ソーラー・ワーデンとは「太陽系の監視人」という意味を持つ、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織のこと。(11)

「アメリカ」はL(こと座(リーラ))・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体であると指摘されています。

「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれるそうです。「その昔、ワンダラーの集団が、人類の獣性から神性への旅を後押しするために宇宙の彼方からやって来た。彼らは、“グッドリー・カンパニー”と呼ばれた」そうです。

ワンダラーは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にして、以来現在に至るまで、活動しているといわれます。

オイカイワタチとは宇宙語で、ワンダラーの中のある役目を担った人たちの集まりのことを意味するそうです。

「グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている」という話もあるようです。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるそうです。

・「日本はヘルメスが統治する国だ」という話もあるようです。「このヘルメスが甦るというのは、日本なのです」、「ちょうど私が観音の小さな一部分であるようにヘルメス・トリスメギスタスは大天使ヘルメスの一部分なのです」といいます。

「シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神だ」という話もあるようです。 

宇宙人世界全体でもかなり「人間化」がすすんでいるという説もあるようです。人間タイプの宇宙人が増えておりグレイも「人間化」しているといわれます。人間の常識、非常識をはるかに超えた次元に異星人の世界があるといわれます。

現代では『となりの宇宙人』(半村良)という小説もある具合に、宇宙人に憑依された人間が一般的になり識別は困難になっているといわれます。そして「人間化」した宇宙人は誰も認識できないと指摘されています。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

「宇宙人が自分の肉体や精神に憑依していると自覚している人は少ない」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。

「プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」という話もあるようです。「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」そうです。

(2021/8/12)

・ネット情報(BBC NEWS)によると、

「米NY州クオモ知事が辞意表明 セクハラ認定で辞任圧力高まる」

「複数の女性からセクハラを告発されていた米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(63、民主党)は10日、辞意を表明した。クオモ氏をめぐっては、ニューヨーク州司法長官が3日に、複数の女性に性的な不法行為を重ね、連邦法や州法に違反していたと報告。これを受け、同氏解任に向けた動きが出ていた。

クオモ知事は、「いま私にできる最善の方法は、自分が身を引くことだ」と述べた。一方、性的な問題行動疑惑は否定し続けた。知事の辞任は14日後に発効となる」と報道されています。

 気軽にハグやキスが普通となっている欧米の習慣、性の先進国ともいわれた社会的な習慣も変化してきているようです。何でも個人的な損害賠償の対象にするという弁護士の多い訴訟大国の実態は、私たち一般人は、当然詳しくはありません。大統領や大統領候補、その他有名人も、セクハラでよく訴えられているようです。実際の訴訟はどうなのでしょうか。とにかく、一般的に外国の社会生活は、私たち一般人には、よく分かりません。

「米国の職場いじめ(モラルハラスメント)に対する懲罰的賠償」というネット情報によると、米国でのセクハラ関連の慰謝料、懲罰的賠償は、認められれば高額のようです。金額が大きいのは驚きます。

ウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensの『UFO-CONTACT FROM PLANET KOLDAS』

・ところで、UFO研究家で日本でも有名なウェンデル・スティーブンス Wendelle Stevensは退役米空軍中佐でしたが、2010年に呼吸不全で87歳で亡くなりました。刑務所に5年入れられたという話は私も知っていましたが、当時、何か冤罪ではないかと思ったものでした。罪状は「児童痴漢」というものですが、5年も刑務所に入れられたのは何か、当局の陰謀でもあったのでしょうか?

堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。遊女屋や女衒、遊郭の商売は普通の人ではできず昔から異人かその末裔がやっていたといわれます。

現在では、米軍も「UAP(未確認航空現象)」として、ごく一部を公表しているそうです。

・「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。スター・ウォーズは現代でも続いているようです。エイリアン・エンジニアリングの最新兵器は核兵器やビーム兵器、「生物化学兵器」等現代の人間の想像を絶する超科学の「兵器」が使われているといわれます。

米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。その時には核兵器のほか「生物化学兵器」も使用されるので、人口が激減するのだそうです。

<●●インターネット情報から●●>

「彼が87歳で亡くなったとき、多くのオンラインメモリアムで失われたのは、ウェンデル・スティーブンスが有罪判決を受けた児童痴漢だったということです。彼は14歳の少女との性交のために1980年代半ばにツーソン刑務所で時間を務めました。裁判所の成績証明書は、彼がアステカUFOの物語に興味を持っていると同時に、彼が小児性愛のためのペンチャント(趣味)を持っていたことをほとんど疑いを残さない」。

ネット情報によると、「ウェンデル・スティーブンス」

P.S. 私は長年ウェンデルCスティーブンスを見てきました。ウェンデル・スティーブンス大佐は、UFOに関するあまりにも多くの情報を共有したとして、ツーソンで1984年頃に刑務所に入れられた。裁判所の告発は児童痴漢でしたか?

しかし、オンラインの多くの人々は、彼がそのようなことをしたことがないと言います。

彼が彼のUFOの目撃情報について話すことを望んでいなかった人は、彼が話すのをやめて欲しかったのですか?

私は彼が刑務所で5または6年を過ごしたと思いますか?

私は何事に対しても広い心を持っています。

しかし、スティーブンス氏が誤って投獄された場合、それは残念です。

私は国家安全保障が重要であることを知っています。

しかし、なぜ彼らは時々人々をあざ笑ったり中傷するために子供のセックスを使用するのですか?」と記載されています。

『ウェンデル・スティーブンスに対するCIAのCONspiracy (UFOOLogy) ペーパーバック – 2020年9月18日』

「この本は、ウェンデル・スティーブンス元大佐に対するCIAのCONspiracyと、CIAがスティーブンスが自発的に有罪を宣告した重罪児童痴漢のいくつかのカウントのためにウェンデル・スティーブンスを「枠組みに」したという主張についての決定的な暴露です。

この素晴らしい本は、CONspiracyの噂についての真実を証明し、これまでに公開された刑事事件ファイル、法医学、アーカイブ資料を使用してギルティパーティーを公開します。UFOまたはUFOOLogyの各ボリュームの目的は、決定的に特定のケースを解決し、完全な閉鎖をもたらすことです。

この本は完全に調達され、ウェンデルスティーブンス裁判所のファイルから刑事事件ファイルの数十が含まれています, この本がプレスに行くようにオンラインでは利用できません.この本はまた、ビリー・マイヤーUFOセックス・カルトとそのスポークスマンの一人、マイキー・ホーンによるスティーブン・カンビアンとカル・コルフの嫌がらせを暴露しています。セックスカルトの指導者ビリー・マイヤーは、彼のカルト信者の一人を含浸させ、彼の妻を放棄しました。彼と彼の信者は、「プレアディアンハイブリッド」の子供が生産されたと主張しています。この本は、単純なDNA検査がそうでないことを証明する方法と、「プレアディアン」を証明する方法を示しています」と記載されています。

・「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

(2015/5/9)

・三島由紀夫の割腹自決は当時内外にショックを与えたようです。世界的に有名な天才作家の自殺だけに、外国人に「クレイジー」な印象を強烈に与えたようです。ノーベル文学賞の候補者ともいわれ、著名人の割腹自殺は、日本人の印象を外国人に非常に悪くしたそうです。ノーベル文学賞の受賞者、川端康成も自殺しましたので、日本の作家の虚弱性が指摘されたりしたそうです。2・26事件で銃殺された軍人の霊が憑依していたという話しは、よく書かれた話のようです。私たち一般人には、「文学」については理解不能なことが多いようです。

ヒトラーについては、戦後も生きていたという与太話が少なくないそうです。著名人の幽霊話は、集めてみれば多いことでしょうか。幽霊現象は、「心霊現象」ですが、「宇宙人現象」とみれば理解がすすむそうです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。宇宙人「グレイ」の故郷もベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだという説もあります。

・『仮面の告白』は三島由紀夫が就寝中に異次元に入ったイメージでしょうか。三島由紀夫の作品の全部を詳細に知りませんが、その作品からフリ-メーソンという表現を探ってみましたが、フリーメーソンは理解するのには難しいようです。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。

「ベントラ」という言葉は、スイスの有名なプレアデスのコンタクティのビリー・マイヤーが言っていた言葉だそうです。宇宙友好協会の会員の中には、当時日本にも来ていた宇宙連合の諜報機関員とコンタクトしていた者もいたそうです。金髪碧眼の美女や、007のような秘密諜報員が日本にも飛来して地上を徘徊していたそうです。また、その会員は金髪碧眼の宇宙人がたくさん乗っている宇宙母船にも連れてもらったそうですが。

作家の三島由紀夫は、外国人がびっくりするような自殺をしたので、外国人の日本人に対する評判を非常に悪くしたそうでした。有名なノーベル文学賞作家の川端康成も自殺をしましたが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「死後、親に会えない、地獄に落ちて、ろくなことのない自殺者」なのですが、有名人も自殺するくらいですから、ちなみに毎年3万人が自殺しているそうで「政治の貧困ここに窮まる」ということだそうです。

・ここ10年でも合計30万人も自殺しているそうで、「日本民族存亡の危機」ともいわれていますが、あわれな自殺者は少なくなるのでしょうか。なんとかしたいものです。 ・以前は「経済一流、政治二流」と言われたのですが、今は「経済二流、政治二流、学識二流」で、落ち目で外国人の評判も悪いそうですが、緊急対応策が必要となります。現在は「経済も政治も三流」といわれたりして、日本の「劣化」がすすんでいるそうです。

・天国に自由に出入りして、人間の転生や人間への憑依を自由に操作できるシリウス星人は、『心霊攻撃ができる』といわれています。思念で人間を創ったというシリウス星人だけが『魂のメカニズム』を知悉しているのでしょうか。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

魂のメカニズムは誰も分かりません。『心霊攻撃』ができるシリウス星人に対抗できる異星人は少ないでしょう。死後、シリウス星人の宇宙船に乗るという話は、外国の話でも少なくないようです。シリウス星人は高次元に存在する天使のような、神々に近い高等知性体なのでしょうか。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。上には上の宇宙人が存在するようです。

死後の三島由紀夫がチャネラー(霊的交流者)に霊界通信の形で、テレパシーで送ってきたそうですが、シリウスの宇宙船に乗った三島由紀夫のその後は、まったく不明のようです。ちなみに、死後の三島由紀夫の霊界通信によれば、「自殺者は親に会えず、地獄に落ちてろくな目にはあわない」そうです。死後、誰でも天使的な宇宙人のシリウス星人に会うことができるようです。そして、地球はシリウスの植民星なのでしょうか。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。

・『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ  下』 (井口和基   ヒカルランド    2013/12/11)に「日本人では鈴木龍成のみが「エリア51」内で直接エイリアンと接触し、知人となって、いろいろと話を聞くことに成功したのである」として紹介されていた「鈴木龍成(仮名)」氏について、インターネットで検索しますと、上記のことが分かりましたので転載してみました。

・印象としては、当然のことながら、過去数十年のコンタクティの話の内容と一致するということです。エリア51はいまや公然の秘密となっていますので新しく「エリア52」に秘密基地を移したという法螺話もあるそうです。多くのUFOマニアやUFOにまつわりつく利害関係者や、UFOの件で「一儲け」しようとたくらむ商売人も多いそうで、どこからともなく情報が漏れ出てくるようです。

ハリウッド映画のためにグレイの容姿が世界中の子どもの脳裏に刻み込まれています。広報戦略の手法やカバーアップ(隠蔽)の手法として小柄なグレイをメディアに載せて、「人間タイプを」を隠すという手法だそうです。

・三島由紀夫の『美しい星』における「ウォークイン(異星人の憑依、人格転換)」と「ワンダラー(異星人が人間に転生してくること)」の形態で人間として登場するようです。進化した異星人は、人間の精神体に自由に憑依しますので、誰にも分からないようです。また神々のような進化程度の異星人は、同時に多数の人格に憑依できますので、何でも自由自在のようです。

「宇宙人は宇宙エネルギーを活用してテレパシーやテレポテーション(瞬間遠隔移動)、体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました」ということで、目に見えない世界で、自由に人間の霊体や幽体を操作できるようなのです。この超テクノロジーは現代の科学者でも分からないそうです。空飛ぶ円盤の宇宙人から、目に見えない神々や天使や悪魔の段階に一足飛びに話は飛びますので、頭の切り換えが必要のようです。

・進化した異星人、神々や天使、悪魔が、自由自在に人間に取り憑いたり離れたりしていますので、私たち一般人は、何も分からないそうです。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ともいわれ、これも誰も実態は分からないそうです。

三島由紀夫の『美しい星』は、最後は、「空飛ぶ円盤」が地上に着陸しているところへ一家が到着しているところで終わっています。この小説は、ウォークイン(異星人の憑依、人格転換)やワンダラー(異星人が人間に転生してくること)の現象を表しているように思えます。

・このようなウォークインやワンダラーの現象は米国で多く報告されていますが、さすがに天才的な作家であるだけに、この現象をいち早く捉えているように思えます。なお、この物語に登場してくる団体は、一時盛んに活動していた「宇宙友好協会」のようです。70年代は、日本人の「宇宙人もの」の本が多く出版されていた時代。そして、三島由紀夫も数年間「空飛ぶ円盤」を観測したそうですが、UFOは見えなかったそうです。『美しい星』には、人間タイプの白鳥座61番星の宇宙人がでてくるので注目されます。

・ウィキペディアWikipediaによると、『美しい星』の説明の中に「一方、こうした大杉家に対し、宮城県仙台には羽黒真澄助教授をはじめ、羽黒の元教え子で銀行員の栗田、大学近くの床屋の曽根の三人の、白鳥座61番星あたりの未知の惑星からやって来た男たちがいた。彼らはひたすらこの地球の人類滅亡を願い、「宇宙友朋(UFO)会」の重一郎を敵視していた。彼らもまた、円盤を見てから自分たちが宇宙人であると自覚し団結を強め、人間を滅ぼすことに使命をかけていた」とのこと。

・なお白鳥座61番星については『謎の白鳥座61番星』(11光年かなたからの宇宙人、宇宙人に征服された地球!ロビン・コリンズ 二見書房 1975)があります。50年程前から白鳥座61番星の宇宙人も来ていたようです。当然米軍も白鳥座61番星に向かっていることでしょう。

・ちなみに、ウィキペディアWikipediaによると「地球以外の実在天体を扱った事物」として、次のように書かれています。実際に「白鳥座61番星」からの異星人が来ているので驚きです。

<はくちょう座61番星>

•「1970年、毎日新聞社より、瀬川昌男のSF小説『白鳥座61番星』が出版された。

•アメリカのSFテレビドラマ/映画『スタートレック』シリーズでは、はくちょう座61番星にテラライト人の母星テラーがあるという設定がファンに支持されている。

•イギリスのSFテレビドラマ『ブレイクス7』"Blake's 7" では、地球近傍の恒星のうち、はくちょう座61番星は人類にとってウィルスで攻撃してくるほど敵対的な異星人の本拠地であるために探索されていないという設定である。

•アイザック・アシモフの『ファウンデーション』シリーズでは、はくちょう座61番星にドーウィン卿が仮定した人類の起源とされる惑星の一つがある。

•アレステア・レナルズの作品『啓示空間』で、はくちょう座61番星は惑星スカイズ・エッジ (Sky's Edge) にとっての太陽とされている。

•ハル・クレメントの小説『重力の使命』には、はくちょう座61番星を公転するメスクリン (Mesklin) という惑星が登場する。

•クリフォード・D・シマックの小説『再生の時』では、はくちょう座61番星はその惑星にたどり着けない謎の恒星系として描かれている。

•日本のSFテレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』第45話「郷秀樹を暗殺せよ!」に白鳥座61番星人エリカが登場した」とのこと。

・ホワイト・ブラザーフッドが地球上の宗教の元だそうですし、フリーメーソンもホワイト・ブラザーフッドからの流れだそうです。ヒトラーは、かってホワイト・ブラザーフッドの一員だったのだけれど、フォースを悪用したという説もあるようです。

・神様というのも善神ばかりでなく、魔神もおり、全ての物語のテーマとなっているようですし、悪がなければ善も光らないという論理なのでしょうか。

神様といえば、「愛の神様」と『戦争の神様』がイメージに浮かぶほど、両極端のようです。かつての光の大天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱し、地獄に落とされ、サタン(悪魔)の王となったというストーリーでしょうか。

日本の神道もホワイト・ブラザーフッドの流れだとすると、神道の探求も必要になってくるのでしょうか。「菩薩」と呼ばれる存在も異星人だったそうです。

シリウス星人は、地球人に憑依(ウォーク・イン)したり人格転換(ゲイなどか)をおこなったり、自由に人間に転生(ワンダラー)したりできるといわれているそうなのですが、ホワイト・ブラザーフッドと関わりがあるのでしょうか。ちなみにホワイト・ブラザーフッドの本拠地は、アンタレスにあるそうです。

アガルタのシャンバラというのは、オリオン星人、シリウス星人に関係しているらしいのです。両方の異星人は、高度に進化しており、天使に近く、「地球はシリウス星人の殖民星だ」「シリウス星人は思念で人間を創った」とかの凄まじい超能力で知られているようです。どこまでが正しいのか分かりませんが。

現代のコンタクティの情報によるとシャンバラはエーテル界やアストラル界に突入した都市型の超巨大な宇宙母船なのかもしれません。正体不明のイルミナティという組織が、現代の世界中の為替相場を支配しているとも言われているようですが、どうなのでしょうか。

(2019/7/8)

・西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。

「インド霊界ではヴィシュヌ神と呼ばれ、日本霊界では天御祖神と呼ばれる根源神がいて、分光神としてさまざまな高級霊が存在するということだ」という説もありうるようです。

 インド神界と日本神界はつながりが超太古からあるといわれます。

宇宙神とか地球神とか太陽神とか、さまざまな階級があるといわれます。

・「「神様には性別がない」「如来から上は、男性も女性も区別はない」という説があって、「全員中性」という説もあります」ということで、上級神の実態はよく分からないようです。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」という説もあるといわれます。ちなみに、アンドロメダ星雲からも異星人が来ているといわれます。遠くから来ている別宇宙の異星人の超能力は凄まじいといわれます。

・上級神の世界は世俗的なセックスのない、あっても子どもがうまれないような、人間社会の性愛のセックスを超越した世界のようです。肉体的なセックスよりも精神的なセックスがあるともいわれます。私たち一般人には、理解不能です。

 天国では、「同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している」そうです。

・「極楽浄土には女性はいないで、みな男性のみである」、「極楽には女性がいない」「もちろん、前世で信心のあつかった女性も極楽に生まれ変わっています。しかし、彼女たちは娑婆世界から極楽世界へ移動するほんの一瞬のあいだに、女性から男性への性転換手術を受けるのです」という話も不思議なことです。極楽のことも詳しくは分かりません

・現代においても、在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「神」は時空を超えているので「神」というのだそうですが。

・進化した異星人の大天使が大組織や都市等を統括しているといわれます。また「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいともいわれます。しかし、神々や大天使、天使や堕天使のこの世への影響は、私たち一般人には、理解不能です。

・『竹内文書』によりますと、超太古、日本は地球の中心でスメラミコトが空飛ぶ円盤で世界を巡幸していたそうです。スメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。

・『竹内文書』について、

▶成立年代  5世紀末。

▶由来 大陸文化の渡来に伴い日本古来の伝統・文化が失われるのではないかと危惧した武烈天皇が、武内宿禰の孫である平群真鳥を神代以来の伝統を守る聖地・越中に派遣。真鳥を皇祖皇太神宮の大宮司に就任させ、神代文字という象形神名文字でかかれた神代の記録を漢字仮名混じり文字に改め、写筆させた。

▶ 内容 宇宙の創成から神武天皇以降の歴史時代までを、主に統治年代別に記した壮大な「記録」。

・『神代の万国史』によると、超古代においてスメラミコトは日本に住み、天地の神を祭る任務を担っていた。スメラミコトは天空浮船に乗り、世界各地を巡幸したが、実際の政治はスメラミコトにより選ばれた各地の民王が行なった」。

<天空浮船>

・天空浮船は1日8000~1万1000里(約3万2000~4万4000キロ)飛行できたという。

<五色人>

・「地球に降臨した神々から生まれた人間である赤人・黒人・黄人・青人・白人の総称」とのこと。

・幸福の科学という教団は、ここ30年間で急激に規模を拡大したといわれます。現代における新しい宗教のスタイルを確立したともいわれます。過去にはオウム真理教事件もありましたが、「カルト」教団もさまざまな種類が増えているといわれます。

ウィキペディアWikipediaでみますと、

「(会員制度と信者数の推移)2009年の発表では、全世界80か国に1100万人の信者・会員がいるとされる。 2010年の発表では、86か国に1200万人とされる」とのこと。

施設としては「地方本部、支部、拠点、布教所などが日本国内・世界各地にあり、「支部精舎」と呼ばれる施設も数多く建立されている。国内の支部および支部精舎の所在地は、公式ホームページ内の「お近くの幸福の科学」等で公表されているが掲載されてないものも多い。

日本国内の支部数・拠点数:440ヵ所

内、支部精舎数:240ヵ所、布教所数:約8000ヵ所

(2018年1月現在)」とのこと。

・政治組織としての「幸福実現党」は、党員21万人、国会議員は輩出していませんが、市町村議員は36人(2019/4/21現在)とのこと。政治活動の結果が未だに出ていませんが、公約とかのPRも浸透していないといわれます。活発な政治政策の論議を期待したいものです。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。社会のあらゆる事に「先進的である」ということは不可能なことでしょう。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。

 日本には多くの宗教団体があり、活発に活動していることは、興味深いものです。人生の「癒し」になるからでしょうか。Amazonに「大川隆法」といれますと、1000件以上もあります。執筆された書籍の量には驚きます。今後30年間、教団がどのように発展、進化していくのか多くの人々から関心が持たれているようです。

・「『高橋先生はお釈迦さまの生まれ変わりですよ』と、このお坊さんは不思議なことを言う」とのことですが、「高橋信次=釈迦説」という話は不思議なものです。「異言」とか不思議な話題が多く、他の宗教団体の人々も集まってきたといわれます。「戦後最大の霊能力者」だったのかもしれません。古代言語(異言)で話す霊の「ムー大陸の言葉ですよ。キワワカ語が出るなんてめずらしい」という話も、奇妙な現象だったようです。amazonに「高橋信次」と入れますと195件が分かります。特に、「幸福の科学」の大川隆法氏が高橋信次氏の関連の本を19冊出版しているのが注目されるそうです。高橋信次氏の弟子たちが、さまざまな宗教活動を行なったともいわれ、影響力の強さが窺われます。GLAを継いだ娘さんの高橋佳子氏も203冊ほど書籍を出して、口コミで活動しているそうです。宗教団体やカルト、新興宗教にまつわる「人間模様」は、さまざまな人間関係が絡み合い、宗教団体に特有な雰囲気がでてくるといわれます。昔の教祖は、当初は周りから「狂人」扱いにされたそうです。高橋信次氏の逸話も信じるか信じないかはあなた次第という与太話としてとる人々も少なくないといわれます。しかしながら、高橋信次氏の場合は、現実に「奇跡」を目にした人々が集まったといわれます。「高橋信次の家族を中心に、モーゼやキリストやマイトレーヤなどの大物が出現していた」といわれても大抵の人は、真偽のほどは分かりませんし、理解不能です。世界中で新興宗教の教祖にさまざまな「奇跡」的な現象がでてきているのかもしれません。既成の大宗教や新興宗教が非常に盛んなのは、悩みを抱える人々がとても多いからでしょうか?世界中で不思議な神霊現象も多く出てきているのでしょうか。

・新たながん治療法の道を切り開いた京都大特別教授の本庶佑氏によるノーベル医学生理学賞の受賞決定がありました。久々に明るいニュースです。ガンで死ぬ人は多いようです。有名人もガンで死亡という報道をよく見かけます。樹木希林さんもガンで亡くなったようです。「免疫療法」は、新しい治療法ですが、治療薬のオプジーボはまだ高価といわれます。手術やがん細胞を破壊する抗がん剤、放射線に続く第4の治療と期待されているそうです。病院でさまざまな方法を試しても、なかなか治らないやっかいな病気のようです。医者の能力次第で大きく患者の治療も変わるといわれます。未発見の発ガン物質でもあるのかどうか、ガンで悩んでいる人は多いようです。

・統合医療として、たまに「断食療法」をやったらガンが消えたという人もいるようです。断食で「体毒」や「宿便」を出すというのです。高橋信次は「病気の80パーセントは憑依霊のせいである」と説いたそうですが、現代医学では完全に無視される話でしょう。「菜食」中心の食事も体に良いといわれます。肉は動物性たんぱく質なので、人間のタンパク質と類似性があるために、同種のものを摂取するというのは、よくないといわれます。野菜や魚を中心の和食が良いともいわれます。

・高橋信次氏の活動期間は、短かったようですが、かなりの著名人たちに知られていたようです。「異言」をしゃべるという信者の精神状態もあったようです。「幸福の科学の大川隆法も、一時はGLAの会員だった」と語られています。戦前は、多くの宗教団体が警察の弾圧にあったようです。

 カルトや新興宗教の教主も「妄想性痴呆」や「精神病」扱いにされることも多かったといわれます。多くの信者を集める教団は、現代の若者や主婦層、サラリーマンの心の隙間を薄める役割を果たしているようです。何か「御利益」がないと信者はつかないともいわれます。

・イルミナティカードがインターネットで話題になっていたそうです。荒唐無稽な内容のイルミナティカードは、偶然なフィクションとして無視すべきだという者もいます。しかし、研究者も増えており、イルミナティカードの話を載せてみました。日本に関係する予言としては「複合災害」、「廃墟になった日本の横浜」、「日本」、「第3次世界大戦」等が注目されます。マニアには無視できない話なのでしょうか。「イルミナティカード」については、多くの情報をウェブで見ることができます。それにしても米軍の厚木基地が北朝鮮の核ミサイルに当然ながら、狙われているとは無気味な話のようです。イルミナティカードには様々な解釈が可能だそうです。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。

・ちなみに、ネット情報によると、イルミナティカードの「北朝鮮による横浜近辺への核攻撃」解釈説は、時節柄、すさまじい勢いで日本全国に拡散して、You Tubeの関連動画だけで、累計数百万の視聴数という話もあったといわれます。フェイク(偽)・ニュースなのかどうか、信じるか信じないかはあなた次第という与太話でしょうか。

 なお、「イルミナティカード」の本としては『地球ファシズムの策謀3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか「Ⅳ」、すべてを暴露する「イルミナティカード450枚」』(泉パウロ、ヒカルランド。2012/8/29)、『イルミナティカードの悪魔の予言;恐怖の陰謀』(天野翔一郎、リアル出版、2017/4/18、Kindle版)等があります。

・泉パウロ氏の本は、他に『本当かデマか3・11【人工地震説の根拠】衝撃検証』これは神による日本への鉄槌なのか、あるいは自然現象なのかその答えを得るために可能な限り調査した――この材料を見てあなた方はどういう判断を下すだろうか

『驚愕の真相 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅰ】地球支配者が天皇家と日本民族をどうしても地上から抹消したい本当の理由がわかった!』(2012/2/14)ヒカルランド、

『驚愕の対策3・11人工地震でなぜ日本はねらわれたか【Ⅱ】どうしたら地球支配者からこの国を守れるか――プラズマシールド&バリアを発動せよ!』(2012/3/1)ヒカルランド、

『政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅲ】福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた』(2012/7/9)ヒカルランド、

『2013年「大国難の本番がスタートする!?  3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅴ】東京直下&東南海3連動地震でイラク同様「尖閣油田7000兆円」が奪われる!』(2012/12/28)ヒカルランド、

『2013年「大国難の本番」はこうして乗り越えよ3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅵ】着々進行中!天皇家すげ替えと北朝鮮からの核ミサイル』(2013/1/22)ヒカルランド、等です。

 amazonに「泉パウロ」といれますと28件の書籍がわかります。『【実践活用版】聖書の成功法則』(2016/3/1)Kindle版等があります。

・「人工地震説」は、現代の地震科学者が誰でも無視する珍説の類に入るでしょうか。出版社がシリーズで出しており、どのくらい売れているのでしょうか。あまりにも一般常識とかけ離れて、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくといわれます。私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「人工地震説」は「エイリアン・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を研究している科学者でも分からないようです。現代の「天動説・地動説」の話と語られています。ブログでも、あまりにも一般常識とかけ離れた説や本は、取り扱い注意が必要と語られています。ブログの内容が「不適切」ということで、省略されたり記載されないものも増えてきているようです。

 「大衆がパニックになる」という理由で、異星人情報はアバブ・トップシークレットにされたようです。米国では「何も知らせるな」というサイレンス・グループも存在するといわれます。グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 バイオ・ロボットの「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるともいわれます。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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