ナチスは、1940年代からネガティブな宇宙人の種族であるシカール・レプティリアン、ネブ・グレイと連携して「闇の同盟」まで結成していたのです。(2)
<サーシャ・ストーン>
・人権と真実の正義の提唱者。人身売買の調査を続ける「本当の正義のための国際法廷」を主催。
・自らが攻撃された経験から、有害な5G電磁波から身を守るための救済策に焦点を当てた『5Gアポカリプス(黙示録)』の映画を製作してサミットも開催し、5Gの真実を伝える。
・アメリカ、メキシコ、バリ島などに新しいコミュニティ「ニューアース・サンクチュアリ」を開発中。
・自らが体験した5Gという“兵器”の恐ろしさを伝えたい!国家や政府に頼らない新しい理想郷、ニューアース・プロジェクトを推進中!
<◆人権問題・世界平和・正義の伝道師、サーシャ>
・また、アーティストでもあり、かつてはロック・ミュージシャンもされていました。さらには、元国連IGO事務局長(再生可能エネルギー&革新技術担当)などをはじめ、世界的な機関や委員会に参画して活躍もされてきた方です。特に、過去数十年にわたって、人身売買の調査を続ける活動や、人権侵害に反対するロビー活動、光側の革命家や科学者、医師たちを保護する活動もされています。他には、有害な5Gから身を守るための救済策なども皆さんに情報を共有されています。
<◆5Gの電磁波でアタックされたサーシャ>
美代子:まず、私が何よりも最初にお伺いしたいのは、3年ほど前に話されていた、サーシャさんが攻撃を受けて毒殺されそうになったという件です。
サーシャ:闇の権力者から、5G(第5世代移動通信システム)のテスト段階の電磁波によって、殺されかけたのです。その事件は、2016年に起きました。国家の司法制度を信頼していない私は、私設の国際法廷のシステムを設立して、本当の意味における正義の名のもので裁かれる裁判の活動を行っていたのです。
・けれども、リトアニアの元防衛大臣からは、演説をする前日の夜、「あなたのことが問題になっています。だから、演説をした後は、身の危険があるので、すぐに姿を消すようにしてください!」と警告を受けていました。なぜなら、私が話す内容は、世界で起きている真実についてだったからです。
・私の活動を阻止しようとする闇の組織に殺されそうになってしまったのです!
その時の手段は後でわかったことですが、当時、まだテスト段階だった5Gの電磁波による生物兵器で攻撃されたことが原因でした。
<◆見知らぬネパールの僧侶であるマスターに命を救われる>
サーシャ:でも、おかげさまで、本当に幸運なことに、その2か月半後に私は死を免れたのです!なんと、私は会ったこともないネパールのある僧侶であるマスターによる遠隔ヒーリングのおかげで回復することができたのです。
サーシャ:マスターは今年でなんと1123歳になられるお方だと聞いています。信じられますか?千年以上も生きているのです。
<◆自らに起きた原因を探るため、5Gの調査をスタート!>
サーシャ:それは、明らかに目には見えない“生物兵器”によるものだということはわかっていました。
<◆日本が参加した「宇宙プログラム」の真実>
サーシャ:当時、日本はNASAと協力して土星のミッションを行っていました。彼らは土星に探査装置を送り、そこからのライブ映像を見ていた際に、土星の輪の中にエイリアンの宇宙船がいることを発見しました。その宇宙船は、土星の輪の中で鉱物を採掘していたのです。それは、全長200マイル(320キロメートル)もあるエイリアンの大型船だったそうです。
<◆ルーマニアの地下のエイリアン基地とピラミッド>
サーシャ:これはブチェンジ山脈のすぐ近くです。私たちはこの時、この地下の洞窟にあるエイリアンの基地に入ろうとしていたのですが、もちろん、入れませんでした。この地下基地は、20年前の2004年に発見されたのですが、ここは宇宙人のテクノロジーで造られたことがわかります。基地内にはピラミッドがあるのですが、高さが250メートルもあり、エジプトにあるピラミッドよりもはるかに高いのです。また、ここからすべての大陸につながる地下のトンネルシステムもあります。高速の量子で動く交通システムがあるようです。この基地は、当然ですが米軍の特殊部隊であるデルタフォースが発見後すぐに飛んできて、この基地を管理し支配しています。
<◆巨人族は存在していた>
サーシャ:また、地球にはかつて巨人族が存在していたという法医学的な証拠もたくさんあります。これは事実であり、世界各地からこの証拠が見つかっています。
・ところが、バチカンの陰謀、ヨーロッパの王族たち、そして、悪魔主義を信奉する政府たちが、人類をコントロールし、教育を、メディアを、経済を、エンターテインメントをはじめとする私たちの世界すべてをコントロールしてきたのです。けれども今、人類は真実がどれだけ隠されてきたかに気づきはじめています。
サーシャ:150年くらい前には、世界中の国に至る所にいたのですよ。でも、彼らは遺伝学的にプログラムされてしまい、種を消されたのです。
・あらゆる文化圏で、巨人がいたという法医学的な証拠、地質学的な証拠、人類学的な証拠があります。絵画にも描かれています。
サーシャ:巨人族は、500年前には大勢存在していて、5000年前にはもっと大勢いて、背丈ももっと高かったのです。人類は、そんな彼らとずっと交流してきたのです。
<◆サーシャが創る「ニューアース・プロジェクト」とは>
サーシャ:今、私たちは、アメリカのテネシー州に「マイクロ国家サテライト」と呼ばれる施設を設立しているところです。
<美代子の部屋③ ~対談を終えて~>
<私たちは日常生活の中で毒にさらされている>
・毒されている、というのは比喩ではなく、私たちの身体が実際に“毒にさらされている”、ということです。
<おすすめのデトックス方法>
・デトックスの方法としては、ご自身に合うものを行うことがベストですが、私は個人的にはお水は、水素イオンを多く含む「創生水」に、ミネラル、ゼオライトや活性炭を使ったウォーターサーバーを使っています。
他にも、海洋性フルボ酸や体調を崩したときのために、イベルメクチンも常備しています。
サプリメントのNACやメディカルアロマも活用していますが、後は、できるだけ無農薬の野菜やお米、平飼い卵、安全なお肉、保存料や添加物を使用していない食品を選ぶようにしています。
<トランプさんの暗殺未遂についての私の考察>
・トランプさんは、米軍将校や地上アライアンスと共にすでに闇側を倒しています。
そして、実質的には2020年の不正選挙の時点から米軍がアメリカを支配し、彼はその総司令官になっていると私は認識しているので、彼がカバール側にあのような愚かな形で暗殺されるはずがないのです。
<事件の前には幾つかのサインが出ていた!>
・光側も、闇側も未来を見るテクノロジーである「プロジェクト・ルッキンググラス」をそれぞれ持っています。だから、彼らは未来を見ながら、Qが過去に、未来に起きることを投稿してきたのです。
Qは、今回の件について、「銃声が世界中に響き渡る。大いなる目覚め。忘れられない週」「誰もが忘れないイベントが起きる」「偽旗が起きても、アメリカ大統領は隔離され守られている」「あなたは脚本化された映画を見ていた」「ショーを楽しんで」などを投降してきていました。
『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』
エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31
<ヒアデス星団(牡牛座①)>
<ヒアデス族(ヒアデアン)>
・ヒアデス族は、シカール帝国との戦争から脱出した、ライラ星系出身のアヘル族避難民の共同体です。他のライラ人グループがプレアデスとヴェガ星系で行ったのと同様に、この共同体はヒアデス星団に定住しました。
・ヒアデス族はプレアデス人と同じ種族で、同じく様々なライラ人共同体の集合体です。ライラ人の世界は、異なる種族の集合体だったので、シカール帝国の攻撃を逃れて4つの大きな船で星系を離れた時、そこに乗った種族が多種多様だった、ということが重要でした。それはまるで、地球人の神話で「箱舟」と呼ぶものと同じでした。
・ライラ人の祖先にとって、離れる準備のための時間はあまりありませんでしたが、それでも組織化するには十分でした。というのは、レプティリアン人の脅威がしばらく続いていたからです。ライラ人世界の人々は、この災厄が来ることを知っていましたが、彼らはまず正当に彼らのものであるものを守るために戦うことを選びました。
・ヒアデスの人々は銀河外交から身を引くことを決め、平和的な孤立を育むことを選びました。以来彼らは、滅多に彼らの世界の外を出歩くことはありません。
<プレアデス星団(牡牛座②)>
<“マナハイ”:“母の娘たち”>
<“マナヒュー族”プレアデス人(プレアディアン)>
・プレアデスは、若い星団で、地球からは、平均して440光年離れています。そこを植民地化したヒューマノイド種族は、昔、マン星系、つまり地球人が琴座と呼ぶところから、やって来ました。彼らは、4つの原種族のうち3つ、すなわちアヘル族、ノオル族、そしてタアル族を、巨大な箱舟に乗せて運んだ、避難移民共同体でした。
・また、彼ら避難移民共同体は、急速に次元間移動技術を習得し、第5密度に移行しました。そこではグレイやレプティリアン爬虫類種族に悩まされることもなく、さらに安全になりました。
<タアミ語>
・今では銀河連合の公用語となっている、古代マン族の方言。
<アルキオネ(“ジャイハ”)星系>
<牡牛座イータ星>
・ロウルジャイハ“暗黒の姉妹”あるいはより一般的には、ジャイハは、主星が非常に速く回る明るい青色の巨大な太陽である、壮大な三重星系です。
・タイゲタ星系の植民地共同体の人たちとの小競り合いのせいで、アルキオネ星系のタアル族は、当時、銀河を恐怖によって支配していた、オリオン同盟やアルタイル同盟などの、主な権力を持つグループの影響を受けやすい状態になり、彼らの主義主張に加わったのです。あるグループの人たちが、“プレアデス人”と呼ばれているというだけで、あなた方を助けに地球に来ているということにはなりません。地球人は、この問題をよく混同します。
<◆タアル・シアール族>
・彼らは、自らを“タアル・シアール”と名付けました。つまり、“タアルの主な文明の人たち”という意味です・そして、恒星アルキオネを周回している彼らの惑星を“タアリハラ”つまり、タアル族の主惑星、と呼んでいます。
・彼らはそこから彼ら自身の小さな帝国を建てようとしましたが、それは、オリオン帝国とシカール帝国の圧倒的な脅威を考えると、ほぼ不可能に見えました。兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から、彼らは銀河連合には加わらず、その代わり、アシュタール・アルタイル共同体や、オリオンのいくつかの邪悪なグループと連合を結びました。彼らは地球のカバールの悪事に関与し、それは、マン種族にとって痛恨の不名誉です。彼らはまた、アルキオネ星系の中のある天体を、レプティリアンの駐屯地として譲り渡しました。
<タイゲタ(“アシャアラ”)星系>
<牡牛座19番星>
・この連星系の主星に対して付けられた名前は、“知恵を持った輝く娘”という意味です。“知恵”という言葉は、ここでは、マン族文明の知識を保存していることを表しています。マン族の移民共同体は、10個の若い惑星のうち3つを居住可能に形成しました。そしてそのうち4つの惑星に植民しました。
・以下にアシャアラ星系の内周から外周の順に、4つの惑星に住む人々、“アシャアラ人”について説明します。
<エラヘル族>
・タイゲタ星系の第2惑星、エラは、“知識の殿堂”という意味です。ここは私(ソーハン)の出身地です。ここは、全てのマン文明の、実際の古文書や記録文書が、保存されている場所です。ここから私たちが地球に移動するには、14時間、あるいはワープ速度では、4時間掛かります。
・この星には、美しい肌、青い目、金髪の種族である、惑星マヤ出身の、アヘル族の移民共同体が住んでいます。すなわちエラヘル族で、つまり“エラ星のアヘル族”という意味ですが、彼らは、非常に精神性の高い種族に成長し、エーテル次元の音楽、ダンス、視覚芸術、そして性愛などの、内なる平和と霊性上昇の達成に役立つような芸術を育成しています。これはアヘル族に特有のことです。
・密接に関連する、魂のアセンションに関しては、人のあらゆる側面が高揚します。つまり、肉体的に、精神的に、そして霊的にです。これら3つの側面の複合によって、私たちは純粋な意識のより高い領域に到達し、第13密度(ソース)までも高く上昇することが出来ます。この至福の到達された状態においては、私たちは、純粋に肉体を離れた、普遍的で、偏在的で、無限の意識に過ぎません。
・私たちも、生命育成器の中での人工妊娠の装置も開発しましたが、それでも通常は、自然な方法を選んでいます。教育については、(適性別の)専門学校があります。新しい子供は、それぞれの能力を識別し、人が使命と願望を達成するために、彼らの可能性を最高の状態で発達させるように促します。エラヘル族の子供たちは、共通の才能に関する学習をする、専門学校にグループ分けされます。私たちの好きなレジャーは、屋外で過ごすことと、ゲームや芸術活動などの社会的娯楽のために集まることです。私たちは、地球で好まれているような、競争するスポーツには興味がありません。
・私たちは植物性の栄養を摂ります。私たちの種族、アヘルは、有機的な生命体が基本ですが、“長老”と呼ぶ上流階級もいて、その人たちは、一定のレベルの真価を通過したので、転生しないことを選んだ人たちです。
私自身もそういったことを活発に行っている階級に属していて、自分の体から意のままに離れて好きなところに行けるのですが、それでもやはり、体と繋がっています。ですから、私は(体を維持するために)食べますし、(体があることで出来る)残りのことも全てしています。私たちは、植物の栄養や根本的な成分やエネルギーを入れた水を摂取します。エネルギーを入れた水は、食物の排泄に対処する必要なく体を自由に移動出来るようにするため、移動中に飲まれます。
・私たちはあなた方種族のスピリチュアル・マスターではなく、あなた方の宇宙の親戚に過ぎません。あなた方と同じような人々です。違うのは、別の場所で生まれたということだけです。
・私たちは神々でもなければ、あなた方の伝説が“天使”と呼ぶものでもありません。
・どうか、私たちに関する宗教を作るのはやめてください。
・私たちは、地球人に、いつの日か銀河連合に加入して欲しいと思っています。
・ソース(源)とは、マルチバース(多次元宇宙)の意識です。彼女は、全ての生命、全ての物質、全てのエネルギーの源です。
・私たちには、神々も偶像も、カルトもなく、ただ彼女がいるだけです。銀河連合が派遣した、エラヘル族のソールという名前の科学者は、1940年代に、シカール帝国の脅威が増大する前に、地球の技術的進化をスピ―ドアップさせる目的で、より高速の宇宙旅行技術を教えるため、地球のアメリカ政府で時間を過ごしました。残念なことに、1954年に銀河連合から連絡を受けた時、アメリカの代表者たちは、銀河連合の支援を拒否するという、最悪の選択をし、シカールに繰り返し騙されるという状態に陥ってしまいました。我々が警告したにも拘わらず!
・1954年に、銀河連合の外交部隊が、あなた方のリーダーであるアイゼンハワーに公式に会った時、様々な生命体が地球を訪れているが、その中には、好ましくない者もいるのだということ、特に灰色に見える者や、爬虫類や白人の人間に似ている者は、特にそうだということを、彼に警告しました。
・私たちはまた、地球人の意識の向上を支援する計画にも積極的に取り組んでおり、シカール帝国とオリオン・グループやアルタイル・グループへの非道な隷属からの解放を見出す助けをしています。
<T・マールヒュー(タアル)族>
・アシャアラ星系の第3惑星であるT・マール星は、エラ星よりも小さい天体ですが、アシャアラ星系の行政の中心です。
・T・マールヒュー族は、オマンケラ星からのタアル族移民共同体です。かつてマン族を支配していたタアル王家は全員、知っての通り、オリオン地帯に逃げて、忘却の彼方に消え去りました。従って、女性の王室の子孫と軍事的英雄の連合から、T・マール星に新しい政府が形成されました。
<アルコールヒュー族>
・アシャアラ星系の第5惑星である、アルコーラット“穏やかな場所”は、アルコールヒュー族と呼ばれる、ノオル族の移民共同体の子孫によって居住されています。
・特に体の大きさが、8フィート(約244センチ)に達することがあります。アルコールヒュー族は、アヘル族やタアル族と同じくらい長く生きます、つまり、500~700年の範囲です。
・ノオル族は、全てのアシャアラ星人と同じく、銀河連合のメンバーで、地球の問題に深く関わっています。彼らはまた、地球の過去にも関わったことがあり、植民地を作り定住していました。地球人の神話には、ノオル族の一部が、赤毛の巨人として、記録に留められています。
<ドゥ・アコオルヒュー族>
・ドゥ・アコオルヒュー族は、第10惑星の、ダコオラット“平和の守護者の場所”に住んでいます。さて、これはアシャアラ星人の4つ目の種族ですが、アルコーラット星出身のノオル族の、独特の進化によって生まれました。彼らは、あなた方が、“光のプレアデス人”と呼んでいる人たちです。彼らはマン種族の中で、最高のレベルの進化を遂げ、第9密度の領域に住んでいます。その世界では、彼らは上昇と共に変質しています。光体存在(肉体を持たない存在)へのこの驚くべき進化は、アシャアラ星系の最も外側にある、ダコオラット星の性質によるもので、その体はクリスタルで出来ており、その星団のプラズマ磁場と分子的に相互作用しています。変質したノオル族の遺伝子の限られた可能性を超越し、この移民共同体は、彼らの体を、半透明のエーテル体への器へと変えました。そして、寿命を、信じられないほどの最高記録へと、延ばすことが出来ました。
・ドゥ・アコオルヒュー族は、賢く、非常にパワフルです。そして、彼らは、銀河連合の評議会の一員であり、地球の上昇的移行と、グリッドの周波数のメンテナンスをすることに取り組んでいます。彼らは次元間旅行の可能なエーテル体の宇宙船を使用しています。その動力は、幾何学的な共振エネルギーです。多くの場合、ひし形や多面体の分光スペクトル柱として現れます。
<牡牛座③>
<アルデバラン(“ジャダ”)星系>
・ここは地球からあまり遠くなくて、65光年のところにあります。この燃えるように輝く巨星は、広大な12個の惑星系と、アヌンナキ族の植民地、アヘル族の植民地、そして第9密度の存在という、3つの主要な文明を擁しています。
<ジャダ星のアヌンナキ族(または“ジャノシアン”>
・ジャダ星系の第7惑星、“コラ361”に住んでいます。アヌンナキ族の言語で、それは“前哨基地361”という意味です。それは、彼らの存在が、この銀河や、さらに遠くまで、いかに広く拡大されているかを物語っています。この青い惑星は、4つの月を持っており、温暖な亜熱帯気候です。これは、そのような環境に改変された、と聞いても意外ではないでしょう。彼らは、火星と木星の間にある、彼らの惑星ジャノスが、マイトラ族によって粉砕された時に、あなた方の太陽系を追放された、移民共同体です。この人たちは、1919年に、マリア・オルシックという霊能者と繋がり、彼らによって今も使われている、地球の古代言語であるシュメール語で、自らについて話しました。
<ジャダイアヒル族>
・ライラ戦争から亡命した、多くのアヘル族移民共同体のうちの一つ。
<ジャダイイ・ネメッシ族>
・これらは高次元の光体存在で、この星系の原住民種族です。第9密度の平面に住んでいます。彼らは、地球や銀河連合と交流することに、興味を持っていませんでしたが、地元のアヌンナキ族の移民とは、密接な関係を維持しています。彼らは銀河連合の一員ではないので、我々が彼らについて知っていることは、ほとんどありません。
<大犬座>
<シリウス星系/アシュケラ星>
・シリウスは地球から8.6光年離れた三重連星系で、明るい青色の恒星(A)、濃い白色の矮星(B)、そして濃い赤色の矮星(C)から成っています。これらの星系の住民は大きな白い手星を“アシュケラ”と呼んでいて、そこに住んでいる全ての種族は共通の呼称である“アシュケル”人(複数形はアシュケリ)で通っています。
<アシュタール共同体とアシュタール銀河司令部>
・“シリウス共同体”とも呼ばれるアシュタール共同体の本部は、シリウスB星系の惑星、すなわちツーラ星系のモルガ星にあります。そこには多くの種族がいて、最も多く見られるのは、レプティリアン種族、ヒューマノイド種族、そしてインセクトイド種族です。
・シカール帝国がオリオン星系を支配し、レプティリアン・オリオン帝国あるいは6種族同盟を創設した頃には、シリウスのアシュケル人ヒューマノイドは、地球も含めて21星系の所有権争いに没頭していました。オリオンに近い他の世界のほとんどは滅亡しましたが、シリウス星系の人たちは侵略者に対して立ち上がり、この共同体、すなわちアシュケラの力の守城である、アシュ・タールを作りました。
・最近では、シカール帝国のスパイによる相当数の潜入と秩序の乱れのために、反乱集団、主にヒューマノイド種族が、アシュタール共同体から離れ、銀河連合の味方につきました。軍事行動に熟達しているので、アシュタール離脱者は、銀河連合から地球のオペレーションを支援するように求められました。そして、彼らの前哨基地が木星に建設されました。
・今ではレプティリアン種族によって汚染されたアシュタール共同体と区別するために、アシュタール離脱者はアシュタール銀河司令部隊と名乗りました。彼らは特定の星系に本拠地は持ちませんが、大きな移動する母船にいます。地球のどの事件にも関わっているので、地球にあるアシュタール部隊の前哨基地は銀河連合と関わっています。
・一方、アシュタール共同体(オリオンのレプティリアン種族に支配されている方)も、地球の秘密政府同盟と関わりを持っていて、つまり、設備や人間素材との交換条件で、フィラデルフィア実験やモントーク計画で試された次元間移動やマインド・コントロールのような新しい技術を提供する場合です。
・地球にエボラ生物兵器を持ち込んだのは、アシュタール共同体を通じてオリオン同盟がしたことなのです。銀河連合がこれらの共同体を最近終了させたのですが、この出来事は全て、その前に起きたのです。ここでも混乱を避けるために確認しておかないといけないのですが、“アシュ・タール”というのは地位のことも表し、“司令官”と同義で、個人名ではありません。
・1977年、アシュタール共同体からの離脱者である、木星のヴリロン司令官が権限を与えられ、地球のラジオ放送の周波数を通じて、次のように伝えました。
・「私たちはあなた方種族とあなた方の世界の運命について、あなた方に警告するために来ました」
<シリウスA “アシュケラ星”>
・シリウスAは、連星系の一部である明るい青い星で、地球から8.6光年離れたところにあります。
<◆カタイイ族>
・カタイイ族は、シリウスAの世界に建設された、ヴェガ星出身のタアル・ライラ族の移住民です。シリウスAというのは、つまり惑星カシュタです。穏やかで慈悲深いヒューマノイド種族で、彼らの新しい世界の環境条件に適応するために、大部分は日焼けして赤銅色の肌をしています。カタイイ族は、外交や征服よりも芸術や霊的な成長の方により関心があり、そういう理由で、彼らはアシュタール共同体に参加しなかったのです。彼らはカシュタ星を暮らしに適した惑星にするために、音やエーテル体幾何学を使ったライラ人の技術でこの惑星を開発しました。この技術は惑星の生命を引き寄せるグリッドを変えるので、従ってその惑星の表面の環境に影響を与え、生命体が成長し、定着するための最適な条件を作り出すようになるのです。カタイイ族は銀河連合の一員ですが、戦いには従事しません。彼らが関わっているのは、主に科学的な協力です。
<シリウスB “ツーラ星”>
・シリウスBは、白色の矮星で、非常に密度が高く、三重連星系の一部であり、地球から8.6光年離れています。そして、そこに非常に様々な文化を含んでいます。
・種族の多様性は想像を超えています。何故ならアシュケラ星系は3つの星の絡み合った軌道の周りに12の世界がちりばめられていて、非常に乾燥している気候から熱帯性の気候や温暖な気候まで多様な環境に適応するために、多くの種族は変異もしましたし、全ての人々をグレイだとか、爬虫類族だとか、両生類族だとか、ヒト型族だとか、昆虫型族だというような、正確な種類に分類することは不可能です。そして、あらゆる交配による亜種族がこれらの世界に住んでいるのです……。それでもやはり、惑星ツーラの星系は、主としてオリオン同盟のレプティリアン種族によって、そしてアシュタール共同体の包囲網によって占領されているのです。
<◆アシュケル・タアル族>
・環境条件に適応するために、ライラ・タアル入植者と現地のグレイ種族との交配によって生まれた多くの人々の中から、遺伝的に卓越したヒト型種族が現れました。この種族はアシュケル・タアル、または、より一般的にはT・アシュケルと呼ばれています。遺伝科学の達人であるライラ族にとって、新しい世界に植民地を建設する際に、新たな環境に適応するために原住民と交配するというのはよくある方法です。
・アシュケル・タアル族は、遺伝的変異のために標準のライラ族ヒューマノイドより少しだけ背が低く、三角形の顔でヒューマノイド種族にしては幅広い目をしており、スリムな体形です。彼らは科学技術を重視した文化を持っています。そして彼らのうち、ツーラを離れた人たちがアシュタール銀河司令部隊の高い地位に就いています。アシュタール共同体はレプティリアンに乗っ取られています。ツーラの世界のうち4つでは、アシュケラ人のヒューマノイド種族はあらゆる種類のレプティリアンやハイブリッド種族と共生していて、特に技術共有など、複雑な外交協定を行っています。建設の仕事にかけては、T・アシュケルの技術は銀河じゅうの多くの他の種族に影響を与えて来ました。
・ライラ人の伝統として、都会的なものの中に同じ比率で自然を含めるという方法や、地域によって植民地を再構成する方法、そして何より建築材料がありますが、それは彼らが最初に発明したもので、驚くほど素晴らしいものです。実際、それは広範囲の放射線に非常に耐性があり、それと同時に一方から見ると透明で、反対側から見ると不透明なのです。
・ライラ人たちが皆そうであるように、T・アシュケルの人たちの食事は、基本的に菜食です。
・実はT・アシュケル人は3つの方法で地球と関わっています。すなわち、アシュタール共同体の一員として、アシュタール銀河司令部隊の一員として、あるいは銀河連合の一員として、です。
<シリウスC “エメーリャ星”>
<◆ノンモ族>
・ノンモ族は、元々、ツーラ星の惑星であるニャン星の原住民ですが、オリオン同盟によって追い立てられ、アシュケル星系の第3の星に移住しました。
・ノンモ族の人たちは、両生類で、また、キシランティアに住む全ての生命体に他の二つの星の独特の影響が及んでいるため、両性具有です。
・他の二つの星の軌道のそばにあるため、キシランティアには夜がありません。そこは驚くほど素晴らしい世界で、3つの星の光が強烈に降り注ぎ、大部分は海に覆われています。そこは豊かな楽しい水中生活の世界です。ノンモ族は、約5000年前多くの昔の地球の文明と接触しましたが、シカール帝国のレプティリアンに追われた時に撤退しました。
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