UFOの母船には、半透明で大きさがまちまちの球体の都市が多数存在する。球体内には建物があり、小型のUFOで入ることが可能。(7)

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(2023/8/2)

・秋山眞人さんは、今年で62歳ですが、30年ほど前から「異星に行った人」としてテレビなどに登場していましたので、当時はインパクトがありました。秋山さんの「カシオペア座付近の星」に行ったという話は本で言及されています。現在は超常現象研究家ということで活躍しています。Amazonに「秋山眞人」といれますと251冊が分かります。

ちなみに、「カシオペア座」といいますと、下記の本の『『カシオペアのプサイ Ψ』 (C・I・ドフォントネー)(国書刊行会) 2006/7』が思い出されます。この本はフランスの博物館で発見されましたが実際は著者が不明という奇妙な本だったそうです。やはり欧米人と「カシオペア座の宇宙人」は昔から繋がりがあったようです。

「UFOの母船には、半透明で大きさがまちまちの球体の都市が多数存在する。球体内には建物があり、小型のUFOで入ることが可能」という話も、異次元のエイリアンの超科学が理解できない以上、最先端の科学者でも理解不能な話のようです。

・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。ナチスと結びついたアルデバラン系の「超人」たちは悪魔的なイメージの宇宙人です。

ヴリル・ソサイエティーのチャネラーたちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は、「不可解なドイツ語」のようであり、そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は波長が同じであるとも彼らは、信じていたそうです。「ドイツ語は悪魔の言葉」なのでしょうか。シュメール語と似ており、アルデバラン星人系列の言語のようです。「ルーン文字」は天使の文字とも言われ、アルデバラン星人の文字だったのかもしれません。

・「ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業」という話もあったそうです。「ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと姿をくらませた。彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた」といいます。フランスの異星人の話は、ミカエルのような大天使の系列の異星人なのかもしれません。欧米の「異人」の話は多種多様のようです。

・現代においても「そこでは、ドイツ軍(ダークフリート)の船の修理工として働き、やがて恒星間貿易の貨物エンジニアとなる。20年後、時間を戻されて拉致された10歳の日の夜のベッドに戻された」という話もあったそうです。つまり、ダークフリートの宇宙人の「(異星人の)ドイツ軍」という宇宙艦隊があるといわれます。

・「アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだ」といわれます。また「アシュ・タール」は司令官と言う“役職名”であり、“個人名”ではないといわれます。

アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。

 ソーラー・ワーデンとは「太陽系の監視人」という意味を持つ、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織のことだそうです。このように

人類の先遣隊も、異星人の「宇宙艦隊」に参加しているようです。

・「火星には、ナハトヴァッフェン、アメリカ空軍、シカール、ネブ、そして極悪非道な惑星間企業など、さまざまな管轄の下に、膨大な数の基地が存在しています。その中には、製薬会社やテクノロジー企業が多数含まれています。彼らは、テラの人類を支配するためのゲノム改造に共同で取り組んでいるのです。地球軌道上の衛星プログラムを破壊する作戦を開始するに際し、まず、それらの中枢部をすべて火星に移動させる必要があったのは、このためでした」、「ソーハンが確認したところによると、ダークフリートが、地球同盟や銀河連合から大きな打撃を受け、南極にいたドイツ人たち(第4帝国)は、自分たちの前哨基地を放棄しつつあるとのことでした。さらに、ポータル(彼らが言うところのどこでもドア)を通じて、太陽系外のコロニーへの脱出が起きていると、ソーハンは話してくれました。南極大陸を拠点とするレプティリアンも、去っていくとのことでした。政府の極秘グループの一部は、南極にそのようなポータルがあることを知っており、アルデバランなどのコロニーに脱出するときに使っていたそうです。アルデバランでさえも、ダークフリート本部になったことで、今や南極グループを切り離そうとしているというのです」という話もあるようです。

 「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

・「米当局の方針転換は、トランプ前大統領の強い意向を受けたものだった。トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、“UFOに関する報告書の開示”を政府機関に求める法案に署名した」といわれます。しかしながら、アバブ・トップシークレットに慣れた軍関係者は、情報公開も実質的には行っていないと指摘されています。「国民は知る権利がある」というアメリカ議会の公聴会も低調のようです。

アメリカ大統領たちも、大統領選の間はUFOに関する情報公開を公約として掲げているにもかかわらず、いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるそうです。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(エレナダナーン、ヒカルランド、2022/12/31)のような書物が全国の図書館に置かれると、普通の人々の異星人の認識が相当進むようにおもわれますが。実にインパクトのある内容です。


・本書にはカシオペア座に関しては「食人種」のドーサイ族しか載っていません。

<カシオペア座>

<オットーラ星>

<ドーサイ族>

・最大の背の高さは5.3フィート(約162センチ)で、ドーサイ族は両生類の顔と大きな黒い目を持つスモール・グレイです。彼らは高度に進んだ平和主義の文明社会で、銀河連合の一員です。彼らの種族は少なくとも40億年の歴史があります。彼らは少なくとも250回は地球を訪れており、進行中の戦争にはもう関与したくないのですが、それでもドーサイ族は機会を狙っています。彼らは人間だけでなく他の異星人種族を食べますし、狩猟は彼らが大切にしている活動です。実際彼らは地球に狩猟目的でやって来ていて、このことは銀河連合には容認出来ないですし、常に彼らの問題となっています。ドーサイ族には近づかないでください。彼らは人食いです。ドーサイ族の宇宙船は平たく、円盤型で、メタリックホワイトです。

・彼らは地球に不吉な影響を与えた不幸な事件の原因となっていました。つまり、1908年のツングースカ大爆発です。5日4晩、マイトラ族は、ドーサイ族が恐れを知らずに彼らから盗んだ奴隷の積み荷をめぐってドーサイ族と戦っていました。

・艦隊の到着をナーガ族から警告されたマイトラ族は、その日、最後のドーサイ族の宇宙船を撃墜し、地球の大気圏に入ったプレアデス人の貨物船を攻撃し、エルマヌクの宇宙船と同様、破壊しました。これがツングースカ大爆発の原因であり、決してマイトラ族に対して盗みを働いてはいけないという教訓が残りました。


世界幻想文学大系 紀田順一郎、荒俣宏

第20巻  『カシオペアのプサイ Ψ』

 (C・I・ドフォントネー)(国書刊行会) 2006/7

<アバール(宇宙船)の速度>

・アバール(宇宙船)の速度は、彼の発明した装置によりエーテル航行に際し、危険を少しも伴わず、従来の10倍にまで伸ばせるようになったのだった。

<ネムセード族あるいは長寿族>

・トレリオール人たちは、この民族がタスト島の広大な平原に散在する小集団となって数百人ほど居住しているのを発見した。ネムセード人は、トレリオール人の中で最も背の高い人間よりもなお3分の1ほど高い背丈をしており、髪は濃い青、柔らかみのある緑の眼を持ち、挙動は重々しく、好意に満ちた優雅な顔立ちをしていた。彼らはすべて両性であった。いやむしろ性の区別を持っていなかった。

・あまりに永い間一緒に生きて互いに知り尽くしている彼らはとうとう最も親しい友人同志で小集団を作って別れ住むようになっていった。彼らの話によると彼らは、千年以上の年齢であった。

<衛星群>

<タシュル>

・最後のネムセードとスター人類の生存者たちを乗せたアバールは、いったん大気圏外に出ると計り知れない速度で上昇していった。ラムズュエルは上昇に上昇を続け、さながら、天頂に狙いを定めた弾丸のようにスター星から遠ざかっていく。ほどなく、彼らはスター星から遥かに離れた地点に到達していた。

・巧みに着陸したその丘を下りた彼らは、平原に出た。植物は、スターのそれに比べてやや小型のように思われた。草原や、葉群におおわれた森の色調は、おしなべて白みがかっており、より正確に言えば、スター星で見られる、雨氷にまぶされた草原風景のように、灰色から白色の段階に分かれていた。しかし、この灰をまぶされたような白い自然の中で、果実や花々だけは、赤や黄や青の鮮やかな描点をきらめかせていたのだった。

 また、内憂外患よりもスター人たちを驚嘆させたのは、花々の色に似た色彩をまとった鳥類の多さだった。

・スター人たちにとっては、この星の鳥の数は驚嘆すべきものであったにしても、他の動物類についてはかなり少ないように思われた。動物は、時おり、あちこちにごく僅か見かけられるだけだったからである。

・この旅人の一団は、アバールを安全な場所に移すと、この星に人間が棲息しているかどうかを調査するため、注意深く前進した。彼らの調査行は長く続かなかった。数時間後、彼らは、遠方の湖の近くに建設された町の建物を望んでいた。

・彼らの身体は明らかにタシュル人とは違っていたため、その冒険譚は容易にタシュル人たちに信用された。もともと善良で親切なタシュル人は彼らに援助の手をのばし、ほとんど誰も住んでいない肥沃な大陸を一つ分け与えた。

・そこで、彼らが交際を結んでいるタシュル人の間に女性は存在せず、むしろタシュル人が自身で二つの性を持つ、つまり両性具有人であることを知ったときの驚きは大きかった。男性および女性特有の器官を備えたタシュル人には、種族保存のための別の個人に接近していく必要性はありようもなかった。各々は自分の能力だけで、子孫を生み出すことができたのである。

・彼らの衣装はすべて、肩からゆったりと被る寛衣(トーガ)であった。総じて大柄で堂々とした体格のタシュル人は、贅沢というものを知らず、社会全体にわたって完全な平等を実践していた。

・タシュルにおいて出会う多くの鳥類は、そのほとんどが雌雄同体となっている。なお、哺乳類も、大部分が雌雄同体であるが、その数は鳥類に比べて遥かに少ない。

<レシュール>

<神人のような彼らレシュール人の風俗>

・この香気に充ちた大気圏、つまりレシュールの表面を覆う大気は、スターやタシュルのように空に青味を与える代わりに、その深い透明な空を黄金色に彩っている。しかも済んだ空は、ごく稀に白銀色の雲によって曇らされるだけである。生気に充ちたこの大空の下に広がっているのは、植物の永遠の緑に飾られた大地である。

・タシュルを鳥の国とすれば、レシュールはスター人の目には花の国であり、なによりもまず、甘い香りにあふれた魅惑の国であった。黄金色の空を透過してくるため、四個の太陽の輝きはいっそうまばゆく強烈だった。

・この素晴らしい地では生命と思考は各個人の中で美化され、それぞれに神の様な形姿が与えていた。それは、ほとんどこの世のものと思われない天使族を見る心地がした。青味がかった薔薇色の肌は、美しく表情に富んでいる。

・スター人たちの歓喜は絶頂に達していた。彼らは市中に案内され、住人達の不思議な生活のありさまを知る機会を得た。なかでも最も不思議なのは、彼らの身体器官である。彼らの身体構造は、両性間のあの忌わしい結合を不可能にしている生殖や、それに伴う肉体的欲望は、そのため一種の精神感応のような手段をとる。抱擁や愛の行為そのものの中で双方の生命力が精神的にいわば放電しあう。そして彼らは、スター人と同じようにして身ごもり、子を生むのである。

<エリエール(透明の星)>

・光を透過させる点については、この星の物体は宇宙空間それ自体か、最も流動性の高いエーテルに匹敵する。そのため実際は天底点に位置している星々でさえ、スター人の眼には、エリエール本体を通して、しかも中間には何物も存在しないかのように明瞭に見えるのだった。

・エリエールに降り立った当初、スター人たちは、この星に存在する物や生起していることを一目で見て取ることはできなかった。一見した限りでは、輪郭のはっきりしない様々な物象が重なり合って見えるだけだからであった。

・ここでは植物も鉱物も大洋も大気の熱気も完全な透明さを持っている。人類と高等な動物だけが、身体に半透明の乳白色を帯びており、わずかにその輪郭を認めることができる。

 全身にオパール(蛋白石)のような光沢のあるエリエール人は、背が高く動作は敏捷、そして身体はよく均整がとれている。やや小柄な女性は、優美な姿をし、男性に比べてこころもち肌の透明度が良い。この愛らしい女たちは、エリエールの透明な地上で楽しげに遊び戯れているため、スター人は、空気の中を揺らめき舞う妖精と思い込んでいたほどである。

<アバール(エーテル航行機)>

・その二台の機械はアバールだったのである。この巨大な機械は卵型をしており、外皮は二重に金属板で覆われて、所々に小さなガラス窓が開いているが、その窓も金属の覆いが降りる仕掛けとなっている。全体を覆うこの金属板の表面にラムズエルの発見に基礎を置いた物理作用が働きアバールは作動するのである。この金属板は動力を統制御して、物体を空中に浮揚させ、また引力に応じて如何なる方向にも運動させることができるのである。

<レシュール>

・この星の美しさに魅せられたスター人たちは、レシュール人たちに植民地建設の許可を求め、受け入れられた。5百人のスター人から成る分遣隊がレシュールを出発し、やがてスター星系三番惑星・リュダールに着陸した。

(2023/1/20)

・興味深い内容です。一般の読者にとっては、どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。「想像で書かれたのですか」という読者のコメントもありますが、このような「とんでも本」を本当に理解できる読者は少数のようです。「推理小説やSFファンタジー」と思って気楽に読むのが良いようです。莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しているそうです。

パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界だそうです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。

パラレル・ユニバース(並行宇宙)の巨大な世界の中で神々や天使、堕天使、悪魔は何をしているのでしょうか?

「北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治をした」といわれます。異族間結婚や共同統治を行ったが、結局、最終戦争(ラグナロク)をする」という話もあるようです。ヴァン神族やアース神族の世界も分かりません。「神族」同士が対立、抗争、戦争するのも不明です。

ギリシア神話のオリンポス神族とタイタン神族も神話の伝承がありますが、彼ら「神族」の現代の状況は分かりません。超太古から神が地軸を動かして地上に「大異変」を起こしたといわれますが、アストラル界層でも、「大異変」を起こせるのでしょうか?

様々な「神族」の現在の世界や、「この世」に対する影響は誰も分かりません。日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますし、スサノオ対アマテラスとか、2種類の神々が対立する世界も、現代の学者でも分かりません。

タルタリア帝国もエーテル界やアストラル界層に存在するパラレル・ワールドの一つであり、「この世」との関わりがあったのかもしれません。北欧神話でも「巨人族」の話が出てきますし、現在の宇宙人でも「巨人」タイプの種族も存在するといわれます。3メートル位の宇宙人のコンピュータが一番速いという話もあったといわれます。

「神族」が住む世界、例えばパラレル・ワールドについては、私たち一般人には、理解不能です。そして「神族」も多種多様のようです。日本民族の原郷であるといわれる「高天原」につても、神々についても私たち一般人には、よく分かりません。

タルタリア帝国もオリンポス神族の世界と関係があるのかもしれません。高次元の進化した宇宙人、神々の世界も徐々にリークされてきているようです。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているといいます。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだそうです。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。マッドフラッド(泥の洪水)は、神がアストラル界層のパラレル・ワールドで地軸でも動かして起こしたのでしょうか?ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使ったといわれます。

神々の世界は分かりませんが例えば「エン・トリ族の世界は、聞いたところによると、9D(第9密度)の、この世のものとは思えない場所で、重力がなく、半透明の生き物が泳ぐ、光の流れのエーテル状の海の中に、山々が浮かんでいる、というころだそうです。彼らの惑星には、他にも多くの生命体がいて、全てが第9密度~第11密度で生きています」という話もあるようです。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。全てを肯定も否定もできない荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわく話のようです。荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。ディープステート(DS)やレプティリアンについても、最近の概念ですし、アバブ・トップシークレットで守られた宇宙人情報は、タブーとされているようです。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりませんが、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作しているといいます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといいます。

レプタリアンは創造主が喜ぶであろうことを計画し、それを実行するのが自分たちの義務であると考えていると指摘されています。「アトランティスの黒魔術師」は、「レプティリアン」と読み換えることができるそうです。「次元間を行き来するレプティリアンという存在が、はるかなる昔から人類と交配して混血種を作っていました。これは現在でも続いている」といわれます。しかしながら、フリーエネルギーの技術を人類に渡さないように妨害しているといわれます。遠い未来、50世紀には、人間は長身の神人と小人に退化した人間の2種類になるという説もあります。

・著者は、「人類の文明は、19世紀初頭、核戦争とそれに続くマッドフラッドによって、一度リセットされているのです」、「タルタリアではエーテルから電気を抽出する技術が確立されており、文明はフリーエネルギーで動いていました」、「おそらく、レプタリアンたちは、200年に一度の頻度でマッドフラッドを引き起こし、人間たちが支配構造から脱しようとするたびにそれを阻止してきたものと思われます」、「タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、1816年、大量の核兵器による攻撃で、国民もろとも、この世界から姿を消してしまったからです」と述べています。

・このブログの読者のコメントを見ますと、次のように記載されています。

「ロシアとタルタリヤの戦いについては、史料が何もないので、憶測すら難しいですね」、「私の想像ですが、タルタリヤは地下のアガルタと関係が深かったのでは無いかと思われます。案外、地下に人間も巨人も逃げて、以外と被害は少なかったかもしれませんが、その後の地上の歴史から消えた以上、想像の域を越えません」、

「一つ目の両面作戦については、オフィシャル歴史ではナポレオンだけですが、おそらくタルタリア軍も当方から侵攻したでしょう。2つ目の核兵器開発は、DSローマのバックについているレプタリアンが、地下に隠し持っていたと考えたとしても、3つ目のマッドフラッド対策が甘かったのは動かしようがないですね」、「笹原さんも動画の中で述べておられたと思いますが、現在の世界は「タルタリヤとフラットアースが存在しなかった世界」と「存在した世界」が融合した世界だからです。現在の世界は、フラットアースが確認されるなど、後者の世界が強く出ています。過去の日本については、前者の世界の影響が強く出たものでしょう」、「タルタリヤの記事を読んで、なるほどなーと思う反面、実感がさほど無いのは、おそらく私がタルタリヤが存在しない世界の出身だからだと思います」、「余談ですが、タルタリヤの存在する世界で、実際には「いなかった」ナポレオンの歴史をDSが挿入したのは、おそらく平行世界のナポレオンの逸話をDSが、ルッキンググラスと同時に作られた平行世界を見る「アリス」で、確認したのでしょうね」、「江戸時代に日本がタルタリヤの友好国だった件は、その通りだろうと思います。おそらく前々回のマッドフラッドで、仏魔が主導するフリーエネルギー社会が崩壊し、私達が学んだ歴史の様に、信長から家康に至るまで、在地勢力と仏教勢力の抗争により、権力の奪還が行われたのでしょう。その結果、タルタリヤが存在する世界では、タルタリヤとの友好関係が築かれたと思います」。

 

読者の意見も「想像で書いたのでしょう」というものもあるようで、タルタリア帝国についての理解は、本当に難しいようです。

・「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」であったともいわれ、今でも続いているといわれます。この本の内容はフィクションにしては想像を絶する程度に整合性があり、進化した宇宙人のパラレル・ワールドの話なのかもしれません。「日本はヘルメスが統治する国だ」という話もあるようで、オリンポス神族の世界と現代でも繋がっているのでしょうか。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神ですとのこと。

「ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ」といわれます。また「非常に長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった」という話もあるようです。

(2019/1/16)

・秋山眞人氏は、異星人のコンタクティとして、20数年前から、UFO関連の出版業界では知られていたといわれます。92冊の著作のあるコンタクティです。コンタクトしている異星人は、カシオペア方面の惑星の異星人だそうです。はるかに進化しており、天使や神々に近い宇宙人といえるのかもしれません。アストラル界やエーテル界などで、幽体や霊体を自由自在に操作できるのかもしれません。「プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。このように造物主、神々クラスの異星人もいるといわれます。

・「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。

進化した異星人の惑星には、太陽が2つあるという話は、少なくないといわれます。超太古に「天の磐船(空飛ぶ円盤)」に乗って飛来した、日本の神々にあたる異星人たちも全宇宙に展開して、進化していることでしょう。これからも多くのコンタクティやチャネラーの本が出版されることを期待したいものです。

・進化している宇宙人が、目に見えない大天使、天使、堕天使となって秘密工作をしているので、私たち一般人は、何も理解できません。進化の程度に応じて、非常に多種多様な異星人が存在しているようです。進化した異星人は、目にみえないアストラル界を自由自在に操作したり、往来できるようになっています。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」といわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。人間の肉体や精神に自由に憑依したり離れたりする宇宙人は、誰も識別できないといわれます。日本に関係する神々や大天使、天使、堕天使の宇宙人との沈黙のコンタクティや沈黙のチャネラーも案外、多いのかもしれません?人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。テレコン(テレパシー・コンタクト)ができるほど宇宙人は想像を絶する程度に進化をしているようです。

・M氏と言うのは秋山眞人氏のことでしょう。Amazonに「秋山眞人」といれますと60冊以上の書籍がわかります。新しいものでは、『Lシフト』(2018/8/11)、『次元転換される超古代史 正統『竹内文書』の日本史「超」アンダーグラウンド』(2018/7/3)があります。「それと、日本人がいるんです。地球から連れられていって、向こうで生活している人たちです。かなり多かったですよ。日本語を話しているものですから、聞いてみたんです。そしたら生まれは日本だと言うんです」ということも事実なのでしょう。プレアデスに日本人の原郷があるともいわれます。プレアデスやオリオンには日本人が多く住んでいるそうです。この本は、23年前に出版されていますが、内容は斬新なものです。また「筆者の体験によれば、異星人は世界中に沢山居住しているばかりか、日本国内にも相当数在住しているはずである」ということですから、実態はかなりの数字になるようです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

・ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形態や、さまざまな形で、地球に浸透しているようです。目に見える形態か、目に見えない形態なのか、多様な形態があるようです。中には地球人と同じ進化のレベルですが、恒星間飛行技術を手に入れている宇宙人種族もいるそうです。天使のように目に見えない形態で、異星人はパラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在しているといわれます。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。グレイのようなバイオ・ロボットを創れる超テクノロジーは、想像を絶します。宇宙人に関するさまざまな情報は、最先端の科学者でも理解不能の話のようです。宇宙人は、目に見えない人間の精神体やアストラル体に憑依するともいわれます。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。前世の異星での記憶が蘇る人もいるといわれます。

・「リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」もかなり進んでいますが、国立の「宇宙人研究所」を作ろうとする動きはないようです。「政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。アメリカがそのような状態ですから、当然のことながら、日本的な対応で終始するようです。

・アメリカでも地上社会に宇宙人のネットワークがあるような映画がいくつもありました。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。しかしながら、宇宙人同士の争いからか、宇宙人やコンタクティ自身の命が狙われるという話もあったそうで、すべてアバブ・トップシークレットになったようです。「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを殺そうと狙っている」といわれます。

・幽体の宇宙人は、おそらく食事も排泄も必要がないのでしょう。人間の死後の世界の「幽界」と宇宙人の住む「アストラル界」は似ているようです。幽界では、自分が死んだことを自覚しない人もいるそうです。またどうしても食事を忘れることのできない人には、「食事」という状態ができるようだといわれます。人間の死後世界も、分からないことが多すぎるようです。宇宙人とのセックスの話も実際はどうなのか分かりません。天使や堕天使の見えない世界は誰もよく分からないと指摘されています。

・『ムー UFO・異星人図鑑』(並木伸一郎)(2018/7/3)を見ると、オリオン大星雲を航行する超巨大葉巻型UFOも写真に写される時代です。このUFOは、地球の100倍以上の大きさのようです。昔のインドラ(帝釈天)や梵天(ブラフマンの神格化)の超巨大宇宙船かもしれません。そして神々とのコンタクティも世界中で増えているのかもしれません。インドラのような神々(進化した異星人)も無名の地上の精神体に人間に憑依したり、超巨大宇宙母船にいたり、何でも自由自在のようです。

・3次元の地球人社会と4次元の都市に住む金星人の社会では、単純に比較しても荒唐無稽な話が多く、理論的にも混乱するようです。肉体と幽体と霊体、この世のあの世では、常識が適用できず、矛盾が多いようです。幽体離脱やテレポーテーション、物質化、非物質化も科学者は理解不能だそうです。例えば、進化した異星人では、家庭という概念の場所で子供を養育するのではなく、社会共同体が子供をまとめて教育するという話もあります。グレイタイプの異星人の社会は、人間社会とは全く異質な世界だといわれます。Amazonの「洋書」に「UFO」といれますと10000冊以上の書籍が分かりますが、探せば、興味深い本が分かるのでしょう。しかし、私たち一般人は、読む時間がないので、理解できません。宇宙人に関する国立研究所の必要もないといわれます。そこで「日本はUFO後進国だ」ともいわれます。

・人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だと指摘されています。また人類に3万年進化しているリラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」という話もあります。さまざまな宇宙人種族が人類の創造に加わったようなのです。「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」と語られています。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。人間の精神をどのように創るのか誰も理解できません。ましてや人間の精神の中を自由に出入りできる宇宙人の進化の程度は、理解不能だそうです。また「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。

 次元間の移動が可能な宇宙人は、「神人」、「異人」として、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形をとったりして、地球人にまぎれこみ、観察をしたり社会生活をしているそうです。

・「神人」や「異人」がマスコミに取り上げられないのは、あまりにも普通の一般人と変わらないため、彼らを認識捕捉できないからのようです。また、彼ら自身、昔と違って、超能力も示して、人の耳目を集めることもしないそうです!?「宇宙人と会ったら全く一般人と変わらなかった」という話が多いといわれます。つまり昔と違って、異星人のコンタクトの仕方が、より巧妙になり「小人のグレイが登場した時」から60年以上も経っていますが、コンタクトが激増しているのに人間が気づかないことが非常に多いということでしょうか。しかし、それでも天使の声を聞いたり、天使の存在を感じる人たち(コンタクティ)が増えてきているといわれます。

・秋山眞人さんは、若い頃静岡市内で異星人とコンタクトを受けて、その後カシオペア方面の異星人の惑星に行ってきたという逸話の持ち主だといわれます。金髪碧眼のトールホワイトの惑星にいってきたのかもしれません。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政はコンタクトがあるといわれます。その体験は、数冊の本にもなっています。

・秋山眞人氏は、現代でも「UFO」の呼び出しのサークル等を指導しているようです。やはり、子どもの頃から「霊媒体質」だったようです。「霊媒体質」の人もいろいろと苦労するようです。異星人がコンタクトしてくる場合は、異星人のほうから相手を選んで来るといわれます。人間タイプの異星人は、コンタクティの過去の人生をよく知っている場合が多いようです。神や天使のような能力の異星人が、コンタクトしてくるようです。『シンクロニシティ「意味ある偶然」のパワー』(2017/1/20)という本があります。現在、スピリチュアルな世界で活躍中とのこと。

・著者の秋山眞人氏は日本でコンタクトした宇宙人に案内されてカシオペア座の方面にあるかなり進化した惑星に行ったと述べられます。当時テレビにも出演し有名になりました。当時、私も「へぇー」と思ったものです。秋山氏の行った惑星は、例の金髪碧眼の宇宙人の惑星のようです。ベクターの宇宙人でも、自分たちよりもはるかに進化して、どれほど進化しているのか分からない宇宙人種族がいるといっているそうです。異星人の顔立ちも美男美女でハーフのような印象だったと述べられます。

・また当時、空飛ぶ円盤のブームでもあり、岡山のコンタクティ(安井さん(仮名))も同じような金髪碧眼の宇宙人の異星に行ったという記録が残っており本も出版されています。トールホワイトの惑星に行ったのかもしれません。日本人も混じっていたそうです。背が高く白人に似た、通称“トールホワイト”と呼ばれる種族にいたっては、アメリカ、ネバダ州にある空軍基地で働いているのだそうです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。太陽が二つあり、都市型の円盤が重なっているような惑星だったといいます。金髪碧眼の異星人といえば、例の米国の金髪碧眼のノルディックを思い出しますが、金髪碧眼の異星人の話は世界中に記録が数多くあるようです。

・金髪碧眼の宇宙人といえば、米空軍のリークされた情報によれば「バイオロボットの小柄な宇宙人グレイが来て、その後に人間タイプの金髪碧眼のノルディックや髪の毛の赤いオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」という話です。そして、地球はあまりにもレベルが低すぎるので宇宙連合には参加できないともいわれていました。

 この東洋人タイプの異星人には日本に関係する異星人(神々)が混じっていたのではないかと思うのですが。アメリカ・インディアンも昔から宇宙人と交流があるそうですので、黄色人種的な異星人として来るのかも知れません。また金髪碧眼のノルディックはグレイと比較して宇宙連合では地位が相当高いそうです。東洋人タイプの異星人もそれ以上に地位が高いのかもしれません。オリオン星人は、ピラミッド型の階級があり、統制色が強いともいわれていたそうです。

・昔は「金星蛇人と火星霊人」との対立・戦争といわれましたが、火星霊人の正体は分からないことが多いようです。東洋人タイプの異星人は「火星霊人」なのかもしれません。「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在するのです」と指摘されています。

・戦後、米軍は異星連合とコンタクトしたようなのです。宇宙人は宇宙連合としてまとまって活動しているようなのです。異星人情報は核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」扱いで戦後60年も経ちますが、新聞にも載らないことなので私たち一般人は知らないほうがよいようです。一方では、小柄な宇宙人グレイの米国の映画にも見られるように、かなり一般社会にも浸透しており、米軍も異星に行っているとも言われております。「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」といわれます。

・マスコミに騒がれるのは嫌だというコンタクティも日本では多いそうです。現在でも「UFOを信じるかどうか」という段階で「アバブ・トップシークレット」の浸透ぶりが窺われます。「日本はUFO後進国だ」といわれていますが、国家機関による異星人とのコンタクトを公開していく方向に進むべきでしょうか。どこの国でもエイリアンの超テクノロジーが欲しいと思いますが。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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