ナチスは、1940年代からネガティブな宇宙人の種族であるシカール・レプティリアン、ネブ・グレイと連携して「闇の同盟」まで結成していたのです。(1)

(2024/11/24)

『TRUTH SEEKERS III』 

美しき世界を創る真実追求者たちとの対話 ~闇の支配から地球がついに解放!

佐野美代子   ヴォイス   2024/10/15

<はじめに>

・探求の中で見つけたその答えは自分とは肉体を超える魂、エネルギー体、光であり、誰もがソースのフラクタル(幾何学的法則)であり、神聖な存在であり、創造主であるということ。

・また、旅の途中でアメリカの古代英智の学校「ラムサ」に通い、自分自身が人生の創造主であることを量子物理学やワークを通して体感し、これによって自分の人生が劇的に変わっていったのです。

・その答えは、「肉体は死んでも魂は生き続ける」ということです。

・この世界は悪魔崇拝者やサイコパス、レプティリアンたちが支配していて、彼らのアジェンダは「人口削減・人類奴隷化」であるという驚愕の事実を知ることになったのです。

・私はこのことを皆に伝えたいと思い、無収益でYou Tubeの配信を連日行っていたのですが、3つのチャンネルが突然消されることになりました。

・最後の真実探求は、「世界の真実は地球外生命体のことを知らないと無理」ということです。

 そして、このことを伝えたいという熱意が、銀河連合特使のエレナ・ダナーンさんとのつながりを導いたのです。

<キャシー・オブライエン>

・CIAのマインドコントロールには屈しない!

アメリカ政府の最高機密に触れながら体験したトップ政治家たちの醜い闇を暴く!

・1957年米国ミシガン州生まれ、幼い頃から近親者による性被害に遭い、父親にCIAに売られて以降は、CIAの「MKウルトラ」によるマインドコントロール・プログラムを受け、「大統領モデル」として育成される。

<◆マインドコントロールされ、「大統領モデル」になったキャシーさん>

美代子:私はこれまで随分、こうしたことを調べてきたのですが、キャシーさんは、CIAが行ってきたマインドコントロール・プログラムである「MKウルトラ」、そして「モナーク・プロジェクト」の生存者でいらっしゃいます。

<モナーク・プロジェクト>

・マインドコントロール・プログラムの一環。近親相姦で虐待された被害者である子どもたちが、「遺伝子マインドコントロール研究」の名目で募集されたプロジェクト。キャシーの父親がこれに応募してキャシーのマインドコントロール人生がはじまった。

キャシー:「新世界秩序」を導入するため、ワシントンDCの深部に潜むマインドコントロールの加害者たちのたまり場にいたのです。彼らの資金源は、開かれた国境を使った麻薬密売や人身売買です。また、子どもたちの性的人身売買を利用して弱みを握り、彼らはお互い(取引相手)を脅迫し合っていました。ですので、人類に対する犯罪としては非常に恐ろしいことをやっているわけです。

キャシー:大統領モデルとは、CIAによるMKウルトラのマインドコントロールのプログラムの中で、命令に従うことや、性的な行為を行うことだけでなく、大統領や政府指導者にメッセージを伝えたりすることに特化してプログラムされる人材のことです。

<◆近親相姦の家系で育ち、幼い頃から性被害を受ける?>

キャシー:私は1957年にミシガン州のマスキーゴンという都市で生まれました。実は、生まれた家庭は、なんと代々、近親相姦の虐待をする家庭でした。私の父は、貧しい大家族の生まれであり、父自身も幼少期から性的虐待や悪魔崇拝の儀式などで虐待されてきたのです。私の母は、父よりは上流階級に属していましたが、やはり、母も親から性的に虐待され、祖父の持っていた「ブル-・マソニック・ロッジ」に売られました。

キャシー:ブル-・マソニック・ロッジは、地元の政治家や法執行機関の人たちなど有力者が秘密裏に集まる場所で、いわゆる秘密結社のような場所です。

<◆それは、「ペーパークリップ作戦」からはじまった>

キャシー:ちなみに、私が生まれた1957年には、すでに国内において、マインドコントロールが多くの子どもたちに行われていました。それは、かつてナチスが開発して使っていたプログラムです。

・この作戦の真の目的は、ナチスの新世界秩序のアジェンダをアメリカでも続けるためです。そのために、さまざまな極秘の洗脳プロジェクトを彼らは進めていました。それらが1953年に「プロジェクトMKウルトラ」となったのです。

美代子:究極の目的は、カバールのアジェンダでもある新世界秩序を目指すためですね。このために、多くの子どもたちが実験台になったのですね。

キャシー:恐ろしい実験の連続です。彼らのゴールは、カバールが支配する管理(奴隷)社会です。個人の自由はありません。

キャシー:今では、その病名は「解離性同一性障害」として知られています。実は、こういう人は異常に記憶力が発達しているのです。私は4歳で本が読めるようになりました。売春、ポルノ撮影、近親相姦、肉体労働などの虐待を受けていない時は、本の世界に閉じこもっていましたからね。MKウルトラ計画やモナーク・プロジェクトの被害者は多重人格障害になるものの、視力や記憶力が抜群だし、記憶を区分けすることもできたので、彼らはそれを政府の秘密作戦に巧みに使っていたのです。

<子どもたちへの実験>

・キャシーさんのようにモナーク・プロジェクトの一環で父親にCIAに売られるケースもあるが、誘拐されるケースも多い。

<◆残酷なことができるのは宇宙人だから ⁉>

美代子:少し話題を変えますが、私はこういった人類に対する大罪を犯す存在たちは、人間ではないと見ています。彼らはレプティリアンとか人間と宇宙人のハイブリッドなのではないでしょうか?

キャシー:彼らは私たちとはまったく別の存在です。非常に極悪非道で、レプティリアンと呼んでもいいし、悪魔崇拝者と呼んでもいいですね。彼らは、人類に対する犯罪人として厳重に処罰されるべきです。

キャシー:宇宙人かどうかはわかりませんが、ボヘミアン・グローブで宇宙人について話し合いがされている時に、ジョージ・ブッシュ・シニアが「宇宙人は、将来の自分たちの姿である」と語ったことがあります。彼はタイムトラベルで未来に行けるとも言っていました。

<◆ワシントンの腐敗を暴くトランプ前大統領>

美代子:2016年にトランプさんがヒラリーに大統領選で勝利した時は、本当にうれしかったです。これまでの流れが大きく変わったことで、ワクワクしました。

<◆洗脳を解いてくれたマーク・フィリップス>

キャシー:マークは、極秘技術である「トラウマに基づくマインドコントロール」の権威者であり、メンタルヘルスと法執行機関の専門家たちから国際的に評価されていた人です。また同時に、彼は政府のインサイダーとして、諜報活動も行っていました。

・『トランスフォーメーション・オブ・アメリカ』(ヒカルランド刊)

に書かれていることは、本当に恐ろしいことです。

 その内容の残酷さや卑劣さ、驚くべき内容に書籍のカバーに「本書には露骨な性的描写や暴力的な表現が多く含まれています。苦手な方はご遠慮ください」というコメントまである。

<◆人の心と人生を決して操らせてはならない!>

美代子:悪魔崇拝者が目論む世界支配のアジェンダのもとで、子どもたちがされてきたことが明るみに出たら、誰もが怒りの声を上げるはずです。キャシーさんには今後、講演やカウンセリングの依頼が殺到するでしょうね。

キャシー:カバールに私たちの心と人生を操ることを許してしまうのは、絶対にあってはならないことです。私たちが勝ち、彼らが負けるのです。

<美代子の部屋>>

<キャシーさんは、世界一勇気のある女性>

・対談中にもあったように、アメリカの大統領たちは、代々カバールのアジェンダである「世界統一政府」を進めてきました。

<「世界統一政府」のルーツには、やはりレプティリアンがいた!>

・まず、7世紀にハザールという国を作った遊牧民たちがいて、彼らは子どもの生贄を要求する「バール・モルク」(ルシファー)を崇拝していました。

・イルミナティのメンバーの多くはアシュケナージ・ユダヤ人であり、彼らはマルタ騎士団やナイト騎士団になるものも多く、弾圧されても名前を変えて騎士団として存続し、1534年にイエスズ会を設立しました。

 そして、そのうちの2000人がロッジのリーダーになりました。こうして、イエスズ会は世界中に蜘蛛の巣のように広がったのです。

 では、そもそも遊牧民たちは、なぜルシファー(悪魔教)を崇拝していたのでしょうか?

・一族のルーツになった母方がシカール・レプティリアンの種族であり、その血を受け継ぐアヌンナキのエンリルが地球を支配したからです。

・カバールの多くはエンリルの子孫です。ですから、悪魔に捧げるために子どもを生贄にしたり、子どもを食べたり、残忍な虐待などを平気で行うのです。彼らは純粋な人間ではありません。

ナチスは、1940年代からネガティブな宇宙人の種族であるシカール・レプティリアン、ネブ・グレイと連携して「闇の同盟」まで結成していたのです。

<もう、同じ歴史を繰り返させない!>

・このような背景を理解していないと、キャシーさんの体験をなかなか真実として受け止められないかもしれません。

・でも、この原点をご理解いただければ、ナチスの血も涙もないホロコーストの歴史もわかっていただけるはずです。

・エンリル派閥の「世界統一政府」、つまりは人口削減、人類の奴隷化が目的とされているからです。

 今、私たちが目覚めないと、歴史は繰り返されます。

・歴史的に見ると、エンリルが地球を支配した紀元前3700年頃から現在に至るまで5700年も彼らの支配が続いているのです。

 これでは、地球も人類も良くなるはずがありません。

<マインドコントロールのからくり>

・アメリカでよく起きる乱射事件の犯人などは、間違いなくマインドコントロールされた人でしょう。

・彼ら(カバール)にとってのエネルギー源は子どもから摂取する「アドレノクロム」や虐待によるネガティブなエネルギーであり、また、子どもの人身売買、臓器売買、性奴隷などのシステムも資金源になっています。

<世界が変わるのを待つのではなく、立ち上がるのはあなた>

・そこで、トランプ政権時にトランプさんが最初に着手したのがアメリカの国境の壁政策です。そして、深層地下基地からの子どもたちの救出です。彼は、いくつもの大統領令を出していますが、「深刻な人権侵害をした者の資産を凍結する」という「大統領令13818号」を2017年12月に署名しています。

<不安は杞憂に終わったインタビュー>

・私たちの思考が未来を創造しているのであり、引き寄せの法則では同じ波動のものしか引き寄せません。

 カバールに支配された世界をリセットするのは、意外に早いかもしれません。

なぜなら、人類解放のためにホワイトハット、地球アライアンス、銀河連合、銀河間連合、シーダーズ(人類創造の創始者たち)などが私たちの見えないところで活動してくれているからです。

<脳の回路を変えて、自分を変えよう!>

・でも、そんな生き方が難しい、という人は、キャシーさんもアドバイスされていますが、今までと違う生活習慣にトライしてみてください。

・キャシーさんは、DNAも魂や思考の力で変えられると語っていますが、同じことを細胞生物学者のブルース・リプトン博士もおっしゃっています。

<ダン・ウィルス>

・軍内でUFOの目撃情報を入手以来、自らUFOの調査をはじめる。

・海軍時代に極秘情報であるUFO情報にアクセス以来、自らUFO&ET情報のリサーチを開始!現在は、クリスタルの未知なるパワーを銀河連合と協力して探求中!

<◆元海軍のエンジニア出身、ダン・ウィリスさん>

美代子:軍を退いてからは、ディスクロージャーや真実追及の活動などをはじめ、世界中のフリー・エネルギーなどの発明家に会いに行き、クリスタルの持つパワーなども、科学的、理論的に伝えてくださっている方です。

ダン:それは、「およそ直径70フィート(21メートル)の円盤が海中から出現するのを何人もの船員が目撃した。そして、それは時速7000マイル(1万1千キロメートル)以上で宇宙に向かって飛び立った。その事件は、我々の船の真横で起きた」というメッセージでした。

・なぜなら、1953年のスパイ法により米軍人がUFOの目撃情報を公開すると、10年の禁固刑に科せられることになっていましたから。

<◆軍で報告されるUFO情報の調査を自ら開始!>

美代子:今から約50年以上前の1969年に、そんな情報を直々に受信したら人生観などはガラリと変わるでしょうね。

ダン:近年の目撃情報でも、何千もの宇宙船がアラスカ沖から出現しているという報告がありますね。

<◆大戦前後からドラコ・レプティリアンはナチスと組んでいた>

ダン:まず、1933年頃には、シカール帝国のドラコ・レプティリアンはナチス親衛隊に高度な技術を与え、すでに彼らは同盟を結んでいました。

この技術提供によって、ナチスは戦時中、1938年から南極大陸に秘密の地下基地を建設しており、戦争末期にはUFO技術をドイツ国外に移し、100隻以上のUボートを擁する潜水艦隊、トップ科学者、25万人以上のドイツ人を南極に移住させていたのです。他にも、アルゼンチンやその周辺地域に大勢のドイツ人を移住させており、アドルフ・ヒトラーと彼の妻のエヴァ・ブラウン、そしてヒムラーもこれに加わったのです。

ダン:そして、大戦後の1946年9月には、「ペーパークリップ作戦」の名の下で、米軍は1600人の元ナチスの科学者や医師を雇いましたが、その中には、ヒトラーの協力者も含まれていました。

ダン:1947年6月16日ヒトラーの首謀者であったクサヴァー・ドルシュが、ペーパークリップ作戦によって、アメリカの「深層地下軍事基地(DUMB)」ネットワーク構築を開始しました。

美代子:多くの闇予算が注ぎ込まれ、地下軍事基地でドラコ・レプティリアンやグレイなどと共に、拉致した人たちの恐ろしい人体実験、アドレナクロムの生成、クローン生成、秘密宇宙プログラムなどが進められ、拉致された人が奴隷にもされていました。

ダン:もちろん、ナチスの南極基地を破壊しようと試みたジェームズ・フォレスタル国防長官やバード提督のような政府関係者もいましたが、その際にも、南極基地から飛来した空飛ぶ円盤によって敗北したのです。

<◆権限のなかったアイゼンハワー元大統領>

ダン:CIAは400人のメディア・ジャーナリストに報酬を支払い、メディアを支配する「モッキングバード作戦」を開始しました。現在では、CIAは大衆のマインドを総合的にコントロールするために、主要メディアを6社に統合していますね。

<ワシントンD.C.上空を飛行したUFO群>

ダン:続いて、1952年7月には、ナチスがトルーマンとアイゼンハワー政権を先端技術で威嚇するためにワシントンD.C.上空を飛行しました。

美代子:ナチスは常に好戦的ですね。しかし、闇側の進んだテクノロジーに負けず劣らず、光側の地球外生命体も地球を見守ってくれていますよね。例えば、アイゼンハワー元大統領は銀河連合とも会合していますしね。

ダン:1954年にアイゼンハワーはエドワーズ空軍基地で銀河連合と初めて会合し、オリオン星団のドラコ・レプティリアンのグループを信頼しないように警告しました。

美代子:銀河連合は心配してくれていたのですね。ありがたいです。しかし、アイゼンハワーはもはや大統領でありながらも、極秘情報にアクセス、または、それらを管轄する権限はなくなっていたのですね。

ダン:1954年5月、元ナチス親衛隊が、「ビルダーバーグ会議」を開始しました。これは、主流メディアのアジェンダを調整するためのものであり、以降、毎年開催されています。また同年、ネルソン・ロックフェラーがUFOやETなどを秘密裏に調査する委員会、「マジェスティック・トゥエルブ(以降MJ-12)」を再編成し、アイゼンハワーはUFOに関連する管轄権やアクセス権をますます失うことになりました。

美代子:1954年アイゼンハワーは、ニューメキシコのホロマン空軍基地でレチクル座ゼータ星出身のトールグレイと「グレアダ条約」を締結します。これは彼の意向ではなくMJ-12からの指示だそうですね。

<◆大統領よりもパワーがあった「マジェスティック・トゥエルブ(MJ-12)」>

ダン:当時、すでにナチスは反重力宇宙船も月の基地も持っていましたからね。

美代子:アイゼンハワーは気の毒でしたね。彼は、1961年にアメリカ国民にTVで警告を発したのですよね。でも、彼に続く大統領たちの中にも、違法にトップクリアランスへのアクセス拒否をされてしまったリーダーは大勢いますね。

ダン:はい。ケネディ、カーター、クリントン元大統領がそうでした。また、ジェームズ・ウールジー元CIA長官もアクセス権がなかった1人です。

<◆D.C.での「ディスクロージャー・プロジェクト」記者会見に証人として参加>

ダン:このプロジェクトで開示された内容には次のものがあります。

① 合法的な政府がアクセスを拒否されている証拠、

② 違法なUSAP(アメリカ合衆国南極プログラム)が何兆ドルもの利益を得ている、

③ 原子力、石油、石炭の必要性を失わせるゼロポイント・エネルギーの解決策が抑制されている、

④ 反重力船は1950年代に開発済み、

⑤ 月の裏側に基地が存在する、

⑥ 宇宙飛行士たちは月で起きたことを秘密にすることを誓約済み、

⑦ NASAはUFOの画像を隠蔽している、

⑧ 1989年以来、57の異なるET種が分類されている、

⑨ ET宇宙船は核ICBM基地を閉鎖、

⑩ 海から宇宙船が出現したという海軍のレポートが存在する、

⑪ ETたちと協力する将来の偽旗事件の計画、などですね。

美代子:反重力船が1950年代からあるとか、本来なら世界中のメディアが一面トップで報道するような衝撃的な内容ですね。この会見は、どんなふうに世界に配信されたのでしょうか。

ダン:この時、実は予想に反して、大手メディアは簡単な短い報道に終わったのです。

<◆政府のシステムに侵入した天才ハッカー、ゲイリー・マッキノン>

ダン:2002年にイギリス人のハッカー、ゲイリー・マッキノンが米国政府のコンピュータ・システムにハッキングすることに成功しました。真実を知りたかった彼は、アメリカ海軍の秘密宇宙プログラム、「ソーラー・ワーデン(海軍の太陽系監視艦隊)」についての情報を発見したのです。それらの情報とは、海軍の秘密宇宙計画の実態に関する証拠や、大きな葉巻型の宇宙船の画像、海軍宇宙船USS(United States Ship)「ヒレンコエッター」とUSS「ルメイ」のリスト、非地球人将校のリストと艦隊間の移動記録についてなどです。しかし、時のブッシュ政権はこれらの極秘宇宙計画が暴露されたことに憤慨し、マッキノンを70年間刑務所に収監すると宣言したのです。

ダン:また、イスラエルにおける宇宙計画の責任者をしていたハイム・エシェド教授のことはご存じですか? 彼は、イスラエルの宇宙安全保障プログラムを30年近く率いてきた上級科学者です。彼が2020年に、銀河連合が地球に姿を現すタイミングを待っていることや、米国の地球外生命体との秘密協定について、また、火星にある米国と地球外生命体との共同基地について、さらには、銀河連合がいかに人類を監視しているか、などを明らかにしたのです。この時、世界中の主要メディアがエシェド教授の暴露を報道しました。

<◆闇を倒す計画、“ザ・プラン”は密かに進行していた!>

美代子:確か、光側の金星人のヴァリアン・ソーは、3年間ペンタゴンに滞在して、アイゼンハワーにいろいろとアドバイスをしたという話もありますよね。

ダン:実は、アイゼンハワーや海軍の将校たちも密かに裏で計画はしていたのです。というのも、1940年代から銀河連合はアメリカ海軍と提携していました。その流れで、海軍によるソラー・ワーデンの宇宙プログラムを秘密裏に開発しており、それが1980年代に完成しました。

美代子:よく、光側の計画を「ザ・プラン」とかQとか言いますが、それはケネディ大統領暗殺(1963年)からスタートしたともいわれていますが、実は、アイゼンハワーの時代からはじまっていたのですね! ソラー・ワーデンの秘密宇宙プログラムといえば、ダンさんも親しいジャン・シャールズ・モヤンがフランス側の秘密宇宙プログラムにおける司令官ですよね。彼はスーパーソルジャーとしてのフランスのソラリス号で活躍した英雄です。彼の生の証言があるので、真実だとわかります。ところで、ジャンさんも参加されていた秘密宇宙プログラムの「20&バック(20年間宇宙勤務をした後、地球に戻るプログラム)」について、何かご存じですか?

ダン:このプログラムは、1980年代に開始されて以来、極めて高度な宇宙テクノロジーを利用して行われています。採用された者は、地球とは別の時間軸で20年間の宇宙勤務を務め、任務が終わると入隊時点の年齢と時間を逆行させられ、任務に関する記憶を消されます。そして、地球に戻ってから20年が経過すると、20年間に及んだ勤務のことを思い出すようになるようです。このプログラムでは、DNA周波数をベースに身体を再構築できる高度なホログラフィック医療に基づいたメドベッドが採用されています。

美代子:そういえば、ジャンさんはソラリス号で、拉致された人たちを救出していたようですね。彼は、火星でブラックドラコ・レプティリアンと闘っている最中に、彼らの長い尻尾で身体が半分に裂かれそうになったそうですね。ジャンさんいわく、クリスタルでできたメドベッドに入ると、身体が完全に再生したとのことでした。

ダン:トニーのことも知っていますよ。彼も英雄ですよね。彼は、ダークフリート(闇の艦隊)側の兵士として火星でインセクトイド(昆虫系種族)と戦い、腕と足を完全に失ったのですが、やはりメドベッドで身体を再生したのですよね。

<トニー・ロドリゲス>

・10歳の時にETにアブダクションされ、「20アンドバック(20&Back)」

というプログラムで地球や宇宙で20年間にわたり奴隷兵士としての壮絶な体験を送る。

美代子:トニーさんは、想像を絶するような痛ましい虐待やマインドコントロールなどを体験していた人で、月、火星、そして小惑星のセレスにも滞在されていますね。彼のお話は本当に衝撃的でした。

<◆「Q」とは、軍のオペレーションのこと>

ダン:銀河連合が制定した、いわゆる「宇宙法」とも呼ばれる「プライム・ディレクティブ(プライム指令)」があるので、残念ですが、銀河連合は地球上のことに介入はできないのです。

美代子:Qについては、いろいろと言われていますが、個人的にはQとは、軍の情報部の人々たちがコミュニケーションを取るためのオペレーションだと信じてきましたが、いかがでしょうか。

ダン:はい、合っています。Qは軍のオペレーションですね。Qは、小児性愛がらみの犯罪などもあれだけ暴露していますし、闇側は彼らを目の敵にしており、Q関連のSNSアカウントは一斉に削除されましたからね。

美代子:はい。私のTwitterのアカウントも消えました。

<◆多くの発明家たちが暗殺されているという事実>

ダン:米国特許庁は、フリー・エネルギーや反重力など、既知の物理法則に反する発明に関する出願の承認を保留するシステムを用いてきました。彼らは国家安全保障の名のもとに、5100以上の発明を世界中の人々がアクセスできないように抑制してきたのです。そして、発明家は脅されたり、殺されたりしています。人類の文明を急速に進化させられるタキオンなどのフリー・エネルギー、反重力の発明などは新たな発明を世に出すことは断念してきたのです。なぜなら、闇側が完全に排除されるまで無駄であるとわかったからです。

<◆クリスタルの持つパワーを科学的に検証>

ダン:1977年にクンダリーニが覚醒する体験をしました。その際には、両手足にも電流が走るほどの感覚を覚えたのですが、この時、ある存在と交流することになりました。

・私がコミュニケーションを取ったこの善良な存在のことを「エマーサー族」と特定しました。

<エマーサー族>

・鯨座タウ星出身。1954年に平和目的で五種族評議会として地球にやってきて、さまざまな国家の政府にシカール族について警告をしていた。

美代子:なんと、エマーサー族がダンさんのもとに現れたのですね!

<◆メドベッドに搭載されるホログラフィック・カメラ>

ダン:それは、あるホログラフィック・カメラを用いれば、時間軸を前後に調整できる技術であり、これは1955年にフランスの欧州特許庁で特許を取得しています。

・メドベッドがホログラフィック・カメラとして機能することは科学的に立証されています。これは、アンドロメダ人のコンタクティであるアレックス・コリエー氏がアンドロメダ人から聞いた内容でもあるのです。

・アンドロメダ人は興味深いことに、メドベッドのことを“ホログラフィック・カメラ”と呼ぶのです。彼らは、私たち人間の身体がホログラフィックであること、そして、私たちは本質的に色、光と音でできていることを理解していたのです。実際にメドベッドが働くメカニズムとは、例えば、ある人の身体の写真を撮ったとしたら、そこから腎臓、肝臓、筋肉、膝、脳、心臓など、その人の身体が最も健康であった時の内臓や器官のスライドを抜き出して、それを組み合わせて、その人の健康的な身体を創り上げるのです。つまり、新しいホログラムの画像をその身体に重ね合わせるのです。これによって、その人の身体は、新しいパターンに変容するのですね。そして、そのためには、血が1滴あるだけでいいのです。

美代子:メドベッドも月で大量生産されているとエレナさんが確認されていますので、ますます楽しみです。

<◆銀河連合とクリスタルの可能性について共同研究>

ダン:エレナさんからは、2022年に彼女のイベントに招待されて、ディスクロージャーやクリスタルの話をしましょうとお誘いを受けました。その時に、銀河連合の高等司令官であるソー・ハン・エレディオンの弟のジェン・ハン・エレディオンが惑星の「テラ・フォーミング(惑星を居住可能にする作業やそのプロセス)」を学んでいることを教えてくれました。これを“スター・メーカー”と呼んでいます。

美代子:地球の波動に実際に影響を与えられたのですね!私も長年、意識やマインドの力を徹底的に学んできました。マインドや思考の力で現実が創造できることを伝えることがライフワークの1つでもあるのです。でも、クリスタルはまだ使ったことはないので、とても興味深いです。私が学んだ「ラムサの学校」では、現実創造にはクリスタルも何もいらない、としているんですね。意識の力と呼吸法で現実創造はできると教えていました。

<◆クリスタルを使って現実創造する方法>

ダン:確かに、脳波がガンマ線の状態にあるなら、クリスタルがなくても意識だけでそれは可能です。

<◆銀河連合と地球アライアンスの協力で迎える未来>

美代子:それにしても、私たちの地球もいずれ闇の存在たちが退治されて、銀河連合のメンバーに参加することができれば、進んだ宇宙テクノロジーを手にすることができるのですよね。

・エレナさんいわく、未来を見るテクノロジーによると、20年先の地球は平和で緑あふれる美しい世界になっているようですが、そんなことも、身近に感じられますね。

ダン:今、ありがたいことに、2021年以降は銀河連合と地球アライアンスが協力して、これまで地球を奴隷化していたシカールやドラコ・レプティリアンたちを太陽系から排除しました。

<美代子の部屋② ~対談を終えて~>

<アメリカのディスクロージャー史の“生き証人”とも呼べるダンさん>

・ダンさんは、ディスクロージャーに関しては、まさに知る人ぞ知る、業界における重要人物でもあるのです。なぜなら、彼は今から半世紀以上も前の1969年からUFOやET関連の情報について、ご自身で独自に真実を追求されてきた方だからです。

<すでに地球には想像を超える進化したテクノロジーが存在している>

・これまでダンさんは、世界中を自分の足で回りながら、フリー・エネルギーなどの発明家・開発者たちに実際に会ってこられました。

・ダンさんいわく、すでに、地球上には私たちの想像を超えるような進んだテクノロジーが実際に存在しているとのことです。

<愛とクリスタルで現実を創造>

・現在のダンさんは、銀河連合連合高等司令官ソー・ハンの弟のプレアデス星人の科学者のジェン・ハン・エレディオンからクリスタルのテクノロジーを教わりつつ、共同でその開発に尽力しています。

・また、ホログラフィックカメラのお話もされていましたが、病気の身体に健康だった時期の自分の画像を被せると健康な身体に変容できる、そういうメカニズムも、宇宙は完璧さを求めているので、そうなることが自然だそうです。

<人類への特別な贈り物>

・先だって、ダンさんは地球を代表するUFOやET、宇宙に関する研究者やコンタクティたちが集合する「GSIC」というイベントで、アトランティス時代以来、地球で未だに使われたことがないテクノロジーである、「クリスタルのフリル発電機」を銀河連合の許可を得て、紹介されていました。

・クリスタルの研究がプレアデスより2万年も進化している銀河間連合の科学者であるウーナが、その装置からフリル(気のエネルギー)が出ていることを確認してくれたのことです。

<宇宙の協力でもっとテクノロジーが進化した地球へ>

・ダンさんもインタビュー中に「プライム・ディレクティブ(プライム指令)」という言葉を使っていましたが、通常、銀河では他の星の文明の自然な発展を妨げるような干渉・介入をすることは禁止されています。

 つまり、高度に進化した星がまだ発展途上の星に、その星にとって進化しすぎた技術などを授けることはルール上、許されないのです。

 けれども、ジェン・ハンの兄、ソー・ハンが銀河連合の司令官ということもあり、特別に地球の人々にも銀河の進化した叡知が共有されることを許されたのです。

・闇の権力が弱まりつつある今日この頃、もし、近い将来、フリー・エネルギーが解放される日が来るなら、きっとそれは、ダンさんとジェン・ハンの銀河を超えたチーム体制の努力が実ったということでもあるのです!

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