高位のメーソンは次の三つの神を信じる。JAH=エホバ、ヘブライの神、BUL=バール、古代カナンの呪術的な神、ON=オシリス、古代エジプトの横泉(よみ)の国の神。(6)
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
・第2次世界大戦前のナチス・ドイツとヒトラーについては、オカルト的な話が多くあるようです。ドイツ、ゲルマンの神々はアーリア人の神々だったようです。現代では、異星人については、さまざまな書籍があり、ナチスがアーリア人のゲルマンの神々を崇拝してきた背景も明らかになってきているようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。
・「実はなんとヒトラーはロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだった」という奇説もあるようです。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」ともいわれます。ヒトラーは霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。ヒトラーは霊媒の多い地域で生まれたといわれています。
・モルモン教の創始者ジョセフ・スミスは、天使から預言と指導を受けて、モルモン教を始めたといわれます。イスラム教も天使の預言と指導で始まったともいわれます。世界中でさまざまな新興宗教やカルトが起こりましたが、神々や天使とのコンタクトから始まったようです。人びとが新興宗教の教祖を信じて大きくなるのは、何らかのオカルト的な背景があったからのようです。多くの予言者も、当たるも八卦、当たらぬも八卦という結果となり、多くは無視されていくようです。エドガー・ケイシーの「日本沈没説」もSFの題材にもなったようですが、何らかの解釈のテクニックが必要のようです。予言者の中には、まるでタイム・トラベラーのように、未来の科学技術をある程度正確に予言していた「千里眼」を持っている人々もいたようです。予言が当たらなくなるのは、パラレル・ワールドとの相互作用があるからのようです。
・『ガリヴァー旅行記』については、「火星の月のフォボスとダイモス」についてよく言及されています。つまり実際に観測される150年前に正確に記述していたというのです。フィクションの偶然という説もありますが、宇宙人とのコンタクトの結果ともいえるかもしれません。イギリスはアメリカよりも早く、宇宙人が様々な形態で現れた地のようです。宇宙人は科学技術の発達した地域に現れるといわれます。当時のヨーロッパは「産業革命」で発展していたからでしょうか。
・ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。おとぎ話や伝承にしてもフィクションとナンフィクションが混じって混然一体化するのは、やむをえないようです。現代では、不思議なインチキ動画がインターネットに溢れているといわれます。しかし、You Tubeの米国の奇怪な動画には、「偽物」の動画も多いともいわれていますが、信じられないような「凄いもの」も多いそうです。
・末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会の正式名称)は、日本でも米国の青年たちが熱心に布教活動をしており、街中で見かけた人も多いでしょう。日本においても米国人のテレビタレントなども輩出しているようです。
・ヒトラーの正体・背景をめぐって色々な説があるようですが、人間の力を超えた魔力を持つ霊媒だったという説が多いそうです。ヒトラーはフリーメーソンを弾圧したそうですが、イルミナティなどと複雑な関係があったようです。
・末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)は、全世界で1200万人の会員を持ち、米国では第4位の規模のようです。日本国内でも約320箇所の礼拝施設を構えており、活動は活発だそうです。
・古代アメリカ大陸に実在したとされる預言者モロナイの示現を受け、ジョセフ・スミス・ジュニアが実際に掘り起こした金の版でできた書物「モルモン書」を翻訳したのが始まりだそうです。モルモン教も神秘的な話が多いようです。
・霊界の存在は今日では多くの人々の常識になりつつあります。霊界と似ているアストラル界やエーテル界の異次元の異星人の世界はまだまだ常識となっていないようです。そこに住む異星人や天使などの存在もコンタクティやチャネラーからの情報により明らかになりつつあります。
・キリストは異星人であったという話がアプ異星人から語られています。世界の主な宗教の始まりには天使とのコンタクトがあったという話も多いようです。アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。現代の米国では天使とのチャネラーやコンタクティが増えているようです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。
・天使的な宇宙人、シリウス星人はパラレル・ワールドに住んでいるそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の詳しい情報は公開されておりません。が、米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もあるようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。
・2012年のアセンション(次元上昇)の時代を迎えて、「プレアデスの世からシリウスの世へ変わる」という話もあるそうです。プレアデス星人は人類に進化すること7000年、「人類を実験室で創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人は3万年進化しているといわれます。はっきりしたことは知りませんが、シリウス星人は数百万年程(?)、進化しているようです。どのように世の中が変化していくのか私たち一般人には分かりません。ですが、凄まじく進化している異星人の世に指導されるわけですから、今までとは何かが大きく変わるようなのです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるともいわれます。
・霊界に似たアストラル界やエーテル界には都市があり、壮大な文明が存在しているそうです。高等知性体の超科学には、容易にアクセスできないようです。神々の都市も異次元にあるというイタリアのコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロの報告がありますので、驚きです。神々の世界で神々や女神や魔女達が何をしているのかも分かりません。
・現代風に言いますと世界の宗教の始まりには教祖と高次元の異星人とのコンタクトがあったといえるでしょう。この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターたちも活動しているようなのです。が、はるかにレベルの低い地球に影響力を行使しているのでしょうか。また、マスター(長老・大師)が人間の姿を装い、地上で活動でもしているのでしょうか。昔は、地球はレベルが低すぎるために異星連合に参画できないといわれていました。アストラル界の住人達は、人間の姿を装い地上にでてきているという話もあるようです。アストラル界の住人たちとのコンタクトをメイジャーな情報にしていく必要があるそうです。
・米国で制作された映画で、イスラム教の預言者ムハンマドが女性好きのほか、同性愛者などとしても描かれたので、リビア東部のベンガジで9月11日夜、米国大使が群衆の襲撃を受けて殺された事件がありました。これもイスラム教の大衆の世界の認識が、米国政府でも認識不足ということでしょう。
・また、共和党の大統領候補であったロムニー氏がモルモン教徒、つまり末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師として伝道活動に2年間、フランスのボルドーで従事したということです。これも、モルモン教の地盤や影響力が非常に強固なことを窺わせます。物質文明の国、米国でも精神生活である宗教の政治における影響力が強いそうです。
・「地下都市」は、アストラル界やエーテル界にある都市なのでしょうか。又は都市型の宇宙母船が、エーテル界やアストラル界に突入した状態なのでしょうか。多くの伝承があるようですが、肉眼では見えない異次元の金星や火星に都市があり、壮大な文明があるそうです。見えないアストラル界やエーテル界に進化した宇宙人が生存するようです。アストラル界やエーテル界は人間の死後の幽界や霊界に似ているようです。
・米国の死後世界、サマーランド、ブルーアイランドも見えないアストラル界やエーテル界に似ているようです。非常に細かい粒子の世界で、現在の量子力学では分からない世界のようです。異次元世界はいわば人間の「夢の中で入る世界」ともいわれています。進化した異星人の世界、神々や天使の見えない世界の住人が、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)や人間の肉体や精神体憑依したりして、さまざまな形態で地上に登場するようです。見える宇宙人や空飛ぶ円盤から見えない宇宙人(天使や堕天使や神々)への時代に動いているようです。
・彼ら(宇宙人)の存在については、昔からシャスタ山の伝説として有名だそうです。神々や天使は時空を超えているからなのでしょうか。彼らは、それ以後、人間の肉体や精神に憑依して社会に紛れ込んでいったのかもしれません。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」とか「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ということで、誰にも分からないようです。また高次元のマスター(大師)やアセンディッド・マスターの活動も誰も分からないそうです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)の交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」そうですが、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ということでしょうか?
・「シャスタ山の小人」とは、グレイ・タイプのゼータ・レチクル星人のことでしょうか。異次元から出てくるのでしょうか。アストラル界の住人が地上に姿を現わすこともあるそうです。グレイも壁を抜き通るようにして部屋に侵入してくるといわれます。ちなみにクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「河童」もグレイの一種で今も海底基地にいるそうです。
・ハイパーボーリア人、レムリア人、アトランティス人とか太古の種族と現代人とのつながりはあるようです。「アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市」とは、見えない高次元の話のようです。エーテルを操作できる宇宙人種族が非常に細かい粒子の世界に異次元都市を作ったのかもしれません。私たち一般人は、目に見えない異次元の話として理解しても把握が難しいようです。
・「地下世界」の伝承は、世界中にあるようです。異次元世界に迷い込んだ伝説は昔から少なくないそうです。しかし、現代では異次元を知覚できるチャネラー(霊的交流者)は少ないようです。また、普通の人間にとって「異次元とは夢の中とか死後の世界の精霊界を意味する」ようです。「あの世が実で、この世が虚である」といわれても私たち一般人は、ピンときません。「あの世の出来事が、時間を置いて、この世に現れてくる」ともいわれております。不思議な話です。
・シャスタ山にまつわる不思議な話の本は多いようです。書籍も以下のようにあります。「洋書」を読めばかなりのことが分かるそうです。
『レムリアの真実―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、
『パワースポット、シャスタ山の歩き方』、
『シャスタの地下都市テロスからの超伝言』、
『新しいレムリア―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『レムリアの叡智―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『超シャンバラー空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』、
『ついに実現した地下存在との対話―アセンションの超秘密アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録』、
『空洞地球―ソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』、
『本当のあなたに出会える天使の言葉―聖なる山・シャスタからのスピリチュアルメッセージ』などがあります。
・またAmazonに『シャスタ山』と入力すると64件が分かります。そして「洋書」にMount Shastaと入力すると741件が検索できます。米国でもパワースポットとして注目されており、今ではシャスタ山近辺に住む日本人も少なくないようです。洋書でもシャスタ山には昔から異人が住んでいたという話は多いそうです。
・不可視の世界ですから、エスパー(超能力者)でもないと容易に彼等とコンタクトができないことでしょうか。神智学ではアストラル界やエーテル界には『都市』が存在するといいます。エーテル界のおそらく『神々の都市』で神々や女神達が何をしているのかわかりませんが、あるいは超現代的なことをしているのかもしれません。アガルタ・ネットワークは見えない地底5次元文明で異次元に存在するようですが、アストラル界かエーテル界にでも存在するのでしょうか。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。異次元の都市は、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の超近代的な都市のようで、シリウス星人は何をしているのでしょうか。
・「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。
「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。
「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信する」そうです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」といわれます。
・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったのでしょうか。「霊界から来た男」ともいわれたヒトラーは、アルデバランの宇宙人、ゲルマンの神々、「超人」から、「人格転換」を受けたとも言われています。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」ともいわれます。
・インドで発達したヨガは、昔、アキヤシヤの空間に入っていくための手段であったようですが、現在は、それ自体が忘却されているようです。自在に幽体離脱ができるのは、進化した異星人のみのようです。テレポート(瞬間移動)も人間にとっては奇跡の出来事ですが、宇宙人にとっては「それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。物質化、非物質化を自由にできる宇宙人のテクノロジーは、6千年から5万年進化しているといわれます。人類に5万年進化しているオリオン星人は「人間の魂の交換」ができるともいわれています。地球における不思議なゲイの現象の原因でしょうか。現代物理学もエーテルの秘密を解くことができないでいるようです。
米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。
・「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。神々について詳しい人もいるようですが、私たち一般人は、勉強する暇もないようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいろいろと説があるそうです。知る人ぞ知る世界のようです。
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の王様」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。神々のランクも世界的に統一的に決まっているらしいのです。理論的には神々は時空を超えており、全知全能だからこそ神というようです。
・地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のでしょうか。
・「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えきれないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうです。が、不思議なことで私たち一般人は、理解不能のようです。天の戦争、スター・ウォーズがあり、一部では現在でも続いているそうです。
・スウェーデンボルグは、生きたまま霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。火星や金星の異次元には都市があり壮大な文明が存在するそうです。
・「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『進んだ都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。
・私たち一般人は、霊能者や宗教家については詳しくありませんが、高橋信次氏は多くの有名人が言及しており、神憑りの話がリアルだそうです。霊能者の話ですから不思議なことが多いのでしょうか。「GLA系諸教団とは、高橋信次が設立した宗教法人GLA総合本部から分派、もしくは強く影響を受けたとされる一群の宗教団体やグループである」そうです。「幸福の科学」教団の創成期において大川隆法総裁が、高橋信次の「法の後継者」であると主張していたそうです。
・GLAの創始者の高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたそうです。エルランティと高橋信次氏のつながりとは不思議な話です。大本教のような大規模な新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。宗教法人についても詳しくありませんが、その数は全国に非常に多いようです。また霊能者も多いようです。
・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットでメディアでの公開は難しいのでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があります。「あの方は、実はお釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」ということで、「世にも奇怪な話」のようです。現代の異星人のコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)によりますと「堕天使ルシファーやリラ星人のエロヒムのサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。はるかに進化した異星人の遺伝子科学者の集団が「空飛ぶ円盤」に乗って全宇宙で遺伝子実験をしているようなのです。
・高次元の異星人と神霊の世界がミックスするようで、ますます訳が分からなくなります。爬虫類人型異星人(レプティリアン)についても色々な説があるようで、人間タイプから爬虫類タイプまで様々な報告や説があるそうです。あの有名な小柄な宇宙人グレイもバイオロボットだという説やゼータ・レチクル星人だという説もあります。また「スターウォーズで核戦争を繰り返して退化した人類の未来から来た人種と言う説」もあったそうです。エササニ星人という異類混血の種族もいるそうです。イタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによるとグレイも人間タイプがいるそうです。また、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は人間化しており知性的な顔をしている」そうです。
・米国の“眠れる予言者”“眠れる催眠療法士”“20世紀最大の奇跡の人“エドガー・ケイシー関連の本は、現在もなお、世界中に愛読者が多いようだし、彼自身の博物館もあるようです。実際は、予言はあまり当たっていないようですが。
・「神の恩寵は求めさえすれば、あなたのものとなる」そうですが、なかなか神の正体は分からないそうです。「アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものである」という説もあるそうです。日本は「神の国」「言霊の国」ということでしょうか。
・現代でもホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)とのコンタクティやチャネラー(霊的交流者)が多いようです。日本にも現代にホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティがいるそうで驚きです。これも「世にも奇怪な物語」のようです。一般的に宇宙人はタイム・トラベラーだそうですが、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、時空を超えて人類の進化に影響を与えているようです。
・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人のように人類に数百万年進化している宇宙人種族(神々)のようです。イエスをこの世に送り出した宇宙人種族も存在するようです。ちなみに、イルミナティの円盤はタイム・トラベルが可能であり「イエスの磔刑」場面を見物するタイム・トラベルが人気だという与太話もあるそうです。
・最近のテレビの超常現象の特番で「人類火星移住計画というものがあり、ジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星に移動する」そうです。「宇宙人の協力がなければ、火星移住計画は絶対に成立しない。ジャンプルームはロスアンゼルス国際空港に隣接するCIAの内部施設にある。人類火星移住計画は1970年代からスタートしていて、すでに5万人が火星に行っている」そうで荒唐無稽な話のようです。まるでハリウッド映画『Xファイル』のような話です。
・テレポート(瞬間移動)して火星に行くというのは、パラレル・ワールドにある「異次元の火星の都市」に行くということでしょうか。宇宙人も遥かに進化すると空飛ぶ円盤という超テクノロジーよりもスターゲイトのような異次元への瞬間移動装置のようなもので私たちの目に見えないパラレル・ワールドに行けるようなのです。幽体離脱が自由にできるようなのです。
・あの小柄なバイオロボットといわれるグレイも「部屋の壁を透き通るように部屋に侵入してくる」そうです。遥かに進化した宇宙人は「地球の家の中から」パラレル・ワールドへテレポート(瞬間移動)出来るのかもしれません!?私たち一般人も記憶を持たずに、夢の中であの世とこの世を行ったり来たりしているそうですが。人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。
・神々は不死で時空を超えているので「神」というのですから、アセンションの年の2012年には神々とのコンタクティやチャネラー(霊的交流者)が増大したのかもしれません。ちなみにサン・ジェルマンのコンタクティは現在でも世界中に多くいるようです。
・中国の「太平天国の乱」では、戦乱と疫病と飢餓で6000万人の民の命が失われたと言われております。秘密結社「上帝会」を結成した、洪秀全は、「自分はキリストの弟である」という幻覚を得て、「拝上帝教」と言う宗教団体を広め、太平天国の乱を起こします。
1853年には、南京を首都に定め、国家機構を備えましたが、封建的な清朝政府を救援したイギリスやフランスの干渉軍と戦い、1864年に滅びました。
この戦乱で、6000万人が死亡したといわれますが、事の発端は、洪秀全が見た「幻覚」が原因だそうです。ウォーク・インやワンダラーの影響があったのかもしれません。個人の幻覚が、恐ろしい結果を引き起こした例でしょう。中国の秘密結社の伝統は長いのですが、明確な説明のある書籍はないようです。
・夢の中の霊体験が洪秀全を変性せしめたといえよう。「キリストの弟」であるという幻覚が、6000万人の民を死にいたらしめた太平天国の乱も困窮化した農民たちの反乱でした。
・フリーメーソンでは、有神論者が入会の条件だそうです。が、「実験室で人間を創造した」というリラ星人とコンタクトしたフランス人のラエルという人物は、リラ星人が「神はいない」と言っているそうです。無神論ですが、「神はいない」と考えた方がいいと言う意味なのかと自分は解釈しているのですが。
・天国・ニルヴァーナ・涅槃にはシリウス星人が出入りしています。天国にいるシリウス星人の話は、この本『天国の真実』が最初だそうです。
・イタリア人のコンタクティの話ですが、「異次元の火星の超文明」の話は我々一般人には理解不能の話のようです。「直接5次元に向かってください。4次元は消滅します」とは、不思議な話です。コンタクティからの情報も2012年の大変革を指摘する者が増えていました。
・夢は暗在系の現れかもしれません。シンクロニシティ(非因果的な連続性)現象も不思議な現象です。
・『矢追純一のUFO大全』は、衝撃的な内容ばかりです。「彼らは「神々の息子たち」であり聖書のエロヒムであり人類の教育者である」といわれます。
・太古の神々の伝承も多いのですが、現代米国のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のようにオリオン星人などの人間タイプの宇宙人も飛来しているのですが、詳細は不明で謎のようです。彼らは、タイム・トラベラーでもあるともいわれているようです。
・「白き島」「聖なる島」とは、超巨大な宇宙母船なのかもしれません。神話の須弥山か「白き島」が、都市型の超巨大宇宙船であったという説があるそうです。神話の地は、異星の都市か都市型の超大型宇宙船であった可能性が高いのですが、現代においてもコンタクティを通じて交流があるのでしょうか。異星人、異星、都市型の超巨大宇宙船、UFOのイメージが、「古代の文献」の宇宙観から窺われるようです。神山は、都市型の超巨大宇宙船の可能性があるといわれます。エーテル”的存在の宇宙人、透明人間のような宇宙人も存在するようです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が、とてつもなく進化したといわれます。
・色々な状況があり、コンタクティに正確な情報を求めるのは無理のようです。エーテル的存在の異星人は、一番超能力がすごいといわれます。
・西暦2000年の前の20世紀の時代に、マスコミなどで、大いにもてはやされた「ノストラダムスの予言」や「世界終末予言」もめでたくも、全て誤りとなりました。「2012年のアセンション説」のような荒唐無稽なスピリチュアルの書籍も多く出版されたようです。
・非人間タイプの宇宙人も多いそうです。「ハリウッド映画にもなった小柄な異星人グレイもバイオロボットだ」といわれます。
・天理教教祖中山みきに神懸った「元の神」とは、どのような宇宙人だったのでしょうか。神々や天使が憑依したりして新興宗教やカルトができるそうですが、世界中で神懸りは、少なくないそうです。
・神々が現界に影響を及ぼすことは、各民族の伝説や習俗に残っているようですが、天国に出入りしているシリウス星人クラスの高等知生体がその正体かもしれません。「シリウス星人は、世界中で奇蹟を演出している」とも言われているようですが、グレイなどと違って高次元に存在する人間タイプのために詳細は不明のようです。
・シリウス星人は、憑依現象(ウォーク・イン)、人格転換(ゲイ)や転生現象(ワンダラー)を自由に操作できるとも言われていますが、見えない現象のために理解不能のようです。プレアデス異星人が人類に遺伝子操作をして人類を進化させたという説もあるようです。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。恒星間飛行技術も持っていますが、高次元の異星人の案内で一部は天国にも出入りしているといわれます。
・新しい人種は別の星からやって来るのでしょうか。記録に残るコンタクティの話も年月を経て色々と脚色されているようです。
・「誰にでも守護天使がいる」といわれます。毎日の生活の中で、私たちの目には見えないこれらの存在に呼びかける方法を学ぶことは難しいようです。
・「プリンシパリティは、神の王座に最も近い場所にいる天使」といわれます。天使の存在も昔から知られており、現代でもコンタクティが多いようです。21世紀は超能力の世紀なのかもしれません。日本でもチャネラー、霊通者が増えて、異界通信、霊界通信とか自動書記の報告発表がインターネットで盛んになれば、「あの世」の実態も明らかになりましょうか。
・シャンバラは永遠と言う意味で、物質の世界ではないそうです。催眠誘導瞑想による前世体験とは、奇妙な現象です。「転生」も常識になりつつあるようです。
・「地下の世界を持つ惑星は存在しない」という話もあります。地下都市とは、異次元の都市のことを言うのでしょうか。臨死体験で出会った光の存在の話も少なくないようです。
・世の中で起こったことは、みな「必然、必要、ベスト」という側面もあるのかもしれませんが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。経営コンサルタントで有名な船井氏の語る「あの世」の話もありました。モンロー研究所のヘミ・シンクも仙界へ行くための装置ともいわれます。経営コンサルタントを極めると神々の世界に行きつくのでしょうか。
・龍人のような非人間タイプの宇宙人が3割も存在するともいわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理しているといわれます。「狼人間とか犬人間は、古代に存在した異星人なのでしょうか。非人間型宇宙人の存在の伝承なのかもしれません。
・ほとんどの著者は、犬も様な頭を持ち、首から下は人間と同じような犬人を宇宙人と結び付けていませんが、古代に非人間タイプの宇宙人が地球に来て、人間と交流をしていた可能性もあるといわれます。
・馬の頭を持つ宇宙人を米国のUFO研究家は「イアルガ異星人」として、本を出版していますが、犬の頭を持った宇宙人もいるのでしょうか。
・オスカー・マゴッチの本でも、龍人のような非人間タイプの宇宙人が3割も存在するというのですから、太古には地球に住んでいたのかもしれません。スター・ウォーズのような映画でもそうですが、人間とは全く違ったヒューマノイドも多いのでしょう。また、非人間タイプの宇宙人とは、戦争をよくしたのかも知れません。だが、現在は、人類を驚かさないように住み分けがなされているのかもしれない。
・宮澤賢治は霊媒体質の人間で4次元宇宙の感覚があり、「4次元の作家」ともいわれているといわれます。宮沢賢治は4次元という言葉をよく使ったようです。
・エーテルは古い観念で現代科学では無視されているようです。アインシュタインの物理学も古くなり、現代の量子力学が「あの世」の実体に迫ろうとしています。例えば、「光速を超えることはできない」という現代物理学の原理も、間違いのようです。異星人は光速を超えて地球に飛来するそうです。
・天使的存在と遭遇した眠れる預言者のエドガー・ケイシーも石油開発に失敗したことがあるようです。超能力者を犯罪捜査に活用することは、現在では、テレビでも放映され「超能力捜査官」の名もあるようです。米国では、超能力者をビジネスに利用する傾向は、昔からあったようです。ケイシーの場合、石油は出ませんでしたが、ペテン師呼ばわりはされなかったようです。
・末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会の正式名称)は、日本でも米国の青年たちが熱心に布教活動をしており、街中で見かけた人も多いでしょう。日本においてもモルモン教徒の米国人のテレビタレントなども輩出しているようです。
・『ガリバー旅行記』では当時から火星に2つの衛星があることが記されているそうです。これが天文学的に確認されたのは、ずっと後の時代だったそうです。「『ガリバー旅行記』は宇宙旅行記だ」という説は昔からあるそうです。ジョナサン・スウィフトが宇宙人のコンタクティから話を聞いて創作したものではないのでしょうか。
・『ガリバー旅行記』の中では「フウイヌム国渡航記では、平和で非常に合理的な社会を持つ、高貴かつ知的な馬の種族に関して述べた物語である。ここでは厳密な種族的カースト制度を保持している。フウイヌムは彼らを悩ませているヤフーと呼ばれる邪悪で汚らわしい毛深い生物と対比される」とありますが、「馬の国」というのは「馬頭観音の国」、「イアルガ星人」を連想させます。
・ちなみに、中国の媽祖(まそ)信仰の媽祖(まそ)が「馬頭観音」すなわち「イアルガ星人」と関係があるのではないかと思ったりします。イアルガ星人とは海上で宇宙船とコンタクトするケースも多いようです。「媽祖(まそ)は航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神。特に台湾・福建省・広東省で強い信仰を集める」といわれます。
・「イアルガ星人」の種族は、「馬頭観音」とよばれる顔かたちが馬であり体は人間である宇宙人を連想させます。アメリカ空軍の元中佐でUFO研究家、ウェンデール・スティーブンスンの10冊を超える著作の中にオランダのコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)の書籍「UFO contact from planet IARGA」もありますが、「馬頭観音」が 「空飛ぶ円盤」で地球にも来ていたようなのです。「イアルガ」星というのだそうですが、「馬頭観音」と人間の異類混血がかなり昔から進んでいるようなのです。現代では、異類混血を重ねて人間の顔形と変わりがないようになっていることでしょうか。円形の建物が特徴で、モノレールのようなものもあるそうです。「イアルガ星の円形の建物が特徴」といえば、中国の客家(ハッカ)の円形建物を連想・妄想させますが、客家の外敵防衛のためということで直接は、関係はないのでしょう。また、アップル社がクパチーノ市に計画している本社新社屋は円形だそうですが、イアルガ星の円形建物は、より高層で庭がないようです。
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