UFOの母船には、半透明で大きさがまちまちの球体の都市が多数存在する。球体内には建物があり、小型のUFOで入ることが可能。(6)

<「精神」とは、総合的な人間の本質を現す言葉でした>

・(秋山)日本の精神世界では用語がファジィなままよく使われています。もともと、「精神」は学術用語で使われてきた歴史の長い言葉です。一方、「世界」は仏教用語で、三重になっている時系列的な空間、つまり三千世界のことです。日本語の「精神」というのはソウル、スピリットと同じように用いられたりしますが、そのどちらでもありません。西洋的な意味での心のとらえ方を「精神」という日本語に訳したときに間違ってしまった。「精神」とは、総合的な本質を現す言葉でした。「精(せい)」というのは妖精の精で、見えない霊的な筋肉のようなものです。プラーナ(呼吸、                                                                                                                         

息吹を意味するサンスクリット語)、体にまとわりついているフィールド(磁場エネルギー)、フォース(超常的エネルギー体)とか……。「神(しん)」というのは神様の神で、外側の彼方にある時空を超越した意志、そのかけらがここにある、という意味です。だから、精神を直訳すると、「霊的な衣をまとった神様のかけら」ということになります。

 そこには自己超越性を含むし、周囲の環境と見えない世界でどうつながっているかという構造論も含むし、時系列的な過去や未来も含まれている。だからこそ、超能力も気功もUFOもユング心理学もノストラダムスも、全てがテーマとして乗っかってくるわけです。

<環境とシンクロする潜在意識>

・(田口):今日の対談を締めくくるのに、とても良いシンクロニシティがあります。私はいつも目覚めた瞬間に、思いつくことを書き留めています。これが今日の言葉でした。「とにかくなにかをやっていろ、書いていろ、自分のために、表現していろ。それがカルマ落しになる。ずっと書いている。そうすればよけいなことを考えない」

(秋山):ランディさんのこの言葉にまさに集約されると思います。若い頃に仕えていた社長にいわれたことがあります。「秋山、いろいろな人が違うことをいうかもしれないけど、好きなことに首までつかって必死に泳いでいろ。それが喜びと豊かさを生み出すから」と。無我夢中、一生懸命。我らは無限の海を泳いでいく、ということです。

『UFO遭遇と真実[日本版]』

(久保田八郎)(中央アート出版)    1998/4

<円盤や母船に乗って別の惑星に行ってきた! 体験者;秋山眞人>

<肉体のまま母船に乗って><他の惑星の大文明>

・一人は背の高い金髪の白人タイプだった。その人は、非常にこまやかな印象を与える人であるが、他の人は、大体に165センチから170センチくらい。面白いのは髪の毛はいつも散髪したばかりというようなきれいな状態で、もみあげなどないピシャッと決まっている。皮膚は、ツルツルして、ひげは、見当たらない。

・女性の異星人は、日本人タイプで、髪は黒いし、身長は女にしては少し高めで、165センチ以上はあった。出身惑星は金星人が三人と水星人が三人。最初の静岡駅前の地下街の喫茶店で会った人は水星人だという。

・秋山氏が大母船に乗せられて訪れた惑星は水星と金星、それにカシオペア座の方向に存在している一惑星へ連れていかれたことがある。

・その惑星の人間は大きくて身長は2メートル前後。人々は金髪の白人タイプで、すごくいい感じである。みな映画スターみたいに顔立ちがきれいにととのっている。

<急に姿を消す技術とは>

・急に姿を消すのはあくまで科学的な方法であって、異星人はこんなことは、朝飯前にやっているとも付け加えた。

<同質結集の法則>(宇宙には法則は三つしかない)

1、物事は繰り返す。2、同じ質のものは集まる。3、物事はほぼ相対的な性格をもって成り立っている。

<金星人の服装と姿>

・服装は4種類くらいある。まず、ガウンのようなすらっとした衣服をベルトでとめているのが一つ。アダムスキーが砂漠で金星人に会ったときに、その金星人が着ていた両袖と両足首の所がすぼまったタイプの服は、一種のホームウェアで、行動する時の専用服装だ。

・長老クラスの異星人になると昔のギリシャ人のような服装を身につけている。布一枚をぐるっと体に巻きつけたような格好だ。しかし、長老に対する表現の言葉は思いつかない。あまりにも高貴で荘厳であるからだ。その容貌はギリシャ人的な顔で、まるで聖書の挿絵に出てくる感じである。白ひげをあごにスーッと伸ばした長老もいれば、全くひげをはやしていない長老もいる。

『大いなる秘密』(爬虫類人・レプティリアン)

(デーヴィッド・アイク)(三交社)  2000/8

<地球乗っ取りを狙う金髪碧眼のアヌンナキ・人間の混血種>

・20万~30万年まえ、レプティリアンの遺伝子交配プログラムによって同じく爬虫類型異星人であったアヌンナキと人間の混血種が創りだされた。そうだ、私は「レプティリアン以外の異星人が人類と交配することによってこの地球上にすばらしい様々な人類が創りだされた」という可能性を完全に認めているのだ。

・古代文献を調べれば分ってくることだが、アヌンナキと人間の混血種の大部分は金髪碧眼である。金星によってもたらされた大変動の直後「神々」の姿が大きく変わっている。

<世界の王族が受け継ぐ金髪碧眼、白く輝く双眸の血流>

・「死海文書」によるとレメク(カインの子孫)に奇妙な子供が生まれたと言うのだ。その子は、普通の人間とはまったく掛け離れていて、まるで天使の子のようだったと言う。このようなレメクの子は、白い肌とブロンドの髪をしており、その光り輝く目は、太陽のように家全体を照らし出したと語られている。

・金髪碧眼、白い肌、レーザー光線のように輝く双眸、これは何千年も昔から世界中で語られている「GODS(神々)」の姿である。

・非常に美しく残忍なオリオン星人は、レプティリアンとはなんらかの同盟関係にあるという。

・いわゆる公認の歴史ではシュメールやエジプト、インダスの文明は、それぞれ独自に自然発生したとされる。しかし、これらの文明はコーカサス地方から下りて来たアーリア白人種によってもたらされたものなのだ。

 このアーリア白人種の中には、私がレプタイル・アーリアン(爬虫類人の遺伝子を受け継(アーリア人)と呼ぶ遺伝子系統の者たちが含まれていた。

<異星人やUFO情報を巧みに操るMIB(メン・イン・ブラック(黒服の男たち))>

・いわゆる「MIB」(MIBと略記されたり「ブラック・メン」などとも呼ばれる)。

UFO研究所の周辺によく現れ、ときにCIAやFBIを偽称し、研究の妨害を行う。黒い帽子に黒い服を着ていることが多いため、この名がある。近年では研究所ばかりでなく、異星人やUFOに関する情報に深入りした人々に脅しをかけることで知られているが、彼らMIBが、実体化したり非実体化するのを見たと言う情報が数多くあがっている。それもそのはず、彼らは、次元と次元の間を自由に行き来する能力を持ち、あらゆる形態をとることができるのだから。エリート一族に見られる強迫的観念的同系交配は、このような変身能力を与えてくれる遺伝子構造を維持するためのものだ。彼らが、次元の間を行き来し人間の姿とレプティリアンの姿の間を自由にシェイプ・シフトできるのは、彼らが受け継ぐ特異な遺伝子構造のおかげなのだ。遺伝子構造がレプティリアンのオリジナルから離れすぎてしまうと彼らは、シェイプ・シフト能力を失ってしまうのである。

『神霊界と異星人のスピリチュアルな真相』

不思議だけど人生の役に立つ

秋山眞人 布施泰和   成甲書房  2013/10/30

<霊界経済を動かすのは自由と愛情>

(布施)秋山さんが訪問したカシオペア座の方角の惑星の宇宙人も、霊界に近いのではないですか。

(秋山)そうですね。霊界の丸写しの世界を構築している宇宙人もたくさんいます。僕が訪れた惑星の宇宙人も霊界に近かった。でもまあ、中間ぐらいかな、我々と霊界の。だから霊的世界というのは、僕なんかから見ると、面白くはないです。極めて淡白に見える。とにかく淡く、大きすぎる。

<古代人とUFOが織りなす歴史>

<他の惑星へ連れて行かれた秋山少年>

・秋山眞人氏によると、宇宙人は昔から地球を訪問しており、地球の文明に少なからぬ影響を与え続けてきたという。

・何を隠そう、秋山氏自身がなにしろ多くの宇宙人と遭遇して、彼らの惑星も訪ね、宇宙の叡智を教えてもらっているわけだから、それが昔の地球人にも起こりえなかったと断言することはできない。

 その驚異の体験談を知らない人のために簡単に説明すると、中学2年生の時にUFOを目撃、その後宇宙人からUFOに何度か乗せてもらうようになった秋山氏は、あるとき水星にある中継基地から母船に乗って彼らの惑星に連れて行ってもらったことがあったという。その惑星では太陽が2つあり、植物も動物も自然界にあるすべてのものは地球よりも巨大であった。彼らの住居は葉巻型やソフトクリームの渦巻のような母船UFOでできており、それらが高層マンションのように建ち並んでいた。秋山氏はそこに2、3日滞在、彼らの生活や文化、スポーツなどを見学したという。

・秋山氏は、UFOに乗ってカシオペア座の方角にある惑星に行き、そこに丸2日ほど滞在して戻ると、地球時間では2時間ほどしか経っていなかったと語っている。

・秋山氏によると、これまでに母船型UFOには20回以上、小型UFOには200回を超える乗船体験があり、太陽系や別の太陽系の惑星に降り立ったり、宇宙の果てまで行ったりしたことがあるという。

『日本編「死後世界地図」』

 秋山眞人 コスモトゥーワン  2006/11/30

<共通意識を持った霊団>

・2014年は東洋と西洋の対立の垣根の崩壊がやってくる。

・幽界は、この世の意識が強く残存した世界、未練界です。要するに、この世でやり残したことをえんえんとやっている世界です。

・幽界は天国の入り口であり、下手をすると地獄の入り口でもあります。

・霊界というのは「時間・空間という制限からゆるやかに離脱していった世界」

・最初はどの霊も「霊というのがいかに自由自在な存在なのか」ということについてティーチングを受ける。

・先祖霊たちというのは、巨大な「お節介焼き軍団」と思ってもいいくらいなのです。それくらい子孫を思っています。

<霊界の音楽>

・どういう音楽が聞こえてくるかというと、中東の音楽のようにフワーッとした音。基本的にはこの世の音階にはあまりない、半音的な音が多いです。こちらの世界とは違う音楽にチャレンジしているんだと思います。

・霊界について基本的なことを言うと、「似たような人々は似たような霊団を結成し似たような霊界を結成」します。(共通意識を持った霊団)

・若い人には自分の持つ感性を大事にしつつ、社会とうまくつながる方法を見つけてほしいと願っています。

<結婚する人とは前世で関係があったのですか?赤い糸でつながっているのでしょうか?>

・確かに赤い糸でつながっていることはいるんです。ただし、この赤い糸というのは問題なんです。赤い糸の正体は前世において「お互いに強い感情を抱いた中である」ということなんです。そして、その「強い感情」の中身が愛情だったどうかは分からない。

強くけなしあったり、強く憎しみ合ったりした場合でも、その強い感情が赤い糸になってつながってしまう場合もあるんです。

『私は宇宙人と出会った』 

 (秋山眞人) (ごま書房) 1997/4/30

<宇宙人たちは、UFOオタク、宇宙人オタクとのコンタクトをあまり望まないのだ>

<本当は、心が現実の世界に十分に力を及ぼすことができるのである>

<地球人は記憶喪失の超能力者>

<私もMIB(メン・イン・ブラック(黒服の男たち))に遭遇した>

・たとえば、アマゾンの奥地では「白き神々の伝説」がある。肌の白い人が来た後、突然、何万人もがこっそり消えてしまったという伝説だ。

・魔女狩りを恐れた宇宙人たちは、テレパシー能力を得た数万の人たちと会議の結果、彼らを宇宙へ移住させることにしたのだ。これが数万年前の話である。

<宇宙の真理において科学と宗教は同一である>

<ベクターたちの星は、カシオペア座の方向にある星>

・まずグレイタイプにとっては死などどうでもいいことだ。というのも彼らは、まず感情というものがほとんどないに等しいから死に際しても同様である。

しかも、指先1本からでも再生できるクローン生命体、それがグレイ・タイプである。いざとなったらクローンをつくればいいのだから、生や死に対する恐怖や悲しみなど、ありえないのである。

<日本人のコンタクティ>

・ 超能力者・コンタクティの不遇の時代

・ ファーストコンタクトの翌日から次々起こった超常現象

・ UFOは見る人の想念を反射して現れる

・ ついに宇宙人とのテレパシー・コンタクトが始まった

・ 激しいシンクロニシティ現象

・ ある日突然、町中で宇宙人に呼び止められた

・ テレパシーは伝えたい情報の全てが一瞬にして伝わる

・ 宇宙人は大きく分けて二種類いる。「ヒューマノイド・タイプ」「グレイ・タイプ」

・ 「宇宙全体を使った輪廻転生」が行なわれている

・ ヒューマノイド・タイプは4000年進化している

・ 魂あるいは精神性を共有することが素晴らしいことだと考えてきたからこそ、テレパシーなどの能力も発達してきたのだろう

・ 宇宙法には「他の惑星の進化の自由選択を犯してはならない」と言うのがある

・ グレイ・タイプは完全な「ハチ・アリ」の社会構造をしており、人類から約1万年ほど進化した文明を構築している

・ グレイ・タイプは「ポジティブ・シンキング」のかたまりである。感情の揺れが少ないので、悩むということも基本的にない。ネガティブな思考は全くない。思考は全て前向きで、疑問を持つよりもとにかく行動、ただひたすら前進しようと考える。

・ グレイ・タイプに感情が希薄なのは彼らの肉体からクローンを作れるということにも起因しているだろう。指一本からでも完全な身体を再生できる。

・ 創造性だけは、神との連携作業で、これほど価値のあるものはない。

<河童はグレイ型の異星人だった。>

・実はこの河童がグレイなのである。河童の特徴は硫黄のようなにおい、水掻き、叩かれたりするとすぐつぶれる頭等々であるが、これがグレイの特徴と一致してないだろうか。

<人類は、「記憶喪失の宇宙人」>

<シルバー、ブルーの頭髪で、身長170センチぐらいのヒューマノイド・タイプの宇宙人>

・人々は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちはハーフのような美男美女が多い、彼ら同士の挨拶は、目を合わせるだけで、日本人のようにおじぎはしないようだ。

・彼らの社会制度についても触れておこう。彼らの星の社会機構は、一種の「国家社会主義」的なものである。

・ 母船型に20回、小型UFOには、200回を超える乗船体験がある。

・ 夜の8時ごろ、富士山の2合目の樹海の近くで待っていると、突然空中が光って、直系10メートルぐらいのUFOが現れた。どうやらテレポートしてきたようである。

・ 何しろ彼らの平均年齢は800歳、最長老になると1200歳。その威厳においては、地球上のどんな人間とも比べることはできない。

・ 母船ともなると、何キロもの超巨大UFOもあるようだ。大きさはグレイ・タイプのほうがヒューマノイド・タイプより遥かに巨大である。

・ UFOの原料となる物質は、プラス、マイナスの中間の性質を持っている

・アストラル界やエーテル界では、思念で物質化ができるようだ。人々は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちは、ハーフのような美男美女が多い。

・ 多くの装置はテレポートすることによってUFO内部に設置されてしまうのだ。これらの製造工程で、全てが思念の力によって作られているのは象徴的だった。

・ UFOは、完全に思念によって操縦されるものだ。

・ 宇宙人の母星に2日間滞在した。宇宙人の惑星は、地球とよく似た自然環境で、この星には、地球と違って2つの太陽があった。1つは、やや小さめで、2つとも色は我々の太陽と同じような色をしている。

・ ただ、全体的にどんな生物も大きいという印象があった。樹木の大きさも並ではない。およそ30センチの巨大な蜂もいた

・ 私がコンタクトしている宇宙人の世界は、独創性、創造性が一番の価値基準になっている

・ ベクターたちの星は、地球から見てカシオペア座の方向にある星。月は地球への宇宙ステーションだった

・ ベクターたちの基地は、水星にある。またアンドロメダ座方面から来ている宇宙人は、木星を中継地にしている

・ 金星人とは、金星に中継基地を持っている異星人ということ。発進星の名を宇宙人は明らかにしない

・ 宇宙人がらみの「こわい話」としては、「MIB」ことメン・イン・ブラックという黒ずくめの男が現れて、UFO目撃者を脅かすと言うものがある

・ 人類は新しい「進化の時代」を迎えた。地球人よ、あなた方はもっと「自由な宇宙人」「記憶喪失の超能力者」である

・ UFOブーム、最近では、1960年の初頭、63~66年、73~77年、80年代初頭にUFOブームが起こってきた

・ 「インターネット」よりも「ヒューマンネット」の普及こそが、地球を宇宙につなげるシステム。「選ぶ、続ける、形にする」という3つは、現代人の最も弱い部分である

・ 宇宙人の世界は、まるで天上の世界。彼らの住居は、母船型UFOである。それがそのまま、高層マンションのように立ち並んでいるのだ。いくつもの母船型UFOがずらりと並んだ光景は、圧巻である。同時に彼らの資源の利用法、空間の使い方は合理的だなと感じた。

・ 建物、つまり母船方UFOには、4種類ほどある。私も乗ったことのある葉巻型以外に、ソフトクリームのような渦巻状のものもあった。

・ 街中の道路には、水晶のようなガラス質のものが敷き詰めてありキラキラと光っていた。舗装はされておらず、土の地面である。色は、全体にパステルトーンで淡く、落ち着いた感じがする。

・ 地球上の給料に相当するシステムとしては、カードによる必要物の支給である。一種のIDカードのようなものだろう

<宇宙人の惑星は、地球とよく似た自然環境>

・この星々は、地球と違って2つの太陽があった。一つは、やや小さめで、二つとも色は我々の太陽と同じような色をしている。

<自らの心に創造性のビルディングを建てよ>

<宇宙人の世紀末予測>

<日本>

・次は日本各地の近未来予測である。

1、 九州 

・20世紀の終わりまでに九州は大きく2分されることになる。南側は自然環境を保護するリゾート、あるいはアミューズメント・パークとして開発される。福岡などが含まれる北側は国際交流都市として発展をとげる。沖縄などの南西諸島も国際都市として開発される。これまではアメリカに対しての超法規的なエリアだったが、これからはアジア寄りの経済交流の中心となってくる。

2、 四国  

・基本的にはあまり変化が起きない。これは四国が日本の霊的なバックボーンとなっているからだ。

3、 中国 

・今まで東京がやってきたことを、これから5年間で体験することとなる。

4、 近畿 

・関西・大阪を中心として混乱と動乱を体験する。いま日本に起きている官僚制問題、薬害、銀行の倒産などのモデル・ケースとなりステータスの変化が真っ先に起こる。

5、 中京 

・独特の発展をする。一つは個性的なものが創造される産業の現場として、もう一つは「死」がテーマになり墓所などが開発されていく。

6、 東海 

・インターネットやコンピュータ文化がおおいに取り入れられ、情報中核都市として発達する。

7、 北陸 

・霊的な中核として日本のひな形的役割を持つようになる。日本のひな形とはこれから日本の各地で起こる現象が北陸でまずはじめに起こるようになるということである。現象予兆のバロメーターといってもいい。

8、 関東 

・現状のヒステリックなまでの集権都市ではなく、機能が分散され落ち着いた都市として再生する。どちらかといえば、住みやすい都市へと移行していく。

9、 東北・北海道  

・1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかはあまり変化がない。

・以上のように国内においてもかなりの変化が予測されている。ただ国際的な変化と比べれば、発展的な方向へと変化していくようだ。

<宇宙人の未来予測(世界編)>

1、 中国  

中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない。香港の返還によって思想的・経済的な大きな遅れがあり、アメリカとの対立構図が更に強くなる。これは東洋文明対西洋文明の対立といってもいい。

また、2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある」。

2、 インド 

・2030年前後から近代国家として台頭してくる。コンタクティでは世界に影響を与えるのは、1000年が限界だが、それ以上に強烈な影響を与えるような思想、創造性を生み出す可能性があるのだ。地球人の世代改革の一つのキーとなるかもしれない。また宇宙人は、日本とインドとの連動にも非常に興味を持っている。

3、 韓国と北朝鮮 

・基本的にいざこざがでやすい所だが、韓国と北朝鮮の関係は将来的に改善される。まず、これから5年の間に、南北問題が平和裏に解決される道筋がつくられる。そのシナリオはすでに表沙汰とならないところで組まれている。

4、 日本 

・基本的には、アジアのリーダーシップを取っていく立場になる。経済面ではアメリカの資本に動かされている状態からアメリカ:中国=1:1の割合に変わり大国の資本コントロール・ジャッジメントをはたすようになる。文化面では日本民族の心情に根付いた新しい日本文化が生まれるだろう。また、これはヨーロッパを中心にうけいれられていくことだ

5、 アメリカ 

・地球のリーダーとしての力はますます弱まってくる。その結果パックス・アメリカーナの時代は終わりを告げ、アメリカは世界の盟主の地位を追われ衰退することになる。

6、 その他 

・台湾、韓国が沖縄に興味を持ち始める。沖縄が香港の代わりに経済の中継点として発展する可能性は非常に高い。

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