2040年までの間に起きる可能性が高いといわれているのが、「南海トラフ地震」「首都直下地震」「富士山の噴火」です。(2)

<国が存続する以上、年金破綻は起きない>

・ここで念頭に置いてほしいことは、年金は年金「保険料」という名のとおり、「保険」なのだということです。保険とは、いざというときのリスクに備えるものです。

<未来を考えるための今の話 年金保険料を払わない人は損をしている>

・現役世代の人であっても、たとえば交通事故や病気などで障がい者になったときに、年金保険料を納めていれば若いうちから「障害年金」を一生涯にわたって受け取れるのです。

 だからこそ、20歳になったらすぐに手続きをして、年金に加入すべきなのです。まだ学生で金銭的に納められないというときには、「学生納付特例」の手続きをすれば、後から支払うことができます。特例期間中に障がい者になった場合も、年金を納付していたときと同じ満額の障害年金を受給することができます。年金はまさに「リスクに備える」ということです。

<マイナンバーで純資産への課税が始まる>

・さらにいえば年金だけでなく、そもそも富裕層が持っている純資産に対し毎年課税をする「富裕税」が、日本でも導入される可能性も高まっています。

<実質的な移民受け入れで後発開発途上国からの移民は増える>

・国はこうした外国人労働者によって、介護士の人材不足も解消しようとしたのですが、なかなか進んでいません。

<今後コンパクトシティが加速する>

・人口が減少することで、どんどん増えていく空き家をどうするのかという問題があります。

・けれどもコンパクトシティにすれば、みんなが集住することでスーパーマーケットも病院も徒歩で行ける範囲に集まり、車の免許を返納しても暮らしやすくなるというメリットがあるのではと、そういう未来を想定してみるのです。

<池上彰が明るい未来、暗い未来を大胆予想!  ……暮らし編>

【暗い未来】 生活困窮者も急増。

【明るい未来】 老若男女を問わず、ワークライフバランスの整った息の長い働き方ができるようになり、多様性のある社会が実現。

<健康編   ~生きるということ~>

<生命という神の領域。人間のテクノロジーはどこまで未来を明るくできるだろうか?>

<テクノロジーの進化で病気を早期発見・早期治療! がんは治る病気になる>

・2040年に向けて医療テクノロジーがさらなる進展を遂げることで、病気の早期発見・早期治療は今以上に可能となるでしょう。それによって、人々の寿命もさらに延びていくはずです。

 たとえばがんを早期発見するには、CTやMRIによって撮影した画像を医師など人が精査し、病巣を見つける必要があります。その仕事をAIに担わせることで、見落としを防ぐことができるようになるのです。

<日本の過疎地医療を救う遠隔手術>

・外科手術の現場には、ハイテク技術を駆使した手術支援ロボットが導入されてきています。私も東京大学の医科学研究所で、「ダヴィンチ」という手術支援ロボットの進化形の研究を取材させてもらったことがあります。

<3Dプリンターで移植可能な臓器を作製!>

・医療に活用できる3Dプリンターも注目されています。

・さらには、培養して増やした細胞を「バイオ3Dプリンター」にかけて目的とする臓器や組織の形状に作り上げ、それを移植する動物実験が進んでいます。

<再生医療で臓器移植が身近になる ⁉>

・医療関係で私が今気になっているトピックは、移植が可能な臓器をどれだけつくれるようになるかということです。

<2040年までに、あらゆるウイルスに効くワクチンが開発される>

・2040年には未知の病気が発生しても、それがウイルス性のものであればすぐさま万能ワクチンを打って予防できる、という夢のような世界が訪れている可能性が高そうです。

<遺伝医療の光と影>

・遺伝医療(ゲノム医療)の分野での研究や技術も、驚くべき速度で進展しています。遺伝医療が必要な患者にとっては、大きなメリットがあります。

<未来を考えるための今の話 妊娠・出産を巡る遺伝医療 新型出生前検査>

・妊娠・出産を巡っては、すでに遺伝医療の存在感が高まっています。

<未来を考えるための今の話 妊娠・出産を巡る遺伝医療 着床前検査>

・女性の初婚年齢や初産年齢が先進国で上昇するに伴い、不妊治療も身近になりました。

<デザイナーベビーが誕生するかもしれない未来について考える>

・移植が必要な難病に侵されている兄や姉を救うため、着床前検査によって移植に適した型の受精卵を選び、妊娠・出産される子どももいます。

・さらに今後は、ゲノムという遺伝情報の編集技術が進歩したことで、親の望むような身体能力や知能、外見などによるゲノムをあらかじめ編集された「デザイナーベビー」が誕生する可能性もあります。

<テクノロジーの発達により医療費が高額になる>

・先進医療に関しては、これまで治療が難しかった人の治療が可能になるという期待が高まる一方で、医療費が高額になってしまうという問題があります。

<未来を考えるための今の話 年齢によって変わる医療費の窓口負担額>

・先ほど、「医療費の窓口負担割合は最大で3割」と書いたのは、年齢や所得に応じて負担額が違うからです。

<未来を考えるための今の話 県を挙げて健康づくりに取り組む滋賀県>

・滋賀県は、2020年における男性の平均寿命が82.73歳で全国1位、女性が88.26歳で全国2位という長寿県です。

・ポイントは、たばこを吸わない、多量の飲酒はしない、食塩の摂取量を抑える、意識的に運動をするといった、基本的な生活習慣の改善でした。それだけで寿命は延ばせるのだということです。

<未来を考えるための今の話 「たばこを吸わない世代」誕生を目指すイギリス>

・イギリス政府は、国民の死因で最も多いものは喫煙だとして、2009年1月1日以降に生まれた人へのたばこ販売を禁止する法律を導入しようとしています。

<健康寿命が延びれば超高齢社会でも未来は明るい>

・病気を早期発見・早期治療できるテクノロジーの進化は、健康寿命の延伸に寄与します。たとえば今、日本では「AIトイレの」の研究が進められています。

<池上彰が明るい未来、暗い未来を大胆予想! 健康編>

【暗い未来】 結婚・出産に対する価値観の違いはさまざまな断絶を生み、結婚や出産を否定的に考える人が急増、少子化はさらに加速する。

【明るい未来】 健康意識の高まりにより生活習慣病が減少。高齢者が超高齢者を介護する時代にはなるけれど、高齢者も元気に働き続けることができ、日本経済が活性化する。

<明るい未来は自分でつくる>

<人脈を築き勉強しよう>

・たとえば私は54歳で早期退職制度を使い、NHKを退職しました。そのとき、親しい出版社の編集者から、「今辞めたって、ノンフィクションでなんか食っていけないぞ。まだNHKにいて、NHKの看板を背負いながら本を書いたほうがいい」とアドバイスをもらいました。

・働き盛りで日々が忙しい人こそ、普段から意識して人脈を広げ、人生100年時代にも生涯現役で働き続けられる素地をつくっておいてほしいと思います。

<明るい未来は自分でつくる>

・「未来を予測するいちばん良い方法は、自分で未来をつくることだ」

『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル)

 FBI超能力捜査官

(ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

<気象変動>

・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

・2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560~710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380~530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300~550ミリメートルずつ増加する。

『未来を透視する』   ジョー・マクモニーグル

ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日

<日本の自然災害>

<2010年、長野で大きな地震が起きる>

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<今後、日本で発生する大地震>

2007年  高槻市  震度6弱

2008年  伊勢崎市 震度6弱

2010年  長野市  震度7

2012年  伊丹市  震度6弱

2018年  東京都  震度6弱

2020年  市川市  震度6弱

2037年  鈴鹿市  震度7

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。

・遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

・幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>

2008年夏   11メートル

2010年晩夏  13メートル

2018年秋   11メートル

2025年夏   17メートル

2038年初夏  15メートル

2067年夏   21メートル

・日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。

<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。

(2023/5/7)

『銀河史 【上】』

プレアデスの繁栄と衰退

先端技術研究機構  ヒカルランド 2023/4/11

・この銀河内で起こる戦争の勝敗は、その「人間の女神」を獲得するか否かで定まってしまうというシナリオがある。相手が強い弱いは無関係、女神を擁してその力を駆使したほうが勝ち。この法則は地球においても同様に働く。この銀河において、そもそも戦争とは、創造主が画策する「ザ・ゲーム」だったのである。

<はじめに>

・本書は、我々が属する天の川銀河系の主要な歴史を記したものである。

 この大宇宙において、ここ地球は“聖地”として創造主や神々に守護されてきた星であり、そしてここに住む地球人もまた、創造主や神々に守護されてきた民族である。

・いま、地球人には、宇宙空間に出ていかなければならない時期が急迫している。

・いまから約2800万年前、我々の天の川銀河系に初めての人類が誕生し、本格的な文明の夜明けが訪れた。

 動物(猿)から人間をつくり上げたのは「創造主」と、その派生意識体である「天体神」および「龍神」である。

・いまから52万年前、最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し、創造主は「銀河広域指定民族」の許可を与えて宇宙船の建造技術を伝授した。そこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう。

 天の川銀河系内に多数存在する人間をここでは宇宙人と呼ぶが、宇宙人達が学校で習う一般教養としての銀河史によれば、銀河文明の夜明けとも言える「銀河レムリア期」とは、最初に宇宙船を飛ばした52万年前から、プレアデス連合国が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している。

<カシオペア戦争>

・天の川銀河史初期の二つの大きな戦争

・銀河ファラ王の誕生

・銀河の主人公民族と4人の女神

<青き昴>

・女神といえば、実在の人間ではなく「神様」を連想するところだが、ニーデのような「惑星上にいる女神」は創造主がつくった「人間」であり、一般的な人間の肉体を有している。一般女性との違いは、女神用の特別な遺伝子情報を組み込まれた美しい肉体を備えており、さらに創造主専用のボイス回線と直結していて、女神の言葉も想いもすべて創造主に直接伝わる仕組みになっていること。これは表現を変えれば、女神とは創造主のスパイであり、地上の工作員とも言える。

 そもそも「人間の女神」はすべての惑星民族に平等に配布されているわけではなく、一つの銀河系にたった4人しかつくらない。

・創造主記録を調べてみると、現創造主下の銀河史において、これまで女神がいた星はたったの三つ、最初は牡牛座のα星(アルデバラン)、次はコップ座のβ星(ケウエグ)、そして最後が聖地・地球である。

・恒星アルデバランの第3惑星であるテニネの直径は1万6200キロメートル、地球の約1.35倍のサイズの惑星だった。惑星のサイズによって地表の生物の体のサイズも決まることから、テニネの動物も人間も、地球のそれと比較すると1.3培ほど大きい。テニネ人の平均身長は約2メートル20センチ以上で、これは地球人には驚くサイズだと思われる。コリー犬の大きさの猫にはビックリ仰天するだろう。

 テニネ人といえば銀河系人類における「美貌の象徴」であった。男性も女性もまるで古代ギリシャの神像のごとき風貌をしており、創造主セザナ神が「美」の象徴民族としてテニネ人の遺伝子を後世の民族に利用していたほどである。これをプレアデス優化遺伝子と呼ぶ。

・“荒くれ大王”と呼ばれた我らが大宇宙の創造主、セザナ神とは、魔王の顔と創造主、両方の顔を持つ「悪と善」を司る孤高の存在である。彼は前宇宙から受け継ぐ唯一の人間遺伝子を持った生命(ソロジン)であり、その遺伝情報は大宇宙の全人類(全生物)の意識ベースに組み込まれている。

・プレアデスといえば、「愛」と「平和」と「共存」と「紳士淑女」といったイメージが定着しているが、それは、いまから2700万年前に創造主が直接言語を教えて大事に育ててきた民族であるからだ。

・時あたかも「青き昴」を呑み込もうとする暗雲がプレアデスに迫っていた。

 敵であるカシオペア連合軍は、4000年前に起きた第一次カシオペア戦争において事実上の敗戦を喫したため、陣営を組み直し、虎視眈々と領土の挽回を狙い、今日まで戦争のための準備をしてきていた。

・第一次カシオペア戦争からの4000年間、表向きには、両連合国間に明白な決着はついていなかった。というのも前回の戦いではカシオペア側の一方的な譲歩退却で終わっていたためである。今回の戦争――のちに第二次カシオペア戦争と呼ばれるこの戦争こそ、両雄の軍配を決定する総力戦だった。

・その昔、カシオペア連合軍からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが、以来カシオペアの威圧的な態度や、高額な上納金には苦汁を舐めさせられた。

<壮絶な戦い>

・プレアデス連合軍は、アルデバランを中核とした半径300光年以内の近隣諸国の連合体であり、元々は重水素ガス採集の協同組合を原点として出発し、最初期のメンバー(第1位のメンバー)は「ニーフ星人」「ビーウベ星人」「ズエナ星人」「ヌアゼ星人」「リーケフ星人」「ニオイヨ星人」というアルデバランを加えた7カ国からスタートした連合国だった。

 その後、プレアデス連合国からの技術援助を受けて、新たに連合に参加してきたのが第2位のメンバーである8カ国「ノーズエ星人」「バイヌ星人」「ヒアイア星人」「ズーエヌエ星人」「フイリ星人」「ヒエル星人」「ギエグオ星人」「ヘヌウエギ星人」というグループだった。

 第一次カシオペア戦争ではこれらの14カ国とアルデバランが協力し合って戦争に勝利したことになる。

・プレアデス連合軍とカシオペア連合軍による因縁の戦いは、また同時に、銀河の二大勢力による「初代銀河ファラ王の王座」をかけた戦いであった。

 ゆえに、如来のシヴァ神や、創造主のセザナ神がプレアデス連合軍またはカシオペア連合軍どちらかの肩をもつ(人間間の戦争に神力を発動する)とは思われがたく、人間の力のみで戦いに勝ったほうは神々一致で軍配を上げると考えられた。

<銀河ファラ王>

・プレアデス連合国はその後、カシオペア連合国(43民族)を属州化して新プレアデス連合王国を打ち立て、銀河系の5分の1に及ぶ民族を統一するに至った。

 アルデバラン皇帝(第312代皇帝ネーゲ)は、創造主セザナ神からその功績が讃えられて「初代銀河ファラ王」の称号を授与され帝冠するに至った。

 と同時に、プレアデス連合国は、聖地「地球」を守護する「聖地守備隊」の名誉も賜り、創造主のお膝元に直接軍隊を派遣することが許可された。

 そしていまから48万2000年前、150機(6000人)のプレアデス艦隊が「地球」に飛来して、当時のムー大陸に最初に降り立った。

・そこで創造主はプレアデス・アルデバランで死亡した一般の霊魂体(5万人)を地球へ移籍させて、これらの者達を南米の訓練所で教育し、地球神や太陽神として神界に仕えさせる作業を行った。

太陽天使界の神々(ガブリエル神、ザハリエル神、ミカエル神など)も当時の神々であれば、また地球神(スゲ神やケゴ神)の帝釈天や大黒天や弁財天なども当時の神々であって、さらに地下神(チオ神「魔界神」)や迦楼羅(かるら)王(天狗【魔界の門番】)なども当時のプレアデスの神々だった。

 プレアデスの聖地守備隊は48万2000年前から活動を開始し、そこから12万3000年前までの約36万年にわたり地球人の啓蒙教育に関わった。まさに地球人はプレアデスの神々によって育てられたといっても過言ではないのである。

<天秤座討伐>

・天の川銀河内を飛行するための条件

・生存したまま宇宙空間に出るために必要なこと

・本格的な宇宙時代をもたらした画期的技術の登場

<宇宙飛行の条件>

・地球ではほぼ知られていないことに、天の川銀河内を飛行する宇宙飛行士(銀河戦士)になるための銀河系内共通の条件がある。それは「実年齢が満32歳以上の男女で、銀河同会(解脱)を果たした者のみ」というものである。

<科学技術の発達>

・神々を介して創造主から伝授される科学情報、これは歴代の「人間王国の科学知識」であり、過去世(銀河史上における過去)の宇宙では実際に使用されてきた技術であるが、その啓示を受け取った今世の人類が、具体的にどう現実化していくのか、それが民族の命運を分ける鍵となる。

・このエンジンと半重力装置は、さまざまな乗り物に利用されることになり、おかげでテニネ社会が一変してしまう。つまり空を飛ぶ列車や自動車やオートバイの出現が、それまでの社会構造を大きく変えてしまったのである。

・エネルギー供給の面では、対電子チューブを活用した革命的な発明「小型発電器」の発明に結びついた。これは数百年もの長い寿命を誇る直流発電機である。このコンパクトな発電器は従来の電気概念を打ち破り、宇宙船のみならず、ありとあらゆる産業で活用された。

・これは多民族からみれば依怙贔屓とも思える特別伝授の話だが、いまから45万年前、小型発電器には困っていなかったプレアデスは、小物の電池やバッテリーなどの充電寿命には困っていた。そこでセザナ神が特別伝授したのが、いわゆる万年電池(電池寿命は約30年間)であるところの「天体発電器(AGS電池)」だった。

・創造主が保有する科学知識とは創造主自身が開発したものではなく、過去世の人間達が開発してきた科学知識の集大成を保管したものであり、それを民族機根の発達度にしたがって段階的に人類に教えているにすぎない。本を正せば、前宇宙の人間達が開発してきた伝統の知識であり、祖先の賜物である。早い話が今世の宇宙技術とは過去世のルネッサンス(復興再現)なのだ。そのように考えれば、いかにアンポンタンな地球人でも、祖先の真似ぐらいはできるのではないかと思われる。

<リブラ連合の平定>

・時は初代銀河ファラ王(ネーゲ)の時代から、彼の孫にあたる第3代銀河ファラ王(第314代アルデバラン皇帝ゲーオ)の時代に移る。

 第二次カシオペア戦争後、着々と勢力を拡大していったプレアデス連合軍は、テニネ民族の哲学にのっとり、この天の川銀河を紳士的・民主的に統治すべく「新銀河連合」を名乗っていた。

 この新銀河連合に属さず、独自にその活動を営む文明エリアが2カ所あった。天秤座のリブラ連合(22部族)と、小熊座(北極星)のポラリス連合(イーオイア連合17部族)である。

 創造主セザナ神からは「これらの民族に対しても啓蒙誘導と技術提供をするように」との勅命を受けていた新銀河連合であったが、いささか反抗的なリブラ連合軍の行動に悩んでいた。

・会議から戻った特使の報告を聞いた銀河ファラ王ゲーオは、ヒオル如来(天照神)に相談した。「創造主セザナ神に、リベラ連合国が賛同しない旨を伝えてほしい」と。

 しかし対するヒオル神の返答は「それは止めたほうがよい」という忠告だった。“荒くれの大王”セザナ神にそんな報告をしたら、いったい何をしでかすか見当もつかない。「いますぐ戦争だ」と言うに決まっている。それにリベラ連合内に肯定派が8カ国もあるのに、それを力でねじ潰すのは新銀河連合の汚名となり、長い目で見れば、それは得策ではない、というのが、ヒオル神の下した判断だった。

 ところでプレアデス連合(新銀河連合)の特使の名は、アルデバラン人のグヒエラ=マウという。彼は非常に賢い男性であり、ヒオル神が推奨した人物であった。地球人でたとえれば三国志に登場する「諸葛孔明」のような人物で、その聡明さには定評があった。

・グヒエラ=マウの正式名称は「アモーガヒッディ・グヒエラ=マウ・ヘーイミギイ」、晩年に如来界解脱を果たした彼は小宇宙界に同会し、「不空成就如来」として神界に名を残した。不空成就とは「何事も漏らさずに確実にやり遂げる」の意味である。

<銀河開拓>

・プレアデス連合から銀河連合へ――その黄金期の始まり

・創造主特別区「龍神島」

・地球の運動寿命

・プレアデスから最も恩恵を受けた地球人

<神々のテリトリー>

・プレアデス連合(新銀河連合)が天秤座のリブラ連合を平定してから、天の川銀河系には、新銀河連合より他に、大規模な軍隊を有した攻撃的な連合国がいなくなった。そのためプレアデス連合は、単に「銀河連合」と呼ばれるようになる。

 また連動するように神界の様相も変わりはじめた。プレアデス系の神々が神界の上位支配権をとりはじめ、下位の神々が勝手な行動をとらないように統制を強めていった。

・創造主セザナ神にとっても、銀河の安定がなければ、新体制である“神々体制”を構築できず、また他銀河人類をゆっくり育てることもできないため、プレアデスによる天の川銀河の統一作業は願ってもない幸運であった。

 創造主が受けもつテリトリーはたいへん広い。一つの宇宙にかかりきっている余裕はまったくない。セザナ神の担当するテリトリーである大宇宙(メシアA球)には14個の小宇宙が存在しており、つまり我々が住み、我々が“宇宙”と呼んでいるエリアとは、大宇宙の14分の1の大きさの小宇宙にすぎないのである。

 一つの小宇宙(如来界)の内部には、複数の銀河団(菩薩界)が形成される。我々の小宇宙の内部には19個の銀河団が形成されている。プレアデス銀河連合が存在する我々の天の川銀河系は、乙女座銀河団の一つの銀河系にすぎないが、中央回線の本管が入力する聖地銀河系であり、創造主の人間創造作業は必ず聖地からスタートする決まりがある。したがって、天の川銀河系は、大宇宙人類の中でも最初に人類がつくられた場所であり、一番古い人間達がいる場所である。

・生命、その生命(人間)の意識がどこに同会しているかで、死後の行き場所が定まってしまう。人間が死ねば神になるが、優秀な生命であれば、その死後に天体磁場へ意識を転写されて天体神となる。たとえば生前に銀河系に同会している方は死後に銀河神(明王神)となり、またその上の銀河団に同会している方は菩薩神となり、さらにその上の小宇宙に同会している方は死後に如来神となる。

 当然、円盤に乗って銀河空間を飛び回っていた方は、死後は最低でも銀河神(明王神)となる運命をたどる。

 天体磁場は、小宇宙(如来界)も、銀河団(菩薩界)も、銀河系(明王界)も、太陽系(天使界)も、惑星系(天界)も、それぞれに12個の小磁界から構成されている。これは一つの界が12に分かれているということであり、たとえば同じ如来神でも、そこにランク差が生じるという意味になる。48万年前の当時、神の座には意識が入力されていない空座が多かった。

・ちなみに当時の神界の様子を述べると、トップの座である第12位(弥勒如来位)から、第11位(普賢王如来位)、第10位(阿弥陀如来位)、第9位(大日如来位)までは空座であり、第8位(天照如来位)にプレアデスのヒオル神、第7位(須佐王如来位)にベガのシヴァ神が、それぞれの在位に就いていた。無論、その後第6位(不空成就如来位)にはプレアデスのグヒエラ神が鎮座することになる。

・プレアデスのゆるぎなき繁栄の背後には、アルデバラン出身の神々の力が大きい。

 なぜならアルデバラン民族の人間が死ねば、その生命はアルデバラン出身の神となる。人間が死んで選ばれて天体神に成仏すれば、神界というアストラル世界の業務を行うことができる。地上の人間は物質世界にいて物質しか操作することができないが、反対に神々はアストラル世界にいてアストラル物質を操作できる。宇宙空間での生命維持においてはアストラル界の影響するところが大きい。人間には神々が必要であり、神々が誘導してくれなければ気の利いたことは何もできない。人間が宇宙で活動するには神々の力がなければ何事も成し得ないようにこの宇宙はつくられている。

・龍神島の「出雲大社」と「伊勢神宮」は、創造主世界の構成と、その裾野である大宇宙の神界の構成を表現したものである。

 大宇宙の聖地である地球、そして聖地の中の聖地である龍神島(日本国)の現在の「伊勢神宮」、その外宮(豊受)に祀られているのが多賀宮の弥勒如来(ミトラ神)、土宮の阿弥陀如来、風宮(かぜのみや)の大日如来、そして別宮(管理宮)の「月夜見宮」が創造主セザナ神の神殿である。内宮(皇大)には天照如来以下、薬師如来までの8名の如来神達が祀られ、その別宮の「月讀宮」には普賢王如来が祀られている。

 

・伊勢神宮は基本的に神々を祀る神社、それに対して「出雲大社」とは創造主神社であって、一般の神社とは異なり、格式が別次元に高い。出雲大社は高天原宇宙の創造主達(天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)などの天津五神)の「返り御霊(みたま)」が祀られている宇宙神社である。

 そもそも龍神島とは国ではなく、創造主世界の敷地であって、この島は神界の特別区に他ならなく、本来は人間が住んではいけない神聖な領域だったが、だが、創造主の後継者を選定する場所柄でもある理由から、特別に選ばれた民族を龍神島に移住させた。それが現在の日本人である。

<女神ナクム>

・いまから約40万年前の昔、アルデバランのピエゲカ宮殿に1人の女の子が誕生した。玉のように美しいその子の名は「ナクム」、父親は第1731代アルデバラン皇帝(第1417代銀河ファラ王)の「ユイギ・ミエケイゴキ」だった。

・実は3万年前の初代ファラ王(ケイ)も、そして2代目の女性ファラ王(ナクム)も同一人物であって、その正体とは「女神ニーデ」だった。

 ここで女神ニーデについて触れておきたい。

 天の川銀河に存在する4人の人間女神のうち、結婚して子供を産める女神はただ1人で、残りの3人の女神は子供をつくることを許されていない。

 ニーデはナクム時代以降、実に1400回以上も生まれ変わり、創造主の工作員として人間界に送り込まれてきた。地球には、いまから4300年前に、コップ座から4人の女神が移動させられた。その中にもちろんニーデも含まれていた。

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