UFO伝説やUFOを描いた文学の、宇宙人による地球人誘拐という要素は、人々が妖精にさらわれて丘の洞窟に連れていかれる物語と酷似している。いずれの誘拐においても、記憶喪失、タイムロス、正体不明の光(2)

<●●インターネット情報から●●>

<ダーナ神族の神話>

ダーナ神族は魔術と詩に優れた神々である。海を越えて雲に乗って現れた時、4つの街から4つの宝を持ってきた。

・フィンディアスの街から、「ヌアダの魔剣」。

・ゴリアスの街から、「光の神ルーの魔の槍」。

・ムリアスの街から、「ダクダの魔の釜」。(中身が絶えない釜)

・ファリアスの街から、「運命の石」。(正しき者が王に即位した時、予言を与える)

ダーナ神族は光る剣や槍によって、先住のフィル・ボルグ族を敗ったが、マイリージアン族(アイルランド民族の祖先)との戦いには敗れてしまった。そして海の彼方に逃れて「常若の国(ティル・ナ・ノグ)」を、地下に「妖精の国(フェアリー・ランド)」を作り、『目に見えぬ国土』に住む、『目に見えぬ種族』になった。

妖精の国は、「楽しい国(マグ・メル)」「喜びが原(マグ・メル)」「至福の島(イ・ブラゼル)」「波の下の国(ティル・テルンギリ)」などと呼ばれ、西にあるとされている。

また、妖精の国は不老不死の世界で、緑にあふれ、木にはリンゴの実がなり、蜂蜜と葡萄酒の川が流れ、食べても無くならない豚がいる理想郷とされている。

『京都 異界の旅』

志村有弘=編著   勉誠出版   2007/7

<鞍馬山の山天狗は異星人か>

・鞍馬寺は古くから『源氏物語』「若紫」巻の舞台として考えられており、この巻で紫上との出会いが語られている。光源氏は「おこりの病(一定の周期で熱が出る病気――今のマラリア)」の加持祈祷のため北山に行ったのである。この舞台となった「北山」としては鞍馬寺のほかにも、いくつかの地名が上げられているが、中で鞍馬寺が有力である。光源氏が訪れた「聖」は前年「おこり」が流行った時、即座に治した人で、鞍馬寺には、このような異能の人びとがいた。これが鞍馬寺を「若紫」の舞台とする一つの根拠になっているのではないか。

・大原の良忍上人の夢に阿弥陀如来が現れ、念仏の功徳を説いた。ある早朝、一人の僧がきて念仏の同衆の名簿をみてたちまち姿がみえなくなった。上人が不思議に思って名簿をみると「毘沙門天」と書かれ、「仏法擁護の者、鞍馬寺の毘沙門天」とあった。この話は、『古今著聞集』にある。

 毘沙門天は仏法の守護神、四天王の一人で、北方を守護する。そこで京都の北山、鞍馬寺に毘沙門天が祀られたのであろう。だが毘沙門天は鞍馬寺の表の顔であり、もう一つの顔がある。

・鞍馬寺に伝える『鞍馬山曼荼羅』には、この地に天下った「サナート・クラマ」という魔王尊が描かれており、天狗の姿をしている。天狗はインドから渡ってきたもので、人の運命を左右するといわれる。天狗の数は十億。大天狗が烏天狗を従えて諸方の山に住んでいたという。鞍馬山の僧正ヶ谷の大天狗もその一つ。源義経が牛若丸といわれた幼童のころ、父義朝が平治の乱で敗れ、義経も鞍馬寺に預けられ学問を修めたが、毎夜大天狗に武術を習い、兵法を学んだという。

・牛若丸が武蔵坊弁慶を負かした身の軽さ、源平合戦のおり、一谷での鵯越の逆落としの奇襲など、人間業とは思われない。あるいは平家の専横を抑えるため、天狗が義経に乗り移っていたのではないか。また北条高時が田楽を好んだが、実は田楽の人びとは天狗であったと『太平記』にある。

・天狗はなぜこのように陰の力を持つ存在なのであろうか。鞍馬寺の「奥の院」には六百数十万年前、金星から飛来したという大魔王が祀られている。とすると『鞍馬山曼荼羅』に描く天狗は、実は金星から飛来した異星人かもしれない。翼をもち異形な烏天狗はこの世のものとは思われない。異星から来た魔王が、われわれの運命を左右し、歴史をあやつってきたのではないか。(松本治久)

『私はアセンションした惑星から来た』

(金星人オムネク・オネクのメッセージ)

(オムネク・オネク) (徳間書店)  2008/3

<金星人、火星人、土星人、木星人の特徴>

・現在、アーリア人という呼び名で多くの人々が知っている白色人種は、金星から来ました。私たちはしばしば背の高い“天使のような存在”として、あなた方の世界のUFOコンタクティたちに語られています。私たちの身長は通常2メートル15センチから2メートル40センチほどで、長いブロンドの髪と、青また緑色の瞳をしていることでよく知られています。

・黄色人種は火星から来ました。彼らは、細身で背が低く、髪は金色または濃い茶色をしていて、肌はオリーブ色から黄色がかった感じの人たちです。目は大きく、つりあがっていて、瞳の色は灰色から濃い茶色の間で人それぞれです。火星人は秘密主義の傾向があり、SFのイラストに描かれるような、幾重にも重なった精巧な未来都市を築いていることで知られています(火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません)。火星人は東洋や太古のスペイン民族の歴史と関係しています。

・地球を訪れた赤色人種は土星系の人たちでした。彼らは、最初は水星で進化を遂げていました。ところが水星の軌道が変わり、太陽により近くなってしまったために生存環境が厳しいものになり、彼らは、土星へ移住したのです。土星人の髪は赤色から茶色で、肌は赤らんでいて、瞳は黄色から緑色をしていることで知られています。体格は背が高く、がっしりとしていて、太陽系内では、筋骨たくましい人たちとして知られています。アトランティス人やネイティブアメリカンはそれぞれ土星人を祖先にもつ民族のひとつです。中でもエジプト人とアステカ族は、とりわけ土星人の影響を強く受けています。

・黒色人種は木星系で進化を遂げた人たちです。彼らは、背が高く、堂々たる風貌をしていて、顔のサイズは大きく、角張った顎をしています。髪の色はつややかな深い黒で、瞳は茶色から青紫です。木星人はその声の美しさと、隠し事をしない開放的な性格でも知られています。彼らの子孫はアフリカやその他の地域に分布しています。

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より

<仙台四郎>

仙台 四郎(せんだい しろう、1855年頃 - 1902年頃)は、江戸時代末から明治時代にかけて、現在の宮城県仙台市に実在した人物。旧字体で「仙臺四郎」とも書く。本名は通説では芳賀 四郎であるが、親族によれば「芳賀 豊孝」。

知的障害でほとんど話すことができなかったが、四郎が訪れる店は繁盛するとして存命中から各地でもてなされた。没後、商売繁盛のご利益がある福の神としてその写真が飾られるようになった。

<流行り神>

江戸時代より仙台では、商売繁盛を願う縁起物として松川だるま(仙台だるま)があり、「七転八起」に因んで8体を並べて飾り、毎年1体を買い求めた替わりに1体をどんと祭等においてご神火で燃やすという風習があった。松川だるまは中心部などで開催されていた「歳の市(仲見世)」で買い求めるのが一般的であったが、高度経済成長期にあたる昭和40年頃に歳の市(仲見世)は行われなくなり、主要な販路が寺社の祭事での出店に変化した。また、支店経済都市である仙台では、中心部商店街の小売店がテナントビル化し、松川だるまを知らない東京や海外に本拠を置く店子が主に路面店として入るようになり、松川だるまの風習が衰退していった。ここに、写真や人形など様々なグッズ展開をした仙台四郎のブームが発生し、仙台における商売繁盛の縁起物の地位が、神棚に並べ場所をとる松川だるまから、店内での置き場所に自由度が高く場所をとらない仙台四郎へと取って代わられることになる。

仙台市内の飲食店では、神棚、レジ脇などに、仙台四郎の写真や置物を見ることができる。土産屋などでは、様々な四郎人形がおいてある。なお、仙台の流行り神としては、他に定義如来と仙台幸子がある。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「妖精=宇宙人」という説が増えてきているようです。幽霊や憑き物の現象も宇宙人現象と理解すれば、むやみに迷信と否定する必要もなくなるようです。現代の科学や医学でも説明できない話が多すぎるようです。人間死後の幽界や霊界も、ある意味では高等知性体の宇宙人の世界のようです。「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」ともいわれます。「You Tube」には、奇妙で奇怪な動画が溢れておりますので、こういったものが契機となり、「映像の時代」はすすんでいくようです。宇宙人の世界の情報については、人間が知っている量は「大海の一滴」程度なのかもしれません。東日本大震災の被災地では「幽霊話」や「心霊現象」が多く出ているという話です。被災地のタクシードライバーの幽霊体験等が『呼び覚まされる 霊性の震災学』(新曜社、2016/1/31)という本で出版されました。

・憑もの持ちの一般的性格といわれるものはつぎのようなものだそうです。

「1、 憑物持ちに指定されるものは、大体新興成金であり、憑物持ち指定は、村八分的な性格を持っています。

2、 憑もの持ちは、特定の小動物を使役して、自己の利益をはかり、他人に害悪を与えるといわれています。

3、 憑もの持ち迷信には、保護精霊的な思想が底流しており、憑物憑きの状態になるのは、催眠術にかかるためであります。

4、 憑もの持ちの名前の差異は、保護精霊の名称の差異によります。

5、 憑もの持ちの家筋は、特定の社会経済発展段階に達して形成されます」とのこと。

 憑きもの持ちは、学者の研究対象となってもいましたが現代文明がすすみ『迷信』として片づけられ、ゲイ(LGBT等)のように社会的に脚光を浴びることはなくなっているようです。

・「それにしても、人狐組合の財力は大したものでした。前原屋姉弟の西国巡礼、京都や出雲大社での祈祷料など1回20両が相場で、それに旅費などを合算すると、数百両にも及んだでしょう。ためしに、文化・文政の時代の20両を今に換算すると、約百五十万円くらいになるようです。人狐組合の総帥徳田屋は、きびしい村八分にも耐え抜いて、今日なおも島前第一の山林所有者であることからでも、その財力がいかに莫大であったかが推測されます」という伝承もあるようで、裏世界の異次元の宇宙人(天使や堕天使)の作用があったのかもしれません。昔はある種の妖怪話の迷信として執拗に田舎では存在していたのかもしれません。

・「先代が苦心の結果、元は何もないのに、一代の間に数千金の金をためだんだん財産を殖やして、当代は相当の蓄えもできた家があるとすると、その家は、外道持ちだと噂された。子供までもその家の子供と遊ばないほど差別待遇を受ける」という伝承もあるようです。座敷わらしのように急に家が栄えたり、いなくなると家運が傾くという迷信もあったようです。迷信の伝承が絶えて、昔の習俗に詳しい人々はいなくなっています。

・ 「外道持ちは、多くは金持ちになっているという。しかし、いくら金持ちでも、この地方の人は、決してこれを羨望したりしない」といわれます。「狐憑き、犬神持ちの恐ろしいところは、「急に金持ち」になるばかりではなく、「急に貧乏になる」こともある点であるといわれている」という迷信も根強かったようです。背後霊とか、憑物で、運勢が悪くなると、徐霊をしなければならないそうでした。神懸りは恐ろしい結果もあったようです。欧米でも「悪魔憑き」ということで、世界中に異次元からの宇宙人の影響の伝承が残っているようです。

・「犬神は、普通、神さんといわれ、あの家には神さんがおるなどと言う」、「外道持ち。飯戸村の喜三郎の妻に人狐が見入って難儀をした」というような話もあり、 人狐と外道とを同一視していたようです。何者かの憑依現象は、狐憑きといわれていたようです。

・「とうびょう(狐)持ち。今まで貧乏であった家に急に財産ができると、その家には、とうびょうが飼ってあるという」迷信もあったそうです。狐が憑くと、霊現象で財産ができると考えられたり、悪くすると、病気の原因にされたようです。 狐憑き現象は、オカルト映画より興味ぶかいものです。ある種の霊現象は、日本全国にわたって庶民層にも認識されていたようです。沖縄の妖怪や怪異や心霊現象も海で隔てられていますので、その特殊性が注目されています。

・「「犬神持ち」といわれる家は、たいてい村でも屈指の財産家である。しかし、あの家は、「犬神持ち」だといわれると、昔は、年頃の娘があっても、貰い手がないので、金子をいくらか持参するとか。田地三十俵持参するとか言って、持参金つきで嫁入りさせたそうである」という迷信の話もありました。「これは迷信であり、財産家への嫉妬を指摘する学者もいます」が、「魔のもの」にたいする、農民の表現が「犬神持ち」になったといえるようです。が、「憑依現象」は、異次元からの異星人(宇宙人)の影響、ウォーク・イン(憑依)現象と解釈すれば、説明がすすみましょうか。昔からの神々の「変身」とか「化身」についてもよく分からない伝承のようです。

・仙台四郎は「実在した福の神」という伝承もあるそうです。仙台四郎は、明治時代に実在した人物で。この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛したので、「福の神」といわれるようになったそうです。仙台には、「仙台四郎」の写真が飾ってある店がたくさんあるようです。

私は、異次元の善(ポジティブ)のシリウス星人の憑依による「ウォーク・イン(憑依)」現象とみています。ウォーク・イン(憑依)現象は、善悪の二種類あるようです。異次元の宇宙人(天使のような異星人)がどの程度、「この世」に影響できるのでしょうか?

・「日本の農村には、古くから色々な特殊家筋がある。それらの家筋の中には、第一の区分けとして、「禰宜(ねぎ)(昔の神職の一つ)筋」「神子筋」「稚児筋」「稲荷筋」「陰陽筋」「鬼筋」「山ごぼう」「ごそぼ種」「生霊筋(沖縄ではこれをいちじゃまという)」。その他は、第二の区分けとして、「狐持ち」「犬神持ち」「蛇持ち」「外道持ち」「とうびょう持ち」「おさき狐持ち」「くだ狐持ち」「おとら狐持ち」「やこ持ち」「いづな持ち」「河童持ち」などの特殊家筋があって、ほとんど全国に散在した」といわれます。そういえば、昔「犬神家の一族」という映画がありましたね。小説に取り上げられる例も少なくないようです。これらの現象も「迷信」として忘れられていっているようです。

・これらの「憑き物」現象は、異次元からの異星人によるウォーク・イン(憑依)現象とか、「あの世」からの生霊の現象とも考えられましょう。「あの世」の現象が、「この世」の現象に波及するとする量子力学の考え方を理解すれば、迷信ではないともいえましょう。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・星の長老(スター・エルダー)の存在という話もあるようです。 「地球が不毛の岩石だった頃から、星の種族はここにいた。星の種族は、進化の全過程を通してここにいた。星の種族の介入は、あるときは、慈悲深かったが、そうでないこともあった。人間を正しく導き・・・・また誤った方向へ導くこともあった。星の種族は、人間の神であり・・・・悪魔でもある。地球に常に存在し、今もここにいる」そうです。

あなたは、天使や神に遭遇した経験がありましょうか。 天使について書かれた書物は、100%、天使の実在を認めております。 私は、天使の存在を否定した書物を見たことはありません。ですが、善の天使ばかりでなく悪の堕天使も多いことは、残念です!

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだそうです。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで驚きです。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」ともいわれます。

・陰陽師で有名な安倍晴明は、「狐の子」と言われていました。「狐の化けた女」が産んだ子ということだそうです。また「神の子」という伝承もあります。異類婚姻譚(いるいこんいんたん)は、世界中の昔話話にあります。このたぐいの話はきわめて多く、民話に残っております。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。人間の男女(しかも圧倒的に男性が多い)が、人に化けた動物と契り、子供をなすという話は、国文学や民俗学では、異類婚姻譚(いるいこんいんたん)というそうです。宇宙人や異人との「取り換え子」の伝承もヨーロッパには多いそうです。

・ 安倍晴明と狐のつながりの深さは、晴明を祀る稲荷神社が全国に数多いことをみても明らかです。 私は、地上に降りてきた異星人との間でできた子供が、異類婚姻譚(いるいこんいんたん)になっていると思います。狐顔をした宇宙人とは、犬顔をした宇宙人とは、想像が出来ませんが、「変身」や「化身」の類なのかもしれません。目に見えない世界(次元のアストラル界)にいる「異類」が地上に出てくるようです。

白狐と交わって生まれたとする出自は、近畿地方に見られる異類婚姻譚(いるいこんいんたん)が背景になっているようです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」ともいわれます。

・幕末の一人の天才といわれた本田親徳翁は、「学術というものを「物知学(ものしりがく)」「事知学(ことしりがく)」「霊知学(ひじりがく)」の三つに大別していた」といわれます。「物知学は、物理化学の領域、事知学は、政治、経済、法制、芸術の分野、そして霊知学は天神地祗、幽真界の研究を行なう神道霊学のことであり、この霊知学こそ、万学の根本と位置づけられ、鎮魂と帰神の霊術修業の方法を究めた」ようです。「神界の片鱗を知る手段であった神懸りや憑霊の事象を見極めることが必要」とのこと。江戸時代には「幽界」、「霊界」や天狗のいる「異界」を研究した人々も少なくないようです。

・ 「幽冥想の組織」についても霊学(幽冥学、神伝霊学、神道霊学等の呼び名もある)で研究されたようです。 「「霊が憑く」のを憑霊と呼び、霊を神の字に置き換えると「神懸り」である。広義では、同一である」そうです。 「全て下の神界にいるものが、すぐ上の神界を知りえぬこと、あたかも現界に生きている人間が、幽界の事情を知りたいと願ってもかなわぬ規則と同じ」といわれます。「正神界、邪神界とも幾層にも分かれており、全体の組織の中にもちろん人間界も含まれている。また人間界とほぼ同じ生活者の幽界がいくつもある。正神界の規制にも入らず、邪神界の組織にも属さない「浪人的霊団」などが縄張りを超えて徘徊している」ようです。

・「神界から見れば「幽顕は一如」で人間が顕界(現界)を見ているのは、あたかも球の半面を眺めているのとは変わりなく、裏の反面も同じ球面の連鎖であるという認識になる」そうです。「 古代民俗学などでは、青森のイタコや沖縄のユタが、唯一今でも「神託」を授かる資質を持ち、古代からのシャーマンの本質を留めている」とのこと。

・「霊学的な解釈では、数百年、一千年と劫(ごう)を経た霊狐ならば、人間のいなだ(頭脳)に憑格すれば、夫人の全ての情報を確保できるのは朝飯前で、霊界から人間界をのぞきこむようにして幽顕の糸をたどれば、夫人の全人格を容易に知りえたであろう」とのこと。(きつね憑きの説明)。 「戦前から心霊科学を研究した宇佐美景常という人の著述にも、人間の身体に魂を移した狐の話がある」ようです。

・自分の死を自覚しない死者が幽界にいるともいわれます。「ジャーナリストとしての立場から神懸りや憑霊事件を追及した人に岡田健文がいる。著書には。徳川時代末期に官軍との戦いで即死したにもかかわらず、後に60余年も自分の死を知らずにいた人霊の話が載っている」とのこと。死後の世界では、人間は自分の若い時のベストの容貌となり、身体障害も治って、完全な肉体になるといわれています。「自分であって自分でない」天使のような宇宙人の状態になるようです。

・ 「当時の東京心霊相談所では、霊媒を代人にして病根の透視や事物の因縁、運勢などを観てい」たそうである。「 霊は戦死した後「宙宇」という異界の下段世界をさまよい血縁に引かれて魂は無自覚ながら孫の肉体に憑宿した例もある」とのこと。

・日本のサンカは、「日本のジプシー」ともいわれ、謎の多い集団のようです。サンカは、「ヨーロッパのジプシーのようにアガルタの住民の末裔」という奇説もあったそうです。「サンカの初代である乱波道宗の出自は藤原氏しかも全盛期(平安中期)の北家の関白、藤原道隆の血を引いていた。すなわち、彼の父道隆は御堂関白といわれた道長の兄である。当時の遊女のクグツ女(め)に子を産ませた。道宗は、道隆の隠し子として扱われた。だが道宗は神童といわれたくらいの子だったため、大事に育てられたらしい。つまり彼は、史上最高の陰陽家、安倍清明(あべのせいめい)と同時代人だったということになる。また、乱波は、後世「忍び」の異称となる」といわれます。

・「サンカ集団は、藤原氏の「影の軍団」だったのではないかという、推理さえも生まれる。その影の軍団の長が乱波道宗(らんぱみちむね)という構図である」とのこと。サンカ集団それ自体は謎の集団であるが、その組織力、歴史から、日本のフリーメーソンともいえるという説があるそうです。山野を徘徊する「異人」とサンカは何らかの関係があったのかもしれません。「異人」はオリオン星人だったようです。

・「漂白の民サンカは、かって全国的に分布していた彼らは明治以降も都道府県ではなく、近世までの国名を使用していた。その国のサンカ集団の長を、たとえば、「武蔵一(むさしはじめ)」とか「相模一(さがみはじめ)」などと呼んでいた。この「はじめ」クラスは、その国の親分(やぞう)であり、その親分たちのうえに君臨していた大親分(おおやぞう)が、乱波道宗(らんぱみちむね)である。

彼は全国サンカ共同体に君臨し、共同体間のトラブルについて裁断をくだす最高権力者であることから「乱裁道宗」(あやたちみちむね)とも呼ばれる。その地位は世襲であり、サンカ研究家の三角寛によれば、昭和十年代の当主は、183代目だったという」とのこと。サンカは三角寛の小説で知られたようですが、なぜそのように定住せずに「漂泊」したのかは、不明のようです。

・昔の人々は、「地底世界」を求めて洞窟探検を繰り返したようですが、空飛ぶ円盤の時代になると、チャネラー(霊的交流者)やコンタクティから異次元の都市や異星の都市などの情報が入ってくるようになっています。「異次元の概念」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

・人間の死後の『幽界』、『霊界』とニルヴァーナ(涅槃・天国)やエーテル界、アストラル界は、非常に細かい粒子の世界で現代の科学では、理解不能の世界のようです。神々の世界も非常に細かい粒子の世界であるエーテル界の都市にあるようなのです。超太古にあった両世界の往来が、現代でもあるらしいそうです。

・「アリゾナ州セドナの上空にエーテルのシティが滞空している」という米国の有名なUFO研究家がいますが、「エーテルのシティ」というのはパラレル・ユニバース(並行宇宙)にあるのかもしれません。映画『インデペンスデイ』では、巨大都市の上空に超巨大宇宙船が滞空しましたが、「エーテルのシティ」は、それよりもはるかに進化した種族・神々の宇宙母船でしょうか。

・いわゆる宇宙連合・宇宙連邦の存在については50年ほど前から多くのコンタクティ(接触者)によって私たちは情報を知りました。地球はあまりにレベルが低すぎて、「宇宙連合」に参画できないと従来から言われてきたそうです。

・異次元の高等知性体や宇宙人は、昔から『神』とか『天使』と呼ばれてきました。また、『悪魔』や『妖精』と呼ばれた宇宙人の種族も多く観察されたようです。そして、「戦後は米軍に天使的な宇宙人が紛れ込んでいる」というコンタクティの話も多くでてきました。現代では、異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしているそうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

・「空飛ぶ円盤に乗って宇宙人が来る」時代から、現代ではウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、人間の姿を装った高次元の宇宙人が非常に増えてきており、識別が不能だそうです。 はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。それで「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。

・天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人が人間の姿を装い地上に表出してきているそうです。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会を構成するシリウス星人は、イスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために頻繁に戦争が起こる」ともいわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。

・米軍はエイリアンの超テクノロジーを入手するために「エリア51」と呼ばれる秘密基地で、「空飛ぶ円盤」の飛行装置の開発をしているそうです。恒星間を異次元瞬間移動する超テクノロジーは、現代の技術者には想像もつかないもののようです。7千年から数十万年も進化しているエイリアンの超テクノロジーは、理解不能でたとえば、「人間にとってテレポート(瞬間移動)する宇宙人は奇跡の現象ですが、宇宙人にとってはそれほど難しくない技術」だそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の一人勝ちでしょうか。

・昭和49年ごろは、北海道はUFO銀座ともいわれたことがあり、平野氏などの作家や多くの知識人が関心を示したそうです。母船型の宇宙船も北海道では観察されたのかもしれません。葉巻型の宇宙母船は、高空で観察されたようです。昔から河童(グレイ)や異人が日本に飛来していたようです。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。

・金髪碧眼のノルディックとコンタクトしたという日本人もいたそうです。金髪碧眼の白人種の異星人の空飛ぶ円盤に同乗したというのです。北海道のアイヌの伝説に小人のコロポックルの話がありますが、グレイ(河童)の一種で、高等知性体だったのかもしれません。数十センチから数センチの異類の存在も報告されているようです。当時も今も小人のコロポックルの正体は不明のようです。ヨーロッパでも妖精伝説が多いようですが、コロポックルの伝承もそれと似ている話のようです。

・現代の小柄な宇宙人グレイの登場で、昔からの妖精伝説の正体が、分かりだしたといえましょうか。グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。天中童(仮名)も金髪碧眼のノルディックとコンタクトしたのかもしれません!?金髪の異人とは、米軍の情報にあるノルディックのことではないのでしょうか。当然ながら、異人の描写は『相似』するようです。こう言った話は完全性を求めることは無理なことで、フィクションとナンフイクションの境界が分からない話が多いようです。金髪碧眼の宇宙人もいろいろと種類があるようです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。

・ヨーロッパには豊富な妖精の伝説があるようです。特に英国は、妖精話や幽霊話が昔からたくさんあり、異星人についてもオカルト帝国といわれます。神智学では、見えない高次元の世界、アストラル界やエーテル界には、都市があり、壮大な文明があるそうです。人間の死後世界の「幽界」や「霊界」が知られています。宇宙人も異星の世界から、見えない高次元の世界に進化するようです。物質化、非物質化ができるようになるまで、進化には時間がかかるようです。

・神々や天使は、進化した宇宙人です。そこでは、肉体ではなく、幽体や霊体となり、不老不死であり、食事も排泄もする必要のない世界に棲むようです。エーテル質量が、ものの形を作るそうです。しかし、食べる習慣を忘れることのできない人のためには、それなりの食事のかたちがあるともいわれています。まさに夢のような世界のようです。米国人の死後の世界は“サマーランド”と呼ばれます。神々や天使の見えない世界とのコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)もいたようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ともいわれます。

・リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。

「不死の惑星」の天国のようなところで、キリストやマホメット、釈迦に出逢ったという話をクロード・ボリロン・ラエルは書いています。信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。

・ヨーロッパのフェアリーの物語やフェアリーランドは、見えない世界ですが、人により見えたりするようです。異次元の世界の話ですが、フィクションとナンフィクションが混じり、伝承として伝えられてきたようです。“ダーナ神族の神話”も先住の宇宙人の神話のようです。ヨーロッパのフェアリー(妖精=宇宙人)の話は、現代でもあるそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だという説もあるそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)についても、詳しくは分かりません。幽界のように「この世に似ているが詳細は大きく違う世界」、「幽界は死んだ人が最初に入る世界で、霊界に慣れるためにある」といわれます。幽界の詳細については、多くの死後世界の話として載っています。

・大本教の出口王仁三郎は、日本の歴史上で最も評価の高いチャネラー(霊的交流者)の1人でしたが、官憲に弾圧されたりして、波乱の人生を送ったようです。「この世は全て神霊世界の移写であり、また縮図である霊界すなわち精神世界の事象を映し出したのが現界すなわち地上界で、ゆえに現世を称してウツシ世(写し世)という」という考えは、大きな影響を与えたようです。「あの世がこの世を規定する」ともいわれ不思議な話です。一種のパラレル・ユニバース(並行宇宙)なのかもしれません。「神人、異人、妖精その他」が、「人間」とパラレル・ユニバース(並行宇宙)を間に、アストラル界に相対していたのでしょうか?「大本教の出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。

・鞍馬山の天狗は羽が生えており、異星人だったようです。天狗は霊格も低く、ランクとしても異界では最下層であるともいわれております。天狗も色々な種類があるようで、有翼の烏天狗や、鼻の高い顔の赤い良く知られているイメージの天狗もいるようです。『遠野物語』の赤い顔の異人は、オリオン星人の系列のようです。天狗も異次元に住む異星人と考えれば、理解がすすむものと思われます。

・アメリカ合衆国のダルシィ秘密基地の異星人については以下のような情報があります。「なお、ダルシィ地下基地に居住する異星人は1種族ではなく、次の4種族で構成されている。

① 標準的グレイ族=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。

② 長身グレイ族=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。

③ ドラコ族=レプティリアン(爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。

④ レプトイド族=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい。最下層の労働階級で、掃除や炊事、運搬など日常的な雑用を担当」とのこと。そこでドラコ族のように「有翼の異星人」もいるようです。

・これらの生体実験をしている異星人は、アブダクション(誘拐)をしている宇宙人種族として知られています。これらのオリオン星人の系列の異人が、『遠野物語』に登場する異人なのかもしれません。「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」といわれますが、詳細は不明だそうです。「異人」はオリオン星人だったようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。

・「長身のグレイ族」は、オリオン座リゲル系出身と言われますが、かなり進化しており宇宙で最も過激な宇宙人種族なのかもしれません。有翼のドラコ族が、有翼の天狗として日本史に現れたようです。オリオン星人にも色々な種族があるそうです。

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、昔からネットワークがあったようです。宇宙人もウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)やさまざまな形態で人間社会に溶け込んでいったようです。宇宙人は人間の精神体に憑依するともいわれ、誰もわからないようです。また「実験室で人間を創った」というリラ星人が3万年、人類に進化しているといわれます。そして、オリオン星人は5万年、人類に進化しているそうです。そして米国に戦後、登場したメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)、MIBはオリオン星人であるそうです。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあるそうです。

・火星人の秘密主義のため情報は混沌としたものになっています。秘密主義に走るのは異類混血を進めているからでしょうか。太古では「火星霊人と金星蛇人」の戦争があったともいわれていますが、現在は異次元に壮大な文明を築いているようです。また、アメリカにも少数の火星人が棲んでいるともいわれております。「火星や金星の異次元に都市があり壮大な異星人の文明がある」といわれます。

・「火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません」ということも理解が難しい原因なのかもしれません。異次元の目に見えない夢のような波動の、細かい粒子の世界のようです。

・昔は地球に係る異次元の「火星霊人と金星蛇人」という対立の構図でしたが、火星人が秘密主義であるということは、コンタクティのほとんどが「金髪碧眼の白人種の金星人」とコンタクトしているという事実が物語るようです。金星人というと「美男美女の宇宙人」ということで現在は知られています。昔は火星人というと「タコのような生物」の画がイメージでした。

・火星人が秘密主義で正体がはっきりしないため、宇宙人理解の大きな障害になっているようです。火星人の系統から日本の神々の系列が分かるのかもしれません。日本民族はプレアデス星座のとある惑星に原郷があるという説もあるのですが、はっきりとは分かりません。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」ともいわれます。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという夢のある法螺話もあるそうです。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。しかし、「日本はUFO後進国だ」そうです。

・地球は波動レベルが低いか、または文明のレベルが低くて、未来数世紀経っても宇宙連合に入れないそうですので、確認しようのないことのようです。米国は宇宙連合とコンタクトしており、宇宙人が社会に溶け込んでいるともいわれています。宇宙連合とのコンタクトについても色々な説があるそうです。アメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。またアメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているともいわれます。昔から米軍にも少なくない異星人が溶け込んでいるともいわれています。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

(日本は津波による大きな被害をうけるだろう)

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」

「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」

「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

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