ヒトラーはその後20年間、地下生活をしながら、天才的戦略能力を活かして新世界秩序の計画を推進することで闇の勢力に貢献していました。(2)

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』

エレナ・ダナーン  ヒカルランド  2022/12/23

<インマル星系>

<アヌンナキ族>

・アヌンナキ族の故郷の世界は、惑星ニビルの平行次元にあります。彼らが使用するポータルは、オリオン星帯にあるので、私たちが彼らを、宇宙のこの辺りと結びつけて考えるのは、そういう理由です。彼らの出身地は二重星系で、ニビルはその周りを4000年周期で回っています。主恒星はインマルという名前で、それは多くの天体の中心となっている、茶色矮星です。その第6惑星であるニビルは、二つの衛星を持ち、地球に似ていますが、より密度の高いところにあります。“アヌンナキ”というのは、「人間に似た」という意味です。彼らは、ヒト型爬虫類の変温生命体ですが、地球人に似ています。しかし少しだけ(30センチくらい)、彼らの方が背が高く、より筋肉質です。毛髪はなく、白い肌です。

彼らの社会は組織構造がしっかりしていて、そこでは男性が統治する場合が多いのですが、政治や権力において、女性も重要な役割を持っています。彼らは卵で繁殖します。彼らは、遺伝子工学に関しては、最も進んだ社会の一つであると知られています。彼らは征服した世界の、特に子供の遺伝子をおもちゃにし、銀河の至る所で彼らの目的に役立つような、奴隷ハイブリッド種を作ろうとします。こういった理由で、アヌンナキ族は、銀河じゅうに大変多くの、生物の遺伝的多様性や種の混乱を広げる原因となって来ました。アヌンナキ族は、ライラ人の大敵ですが、シカール帝国の敵でもあります。技術が進歩しており、軍備が十分整っているので、彼らの名前は、銀河のその区域でも恐れられています。

彼らについての伝説、つまり彼らの創造についての伝説があります。はるか昔、アシュケラ(シリウスB)とオリオン帝国の間で紛争が激しく続いた時代がありました。この争いを解決するために、アシュケラの男性統治者が、オリオンの女王と交尾することを申し出て、彼らの子孫、つまり二つの種の交配種は、最初の子供の名前に因み、ニビル(“二つの種から生まれた”の意)と呼ばれるようになりました。彼らは後に、アヌンナキ、すなわち「人間に似た」という名前を使うようになりました。その名前は、オリオンのヒト型爬虫類が付けたのであり、人間のように見えたからでした。見た目だけでした。彼らの遺伝的特徴は、ヒト型爬虫類が優勢でした。彼らは地球にやって来た時、権力を握っていたレプティリアン・ヒト型爬虫類種族を制覇して、新しい支配者となり、彼らの他の定住植民地もまた、挑発しました。逃げたレプティリアンは地下へ行き、逃げることが出来なかった者たちは、アヌンナキ族から“イギギ(監視人)”と呼ばれ、2500年間奴隷にされていました。シカール族は、アヌンナキ族が地球の人類をもっと進化した人間にするために、遺伝子的変更を加えることに、異議を唱えたのです。

アヌンナキ族は、結局は地球を離れましたが、その前に彼らは、大きいグループの人間の検体に対し、彼らのために金やその他の資源を採掘することを主に行う、奴隷の種族とするために、意識レベルが低下するような、遺伝子操作を行いました。アヌンナキ族は、長い間もう一つ別の種族も使用人にしていました。つまり、レチクル座ゼータ星系出身のソリプン・ラー族です。彼らは今では、地球に拠点を持つレプティリアンたちと協力し、一緒に人間の管理をする契約を結んでいます。これらの契約は、征服した世界の奴隷制、食物連鎖、そして遺伝子実験に関して、ドラコニアン帝国とオリオン帝国とのさらに大規模な協定となっています。

他の征服された世界でも行われているように、アヌンナキ族は、コントロールと操作のために、地球にエリート集団を残して行きました。人間のエリート集団を作り、地下深く隠されたところに、アヌンナキ族の軍産複合体異星人部隊を作ったのです。彼らは、地球の制圧のために、シカール族と、対抗しながらも同時に協力しました。つまり、興味深いことに、これは明らかに計画の規定違反です。つまり、どちらの種族も、身分制度とエリート組織、宗教的原理主義、家父長的支配、欲望と暴力の崇拝を通して、長期的に人間の進化と意識に影響を与えるために、協力して働いていますが、…同時に彼らは、地球の根本的所有権を巡って互いに争っており、ここに大きな規定違反が存在するのです。アヌンナキ族の宇宙船はT字型をしています。

<異星人グループに関する知識>

<グレイ種族>

・皮膚の色と識別可能な特徴から、“グレイ”と一般に呼ばれているものたちは、普通は爬虫類で、そうでなければ、数は少ないですが、昆虫類、トカゲ型両生類、あるいは植物類がいます。

・多くのグレイは遺伝子操作されていたり、生合成生命体であったり、クローンであったり、人工頭脳の部品との統合体であったり、征服した世界の異なる環境に適応出来るようなゲノム修正の方法を知っているので、人間のDNAと一致していることもあります。

・参考までにソリプシ・ラーに非常に良い例を見ることが出来、彼らは元々平和を好み、慈悲深いのですが、大部分はオリオン帝国とシカール帝国によって洗脳され奴隷にされていたのです。

<スモール・グレイ>

・主にソリプシ・ラー種族に関係のあるものたちです。これらは皆、遺伝子操作された合成生命体で、オリオン・シカール帝国に奉仕する奴隷民です。

・アイナンナ族(ダルシーでアメリカ政府と仕事をしており、交換条件として人間にハイテク技術を提供している。遺伝子実験、エーテル体の分離)/エアク族/アカート族/アナク族(シカール計画の一部である交配計画により、現地の住民と混ざっている)/ドウ・ヒュー族(彼らを利用するオリオン、シカール両帝国によって奴隷化された)/エベン族/エルファフ族/エマーサー族/モオヴィアンサン族/シャムトバハリ族(彼らはアメリカ軍との協定に基づいて働くための秘密地下基地を地球に持っている)/ソリプシ・ラー族(拉致において非常に活発に働いており、これらは奴隷労働者としてクローン技術で生産されており、合成生命体として分類される)/

<トール・グレイ>

・オリオン、シカール両帝国と関わりを持つものたちは、スモール・グレイを自分たちの目的のために利用している。

・エバン族(カバールと深く関わっており、地下施設で地球人の軍と共に、ハイブリッド化計画や魂の剥奪の仕事をしている)

/エルマヌク族/グレイル族/グレイスリー族/インドゥグトゥク(宇宙計画に関わる地球のアメリカ、ロシア、中国の各政府と協定を結んでいる。地球の月に採掘のための基地を持ち、このために奴隷を使っている)/キイリイ・トクールト族/マトラックス族(少なくとも4000年間地球に訪れている)/マイトラ族(拉致のための奴隷輸送と奴隷売買)/オレラ族/スマッド族/X5・ティクート族(主に拉致における、マイトラ族の労働力)/

<ハイ系/ヒュー系/リ系……ハイブリッドの色々>

・ハイブリッド:異星人と人間の遺伝子コードの操作で作られた、異星人の魂基盤を持っている“ハイブリッド”のこと。

・ヒューブリッド:異星人と人間の遺伝子コードの操作によるが、人間の魂基盤を持っている“ハイブリッド”のこと。

・リブリッド:魂基盤を持たない“ハイブリッド”のこと。

・すべて目を見ればわかります………。

・シカール族は、極限の苦痛を見て楽しむのが大好きで、クロムや水銀のような物質を使い、極度の苦痛と極度の恐怖を合わせることによる、“魂の剥ぎ取り”と呼ばれる恐ろしい技術を使って、人間の体から魂を抜き取ります。

・異種交配にも特定の名前があります。例えば、

*オリオン・グレイ種族と人間の交配種:“エササニ”。

*肉体を持つ人間と持たない人間の交配種:“エル”。

<1954……コンタクト(接触)>

・アメリカのアイゼンハワー大統領および近しい高官と、グレイのあるグループとの初めての接触があり、その後、他の3つのグループが、シカール帝国の代理だということは隠して、やって来ました。

*エマーサー族、ドウ・ヒュー族、そしてクローグ・ゼータ星人のグレイ種族が、シカール帝国の代理として、彼らの無慈悲な計略の基礎を準備するために来た。

*プレアデス人が、銀河連合の代表として、地球人に、悪魔を相手にしないようにと警告するために送られた。

*キイリイ・トクールト族(トール・ホワイト)が、オリオン同盟の代表で来た。大きなグループ。

*ナーガ族レプティリアンもまた、シカール帝国の代表で、直接、最終的な条約の調印のために来た。

<グリーダ条約>

*エイリアンは我々の諸事に干渉せず、我々は彼らのことに干渉しない

*米国政府は、地球上での彼らの存在を秘密にしておく

*エイリアンは米国に高度な技術を提供する

*エイリアンは、医学的検査と監視のために、限られた基準で人間と家畜を拉致することが出来る

*被験者は、傷つけられず、記憶を消されて、拉致された場所に戻される

*米国もまた、エイリアンの医学的検査と遺伝子実験を行うことが出来る

*検査と実験の結果は共有されること

*エイリアンは、彼らの宿泊施設および実験のための秘密の施設を与えられる

<地球外からの訪問者の計画と活動(異星人グループ分類)>

<善意ある存在>

<アンドロメダ評議会>

・ゼナテアン同盟とも呼ばれ、140の高度に進化した種族からの使節を再組織したもので、この銀河内の霊的進化を支援する方法と決定について議論します。

<アシュタール銀河司令部隊>

・シリウスB出身のアシュタール共同体からの分離独立派。シカール帝国のスパイ侵入とそれによる腐敗のため、主にヒューマノイドの反抗派閥が、アシュタール共同体から離れ、銀河連合の味方に付きました。

<五種族評議会>

・オリオン地域に拠点を置き、以前は九種族評議会として知られていました。アルダマント星出身のエルマヌク族によって創設され、現在は、オレラ族、エガロス族、ギンヴォ族、レダン族、エマーサ族の5つの種族だけで構成されています。彼らは、地球とその他多くの星系の保護に関わっています。彼らは、銀河連合が誕生するずっと前から、地球の保護に関わっており、後にその評議会に、代表として加わりました。

<銀河連合>

<オラア・ナタル・シャリ  “連合した天の川銀河の星々”>

・この銀河の平和と正義を維持するために作られた銀河連合が、あなた方の星系において行っている仕事は、他の種族による、特にシカール帝国、オリオン・グレイ共同体、マイトラ族、キイリイ・トクールト族による、地域社会の破壊についての地球人の認識を高め、これらの敵の橋渡し役となって、悪賢い操作を行って来た、腐敗した組織やエリートを特定し、暴露することです。

・銀河連合の評議会のメンバーのうち、地球の支援に関わっている主な種族は、以下の通りです。


・ケンタウルス座アルファ星人:国際的レベルでの社会正義や人間の自由、並びに、先進技術の責任ある使用を促進する。

・アンドロメダ人:精神的なレベルにおける、地球の現状に対処する上での、銀河共同体の決定に携わっている。

・アークトゥルス人:アークトゥルス星系のオホラン人は、この惑星系を変革する上での戦略的助言を提供することによって、そしてまた、異星人の地球人とのコミュニケーションにおいて、チャネリングやコンタクトをコーディネートすることによって、高度な技術と精神的な価値の統合をサポートしている。

・ライラ人:人類の起源について、地球人の意識が開くことと、それにふさわしい霊的能力や、紛争における平和的解決を支援し、また、教育や知識を促進している。

・プレアデス人:彼らは、人類が、意識の向上によって、抑圧的な構造からの自由を見出すのを助けると、誓っている。アシュタール銀河司令部隊と緊密に協力し、銀河連合の軍隊を率いて、レプティリアンとグレイの占領を地球から排除するため、活発に軍事活動を行っている。

・プロキオン星系:五種族評議会の一員としても知られているが、プロキオン星系のギンヴォ族は、異星人による破壊に対する積極的な抵抗を支援し、多次元意識を発達させる。彼らは、異星人による、侵略的なマインドコントロールと監視活動を防ぐために、精神的なイメージを使用する。

・シリウスB系:アシュケル・タアル族は、プレアデス人のエラヘル族と連携して、地球の生体磁気エネルギーグリッドを強化することによって、地球における、人類の進化に適した生態系の構築を支援している。

・鯨座タウ星系:エマーサー族は、異星人による腐敗を暴露することによって、腐敗したエリートや組織の特定を助けるため、社会に根を下ろして働きながら、真実を引き出し、それを明るみに出し、地球人の司法機関に差し出すことをしている。

・テロシ族:ここで話すのは、勿論、米国・テロス同盟の一員のことではない。彼らは、地球人が自分たちの古代の神聖な歴史を学び、人類の寿命を取り戻し、不健康な信念体系を変え、生物多様性を促進することによって、環境を保護するのを助ける。

・ウンミット族:科学文化と国際的な教育の進化、科学の理論的枠組みの変革、代替技術の開発、および、教育改革の誘致のための技術情報を共有している。

・ヴェガ人:地球人類の意欲と可能性を理解した上で、他の全員の仕事を手伝っている。

<オリオン・リーグ、すなわちオリオン種族の連合>

・この組織は、それらの星系の文化と関わっています。それは、オリオン帝国と戦うために作られました。

<宇宙連合アライアンス>

・“アライアンス”とも呼ばれるこの組織は、アルタイル星系の多種多様な種族の内の、ヒューマノイド種族の同盟です。銀河連合およびアルタイル統括部隊と提携しており、表裏ある(訳者注:つまり善にも悪にもつく)行動を取っています。その本部は、アルタイル星系の第4惑星、アクホリアにあります。アルタイル人のアクホリ族とヒューマノイドは、米国政府と共謀して、拉致と異種交配プログラム(この金髪のアルタイル人と地球人との)に深く関わっています。彼らは、地球人の軍隊から派遣される、特別なエリート分遣隊の地球人の存在を頼りにしています。すなわち、米国・テロス同盟とツーレ同盟です。

<ヴェガ同盟>

・これらの種族は、オリオン帝国の発展と脅威の力に耐えるために、同盟を結びました。

<邪悪な存在>

<南極共同体>

・アクホリ族/キイリイ・トクールト族/シカール族/ゼータ・クローグ族/ナチ(ツーレ同盟)・ソ連&米国・テロス同盟/オリオン共同体。“南極同盟”とも呼ばれ、そこでは、地球人の“ナチ”が、古代アガルタの地下施設の一部を使って、アルタイル共同体とシカール族の前哨基地と共謀して、航空機を開発しました。この同盟は、銀河のこの地域じゅうに恐怖を蔓延させました。そして、オリオン共同体、アルタイル共同体と地球人ナチグループ、並びに米軍のエリートグループとの間で条約があり、中には、アルタイル星系やオリオン星帯までの星間旅行に参加した地球人もいます。シカールとオリオン・グレイの基地のそばには、非常に様々な、金髪のヒューマノイド種族がいて、アルタイル星系のアクホリ族(ナチグループと働く)もいますし、テロシ族の分離独立派(米軍と働く)もいます。アシュタール共同体もまた、彼らと関わっています。南極大陸はあらゆるレベルで噴火している火山のようだと言えるでしょう。

<アルタイル統括部隊>

・アルタイル星系の第4惑星に拠点を置く、共同体の本部であると同時に、アシュタール共同体とドラコニアン共同体との、危険な結びつきを維持しています。これは、グレイ種族と協力関係にある、金髪のヒューマノイド種族によって構成された、混合グループです。

・この統括部隊は、シカール帝国の一部ではありませんが、米国政府の黙認の下、拉致や異種交配プログラム(これらの金髪のアルタイル人と人間の)に深く関わっています。地球人の軍隊(米国・テロス同盟)の分遣隊という存在です。それで、この統括部隊は、“アライアンス”の一部です(第6密度と第7密度のアルタイル人は、いかなる種類の征服や計略にも興味を持たず、アルタイル統括部隊の一員ではありません)。

<アシュタール共同体、シリウスB星系>

・様々なタイプのヒューマノイド、爬虫類種族、グレイ種族、昆虫型種族、そして人工的に遺伝子操作された種族の集団で、“シリウス共同体”とも呼ばれています。本部は、シリウスB星系の惑星モルガにあります。シカール帝国がオリオン星系を乗っ取り、地元のグレイ種族、つまり六種族同盟と共にオリオン帝国を作った時、シリウスのアシュケル人ヒューマノイドたち自身は、地球を含む21の星系の所有権を巡って紛争中でした。シリウス星系は侵略者に立ち向かい、アシュケラ(シリウスB)の力を集めた包囲網として、この集団アシュタール共同体を作りました。

・シカール帝国のレプティリアンのスパイによる侵入と腐敗によって、ヒューマノイドの反乱グループは、アシュタール共同体分離し、銀河連合の味方に付き、“アシュタール銀河司令部隊”と名乗りました。一方、アシュタール共同体は、地球人の影の政府やカバールとも関わりを持つようになりました。

<カバール>

・これは、地球人の全ての秘密同盟と、地球に住む邪悪な異星人とを再編成したグループの名前です。地球に侵入した種族は、米国政府および、その他の主要な経済界の権力者たちと、契約を結びました。シカールは、軍隊・産業・異星人複合体のピラミッドの頂点を成し、異星人の存在、人間のエリート、メディア、企業、組織、そして金融システムに関する情報をコントロールしています。彼らは戦争、欠乏、恐怖と不安を刺激し、腐敗、民族的および、宗教的蛮行、テロリズム、麻薬取引、組織犯罪を奨励します。シカールを含め、その他の地球侵略に関与した地球外種族については、厳格なヒエラルキー(階層)があり、ツバン星系出身の、シカールおよびナーガのレプティリアンが、地球を拠点としているレプティリアンの指揮を執っています。

<シカール帝国>

・白鳥座からペルセウス座、オリオン腕まで広がるシカール帝国は、500以上の天体を植民地化し、何千もの惑星に存在しています。

<軍隊・産業・異星人複合体>

“MIEC”とも呼ばれます。現在、地球外生命体の存在と、それに関する同盟についてのほとんどの情報を、ここがコントロールしています。そして、地球上の政府や機関、金融権益、マスメディアを支配し、体系的な地球規模の問題を担当しています。

*ゼータ星とオリオン星のグレイ共同体:一般市民の拉致、遺伝子実験、マインドプログラミング、インプラントを使った地球人の監視、クローン化、そして人間とグレイのハイブリッドの作成。

*マイトラ族、キイリイ・トクールト族、そしてオリオン帝国:拉致、遺伝子実験、人間とグレイのハイブリッド化、マインドコントロール研究、MIECとカバールとの外交協定、政治エリートの買収、国家安全保障機関への侵入および人権侵害。

*シカール帝国:地球人エリート、組織、および金融システムの操縦、宗教的信念体系と軍国主義への扇動、地球の歴史からの文明の排除、人権侵害、エリートの買収と支配、メディアと企業のコントロール、宗教教義の分断、歴史的記憶喪失と暴力の文化。少数民族や宗教の暴力や分裂、原理主義やテロリズム、組織的犯罪、そして麻薬取引への操縦。拉致、人間の遺伝子素材とアドレノクロムの収穫、奴隷と人間を材料にした食物の売買。

*アシュタール共同体:武器研究における協力。

<オリオン帝国またはオリオン同盟、または“六種族同盟”:“ネブ”>

・リゲル星を中心としてその周囲にある、オリオンの散開星団の中に、レプティリアンのいる星系があります。

<オリオン・グレイ共同体>

・オリオンを中心に、リゲル同盟が共に活動しています。

<グレイ種族統括部隊(レチクル座ゼータの星系)>

・グレイ種の統括部隊の心臓部はクローグ二重星系にあります。

<レプティリアン共同体>

・竜座アルファ星系/牛飼座イプシロン星系/オリオン座ベータ星系/レチクル座ゼータⅡ星系

<ワシントン・テロス同盟(米テロス同盟)>

・アメリカ軍と、シャスタ山出身のテロシ族分離独立派グループとの同盟。彼らは次々に、オリオン帝国とシカール帝国の両方と条約を結びました。

<海底基地>

・オリオン同盟/オリオン・グレイ共同体/シカール帝国/アルタイル統括部隊/銀河連合/ピューリット・アヴ・イリューミュー族

(2023/4/9)

『隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』

――銀河プロジェクトⅡ

佐野美代子 VOICE   2023/4/30

<トニー・ロドリゲス>

<拉致されて20年にも及ぶ壮絶な「秘密宇宙プログラム」から帰還>

・アメリカ人。10歳の時にミシガン州の自宅から誘拐され、拷問的なMKウルトラ・タイプのトレーニングプログラムを強制的に受けさせられる。その後、ペルーに送られて麻薬取引の超能力の仕事をした後、シアトルに連れて行かれて悪魔崇拝のエリートのための性奴隷として所有される。さらに、闇側の「秘密宇宙プログラム」に売却され、「マーズコロニー社(火星植民地企業)」の支援兵士として短期間火星に滞在した。火星計画が中止されると、今度は「セレス・コロニー社(準惑星植民地企業)」に売られ、そこで10年以上暮らした。そこでは、ドイツ軍(ダークフリート)の船の修理工として働き、やがて恒星間貿易の貨物エンジニアとなる。20年後、時間を戻されて拉致された10歳の日の夜のベッドに戻された。

<拉致されて壮絶な人生を送ったトニー・ロドリゲスさん>

美代子:トニーさんは幼い頃にアブダクション(誘拐)され、以降、「20アンドバック」というプログラムで地球や宇宙で20年間にわたり奴隷兵士としての壮絶な体験をされた方です。

・トニー:ご存じのように、私は子どもの頃に異星人にアブダクションされた後、月や火星、準惑星セレスなどで奴隷としてプログラムからプログラムへと移動させられる人生を送ってきました。いわゆる、「秘密宇宙プログラム」によって20年間も人生を拘束されたのです。けれども、最も驚くべきことは、20年後に、20年前に拉致された同じ日の夜に元に戻されたのです。その翌朝、私は完全に困惑して、わけがわからなくなりました。

・トニー:確か、1982年4月7日のことだったと覚えています。私は当時小学4年生で10歳でした。その後20年間、地球を離れて宇宙で30歳まで過ごしたことになるはずですが、また10歳の自分に戻されたのです。

美代子:驚きますね! 拉致されてから20年間も過ぎていたのに、また、1982年の10歳の少年に戻されたというのは、タイムトラベルのテクノロジーが使われたということでしょうか?

トニー:はい、そうだと思います。

<アブダクションのきっかけはクラスメイト>

トニー:気が付くと自宅の私の部屋に1人のグレイと背の低い爬虫類のような3人が入って来て、あっと言う間に私を寝室から窓の外に連れ去り拉致したのです。拉致される瞬間は、“移動する”というよりは、自分が非物質化されているような感覚でした。

<レプティリアンからの巧みな説得>

・トニー:まず、意識が戻ると、私は自分が石でできた壁に囲まれた丸い部屋の中にいるのに気づきました。

・そこで私が、「何の許可なのですか?」と尋ねると、彼らは「今から、あなたの意識を20年間ほど借りるつもりだ」と言ったのです。

<マインドコントロールがはじまる>

・こんなふうに連日のように、マインドコントロールは続きましたが、ある日医師が、1人だけいた女の子をレイプしていたのを目撃したのです。

・グレイやレプティリアンはいませんでした。そこにいたのは兵士や医者など人間だけでした。

<月の秘密基地へ>

・美代子:いわゆる、あの恐ろしい「MKウルトラ」のプログラムを体験されたのですね。

・トニー:私はこのプログラムに合格して、以降は超能力者としての道を歩むことになったのです。

・トニー:まず数ヶ月後に月の基地へ連れていかれました。乗せられたのは、{TR-3B(軍が開発したUFO型の戦闘機)}のような垂直に離着陸する巨大な灰色の三角形の乗り物で、子どもたち12人くらいと数百人の大人たちで出発しました。大人のほとんどは空軍の軍人たちで、一般人も少しいました。

・トニーは月の秘密基地に連れて行かれた後、サイキックになるための手術や検査を受けることに。

・トニー:私はと言うと、地球のカリフォルニアの基地へ戻り、そこから地下の「マグレブ(リニアモーターカー)」のような高速鉄道に乗ってロサンゼルスからモンタナ州まで行きました。

<ペルーで初めての人の温かさに触れる>

・トニー:19833年1月。ペルーでは、コロンビアへの秘密麻薬取引のための遠隔透視などを行うサイキックとして強制的に働かされたのです。

・でも、すでに当時はドラッグ漬けにされてしまったせいか、最後の頃はサイキック能力が低下してしまっていたので、1985年にはペルーを去らなくてはならなくなったのです。

・私の身柄はエリートに所有されていたので、ペルーからまたシアトル近くの同じ島の同じ家に戻ることになりました。その時、私はすでに13歳になっていたこともあり、そこから数年間は、エリートのための性的奴隷として強制的に働かされることになりました。他にも同年齢の子どもたちがいて、政治的なパーティーなどで売られることもありました。

美代子:性奴隷については、故ジェフリー・エプスタインによる“エプスタイン島”の事件やピザゲート事件、それにジミー・サビル事件などでも知られているように、エリートたちの「小児性愛(ペドフィリア)」や児童買春の事実なども世の中に少しずつ暴露されはじめていますね。

美代子:そうするとトニーさんは、一度は月へ行ったものの、基本的には10歳から16歳まで地球で強制的に働かされたことになりますが、そこからいよいよ宇宙へ旅立ったということになりますか?

<月での危険な戦闘訓練への参加>

トニー:はい、そうです。16歳になるとこれまで飲まされた薬のせいでアレルギーになり、性的奴隷ができなくなったことで、私は軍隊に売られてしまいました。そのような訳で、また気がつくと宇宙船に乗っていたのです。

トニー:月の基地に着くと、トールホワイト(背の高いグレイ系の種族)から数時間にわたって拷問と呼べるほど苦しい手術を受けることになりました。

<火星の植民地へ移動>

・基地では制服を着た海兵隊が待ち受けていて、私たちは施設の中へ入りました。基地は地下5階まであり、地下4階と5階には宿泊施設やカフェテリア、管理施設などがあり、3階には病院や宇宙船などの格納庫、武器倉庫などがありました。私たちは一番下の階へ案内されました。実は火星は、水は十分にある惑星でした。

<知的なマンティス(カマキリ系種族)との出会い>

・火星の先住民である昆虫系種族のインセクトイドです。そのための訓練を月で受けていたというわけです。「火星植民地企業」の基地をインセクトイドたちから守る軍隊が存在していたのですが、その兵士の活動を維持するための装備は高価なもので、兵士になるにも高度な訓練が必要でした。そこで、私たちみたいに簡単な装備のみで、かつ最低限の訓練を受けた者たちで軍隊を支援できたら彼らには都合がいいのです。それで、私たちが利用されたのです。

<火星の地下にある大都市「アリーズ・プライム」へ>

・宇宙船に乗ると30分でその地下都市に到着し、巨大な格納庫に降り立ちました。その場所は地下ですが空気もあり呼吸も普通にできました。

・アリーズ・プライムは火星にある華やかな大都会であり、交通のハブでもあったのです。そこは近代的で、見た目も居心地もよい場所でした。色々な種族が住んでいましたが、人間が一番多かったですね。たくさんの言語が話されていました。

・そこでは“奴隷”というよりは、組織の一員になった気分になりましたね。

・列車は光のトンネルを通りスピードが加速されると、だんだんと方向感覚がなくなり、おかしな感じがしているうちに目的地の駅に到着したのです。

<ナチスの影響が残る準惑星セレス>

トニー:最初はその場所がどこかはわかりませんでした。到着後、皆は水を飲んでいて、それから、巨大な格納庫に行きましたが、その場所が

火星とはまったく違う場所であることだけはわかりました。そこでは私たちは整列するように命令され、壇上の男性はドイツ語を話していました。

・その場を仕切っていた高官が私たちに向かって、「君たちは全員、奴隷である。今から誓いの言葉を言ってもらう!」と言いました。

トニー:セレスとは、火星と木星の間の小惑星帯に位置する小さな準惑星のことです。

トニー:セレスは地球と同じように、多くの人間が住んでいました。人口の大部分はもともとセレスにいた先住民だと思います。

・基本的に先住民と呼ばれているのは人間であり、ヨーロッパから来たドイツ人がルーツになっています。私がいた頃のセレスの人口は1000万人でした。彼らはもともと、第2次世界大戦後に連れてこられた人たちであり、クローンを創るために誘拐された人も多かったです。セレスにおける公式な言語はドイツ語です。人間以外には2つのヒューマノイドの種族がいて、そのうちの1つは「アルツルアン(Altruan)」と呼ばれる種族でした。

・トニー:セレスの人々は誇りを持っていましたね。それは、ドイツで1600年代に起きた「30年戦争」で異星人に勝利したからだそうです。彼らの主張では、当時のヨーロッパを支配していたのは異星人であり、この戦争において彼らに勝利したというのです。

<任務を終えて20年前の少年に戻る>

・美代子:クローンから10歳のオリジナルな自分の身体、つまり少年時代のトニーさんに戻ったのですね ⁉

・トニー:とにかく、最初はショックでした。まさに、少年だった自分が20年間不在だったという感覚です。

<すべての記憶がよみがえる>

・トニー:地球にはグレイ、レプティリアン、プレアデスなど知られている種族だけでなく、何十憶もの銀河から何十億もの数多の種族が来ていたのです。

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ

コンタクティとチャネラーの情報を集めています。 森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

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