南無阿弥陀仏とは、「阿弥陀さま、どうか極楽浄土に生まれさせてください」という願いの言葉なのです。(10)

・インターネット情報によると、「アドベンティストの予言」というのは、「教派としては1831年,アメリカでミラーWilliam Miller(1782‐1849)というバプティストの農民説教者によって始められた運動にさかのぼる。ミラーは,聖書にもとづく計算によるとキリストの再臨は1843年と44年のあいだにおこると予言して多くの人々を恐怖におとしいれ,財産を売るものもでてきた」とのこと。予言が何度も当たらなかったときは、その言い訳を何度もしたという話です。このような宗教の教祖様の預言や予言が当たらなかったことは世界的にも歴史的にも多いようです。

・20世紀における「米ソの核戦争」による第3次世界大戦の予言や預言は、「キューバ危機」で最高潮に達しました。20世紀末の「世界終末」の予言書は非常に多く出版されたものです。しかし、21世紀になって、全ての「予言」や「預言」が誤りの結論となり、書籍が書店の店頭から消えていきました。石原莞爾は、帝国陸軍の軍人ですが、「最終戦争論」では、核兵器の登場も予測していたようです。特に仏教からの終末論に影響されていたことは注目されます。『日月神示』では、終末の段階で世界と日本の人口が半分以下(3分の1)に激減するような記述もあるようです。

 日本国民を無謀な太平洋戦争に引きずり込んで、非常に困窮させた軍部でした。が、将官や将校の多くも「この戦争に勝てるとは思わなかったし、また負けるとはどういうことを意味するのかという認識もなかった」そうです。

・amazonに「日月神示」といれますと237件の書籍が分かります。『日月神示』は今日でも評価の高い重要な書のようです。インターネット情報によると、「青空文庫」で、つまりネットで『最終戦争論』を読めます。また『日月神示』もネットで読めるようです。これからも世界中で「第3次世界大戦」のような「終末論」が多くでてくるものと思われます。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」といわれますが、「預言」や「予言」が当たらなくなるのは、「あの世がパラレル・ユニバース(並行宇宙)」だからだそうです。現在、米中間のサイバー戦争が懸念されています。現代の戦争形態は「非対称戦争」といわれます。

・よく聖書やスピリチュアルな書物には「14万4千人」と言う数字が出てきますが、ユダヤ人と言うのはリラ星人系列で、「古代リラ星人の数字」のようです。ユダヤ人が歴史的に迫害を受けてきたのも、背景に宇宙人の対立抗争があったのかもしれません。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。そして「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」はアメリカの独り勝ちになるようです。宇宙人はタイム・トラベラーが多いので、彼らの予言は特に注目されます。21世紀前の宇宙人とのコンタクトは「第3次世界大戦や核戦争を警告」したものがほとんどだったようです。

・欧米諸国や旧共産圏諸国が、どれだけ「第3次世界大戦」を想定していたのかは、核シェルターの普及率から分かります。インターネット情報から見ますと、「スイス100%、イスラエル100%、ノルウェー98%、アメリカ82%、ロシア78%、イギリス67%、シンガポール54%………………、日本0.02%」ということになります。インターネット情報からは、核シェルターの正確な詳しい情報は分かりません。

 この方面に脳天気(ノー天気)ですと、世界最終戦争でも起これば日本も歴史から消えていくことになるでしょうか。「日本はスイスのようになれ」という識者の見解も多くあるようです。「日本もスイスのように核シェルターを超長期計画で整備し、小銃の備蓄をしていくことが必要だ」そうです。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、一般国民が恥をかくといわれます。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、「敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。

・5兆円の限られた防衛予算ですから。核シェルターもありませんし、肝心な諜報機関もないようです。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」ようです。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうですが、いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できなくなってきているようです。ジーン・ディクソンの予言のことは、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)にも載っています。この種の話に特有な事実関係についてもいろいろと批判や説があるようです。

・ほとんどの予言者は、当たらなくなりメディアから消えていくようです。またアメリカではエドガー・ケイシーのリ-ディングも有名です。「ノストラダムスやジーン・ディクソンとともに世界三大予言者といわれたこともある」そうです。amazonに「エドガー・ケイシー」といれますと233件がわかります。日本でも注目された予言者のようですが、内容が不透明な部分もあるようです。

・マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。そのときはまた「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器も大量に使われるようです。マクモニーグルの未来透視のように「世界終末戦争の予言」もそろそろ増えてきているようです。核戦争ばかりではなく、様々な天変地異の不気味な予言もあるようです。天候異変も規模が大きくなり、様々な災害がひどくなっています。シリア、イスラム国、パレスチナ、イスラエル、アラブ諸国、イラン、ロシア……中国とイルミナティの懸念は続いているそうです。

・「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているともいわれます。イルミナティが歴史のシナリオを描いているのかもしれません。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」という与太話もあるといわれます。

 グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」ようです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。はたしてタイム・トラベラーのオリオン星人は、どのような「地球の未来」を米軍に伝えているのでしょうか?諜報機関のアバブ・トップシークレットの情報です。

・日蓮が斬首されそうになった時、現れた「光るもの」は、UFOではなかったのかという説が、以前からありました。斬首を中止させるほど、武士たちを驚かせたのは、自然現象ではなかったようです。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実があること(1200年前)」という話がありますが、やはり金星人とのコンタクトがあったようです。金星人と言いますのは、異次元の金星、つまりアストラル界にある副金星から来ているようなのです。アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています。

 日蓮は、蒙古襲来の予言をしたり、奇跡も行ったそうです。日蓮自身が霊能者で超能力者だったようです。しかし、「大難四度、小難数知れず」といわれるほど法難が多かったようです。現代風に言えば、宇宙人のコンタクティで、チャネラーであったのかもしれません。昔から、宗教間の対立抗争、宗派間の対立抗争は熾烈だったようです。日蓮は、当時は既成勢力に対する異端であったために時の権力者から大変な迫害をうけたようです。

・核戦争とか、ウィルスの危機とかの人類の危機が、いつの時代でも、予言者や預言者から警告されています。「米ソ核戦争の予言」は、20世紀がおわるまでのトピックでした。非常に多くの「第3次世界大戦」や「人類の終末の預言や予言」がありましたが、21世紀になり「予言期日をすぎると」忘れ去られました。笑いものにされた予言者も多かったようです。現代でもマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。生物化学兵器は「貧者の核兵器」といわれていますが、その時に大量に使われるようです。いずれ、人類は第3次世界大戦に進むというのです。「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

・が、「人類が滅びるような大戦」を経て、遠い未来、数万年後か数十万年後に人類は「仏類」に進化するという予言は、タイムトラベラーが飛来していることを窺わせます。仏陀は、タイムトラベラーだったのでしょうか。「あの世」の予言が当たらないのは、「あの世」がパラレル・ユニバース(並行宇宙)だからのようです。「この世」でも抵抗勢力の力が良い方向に働きます。だから「人類の運命は変えられる」と宇宙人は警告していきます。 

・また、人間タイプの異星人は、この種の「超人」たちなのでしょうか。外見からは、理解できないようですが、人間タイプの異星人たちは、数千年から数十万年も進化しているようです。

 人間タイプの異星人は、正体を隠して、人間社会に溶け込んだり、しかも、かなり進化すると人間に憑依したり、転生したりすることが自由にできるようになるようです。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」という疑問があります。

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで、驚きです。サナンダは、アヌンナキと関係するのかもしれません。キリストはアプ星人といわれます。第2次世界大戦後、カリフォルニアにキリストが来ていたという与太話があったそうです。アプ星人が来ていたのでしょうか。アプ星人は、南米に飛来していたようです。また海上でのUFO目撃は多いようです。

 キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています」、「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっているといわれます」という話で、アストラル界にある次元上昇した副金星からの宇宙人のようです。

・アプ星人に関しては『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』(5次元文庫)、『通貨なきユーアイ・シデレウスの世界 むかしむかし地球はアプ星の一部だった』(ヒカルランド)、『プラスイオンによる地球人の陽性化 地球人になったアプ星人はこうして歴史を動かした』(ヒカルランド)の本があります。アストラル界やエーテル界で活動する、遥かに進化した宇宙人(神や天使)のようです。太古は、金星蛇人と火星霊人といわれますが、龍神からパラレル・ユニバース(並行宇宙)の副金星の金星人に進化したのかもしれません。金星人は爬虫類的異星人(レプティリアン)系統の人間タイプなのかもしれません。

・「アセンディド・マスター(高級教師)がガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いている」、「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている」、「コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)-ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」などが活発に目に見えない世界から、この世に影響を与えているようです。人間の死後世界、幽界や霊界で活動する天使のような異星人たちのことでしょう。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。

・昔から日本にも異星人、異人が飛来し、人間にコンタクトしていた記録も多いようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」ともいわれます。あなたは、"聖天子"の話はご存知でしょうか。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで、ネットワークがあり、マスター(長老)とのコンタクティもいるようなのです。マスター(長老)が「チベット人」とかのさまざまな国籍の人間であることを伝えるようです。マスター(長老)は当然ながら、タイム・トラベラーで、さまざまな時代を知っているようです。高空にいる金星の葉巻型宇宙母船は、日本でも目撃事例が多いようです。

・『宇宙船天空に満つる日』(宇宙からの黙示録完結編)(渡辺大起、山本耕一)(徳間書店)。これは1993年5月の初刷の本ですが、最近では、この種の本の出版は少ないと思われます。イエス・キリストは、精神世界の本に良く出てくるスパースターという配役です。最近では「イエス・キリスト=宇宙人説」が有力説になっています。その後の著者たちの活動は、どうなったのでしょうか。

 「隠れた聖者たち(隠れた首領)」の正体も詳しくは分かりません。宇宙人のマスター(大師)クラスの神人のことでしょうか。進化している宇宙人、神や天使のような存在が、さまざまな方法で、人間にコンタクトしてくるようなのです。「ガーディアン(守護神)―昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)――ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」という種族がいるそうですが、彼らとのコンタクトからさまざまな情報が昔から得られたようです。

・高次元の存在が、人間の背後霊や守護霊となったり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)などで、この世の社会の人間とコンタクトするようなのです。人間からは神々や天使の世界は遥かに遠いようですが、聖霊からは、人間の世界が何でもわかるようです。「見えない霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。

・アセンディッド・マスターのコンタクティやチャネラーがいるということは驚きです。ブラヴァツキー夫人の神智学協会の話でも登場しますが、「導師」から膨大な情報を受け取っています。クートフーミ導師(マハトマ)とモリヤ導師の教えをうけたといわれます。世界中でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーからチャネリングを受け取る人びとは少ないようです。高次元の存在からの影響力は、想像を絶するようです。日本にもホワイトブラザーフッドのコンタクティがいるそうで驚きです。

 アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、「神の国の様相」を明らかにしているそうです。ベイリーは「ジュワル・クール覚者の教えを口述筆記し、24冊の本を表わしており、密教学徒の間では有名である」とのことです。膨大な情報量から、真偽の程度が窺われます。

・『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。天使や神々の進化した宇宙人は目に見えませんが、「空飛ぶ円盤」の時代から「見えない宇宙人の時代」に変わりつつあるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も認識できないようです。

・中世の薔薇十字団の逸話のなかにも、この種のコズミック・トラベラーの集団がフランスに存在していたという話があるそうです。昔から、「異人」や「神人」が地上を徘徊して、この世の人間に接触していたという話も多いようです。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く同化して住んでいるともいわれています。社会に同化した異星人は街中の雑踏に混じると誰にも分からないようです。

・現代では、米国で映画にもなった『メン・イン・ブラック』(MIB)が、コズミック・トラベラーの集団に相当するのかもしれません。しかしながら、メン・イン・ブラックは、UFO研究者を脅す犯罪者のようにいわれていました。ところが、近年、ハリウッド映画『MIB』、『メン・イン・ブラック』では「宇宙警察」のような役回りでした。コンタクティによると彼らは、グレイと共に飛来した『シリウス系オリオン星人』だそうです。

 オリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれていますが、鼻が異常に大きい長身のグレイタイプのようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等の秘密基地で活動しているともいわれます。

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれております。天狗も異類異形の異星人、オリオン星人だったようです。

 『肉体を持つが地球人の目には見えない』という表現なので荒唐無稽な与太話ということになるのでしょうか。幽体や霊体のことでしょうか。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」といわれます。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)や異人、超人、神人、天使、宇宙人が人間の姿を装い昔から地上を徘徊しているともいわれています。また一部は、驚くほど社会に溶け込んでいるともいわれます。また金星のマスター(長老)に葉巻型宇宙母船の中で会見した日本人もいたそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代のようです。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」ともいわれます。「世界や日本も金星人やアヌンナキ一派に、異次元から支配されている」という与太話もあるそうです。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」ともいわれています。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

・「物体の大きさがサッカー場ほど」の母船UFOの目撃事件は、昔から多くあるそうです。昔は「悪魔の船」ともいわれていたそうです。

色々な星から来ている超ド級の母船は形が多種多様ですが、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人も活発に地球にコンタクトしているのでしょうか。母船がバミューダ海域近くの米軍基地近くに現われたという話もあったようです。

 巨大な母船が瞬間移動したりするので、現代の科学者の理解を遥かに超えた異星人のテクノロジーです。が、人類でも百年前の人々は、現代の科学技術を予想できなかったのと同じで、数万年から数十万年進化したエイリアンの超テクノロジーは現代の米国の科学者でも習得することは難しいのでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」に米国はかなりの資金と科学者を投入しているといわれます。

・「カリフォルニアには宇宙人が多く同化して住んでいる」とかの話やテレビ・ドラマがありました。が、実際に超ド級の母船で多くの異星人が飛来したり、多くの地球人が異星間航路を経由して、異星に行っているのかもしれません。

 「米軍が、異星に留学生を送った」という話がありましたが、米軍関係者なら当然、イルミナティの円盤に乗り込むでしょう。「イルミナティの円盤に爬虫類人(レプティリアン)と米軍の将軍が搭乗していた」という米国のテレビ・ドラマのような話もあったそうです。ちなみに、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。

・アリゾナ州のセドナは、『エリア51』とともに、多くのUFOマニアや芸術家・神秘家の聖地となっており、日本からも多くの観光客が押し寄せていたそうです。

 イルミナティについては、標準的なフリーメーソンの書籍にあるような歴史ではなくて、歴史の闇のような話があるようです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」そうです。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。国常立神(くにとこたちのかみ)と古代のイルミナティとの関係があると言う話は興味深いものです。時空を超えた高等知性体が現代に影響を与えているのかもしれません。

・アストラル界に住む宇宙人とコンタクトする米国人もいるそうです。進化論が否定され異次元の高等知性体(宇宙人)が人間を創ったという説が俄然、多数説になりつつあるのは、隔世の感を禁じえないそうです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。

 エイリアンの超科学や超テクノロジーばかりでなく、人文科学方面の知識はとてつもなく進化しているようですが、「人類の進化に干渉できない」という宇宙法のようなものにより、人類は利用できないようです。

・しかし、米軍はゼータ星に異星留学生を送ったり、「エリア51」で超テクノロジーを研究して、現代のレザー兵器のような先端兵器に応用しているそうです。「エイリアン・エンジニアリング」は米国の一人勝ちでしょうか。今までの経緯から米軍のエイリアンに関する情報公開(ディスクロージャ)は、アバブ・トップシークレットのために今後も全く期待できないそうです。

・金髪碧眼のノルディックやオレンジといわれる宇宙人情報も核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のために60年以上もたっても米軍は情報公開しないようです。小柄な宇宙人のグレイが来て、その後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジの人間タイプの異星人が飛来して、その後に東洋人タイプの宇宙人が飛来したようなのです。

・金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人ともいわれていますが、コンタクティによると「ナチスだ」という話もあり、ヒトラーのドイツのナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々とのつながりが窺われるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれます。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

・ボルテックス(渦巻き現象)で有名なパワースポットのアリゾナ州のセドナでは、UFO目撃情報が非常に多かったそうです。「エリア51」とともに「UFOマニアの聖地」ともいわれているそうです。アメリカの著名なUFO研究家によりますと、セドナ上空に目には見えないエーテルのシティが滞空しているそうです。エーテルのシティでは神々や魔女達が何をしているのでしょうか。エーテルのシティは誰も現実に見えないし、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のかたちで地上に登場する遥かに進化した天使的な異星人は、私たち一般人には分からないことでしょう。

(2017/4/12)

・仏教の世界は、宇宙の世界を表しているといわれます。菩薩や如来、観音は、異星人の種類を示しているようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。現代になってさまざまな異星人の固有名詞が使われるようになりました。宇宙船の母船には多肢の手の多いバイオロボットがいるといわれます。遥かに進化した異星人は、遺伝子操作等の手段で、さまざまな容姿のバイオロボットを作ったようなのです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。現代ではグレイといわれるバイオロボットも昔の仏教では「賓頭盧(びんずる)」と呼ばれたのかもしれません。観音がプレアデス星人、菩薩がリラ星人、如来がシリウス星人に対応するのかもしれません。

グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールといわれます。

・「極楽には女性がいない」「もちろん、前世で信心のあつかった女性も極楽に生まれ変わっています。しかし、彼女たちは娑婆世界から極楽世界へ移動するほんの一瞬のあいだに、女性から男性への性転換手術を受けるのです」という話も不思議なことです。極楽のことも詳しくは分かりません。雌雄同体の異星人もいると言われます。地上でも雌雄同体の人間がいるのかもしれませんが、研究者ではないので、詳しくはしりません。LGBT(性的少数者)の宇宙人の話もあったといわれます。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」ともいわれます。「歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ」といわれます。人間の同性や異性相互の「魂」の交換をオリオン星人は可能のようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。

・また堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。肉体を離れて、精神体にだけになると、神々も性愛の域を超えて、新境地に達するのかもしれません。昔から神々や悪魔は性的能力が異常に強いといわれます。異類混血も多かったようです。世界中の人間の性生活や結婚生活も大きく変化してきているといわれます。人間の常識レベルでは理解不能の状態のようです。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)についても詳しいことはわかりません。異星人の性生活は、多種多様のようです。

・またアストラル界やエーテル界の場合、宇宙人の体が精妙になっており、食事をしたり、排せつをしたりする必要はないといわれます。しかし、死後の生活で食事を忘れられない人々のためには、食事をしているようなイルージョンを味わえるようなのです。しかし、書籍には、菜食等の普通の食事等ができるように載っています。アセンション(次元上昇)した金星や火星での食事は必要がないのでしょうが、そのようなイメージは私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。3次元の存在の異星人の場合は、おそらく食事や排せつは大きな問題でしょう。3次元の地球人と同じレベルの異星人も非常に多いそうです。ただ恒星間飛行技術を持っていることが大きな違いのようです。

・くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っているといわれます。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。

「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれます。ロシアも昔から異星人とのコンタクトの豊富な地域のようです。

「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。

共産主義も資本主義ももともとは、爬虫類型宇宙人の思想にあったようです。マルクスとか、それ以前の段階において高等知性体の関与があったといわれます。「モスクワには多くの宇宙人が住んでいる」というリーク話もあったようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、ロシアも研究しているのでしょうか。

・「ひろさちや」とamazonにいれますと2795件の書籍が出てきます。多作の仏教研究者のようです。仏教と言えば「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。また爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。

・『超巨大[宇宙文明]の真相』ミシュル・デマルケ(徳間書店)によるとオーストラリアに住む著者は、別次元に入り宇宙の異世界を認識したのですが、気づいてみるとベッドの中であったそうです。つまり夢の中で異次元体験をしたという明晰夢の話になります。

 世界中のおとぎ話のなかで、「夢の中で異世界にはいる伝承」が多くありますが、死後の霊界や高等知性体のいる異次元にコンタクトするためには、変性意識になる必要があり、夢の中が、個人個人の異次元の世界になるようです。夢の種類は色々あるそうですが、リアルな夢を見る現象もあるようです。

 欧米のチャネラー(霊的交流者)には、「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)して、クリスタル・シティでキリストに会った」という話が多いそうです。

・インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』においては、直径1000キロメートルの超巨大母船の話があるそうですが、スター・ウォーズもある異次元の世界ですから、過去・未来・現在が混然一体となっているタイム・トラベラーの世界かもしれません!?「神人のいる異次元の世界」といってもあまり認識はすすんでいないようです。

・世界中で、異星や異世界の報告をするコンタクティやチャネラーは多いのですが、彼らの『その後』は、詳しくは知りません。

・黄金の惑星(ティアウーバ)が、雌雄同体の異星人の世界だというのは大変興味深い話です。『浄土三部経』と『超巨大{宇宙文明}の真相』(ミシェル・デマルケ)(徳間書店)の内容から説明してみます。

・< 黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(1)>

エーテルは海のように見える事と浄土経の宇宙観は、似ています。宇宙人にとって地球は「濃霧の立ちこめた海」であると言われますが、アストラル界やエーテル界は海のようだと考えれば中国の古代の宇宙観が理解できます。浄土教の須弥山(しゅみせん)の三千大千世界の理解にエーテルの観念が利用できます。この世界全体の中心に存在する仏様が、大毘瑠舎那如来(だいびるしゃなにょらい)、つまり大仏様です。山の下にある円盤を金輪(こんりん)といい、金輪の上には須弥山を中心とした九つの山と、その間に海があります。九山八海と呼ばれます。一番外側に四つの島があり、南の方にある島が人間の住む世界で、閻浮提(えんぶだい)と呼ばれます。山上の空中にも色々な世界があります。そこで、その海をアストラル界やエーテルの世界であると理解すれば、エーテルの海に浮かぶ人間世界が分かります。エーテルは、「万物の元」といわれます。浄土教の「無量光」は「この天よりも高く、すべてのものの背面、一切のものの背面にあり、無上最高の世界において輝く光明は、アートマンの内部に存する光明」であり、「無量光仏の光は広大無辺である」とエーテルを表現しています。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

0コメント

  • 1000 / 1000