ドンバスをファルージャのような瓦礫の山にしてしまうのをプーチンが黙って見ていることはないだろう。プーチンは責任ある指導者なら誰もがすることをするだろう。それがすなわち戦争ということなのである。(15)
・清水幾太郎という代表的な知識人で社会学者も、急速に「右転回」して1980年に「日本の核武装」を主張して注目されたこともありました。このように戦後から、さまざまな有識者が「核武装」を主張してきた長い歴史があるようです。清水幾太郎は言いました。「最初の被爆国である日本が核兵器を所有しなければ、有事の際、世界中の国国が日本に遠慮してくれるという滑稽な幻想を抱いているのではないか」「核兵器が重要であり、また、私たちが最初の被爆国としての特権を有するのであれば、日本こそ真先に核兵器を製造し所有する特権を有しているのではないか」と。
・時代は流れて変わり、依然として戦争経験者は「絶対に戦争をしてはいけない」と主張する人々も多いようです。しかし、核装備を当然のように語る人々も無視できない勢力というより、以前では想像を絶する水準・かなりの状況になりつつあるようです。
・国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められていますが、国として当然ながら、現在でも長期・中期計画があるはずです。おそらく優れた長期計画があることでしょうか。「貧弱な国際感覚で大きく国益を損ねてきた」そうです。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。
深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし自滅していくという「中国崩壊論」がさかんです。中国経済の減速が誰の目にも明らかになっています。チャイナ・ウオッチャーの発言に今後とも注目していきたいものです。
ロシア軍が巡航ミサイルを始めてシリアで実戦に使用したというニュースがながれました。ロシアも常に戦争を意識している国の一つのようです。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。社会問題に起因する国民の不満の爆発を対外戦争で抑え込もうとする遅れた国の古典的な手法が中国共産党の手法だったようです。国内でみっともないことが激増すれば、人民解放軍としてもやりきれなくなるのでしょうか。近頃では「人民解放軍のクーデターが、最も可能性が高い」という説もあるそうです。中国経済の大減速の社会の結末が、メディアにも頻繁に載るようになりました。
・世界の諜報機関の世界は、私たち一般人は、知りませんし、理解不能なことが多いようです。国家安全保障上の最高機密として暗殺を正当化しているそうです。事故か暗殺なのか「不審な死」という事件もよくあるようです。英国やヨーロッパではロシアのスパイの暗殺事件が報道されたりするようです。「先進国では諜報機関が政治を引っ張っている」そうですが、政治と諜報機関のつながりは強いようです。特に旧共産圏では絶対的ともいえるような権力があったようです。
肝心の諜報機関もありませんし「スパイ天国日本」といわれ、その方面では外国人から「遅れた国」として見られているそうです。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、諜報機関の設立運営の財源にあてるべきだ」そうです。限られた予算、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字の出口は、容易に見つけられないようです。それに莫大な戦費が加わり出すと、財政破たんの懸念も出てこないでしょう。
飯島氏の北朝鮮訪問が問題になりましたが、拉致事件も探知できなかったのは、日本の貧弱な情報組織の結末のようです。日本の警察は、その能力は劣るとは思われませんが、諜報機関が規模的にも予算的にも貧弱なために、北朝鮮の国内にける破壊活動を防げなかったようです。例えば、主要な組織(右翼や左翼、暴力団など)・情報で飯を食っている個人(情報屋)などに情報のネットワークの網をかぶせておけば、拉致事件は探知できたものと語られています。
・「情報の鬼」後藤田正晴氏のように元警察庁長官で副総理の大物政治家でも本格的な諜報機関が作れなかったようです。戦後の進駐軍が本格的な情報組織の設立を禁じたそうです。それで、独立後の現在も本格的な諜報機関が作れないのは、不思議な話です。今でも米国の命令が効いているのでしょうか。
政府関係者の努力は続いているようですが、ここに問題の深刻さがあるようです。先進国では情報組織が政治を引っ張っているといわれていますが、情報組織のない国の危うさが窺われます。国家機密を知らない政治家に何ができるのでしょうか。
米国のインテリジュンス・コミュニティーは10万人だそうで、日本の情報組織も規模的にも大幅に拡大しないと世界の諜報機関に後れをとることでしょう。元公安長官によると「日本は本格的な諜報危難のない珍しい国だ」そうです。国家組織として一番重要な情報組織が貧弱なために北朝鮮に拉致事件を引き起こされたようです。
ウィキペディア(フリー百科事典)によると「日本の情報機関において特徴的なのは、警察庁と警察官僚の存在である。内閣情報調査室には警察官僚やノンキャリア警察官が数多く出向しており、トップの内閣情報官は創設時から警察官僚が代々努めている。また、外務省国際情報統括官組織、防衛省情報本部、公安調査庁、海上保安庁警備救難部の主だったポストにも警察官僚が出向している」そうです。
・イアン・フレミングの原作小説で映画化された「女王陛下の007のジェ-ムズ・ボンド」のような英国情報部の秘密諜報員の映画シリーズは、23作も作られて世界中で英国情報部の宣伝をしました。日本でも「天皇陛下の009」の秘密諜報員が活動をしておれば、北朝鮮も拉致事件は起こさなかったものと思われます。
その昔「男を女にする以外、何でもできる」と言われた英国情報部。フリーメーソン王国の中心である英国情報部は、昔から宇宙人とコンタクトがあった、つまり、低層4次元に潜む「アストラル界の住人達」とコンタクトがあったそうです。
警察事件で未解決な刑事事件が多いようですが、なぜ警察の探知能力がこれほど低いのかと私たち一般人は、困惑させられます。国内の情報組織の充実やコンピュータ化によって未解決刑事事件を減少させなければ「安全な国」とはいえないでしょう。警察に対する批判の嵐も起こらないのはいかにも日本的なようです。
世界中の諜報機関は、国家のために暗殺も正当化しているそうです。CIAも昔は暗殺をよくしたようですが、議会に批判されて組織変更が行われたそうです。英国情報部の「女王陛下の007」が持つという「殺人許可証」は、小説上のフイクションでしょうか。現在も世界中でスパイ活動が活発なようですが、中東ではイスラエルと敵対国によるスパイ戦が熾烈なようです。もちろん、戦争ばかりでなく経済活動に関する産業スパイ活動も常識のようです。
・東日本大震災においても地震研究所の事前の指導や役割が貧弱で、被害の拡大を防げませんでした。長年、地震研究所に投入された予算が、結果として無駄になったそうです。そのように情報組織に投入された予算が拉致事件を防げなかったことで、無駄になりました。なぜ優秀な警察が北朝鮮のテロの情報をつかめなかったのでしょうか。実際は人員も予算も貧弱だったようです。緊急を要する行政組織の拡大の必要性は、財政赤字、行政改革にかかわらず、少なくないようです。また行政組織の国民へのサービスは一般的に低下しているそうです。行政改革も待ったなしのようです。
イラクには大量破壊兵器があったかどうかということは、イラク戦争の時に大きな問題とされました。当時から、「情報操作」があったようです。大量破壊兵器がなかったのに「イラク戦争」をしたと、しつこく非難されたようです。これもプロの情報員とアマのメディアの違いのようです。プロの情報機関の情報操作は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。特にCIAなどの諜報機関は、かなり進んだ情報操作をするそうです。
・真偽のほどは分からない歴史的事実の論争が多いそうです。歴史的認識にしても歴史的事実の正確な把握は難しいそうです。その意味において大新聞の報道や社説の影響力の大きさは、とても大きいようです。私たち一般人は、仕事が忙しいので、メディアのジャーナリストの豊富な知見は、理解できませんし、受け身の立場が多いようです。さまざまな社会問題にも勉強する時間がないようです。しかし、「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」ということで、私たち一般人は、全員政治意識を高めていく必要がありそうです。
世界の諜報機関の「恐ろしい世界」は、私たち一般人は、知りませんし、理解不能なことが多いようです。国家安全保障上の最高機密として暗殺を正当化している国もあるそうです。事故か暗殺なのか「不審な死」という事件もよくあるようです。英国やヨーロッパではたまにロシアのスパイの暗殺事件が報道されたりするようです。暗殺手法も毒薬のほかその他の手法が巧妙になっているそうです。「先進国では諜報機関が政治を引っ張っている」そうですが、政治と諜報機関のつながりは強いようです。特に旧共産圏では絶対的ともいえるような権力があったようです。
・北朝鮮の拉致事件も数十年たちますが、政治家の非力が窺われます。この程度の問題すら解決できなにのかと疑問を持ちます。北朝鮮では拉致の書類は焼却されていることでしょうか。「諜報機関は国家存立にとって最も重要な死活の国家組織だ」、「諜報機関は国家安全保障上の要の組織である」、「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」、「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」そうです。そして公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」といわれます。
日本でも自衛隊の関係者と「田中軍団」との繋がりがあったように、何事も水面下で動いているようなのです。「自衛隊の情報関係者が三島由紀夫を殺した」とまでは極論できないそうです。「クレイジー」な三島事件は、外国人に非常に悪い日本のイメージを与えたそうです。ノーベル文学賞受賞候補者だった三島由紀夫の猟奇事件は、親日派の外国人に相当ショックを与えたそうです。私たち一般人には、「三島由紀夫が何等かで狂った」としか思えないようです。政治精神の後進性が窺われます。
「スパイ天国日本といわれている間は、自衛隊を海外に派遣する事にはリスクがあり慎重であるべきだ」そうです。戦費に莫大な費用がかかる懸念もあるそうです。イラク戦争時に1兆円以上(130億ドル)、米国に戦費を支払ったこともありますが、それほど感謝されず、今後、自衛隊の死傷者が3ケタにでもならないと世論が耐えられなくなるそうです。スパイ天国日本で、外交官の評判も悪いですし、「甘い国際感覚と貧弱な語学力」では国益を大きく損なうこともありましょう。現在「集団的自衛権の行使容認」について国論は2分されているようです。
・少数の歩兵を派遣して処理できる事態よりも、未来戦争の様相は大きく変化してくるといわれます。「将軍たちは前の戦争の兵器で軍事演習をしている」ともいわれます。遠い未来の戦争様相は、テロやゲリラ戦よりも生物化学兵器や核兵器が飛び交う、大規模な大量破壊兵器の戦争となるようです。近隣諸国も核戦争に備えて核シェルターの準備に余念がないそうです。日本には、核シェルターの備えもなく、スイスのようにはいきません。中国軍も米軍と通常兵器で衝突すれば核兵器を使うと公言しているそうです。核アレルギーで、論争もタブー化され、脳天気(ノー天気)だそうです。国民の懸念をなくすために長期の防衛計画が必要ですが、5兆円の防衛予算を大きく増額できないでしょう。
「東日本大震災の復興等の難問山積みの内政を優先すべきであり、税金の無駄遣いをやめて、行政・立法・司法に大胆なリストラの断行が必要だ」そうです。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されていないそうです。「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。肝心の諜報機関もありませんし「スパイ天国日本」といわれ、その方面では外国人から「遅れた国」として見られているそうです。
・公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうですが、真面目な官僚や政治家は諜報機関の設立についてはおとなしいそうで不思議です。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、諜報機関の設立運営の財源にあてるべきだ」そうです。限られた予算、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字の出口は、容易に見つけられないようです。それに莫大な戦費が加わり出すと、財政破たんの懸念も出てこないでしょう。ベスト&ブライテストの集団で優れていた日本政府が劣化している懸念があるそうです。
「自衛隊が出てくれば東京を丸焼けにしてやる」という核の恫喝も受けていないのでしょう。
『日本最後のスパイからの遺言』の著者、菅沼光弘氏は、「日本最後のスパイ」となるのでしょうか。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」そうですが、その諜報機関がないことは、大きく国益を損ねているようです。「諜報機関がないために外国人からバカにされ、物笑いの種にされている」ともいわれます。外国人の目からは、「諜報機関」についても「日本の防衛政策」についても、非常に奇妙に見えるといわれます。私たち一般人には、諜報機関についてはほとんど知りません。敗戦国ですので、やむをえない面がありますが、「奇妙な日本の防衛政策」をなんとかしなければならないでしょうか。また振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺えるといわれます。
・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されていないのが原因のようです。「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」、「民主主義国家においては、国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」ということで、「この遅れ、後進性」を何とかしたいものです。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「政治家が劣化している時代だ」ともいわれています。「大人や子供の難病、奇病が増えている」時代でもあり、困っている人々が増えてきています。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、司法・立法・行政の大胆なリストラを断行すべきだ」そうです。
・CIA(米中央情報局)のような情報組織が日本でも必要であるとの認識は私たち一般人には、あまりないようです。また、「戦前の軍部の特務政治」の嫌悪から、必要がないと考えている人々も多いそうです。
「情報機関を持たない国は、存続できないとはいえないが衰える」といわれますが、敗戦国は諜報機関を持てないそうです。「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」そうです。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」といわれます。
米国でもCIAなどの諜報機関の判断で、政治がそれで動くともいわれています。つまり政治よりも諜報機関の判断が先行するようです。それほど情報機関の情報の重要性は高くなっているようです。海外の過酷なスパイ戦では「スパイ教育を受けたネィティブ・スピーカー・コンプリート・バイリンガルでないと使いものにならない」といわれます。外国では、「ネィティブ・スピーカー・コンプリート・バイリンガル」のスパイが多いようです。日本には「ネィティブ・スピーカー・コンプリート・バイリンガル」の情報員はいるのでしょうか?
誰でも、情報(新聞やテレビやインターネット)を得て、それで判断して毎日の生活を送っているわけですから、国家に情報機関がないのは不都合なことでしょうか。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうですが、真面目な官僚や政治家が諜報機関の設立におとなしいのは私たち一般人には、不思議です。
・近年、「イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだ」ということが本に載っていましたが、イスラエルの諜報機関モサドが、危機感からか、それほど先進的だということでしょう。CIAは異星人と通じていますし、イスラエルのモサドはCIAと深いつながりがあるそうです。昔からアメリカにおけるユダヤ政治勢力の強力さが窺われます。宇宙人と諜報機関は、昔から互いに馴染みがあるようなのです。宇宙連合の宇宙人が諜報活動をしているということでしょうか。
「国家を運営する人々」と「政府を運営する人々」というのは違っているそうです。「国家を運営する人々」は固定的であり、「政府を運営する人々」は流動的のようです。いわゆる国家経営には『二重基準』があるようです。
「遺伝子組み換え農作物」といえば、遺伝子科学者を連想します。聖書などによく出てくるサタン(悪魔)や堕天使ルシファーという言葉は、リラ星人によると「遺伝子科学者の一集団の名前」だそうです。米国における遺伝子組み換え作物の発展と宇宙人の来訪が重なっているのは偶然の一致ではないのかもしれません。サタンとかルシファーという名前の異星人は、遺伝子科学に数万年以上も進化している宇宙人のようです。
・「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作などをして、人間がぞっとする生物を創り、神(宇宙人)に嫌われた。そこで、神は大洪水などで、それらの生物を絶滅種にした」という神話があるそうですが、神の規律(人類の進化に介入しない)に反する集団が、地球上にUFOという宇宙船に乗って現れているようです。また、「宇宙には二種類の宇宙人が対立しており、異類混血が原因で大規模なスターウォーズが起こった」という話もあるそうです。
TPPについては産業界が賛成し、農業団体は反対していたようですが、批准の段階にきたようです。米国でもTPPの批准は、大統領選挙から遅れるようです。日本が先に批准をするのでしょうか。日本はだいたいに『2番手戦略』をとってきたようですが、他国の動向をみれば、日本の進路もわかるはずです。
米国では「大学研究所の特許取得戦略」を国策にしているようですから、企業特許の特許収入を重視して、生産を他国にまかす傾向があるようです。
「高等知性体の策謀」と言いますか、陰謀は、「シオンの議定書」のように、私たち一般人には、普通では認識できないそうです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでの戦争がしょっちゅう起こる」そうですが、不思議な話です。
・小柄なバイオロボットともいわれているグレイのUFOに同乗する金髪碧眼の宇宙人ノルディックも、グレイの生体検査に立ち会ったりしていたそうで、遺伝子科学者なのかもしれません。秘密基地におけるおぞましいエイリアンの生体実験、キャトルミューテーション(動物虐殺)の報告もありますが、これはナチスの生体実験を連想させます。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。
イルミナティの『人口削減計画』とかの陰謀論の話もあるようで、私たち一般人にはなかなか理解が難しいようです。
日本を米国型の社会に変えていこうとする力が異常に強くなっているのは、敗戦後日本神界のトップがアメリカの神さまになったからだそうです。敗戦後70年もたてば、米国の影響力は弱くなると考えますが、ますます強くなるそうです。アメリカの神さまがそのポジションを譲ることはありえないそうです。確かに敗戦により、日本の支配階層はどの程度かは不明ですが解体されたそうです。敗戦後、日本の神さまがロシアに引っ張られたとか私たち一般人には訳の分からない話が多いそうです。しかも神さまの力は異常な程、強くて、神さまの言う通りに世の中が動いていくという与太話もあるそうです。
・欧米の支配階層を統括するというフリーメーソン。日本の自民党も一種のフリーメーソン的な組織だとも言われたこともあったようです。どうなのでしょうか。政治的にも米国の指導があるとか魑魅魍魎の世界のようです。秘密結社ということで、私たち一般人には理解不能なことが多いようです。闇の政府の力でも機能しているのでしょうか。「神こそ最初のフリーメーソンである」そうですし、「UFOはフリーメーソンの創作だ」そうです。
「近未来は資本主義の時代が終わり、新しい体制システムの時代が到来する」とも言われております。米国のWASPの支配を貫徹するために「競争至上万能主義」、「ビジネス至上万能主義」から、「マネジメント至上万能主義の精神的資本主義」が提唱されているのかもしれません。
一方、米国の上流階級には英国の貴族に憧れる風潮があるそうです。また、米国では上流階級同士の血の繋がりを非常に重視するとも言われています。つまり経済合理性だけで動いているのはないのだそうです。
米国型ですと社会主義的なシステムが意図的にのぞかれています。そうでない人は自立、自助の精神に立ちいかないという発想だそうです。米国型を導入するにはその歴史的、社会的、経済的、風俗的に無理がありますが、それを自然的に導入しようとするのですから巧妙なものです。これからは政治の季節、日本の政治も大きく変わっていくのでしょうか。
・菅沼光弘さんは元公安調査庁調査第2部長だったので、英国のMI5(国内担当)のような組織で働いていたことになります。公安調査庁と言うのは、むしろ米国のFBIに似た組織だったそうです。「女王陛下の007」の映画で知られる英国情報部MI6(海外担当)のような組織は日本にはありません。このあたりの日本の後進性を指摘する向きもありますが、進駐軍に禁止されたのですから、その後変更ができないようです。 戦後70年経っても、何故だか私たち一般人は、理由は分かりませんが、政治家や官僚ですら本格的な情報機関を作れなくなってしまっているそうです。
戦後の一時期「英国情報部は男を女に変える以外、何でもできる」といわれたそうです。遥かに進化した異星人とコンタクトでもあったのでしょうか。戦後、米軍にも天使的な異星人が紛れ込んでいたという情報もあり、米国の諜報機関とはるかに進化した異星人との繋がりが窺われます。日本にも明治時代に多くの異人が飛来していたそうですが、彼らとのコンタクト組織があったのでしょうか。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。
・ハリウッド映画にもなった『MIB、メン・イン・ブラック』は、スターウォーズのオリオン大戦で知られるオリオン星人であったということです。メン・イン・ブラックも米国の諜報機関とコンタクトがあったようです。メン・イン・ブラックはUFO関係者には犯罪者、悪玉(脅迫者)でしたが、ハリウッド映画では「宇宙警察」の善玉として描かれていたようです。明治時代に遠野地方などで、人さらいなどをしていた異人はオリオン星人だったのでしょうか。当時の警察は「異人」を把握していたのでしょうか。人さらいは、アブダクション(誘拐)の一種のようです。邪悪なオリオン星人、オリオンの邪体霊といわれるくらい、宇宙の悪役だったようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。
国家の組織として一番重要な組織が情報機関だそうです。そのような情報機関が日本にないということで大変です。先進国では情報機関が政治を引っ張るといわれています。当然ながら政治家一人では何も分かりません。結果的に情報機関に政治が牛耳られるようになるようです。今、地方分権の道州制が熱心に議論されています。結局は道州制になっても 、官僚組織の持つその本来の機能から道州制の官僚に牛耳られることになってしまうといわれます。
・本格的な情報機関がなかったために北朝鮮の拉致事件を把握して粉砕することはできませんでした。そのほかの面についても情報機関がないために大きく国益を損ねているようです。TPPについても守秘義務が強かったといわれます。グローバリゼーションもマイナスの面が強まっている時代になりました。現在のような貧弱な情報機関では大きく国益を損ねていることでしょうか。ちなみに英国の「女王陛下の007」のように殺人許可証を持つ「天皇陛下の009」がいれば、北朝鮮も拉致事件を起こさなかったことでしょうか。
CIAは経済安全保障の場合にも力を入れているようです。いわゆる「産業スパイ」だそうです。米国の透視家のマクモニーグルによると「2025年までには、少なくとも7つの国で、超能力に恵まれた者が情報収集目的に採用され、超能力が情報収集の補助手段の一つとして活用されているだろう。2035年までに中央情報部(CIA)は廃止され、おもな報告業務は国防情報局(DIA)が引き継ぐことになる。再編成の主な理由は、まずCIAが現在の国際情勢を総括できなくなったこと。つぎに人事に大きな問題が生じ、義務遂行能力に対する信用の失墜が起きる事、最後に予算削減のためである」とのこと。あまりにも有名になりすぎたCIAの態勢を変えようということでしょうか。
・米陸軍の元情報員マクモニーグルの未来透視によると「2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである」とのこと。23世紀と24世紀の2度の大戦ばかりでなく、近未来の大戦の火種はあるようです。水不足の問題は世界中に起こっているようですが、中国の水不足は大規模なだけに戦争の契機になるかもしれません。米中核戦争のような核戦争はすぐそこにある危機なのかもしれません。核シェルターの整備に熱心な国も少なくないそうです。米中間のサイバー戦争が懸念されています。
深刻な人口問題と社会問題から国内が乱れた場合、中国の台湾侵攻の可能性は、アメリカの国防総省(ペンタゴン)のアナリストが、可能性が非常に高いと懸念しているといわれます。現在はどうなのでしょうか。
・もちろん、マクモニーグルの未来透視は全てが当たっているわけではありませんが、東日本大震災の津波の未来透視(日本は津波による大きな被害をうけるだろう)のように注目すべきものがあります。「UFOや異星人、超能力のような非科学的なことを研究すべきでない」ということで日本の後進性なのか、または先進性が窺われます。
amazonに「堺屋太一」と入力すると349冊が検索結果として出てきます。堺屋太一氏は安倍内閣の内閣参与に起用されました。国策に参画されるので心強い限りです。代表的な知識人として、その影響力は大きいそうです。
東日本大震災を「第3の敗戦」と深刻に受け止めて、その後の国作りを進めなければならないそうです。まさに「第3の建国」が必要だそうです。
道州制の導入で行政コストは下がるでしょうか。私たち一般人は、道州制がどのようになるのか分かりませんが、より複雑になり国民にとってとても不便なものになる可能性もあるようです。道州制がさまざまな問題を解決する特効薬になるという話ですが、はたしてどうでしょうか。
政治家は忙しくて勉強ができず、どうしても官僚丸投げになるそうです。官僚と政治家の役割の抜本的な見直しが必要だそうです。道州制になったとしても、またまた道州制の官僚に牛耳られることになるのでしょうか。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。
・外国人労働力や外国人の選挙権の問題など与野党で鋭い対決があるようです。テレビでも日本語のうまい外国の一般人が多く出演するようになりました。地方の街中でも外国人観光客が増えてきており、日本好きの外国人が自然と増えてきて、日本に住むようになるようです。日本は、昔は貧しくて移民を出す国でしたが、国際化がすすむと、中国人が70万人住んでいる国となっています。外国人の移民を認めなくても、未来には日本に「職」を求めて1000万人くらいの外国人が住むという予測もあるそうです。外国人労働者の問題も増加しているようです。
ちなみに、外国人が増えることは良いことばかりではなく、マイナスの面もあります。例えば、現在では犯罪率も上昇し、警察の検挙率も下降しております。「日本は安全な国」という話は神話になりました。国民の人口比に比べて警察官の数が少ないそうです。数万人の警察官と刑事を増やす必要があるそうです。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、警察官の増員や諜報機関の設立運営の財源にあてるべきだ」そうです。
・また原発の汚染水や補償の問題も続いています。原子力発電所に代わって太陽光発電や風力発電では、代替できません。火力発電だけでは石油が値上がりしますと、電気料金値上げで日本経済が致命傷を受けます。現在、日本で動いている自動車を全部、電気自動車にすると新規に50基の原子力発電所が必要になるそうです。赤字を消すためにも、なんとかして、安全性を高めて原発の再稼働を急がなければならないそうです。エネルギー政策を間違えると、日本経済は破綻する懸念があり、「第3の建国」ができないでしょう
平沢勝栄氏は元警察官僚で自由民主党の衆議院議員です。北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長にも就任していました。著者によると拉致事件は警察と海上保安庁がしっかりと対応しておれば防げたものと述べています。元警察官僚の言葉ですから、がっかりです。北朝鮮の日本国内スパイのネットワークに対して、世論を気にして厳しい追跡をしなかったのでしょうか。北朝鮮のテロリストが国内に跋扈していたのに警察が無力だったのは痛恨のきわみです。
元公安長官によると「日本は本格的な情報機関のない珍しい国だ」そうです。米国のCIAや英国のMI6などの情報組織がないために、北朝鮮の拉致事件により多くの被害者がでました。敗戦後、占領軍により日本は本格的な情報組織を持てなくなったようなのです。
英国のMI6の「女王陛下の007」のような諜報員が日本におれば北朝鮮の拉致事件は防げたのでしょうか。現代では情報戦が日常的に重要視されています。日本の現在の情報組織は規模的にも貧弱だそうです。戦後一時期なぜなのかは知りませんが「日本の警察は世界一だ」という与太話もあったそうですが、どうだったのでしょうか。
・北朝鮮の拉致事件は、いまだ解決されておりませんが、北朝鮮は解決済みであると主張しているようです。このようなことが米国に対して行われれば、直ちに米軍の軍事行動がなされます。しかし、自衛権の行使として自衛隊の出撃は一部では検討されていたようですが、憲法的にもありえないことで、平和的解決と経済制裁による圧力で、拉致被害者を取り返そうとして数十年もたちました。
北朝鮮にとっては何のプラスもないことで、北朝鮮が自ら経済的に崩壊することが国際社会から期待されています。中国の経済援助もあるようですが、限界があるようで、やはり石油不足の問題で困っているようです。それで石油不足問題で経済崩壊・国家崩壊するのかもしれません。昔から潰れる、潰れるといわれながらも潰れないのが北朝鮮のようです。北朝鮮が潰れて、国内が騒乱状態になると中国が困るからのようです。
北朝鮮は飢餓とか災害で農業問題が深刻だったようですが、核兵器の開発をなおすすめるようです。崩壊する前に北朝鮮が大暴走する可能性もあるようです。北朝鮮は拉致をする前から戦争を覚悟していたものと思われます。日本にとり、今後とも危険な国であり続けることでしょう。偉大な指導者の個人崇拝に厭きた北朝鮮軍は、やたらと無謀な対外戦争の緊張や挑発を作り出し、独裁体制を維持しようとしているのでしょうか。
・日本としては警察や自衛隊の情報組織の強化を図り、米国の情報機関との提携を強化していく必要がありましょう。国内での北朝鮮スパイの破壊工作に警察は全く無力だったのが残念です。「スパイ1人は陸軍1個師団に相当する」ともいわれ、戦争を仕掛ける破壊工作をするので、どこの国でも「スパイ狩り」には熱心です。が、「スパイ天国」といわれる日本は、無力だったようです。またスパイの取り締まりに関する法律も不備だそうです。敵性国家のスパイに対して、日本以外に主要国において、スパイに寛容な国はありません。長い戦後の平和ボケの結果でした。拉致被害者たちが可哀そうです。被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺われます。拉致被害者の人数もいろいろと説があるようです。
中東の紛争で敵側のスパイは、すごく憎まれ残酷に殺されるそうです。昔から「スパイはその場で殺せ」といわれ残酷な方法で拷問をうけ殺されたようです。海外の紛争地帯では日本のマスコミ関係者もスパイと間違われ、殺される危険もあるそうです。戦場心理として誰でもスパイに見えるのでしょうか。今でも、「イスラム国」ができて中東ではスパイ戦が激化しているようです。
・拉致被害者も拉致されてからかなりの年月がたち、様々な資料も焼失しているものとおもわれますが、関係者の努力により平和的に早期の救出が望まれています。さすがに反日教育をしている周辺諸国に対して「友好平和絶対主義」「友好至上主義」の幻想を抱く人々は少なくなったようです。
日本の航空自衛隊のF4ファントム戦闘機は1971年に完成機を輸入して1981年の5月20日に最終140機をノックダウン生産されました。「外国に脅威を与えてはいけない」「外国の基地を攻撃してはいけない」ということで、国会により爆撃装置と空中給油装置は外されました。当時の自衛隊員たちは、悔しがったそうです。
当時の知識人ですら「北朝鮮は凍土の地獄」というよりも「北朝鮮は人民の楽園」という宣伝を信じていた人たちが多かったそうです。このF4ファントムのノックダウン生産期間と北朝鮮の拉致事件が集中した期間とは一致しています。外国の脅威に対する国会の良識の脳天気(ノー天気)ぶりが見透かれて拉致事件が引き起こされたものと思われます。爆撃装置と空中給油装置を外したことは当時の外国の軍事専門家から笑われていたそうです。
春秋の筆法によれば良識ある国会が拉致事件の原因を作ったと言えるそうですが、外国の軍人から笑われることをしてはいけないようです。今でも外国人に笑われるようなことを何かしているのでしょうか。
・平沢勝栄氏はテレビなどでも出演している自民党代議士なので顔は広く知られています。警察官僚出身者ですが、北朝鮮の拉致事件は防ぐことができたと語っています。私たち一般人は、警察官僚や海上保安庁の担当者にしっかりと対応をしてもらいたかったものです。やはり、戦後の日本の諜報機関がなかったために、拉致事件は起きたようです。国家運営に一番重要な諜報機関が貧弱なために拉致事件と言う悲惨な事件を容易に起させた責任が公安関係者にもあるようです。公安関係者は情報機関の整備を政府に要求すべきだったのでしょう。元公安部長によると「日本は情報機関のない珍しい国だ」そうですし「スパイ天国」といわれます。
ロシアやアメリカの諜報機関は、国家安全保障上のために暗殺も行っているようです。現在CIAの職員の亡命事件が話題になっていますが、テロリストを事前に探すために何でもやったそうです。昔はテロリストを探し出してスパイ映画のように暗殺もやったのかもしれません。特にアメリカは自由な国で世界中からの移民が多く、スパイたちも移民に交じって多数、アメリカ国籍を取っているそうです。スパイ映画などでは、激しく銃撃戦が展開されますが、実際の暗殺はロシアの昔のKGBのように、ヨーロッパで毒薬や薬で暗殺を行ったようです。北朝鮮も軍事国家でテロ国家ですので、毒薬や薬をよく使うそうです。明らかに毒殺をすると捜査当局にすぐにわかるので、病殺をするといわれます。また事故に見せかけて暗殺したり、その手法はいろいろと諜報機関で研究されているそうです。この辺りは怖いスパイ大作戦のようです。多くの国民は北朝鮮のスパイの陰惨なテロ活動に怒っており、警察に不信を強めているようです。小泉元総理は北朝鮮では水も飲まなかったそうで、その過酷さが窺われます。
・戦後一時期、「日本は犯罪が少ない安全な国だ」ともいわれたこともありましたが、近年、そうは言えなくなったようです。実際は犯罪数も増えて検挙率も下がってきているそうです。対策はいくつかなされたかのようですが、世界的に見ると人口数に対する警察官の数が不足しているようです。数万人程度の警察官を増員すればいいのですが、限られた予算、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字ということで、実現が難しいそうです。
政治家の2世、3世は、祖父や父親の地盤を譲り受けると比較的、選挙には苦労はしないようです。著者のような1世は、地盤づくり、後援会作りと1年365日が「日々是選挙」という状態だそうです。選挙活動ばかりでなく、国会議員としての活動も忙しく、あまり勉強ができないそうです。本来役割の違う官僚と政治家の摩擦がありますが、切磋琢磨することで政治が向上していくようです。また、官僚と政治家の役割を見直し、国家経営の実務に精通した担当者に権限を委ねるようにしないと、国内、国外と難問山積みの時代に対応できないそうです。甘い国際感覚では国益を大きく損なうこともありましょう。現代のような複雑な激動する時代に政治家に過剰な期待をすることは無理なのかもしれません。何等か制度の改革が必要のようです。定員を増やすのか減らすのかも大きな問題です。ボランティア議員が増加する状況には、いつごろになるのでしょうか。
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