人が死ぬたびにつくり直すのを手間に感じた女媧は、人間に生殖機能をつけて婚姻制度を整えさせたといい、そのため女媧は今でも婚姻の女神として崇められている。(6)
「日本神人伝」
日本を動かした霊的巨人たちの肖像
不二龍彦 (学研)2001/5/1
<国安仙人>
11歳のとき、聖良仙人が来訪。海上歩行をはじめ、物品引き寄せ、千里眼、念力、テレポーテーションと、神仙随一の神通力を発揮。
・明治3年11月8日、米太郎11歳の年に転機が訪れた。左右に二人の童子を伴い、左手には袋、右手にはセンナの杖を持った赤顔白髪の老翁が忽然と現れ、米太郎にこう告げたのである。
「これ米太郎。我は前世からの約束で今日、汝を訪れたのである。これより行を積み徳を積んで、人助けをせよ。そのために汝を時々仙界に呼んで修行をさせるであろう。・・・・我が名は聖良、右の童子は善門童子、左の童子はせん和童子という。これより汝の兄弟子となる。汝は以後、“玉枝”と名乗るがよい。いざ、修行に連れて行かん」こう語り終えるやいなや、聖良仙人はためらう米太郎の襟首をつかみ、あっという間にいずこかの山中に連れ去った。かくして米太郎改め玉枝の仙界修行が始まったのである。
・仙人に導かれて仙境に入るという場合、それは霊体や幽体を飛ばすとか、意識だけ飛ばすというのとは違う。そうしたケースもあるにはあるが、多くは体ごと異境に参入してしまうらしいのである。
・のちに国安仙人は、弟子の前でトリップの現場を何度も実地に見せているが、そのときは必ず、「体ごと消えうせた」と弟子や信者は報告している。今流にいうと、テレポートしてしまうらしいのである。
「地球人類28の真実」
上宮知樹) (今日の話題社)2004/11/1
<さあ、思考しよう!>
1、中立的に調整された意識がある。
2、具体的に実現化したいイメージ、夢がある。
3、今、自分は少しわくわくしていて何かをしたいという希望に満ちている。
この三つが揃っていれば、思考の現実化の準備は完了です。
次にそれらの思考の方法ですが、思い描いた夢やイメージが全て実現されたと、過去形に考えてください。
・そして、思考がなかなか現実にならないと思うときは、自分の思考法に問題があると考え、どうしたら改善できるのかを自分なりに工夫し思考を変化させて、現実を見る、リピートしてみる、この癖をつけてください。
・とにかく、時間がかるのです。無意識の不純物はなかなか見つけられないかもしれません。しかし、努力してトライしてみる価値はあります。あなたは、自分にとって貴重な教訓を学ぶことになるからです。
・あなたの出した答えにより、あなたの現実は変化しています。学びとった教訓は、あなたの財産になります。何一つ無駄にはなりません。宇宙には無駄というものはありません。あなたが無駄であったという教訓を学んだのであれば、それはもう無駄ではないのです。
・宇宙は創造性を尊重する構造になっています。どういうことかといえば、画一化、均質化を嫌う性質があるのです。常に新しい何かを創造する、進化するを基準においています。
・現実の人生にもそのことは影響します。常に斬新な発見、発明、新しい教訓、これらは全て進化という言葉に当てはまるはずです。したがって、他の処世訓という、すでに使い古されたものを取り入れようとしても、それは上手くいかないのです。
<わくわくすることをしなさい>
・何か新しい誰もやったことのないような新しい現実を創造してみようと意図するのなら宇宙は、その姿勢に興味を示し、あなたの後押しをしてくれるでしょう。
<思考は踊る>
・皆さん自身の思考や意識だと思っているものは、大半は想念波動です。
・脈絡のない意識の変化を毎日、毎日体験しているはずです。
・それは想念波動の干渉を受け、あなたの意識が反応しているからです。人間の頭脳は送受信兼用のアンテナで、日々色々な意味や思考を受信しています。そしてその結果、発信された想念波動=電波は確実に第三者にキャッチされ理解されています。
<地球人類への提言>
・もしも集合意識の存在を否定するのなら、シンクロニシティ(共時性)という現象は説明できません。
・なぜ関係の全然ない場所で、別々の人間が同じことをしだすのか?それはもともと人間の意識がひとつづつ、つながっているからです。
・個々人の意識や思考は宇宙=根本創造に影響を与え、根本創造からのフィードバックがそれぞれの人間の行動に反映されて、共時性として観測されます。
<他人に操作されなくすればよい>
・皆さんは、自分の選択した全く新しい生き方で、前に進めればいいのです。そして一番乗りの先駆者としてこう話してあげてください。「全く新しいライフスタイルとはこういうものなのです。何も苦労する必要はありません。ただ自分を信頼し、その心の喜ぶことをしていれば、自然に進化していくことができるのです・・・・」。そう話してあげてください。
<自立>
・私達が、本当に伝えたいことは<自立>の二文字です。私たちは、例えて言うなら、畑の耕し方を教えに来ただけで、皆さんの代わりに畑を耕しに来たのではありません。私達の立場上、地球人類に依存させてはならないのです。私達もそのようにして進化してきました。その<自立>の仕方は、思考の現実化をマスターするところから始まります。
<思いは創造する>
・あなたの現実は、あなたの欲しがっていたものですよ?
・思考はエネルギーであり、そのエネルギーは周囲に放射され、間違いなくあなたの現実に反映しているのです。宇宙が思い=思考から成り立っている。
・自分の思いや思考に色々なものが付着し、思考そのものを壊しているのです。
・思考はエネルギーですが、その思考に不純物が混じっていると、その混じったままの現実があなたに提供されます。
<基本は<今>に集中すること>
・まして、目の前に集中できない、つまり、注意力散漫な状態では仕事や学習でも失敗する結果になり良いことはありません。(今を生きる)という癖を身に付け、無意識に実行するように訓練しましょう。
・今、自分のしている行動を心の中で反復して、何回も言ってみると意識の拡張が起こります。
・ぜひ微妙な違いを感じられるようになって下さい。思考や意識が変われば、現実が変わるという実感を得るためには、日々の現実がどのように変化していくのかを、鋭く感知できなければなりません。その積み重ねが、実感となり、自分は誰にも支配されず、自分の思う現実を手に入れることができるという自信につながっていくのである。
<日々のストレスを緩和する>
・とにかく、自分の意識になぜだ、なぜだと問い続けてみるのです。
・問いというマイナスは答えというプラスを引きつけるからです。
・真の能力開発とは他人と競争することではありません。今まで困難でできなかったことを、鼻歌を歌いながら楽々と解決し処理していく能力を身につけることを言います。
・自分の思考や意識に疑問を投げかけ、答えを求め続けることをしていれば、知らず知らずのうちに、あなたは進化の階段を上ることになります。
<宇宙には階層がある>
・好むと好まざるに関わらず、宇宙には宇宙のヒエラルキーがあります。原初の段階でこの宇宙に生命の種を撒いた存在は、根本創造に最も近い存在でした。その存在たちは、自分の性質を遺伝子に組み、生命を創造する術を知っていましたので、結果的に自分の姿形に似た生命を宇宙に送り出すことになりました。
その送り出された生命体は、長い年月をかけて進化し、また別の生命体を自分たちの手で創造し、自分たちを作った存在がどうやって生命を創造し宇宙に送り出したのかを理解するようになりました。
・宇宙は全部で29の階層の次元からできています。太陽の断面図を思い浮かべてください。中心に光球があり、その周辺に遠ざかるに従って、温度が下がり、太陽の形を作っていると思います。
・次元の場合は、温度ではなく、振動周波数がその次元の高低を決定します。3次元にいる者は、それ以上の次元にいる者の姿形を見ることができません。よくUFOが突然消え去る、または霧のように掻き消えるという現象を見た人がいるかもしれません。そのような場合、機体の振動周波数を少しだけ上昇させて、別の次元に隠れただけなのです。
・現実に対する理解と認識が深まり、振動周波数が上昇するほど、その存在は科学技術の発展と意識の進化という事実を手に入れ、より根本創造に近づいていきます。この過程に要する時間は、人間型生命体で約800~1000億年と推定されています。
この時間が根本創造と一体になるまでに要する時間です。大変に長く感じるかもしれません。しかし、宇宙=無限という視点からそれらを見れば、ほんの一瞬の出来事かもしれないのです。
・精神世界が好きでその関係の本をたくさん読んでいる人にはこの本の内容をそれほど目新しいものではありません。根本創造のことを書いてあるのも、この本が最初ではありません。
・今までは主にプレアデス人が主体になり色々なメッセージを伝えてきました。この本の内容の80%は彼らが作っています。
・プレアデス人である彼らは、最前線の兵士のような役割を演じてきました。それは、彼らにはそうしなければならない理由があるからです。避けて通れない理由が・・・・・。
<プレアデスのカルマ>
・実は、過去生に問題のあるプレアデス人が日本に意図的に集められているからです。
・それは日本を管理しているエネルギー体、いわゆる日本神道系のエネルギーが関与しているからです。
「大いなる秘密」 レプティリアン(爬虫類人)
デーヴィッド・アイク(三交社)2000/8/1
<フリーメイスン石工ギルド起源説は隠れ蓑>
・フリーメイスン石工ギルド起源説は隠れ蓑、「黄金の夜明け」創始者ウエストコットが明かした真の真相。
・秘密の知識を伝える者たちは、二つの流れに分けられる。その一つが、一般の人々の中にあって、知識を代々伝えていく者たちだ。彼らは、宗教的、政治的エスタブリッシュメントからの迫害を避けるため、神話やおとぎ話といった形でその知識を伝え続けてきた。
そしてもう一つの流れが古代バビロンの時代より続く超秘密結社バビロニアン・ブラザーフッドだ。知識を独占する彼らは、宗教的政治的エスタブリッシュメントを操作し、世界を支配している。前者は、後者のバビロニアン・ブラザーフッドから常に攻撃、迫害されてきた流れである。こうして合計25万もの人々が「魔女や魔術師」として虐殺された。英国だけでも約3万の人々が殺されているのだ。
・フリーメイスン・ムーブメントによってブラザーフッド・ネットワークの様々な要素が結び合わされた。フリーメイスンのロッジは、彼らの秘教ネットワークに属する人々の主要な集会場所となった。
・秘教的悪魔結社「黄金の夜明け」の創始者であるW・ウィン・ウエスコットは秘教的知識の地下水脈につながる者であり、フリーメイスンの真の真相に通じていた。彼は、その著書「魔術メーソン」のなかで、フリーメイスンの起源について述べている。すなわちエッセネ派、パリサイ派ユダヤ(レヴィ人)、エジプトやギリシアの古代神秘主義結社、ドイツ・ウェストファリアのフェーメ裁判所、ローマの神学校、フランスの修道会、そして薔薇十字会。これがフリーメイスンの起源であると、彼は言う。
<英国情報局、CIAなど世界のスパイ・ネットワークと異星人とのつながり>
・英国情報局、CIAなど世界のスパイ・ネットワークは魔的目的でベーコン、ジョン・ディーなど秘教の魔術師の影響で創設された。
・現在、英国諜報部として知られている、ヨーロッパ中に広がるスパイ・ネットワークが作られたのは、ベーコン、ジョン・ディー博士、フランシス・ヴェルシンガム卿など、秘教の魔術師たちの影響によるものだった。英国情報部を作ったのは、レプティリアンの血流からなるバビロニアン・ブラザーフッドだったのだ。後に大英帝国領全域にまで、そのネットワークを拡大した英国諜報部は、アメリカにも諜報組織を作り上げた。それらのネットワークは、現在でも存在している。
・CIA(合衆国中央情報局)は英国諜報部のエリート・メンバーたちによって作られた。日本への原爆投下を公式に命じたフリーメーソン33階級の大統領ハリー・S・トルーマンのときのことである。彼に指示を与えていたのは、CIAの前身たるOSS(戦略事務局)の長官を務めていたビル・ドノヴァンであった。
・英女王お付きの占星術師であったジョン・ディーは魔術師にして薔薇十字会のグランド・マスターであり、現在は秘密情報組織のエージェントであった。彼はどこからか「エノク書」を手に入れていた。彼は超能力者エドワード・ケリーとともに天使(レプティリアン)との交信を通じて「エノキアン・スクリプト」と呼ばれる文字言語を作り上げた。
・ディーは、自らの報告書に「007」と署名していた。ジョームズ・ボンドと同じだ。「007」シリーズの作者イアン・フレミングは、20世紀における英国諜報部員であり、黒魔術の大家アレイスター・クロウリーの友人であった。ディーは、情報を収集、伝達したりネットワークを拡充したりしながらヨーロッパ中を動き回った。
<68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人>
・アルデバランの人々は明確に二つのタイプに分けられるという。一つは、光の神と呼ばれる金髪碧眼のアーリアの支配種であり、もう一つは、気候変動によって遺伝子的に劣化していく種の亜人類である。5億年以上もの昔、アルデバラン太陽は、膨張とともにすさまじい熱線を放射しはじめた。そのため劣等な種族は居住可能な他の惑星へと避難させられたという。そしてついに、光の神アーリア人種も母星から退去を余儀なくさせられたのであった。このような経緯で我々の太陽系にやって来た彼らは、まず最初に、惑星マローナを占領した。惑星マローナは、マルドゥクという名で知られており、ロシア人やローマ人はこの惑星をパエトンと呼んでいた。火星と木星の間に現在のアステロイドベルト軌道にあったとされるこの惑星は、古代シュメール人のいう惑星デイアマトに相当している。その後、金髪碧眼のアルデバラン星人は火星に植民し、続いて地球へと下りて、シュメール文明を打ち立てた。
・ヴリル・ソサイエティーのチャネラー(霊的交流者)たちによると、シュメール語はアルデバラン星人の言語であり、その音は「不可解なドイツ語」のようであるという。そして、ドイツ語とシュメールーアルデバラン語は、波長が同じであると彼らは、信じていた。
・彼らのテーマはこうだ。金髪碧眼のマスターレイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった。彼ら支配種属は、高度なシュメール文明の発祥にインスピレーションを与え、この地球に純粋な血統を植えつけた。以来、このgodsは地下都市から地上の人類をコントロールし続けている。
・しかし、一つ、忘れられていることがある。それはアーリア人の中にはレプティリアン(爬虫類人)の血統が潜んでいるという事実だ。ブラザーフッド内部の者から聞いた話だが、レプティリアンは金髪碧眼の人間の血を必要としており、アーリア支配種の純粋性を維持するというナチスの教義はそのためであったという。
・トゥーレ協会の名は、伝説の都市ウルティマ・トゥーレに由来している。このウルティマ・トゥーレはアルデバラン太陽系からやって来たアーリア人が最初に入植したという北方の大陸ヒュペルボーリアにあったと言われている。さらにまた、このヒュペルボーリアはアトランティスやレムリア(ムー)よりもずっと以前の大陸だったとも、アトランティスそれ自体であったともいわれている。はたまた、地球の内部にあったという説すらある。
「宇宙人大図鑑」
中村省三 グリーンアロウ 1997/2/1
<チャーコン事件>1979年9月25日 米国アリゾナ州 マラナ
目撃者 ラルフ・チャーコン
<宇宙人の身体的な特徴>
宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。
<宇宙人の行動>
・目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。
・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。
・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。
・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。
・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。
・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。
<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ>
このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。
A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。
B形態を色々と変化させることができる。
C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。
D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。
「私は宇宙人と出会った」
(1997年) 秋山眞人 (ごま書房)
<自らの心に創造性のビルディングを建てよ>
<宇宙人の世紀末予測>
<日本>
基本的には、アジアのリーダーシップをとっている立場になる。経済面では、アメリカの資本に動かされている状態からアメリカ:中国=1:1の割合に変わり、大国の資本コントロールジャッジメントを果たすようになる。
文化面では、日本民族の心情に根付いた新しい日本文化が生まれる。またこれは、ヨーロッパを中心に受け入れられていくことになろう。
・台湾・韓国が沖縄に興味を持ち始める。沖縄が香港の代わりに経済の中継点として登場する可能性は非常に高い。
<宇宙人の世紀末予測>
1、九州
南側は自然環境を保護するリゾート、あるいはアミューズメント・パークとして開発される。福岡などが、含まれる北側は国際交流都市として発展をとげる。
2、四国
基本的には、あまり変化がおきない。これは四国が日本の霊的なバックボーンとなっているからだ。いままでの文化を守るためのタイムカプセル的な役割を演じる。
3、中国
今まで東京がやってきたことを、これから5年間で体験することになる。
4、近畿
今日本に起こっている官僚制問題、警察、銀行の問題などのモデルケースとなり、ステータスの変化が真っ先に起きる。
5、中京
独特の発展。一つは、個性的なものが創造される産業の現場として、もう一つは、それで、対局的な「死」がテーマになり、墓所などが開発されていく。
6、東海
情報中核都市として発展。
7、北陸
霊的な中枢としての日本のひな形的役割を持つようになる。日本のひな形とは、これから日本の各地で起こる現象が北陸でまず初めに起こるようになるということである。現象予兆のバロメーターといってもよい。
8、関東
どちらかといえば、住みやすい都市へと移行していく。
9、東北・北海道
1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかは、あまり変化がない。
<宇宙人たちは、UFOオタク、宇宙人オタクとのコンタクトをあまり望まないのだ>
<本当は、心が現実の世界に十分に力を及ぼすことができるのである>
<地球人は記憶喪失の超能力者>
<私もMIB(メン・イン・ブラック(黒服の男たち))に遭遇した>
・たとえば、アマゾンの奥地では「白き神々の伝説」がある。肌の白い人が来た後、突然、何万人もがこっそり消えてしまったという伝説だ。
・魔女狩りを恐れた宇宙人たちは、テレパシー能力を得た数万の人たちと会議の結果、彼らを宇宙へ移住させることにしたのだ。これが数万年前の話である。
<宇宙の真理において科学と宗教は同一である>
<ベクターたちの星は、カシオペア座の方向にある星>
・まずグレイタイプにとっては死などどうでもいいことだ。というのも彼らは、まず感情というものがほとんどないに等しいから死に際しても同様である。
しかも、指先1本からでも再生できるクローン生命体、それがグレイ・タイプである。いざとなったらクローンをつくればいいのだから、生や死に対する恐怖や悲しみなど、ありえないのである。
<宇宙人のふるさとは、まるで天上の世界>
・彼らの住居は、母船型UFOである。それが、そのまま、高層マンションのように立ち並んでいるのだ。いくつもの母船型UFOがずらりと並んだ光景は圧巻である。同時に、彼らの資源の利用法、空間の使い方は合理的だと感じた。
<人類は記憶喪失の宇宙人>
・人々は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちはハーフのような美男美女が多い、彼ら同士の挨拶は、目を合わせるだけで、日本人のようにおじぎはしないようだ。
・彼らの社会制度についても触れておこう。彼らの星の社会機構は、一種の「国家社会主義」的なものである。
<宇宙人の惑星は、地球とよく似た自然環境>
・この星々は、地球と違って2つの太陽があった。一つは、やや小さめで、二つとも色は我々の太陽と同じような色をしている。
<シルバー、ブルーの頭髪で、身長170センチぐらいのヒューマノイド・タイプの宇宙人>
<河童はグレイ型の異星人だった。>
・実はこの河童がグレイなのである。河童の特徴は硫黄のようなにおい、水掻き、叩かれたりするとすぐつぶれる頭等々であるが、これがグレイの特徴と一致してないだろうか。
日本編「死後世界地図」
秋山眞人 (コスモトウーワン)2006/11/1
<霊界情報は記号化されてやってくる>
・だいたい霊界では、こちらの世界にとって50年先のことがいま起こっているようです。ですから、能力者としては、それにアクセスして予知を行なうことが、本来は可能なはずなのです。
<霊的世界との上手な付き合い方を教えて下さい。何か特別な方法はあるのですか?>
・霊的世界との付き合い方で、大事なのは「代償効果」をどうするのか、ですね。実は、現世には「等価交換」みたいな法則があるのです。
この世は、基本的にエネルギー保存の法則で成り立っています。もしも霊界からのサポートを受けたりして、物事の自然な流れが変わってしまった場合には、その分を埋め合わせて心と物質の両面でしなければならないということです。
<臨死体験で出会う相手は誰なのでしょうか?>
家族の霊とか守護霊、神様の場合もありますか?
・臨死体験では、こちらを出迎える決まった人たちがいます。これは本当に亡くなった人たちを迎える先程とは別のガイドで、基本的には“三人官女”という、三人の女性が出迎えるのです。三人の女性、あるいは三面の神が出迎える、というのは実際に昔から言い伝えがあります。
たとえば、横泉の国を司る神様が月の神であるツクヨミノミコトですが、この神様は、三人の神の合体といわれています。ツクヨミは、月読、月夜見、月夜霊とも書き、いわゆる三面の神なのです。
<人生の台本を修正できますか?年齢によって変わってきますか?>
・生まれてから50年は、ほぼ最初に書かれた台本通りです。でも、50歳以上からは、自分の意志で、台本を書き換えられます。ある意味、50歳から始めて、“自分の人生”なんですよ。
ただ、最近それがちょっと若返っている気もします。そのためか、45~50歳くらいで早期退職して第二の人生を始めたり、もう少し経ってから、熟年離婚する人も増えているようです。
「竜であり蛇であるわれらが神々」
(デーヴッド・アイク)(徳間書店)2007/8/1
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
<ノルディックの関与>
・内部情報や私自身の調査によるが、琴座やプレアデス星団、アルデバランなどの金髪碧眼の「ノルディック」と、竜座やオリオン座やシリウス星系に本拠を置くレプティリアンの種族は、銀河系のあちこちで長期にわたり抗争を続けてきたらしい。
・少なくとも、レプティリアンの一部は地球に起源をもつ者だが、「ノルディック」によってある時期地球から追放されたか、あるいは文字どおり地下に追いやられた可能性がある。
・現代の「UFO」研究では、この惑星の種の起源の最初からかかわっている地球外生物では「ノルディック」、「レプティリアン」、「グレイ型異星人」の三つのグループがあり、昆虫型異星人もその過程のどこかで関与していることが分かっている。
・レプティリアンはグレイ(これも外見は爬虫類型である)を支配しているとも、この両グループは、長身で金髪の「ノルディック」(容姿がスカンジナビア人と似ていることからこう名付けられたのだが、背はずっと高い)の一派と協定を結んでいるともいわれている。
・人類型異星人の起源は琴座周辺からやってきた異星人だが、ほかにプレアデス星団やアルデバランの生物も混じっている。彼らは、もともと別の次元に人間と同じ姿で存在した。平和に暮らす人々で、青い目に白またはブロンドの髪をしていた。しかし爬虫類人(レプトイド)とDNAを交わらせた結果、もともと素朴だった性格が変化し、爬虫類気質が入った。これが人間の堕落である。
・琴座は、UFO研究家や金髪碧眼の種族に誘拐されたという話と深く結び付いている。赤色アルデバランは直径が太陽の約40倍という大きな星で、ノルディックに関係のあるもう一つの星であり、とくにナチスの秘密結社ネットワークで知られている。これは牡牛座の中にあり、北半球では最も明るい星である。
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