ウクライナ戦争は、2025年まで継続し、拡大する可能性が極めて高い。(2)
<ディープ・ステートは“梅毒”>
・ディープ・ステートには「情報操作」と「蔵(昔なら食料であり、今ならお金)」、「軍事力」の3つが揃うと国家を支配できるという帝王学がある。
しかし9・11以降、インタ―ネットの急速な普及によって情報操作ができなくなった。「真実」を知る人が増え、軍人の多くも裏の事情に気づいてしまったために軍事力のコントロールも効かなくなった。
<アメリカを盲信しているのは日本だけ>
・だがトランプは予算の面から「アメリカが全世界で軍を展開する必要がなくて、自国だけを守ればいいのだから他国にある基地は全部閉鎖する」と言い、自らの後ろ盾だった米軍良識派の不興を買ってしまった。
<西側による世界支配体制の崩壊>
・アメリカの破産から見えてくる基本の大きなストーリーは、300年間続いた西側による世界支配が終わろうとしているということである。ソ連崩壊と同じことが西側でも起きようとしている。その時にはディープ・ステートによる世界支配も終わりを告げることになる。
<アメリカの新たな“キーマン”イーロン・マスク>
・いずれにせよイーロン・マスクが国際世論の情報戦争で良くも悪くも中心的な役割を果たそうとしていることには違いない。この時、米軍良識派とディープ・ステート、どちら側のサイオプス(情報操作の担い手)になるかが重要となる。
<メタバースと人類“ゴイム”化計画>
<「メタバース」の完全定着に必要なのは「絶望」>
・戦争が長期化すれば、当たり前だが、経済はムチャクチャになり、社会全体に過大なストレスがかかる。世の中に絶望し、未来に希望を見出せない人が急増することが予想される。
<「ゴイム」の管理・生産を担当してきたロスチャイルド>
・ウクライナ戦争は、2025年まで継続し、拡大する可能性が極めて高い。
・キュベレーなどの古代地母神は、食糧と生殖を司る神だ。その祭祀を行う人間は「人口管理」を担う。わかりやすく言えば村や集落の食糧生産量で、集落のなかで出産可能人数は何人なのか、誰に産ませて誰を「間引く」か。それを決めてきた一族がロスチャイルドのルーツなのである。
大阪万博を機にメタバースの本格稼働を推し進めるロスチャイルド系の一族は、「ニムロド」の末裔を名乗る。このニムロドのシンボルは「X」であり、ニムロドはキュベレー信仰(永遠の若さと不老不死を求めるために男根を切り落とす儀式を行う)を受け継いでおり、その意志がXに表されているのだ。
<ディープ・ステートの行動規範をつくった天才たち>
・この「世界革命行動計画」における「革命」とは、イルミナティ=ディープ・ステートに都合のいいように利用できる政権をつくることだが、もう一つ、「人口の管理」、つまり人口抑制を図ることを目的としている。
<「出産制限」遺伝子のない人類種の「異常性」>
・とくにダーウィン家の一族は博物学の大家として人類種の持つ「異常性」に気づいていたといわれている。その内容は、「ホモ・サピエンス種は霊長類として多産であり、環境がよければ効率よく増殖する種族であり、しかも育成コストが他の動物より極めてて高いために環境破壊をする特性を持つ」である。
<「人口抑制策」がノブレス・オブリージュに>
・いかにして人類の人口を適正な数に抑えるか。18世紀の終わりにかけ、欧州の王族や貴族、知識階層の共通した「コンセンサス」となり、この「人口抑制策」が、白人エリート層のノブレス・オブリージュ(高貴なる役割)へと昇華されていくのである。
<「グリーン革命」による人口爆発と地球環境の悪化>
・人口抑制策の指針となっていたのが、グノーシス派イルミナティの一員と推測されるある学者のある論文だった。それが、トマス・ロバート・マルサスの『人口論』である。
この論文は、要するに「環境に応じた人口調整は、戦争による間引きが最も効率がいい。間引きしなければ、逆に、戦争以上に人間は大量死をする」というものだ。ディープ・ステートにすれば、実に都合のよい内容の論文とわかる。
こうしてマルサスの人口論を指針に、イルミナティに参加する欧米特権階層や指導者層は、人口抑制を目的に大がかりな戦争を繰り返し、世界中の植民地で「間引き」を行ってきた。
・問題は、この「戦争」が皮肉にも人口爆発を招いたことだった。
第1次世界大戦と第2次世界大戦で大量の人間を間引くために、列強各国は弾薬を大量生産する。とくに第1次世界大戦ではユダヤ系科学者が「空気から火薬をつくる」というアンモニア固定法を開発する。大量の火薬の使用で参戦国は甚大な被害を出したが、このアンモニア固定法は、そのまま人工肥料の技術となった。
・第2次世界大戦が終わった時、アンモニア固定法で大量の弾薬を生産していた化学プラントは、そのまま人工肥料供給基地となる。大戦後、人類は指数関数的に人口爆発することが「確定」したのだ。さらに1940年代から1960年代にかけて起こった「グリーン革命」による高収量品種の導入や化学肥料の大量投入などで食糧難を克服した人類は、猛烈なスピ―ドで人口増大した。
<ディープ・ステートが計画する「ハルマゲドン」の数々>
・Qアノンの登場以後、このイルミナティ=ディープ・ステートの大規模な人口調整の計画は都市伝説や陰謀論として急速に世界に広まった。
この人口調整計画が「ハルマゲドン」である。旧約聖書の一つ「エゼキエル書38章」には「ゴクの大軍がイスラエルに攻め入る時、『終末の日』となって最後の審判=ハルマゲドンが起こる」とある。「ヨハネの黙示禄」やコーランにも同様の記述があり、キリスト教圏の欧米社会やイスラム圏の中近東では馴染みのあるストーリーといっていい。ゴクとは「神への反逆軍」を意味し、そのゴクが陣取る場所をマゴクという。ディープ・ステートは、ゴクをロシア、中国とし、マゴクを中東にする予定で、ここで全面核戦争を起こすことを考えていたようだ。
・だが、ディープ・ステートが計画する終末は「業火=核の炎」だけではない。天災として人工地震や人工津波、人工火山の噴火といった気象兵器も極秘で開発されてきた。2022年1月、火山が大噴火したトンガの大爆発では、爆発前に上空から火口に向けて棒状の何かが撃ち込まれる映像を監視カメラが捉えている。アメリカ宇宙軍が極秘配備してきた「神の杖」ではないか、と噂になっているのだ。神の杖とは軍事衛星に配備したタングステンなど重い合金の棒をピンポイントで目的地に撃ち込み、破壊する兵器のことだ。
また「津波兵器」は、2020年、ロシア軍が配備したと発表した。核弾頭を詰んだ原子力推進の無人魚雷で、目的地で水中爆発し、沿岸都市を水没させるものだ。数千キロの距離を水中深く移動するため発射されれば迎撃は不可能といわれている。
さらに2020年に起こったアフリカの大規模な飛蝗(ひこう)の発生、中国・長江流域を襲った水害なども「気象兵器」と疑われている。
<ロックフェラーが計画した新型コロナパンデミック>
・そして、長らくディープ・ステートのピンダー(総統)だったディヴィッド・ロックフェラーが、とくに重要視してきたのが「疫病=ウイルス兵器」だといわれていいる。
<人間を堆肥にする「メタバース」>
・2019年、アメリカ・ワシントン州で、ある法案が可決された。
「堆肥葬」の合法化である。この法案が全面施行となった2020年5月、人間を堆肥にする施設を「リコンポーズ」という会社が開設した。この施設では、人間の遺体をウッドチップなどを敷き詰めた再生可能なモジュール式の棺桶に入れる。棺桶内は微生物やバクテリアが活動しやすい環境にしており、1カ月でほぼ完全に「土=有機肥料」となる。遺族はそれを持ち帰り、家庭菜園で使うか、そうでなければリコンポーズ社が運営する農場で使うという。人間の堆肥でつくった作物を食べようという、ある意味、究極のリサイクルが、すでに始まっているのだ。明らかにゴイムを意識していることがわかるだろう。
<「ゴイムとなるか? プーチンの臣民になるか?」>
・今回のウクライナ戦争でプーチンが「何」を目的にしているのかといえば、ものすごく単純に「多くのロシア国民が望んでいること」が答えだと思うのだ。
多くの、とくにソ連時代を知るロシア国民の望みは単純なはずだ。「ソ連を返せ」である。
・結果、この戦争は泥沼化し、長期化する。
大量のウクライナ難民とウクライナ支援で西側は疲弊し、経済はボロボロになる。ただでさえ新型コロナの影響でダメージを受けていた世界経済は、これでさらに悪化する。
現在のアメリカ経済は、世界中から投資マネーを集めて経済を回している。世界経済が悪化すれば、どの国よりもダメージを受ける。
・戦争が長期化すればするほど、エネルギーと食糧を求めてロシアに従う国は増える。新たな「東側」の誕生である。
・ディープ・ステートの「人類ゴイム化計画」を知り、戦争の長期化によるアメリカの失墜という目論みがあったから、プーチンはウクライナへの武力侵攻を決断したのかもしれないのだ。
今、世界の人々は、「ゴイムとなるか?プーチンの臣民になるか?」、どちらも選びようのない“究極の選択の時”を迎えているのである。
<サスーン家>
・サスーン家はイギリス東インド会社を拠点にアヘン栽培を仕切ったユダヤ系財閥一族。
<中国による「台湾併合」が実現する日>
<失敗に終わった「テロ派」のパンデミック>
・ソ連崩壊の前夜のような状況が西側で起きている。しかも今回は国連などの既存の国際機関も共倒れする可能性が大きい。IMF、世界銀行、BIS、国連はすべてディープ・ステートのものであり、ディープ・ステートの失墜とともにそうした組織のすべてが崩れようとしているのだ。
・だがロックフェラーも年老いてくると、冷戦が終わりディープ・ステートは大きく2つのグループに分かれていった。
一つはアル・ゴアを担ぎ出した主にヨーロッパのグループによる「温暖化派」だ。彼らは地球温暖化という世界規模の危機を煽ることで、これに世界が協力して対応していこうというストーリーをつくった。そうして一つになった世界をディープ・ステートによって一括管理し、コントロールしていくという、いわば穏健派だ。
もう一つはブッシュ一族の周りの「テロ派」で、9・11をきっかけに世界中で戦争を起こそうとした。
・その一方で、これまでディープ・ステートの金主的な立場でいたアジアの王族たちも「これまで200年以上も西側が支配してきてうまくいかなかったのだから、今度はアジアの出番だ」と主張し始めた。
<「温暖化派」の世界共和国構想>
・パンデミックによる世界統治が困難になってきたテロ派は、次に食糧危機を起こそうとやっきになっている。実際にペルーやエジプトではすでにその兆候が始まっていて、住民による大規模デモも起きている。
・大きな流れでいうと、温暖化派は世界共和国の設立を目指し、テロ派は人類の9割を殺して人間牧場をつくろうとしている。両者はせめぎ合いの最中で、もし後者が勝つようだと、問題分子は毒入りワクチンで排除され、生き残った者も永遠に家畜化されるであろう。
片や温暖化派は世界共和国のもとに、世界を7つのブロックに分けるという欧米良識派の案に賛同し、乗ろうとしているという。
<金庫番をクビになったロスチャイルド>
・ディープ・ステート内部の権力争いが激化するなかで、ロスチャイルドがヨーロッパ王族の金庫番をクビになったという衝撃的な情報がある。
<崩壊し始めた金融経済>
・ディープ・ステートが失墜する理由は、お金自体を実体のある“実物”だと思い違いをしたことにあると私は考えている。
<SARSはアジア人を殺す生物兵器>
・こうした変化の原因となったのが、2002年に中国山東省で起きたSARS騒動だった。
アジア人を殺す生物兵器としてディープ・ステートにSARSを国内にばら撒かれたことに反発して、逆襲に出ているというのだ。
・ただし、日本としては西側の一員として中国と対決しようと考えているわけではなく、日本の伝統的な「八咫烏(やたがらす)」という結社は、西側と中国を中心としたアジアの仲介役をやろうとしているという。天皇退位後の上皇が、世界の仲介役となるべく積極的に動いているとも聞いている。
それとは別に、第ニ次世界大戦の時に大東亜共栄圏をつくろうとしていた日本のグループの残党が、今も民族を超えた団結のために動いている。
<ディープ・ステート“次世代”のリーダー>
・長い歴史のなかでキリスト教もイスラム教も分裂していったが、それらを含めて全世界を統一しようというのがディープ・ステートの計画であり、それを表したのが全世界をピラミッドの頂点から見て管理するという図案、フリーメイソンの象徴としても知られる「プロビデンスの目」だ。
この何百年にもわたる長期プロジェクトにおいて、プロビデンスの目に最も近い存在となったのがディヴィッド・ロックフェラーだった。
<グノーシス派イルミナティの「デジタル・コミュニスト」>
・ネットビジネスをしていると気づくのだが、IT業界には「デジタル・コミュニスト」と呼ばれる勢力が存在する。
・そんな理想主義的なデジタル・コミュニストには、もう一つの特性がある。神を否定する価値観である。
共産主義を提唱したカールマルクスは「宗教は麻薬」だと論じた。神にすがり、心の救済を求めるのは、つらい現実を忘れるために薬物に依存するのと一緒だと語り、ソ連などの旧東側共産圏では、「宗教」は弾圧の対象となってきた。
・この神を否定し、叡智を重要視するデジタル・コミュニストの価値観は、ある思想とつながっていた。それが「グノーシス思想」だ。
グノーシス思想とは、神は「悪」そのものであり、その神と戦った堕天使ルシファーこそ「善なる存在」と定義する。そしてルシファーは、神の奴隷であった人間に「知恵の実」を与えたヘビであるとする。
このグノーシス思想がイルミナティへと受け継がれる。グノーシス派のイルミナティはルシファーを崇拝する「ルシフェリアン(堕天使信者)なのである。
ディープ・ステートとは、このグノーシス派イルミナティのルシフェリアンと、ロスチャイルドなど幼児や人間を悪魔に生贄を捧げるサタニスト(悪魔教徒)が融合してできた。
<穢れた存在である人間を土に還す>
・「人類ゴイム化計画」とは、善なる存在の堕天使ルシファーが再び人間に「知恵の実」を与える“救済”だと、グノーシス派では位置づけられている。
聖書によれば「人間は神の肋骨と土塊から生まれた」とされる。神を悪とするグノーシス派の解釈では、人間の肉体は「悪なる神」の穢れた存在であり、だから土へと還す(ゴイム化)。そしてルシファーの知恵の実を食べた人間の“精神”はルシファーと結びついている。ゆえに人類は「精神体」へと進化すべき、となる。肉体を捨て(ゴイム化)、精神体へと進化させるのが、「メタバース完全普及」の真の狙いと考えられるのだ。
どれだけの大量の人間をゴイムにしようが、その精神はメタバースのなかで「デジタル情報となって生き続ける」。よりルシファーに近づいた超人「トランスヒューマン」へと進化する。それの何が悪いのか、という価値観である。
・それは「神の軍隊(ロシア)」と「ルシファーの軍隊(ディープ・ステート)が戦うハルマゲドンといっていい。
今、私たちの世界は「黙示録」の時代を迎えた。永遠の生を得る「肉体の死」か、確実な死を迎える「肉体の生」か。それを選ぶ時代が訪れたのである。
<対談 ベンジャミン・フルフォード×ウマヅラビデオ>
<ディープ・ステート内のせめぎ合い>
<混沌と変革を迎える世界の未来>
ウマヅラ:ディープ・ステートが完全に分裂する可能性が高いということですね。
ベンジャミン:今後の世界は、対立の構図がいっそういろんなところで見られるようになると思う。
ベンジャミン:人を完全管理して家畜化するというのが悪魔崇拝カルトのもともとの狙いだから。
(2022/9/24)
『世界の衝撃的な真実』 闇側の狂気
佐野美代子 ヒカルランド 2022/9/9
<カバール支配の崩壊はもう止まらない!>
・企んでいる組織がなければ、こんな残酷なことが頻発するはずはありません。闇の組織(カバール)が全て意図的に起こしていたのです。
しかも、その背後にいるのは、高度な宇宙テクノロジーを持った狡猾獰猛な宇宙存在です。到底、勝ち目のない相手でした。
<宇宙人とカバールの隠された歴史に迫ります!>
<裏にいるのは邪悪な地球外生命体>
・これだけの残酷なことは、どんな状況下でも普通の人間にはできないのです。なぜ、子供の生贄やホロコーストなどの大量虐殺が起こせるのでしょうか?
それには、異星人の話をしないと到底理解できないと思います。
天の川銀河だけでも1000億個以上の星が含まれていて、観測可能な宇宙には2000億個の銀河が含まれているそうです。そんな宇宙に無数の異星人がいても不思議ではありません。
そして、地球における光と闇の闘いは、異星人の存在を抜きにしては語ることができないのです。
・地球は残念ながら、支配欲の強い悪質な種族であるレプティリアンなどに乗っ取られているのです。
<地球を支配してきた種族>
・今、地球を支配しているレプティリアンは、他の宇宙から銀河系に来て、約5700年間、人類を奴隷化してきたのです。地球以外にも5000以上の惑星を制覇してきました。
<「アルファ・ドラコニアン」>
・アルファ・ドラコニアンというのが、最強のレプティリアンで「CIAKAHRR」(シアカー)と呼びます。彼らは他の宇宙からポータブルを使って来て、「シアカー帝国」を作りました。カースト制があり、上位のものは、素早く移動できるように羽を持っています。
・人を食べたり、その血を飲んだりします。非常に冷酷で狡猾です。シェイプシフト、次元間のトラベルができます。
<「オリオン帝国」>
・オリオン帝国にはレプティリアン、アルファ・ドラコニアンやグレイなど6つの種族がいます。自分たちをマスターである「Nebu」(ネブ)と呼んでいます。オリオン星団に多くの前哨基地を持っていますが、悪の巣窟となっています。
「オリオン・グレイ集合体」は、オリオン星団のグレイの集まりで、オリオン帝国とは別です。
<「グレイ」>
。グレイには多くの種類があります。Zeta Reticuli星団のZetaグレイなど。
また、クローンにされたり、遺伝子操作されたりして、トールグレイの命令にロボットのように従っているのがスモールグレイです。
グレイは、テレパシー、マインドコントロールや人の拉致が得意です。グレイといっても、人とのハイブリッドも非常に多いです。レプティリアンのDNAもあります。
<「マイトラ」>
・マイトラはアンドロメダ星団からきた極悪なトールグレイで、銀河でも非常に嫌われています。氷河時代の前から何度も地球を支配しようとしたのですが、シアカーや銀河連合などの妨害にあっています。しかし、カバールと提携して、人を拉致し、奴隷や人身売買をしています。地球上で起きている多くの伝染病を起こし、人口削減のアジェンダを進めています。
<「アヌンナキ」>
・アヌンナキというレプティリアンが、「ニビル」という平行次元にある惑星からポータルを使って地球に来ました。もともと地球にいたレプティリアンは地下に逃げました。2.5メートルほどの身長、筋肉質、色白で髪がなく人に似た姿をしていますが、内面は冷血なレプティリアンです。
また、卵により再生します。先端テクノロジーの兵器を使って多くの惑星を制覇し、そこの種族を遺伝子操作して奴隷にしてきたので、大変恐れられてきました。
・アヌンナキは地球を去るときに、他の惑星でもしたように、地球人を支配するためのエリート組織を作りました。レプティリアンとのハイブリッドです。アヌンナキには階級制がありますが、それをそのまま地球にも導入します。これがイルミナティのピラミッドの構造につながります。アヌンナキはアルデバラン星系にも行きました。
<軍産異星人複合体>
・つまり、世界を支配するカバールとはアヌンナキやアルファ・ドラコニアンなど上位のレプティリアンと人とのハイブリッドなのです。彼らが血統を第一にする理由はここにあります。
・また、レプティリアンが人間の身体に生まれてきている場合もあります。
<ノルディック・ブリル協会とナチス>
・人間と異星人の関わりをみると、近年では、1920年代にドイツの一般人がすでに異星人と交信していたという証言があります。
・驚くことに、ブリル協会は当時では考えられなかった月面着陸やアルデバラン星系へ星間旅行の成功まで成し遂げていたのです。
<イタリアも宇宙人と交信していた>
・実は、マリア・オルシックは何故か天才発明家ニコラ・テスラやイタリアの発明家のグリエルモ・マルコーニのためにも交信していたようです。マリアは異星人でしょうか。
1933年にファシズム・イタリアでもムッソリーニがすでに宇宙開発を進めていたのです。
<ダークフリート(ナチスとレプティリアンの艦隊・秘密宇宙プログラム)誕生>
・さらに、ナチスの裏には、別の宇宙人が存在していました。冷酷非情なスーパーサイキック、ドラコ・レプティリアン(ドラコ連邦の爬虫類型異星人)です。
レプティリアンは南極に巨大な洞窟や地下基地を多く持っており、ナチスによる南極遠征が起きた1939年頃、そのきっかけはわかりませんが、ナチス親衛隊SSは、それらのうち、2つの巨大な洞窟を、レプティリアンから譲り受けます。
そして1941年8月21日、ナチスドイツは南極においてドラコ・レプティリアンと80年間有効な条約を結びました。
ナチスが100エーカーの月の基地を得る代わりに、ドラコが地球人のテクノロジーを支配するとの内容でした(ただし、これは2021年8月に終了したことになっています)。
・ドラコ・レプティリアンがヒトラーと提携した目的は、ドイツのナチス親衛隊に最先端のテクノロジーを教え、最新鋭の宇宙船を開発させ、他の惑星を一緒に征服することでした。
冷酷非情で、征服欲が旺盛なレプティリアンが宇宙を征服しようとしていたのです。
それが、ナチス・ドイツの秘密宇宙プログラムとなります。
こうして、ドラコ・レプティリアンとナチスの宇宙戦闘グループ、「ダークフリート」(闇の艦隊)が誕生したのです。
<ナチスは秘密地下基地を次々と建設!>
・ドラコ・レプティリアンと手を組んだナチスドイツは、1943年から45年にかけて、南極のQueen Maud Landに巨大な秘密基地を持つようになり、その土地をノイシュバーベンラント(NEUSCHWABENLAND)と名付けました。ナチスはそのほかにもグリーンランド、カナリ―諸島、チベットにも探検隊を送っていたのです。
・彼らは地下深く何層にもなっている秘密地下基地で、宇宙船や潜水艦などを生産していきます。
ナチスはマリア・オルシックがチャネリングするアルデバランの異星人と秘密協定を結んだドラコ・レプティリアンの両方から宇宙テクノロジーを教えてもらえるので、躍進的に宇宙開発ができたのです。
そのおかげで、ナチスは月や他の天体に有人飛行を成功させていたのです。飛行から実際に戻ってきた人もいると報告されています。
<ナチスは戦争に負けていない!>
・敵であるはずの連合軍トップが密かにナチスを支援していたので、ナチスが負けるはずがないです。
・1944年連合軍はノルマンディー上陸作戦を成功させ、ヨーロッパ本土に侵攻します。
しかし、ナチスの方は、優秀な科学者やエンジニアを25万人、そして、重要な物資は全て、潜水艦・Uボートを使って南極の基地に移します。そこから南米にも行くようになります。
・1945年、連合軍はドイツ本土へ進攻、東をソ連に、西をイギリスとアメリカに攻め込まれたアドルフ・ヒトラーは、4月30日に自殺、5月9日にドイツ国防軍は降伏し、ヨーロッパ戦争は終結した。と、そう歴史書に明記されています。
しかし、実際には4月にヒトラーは死を偽装して、アルゼンチンに逃げました。その真実は、JFKファイルがリリースされるまで人々は知りませんでした。
・トルーマン政権はソビエトをとても恐れていました。ソビエトの全ての情報を持っているのは、ナチス第3帝国の情報機関でした。それで3000人のナチスのスパイがCIAに入ったのです。
<ロズウェルUFO墜落事件(1947年7月)>
・ナチスと取り引きしたドラコ・レプティリアンが人類を奴隷化していく最中、人類を利用したいもう一つの存在、グレイも不気味に忍び寄ってきます。
1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFO墜落事件がありました。
・また、3人の宇宙人のうち、一人は砂漠を彷徨っていたので保護されました。
ショートグレイで「EBE」という名前をつけました。EBEは、最初の1年間、よく嘘をつき、答えたい質問にしか答えなかったのですが、2年目から、少しずつ心を開きました。彼の語る内容は衝撃でした。それがまとめられたのが後に「黄色の本」と呼ばれたものです。
・アメリカ政府は、宇宙人の方が人間より優れているとわかり、それならば、友好関係を結んだ方が良いと結論づけ、宇宙人問題を最高機密としたのです。
ショートグレイはトールグレイに仕えている宇宙人で、ロボットのような場合もあります。
<ペーパークリップ作戦>
・第ニ次世界大戦1945年から1955年にかけて、ナチスの科学者やエンジニアなど1600人もが氏名を変えてアメリカに入り、アメリカ国籍を取得しました。
それを「ペーパークリップ作戦」と言います。
・元々、カバールがナチスを支援していたので、その人たちがアメリカに来て権力を持つようになっても不思議ではないのです。
結局は、一般の人々を騙しているカバールの仕業です。
・さらに、手に負えないのが、レプティリアンやグレイはシェイプシフトできて、とても魅力的でハンサムな男性や美女に姿を変えられるのです。プレアデス星人にも化けられるそうです。
<1947年9月18日 CIA誕生>
・第ニ次世界大戦中は、アレン・ダレスが、アメリカ・スパイのための戦略情報局(OSS)を永久のものにして、1947年の国家安全保障法により、アメリカ合衆国の対外情報機関として中央情報局(CIA)が誕生します。
<1947年9月24日「マジェスティック12」誕生>
・1947年9月24日、トルーマン大統領が大統領令を出し、ロズウェル事件から、宇宙船の分析や異星人との交渉を行う極秘の「マジェスティック12」委員会(MJ-12)を設立します。これは科学者、軍の高官、政府高官の12名のメンバーでした。
・全ての意思決定は12名以上の賛成が必要でした。宇宙人問題は大統領以上の権限で極秘に進めていくようになり、アイゼンハワー大統領を平気でパスして、手に負えない組織に変貌してしまいます。
<大衆を洗脳! オペレーションモッキンバードを開始>
・アレン・ダレスCIA長官がCIAのオペレーションモッキンバードを開始しました。
これは大衆の認識をコントロールするために、主要な報道機関を完全にコントロールするもので、最初は約400人のジャーナリストが、ある作戦によって情報を提供され、ジャーナリストはそれを公開するのです。CIAが給料を払いました。
最初のミッションは、「異星人の話が虚言だと思わせるにはどうしたら良いのか?」などです。
<NSAの創設とプロジェクト・シグマ>
・ロズウェル事件を契機に、宇宙人問題を重視したトルーマン大統領は、1952年11月4日に大統領令を発令し、国防総省の情報機関として国家安全保障局(NSA)を創設しました。
そのこと自体を極秘にしたため、一般の人々は誰もその存在を知ることはありませんでした。
・その目的は宇宙人の言語を解明し、交信の暗号を解くというもので、宇宙人と交信できるようにするためシグマというコードネームが付けられました。
第二の目的は、世界中の全てのコミュニケーションをモニターし、宇宙人の存在をとにかく隠すことでした。
プロジェクト・シグマは大成功を収めたのです。
その結果、NSAは諜報機関の中でも主要なものとなり、諜報関係予算の70%が配分されるようになったため、莫大な権力を持つようになったのです。
<1953年にアイゼンハワーが大統領になる>
・アイゼンハワーが大統領に就任した初年の1953年に、アメリカ空軍は、少なくとも、10隻以上の墜落した宇宙船を回収し、搭乗していた26人の宇宙人が死亡、4人の宇宙人を捕虜にしました。
宇宙船墜落は、アリゾナ州4機、テキサス州2機、ニューメキシコ州1機、ルイジアナ州1機、モンタナ州1機、南アフリカ1機など100件以上の目撃証言がありました。
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