類いて、アメリカ政府も認知していると暴露しています。57種類というのは、地球人みたいに同じ星でも人種が違う場合もあるし、同じ種類で違う星にいる場合も含めてのようです。いずれにしろ、相当な数の宇宙人がすでに来て、月にいるというわけです。

・グレイとかリトルグレイとか呼んでいる宇宙人は地球を監視したり調査したりしている。そのための基地として一番簡単なのは月なんです。

『失われたキリストの聖十字架『心御柱』の謎』

飛鳥昭雄・三神たける   学研    2002/1

<裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨>

<八咫烏>

・神道に表と裏があれば、当然ながら神社にも表裏がある。一般の神社の総本山といえば、だれもが知っている伊勢神宮である。これが表神道の頂点である。

・しかして、その神社というと、それは京都の「賀茂神社」である。伊勢神宮に内宮と外宮があるように、賀茂神社にも、下鴨と上賀茂がある。下上賀茂神社は、まさに裏神道の重要拠点であると同時に、日本の神社における最高権力を誇る伊勢神宮と表裏一体であり、ともすれば、それを凌ぐ事実上、全国の神社の総元締めなのである。

・この事実を知っている人は、ほとんどいない。神社関係者であっても、よほど上位の神職でなければ、まず知らない。ごく少数の神道界の責任者だけが知っているのみである。賀茂神社の重要性を知っている者は、かなり神道に精通した人間であるといっても、過言ではない。

しかも、裏神道の漢波羅に秘密組織が存在することは、さらに知る人ぞ知る事実である。

・しかして、裏神道の漢波羅秘密組織の名は「八咫烏(やたがらす)」!!

<預言者「八咫烏」>

・八咫烏はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔。秦氏の中の秦氏である祭祀氏族にして、祭司レビ族の血を持つ者、神道の根幹に存在する原始キリスト教を保持する人々である。彼らは、原始キリスト教において存在した組織と同一、もしくは、それを継承する組織である。八咫烏の中枢「十二烏」は失われたイエス・キリストの12使徒である。12使徒は預言者のなかの預言者である。

考えてみれば、彼らが預言のもとに行動しているのは、当然と言えば当然である。そこには、未来に関する予言も存在する。ちなみに、その予言は八咫烏を組織した聖徳太子が残した予言書である可能性もなくはない。

<裏神道と「多次元同時存在の法則」>

・表の神道は、我々が普段、神社にお参りする神道である。八百万(やおろず)の神々を祀る多神教としての神道である。これに対し、裏の神道は、その逆。

八百万どころか、唯一の絶対神を崇拝する。つまり、唯一神教が裏神道の教義なのである。

・そこで、同一神を見極める手掛かりとなるのが、「多次元同時存在の法則」である。これは違う神であっても名前が同じであれば、同一神。名前が違っても同じストーリーの神話なら、同一神。また、系図の中に同じ神がいれば、その間の神々もまた同一神である。といった具合に、八百万の神々を整理するうえで、非常に重要な法則である。

『宇宙人遭遇への扉』 

(リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社) 2006/2

<チャネリングによって得られた宇宙人の情報>

・本書の情報の大半は、自らを「サーシャ」と呼ぶ4次元の肉体を持つプレアデス人の女性が、チャネリングのプロセスを通して語った内容に基づいている。サーシャ本人によると、彼女が住む惑星の近隣には、約250の有人惑星があるという(その大半地球から見えない恒星系に属している)。

・故郷の惑星を彼女は、「マンダラ」と呼んでいる。宇宙連合に属すさまざまな宇宙人の種族と共に、研究やプロジェクトを実施しているが、彼女の体験には、プレアデス人が歴史的な経緯を経て抱くようになった考え方や、彼女なりの視点が反映されているという。

・ここでサーシャが主に述べているのは、地球人と遺伝子レベルの親戚関係にある、進化した宇宙人種属(プレアデス人、エササニ人、未来の地球人など)と地球人との出会いについてである。

『宇宙戦争』

{ソリトンの鍵}

光悠・白峰     明窓出版  2006/5

<エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である>

<源氏と平家―両極を動かす相似象とは>

・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最もたるものが、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。

広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代にプレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。

・そして、源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系とプレアデス系ということになります。

・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、イザナギ、イザナミになるかもしれません。

すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、歴史を動かしてきたのです。

<宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍>

・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。

・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。

・エネルギーから言えば太陽が一位、月が二位、星が三位です。一番が太陽ですが、これを大日如来で表現しています。次は月で最後が星なのです。だから、宇宙の序列から言いますと、太陽を国旗にしているのは、日本だけですから、この国が世界の中心にならなければいけないのです。

<石油財閥「セブンシスターズ」とは>

・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。

『ウィングメーカー』

(ウィングメーカーLLC) (VOICE)2012/2/24

<反乱グループは、セントラルレイスから独立してソウルキャリアーを設計するために去った。>

・ 天使の王国に、セントラルレイスはあまりにもソウルキャリアーの構造を支配しすぎると考えるものがいました。彼らは、地球や他の生命が住む惑星の「現実の膜」の中に、天使が受肉することが可能な構造が創られるべきだと感じていました。そうなれば、惑星や宇宙の物理的構造全体が改善されると主張したのです。

・ しかし、セントラルレイスはこの提案を拒否しました。そして、反乱グループは、セントラルレイスから独立してソウルキャリアーを設計するために去ったのです。

・ ルシファー、あるいは私達が、ルシファーと呼ぶようになったものは、かっては、セントラルレイスに非常に尽くした従者でした。ルシファーは天使種族のさきがけとなる非常にパワーを持った存在でした。次世代の天使は、セントラルレイスによりそのパワーを縮小されたのですが。

・ そういうことなら神、もしくはセントラルレイスはなぜ、ルシファーにアンドロイド種(アニムス)を創造することを許したのでしょう?その種族が私達の宇宙の災害になることを知らなかったのでしょうか?

・ 大半の人々は全能の神が、アニムスのような種族を排除すると考えるでしょうが、そうはなりません。アニムスのケースのように、捕食作用の暗い側面が、獲物の中の独創性や革新性に閃きを与える可能性があるからです。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・太古に宇宙人が地球に飛来して人類を作り繁殖させ、文明の利器をあたえたといわれます。穀物の作り方や生活の仕方を教えたようです。「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたといわれます。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったようです。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だといわれます。堕天使は、性能力が非常に高いといわれます。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに地球にきたようなのです。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一帯にひろまったようです。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。

・「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしている」といわれます。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。「源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウスと北極星、北斗七星の戦いということになってくる」そうです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化したそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理しているといわれます。

クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

・太古の神々の伝承も多いのですが、現代米国のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のようにオリオン星人などの人間タイプの宇宙人も飛来しています。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ともいわれます。彼らは、タイム・トラベラーでもあるともいわれています。

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。

・「白き島」「聖なる島」とは、異次元や異星の地なのでしょうか。また神話の須弥山か「白き島」が、都市型の超巨大宇宙船であったという説もあるそうです。神話の地は、異星の都市か都市型の超大型宇宙船であった可能性が高いのですが、現代においてもコンタクティを通じて交流があるといわれます。

・異星人、異星、都市型の超巨大宇宙船、UFOのイメージが、「古代の文献」の宇宙観から窺われるようです。神山は、都市型の超巨大宇宙船の可能性もあるようです。見えない天使の存在も昔から知られており、現代でもコンタクティが多いといわれます。常夏の国(サマー・ランド)の天使は、宇宙人がいるというアストラル界やエーテル界に似ているそうです。死後の異界では天使(宇宙人)と会うことができるようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。エーテル界にある天国に出入りしているのがシリウス星人だそうです。

・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒といわれ、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったそうです。反ユダヤ・反マルクス主義とゲルマン支配種の復権が、トゥーレ協会の教義の中心となったといわれます。・68光年のかなたから火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とナチスが狂い崇拝した金髪碧眼のアーリアの超人たち、そして戦後の米国に現れた小人族のグレイと共に飛来した金髪碧眼のノルディックは、同じ種族なのでしょうか!?グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。

・現代のコンタクティたちは、テレパシーで情報を得ると言われますが、ヒトラーも霊媒であったといわれているそうです。“彼らとの通信方法”とは、どのようなものだったでしょうか。68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人とは、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。

・「ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていた」といわれます。異星人の言語も国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのようです。

・70年前は、プレアデス星人とかリラ星人という言葉がなくて、“金星人”と“火星人”という言葉が使われていましたが、探査衛星などが火星や金星に近づきだしますと、“異次元の金星”とか“異次元の火星”という表現になりました。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。そして、“金星人”と自称する宇宙人の話は多くの書籍になりました。しかし、“火星人”については彼らの秘密主義のためか、まとまった情報は出てこないようです。金星や火星から送られてくる画像には超太古の人工遺物が見られるともいわれます。

・莫大な犠牲者をだした第二次世界大戦の震源地ドイツでは、金髪碧眼のアーリアの超人たち、金髪碧眼のアルデバラン星人、現代でいえば宇宙人の金髪碧眼のノルディックが、陰でヒトラー・ナチスを操っていたのでしょうか。はたして「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。

・戦後米国に飛来した小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)なのでしょうか!?ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・日本でも太古、紀伊半島から異次元の地下世界へ“天の浮船”が往来しており、世界の中心地だったという“竹内文書”の説く説話もあり、金髪碧眼ばかりでなく黒目黒髪のマスター・レイス(支配人種)も存在していたのでしょうか。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」そうですが、宇宙人情報については、米国では核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、リークも少ないそうです。UFOもエーテル界やアストラル界から来るのでしょうか。

・グラハム・ハンコックは英国のジャーナリストで、著書『神々の指紋』は、27カ国で翻訳出版され500万部を売り上げるベストセラー作家でもあるようです。日本でもテレビなどに出演したようです。このような影響力のある人の研究成果は、今後とも大いに期待されるものです。

・「人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は『異次元にあった』」 (グラハム・ハンコック/エハン・デラヴィ)(徳間書店)(2006/10)という本は、面白い内容でした。著者は、タブーを破って、合法的にブラジルのシャーマンが使う幻覚作用を有する薬草を試したようです。日本でも河童(グレイか!?)、天人、異人、山神などの宇宙人の伝承が多くあるようです。

・「マゴニア」の話は多くの書籍が引用している話のようです。ヨーロッパは昔から異人たちが、徘徊していたり、中世社会にもネットワークがあったようです。現地の人々に捕まった異星人もいるようです。現代でもメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のような謎の組織にコンタクティが脅かされたりしたそうですが、昔は、異星人やコンタクティが謎の組織により命を狙われたこともあったようです。異星人の対立が地上の異人のネットワークにも及んでいるようです。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。また「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」といわれます。

・「ドイツとオーストラリアの昔の領主たちは、多くは異人かその末裔であった」という話もあるようです。現代でも宇宙人がヨーロッパ社会にとけ込んで社会生活をしているといわれていますが、昔からヨーロッパ社会に浸透していたようです。薔薇十字団の話も異星人の集団が、見える姿と見えない姿で中世のパリに登場したようなのです。現代のヨーロッパの王室はフリーメーソンが統括しているという話もあるそうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたといわれます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。

・現代ではさまざまな宇宙人とのコンタクト話があるようですが、人間を見るとさっと引き揚げるグレイタイプの目立つ小柄な宇宙人の話が多いそうです。人間タイプの異星人は街中でも誰も識別ができないそうですので記録が残らないことが多いようです。

・空飛ぶ円盤で宇宙人がやって来たという時代から、現代ではウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で人間の姿を装い、地上に登場するはるかに進化した異星人が増えてきているそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですが、記憶が甦る人もいるようです。米国では「異星人であった前世」を語る人も少なくないようです。

・異星人たちは、宇宙連合としてまとまって行動しているようなのですが、宇宙連合もいろいろあり、完全に一つにはまとまっていないようです。アブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)をするグレイ種もいて、宇宙人情報は核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」のため、リーク情報だけであり、正確には分からないようです。

・アストラル界の住人達は、人間の姿を装い地上にでてくることもあったそうです。このあたりが秘密結社の最高機密のようです。マスター(長老・大師)たちも人間の姿を装い、地上に影響力を与えていることもあるのかもしれません。邪悪なマスター(長老・大師)にドイツのナチスが率いられていたとかの話もあるそうです。マスター(長老)クラスは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるといわれます。現代でもマスター(大師)と交信している人間が存在するようなので不思議です。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。

・とにかく人間の死後の世界、霊界と似たアストラル界やエーテル界の世界から、様々な形態で3次元の地球上に出てくる異星人の存在は、人間には認識できないようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人が、パラレル・ワールドに住み人間とコンタクトしているそうです。

・オバマ大統領が、ゲイ(LGBT等)の問題について言及しましたが大きな反響を呼んでいるようです。米国ではゲイは、大きな社会問題です。気持ちが悪いという人も多いそうですが、「ゲイは宇宙人による人格転換が原因だ」という説もあるそうです。ゲイの現象についての医学的、科学的な研究は知りませんが、ネガティブなシリウス星人にとっては、人間を人格転換することも容易なのでしょうか。また「宇宙人の多い地域にゲイが多い」ともいわれているそうです。いわゆる「肝替え」ともいうのでしょうか、異次元の宇宙人は人の人格を容易に転換できるそうなのです。この現象は昔からあったそうなのです。LGBTはマスター(大師)達がゲイであることが多いことも背景にあるのかもしれません。ゲイの宇宙人の話もあったといわれます。

・霊界の存在は今日では多くの人々の常識になりつつあります。霊界と似ているアストラル界やエーテル界の異次元の異星人の世界はまだまだ常識となっていないようです。そこに住む異星人や天使などの存在もコンタクティやチャネラーからの情報により明らかになりつつあります。

・キリストは異星人であったという話がアプ異星人から語られています。世界の主な宗教の始まりには天使とのコンタクトがあったという話も多いようです。ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの金星人の末裔がきているといわれます。現代の米国では天使とのチャネラーやコンタクティが増えているようです。

・天使的な宇宙人、シリウス星人はパラレル・ワールドに住んでいるそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の詳しい情報は公開されておりません。が、米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もあるようです。

・「2012年のアセンション(次元上昇)の時代」を迎えて、「プレアデスの世からシリウスの世へ変わる」という話もあるそうです。プレアデス星人は人類に進化すること6000年、「人類を実験室で創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人は3万年、はっきりしたことは知りませんが、シリウス星人は数百万年程、進化しているようです。どのように世の中が変化していくのか私たち一般人には分かりません。ですが、凄まじく進化している異星人の世に指導されるわけですから、今までとは何かが大きく変わるようなのです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

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