日銀は、消費者物価上昇率2%を目標として異次元金融緩和を開始したが、実現できなかった。それは、日銀が行った政策に、物価を上昇させる効果が元々なかったからだ。(4)
<暗殺をも覚悟で科学者が暴露>
<地下30階に及ぶ秘密施設で生きた宇宙人と接触した!>
<あのS-4でグレイと会話したMJの科学者>
・「わたしは、“アバブ・トップシークレット(最高機密の上にランクされる領域)”のクリアランス(秘密接近許可資格)を持っています。それは“ウルトラ・アンブラ・プロジェクト(超陰の計画)”と呼ばれるプロジェクトで、そのクリアランスを持っていることを意味します」
・「確かに、S-4の地下施設にはいたことがあります。あそこは地下30階に及ぶ巨大な施設があって、その一角で、みなさんが“グレイ”と呼んでいる身長の低い宇宙人たちと話をしました。彼らとの会話は絵文字を使ったのですが、主としてテレパシー交信のようなもので話をしていたんです。
彼らは“ゼータ・レティキュライⅠ・Ⅱ”という2つの連星から来たということでした。姿かたちは、みなさんがよくご存じのものに、かなり似かよっています」
<“彼ら”は人間の感情に興味をもっている>
・「彼らの目的の一つは我われ地球人の研究です。つまり、生物学的、社会学的にどのような生物であるのか、ということ。そして、人間の科学はどのようなものなのか?彼らの科学とどう違うのか?というようなことです。あるとき彼らは、わたしに金属片を1つくれたのですが、あとで分析してみると99.9パーセントという高純度のシリコンでできていました。そして0.1パーセントの地球外アイソトープ(同位元素)をもっていました。ひと言で言ってしまえば、それは地球外から来たものだということです」
・「それは詳しいことはお話しできません。が、UFOに似た飛行物体のプロトタイプは完成している、と言っていいでしょう。ただし、あくまでもプロトタイプの域を出ない段階です。宇宙人のUFOの飛行原理は、UFOが空間を移動するのではなく、逆にUFOが空間を引き寄せる、というやり方です。彼らは時間を超えて、空間を引き寄せることができるのです。その場合、加速度は無限にまで引きのばされ、時間は0に限りなく近づけることができます。
このエリア51とS-4でおこなわれている秘密のプロジェクトについては、クリントン大統領さえ全くしらされていません」
・「詳しくはお話しできませんが、彼らは野菜とマッシュルームを好んで摂取します。が、大部分のエネルギーは、空間から直接取り入れているように見えます。というのは、ほとんど何も食べずに生きているからで、排泄しなければならないような水分もあまり摂りません」
・「これ以上話すことは禁じられています。ただ言えるのは、彼らが完全なクローン人間などではないということです。なぜならば、彼らは科学者として完璧な知識をもっていますし、それをもとに、我われとディスカッションすることもできます。彼らが特に興味をもっているのは、私たち人間の感情のようでした。私たちの喜怒哀楽に、とても興味をもっていたように思えます」
<空軍基地で大統領が宇宙人と会見した………>
・そこにいた2日間、わたしは5機の、それぞれ独特の形をした宇宙船が、空軍の一員によって調査され、操縦されているのを見ました。しかもそれは“エーテル人”の助けと許しのもとに。
<ヘイスタック空軍研究所に彼らはいる!?>
・「デイ・マティアリアライズ(物質消滅)です。つまり、彼らは自分をテレポートする能力があるようなのです」
<MJは現在36人のメンバーで構成されている>
・「実は軍の内部にも、2つの勢力があるのです。一つは、宇宙人と友好的な外交関係を結び、彼らの持つ優れたテクノロジーを譲り受けようと考える平和的なグループ。
もう一つは、“CABAL(陰謀)”と呼ばれる恐ろしいグループです。彼らは軍の内部でもタカ派として知られ、宇宙人の存在を恐れて、撃墜しようとする人々なのです」
<宇宙人と敵対する秘密組織CABALとは>
・当然といえば当然のことですが、将軍は宇宙人の持つ、我々の科学をはるかに超えた超テクノロジーと、私達人間には想像もつかない超常的な能力を恐れたのです。このままでいけば、いつ宇宙人が攻めてきて、我々人類を滅ぼすかもしれない、という疑心暗鬼にかられた将軍は、同じような考えを持つ軍の高官たちを集めて、“CABAL”を密かに組織したのです。彼らは過激論者であり、ファンダメンタリスト(聖書の記述をすべて正しいとする主義者)で、人種差別主義者であり、偏執的な人々の集まりと言っていいでしょう」
<「クリントン大統領にUFO問題を説明した」>
<「アクエリアス計画」文書はニセではなかった!?>
・プロジェクト・スノーバード:この計画は1972年に設立された。その使命は、回収された宇宙人の飛行機をテストフライトすることにある。現在、このプロジェクトはネバダ州で進行中である。
<3タイプの宇宙人が地球上で活動している>
・「あまり詳しくはお話しできませんが、基本的には宇宙人のテクノロジーを、彼らの許容範囲内で与えるかわりに、彼らが意図している、人間にたいする生物学的、社会学的調査に協力する、というものでした」
・「わたしがS-4で一緒にいたグレイは、我われのあいだでは“コルタ(KOLTA)”と呼ばれ、身長が1メートルから1メートル40センチくらいの、グレイがかった青い色の皮膚をした宇宙人です。彼らは、軍と比較的平和な友好関係を保っていて、いろいろな地下の秘密施設で軍の科学者と協力しています。
ホローマン空軍基地にきた宇宙人は“オレンジ”と呼ばれる種族で、その名の示すとおり、皮膚がオレンジ色がかっています。身長はグレイより少し高く、非常に大きな頭と、白目も瞳もない大きな黒い目を持っています。指は6本で、眼球や神経は、私たちのものとは違っています。また、消化器官はスポンジのようなもので出来ていて、脳は4つのセクションに分かれています。外見はユダヤ人にちょっと似た感じで、非常に大きな鼻を持っている、と書かれていました。私は直接会ったことがないので、それ以上の詳しいことは分かりませんが………」
・「もう一つの種族は“ノルディック”と名づけられた宇宙人で、彼らは身長も外見も全くスカンジナビア半島の人々に似ていて、見分けがつかないほどです。皮膚は白く、髪の毛は金髪、顔立ちはかなりの美人系ですが、このノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ていると言われています」
<クローン人間をつくる技術はすでに完成>
・「ええ、いわゆる“ヒト・ゲノム計画”は、すでに完了しています。こおことは一般には知らされていませんが、人間の遺伝子の中に刻み込まれていると言われる、すべての記号は、すでに解読されているのです。そのことによって、秘密の研究所では、クローン人間を作り出すこともできる。と同時に、宇宙人と人間との混血種を作り出すことも可能になった………、と言っていいでしょうか………」
<「妻子を奪われたいま、失うものは何もない」>
<動力源は、わずか223グラムの「元素115」>
<UFOの推進システムがここまで解き明かされた!>
<突然S-4に招かれた秀才科学者>
<円盤は直径16m、高さ5mくらいだった>
<UFOは空間を歪ませることでテレポートする>
<反物質リアクターの実験中に科学者が爆死>
<宙に浮くUFOを操縦していたのは誰か>
<テレビで暴露したとたん殺されかけた>
<ラザー博士の体験は仕組まれたものか>
<UFOの研究、製造を進めているのはMJ-12!?>
<宇宙人に埋めこまれた金属の恐るべき分析結果とは?>
<探査船ボイジャーがUFO映像を送ってきた>
・なんと、宇宙探査船ボイジャー1号と2号から送信されてきた画像に、最大で地球の直系の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた! というのだ。
・それによると、土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型UFOが滞空しているのが発見された、と言うのです。
・そのバーグラン博士の発表によると『土星のリングの中に、それぞれ日にちと場所を違えて、長さ(1)1万2669キロメートル (2)2万5338キロメートル (3)5万667キロメートルの円筒型UFOが存在することが確認された。これらのUFOの直径は、それぞれ974キロメートル、1949キロメートル、3898キロメートル』という信じられないほどの巨人さなのだ。
・3号機にいたっては、その長さがなんと、地球の直径の4倍もあり、UFOの直径はオーストラリア大陸をそのまま飲み込んでしまうくらいの、想像を絶する巨大なUFOなのだ。
・とても、にわかには信じられないことだが、実はこの事実は、ハッブル宇宙望遠鏡でも確認され、『サイエンス・ニューズ』誌で発表されているのだ。
それによると、1995年、相次いでこの葉巻型UFOが、リングの中に存在することが確認されたという。
<土星のリングの正体は>
・「バーグラン博士は、さらに驚くべき事実を公表しているのです。実は土星のリングは、これらのUFOによってつくり出されていることが分かったと、いうのです」
『光速の壁を越えて』
今、地球人に最も伝えた[銀河の重大な真実]
ケンタウルス座メトン星の【宇宙人エイコン】との超DEEPコンタクト
エリザベス・クラーラー ヒカルランド 2016/4/30
・【宇宙人エイコン】の子供を産み、メトン星で4か月の時を過ごしたエリザベス・クラーラーの衝撃の体験
<別世界から現れた一人の男性が運命を変えた>
・大きな宇宙船は、優雅に無音で空中を滑りながら、丘の上に向かって素早く移動し、雲の下で滞空し、姿を消した。それは、再び数百メートル上空に浮上して、丘の頂上の南側に向かった。そして、ゆっくりと高度を落とし、地上約1メートルにとどまった。
脈動するハム音が空気を満たし、私の鼓膜を打った。巨大な宇宙船によって突然空気が変異したためだった。円形の船体は少なくとも直径18メートルはあり、中央に丸いドームがあった。三つの大きな丸窓が私の方に面してあり、その窓から一人の人物の姿を見ることができた。
<彼らの祖先は金星人だった>
・つまり、地球の科学者らが理解しているように、地球からケンタウルス座アルファ星まで宇宙飛行士が光速で宇宙旅行できるとすれば、4年を要します。しかし、私たちの宇宙船では、この距離は即座にゼロになります。
<太陽という灼熱地獄の脅威>
・金星は太陽の膨張サイクルの最後の時に、恒星からの放射線によってすべての植物と動物が死滅して、滅びました。
<初めて目にしたメトン星>
・ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています。そのすべての惑星に私たちの文明がおよんでいて、人々が暮らしています。この美しい恒星系の3番目の構成要素はプロキシマ・ケンタウリとして知られており、そのまわりを7つの惑星が軌道を描いて回っています。
<美しく豊かな自然に満ちた未知の文明>
・白と銀色に輝く都市が湾曲した入り江を取り囲んでいた。濃いサファイア色の水は、鮮やかでエキゾチックな色彩で満たされた木と花で生み出された豊かな古典的な美を反射していた。
<南極に存在する地下基地とは?>
・私たちの領域(次元)は宇宙空間と惑星表面にあって、決して惑星内部ではありません。地下の都市と通路は過去の遺物です。私たちは温かい湖のある南極の地下基地を維持しています。これは私たちの先祖が暮らしていた地下都市のエリアで、当時、氷冠はありませんでした。
『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』
衝撃写真493点 エイリアンと人類の恐怖の真実
悪魔の協定か?ダルシー人体実験、エリア51のエイリアン、ピラミッド型のUFO登場、地球内部の異星人基地、フリーメーソンとNASAの陰謀
南山宏 双葉社 2010/7/14
<惑星セルポとの極秘交換留学>
・アメリカ政府は、選り抜きの軍人12人を惑星セルポへと交換留学に送り出していた・・・。
・このイーブ1号が宇宙船の残骸から見つかった通信装置で故郷と交信し、相互理解を深めるための交換留学生計画が進んだという。その故郷がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポだ。
・留学メンバーを乗せ、宇宙船が出発したのは、1965年、彼らは、表向き行方不明者とされ、身元や記録が抹消された。ネバダ実験場にセルポの宇宙船が到着し、地球に残るセルポの留学生と入れ替わりに旅立ったのだ。
・ふたつの太陽が輝き、地平線下に沈むことはほとんどない星で、大気や気圧は地球とあまり変わらなかったという。メンバーはあたたかく迎え入れられ、平等で穏やかな社会生活をつぶさに観察、体験することができたらしい。
・8人が持ち帰ったデータや資料、高度科学技術を示す品々は、その後の米軍の科学技術の発展に寄与したようだが、彼らの肉体はセルポ滞在中に強い放射能にさらされていたため次々に病死したとされている。
<大統領が異星人と交わした密約>
・1954年のアイゼンハワー政権時代に、連邦政府は憲法の抜け道を使ってエイリアンの一種族グレイと「グリーダ協定」と呼ばれる密約を交わしたというのだ。協定の内容は、エイリアンの先進科学テクノロジーを学ぶのと引き換えに、エイリアンが牛馬を捕獲し、人間にインプラント技術を試す実験を許可するという恐ろしいものだ。アメリカが標榜する人道的行為とは正反対の内容である。
・反人道的な密約に至った理由は、米政府の力ではエイリアンと戦っても勝てないため、相手の条件をのむ内容になったと告白している。
・実際、その後のアメリカ国内では、家畜類が不可解な死を遂げるキャトルミューテーションや人間が誘拐されるアブダクション事件も頻発した。
・元海軍の情報部員だったクーパーは、MJ12がアイゼンハワーによって創設されたこと、生きたエイリアンの写真が添付された資料に目を通した経験などを赤裸々に告白。
・密約を交わしたのは、大きな鼻が特徴のラージノーズ・グレイであることまで暴露した。
・MJ12絡みで爆弾発言を連発したクーパーだが、2001年納税拒否の逮捕時に撃ち合いになり警察に射殺されてこの世を去ってしまった。政府の巧妙な口封じだったのだろうか?
『カルト・陰謀 秘密結社 大事典』
アーサー・ゴールドワグ 河出書房新社 2010/10/9
<エリア21、ステルス飛行物体、マジェスティック12、異星人による誘拐、神の宣託>
・エリア51はさまざまな名称で知られている。グルーム湖、ドリームランド、居心地の良い空港、ネリス試験訓練場、パラダイス・ランチ、ザ・ファーム、ウォータータウン・ストリップ、レッド・スクエア、「ザ・ボックス」、そしてもっとも味もそっけもない名称は空軍飛行検査センター第3派遣隊である。エリア51はネヴァダ州ラスヴェガスの北約200キロにある極秘の軍事基地で、ここからもっとも近い街は約40キロ離れたところにあるネヴァダ州レイチェルだ。
・エリア51には、宇宙人の死体を解剖した医療施設や、生きている宇宙人を尋問する取調室がある。UFO研究者のなかには、施設を実際に運営しているのは宇宙人だとほのめかしているものさえいる。グレイ、ノルディック、インセクトイドなどと呼ばれている生命体(異星人)が、実質的に支配しているこの地球を搾取し、人間からDNAを採取していたとしても、私たちの政府はなす術なく、見て見ぬ振りをしている、と彼らは主張しているのだ。
・『蒼ざめた馬を見よ』(1991)の著書で、超陰謀理論家のミルトン・ウィリアム・クーパー(1943-2001)は、UFO、外交問題評議会、『シオンの長老の議定書』、エリア51はすべて同じものの一面だと述べている。彼は国防長官ジェームズ・フォレスタル(1892-1949)はベセスダ海軍病院の16階の窓から突き落とされた死亡した、と語っている。彼は、仲間であるマジェスティック12(宇宙人に関する調査、および接触・交渉を秘密裏に行ってきたアメリカ合衆国政府内の委員会)のメンバーが異星人の侵入者と結んだとんでもない取引に反対した後、「退行期うつ病」で病院に監禁されたのだという(クーパー自身、大勢の人が納得できない理由で、アリゾナ州アパッチ郡の警察に殺されてしまう)。
・話をクーパーに戻そう。彼によると、ジョン・F・ケネディを暗殺したのはリー・ハーヴェイ・オズワルドではなく、(なんと)大統領のリムジンの運転手だった――なぜなら、運転手が実はゼータ・レティキュラ星からやって来た宇宙人であることをばらすと脅されたからである。宇宙競争がインチキだというのは、すでに月には基地があったからである(それが1970年代以来月に人間が行かなくなった理由だ――テレビで月面を歩く光景を放映すれば、宇宙人の存在が暴かれてしまうだろう)。また数多くの火星探査機がうまく作動しなかったのは、火星がすでに南フロリダくらい発展していて、そこに住んでいる住民たちが自分たちの存在をずっと隠しておきたいと願っているからだ。三極委員会が設立された目的は、アジア、ヨーロッパ、北アメリカの関係を改善することではなく、宇宙人と交流するためだった。
・では、ゼータ・レティキュラ星人に内通した、地球の反逆者とはいったい誰なのか?今までに陰謀理論家について多少読んだことがおありの方なら、答えを聞いても驚きはしないだろう。それはイリュミナティ、フリーメイソン、キリスト教の敵である大富豪(世俗主義者とユダヤ人)などといった、極秘裏にロシアのボルシェヴィキを援助したり、アメリカの憎むべき連邦所得税をごまかしたり、2001年9月にツインタワーを倒壊させ、ペンタゴンを攻撃してひとつの世界を樹立しようとしたりしてきたグループである。晩年のクーパーは、自らが数多くの書物で取り上げ、暴露してきた宇宙人の侵入は実際には起きておらず、それは故意に流されたニセ情報の格好の見本だ、と考えるようになった。イリュミナティが、まず陰謀理論家を利用して、地球外生命に関する嘘の噂をばらまき、宇宙人よりはるかに恐ろしい自分たちの正体を一般人の関心から逸らしていたというのだ。
・実際に、空飛ぶ円盤のファンが、エリア51――具体的にいえば、ハイウェイ375の南西に置かれた距離標識29から30の間にある、伝説の黒い郵便箱に群がり始めた。その場所には、グルーム湖に向かって伸びる舗装されていない道路がある。ボブ・ラザーという名の男性がここで目撃できるかもしれない信じられないものについて人々に語り始めたときから、見物客が現れるようになった。1989年11月、ラザーはラスヴェガスのテレビのトーク番組に出演し、極秘施設S-4で自分が携わっていた仕事について話し始めた。その施設は、干上がったパプース湖の近く、エリア51の南約15キロにあり、彼はそこで山腹にある格納庫に収容された7機の空飛ぶ円盤を目撃したのだ。話はそれで終わりではなかった。彼はその空飛ぶ円盤の1機の推進システムの構造を解析する作業を手伝っていたのだ(彼が「スポーツ・モデル」と呼んでいる宇宙船は、反重力エンジンで動いていて、燃料にはかなり不安定なエレメント115と呼ばれる物質が使われていることがわかった。後に、ラザーはこの宇宙船の模型を売り出した)。
・彼はMIT(マサチューセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で研究していたと話しているが、どちらの大学の記録にも彼の名前は残っていない。ラスヴェガスに来る前、彼はロスアラモスで働いていたが、上級科学者ではなく技術者で、S-4格納庫やエリア51で働いていたと確証できる記録は何もない。ラザーは、政府が自分の信用を傷つけるため、在職していた痕跡を消したのだ、と反論した。1990年には、悪事に手を貸した罪を認めた(彼は売春宿の経理を手伝っていて、盗撮するためのカメラをそこに取り付けていたのだ)。1993年には、映画界に自分の伝記――まず映画化される見込みのない話――を売り込もうとしたりしたが、現在は、ニューメキシコで隠居生活に近い暮らしをしているが、会社も経営し、車を水素燃料で動かす装置の開発にもいそしんでいるという噂もある。
<フィリップ・コーソー>
・フィリップ・コーソー(1915――1998)は、勲章も幾度か授与されたことのある元陸軍情報将校だったが、晩年には、ロズウェルに関する体験について驚くべき事実を詳しく語り始めた。彼は1947年にカンザス州フォートライリーで勤務していた、という。そのとき、彼はロズウェルからオハイオ州のライト・パターソン空軍基地に運送する積荷を検査する機会があった。そのなかに、ゼラチン状の液体中に防腐処置を施された異星人の死体が入っていたのだ。「異星人は4つ足で、人間のような姿をしていた……奇妙な顔つきをしていて、指は4本……頭は電球のような形をしていた」と彼は述懐している。後に、ペンタゴンの海外先端技術部勤務を任命されたとき、彼はロズウェルで回収された人工物を検査するよう命じられた。その任務の驚くべき意味に気づいた彼は、人工物の構造を分析するために、防衛関連企業の研究開発部門にその物質を「まいた」と書いている。現在、使われている光ファイバー、集積回路、レーザー、暗視ゴーグル、そしてケプラー(芳香族ポリアミド系樹脂)はこの残骸から開発された技術のほんの一部だ―――分子ビーム電送機、(思考を機械に伝える)サイコトロニック装置は相変わらず機密扱いになっている。
『NASAアポロ計画の巨大真相』
月はすでにE.T.の基地である
コンノケンイチ 徳間書店 2002/12
<アメリカはUFOテクノロジーをすでに手にしている>
・「UFOの推進テクノロジーを、ついに人類―アメリカ合衆国が手に入れることができた」
・考えてもみてほしい。この技術こそ世界の歴史のなかで、もっとも懸命に探し求められてきたテクノロジーなのである。こうみれば、この開発のために費やされてきた資金には制限などあろうはずはない。UFO情報が政府によって『超極秘』とされ、固く秘守されてきた最大の理由の一つが、今回の『重力制御テクノロジーの完成』という大成果につながったのである」
<ペンタゴン上級将校による暴露本!>
・驚かされたことは、米国防総省の上級将校フィリップ・J・コーソーが、ロズウェル墜落UFOの国家的な研究を暴露した本を1998年に出版したことだった。
本書はロズウェル事件の真偽どころではない、コーソーの職務体験を基にした「墜落UFOの収獲」の方法を述べているからである。
アメリカではベストセラーの上位を続け、『サンデータイムズ』も「ロズウェルの墜落がUFOであることを証言した、もっとも位の高い人物の本」と絶賛している(邦訳『ペンタゴンの陰謀』中村三千恵訳 二見書房)。
・フィリップ・コーソーは21年間にわたり米陸軍の情報将校を務め、アイゼンハワー政権時代には国家安全保障会議スタッフなどの要職を歴任、常日ごろから国防に関わる機密に接し、そのため極秘のUFO情報も握っていた。
・つまり、UFOの極秘情報に関わる者でも「54-12」から命じられた範囲だけしか知らず、全体は分からないようになっている。それにコーソーの本の内容も準じているからである。コーソーの本も、アポロ計画やNASAには何も触れていない。
<暴露本に見る恐るべき真実>
・「軍は二つの戦争に巻き込まれることになった。ソ連と異星人との戦いである。異星人の方がソ連よりも、はるかに大きな脅威だった。そこで相手のテクノロジーを逆手に取り、軍需産業に恩恵を与え、宇宙関連の防衛システムを築き上げることだった」
・「これには異星人テクノロジーがふんだんに盛り込まれている。レーザー、加速粒子ビーム兵器、『ステルス』技術を搭載した戦闘機など、そのかげで冷戦終結をもたらすことができた」
・「二番手に甘んじるのはイヤだとばかりに、どこも密かにロズウェルの兵器開発に明け暮れ、ペンタゴンでは異星人テクノロジーの開発戦争が繰り広げられていた」
・「検視報告書に述べられたEBE(墜落UFOから発見された生命体で、通称『グレイ』と呼ばれる)は、生物というよりも、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイドと考えるべきかもしれない。察するところ、彼らは食料も排泄物処理施設も必要としない。肌を通して科学物質を処理し、排泄物を利用するロボットかアンドロイドにすぎない」(註・1980年代、アメリカで「キャトル・ミューティレーション」といわれる年間2万頭も上る牛の大量虐殺事件が起こった。牛の体内からすべての血が抜き取られ、切り口はレーザーで切り取ったように鮮やかだった。これはグレイの栄養素を得るためだった)
・「しかし、宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートン空軍基地はさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けられている」
・コーソーは出版後に心臓麻痺で突然死したが、UFOの真実を暴露することは身の危険さえ生じるのである。
<実用化されたUFOテクノロジー>
・コーソーが手掛けたという、UFOテクノロジーは次のようなものである。
▼映像倍増管・・・・・後の「暗視装置」になる
▼スーパーテナシィ・・・・後の「光ファイバー」
▼レーザー切断装置・・異星人たちの2万頭に上る家畜虐殺に使用された
▼分子を圧縮した合金
▼集積回路および超小型ロジックボード
▼移動式原子力発電機・・・・・アポロ宇宙船に使用された
▼ガンマ線照射食品・・・・・どんな食品も常温保存できる
▼グレイのヘアバンド・・・・第3の脳・誘導システム
▼加速粒子ビーム兵器・・・電子を刺激する強力光線「SDI迎撃ミサイル」に応用。
▼電磁推進システム・・・・・ステルス機に使用。
▼劣化ウラン発射体・・・岩窟深くで爆発する弾頭、湾岸戦争で使用。
・アメリカ(ユダヤ勢力)はロズウェルUFOテクノロジーを利用することによって、現在の世界一極支配を作り上げたのである。
『ペンタゴンの陰謀』
(新兵器開発に隠された驚愕の事実)
(フイリップ・J・コーソー著) (二見書房) 1998/2
<ペンタゴン(米国防総省)とエイリアンとの交渉>
・ロズエル事件のファイルより開発可能なテクノロジーのリスト「暗視装置、光ファイバー、驚異の繊維、スーパーテナシティ・ファイバー、レーザー、分子を圧縮した合金、集積回路および超小型化したロジックボード、イオン小型原子炉、ガンマ線照射食品、第3の脳誘導システム、粒子ビーム兵器、電磁推進システム、ケプラー防弾チョッキとステルス機、劣化ウラン発射体等」である。
・ロズウェル事件で回収されたシリコンウェーハーは、回路の小型化を可能にし、15年後には、初のマイクロ・コンピューターを生みパソコン革命をもたらした。パソコンもレーザーもUFOの超テクノロジーから生まれたといえる。
・著者は、1960年代の2年間、中佐としてペンタゴンの陸軍研究開発局の海外技術部に籍を置いた。
・「私はそこで、二重生活を送っていた。普段は、兵器研究者として、そしてその裏では、私は情報将校として、トルードー中将の相談役を勤めていた。私に託されたファイルには、陸軍の最高機密がぎっしりと詰まっていた。1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェル郊外で空飛ぶ円盤が墜落し、ロズウェル陸軍航空基地第509大隊が残骸の回収に当たった。ファイルにはそのときの残骸や情報が収められていた」。
・「大きさは子供と変わらない。といっても子供ではない。こんな大きな風船型の頭をした子供がどこにいる?容貌は人間と似ているがとても人間には見えない。両目は黒くて大きかった。鼻と口はことのほか小さく、切れ込みのようだといってよい。耳は顔の両側がへこんでいるにすぎない。皮膚は灰色がかった茶色で、髪は生えていなかった」。
・「異星人が食料や排泄施設を必要としなかったのは、ロボットかアンドロイドのような存在だったからだ。つまり、宇宙飛行や目的地での任務遂行のためにわざわざ作られたのだ!?」、「ロズウェル事件から50周年にも米空軍はあらためて事件を否定する発表を行なっている」。
<政府はさらなる隠蔽を行なう>
・「1962年に国防省補佐官は、報道陣を前にしてこう言った。『未確認飛行物体の情報が国家の安全保障にかかわることであれば政府は、国民はおろか、議会にも通告しない』」。
(・そして、大統領にも知らせなくてもよいシステムを作り上げているそうである。)
(2023/11/1)
『自民党の魔力』
権力と執念のキメラ 自民党はなぜ勝ち続けるのか?
蔵前勝久 朝日新聞出版 2022/7/13
<自民党とは何か? 強者をのみ込むブラックホールか?>
・自民党所属の政治家は、数字上は、国会議員より圧倒的に地方議員の方が多い。「官邸主導」の第2次安倍政権以降はトップダウン組織に見えるが、地方ではボトムアップの側面がいまだ強い。
<「一番強いやつが自民党」>
・永田町の国会議員や秘書、霞が関の官僚たちからよく聞くのは「自民党は『右』から『左』までいる鵺(ぬえ)のようなもの」である。鵺とは、顔は猿、胴はタヌキ、尾っぽはヘビ、手足は虎、声はトラツグミに似ているという謎の妖怪のことだ。そこから転じて、素性がよく分からない、得体の知れない、正体不明のうさんくさいなどの意味で使われる。
ギリシャ神話でいえば、キメラだろうか。ライオンの頭、ヤギの胴、ヘビの尾を持った怪獣のことだ。そこから転じて、遺伝子の異なる細胞を一つの体にあわせもつ生物のことをいう。
・そんな中、得心した答えは「その土地で一番強いやつが自民党なんだ」というものだった。
<白いまち針、ピンクのまち針、赤いまち針>
・「一番強いやつが自民党」という答えは、蔵内氏自身の経験から導き出されている。
・回れど回れど、ピンクは増えたが、なかなか赤(支持者)には変わらない。
<「自民党を牛耳る」という執念を結実>
・赤いまち針(支持者)が増え始めたのは、落選から3年半が経った頃だった。
<選挙に強いことが最低条件>
・強くなければ自民党に仲間入りできず、自民党を牛耳ろうと思えば、力をつけなければならない。そのために党内で切磋琢磨する。自民党は戦いに勝って、勝ち続けるために戦う強者たちの集まりである。「良い悪い」「好き嫌い」は別にして、自民党は強いのである。
「自民党とは何か」。この問いに対する私の当座の答えは「強者をのみ込むブラックホール」である。
強者とは、人を惹きつける、何らかの力を持つ人物である。政治家で言えば、選挙に強いことが最低条件だ。
・肩書きはなくとも、人望のあるインフォーマルなリーダーも含んでいる。俗な言い方をすれば、「面倒見のいい、ひとたらし」ということだろう。
・自民党に所属する政治家は、数字上は、国会議員よりも圧倒的に地方議員の方が多い。
<自民党の地方議員たち>
<圧倒的に数が多いのは地方議員>
・「無所属の市町村議の少なくとも半分は自民党員である」という仮説は、大きくは外れていないのではないか。
<「安倍1強」下の自民党は共産党だったのか>
・なぜ、異論が許されない空気ができていたのか。
・自民党総裁として12年末に政権奪還を成し遂げた安倍首相は、中堅、ベテランにとっては与党に返り咲かせてくれた「恩人」だった。
・安倍首相はその後も国政選挙で連勝した。選挙で勝てるリーダーに対する批判をタブー視する空気は強まり、安倍氏の意向に沿うような考え方だけが党内で「正論」とされるようになったことで、異論が消えていった。
・「イデオロギー政党は内側に対しては自由な論争や試行錯誤を許容せずに硬直化し、外側に対してはこのイデオロギーを強引に押しつけようとして圧政を加える」
<党内の「多様性」を保つ地方議員たち>
・香山氏は論文で自民党について「人間関係中心主義の非イデオロギー政党と言うべき独自の特質を持った日本型政党」と位置づけ、その特徴について、こう書いた。「ありとあらゆる多様な立場を最大限に包容することのできる、幅広い、寛容な組織となることができる。党員がどのような思想、信条、信仰を持とうが、それは各人の自由に属する問題であって、党は決してその内面にまで立ち入ろうとはしない」「組織原理はあくまで人間関係」。
・先に見たように、安倍自民党は「人間関係中心主義の非イデオロギー政党」から変質したようであり、「多様な立場を最大限に包容することのできる、幅広い、寛容な組織」からかけ離れていた。しかし、地方議員にまで視野を広げると、自民党は「人間関係中心主義の非イデオロギー政党」であり、「多様な立場を最大限に包容することのできる、幅広い、寛容な組織」であると言える。
<「外からポッと来た候補者が国会議員に」>
・「『政治改革』の柱として小選挙区制度が導入されてから20年余になります。この制度は政権交代を可能にする制度として受け入れられてきましたが、4割台の得票率で7割台の議席獲得が可能になるなど、民意と議席数に大きな乖離が生じる問題があり、有権者の政治離れなど政治の劣化を招いているといえます」
<「ノルマ未達成は落選」の脅し>
・ただ、「安倍チルドレン」が当選回数を重ねるにつれ、地方からの不満は減りつつある。党関係者によると、国会議員に党員獲得のノルマを課し、未達成者へのペナルティーが次第に強められたことで、国会議員も党員獲得に励むようになったことが理由という。
自民党は2014年、「党員120万人」を目標に設定した。当時の党員数は約70万人。「1億2千万人の国民の1%を党員にする」という目標で、選挙区選出の国会議員に年間に獲得する党員数について1千人のノルマを課した。目標が達成できない場合、足りない人数分について1人あたり2千円を党に収める「罰則」を設けた。
<与野党実力者同士の裏取引>
・過去のこととはいえ、機微に触れるので、どの県議会のことであるかは伏せておかねばならない。自民と旧民主党の県議同士の裏取引の話である。
民主党が政権を奪わんとする勢いがある2000年代、自民党県議が無投票を繰り返してきた県議選の1人区であっても、その牙城を崩そうと民主党が候補を擁立することが多々あった。勝ち目は薄くとも選挙で戦うことによって民主党の地盤を拡大・強化する狙いだった。
<地域の実情――勝ち上がれば自民入り>
・自民党は全国各地に支持の網の目を広げている。市町村から中学校区、小学校単位、さらに町内会・自治会まで国民が生活する身近な地域との関係なしには自民党全体を分析できないからだ。
<勝ち上がれば自民党入り>
<名簿作りをやめた横浜市の町内会>
・このベテラン秘書は言う。「連絡がなくなった今では、自分たちで日程を探るしかない」。町内会・自治会の行事や冠婚葬祭の日程を調べる専属のスタッフも設けている。「宝の山は、町内会の掲示板。かつては住人が亡くなると回覧板で知らせていたが、最近は掲示板。祭りの案内も載っている。あとはメール。住人から転送してもらうこともある」。自分たちで調べて、呼ばれてもいない夏祭りなどの行事に出向くと、「なぜ、来るんだ?」といぶかられるが、それでも行き続けると、「よく来たなあ」と歓迎されるようになるという。たとえ自民党であっても事務所を挙げて日程調べに必死にならざるを得ないのは、都市部ならでは、なのかもしれない。
<「労組OBは自民党の集票マシンになる」>
・神奈川県議会議長を務めるなどした自民党のベテラン県議は、後援会のナンバー2が、自治労OBだったことがある。そのOBは、かつて地元の野党議員の選挙対策本部長を務めるなど、自治労の幹部として自民とは敵対関係にあったが、定年退職後、趣味の野球を通じて関係ができた。OBが住む地元の陳情をこなすことで親交が深まり、後援会幹部を務めてくれるまでになったという。
<公明党が進める「LINE」通報>
・無料通信アプリ「LINE」を使って、道路や公園といった公共施設の破損を見つけた住民から通報を受ける自治体が増えている。
・ラインでの通報は、公明党が率先して導入を進める地域が多く、公明の地方議員が成果をアピールする事例が目立つ。しかし、同党のベテランの地方議員は首をかしげる。「地方議員が『中抜き』されるだけじゃないか」。
・ベテラン議員は「地方議員の役割とは何か」という根本的な疑問が強まる可能性を危惧する。身近な住民との関係が深いことを自らの売りにしている自民党や公明党の地方議員の存在意義を強く揺さぶるのは、野党の地方議員ではなく、技術の進歩なのかもしれない。
<国会議員と「どぶ板戦」>
・ここからは永田町の自民党が持つ「強さこそ正義」の体質を見ていきたい。
・22年4月の参院石川補選を経た時点の同党所属の衆参国会議員は374人。このうち、一貫型は323人(86%)、出戻り型が15人(4%)、流入型は36人(10%)となる。圧倒的に一貫型が多いが、政権中枢の陣容や実力者という観点から見ると、出戻り型や流入型の存在感が際立っていることが分かる。
<自民県議だったのに日本新党で初当選した遠藤氏>
・政治の道を意識し始めたのは、小学校高学年のころ。県議のおじのところへ、いろんな人が相談事を持ち込んでくるのを見ながら、「自分も、人の役に立つことをしてみたいと思った」。中学の作文ですでに、「将来は政治家になりたい」と書いていた。
・33歳で県議初当選。あとは、一気に走った。自民党県連の参院選の公認候補選びに名乗りをあげ、投票で敗れると、時を置かず、衆院選への転身を表明した。
<「出戻り型」と「流入型」には旧型と新型>
・流入型の茂木、高市、遠藤の3氏はいずれも自民党公認が得られず、他党の公認や無所属として国政入りを果たした後、自民党の衆院議員となった。
・こうしてみると、出戻り型、流入型には選挙に強い政治家が少なくない。やはり、自民党には強者を引きつける力がある。
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